JPH04209489A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

誘導加熱調理器

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JPH04209489A
JPH04209489A JP34017890A JP34017890A JPH04209489A JP H04209489 A JPH04209489 A JP H04209489A JP 34017890 A JP34017890 A JP 34017890A JP 34017890 A JP34017890 A JP 34017890A JP H04209489 A JPH04209489 A JP H04209489A
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JP
Japan
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heating coil
coil
voltage side
high voltage
electrostatic shield
Prior art date
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Pending
Application number
JP34017890A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kakigi
柿木 健史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、誘導加熱調理器の被加熱物である金属製の鍋
等の静電遮蔽に関する。
〔従来の技術〕
第4図は誘導加熱調理器の要部の断面斜視図であろう セラミックやガラス等からなる載置台2の上に被加熱物
である金属製の鍋(以下金属鍋と称す)1が置かれ、載
置台2の裏面にはコイル支持体4によυ保持された加熱
コイ/I/3がある。
加熱コイル3は面周波の交番磁界を発生し、金属鍋1に
渦電流を生ずる。そのジュール熱によって金属鍋1が加
熱される。
第5図は、加熱コイ/l/8を駆動して高周波の交番磁
界を発生するためのインバーター回路の例であって、シ
ングルエンドプッシュプル・インバーター回路と言われ
るものである。
第6図は、インバーター回路の他の例であって、−石共
振インバーター回路と言われている。
それらのいずれの方式のインバーター回路であっても、
加熱コイル8と共振コンデンサー5は直列共振するよう
に駆動されるので、加熱コイ)v3に通電されたコイル
電流は共振コンデンサー5を充電する。商用電源12が
AC200Vの大出力用誘導加熱調理器では、その充電
電圧が数10KVに達するものがちシ、それが加熱コイ
lv8と接続された共振コンデンサー5の一方の端子に
印加されている。
一方、加熱コイ/I/3の発生する交番磁界は、洩れ磁
束を少くして効率良く金属鍋1の底面に透磁させること
が必要で、このためには加熱コイ/L/3と金属鍋1を
構造的に可能な@シ近接するようにしておシ、通常数ミ
リメータの距離しかない。
さらに、加熱コイ/I/3と金属鍋1の間にある載置台
2ば、耐熱性と強度の面からセラミックやガラスを用い
ているため、これらの誘電材料の特性から加熱コイル3
と金属鍋10間の浮遊静電容量は数100PFの値とな
る。この浮遊静電容量を、第5図と第6図のインバータ
ー回路に等価的にコンデンサー6として示す。
第5図または第6図のインバーター回路を駆動すると、
加熱コイ/L/3に印加される高電圧は、コンデンサー
6による静電結合によって金属鍋1にも逆極性の高電圧
を誘起し、人が金属鍋1に接触すると感電する危険があ
るため、従来では、特開昭55−121298に示され
るように、天板の内面にカーボンや酸化錫等の導電体を
塗布した静電シールドパターンを設けたシ、あるいは特
開昭59−182590に示されるように、調理なべを
載置する絶縁支持部材に、中心点を接地した並列な帯状
高導電金属アレイによる静電シールドを設けたυ、特開
昭61−27087に示されるように、トッププレート
の裏面に環状の静電シールド用導体を焼付け、それを接
地するようにしたものがあった。
[発明が解決しようとする課題] 従来からあるような天板の内面全体にカーボンや酸化錫
等を塗布あるいは焼付けして、シールド効果を効率的に
発生するには、塗布する材料の電気的特性や塗布する厚
みを選択することが困難であり、また並列な帯状高導電
金属アレイを静電シールドとする場合には、加熱コイル
の高圧側のシールド効果が不十分であった。
本発明の目的は、インバーター回路を駆動したときに印
加される加熱コイルの高電圧を、加熱コイルの発生する
交番磁界を効率的に金属鍋に印加しつつ、十分な静電遮
蔽を行うことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、誘導加熱調理器の加熱コイルの高圧側の近傍
を覆うように非磁性導体の静電シールドを設け、かつそ
の静電シールドを接地したものである。
〔作 用〕
誘導加熱調理器の加熱コイルの発生する交番磁界は加熱
コイルの高圧側の近傍を覆う非磁性導体の静電シールド
に阻止されることなく、金属鍋に印加される。ここで、
加熱コイルの高圧側の近傍を覆うように非磁性導体の静
電シールドが設けられているので、加熱コイルと金属鍋
の間に介在する載置台による等価的なコンデンサーは、
その容量が減少するのみならず、金属鍋には加熱コイル
の低圧側に対応する逆極性の低電圧が誘起するのみであ
って、人が金属鍋に接触しても感電する危険はない。
[実施例] 以下に本発明の実施例を述べる。
第1図は本発明の静電シールドを設けた誘導加熱調理器
の要部の断面斜視図である。加熱コイル3は加熱コイル
保持台4に保持され、この加熱コイ)vBは接続端子1
6aと16bを有する。一方の接続端子16aは第5図
もしくは第6図のインバーター回路の高圧側のAK接続
され、他方の接続端子16bばその低圧側のBに接続さ
れる。
加熱コイ/lz3の表面の電位勾配は、接続端子16a
の高圧側から接続端子16bの低圧側へと加熱コイルの
導体の抵抗値の分布に応じた分布をしている。
本発明の非磁性導体からなる静電シールド13は、加熱
コイル3の高圧部、即ち、加熱コイルの高圧側の接続端
子16aのある、加熱コイ/L/3の内周部の近傍に配
設され、外周部及び中央部には配設されていない。
この静電シールド13は例えば銅あるいはアルミニウム
を材料とした箔状のもので絶縁シー)15を介して加熱
コイ)vBに貼付けられ、リード線14を経て接地され
ている。金属鍋1は載置台2の上に、加熱コイル3に対
向して置かれている。
第2図は、本発明の静電シールド13の効果を表わす、
誘導加熱調理器の主要部品を配置した断面図である。
加熱コイルが発生する磁力線Mば、加熱コイル3の内周
部の近傍に配設さnた静電シールド13に阻止さ几るこ
となく、金属鍋1の底面を透磁し、そこに渦電流を発生
して加熱する。
第3図は、このとき金属鍋1に誘起する電圧に関する等
価回路であシ、加熱コイ/L/3と金属鍋1との間の浮
遊静電容量をC1加熱コイ/v3の対地電圧をVc金属
鍋1の対地抵抗をRとし、インバーター回路の駆動周波
数をfとすると次式の値となる。
ω=2Zf また、浮遊静電容量Cは、加熱コイ/VBと金属鍋1の
対向面積をSとし、それらの対向距離をtとすれば、次
式で近似される。
ε0:真空誘電率、6s;比誘電率 ここで、本発明の静電シールド13の面積をS′とすれ
ば、本発明の静電シールド13を加熱コイル8と金属鍋
1の間に介在させることにより、浮遊容量C′は次式と
なって減少する。
Co  ε5(S−3’) c’=           (F) さらに、金属鍋1の対地電圧Vr’は、加熱コイル3の
高圧側が静電シールドされるので、その対地電圧も減少
してVc’となり、次の式で示される値となる。
本実施例では、第1図と第2図に示されるように、静電
シールド13を加熱コイlv3の内周部としたが、加熱
コイル3の接続の極性を逆にすれば、その高圧部は外周
部に位置するので、そのときには静電シールド13は加
熱コイル3の外周部に配設することにする。
また、本実施例では静電シールド13を大地に接地した
が、第5図と第6図に示されるインバーター回路の対地
高周波インピーダンスの低い線路Cに接続しても同様の
効果が得られる。
さらに、本実施例では静電シールド13の材料に箔状の
銅あるいはアルミニウムを用いたが、導電材料を基材と
した塗料を塗布してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、インバーター回路に発
生する高周波、高電圧の共振電圧による金属鍋への誘起
電圧を低減することができ、金属鍋の接触による感電を
防止することができる。
す また、本発明は金属鍋を直接シード線等を用いて接地す
るものではないので、そのリード線の接続はずれや断線
による感電の危険もない。
さらに本発明の静電シールドは誘導加熱調理器の内部に
配設されるので、外観を損ねることもなぐ、安全かつ効
果的な静電遮蔽を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の誘導加熱調理器の要部の断面斜視図
、第2図は本発明の主要部品を配置した断面図、第3図
は等価回路図、第4図は従来の誘導加熱調理器の要部の
断面斜視図、第5図は一般のインバーター回路の電気回
路図、第6図はインバーター回路の他の例を示す電気回
路図である。 1・・・金属鍋、 3・・・加熱コイル、 13・・・
静電シールド。 代理人 弁理士  梅 1) 勝(他2名)第1図 第2tg 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.誘導加熱調理器の加熱コイルと被加熱物との間に、
    加熱コイルの高圧側の近傍を覆うように非磁性導体を設
    け、かつ該非磁性導体を接地することを特徴とした誘導
    加熱調理器。
JP34017890A 1990-11-30 1990-11-30 誘導加熱調理器 Pending JPH04209489A (ja)

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