JPH04210004A - ブラシ付きシャワー器具 - Google Patents
ブラシ付きシャワー器具Info
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- JPH04210004A JPH04210004A JP2410287A JP41028790A JPH04210004A JP H04210004 A JPH04210004 A JP H04210004A JP 2410287 A JP2410287 A JP 2410287A JP 41028790 A JP41028790 A JP 41028790A JP H04210004 A JPH04210004 A JP H04210004A
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Landscapes
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本願発明は、ブラシ付きシャワー
器具に関し、より詳しくは、ペット動物の体毛、あるい
は、人の頭髪の洗浄に好適なブラシ付きシャワー器具に
関する。 [0002] 【従来の技術およびその問題点】とりわけ、毛足の長い
被子を有するネコ、あるいはイヌなどのペット動物を、
屋内と屋外との間を行き来できる状態で飼うような場合
、一定期間ごとにそのペット動物の体を洗い、時には被
子にシャンプーを施すことが、そのペット動物の清潔性
を保持し、かつ室内の衛生を保つうえで重要である。 [0003]一般的には、上記のようなペット動物の体
を洗うには、ホース等でそのペット動物の体に水をかけ
ながら、ブラシ等を使ってその被子の洗浄を行うという
ことが行われる。しかしながら、上記のような洗い方で
は、とりわけ毛足の長い被子を有するペット動物の体洗
いをスピィーディーに行うことが困難であり、それゆえ
に、これらのペット動物は、体を洗われることを嫌うこ
とすら多い。 [00041毛足の長い被子を有するペット動物の場合
、その体にホース等で水をふりかけたとしても、その水
が被子の奥深くゆきわたることが困難である。それゆえ
に、ホースから噴出する水を勢いよくペット動物の体に
かけることになり、水しぶきが飛び散ってペット動物が
それを嫌がる。ブラシを使ってシャンプー洗いを施した
のちにその泡を洗い流すのにも、勢いよく水をふりかけ
なければならない。 [00051上記のように、まずペット動物の体に水を
かけ、そしてブラシとシャンプー液により、被子に洗い
を施し、最後に泡あるいは洗剤分を洗い流すために再び
ペット動物の体に水をかけるというペット動物の一般的
な洗い方法においては、能率が悪く、それゆえに、ペッ
ト動物が体洗いを嫌ってしまうことがあることは、ペッ
ト動物を飼ったことのある者ならだれしも経験のあるこ
とである。 [0006]また、上記と同様のことは、幼児の頭髪を
その親がシャンプーする場合にもいえることである。幼
児は、洗髪の際、勢いよく頭部に水をかけられて、その
しぶきが目に入ったりすることを嫌がるので、一般にこ
のようなシャンプー洗いは面倒な作業である。 [00071本願発明は、上記の事情のもとで考えださ
れたものであって、毛足の長いペット動物の体を、ペッ
ト動物に恐怖感を与えたりすることなく、効率よく、し
かも短時間で、洗浄することができるように構成したブ
ラシ付きシャワー器具を提供することをその課題とする
。 [0008]
器具に関し、より詳しくは、ペット動物の体毛、あるい
は、人の頭髪の洗浄に好適なブラシ付きシャワー器具に
関する。 [0002] 【従来の技術およびその問題点】とりわけ、毛足の長い
被子を有するネコ、あるいはイヌなどのペット動物を、
屋内と屋外との間を行き来できる状態で飼うような場合
、一定期間ごとにそのペット動物の体を洗い、時には被
子にシャンプーを施すことが、そのペット動物の清潔性
を保持し、かつ室内の衛生を保つうえで重要である。 [0003]一般的には、上記のようなペット動物の体
を洗うには、ホース等でそのペット動物の体に水をかけ
ながら、ブラシ等を使ってその被子の洗浄を行うという
ことが行われる。しかしながら、上記のような洗い方で
は、とりわけ毛足の長い被子を有するペット動物の体洗
いをスピィーディーに行うことが困難であり、それゆえ
に、これらのペット動物は、体を洗われることを嫌うこ
とすら多い。 [00041毛足の長い被子を有するペット動物の場合
、その体にホース等で水をふりかけたとしても、その水
が被子の奥深くゆきわたることが困難である。それゆえ
に、ホースから噴出する水を勢いよくペット動物の体に
かけることになり、水しぶきが飛び散ってペット動物が
それを嫌がる。ブラシを使ってシャンプー洗いを施した
のちにその泡を洗い流すのにも、勢いよく水をふりかけ
なければならない。 [00051上記のように、まずペット動物の体に水を
かけ、そしてブラシとシャンプー液により、被子に洗い
を施し、最後に泡あるいは洗剤分を洗い流すために再び
ペット動物の体に水をかけるというペット動物の一般的
な洗い方法においては、能率が悪く、それゆえに、ペッ
ト動物が体洗いを嫌ってしまうことがあることは、ペッ
ト動物を飼ったことのある者ならだれしも経験のあるこ
とである。 [0006]また、上記と同様のことは、幼児の頭髪を
その親がシャンプーする場合にもいえることである。幼
児は、洗髪の際、勢いよく頭部に水をかけられて、その
しぶきが目に入ったりすることを嫌がるので、一般にこ
のようなシャンプー洗いは面倒な作業である。 [00071本願発明は、上記の事情のもとで考えださ
れたものであって、毛足の長いペット動物の体を、ペッ
ト動物に恐怖感を与えたりすることなく、効率よく、し
かも短時間で、洗浄することができるように構成したブ
ラシ付きシャワー器具を提供することをその課題とする
。 [0008]
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すな
わち、本願の請求項1に記載したブラシ付きジュワー器
具は、ホースに接続される接続部を一端に備えるととも
に、シャワー水噴射壁を備える本体容器と、上記本体容
器内において、上記接続部から上記シャワー水噴射壁の
内面に連通ずる導水空間と、上記シャワー水噴射壁の外
面に突出形成された複数本のブラシ毛と、上記シャワー
水噴射壁の外面に形成され、上記導水空間に連通ずる1
また複数本の中空突起と、上記本体容器内において、上
記導水空間と区画されつつ形成された液体貯留空間と、
上記液体貯留空間内の液体を上記シャワー水噴射壁の外
面に送出する液体送出手段とを備えることを特徴とする
。 [00091本願の請求項2に記載したブラシ付きシャ
ワー器具は、上記請求項1のブラシ付きシャワー器具に
おいて、上記接続部から上記導水空間への水流を入・切
するバルブ装置をさらに備えることを特徴とする。 [00101本願の請求項3に記載したブラシ付きシャ
ワー器具は、上記請求項1または2のブラシ付きシャワ
ー器具において、上記中空突起の上記シャワー水噴射壁
外面からの突出量が、上記ブラシ毛の上記シャワー水噴
射壁外面からの突出量より小さくなっていることを特徴
とする。 [00111そして本願の請求項4に記載したブラシ付
きシャワー器具は、上記液体貯留空間が、シャンプー貯
留用空間であることを特徴する。 [0012]
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。すな
わち、本願の請求項1に記載したブラシ付きジュワー器
具は、ホースに接続される接続部を一端に備えるととも
に、シャワー水噴射壁を備える本体容器と、上記本体容
器内において、上記接続部から上記シャワー水噴射壁の
内面に連通ずる導水空間と、上記シャワー水噴射壁の外
面に突出形成された複数本のブラシ毛と、上記シャワー
水噴射壁の外面に形成され、上記導水空間に連通ずる1
また複数本の中空突起と、上記本体容器内において、上
記導水空間と区画されつつ形成された液体貯留空間と、
上記液体貯留空間内の液体を上記シャワー水噴射壁の外
面に送出する液体送出手段とを備えることを特徴とする
。 [00091本願の請求項2に記載したブラシ付きシャ
ワー器具は、上記請求項1のブラシ付きシャワー器具に
おいて、上記接続部から上記導水空間への水流を入・切
するバルブ装置をさらに備えることを特徴とする。 [00101本願の請求項3に記載したブラシ付きシャ
ワー器具は、上記請求項1または2のブラシ付きシャワ
ー器具において、上記中空突起の上記シャワー水噴射壁
外面からの突出量が、上記ブラシ毛の上記シャワー水噴
射壁外面からの突出量より小さくなっていることを特徴
とする。 [00111そして本願の請求項4に記載したブラシ付
きシャワー器具は、上記液体貯留空間が、シャンプー貯
留用空間であることを特徴する。 [0012]
【発明の作用および効果】本願発明のブラシ付きシャワ
ー器具においては、ブラシ毛を有するシャワー水噴射壁
から、容器内導水空間に連通ずる1または複数本の中空
突起が突出形成されていることを第一の特徴とし、本体
容器内に、導水空間とは区画された液体貯留空間を備え
、この液体貯留空間内に溜められたシャンプー液等の液
体を、液体送出手段等によって上記シャワー水噴射壁の
外面に送出することができることを第二の特徴とする。 [0013]ホースに接続される接続部から導水空間内
に水が導入されると、この導水空間内の水は、上記シャ
ワー水噴射壁に設けられたノズル孔からシャワー流とな
って外部に噴出されることの他、上記中空突起の先端か
らも噴出される。 [0014] このブラシ付きシャワー器具をペット動
物の枝毛に当てつけながら上述のように水を噴射させる
と、上記中空突起が、枝毛の内部に突入しつつ、その先
端から水を噴射することになるため、たとえそのペット
動物の枝毛の毛足が長くとも、その枝毛の奥深い部位す
なわち皮膚に近い部位において洗浄水を噴射させること
ができ、単に外部から水をふりかける場合に比較して、
スピィーディーに洗浄水をペット動物の枝毛ないしは皮
膚全体にゆきわたらせることができる。 [0015]同時に、上述のように、皮膚近くにおいて
上記中空突起の先端から水が噴射させられることから、
その噴射水の勢いによって、枝毛を浮き立たせることが
できるため、この状態において、この本願の発明のブラ
シ付きシャワー器具を、あたかも枝毛をブラシ掛けする
ようにして移動させることにより、効果的に、ペット動
物の皮膚あるいは枝毛の洗浄を行うことができ、同時に
、皮膚のマツサージさえも達成することができる。 [0016]さらに、シャワー器具をペット動物の体に
押しあてながら、枝毛の奥深くにおいて上記中空突起か
ら噴出させる水によって洗浄を行うため、この洗浄水が
しぶきとなって周囲に飛び散るということもなく、ペッ
ト洗いの作業者の着衣が水しぶきによって濡れたり、ペ
ット動物に恐怖感を与えるといったこともなく、作業が
スムーズに行える。 [0017]また、本願発明のブラシ付きシャワー器具
には、シャンプー液等を貯留できる液体貯留空間と、そ
の内部のシャンプー液等をシャワー水噴射壁から外部に
送出する液体送出手段とを備えていることから、上述の
ような手法による水洗いから、そのままシャンプー洗い
に移行することができる。その上、上述のように、ペッ
ト動物の枝毛を浮き立たせながら洗いを続行することが
できることから、シャンプーの泡立ちも充分なものとな
り、これにより、より効率的なシャンプー洗いを行うこ
とができる。 [0018]続いて、すすぎ洗いにおいても、上述のよ
うな中空突起の先端からの皮膚近くへの水噴射により、
すすぎ洗い用の水を、ペット動物の皮膚近くすなわち枝
毛の奥深くに送り込みながら、シャンプー液による洗剤
分や汚れを効率的に洗い流すことができる。 [00191以上のことから、本願発明のブラシ付きシ
ャワー器具によれば、とりわけ毛足の長いペット動物の
水洗い、シャンプー洗い、およびすすぎ洗いは、水しぶ
きによってペット動物に恐怖感を与えたり、作業者の着
衣を濡らすといった不具合を発生させることなく、きわ
めて能率的に行うことができるのである。周囲に飛び散
る水しぶきが少なく、ペット動物に恐怖感を与えるがな
いことは、そのペット動物の体洗いをスムーズに行う上
できわめて重要なことである。かりにペット動物が水し
ぶき等で恐怖感を抱くと、洗い場でペット動物が暴れだ
し、それだけで、体洗いを続行することが困難になるか
らである。本願発明のブラシ付きシャワー器具において
は、そのような問題が発生することがないので、よりス
ムーズに、しかも、ペット動物に対して満足感を与えつ
つ、その体洗いを行うことができるのである。 [00201なお、請求項2の発明のように、ホースに
接続される接続部から上記本体容器の導水空間への水流
を入・切できるバルブ装置を備えていると、上述のペッ
ト動物の体洗いが、よりスムーズに行える。すなわち、
水洗いからシャンプー洗いに移行するとき、シャンプー
の泡立てを水流を切った状態で行い、そして再び水流を
流してすすぎ洗いをするという過程を、水道の蛇口を操
作することなく、ブラシ付きシャワー器具を扱いながら
、これを扱う手によって行うことができるからである。 [0021]なお、本願発明のブラシ付きシャワー器具
は、上述のようなペット動物の枝毛の洗浄に適している
のみならず、幼児や女性等の頭髪のシャンプー洗いにも
適していることはいうまでもない。すなわち、水流の入
・切、シャンプー液の送出、および、ブラシによる洗い
操作が、すべて本願発明のブラシ付きシャワー器具を把
持する手元によって行うことができるからである。 [0022]そして、幼児の頭髪の洗浄においても、上
述のペット動物の枝毛の洗浄と同様にして、水しぶきに
よって幼児に恐怖感を与えることなく、水洗い、シャン
プーかけ、すすぎ洗いを、能率よく行うことができるこ
とは明らかである。 [0023]
ー器具においては、ブラシ毛を有するシャワー水噴射壁
から、容器内導水空間に連通ずる1または複数本の中空
突起が突出形成されていることを第一の特徴とし、本体
容器内に、導水空間とは区画された液体貯留空間を備え
、この液体貯留空間内に溜められたシャンプー液等の液
体を、液体送出手段等によって上記シャワー水噴射壁の
外面に送出することができることを第二の特徴とする。 [0013]ホースに接続される接続部から導水空間内
に水が導入されると、この導水空間内の水は、上記シャ
ワー水噴射壁に設けられたノズル孔からシャワー流とな
って外部に噴出されることの他、上記中空突起の先端か
らも噴出される。 [0014] このブラシ付きシャワー器具をペット動
物の枝毛に当てつけながら上述のように水を噴射させる
と、上記中空突起が、枝毛の内部に突入しつつ、その先
端から水を噴射することになるため、たとえそのペット
動物の枝毛の毛足が長くとも、その枝毛の奥深い部位す
なわち皮膚に近い部位において洗浄水を噴射させること
ができ、単に外部から水をふりかける場合に比較して、
スピィーディーに洗浄水をペット動物の枝毛ないしは皮
膚全体にゆきわたらせることができる。 [0015]同時に、上述のように、皮膚近くにおいて
上記中空突起の先端から水が噴射させられることから、
その噴射水の勢いによって、枝毛を浮き立たせることが
できるため、この状態において、この本願の発明のブラ
シ付きシャワー器具を、あたかも枝毛をブラシ掛けする
ようにして移動させることにより、効果的に、ペット動
物の皮膚あるいは枝毛の洗浄を行うことができ、同時に
、皮膚のマツサージさえも達成することができる。 [0016]さらに、シャワー器具をペット動物の体に
押しあてながら、枝毛の奥深くにおいて上記中空突起か
ら噴出させる水によって洗浄を行うため、この洗浄水が
しぶきとなって周囲に飛び散るということもなく、ペッ
ト洗いの作業者の着衣が水しぶきによって濡れたり、ペ
ット動物に恐怖感を与えるといったこともなく、作業が
スムーズに行える。 [0017]また、本願発明のブラシ付きシャワー器具
には、シャンプー液等を貯留できる液体貯留空間と、そ
の内部のシャンプー液等をシャワー水噴射壁から外部に
送出する液体送出手段とを備えていることから、上述の
ような手法による水洗いから、そのままシャンプー洗い
に移行することができる。その上、上述のように、ペッ
ト動物の枝毛を浮き立たせながら洗いを続行することが
できることから、シャンプーの泡立ちも充分なものとな
り、これにより、より効率的なシャンプー洗いを行うこ
とができる。 [0018]続いて、すすぎ洗いにおいても、上述のよ
うな中空突起の先端からの皮膚近くへの水噴射により、
すすぎ洗い用の水を、ペット動物の皮膚近くすなわち枝
毛の奥深くに送り込みながら、シャンプー液による洗剤
分や汚れを効率的に洗い流すことができる。 [00191以上のことから、本願発明のブラシ付きシ
ャワー器具によれば、とりわけ毛足の長いペット動物の
水洗い、シャンプー洗い、およびすすぎ洗いは、水しぶ
きによってペット動物に恐怖感を与えたり、作業者の着
衣を濡らすといった不具合を発生させることなく、きわ
めて能率的に行うことができるのである。周囲に飛び散
る水しぶきが少なく、ペット動物に恐怖感を与えるがな
いことは、そのペット動物の体洗いをスムーズに行う上
できわめて重要なことである。かりにペット動物が水し
ぶき等で恐怖感を抱くと、洗い場でペット動物が暴れだ
し、それだけで、体洗いを続行することが困難になるか
らである。本願発明のブラシ付きシャワー器具において
は、そのような問題が発生することがないので、よりス
ムーズに、しかも、ペット動物に対して満足感を与えつ
つ、その体洗いを行うことができるのである。 [00201なお、請求項2の発明のように、ホースに
接続される接続部から上記本体容器の導水空間への水流
を入・切できるバルブ装置を備えていると、上述のペッ
ト動物の体洗いが、よりスムーズに行える。すなわち、
水洗いからシャンプー洗いに移行するとき、シャンプー
の泡立てを水流を切った状態で行い、そして再び水流を
流してすすぎ洗いをするという過程を、水道の蛇口を操
作することなく、ブラシ付きシャワー器具を扱いながら
、これを扱う手によって行うことができるからである。 [0021]なお、本願発明のブラシ付きシャワー器具
は、上述のようなペット動物の枝毛の洗浄に適している
のみならず、幼児や女性等の頭髪のシャンプー洗いにも
適していることはいうまでもない。すなわち、水流の入
・切、シャンプー液の送出、および、ブラシによる洗い
操作が、すべて本願発明のブラシ付きシャワー器具を把
持する手元によって行うことができるからである。 [0022]そして、幼児の頭髪の洗浄においても、上
述のペット動物の枝毛の洗浄と同様にして、水しぶきに
よって幼児に恐怖感を与えることなく、水洗い、シャン
プーかけ、すすぎ洗いを、能率よく行うことができるこ
とは明らかである。 [0023]
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
添付図面を参照しつつ具体的に説明する。図1ないし図
4は、本願発明の第一の実施例を示す。本実施例のブラ
シ付きシャワー器具1は、導水管2を内部に備える中空
のグリップ部3の先端に、下面にシャワー水噴射壁4を
備える本体容器5を一体的に連結した大略構成となって
いる。 [0024]上記本体容器5の内部空間は、隔壁6によ
って、上記シャワー水噴射壁4と隣接する下部導水空間
7と、上部液体貯留空間8とに区画されている。上記下
部導水空間7は、バルブ装置9を介して上記グリップ部
3の内部の導水管2に連通させられている。上記グリッ
プ部3の先端部には、図示しないホースを接続するため
の接続部10が設けられている。 [0025]上記本体容器5は、略円筒状の形態をなし
ており、組付けの都合上、互いに別体に形成された、円
筒状外周壁11および上記隔壁6を備える主部材12と
、上記シャワー水噴射壁4を形成するべきブラシ部材1
3と、上記主部材12における円筒状外周壁11および
隔壁6と協働して上記液体貯留空間8を形成するべき蓋
部材14とを備え、これらを組立てることによって構成
されている。なお、上記主部材12は、上記グリップ部
3と一体成形されている。これら主部材12、ブラシ部
材13、および蓋部材14は、たとえば樹脂成形法によ
り作製することができる。 [0026]]記ブラシ部材13は、その外面がやや下
に凸に膨出する略円板状のベース13aを備え、その外
面には、所定長さをもつ複数本のブラシ毛15・・・が
、−体形成されるとともに、このブラシ毛15・・・よ
りやや長さの短い複数本の中空突起16・・・が一体突
出形成されている。この中空突起16・・・の内部は、
上記導水空間7に連通しており、かつその先端には、シ
ャワー流を形成するべく縮径されたノズル孔17a・・
・がそれぞれ形成されている。なお、本実施例において
は、上記ブラシ部材13の円板状のベース13aにも、
上記導水空間7と外部とを連通させるとともに、シャワ
ー流を形成するべきノズル孔17b・・・が形成されて
いる。なお、ベース13aに上記ノズル孔17b・・・
を設けるかどうかは、選択的な事項である。 [00271本実施例におけるブラシ部材13の中央部
にはさらに、空気混じりの噴流を勢いよく流出させるこ
とができる、上記の中空突起16とは別懇様の中空突起
18が設けられている。すなわち、上記ブラシ部材13
のベース13aの中央部に、その外面に所定長さ突出す
る筒状のホルダ部19が一体形成されるとともに、この
ホルダ部19の内部に、下に向かうにつれテーパ状に縮
径するノズル部20aを有するノズルピース20と、こ
のノズルピース20に導入される水流の整流を行う整流
部材21を嵌め込んである。上記ベース13aに形成さ
れた筒状ホルダ部19の先端には、ノズル孔22が形成
されるとともに、側面には、空気導入孔23が形成され
ている。上記ノズルピース20の先端と、上記ホルダ部
19におけるノズル孔22を開けられた底壁との間には
所定の隙間が形成されており、したがって、上記空気導
入孔23は、ノズルピース20の内部と連通しているこ
とになる。 [0028]]記整流部材21は、入口部と出口部との
間で中心軸回りに90°ねじられた整流壁21aを備え
ており、したがって、この整流部材21を通過して上記
ノズルピース20に送り込まれる水流には、螺旋運動が
与えられる。こうしてノズルピース20内を流れる螺旋
流れは、ノズルピースが縮径させられることによってそ
の先端部付近での流速が高められる。これに伴い、ノズ
ルピース20の先端部内壁の静圧が負圧となるため、上
記空気導入孔23から外部の空気が導入され、かつこう
して導入される空気は、ノズルピース20の先端から噴
出する水流に混入させられて、ノズル孔22から外部に
噴射させられる。 [0029]]記整流部材21によってノズルピース内
の水流が螺旋流れとなっていることから、ノズルピース
先端部内周壁近傍の流速が上記螺旋流れによる遠心力の
影響によって増進させられるため、ノズルピース先端部
内周壁に発生する負圧がさらに大きくなり、したがって
上記の空気混入効果は、整流部材21が存在しない場合
に比較して、著しく高められる。 [00301このように本実施例における特別な態様の
中空突起18により、気泡の混入した勢いのよい水流が
、ブラシ部材13のベース13aから所定長さ突出した
部位から噴出させられることになる。 [00311上記ブラシ部材13には、上記隔壁6の下
部に延出形成された筒状部24と協働して、液体貯留空
間8内のシャンプー等の液体を、下部導水空間7に対し
て区画しつつブラシ部材13の下面に導出させるための
通路25を形成するべく内面に形成された筒状部26が
形成されている。 [o o 32]]記ブラシ部材13を、本体容器5の
主部材2に組付けたとき、上記筒状部26が、上記隔壁
6に設けた筒状部24にシール性をもって嵌合する。す
なわち、互いに嵌合するこれら各筒状部24.26の間
には、Oリング27が介装される。 [0033]上記構成のブラシ部材13の外周には、フ
ランジ13cが形成されている。ブラシ部材13は、上
記主部材12の円筒状外周壁11の下端と上記フランジ
13Cとの間に0リング28を介装した状態で、フラン
ジ13cの下面を係止できる内向フランジ29を有する
取付けりング30を、上記円筒状外周壁11の下端外周
に螺合することにより、上記主部材12に対して組付け
られる。 [0034]上上記部材12の上部には、蓋部材14が
連結されることにより、液体貯留空間8が形成される。 なお、この蓋部材14の内面には、外周にフランジ部3
1aを形成したゴム製の内カバー31が添設されており
、この液体貯留空間8の外部に対する水密状の封止は、
基本的にはこのゴム製の内カバー31によって達成され
ている。 [0035]上記内カバー31の外周フランジ31aは
、上記主部材12の円筒状外周壁11の上面と、蓋部材
14の外周部に形成した段部32との間に挟圧されてお
り、これにより、主部材12と蓋部材14との連結部の
シールを行っている。蓋部材14は、上記主部材12の
円筒状外周壁11の上部に対して、いわゆるバヨネツト
型の締結構造等によって連結されている。上記蓋部材1
4には、また、グリップ部3の基部上面に延出する延長
部14aが形成されており、この延長部14aと上記グ
リップ部3とを互いにねじ33によって固定することに
より、蓋部材14が不用意に回転して、上記バヨネット
型締結構造による締結が解除されることがないようにし
ている。 [0036]上記蓋部材14の上面には、二つの開口3
4および35が形成されている。そのうちの一方の開口
34は、上記液体貯留空間8にシャンプー液等の液体を
注入するための注入口として機能するものであり、この
間口34の内周に沿って上記内カバー31から一体形成
されたゴム製の筒胴部が延びている。そしてこの開口3
4は、キャップ36によって封止しつる。 [0037]また、もう一方の開口35から、上記ゴム
製の内カバー31を一体膨出成形させてなる変形可能な
押しボタン37が突出している。この押しボタン37は
、液体貯留空間8の内部のシャンプー液等の液体を、上
記通路25を介してブラシ部材13の下面に送り出すた
めの後記する液体送出手段38の操作部として機能する
。 [0038]上記液体送出手段38は、本実施例におい
ては、次のように構成されている。上記隔壁6から下方
に一体形成された筒状部24の内周に、内向フランジ3
9を形成するとともに、この内向フランジ39の下面に
、コーン内面状の弁座40が形成されている。そして、
上記筒状部24には、上記内向フランジ39の中心孔を
上下に貫通するようにしてバルブシャフト41がその軸
方向往復移動可能に配置されている。このバルブシャフ
ト41のシャフト径は、上記内向フランジ39の内径よ
り小さく設定しである。そして、このバルブシャフト4
1の下端部には、上記内向フランジ39の内径より大き
な外径をもつ大径部41aが形成されており、この大径
部41aが上記弁座40に密着して、上記内向フランジ
39の中心孔を液体が通過するのを阻止する弁として機
能する。本実施例においては、上記大径部41aの首部
にOリング42が嵌着されており、この○リングが上記
弁座40に密着して、弁の封止機能を高めるようにして
いる。 [0039]上記バルブシヤフト41は、その軸方向中
間部に設けたフランジ43と、上記内向フランジ39と
の間に介装した圧縮コイルばね44により、常時図の上
向き方向、すなわち、上記大径部41aが上記弁座40
に密着する弁封正方向に付勢されており、したがって、
通常状態においては、上記バルブシャフト41は、上記
内向フランジ39の中心孔を封止することになる。 [00401上記フランジ43のバルブシャフト41に
対する軸方向の位置は、図1に示されているように、バ
ルブシャフト41が封止位置すなわちその移動行程の上
端にあるとき、隔壁6との間に隙間が形成される位置に
設定される。上記バルブシャフト41の上端は、蓋部材
14の開口35から外部に突出させられた押しボタン3
7の内面に形成したボス部45に挿入連結されている。 [0041]したがって、上記押しボタン37を押圧し
てバルブシャフト41を下方向に移動させると、バルブ
シャフトの大径部41aが弁座40から離れることによ
って、このバルブシャフトによる封止が解かれ、液体貯
留空間8がL記通路25を介してブラシ部材13の下面
に連通させられる。さらに、上記フランジ43がピスト
ンとして機能し、上記筒状部24の内部にあるシャンプ
ー液等の液体を積極的にブラシ部材13の下面に向けて
送り出す。押しボタン37に対する押圧力を解除すると
、バルブシャフト41は、圧縮コイルばね44による復
帰力によって上向きに移動し、内向フランジ39の中心
孔を大径部41aによって封止する。 [0042]本実施例においては、グリップ部3の基部
において、導水管2と本体容器内の下部導水空間7との
間の水流を入・切する上記バルブ装置9は、次のように
構成されている。 [0043]上記グリップ部3の基部において、上記導
水管2と上記本体容器内の下部導水空間7との間を連通
させる比較的小径の導水孔46を設け、この導水孔46
と直交する方向にガイド孔47を貫通形成し、このガイ
ド孔47に、棒状の弁体48を軸方向スライド操作可能
に挿入している。この弁体48の軸方向の一部には、図
3に示すように小径部48aが形成されており、この小
径部48aと弁体の軸方向に隣接する位置に、ガイド孔
47の内径と対応した外径を有する筒状のゴムパツキン
49が嵌合させられている。上記小径部48aおよび上
記ゴムパツキン49が設けられた領域の外側には、それ
ぞれ、シール用のOリング50.50が嵌着されており
、ガイド孔47と弁体48との間のわずかな隙間から水
が外部に流出するのを防止している。 [0044]上記弁体48が、図3に示すように、上記
小径部48aが上記導水孔46と対応するように位置す
るとき、グリップ部内部の導水管2から上記導水孔46
の入口に入り込んだ水は、上記小径部48aの周囲から
、導水孔46の出口部まで流れ、本体容器の下部導水空
間7に流入することができる。 [0045]一方、図4に示すように、弁体48のゴム
パツキン49が上記導水孔46と対応するように位置さ
せられると、導水孔46は、ゴムパツキン49によって
封止され、これによりこの導水孔46の内部への水の流
入が阻止される。上記のような弁体48の位置の切り換
えは、グリップ部3の基部の両側から突出する上記弁体
48の両端部を、交互に押圧することにより簡単に行う
ことがでつる。 [0046]次に、上記の実施例のブラシ付きシャワー
器具の使用法を説明する。グリップ部3の接続部10に
は、図示しないホースが連結され、このホースは、適当
な水道の蛇口に連結される。シャワー器具の下部導水空
間7への水流の入・切は、上述のように、本ブラシ付き
シャワー器具に付設されたバルブ装置9によって行うこ
とができるので、水道の蛇口は、あらかじめ開けておけ
ばよい。 [0047]上記バルブ装置9を開状態とすると、グリ
ップ部3の導水管2にホースから導入された水は、導水
孔46から本体容器の下部導水空間7に導入され、さら
にその水圧により、ブラシ部材13のベース13aに開
けたノズル孔17b、中空突起16の先端のノズル孔1
7a、および、中央の中空突起18の先端のノズル孔2
2から噴出させられる。なお、中央の中空突起18から
噴出させられる噴流は、空気の混入した勢いのある噴流
であることは、上述したとおりである。 [00481上述のようにブラシ部材13から水を噴出
させながら、本ブラシ付きシャワー器具を、たとえば、
毛足の長い枝毛を有するペット動物の体に押しあて、か
つ、ブラシがけをするように本シャワー器具を移動させ
ると、ペット動物の枝毛の奥深く、すなわち、皮膚の近
くにおいて、上記中空突起16.18の各ノズル孔17
a、22から水が噴出するため、毛足の長い枝毛を多く
有するペット動物であっても、その枝毛の奥深くまで、
洗い水をスピィーディーにいきわたらせることができる
。 [00491上記のようにして枝毛全体に洗い水をゆき
わたらせたのち、上記押しボタン37を押圧することに
より、液体貯留空間8内に貯留しであるシャンプー液を
、適当量ブラシ部材13の下面から滴下させ、ブラシが
けをするようにして、シャンプーを充分に泡立たせ、ペ
ット動物の枝毛のシャンプーがけを行う。このとき、バ
ルブ装置9を操作して、水量を適当に調節しつつ、シャ
ンプー液およびブラシかけによるシャンプー洗いを行う
ことができる。 [00501このときにおいても、ブラシ付きシャワー
器具そのものがシャンプー液送出機能を有しているので
、上記の水洗いから継続してシャンプーかけに移行する
ことができ、非常に効率がよい。さらに、上記中空突起
18から噴出する水には、気泡が含まれているので、シ
ャンプーによる泡立ちがより充分に行え、洗浄効果を高
めることができる。 [00511上記のシャンプーがけが終わると、次にバ
ルブ装置9を再び全開とし、ブラシ部材の下部から噴出
するシャワー流によって、ペット動物の枝毛のすすぎ洗
いを行う。この場合においても、上記中空突起16,1
8の先端から噴出する水が、枝毛の奥深くにゆきわたり
、そのため、皮膚近くのシャンプー液の洗剤分、あるは
汚れを、スピィーディーに洗い流すことができる。 [0052]なお、上記のように、ブラシ部材13から
水を噴出させながらブラシがけを行うようにしてペット
動物の枝毛の水洗いないしはすすぎ洗いをする場合にお
いて、水は、上記各中空突起16.18の先端から、枝
毛の奥深くにおいて噴出させられるため、水しぶきがあ
たりに飛び散るといったこともなく、したがって、水し
ぶきによってペット動物が恐がり、あるいは、作業者の
着衣が水しぶきによって濡れるといった問題も軽減され
る。このように、本実施例のブラシ付きシャワー器具に
よれば、とりわけ、毛足の長い枝毛を多く有するペット
動物のシャンプー洗いを、能率よく、しかも、ペット動
物に恐怖感を与えなく、スピィーディーに行うことがで
きるのである。 [00531図5および図6は、ブラシ部材13の他の
実施例であり、図1ないし図4に示された第一の実施例
のブラシ付きシャワー器具1の上記主部材12に対して
、図1ないし図4に示したブラシ部材13と交換して取
付は可能となっている。 [0054]このブラシ部材13′においては、その下
面に設けるべきブラシ毛15′を植毛より行っているこ
と、中空突起を、空気混じりの水を噴出しうる中央の中
空突起18のみとしたこと、および、中央の中空突起1
8を囲む一定領域に、スポンジ52を取付けた点が上記
図1ないし図4に示したブラシ部材13と異なる。 [00553本実施例のブラシ部材13によれば、ブラ
シ毛15′が比較的密に存在するため、ブラシ部材13
から噴出する水の水跳ねがブラシ毛によって低減するこ
とができる。また、中央中空突起18を囲む領域にスポ
ンジ52が取付けられていることから、このスポンジに
よる泡だし効果も増進される。さらには、中空突起18
から噴出する気泡混じりの比較的流量の多い水流が、実
質的に、上記スポンジ52の下端から流出することにな
るため、ペット動物の皮膚ないしは人の頭皮近くから、
気泡混じりの水を噴出させることができ、これによる水
洗いないしはすすぎ洗い効果については上記の実施例と
同様の効果が期待できる。 [0056]さらには、本実施例のブラシ部材13′は
、スポンジ52にシャンプー液がしみこむことによる泡
出し効果が期待できるため、枝毛や頭髪以外のボディー
洗いも適している。 [0057]もちろん、本願発明の範囲は、上述の実施
例に限定されることはない。たとえば、ブラシ部材13
に設ける中空突起16の数が充分であれば、ブラシ部材
のベース13aには特にノズル孔17bを設ける必要は
ない。さらに、中空突起16の長さは、ブラシ毛15の
長さよりやや短いことが望ましいが、上記ブラシ毛15
の長さと同等にしても、上述の実施例と同様の効果を期
待することができる。 [0058]さらには、符号16で示される中空突起を
省略し、符号18で示される気泡を含んだ大流量の水流
を噴出できる中空突起18のみを残し、一方、ブラシ部
材13のベース13aにノズル孔17bを設けることも
、もちろん本願発明の範囲に含まれる。さらに、上記と
は逆に、符号18で示される中空突起を省略し、符号1
6で示される中空突起のみを形成することも本願発明の
範囲に含まれる。 [0059]さらには、導水空間7への流水の入・切を
行うバルブ装置9として、実施例におては、ピストン式
の弁体48を用いた弁装置を構成したが、いわゆるロー
タリーバルブ式の弁装置とし、このロータリーバルブを
、たとえばレバーにより回動操作するように構成するこ
とももちろん可能である。 [00601さらに、液体貯留空間8の内部の液体を外
部に送出するための液体送出手段38として、実施例で
は、バルブシャフト41を往復動させるようにし、かつ
このバルブシャフト41の中間部に、液体を積極的に外
部に送り出すピストンとして作用するフランジ43を設
けたが、このフランジ43を省略し、単に、バルブシャ
フト41を上下動させることによって、弁の入・切のみ
を行い、液体貯留空間8内の液体を重力により落下させ
るようにすることも、もちろん本願発明の範囲に含まれ
る。
添付図面を参照しつつ具体的に説明する。図1ないし図
4は、本願発明の第一の実施例を示す。本実施例のブラ
シ付きシャワー器具1は、導水管2を内部に備える中空
のグリップ部3の先端に、下面にシャワー水噴射壁4を
備える本体容器5を一体的に連結した大略構成となって
いる。 [0024]上記本体容器5の内部空間は、隔壁6によ
って、上記シャワー水噴射壁4と隣接する下部導水空間
7と、上部液体貯留空間8とに区画されている。上記下
部導水空間7は、バルブ装置9を介して上記グリップ部
3の内部の導水管2に連通させられている。上記グリッ
プ部3の先端部には、図示しないホースを接続するため
の接続部10が設けられている。 [0025]上記本体容器5は、略円筒状の形態をなし
ており、組付けの都合上、互いに別体に形成された、円
筒状外周壁11および上記隔壁6を備える主部材12と
、上記シャワー水噴射壁4を形成するべきブラシ部材1
3と、上記主部材12における円筒状外周壁11および
隔壁6と協働して上記液体貯留空間8を形成するべき蓋
部材14とを備え、これらを組立てることによって構成
されている。なお、上記主部材12は、上記グリップ部
3と一体成形されている。これら主部材12、ブラシ部
材13、および蓋部材14は、たとえば樹脂成形法によ
り作製することができる。 [0026]]記ブラシ部材13は、その外面がやや下
に凸に膨出する略円板状のベース13aを備え、その外
面には、所定長さをもつ複数本のブラシ毛15・・・が
、−体形成されるとともに、このブラシ毛15・・・よ
りやや長さの短い複数本の中空突起16・・・が一体突
出形成されている。この中空突起16・・・の内部は、
上記導水空間7に連通しており、かつその先端には、シ
ャワー流を形成するべく縮径されたノズル孔17a・・
・がそれぞれ形成されている。なお、本実施例において
は、上記ブラシ部材13の円板状のベース13aにも、
上記導水空間7と外部とを連通させるとともに、シャワ
ー流を形成するべきノズル孔17b・・・が形成されて
いる。なお、ベース13aに上記ノズル孔17b・・・
を設けるかどうかは、選択的な事項である。 [00271本実施例におけるブラシ部材13の中央部
にはさらに、空気混じりの噴流を勢いよく流出させるこ
とができる、上記の中空突起16とは別懇様の中空突起
18が設けられている。すなわち、上記ブラシ部材13
のベース13aの中央部に、その外面に所定長さ突出す
る筒状のホルダ部19が一体形成されるとともに、この
ホルダ部19の内部に、下に向かうにつれテーパ状に縮
径するノズル部20aを有するノズルピース20と、こ
のノズルピース20に導入される水流の整流を行う整流
部材21を嵌め込んである。上記ベース13aに形成さ
れた筒状ホルダ部19の先端には、ノズル孔22が形成
されるとともに、側面には、空気導入孔23が形成され
ている。上記ノズルピース20の先端と、上記ホルダ部
19におけるノズル孔22を開けられた底壁との間には
所定の隙間が形成されており、したがって、上記空気導
入孔23は、ノズルピース20の内部と連通しているこ
とになる。 [0028]]記整流部材21は、入口部と出口部との
間で中心軸回りに90°ねじられた整流壁21aを備え
ており、したがって、この整流部材21を通過して上記
ノズルピース20に送り込まれる水流には、螺旋運動が
与えられる。こうしてノズルピース20内を流れる螺旋
流れは、ノズルピースが縮径させられることによってそ
の先端部付近での流速が高められる。これに伴い、ノズ
ルピース20の先端部内壁の静圧が負圧となるため、上
記空気導入孔23から外部の空気が導入され、かつこう
して導入される空気は、ノズルピース20の先端から噴
出する水流に混入させられて、ノズル孔22から外部に
噴射させられる。 [0029]]記整流部材21によってノズルピース内
の水流が螺旋流れとなっていることから、ノズルピース
先端部内周壁近傍の流速が上記螺旋流れによる遠心力の
影響によって増進させられるため、ノズルピース先端部
内周壁に発生する負圧がさらに大きくなり、したがって
上記の空気混入効果は、整流部材21が存在しない場合
に比較して、著しく高められる。 [00301このように本実施例における特別な態様の
中空突起18により、気泡の混入した勢いのよい水流が
、ブラシ部材13のベース13aから所定長さ突出した
部位から噴出させられることになる。 [00311上記ブラシ部材13には、上記隔壁6の下
部に延出形成された筒状部24と協働して、液体貯留空
間8内のシャンプー等の液体を、下部導水空間7に対し
て区画しつつブラシ部材13の下面に導出させるための
通路25を形成するべく内面に形成された筒状部26が
形成されている。 [o o 32]]記ブラシ部材13を、本体容器5の
主部材2に組付けたとき、上記筒状部26が、上記隔壁
6に設けた筒状部24にシール性をもって嵌合する。す
なわち、互いに嵌合するこれら各筒状部24.26の間
には、Oリング27が介装される。 [0033]上記構成のブラシ部材13の外周には、フ
ランジ13cが形成されている。ブラシ部材13は、上
記主部材12の円筒状外周壁11の下端と上記フランジ
13Cとの間に0リング28を介装した状態で、フラン
ジ13cの下面を係止できる内向フランジ29を有する
取付けりング30を、上記円筒状外周壁11の下端外周
に螺合することにより、上記主部材12に対して組付け
られる。 [0034]上上記部材12の上部には、蓋部材14が
連結されることにより、液体貯留空間8が形成される。 なお、この蓋部材14の内面には、外周にフランジ部3
1aを形成したゴム製の内カバー31が添設されており
、この液体貯留空間8の外部に対する水密状の封止は、
基本的にはこのゴム製の内カバー31によって達成され
ている。 [0035]上記内カバー31の外周フランジ31aは
、上記主部材12の円筒状外周壁11の上面と、蓋部材
14の外周部に形成した段部32との間に挟圧されてお
り、これにより、主部材12と蓋部材14との連結部の
シールを行っている。蓋部材14は、上記主部材12の
円筒状外周壁11の上部に対して、いわゆるバヨネツト
型の締結構造等によって連結されている。上記蓋部材1
4には、また、グリップ部3の基部上面に延出する延長
部14aが形成されており、この延長部14aと上記グ
リップ部3とを互いにねじ33によって固定することに
より、蓋部材14が不用意に回転して、上記バヨネット
型締結構造による締結が解除されることがないようにし
ている。 [0036]上記蓋部材14の上面には、二つの開口3
4および35が形成されている。そのうちの一方の開口
34は、上記液体貯留空間8にシャンプー液等の液体を
注入するための注入口として機能するものであり、この
間口34の内周に沿って上記内カバー31から一体形成
されたゴム製の筒胴部が延びている。そしてこの開口3
4は、キャップ36によって封止しつる。 [0037]また、もう一方の開口35から、上記ゴム
製の内カバー31を一体膨出成形させてなる変形可能な
押しボタン37が突出している。この押しボタン37は
、液体貯留空間8の内部のシャンプー液等の液体を、上
記通路25を介してブラシ部材13の下面に送り出すた
めの後記する液体送出手段38の操作部として機能する
。 [0038]上記液体送出手段38は、本実施例におい
ては、次のように構成されている。上記隔壁6から下方
に一体形成された筒状部24の内周に、内向フランジ3
9を形成するとともに、この内向フランジ39の下面に
、コーン内面状の弁座40が形成されている。そして、
上記筒状部24には、上記内向フランジ39の中心孔を
上下に貫通するようにしてバルブシャフト41がその軸
方向往復移動可能に配置されている。このバルブシャフ
ト41のシャフト径は、上記内向フランジ39の内径よ
り小さく設定しである。そして、このバルブシャフト4
1の下端部には、上記内向フランジ39の内径より大き
な外径をもつ大径部41aが形成されており、この大径
部41aが上記弁座40に密着して、上記内向フランジ
39の中心孔を液体が通過するのを阻止する弁として機
能する。本実施例においては、上記大径部41aの首部
にOリング42が嵌着されており、この○リングが上記
弁座40に密着して、弁の封止機能を高めるようにして
いる。 [0039]上記バルブシヤフト41は、その軸方向中
間部に設けたフランジ43と、上記内向フランジ39と
の間に介装した圧縮コイルばね44により、常時図の上
向き方向、すなわち、上記大径部41aが上記弁座40
に密着する弁封正方向に付勢されており、したがって、
通常状態においては、上記バルブシャフト41は、上記
内向フランジ39の中心孔を封止することになる。 [00401上記フランジ43のバルブシャフト41に
対する軸方向の位置は、図1に示されているように、バ
ルブシャフト41が封止位置すなわちその移動行程の上
端にあるとき、隔壁6との間に隙間が形成される位置に
設定される。上記バルブシャフト41の上端は、蓋部材
14の開口35から外部に突出させられた押しボタン3
7の内面に形成したボス部45に挿入連結されている。 [0041]したがって、上記押しボタン37を押圧し
てバルブシャフト41を下方向に移動させると、バルブ
シャフトの大径部41aが弁座40から離れることによ
って、このバルブシャフトによる封止が解かれ、液体貯
留空間8がL記通路25を介してブラシ部材13の下面
に連通させられる。さらに、上記フランジ43がピスト
ンとして機能し、上記筒状部24の内部にあるシャンプ
ー液等の液体を積極的にブラシ部材13の下面に向けて
送り出す。押しボタン37に対する押圧力を解除すると
、バルブシャフト41は、圧縮コイルばね44による復
帰力によって上向きに移動し、内向フランジ39の中心
孔を大径部41aによって封止する。 [0042]本実施例においては、グリップ部3の基部
において、導水管2と本体容器内の下部導水空間7との
間の水流を入・切する上記バルブ装置9は、次のように
構成されている。 [0043]上記グリップ部3の基部において、上記導
水管2と上記本体容器内の下部導水空間7との間を連通
させる比較的小径の導水孔46を設け、この導水孔46
と直交する方向にガイド孔47を貫通形成し、このガイ
ド孔47に、棒状の弁体48を軸方向スライド操作可能
に挿入している。この弁体48の軸方向の一部には、図
3に示すように小径部48aが形成されており、この小
径部48aと弁体の軸方向に隣接する位置に、ガイド孔
47の内径と対応した外径を有する筒状のゴムパツキン
49が嵌合させられている。上記小径部48aおよび上
記ゴムパツキン49が設けられた領域の外側には、それ
ぞれ、シール用のOリング50.50が嵌着されており
、ガイド孔47と弁体48との間のわずかな隙間から水
が外部に流出するのを防止している。 [0044]上記弁体48が、図3に示すように、上記
小径部48aが上記導水孔46と対応するように位置す
るとき、グリップ部内部の導水管2から上記導水孔46
の入口に入り込んだ水は、上記小径部48aの周囲から
、導水孔46の出口部まで流れ、本体容器の下部導水空
間7に流入することができる。 [0045]一方、図4に示すように、弁体48のゴム
パツキン49が上記導水孔46と対応するように位置さ
せられると、導水孔46は、ゴムパツキン49によって
封止され、これによりこの導水孔46の内部への水の流
入が阻止される。上記のような弁体48の位置の切り換
えは、グリップ部3の基部の両側から突出する上記弁体
48の両端部を、交互に押圧することにより簡単に行う
ことがでつる。 [0046]次に、上記の実施例のブラシ付きシャワー
器具の使用法を説明する。グリップ部3の接続部10に
は、図示しないホースが連結され、このホースは、適当
な水道の蛇口に連結される。シャワー器具の下部導水空
間7への水流の入・切は、上述のように、本ブラシ付き
シャワー器具に付設されたバルブ装置9によって行うこ
とができるので、水道の蛇口は、あらかじめ開けておけ
ばよい。 [0047]上記バルブ装置9を開状態とすると、グリ
ップ部3の導水管2にホースから導入された水は、導水
孔46から本体容器の下部導水空間7に導入され、さら
にその水圧により、ブラシ部材13のベース13aに開
けたノズル孔17b、中空突起16の先端のノズル孔1
7a、および、中央の中空突起18の先端のノズル孔2
2から噴出させられる。なお、中央の中空突起18から
噴出させられる噴流は、空気の混入した勢いのある噴流
であることは、上述したとおりである。 [00481上述のようにブラシ部材13から水を噴出
させながら、本ブラシ付きシャワー器具を、たとえば、
毛足の長い枝毛を有するペット動物の体に押しあて、か
つ、ブラシがけをするように本シャワー器具を移動させ
ると、ペット動物の枝毛の奥深く、すなわち、皮膚の近
くにおいて、上記中空突起16.18の各ノズル孔17
a、22から水が噴出するため、毛足の長い枝毛を多く
有するペット動物であっても、その枝毛の奥深くまで、
洗い水をスピィーディーにいきわたらせることができる
。 [00491上記のようにして枝毛全体に洗い水をゆき
わたらせたのち、上記押しボタン37を押圧することに
より、液体貯留空間8内に貯留しであるシャンプー液を
、適当量ブラシ部材13の下面から滴下させ、ブラシが
けをするようにして、シャンプーを充分に泡立たせ、ペ
ット動物の枝毛のシャンプーがけを行う。このとき、バ
ルブ装置9を操作して、水量を適当に調節しつつ、シャ
ンプー液およびブラシかけによるシャンプー洗いを行う
ことができる。 [00501このときにおいても、ブラシ付きシャワー
器具そのものがシャンプー液送出機能を有しているので
、上記の水洗いから継続してシャンプーかけに移行する
ことができ、非常に効率がよい。さらに、上記中空突起
18から噴出する水には、気泡が含まれているので、シ
ャンプーによる泡立ちがより充分に行え、洗浄効果を高
めることができる。 [00511上記のシャンプーがけが終わると、次にバ
ルブ装置9を再び全開とし、ブラシ部材の下部から噴出
するシャワー流によって、ペット動物の枝毛のすすぎ洗
いを行う。この場合においても、上記中空突起16,1
8の先端から噴出する水が、枝毛の奥深くにゆきわたり
、そのため、皮膚近くのシャンプー液の洗剤分、あるは
汚れを、スピィーディーに洗い流すことができる。 [0052]なお、上記のように、ブラシ部材13から
水を噴出させながらブラシがけを行うようにしてペット
動物の枝毛の水洗いないしはすすぎ洗いをする場合にお
いて、水は、上記各中空突起16.18の先端から、枝
毛の奥深くにおいて噴出させられるため、水しぶきがあ
たりに飛び散るといったこともなく、したがって、水し
ぶきによってペット動物が恐がり、あるいは、作業者の
着衣が水しぶきによって濡れるといった問題も軽減され
る。このように、本実施例のブラシ付きシャワー器具に
よれば、とりわけ、毛足の長い枝毛を多く有するペット
動物のシャンプー洗いを、能率よく、しかも、ペット動
物に恐怖感を与えなく、スピィーディーに行うことがで
きるのである。 [00531図5および図6は、ブラシ部材13の他の
実施例であり、図1ないし図4に示された第一の実施例
のブラシ付きシャワー器具1の上記主部材12に対して
、図1ないし図4に示したブラシ部材13と交換して取
付は可能となっている。 [0054]このブラシ部材13′においては、その下
面に設けるべきブラシ毛15′を植毛より行っているこ
と、中空突起を、空気混じりの水を噴出しうる中央の中
空突起18のみとしたこと、および、中央の中空突起1
8を囲む一定領域に、スポンジ52を取付けた点が上記
図1ないし図4に示したブラシ部材13と異なる。 [00553本実施例のブラシ部材13によれば、ブラ
シ毛15′が比較的密に存在するため、ブラシ部材13
から噴出する水の水跳ねがブラシ毛によって低減するこ
とができる。また、中央中空突起18を囲む領域にスポ
ンジ52が取付けられていることから、このスポンジに
よる泡だし効果も増進される。さらには、中空突起18
から噴出する気泡混じりの比較的流量の多い水流が、実
質的に、上記スポンジ52の下端から流出することにな
るため、ペット動物の皮膚ないしは人の頭皮近くから、
気泡混じりの水を噴出させることができ、これによる水
洗いないしはすすぎ洗い効果については上記の実施例と
同様の効果が期待できる。 [0056]さらには、本実施例のブラシ部材13′は
、スポンジ52にシャンプー液がしみこむことによる泡
出し効果が期待できるため、枝毛や頭髪以外のボディー
洗いも適している。 [0057]もちろん、本願発明の範囲は、上述の実施
例に限定されることはない。たとえば、ブラシ部材13
に設ける中空突起16の数が充分であれば、ブラシ部材
のベース13aには特にノズル孔17bを設ける必要は
ない。さらに、中空突起16の長さは、ブラシ毛15の
長さよりやや短いことが望ましいが、上記ブラシ毛15
の長さと同等にしても、上述の実施例と同様の効果を期
待することができる。 [0058]さらには、符号16で示される中空突起を
省略し、符号18で示される気泡を含んだ大流量の水流
を噴出できる中空突起18のみを残し、一方、ブラシ部
材13のベース13aにノズル孔17bを設けることも
、もちろん本願発明の範囲に含まれる。さらに、上記と
は逆に、符号18で示される中空突起を省略し、符号1
6で示される中空突起のみを形成することも本願発明の
範囲に含まれる。 [0059]さらには、導水空間7への流水の入・切を
行うバルブ装置9として、実施例におては、ピストン式
の弁体48を用いた弁装置を構成したが、いわゆるロー
タリーバルブ式の弁装置とし、このロータリーバルブを
、たとえばレバーにより回動操作するように構成するこ
とももちろん可能である。 [00601さらに、液体貯留空間8の内部の液体を外
部に送出するための液体送出手段38として、実施例で
は、バルブシャフト41を往復動させるようにし、かつ
このバルブシャフト41の中間部に、液体を積極的に外
部に送り出すピストンとして作用するフランジ43を設
けたが、このフランジ43を省略し、単に、バルブシャ
フト41を上下動させることによって、弁の入・切のみ
を行い、液体貯留空間8内の液体を重力により落下させ
るようにすることも、もちろん本願発明の範囲に含まれ
る。
【図1】本願発明の第一の実施例の縦断面図である。
【図2】上記第一の実施例の部分平面図である。
【図3】図1のIII−III線矢視図である。
【図4】バルブ装置9の作用を説明するための、図1の
III ilI矢視図である。
III ilI矢視図である。
【図5】ブラシ部材の他の実施例の縦断面図である。
【図6】図5のVl −Ml線断面図である。
1・・・ブラシ付きシャワー器具
2・・・シャワー水噴射壁
3・・・本体容器
7・・・導水空間
8・・・液体貯留空間
9・・・バルブ装置
15・・・ブラシ毛
16・・・中空突起
18・・・中空突起
38・・・液体送出手段
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】ホースに接続される接続部を一端に備える
とともに、シャワー水噴射壁を備える本体容器と、上記
本体容器内において、上記接続部から上記シャワー水噴
射壁の内面に連通する導水空間と、上記シャワー水噴射
壁の外面に突出形成された複数本のブラシ毛と、上記シ
ャワー水噴射壁の外面に形成され、上記導水空間に連通
する1または複数本の中空突起と、上記本体容器内にお
いて、上記導水空間と区画されつつ形成された液体貯留
空間と、上記液体貯留空間内の液体を上記シャワー水噴
射壁の外面に送出する液体送出手段と、を備えることを
特徴とする、ブラシ付きシャワー器具。 - 【請求項2】上記接続部から上記導水空間への水流を入
・切するバルブ装置をさらに備える、請求項1のブラシ
付きシャワー器具。 - 【請求項3】上記中空突起の上記シャワー水噴射壁外面
からの突出量が、上記ブラシ毛の上記シャワー水噴射壁
外面からの突出量より小さい、請求項1または2のブラ
シ付きシャワー器具。 - 【請求項4】上記液体貯留空間は、シャンプー液貯留用
空間である、請求項1のブラシ付きシャワー器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410287A JPH04210004A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | ブラシ付きシャワー器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2410287A JPH04210004A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | ブラシ付きシャワー器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210004A true JPH04210004A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18519471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2410287A Pending JPH04210004A (ja) | 1990-12-11 | 1990-12-11 | ブラシ付きシャワー器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210004A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005521412A (ja) * | 2002-03-26 | 2005-07-21 | デラヴァール ホルディング アクチボラゲット | 家畜ブラッシング装置 |
| JP2015146829A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | シャワーヘッド |
| JP2019526224A (ja) * | 2015-08-22 | 2019-09-19 | キモズ コープ ディー/ビー/エー ペットスクラブ | 動物の洗浄と衛生維持のためのシステムおよび方法 |
| KR20220022710A (ko) * | 2020-08-19 | 2022-02-28 | 한남대학교 산학협력단 | 누드타입 반려동물 세정용 장갑 및 이를 포함하는 누드타입 반려동물 세정용 도구 |
-
1990
- 1990-12-11 JP JP2410287A patent/JPH04210004A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005521412A (ja) * | 2002-03-26 | 2005-07-21 | デラヴァール ホルディング アクチボラゲット | 家畜ブラッシング装置 |
| JP2015146829A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | シャワーヘッド |
| JP2019526224A (ja) * | 2015-08-22 | 2019-09-19 | キモズ コープ ディー/ビー/エー ペットスクラブ | 動物の洗浄と衛生維持のためのシステムおよび方法 |
| KR20220022710A (ko) * | 2020-08-19 | 2022-02-28 | 한남대학교 산학협력단 | 누드타입 반려동물 세정용 장갑 및 이를 포함하는 누드타입 반려동물 세정용 도구 |
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