JPH04210102A - 油圧回路 - Google Patents
油圧回路Info
- Publication number
- JPH04210102A JPH04210102A JP34114690A JP34114690A JPH04210102A JP H04210102 A JPH04210102 A JP H04210102A JP 34114690 A JP34114690 A JP 34114690A JP 34114690 A JP34114690 A JP 34114690A JP H04210102 A JPH04210102 A JP H04210102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- load
- passage
- hydraulic pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1つの油圧ポンプの吐出圧油を複数の油圧ア
クチュエータに供給する油圧回路に関する。
クチュエータに供給する油圧回路に関する。
1つの油圧ポンプの吐出圧油を複数の油圧アクチュエー
タに供給するには、油圧ポンプの吐出路に複数の操作弁
を設け、その操作弁を切換えることで各油圧アクチュエ
ータに圧油を供給すれば良いが、このようにすると複数
の油圧アクチュエータに圧油を同時に供給する際に、負
荷の小さな油圧アクチュエータにのみ圧油が供給されて
負荷の大きな油圧アクチュエータに圧油が供給されなく
なってしまう。
タに供給するには、油圧ポンプの吐出路に複数の操作弁
を設け、その操作弁を切換えることで各油圧アクチュエ
ータに圧油を供給すれば良いが、このようにすると複数
の油圧アクチュエータに圧油を同時に供給する際に、負
荷の小さな油圧アクチュエータにのみ圧油が供給されて
負荷の大きな油圧アクチュエータに圧油が供給されなく
なってしまう。
このことを解消する油圧回路として、例えば特公平2−
49405号公報に示すものが提案されている。
49405号公報に示すものが提案されている。
かかる油圧回路を模式的に示すと第8図に示すようにな
る。
る。
つまり、油圧ポンプ1の吐出路1aに複数の操作弁2を
設け、各操作弁2と各油圧アクチュエータ3を接続する
回路4に圧力補償弁5をそれぞれ設けると共に、各回路
4の圧力、つまり負荷圧における最も高い圧力をチェッ
ク弁6で検出し、その検出した負荷圧を各圧力補償弁5
に作用してその負荷圧に見合う圧力にセットし、各操作
弁2の出口側圧力を等しくして各操作弁2を同時操作し
た時に各操作弁の開口面積に比例した分流比で各油圧ア
クチュエータ3に圧油を供給できるようにしである。
設け、各操作弁2と各油圧アクチュエータ3を接続する
回路4に圧力補償弁5をそれぞれ設けると共に、各回路
4の圧力、つまり負荷圧における最も高い圧力をチェッ
ク弁6で検出し、その検出した負荷圧を各圧力補償弁5
に作用してその負荷圧に見合う圧力にセットし、各操作
弁2の出口側圧力を等しくして各操作弁2を同時操作し
た時に各操作弁の開口面積に比例した分流比で各油圧ア
クチュエータ3に圧油を供給できるようにしである。
かかる油圧回路であると、圧力補償弁5の機能によって
各油圧アクチュエータ3の負荷の大小に無関係に操作弁
2の開口面積に比例した流量分配ができるから、1つの
油圧ポンプ1の吐出圧油を操作弁2の操作量に比例して
各油圧アクチュエータ3にそれぞれ供給できる。
各油圧アクチュエータ3の負荷の大小に無関係に操作弁
2の開口面積に比例した流量分配ができるから、1つの
油圧ポンプ1の吐出圧油を操作弁2の操作量に比例して
各油圧アクチュエータ3にそれぞれ供給できる。
しかしながら、油圧アクチュエータ3の負6j圧を圧力
補償弁5の出口側から検出して比較することで最高圧を
圧力補償弁5のセット圧を高くする受圧部5aに導入し
ているので、その検出した圧力P、は圧力補償弁5を流
通する際の圧力損失分だけ入口側圧力P、より低くなく
なり、圧力補償弁5を流通する流量がその圧力損失分だ
け誤差となって流量分配誤差が生じる。
補償弁5の出口側から検出して比較することで最高圧を
圧力補償弁5のセット圧を高くする受圧部5aに導入し
ているので、その検出した圧力P、は圧力補償弁5を流
通する際の圧力損失分だけ入口側圧力P、より低くなく
なり、圧力補償弁5を流通する流量がその圧力損失分だ
け誤差となって流量分配誤差が生じる。
つまり、低負荷圧側の圧力補償弁5を流通する流m Q
1、高負荷圧側の圧力補償弁5を流通する流jl Q
2は g2−ca2’%τ〒7 ただし、Cは常数、al、alは操作弁開口面積、Pl
は油圧ポンプの吐出圧となり、圧力補償弁5の圧力損失
(p、−p、)だけ誤差となる。
1、高負荷圧側の圧力補償弁5を流通する流jl Q
2は g2−ca2’%τ〒7 ただし、Cは常数、al、alは操作弁開口面積、Pl
は油圧ポンプの吐出圧となり、圧力補償弁5の圧力損失
(p、−p、)だけ誤差となる。
なお、負荷圧を圧力補償弁5の入口側より検出すれば前
述の課題を解消できるが、圧力補償弁5のセット圧高側
受圧部とセット圧低側受圧部とに同一圧力P2が作用す
るので、バネ7のために圧力補償弁5が閉じた状態とな
って油圧アクチュエータ3に圧油が供給されなくなって
しまう。
述の課題を解消できるが、圧力補償弁5のセット圧高側
受圧部とセット圧低側受圧部とに同一圧力P2が作用す
るので、バネ7のために圧力補償弁5が閉じた状態とな
って油圧アクチュエータ3に圧油が供給されなくなって
しまう。
また、操作弁2を中立位置とした時に油圧アクチュエー
タ3の保持圧がチェック弁6より油圧ポンプ1の容量制
御部8に供給され、保持圧に見合うように油圧ポンプ1
の吐出圧を上昇させようとして油圧ポンプ1の容量が大
となるから、油圧ポンプ1の駆動馬力が無駄に消費され
てしまう。このため負荷圧を容量制御部に導入する回路
を絞り9を介してタンクへ接続して油圧ポンプ1の容量
が増大しないようにすると、保持圧が絞り9を経てタン
クに流れるから油圧アクチュエータの自然降下がきわめ
て大きくなり、油圧アクチュエータの保持が不能となる
。
タ3の保持圧がチェック弁6より油圧ポンプ1の容量制
御部8に供給され、保持圧に見合うように油圧ポンプ1
の吐出圧を上昇させようとして油圧ポンプ1の容量が大
となるから、油圧ポンプ1の駆動馬力が無駄に消費され
てしまう。このため負荷圧を容量制御部に導入する回路
を絞り9を介してタンクへ接続して油圧ポンプ1の容量
が増大しないようにすると、保持圧が絞り9を経てタン
クに流れるから油圧アクチュエータの自然降下がきわめ
て大きくなり、油圧アクチュエータの保持が不能となる
。
そのため従来の油圧回路においてはカウンターバランス
弁を設けて油圧アクチュエータ3の保持圧がチェック弁
6に流入しないようにしているので、それだけ回路が複
雑で部品点数が多くなってコストが高くなる。
弁を設けて油圧アクチュエータ3の保持圧がチェック弁
6に流入しないようにしているので、それだけ回路が複
雑で部品点数が多くなってコストが高くなる。
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにした油
圧回路を提供することを目的とする。
圧回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕圧力補償弁に、
その内部入口側圧力と内部出口側圧力の間の中間の圧力
を検出する内部負荷圧検出回路を設け、この内部負荷圧
検出回路を負荷圧導入路に接続して、圧力補償弁の入口
側から負荷圧を検出できるようにしたものである。
その内部入口側圧力と内部出口側圧力の間の中間の圧力
を検出する内部負荷圧検出回路を設け、この内部負荷圧
検出回路を負荷圧導入路に接続して、圧力補償弁の入口
側から負荷圧を検出できるようにしたものである。
第1図に示すように、油圧ポンプ10は斜板11の角度
を変更することで容量、つまり1回転当り吐出流量が変
化する可変容量型の油圧ポンプとなり、その斜板11は
大径ピストン12で容量減方向に傾動し、小径ピストン
13で容量増方向に傾動する。
を変更することで容量、つまり1回転当り吐出流量が変
化する可変容量型の油圧ポンプとなり、その斜板11は
大径ピストン12で容量減方向に傾動し、小径ピストン
13で容量増方向に傾動する。
前記大径ピストン12の受圧室12gは切換弁14で油
圧ポンプ10の吐出路10gに連通・遮断され、小径ピ
ストン13の受圧室13gは前記吐出路10aに接続し
である。
圧ポンプ10の吐出路10gに連通・遮断され、小径ピ
ストン13の受圧室13gは前記吐出路10aに接続し
である。
前記油圧ポンプ10の吐出路10aには複数・の操作弁
15が設けてあり、各操作弁15と油圧アクチュエータ
16を接続する回路17に圧力補償弁18がそれぞれ設
けてあり、該圧力補償弁18は第1受圧部19の圧油と
バネ20のバネ力で遮断位置A側に押され、第2受圧部
2Nの圧油て連通位置B側に押される構成としてあり、
第2受圧部21は圧力補償弁18の入口側に接続されて
入口側圧力が供給され、第1受圧部19は負荷圧導入路
22を経て主負荷圧導入路23に接続されて最も高い負
荷圧が供給される。
15が設けてあり、各操作弁15と油圧アクチュエータ
16を接続する回路17に圧力補償弁18がそれぞれ設
けてあり、該圧力補償弁18は第1受圧部19の圧油と
バネ20のバネ力で遮断位置A側に押され、第2受圧部
2Nの圧油て連通位置B側に押される構成としてあり、
第2受圧部21は圧力補償弁18の入口側に接続されて
入口側圧力が供給され、第1受圧部19は負荷圧導入路
22を経て主負荷圧導入路23に接続されて最も高い負
荷圧が供給される。
前記回路17における圧力補償弁18の出口側にロード
チェック弁24がそれぞれ設けてあり、このロードチェ
ック弁24は圧力補償弁18の出口側圧力で開作動する
。
チェック弁24がそれぞれ設けてあり、このロードチェ
ック弁24は圧力補償弁18の出口側圧力で開作動する
。
前記回路17におけるロードチェック弁24と油圧アク
チュエータ16との間は安全弁25と吸込弁26を経て
ドレーン路27に接続してあり、そのドレーン路27は
タンク28に接続しである。
チュエータ16との間は安全弁25と吸込弁26を経て
ドレーン路27に接続してあり、そのドレーン路27は
タンク28に接続しである。
前記切換弁14は吐出路10a内の圧力、つまり油圧ポ
ンプ10の吐出圧P1で供給位置Cに押され、バネ29
のバネ力と受圧部14aに作用する前記負荷圧PLSで
ドレーン位&Dに押されて、吐出圧P1と負荷圧PLS
の圧力差(P+ PLS)PLSがバネ29のバネ力
よりも高くなると供給位置Cに押されて大径ピストン1
2の受圧室12aに吐出圧P1を供給して斜板11を容
量減方向に傾動し、前記圧力差△PLSがバネ29のバ
ネ力より低くなると切換弁14がドレーン位iDに押さ
れて大径ピストン12の受圧室12aの圧油をタンク側
に流出して斜板11を容量増方向に傾動する。
ンプ10の吐出圧P1で供給位置Cに押され、バネ29
のバネ力と受圧部14aに作用する前記負荷圧PLSで
ドレーン位&Dに押されて、吐出圧P1と負荷圧PLS
の圧力差(P+ PLS)PLSがバネ29のバネ力
よりも高くなると供給位置Cに押されて大径ピストン1
2の受圧室12aに吐出圧P1を供給して斜板11を容
量減方向に傾動し、前記圧力差△PLSがバネ29のバ
ネ力より低くなると切換弁14がドレーン位iDに押さ
れて大径ピストン12の受圧室12aの圧油をタンク側
に流出して斜板11を容量増方向に傾動する。
前記操作弁15はパイロット制御弁30よりのパイロッ
ト圧油に比例して開口面積が増大する方向に操作され、
そのパイロット圧油はレバー30aの操作ストロークに
比例する。
ト圧油に比例して開口面積が増大する方向に操作され、
そのパイロット圧油はレバー30aの操作ストロークに
比例する。
すなわち、前記パイロット制御弁30はパイロット用油
圧ポンプ31の吐出圧油をレバー30aの操作ストロー
クに比例して出力する複数の減圧部32を備え、その減
圧部32の出力側が操作弁15の受圧部15aに接続し
、レバー30aを操作して1つの減圧部32より圧油を
出力すると操作弁15が中立位置Nから第1又は第2圧
油供給位置1.IIに切換えられ、その切換えストロー
クは減圧部32よりのパイロット圧油に比例する。
圧ポンプ31の吐出圧油をレバー30aの操作ストロー
クに比例して出力する複数の減圧部32を備え、その減
圧部32の出力側が操作弁15の受圧部15aに接続し
、レバー30aを操作して1つの減圧部32より圧油を
出力すると操作弁15が中立位置Nから第1又は第2圧
油供給位置1.IIに切換えられ、その切換えストロー
クは減圧部32よりのパイロット圧油に比例する。
前記操作弁15は第1・第2ポンプポート33゜34と
第1・第2タンクボート35,36と第1・第2アクチ
ュエータボート38.39と第1・第2補助ポート40
.41を備え、第1・第2ポンプボート33,34は油
圧ポンプ10の吐出路10aに接続し、第1φ第2タン
クポート35,36は前記ドレーン路27に接続し、第
1・第2アクチュエータボート38.39は各圧力補償
弁18の入口側に接続し、ml・第2補助ポート40.
41は短絡路42で回路17におけるロードチェック弁
24の出口側に接続している。
第1・第2タンクボート35,36と第1・第2アクチ
ュエータボート38.39と第1・第2補助ポート40
.41を備え、第1・第2ポンプボート33,34は油
圧ポンプ10の吐出路10aに接続し、第1φ第2タン
クポート35,36は前記ドレーン路27に接続し、第
1・第2アクチュエータボート38.39は各圧力補償
弁18の入口側に接続し、ml・第2補助ポート40.
41は短絡路42で回路17におけるロードチェック弁
24の出口側に接続している。
前記操作弁15が中立位置Nの時には各ボートがそれぞ
れ遮断され、第1圧油供給位置Iの時には第1ポンプポ
ート33と第1アクチユエータ38が連通し、第2補助
ポート41が第2タンクボート36に連通し、第2圧油
供給位置Hの時には第2ポンプポート34と第2アクチ
ユエータポート39が連通し、TSlSl補助ポー40
が第1タンクポート35に連通し、操作弁15はクロー
ズドセンタ型の三位首切換弁となっている。
れ遮断され、第1圧油供給位置Iの時には第1ポンプポ
ート33と第1アクチユエータ38が連通し、第2補助
ポート41が第2タンクボート36に連通し、第2圧油
供給位置Hの時には第2ポンプポート34と第2アクチ
ユエータポート39が連通し、TSlSl補助ポー40
が第1タンクポート35に連通し、操作弁15はクロー
ズドセンタ型の三位首切換弁となっている。
前記油圧ポンプ10の吐出路10aにはアンロード弁4
3が設けられ、このアンロード弁43は吐出圧P、と負
荷圧PLSの圧力差(Pl−Pい)△PLSが設定圧以
上となるとアンロードする構成となり、前記圧力差△P
LSが大きい時に開いて油圧ポンプ10の吐出油をタン
クに逃がして吐出圧P1のピーク圧を低減させ、また各
操作弁15が中立位置の時に油圧ポンプ1゜の吐出油を
タンクヘトレーンするようにしである。
3が設けられ、このアンロード弁43は吐出圧P、と負
荷圧PLSの圧力差(Pl−Pい)△PLSが設定圧以
上となるとアンロードする構成となり、前記圧力差△P
LSが大きい時に開いて油圧ポンプ10の吐出油をタン
クに逃がして吐出圧P1のピーク圧を低減させ、また各
操作弁15が中立位置の時に油圧ポンプ1゜の吐出油を
タンクヘトレーンするようにしである。
前記圧力補償弁18は第1受圧部19の圧力+バネ20
のバネ力と第2受圧部21の圧力の差に比例して遮断位
置Aから連通位置Bに向けて移動し、連通位置Bとなる
と内部負荷圧検出回路50で内部入口側圧力と内部出口
側圧力の中間圧力を検出して負荷圧導入路22に導入す
る。
のバネ力と第2受圧部21の圧力の差に比例して遮断位
置Aから連通位置Bに向けて移動し、連通位置Bとなる
と内部負荷圧検出回路50で内部入口側圧力と内部出口
側圧力の中間圧力を検出して負荷圧導入路22に導入す
る。
前記内部負荷圧検出回路50は第1・第2絞り51.5
2を備えて圧力補償弁18の内部入口側と内部出口側を
連通ずる通路53と、その通路53における第1絞り5
1と第2絞り52の中間に接続した通路54と、その通
路54に設けたチェック弁55より構成しである。
2を備えて圧力補償弁18の内部入口側と内部出口側を
連通ずる通路53と、その通路53における第1絞り5
1と第2絞り52の中間に接続した通路54と、その通
路54に設けたチェック弁55より構成しである。
すなわち、前記圧力補償弁18は第2図に示すように弁
本体60に入口ポート61と出口ポート62を連通・遮
断するポペット63を摺動自在に嵌挿し、このポペット
63をバネ20で遮断方向に押してシート面64を弁座
65に押し付け、そのポペット63に前端面63aとシ
ート面64の前端部を連通する第1・第2細孔66.6
7を形成して第1・第2絞り51.52を有する通路5
3とし、その第1・第2細孔66゜67の合流部を透孔
68でバネ室69、つまり第1受圧部19に連通し、そ
の透孔68にチェック弁55が設けである。
本体60に入口ポート61と出口ポート62を連通・遮
断するポペット63を摺動自在に嵌挿し、このポペット
63をバネ20で遮断方向に押してシート面64を弁座
65に押し付け、そのポペット63に前端面63aとシ
ート面64の前端部を連通する第1・第2細孔66.6
7を形成して第1・第2絞り51.52を有する通路5
3とし、その第1・第2細孔66゜67の合流部を透孔
68でバネ室69、つまり第1受圧部19に連通し、そ
の透孔68にチェック弁55が設けである。
次に作動を説明する。
(操作弁15が中立位置の時)
第1図に示すように油圧ポンプ10の吐出路10aが操
作弁15で遮断され、油圧ポンプ10の吐出圧油が行き
止りとなるが、主負荷圧導入路23の圧力がゼロである
から切換弁14により斜板11の角度、つまり油圧ポン
プ10の吐出量が減少して吐出圧P、が切換弁14のバ
ネ29に見合う低い圧力となる。この際、油圧ポンプ1
0の吐出油が余剰となると吐出圧P、が上昇しようとす
るがアンロード弁43が開いて吐出油はアンロード弁4
3からタンクへ逃げる。
作弁15で遮断され、油圧ポンプ10の吐出圧油が行き
止りとなるが、主負荷圧導入路23の圧力がゼロである
から切換弁14により斜板11の角度、つまり油圧ポン
プ10の吐出量が減少して吐出圧P、が切換弁14のバ
ネ29に見合う低い圧力となる。この際、油圧ポンプ1
0の吐出油が余剰となると吐出圧P、が上昇しようとす
るがアンロード弁43が開いて吐出油はアンロード弁4
3からタンクへ逃げる。
この時、圧力補償弁18はバネ20で遮断位置Aに保持
され、油圧アクチュエータ16の保持圧phは圧力補償
弁18で保持されると共に、短絡路42を経て操作弁1
5で保持されるので、油圧アクチュエータ16の自然降
下をは非常に小さい。
され、油圧アクチュエータ16の保持圧phは圧力補償
弁18で保持されると共に、短絡路42を経て操作弁1
5で保持されるので、油圧アクチュエータ16の自然降
下をは非常に小さい。
なお、第1図においてロードチェック弁24は保持圧が
圧力補償弁18の出口側に流入しないようにするためで
あって、圧力補償弁18の出口圧が保持圧以上となると
開き動作する。
圧力補償弁18の出口側に流入しないようにするためで
あって、圧力補償弁18の出口圧が保持圧以上となると
開き動作する。
(1つの操作弁15を第1圧油供給位置Iとした時)・
・・第3図参照 ■パイロット制御弁30のレバー30aを操作して減圧
部32より圧油を出力し、その圧油を操作弁15の受圧
部15aに供給すると操作弁15が中立位置Nから第1
圧油供給位置Iに切換えられる。
・・第3図参照 ■パイロット制御弁30のレバー30aを操作して減圧
部32より圧油を出力し、その圧油を操作弁15の受圧
部15aに供給すると操作弁15が中立位置Nから第1
圧油供給位置Iに切換えられる。
これにより、油圧ポンプ10の吐出圧油は第1ポンプポ
ート33より第1アクチユエータボート38を経て圧力
補償弁18の入口側に供給され、これと同時に圧力補償
弁18の第2受圧部21に供給されるから、圧力補償弁
18は連通位置Bに向けて押される。
ート33より第1アクチユエータボート38を経て圧力
補償弁18の入口側に供給され、これと同時に圧力補償
弁18の第2受圧部21に供給されるから、圧力補償弁
18は連通位置Bに向けて押される。
圧力補償弁13が連通位置Bに押されると油圧ポンプ1
0の吐出圧油は内部負荷圧検出路50の第1絞り51、
通路54、チェック弁55より負荷圧導入路22に流入
して圧力補償弁18の第1受圧部19に作用すると同時
に主負荷圧導入路23より制御弁14の受圧部14aに
パイロット圧として作用する。
0の吐出圧油は内部負荷圧検出路50の第1絞り51、
通路54、チェック弁55より負荷圧導入路22に流入
して圧力補償弁18の第1受圧部19に作用すると同時
に主負荷圧導入路23より制御弁14の受圧部14aに
パイロット圧として作用する。
■前述の状態で油圧ポンプ10の吐出圧P。
が保持圧Phより低い時には、油圧ポンプ10の吐出圧
油が油圧アクチュエータ16に流れないので、通路53
に圧油が流れずに負荷圧導入路22の圧力と圧力補償弁
18の入口側圧力が等しくなり、圧力補償弁18はバネ
20のバネ力で遮断位置Aに押される。結局圧力補償弁
1Bは通路54がわずかに開いて負荷圧導入路22には
吐出圧P1よりわずかに低下した圧力が導入され第2受
圧部21にかかる吐出圧対バネ20のバネ力および第1
受圧部19にかかる負荷圧がバランスした位置となる。
油が油圧アクチュエータ16に流れないので、通路53
に圧油が流れずに負荷圧導入路22の圧力と圧力補償弁
18の入口側圧力が等しくなり、圧力補償弁18はバネ
20のバネ力で遮断位置Aに押される。結局圧力補償弁
1Bは通路54がわずかに開いて負荷圧導入路22には
吐出圧P1よりわずかに低下した圧力が導入され第2受
圧部21にかかる吐出圧対バネ20のバネ力および第1
受圧部19にかかる負荷圧がバランスした位置となる。
このために油圧ポンプ10の吐出圧P、が切換弁14の
動作により上昇し、それに従って圧力補償弁18が連通
位置Bとなって負荷圧導入路22の圧力、つまり負荷圧
PLSも上昇するので、制御弁14がその負荷圧pts
て供給位置Cからドレーン位iDに押されて大径ピスト
ン12の受圧室12aかドレーンに連通し、斜板11が
小径ピストン13で容量増方向に傾動されて吐出圧P1
が更に上昇し、この動作を繰り返して油圧ポンプ10の
吐出圧P1が順次上昇する。
動作により上昇し、それに従って圧力補償弁18が連通
位置Bとなって負荷圧導入路22の圧力、つまり負荷圧
PLSも上昇するので、制御弁14がその負荷圧pts
て供給位置Cからドレーン位iDに押されて大径ピスト
ン12の受圧室12aかドレーンに連通し、斜板11が
小径ピストン13で容量増方向に傾動されて吐出圧P1
が更に上昇し、この動作を繰り返して油圧ポンプ10の
吐出圧P1が順次上昇する。
■前述のように油圧ポンプ10の吐出圧P。
が上昇して油圧アクチュエータ16の保持圧となると、
ロードチェック弁24がその圧力で開き圧力補償弁18
の出口側圧油が油圧アクチュエータ16に供給される。
ロードチェック弁24がその圧力で開き圧力補償弁18
の出口側圧油が油圧アクチュエータ16に供給される。
これにより、圧力補償弁18の内部負荷圧検出回路50
における通路53に圧油が流れ、第1絞り51と第2絞
り52の中間に接続した通路54には圧力補償弁18の
入口側圧力と出口側圧力の中間の圧力が導入され、その
圧力が負荷圧ptsとして負荷圧導入路22より圧力補
償弁18の第1受圧部19に供給されるので、圧力補償
弁18の第1受圧部19の圧力が第2受圧部21の圧力
より低くなって差圧が生し、圧力補償弁18は連通位置
Bに向けて押され圧力補償弁18の通過流量が増加し、
これによって通路53を流れる流量も増加して第1絞り
51と第2絞り52間の圧力差が増加するため負荷圧導
入路22の負荷圧ptsと圧力補償弁コ8の入口側圧力
との差圧も増加し、圧力補償弁18か連通位置Bに向け
て更に押されて圧力補償弁18は負荷圧PLsに見合う
セット圧となる。
における通路53に圧油が流れ、第1絞り51と第2絞
り52の中間に接続した通路54には圧力補償弁18の
入口側圧力と出口側圧力の中間の圧力が導入され、その
圧力が負荷圧ptsとして負荷圧導入路22より圧力補
償弁18の第1受圧部19に供給されるので、圧力補償
弁18の第1受圧部19の圧力が第2受圧部21の圧力
より低くなって差圧が生し、圧力補償弁18は連通位置
Bに向けて押され圧力補償弁18の通過流量が増加し、
これによって通路53を流れる流量も増加して第1絞り
51と第2絞り52間の圧力差が増加するため負荷圧導
入路22の負荷圧ptsと圧力補償弁コ8の入口側圧力
との差圧も増加し、圧力補償弁18か連通位置Bに向け
て更に押されて圧力補償弁18は負荷圧PLsに見合う
セット圧となる。
前記油圧アクチュエータ16からの戻り浦は短絡路42
、第2補助ポート41、第2タンクポート36よりドレ
ーン路27に流出する。
、第2補助ポート41、第2タンクポート36よりドレ
ーン路27に流出する。
(油圧アクチュエータ16に供給される流量)油圧ポン
プ10の吐出圧P、と負荷圧PLSの圧力差△PLSは
、油圧ポンプ10の吐出側と操作弁15のポンプポー1
・を接続する配管の管路抵抗による圧力損失、操作弁1
5の主通路15bの圧力損失、通路53の第1絞り51
による圧力損失で決まる。
プ10の吐出圧P、と負荷圧PLSの圧力差△PLSは
、油圧ポンプ10の吐出側と操作弁15のポンプポー1
・を接続する配管の管路抵抗による圧力損失、操作弁1
5の主通路15bの圧力損失、通路53の第1絞り51
による圧力損失で決まる。
ここで、第1の管路抵抗による圧力損失は小さいので無
視し、同様に他の配管の圧力損失も無視して吐出圧Pl
、操作弁15の主通路15゜出口圧をP 2 、通路5
3の第1絞り51の出口圧をP 3 、ロードチェック
弁25の出口圧をP4とする。なお、前記通路53の第
1絞り51の出口圧P、が負荷圧ptsとなる。
視し、同様に他の配管の圧力損失も無視して吐出圧Pl
、操作弁15の主通路15゜出口圧をP 2 、通路5
3の第1絞り51の出口圧をP 3 、ロードチェック
弁25の出口圧をP4とする。なお、前記通路53の第
1絞り51の出口圧P、が負荷圧ptsとなる。
操作弁15の主通路15bの開口面積、つまり第1ポン
プポート33と第1アクチユエータポート38の開口面
積をAとする。
プポート33と第1アクチユエータポート38の開口面
積をAとする。
この状態で前記圧力差△PL5が切換弁14のバネ29
のバネ力により小さいと前述のように切換弁14がドレ
ーン位置りとなって斜板11の角度が増大して油圧ポン
プ10の吐出量が増大する。
のバネ力により小さいと前述のように切換弁14がドレ
ーン位置りとなって斜板11の角度が増大して油圧ポン
プ10の吐出量が増大する。
これにより操作弁15の主通路15.を流れる流量が増
大して圧力差△PL、が大きくなり、その圧力差△pt
sがバネ29のバネ力よりも増大すると切換弁14は供
給位置Cとなって前述のように油圧ポンプ10の吐出量
が減少する。
大して圧力差△PL、が大きくなり、その圧力差△pt
sがバネ29のバネ力よりも増大すると切換弁14は供
給位置Cとなって前述のように油圧ポンプ10の吐出量
が減少する。
すなわち、切換弁14は圧力差△PLSX受圧部14.
の受圧面積−ハネ29のバネ力となるようにバランスし
、油圧ポンプ10の吐出量は圧力差△PLSがバネ29
のバネ力に見合う値となるように制御される。
の受圧面積−ハネ29のバネ力となるようにバランスし
、油圧ポンプ10の吐出量は圧力差△PLSがバネ29
のバネ力に見合う値となるように制御される。
前述の状態において油圧アクチュエータ16に流れる流
ff1Qは Q =CA (ET’V; ・CA J7T”1青−・
CA PH−h )+(Pl −PI )と表わされ
る。但しCは定数、Aは操作弁15の主通路15.の開
口面積。
ff1Qは Q =CA (ET’V; ・CA J7T”1青−・
CA PH−h )+(Pl −PI )と表わされ
る。但しCは定数、Aは操作弁15の主通路15.の開
口面積。
このように、油圧アクチュエータ6に流れる流ff1Q
はQ−cA(P”;”−τ17とならずにQ−CA
°(Pl P2 )+ (P2 Pg )となるので
、操作弁15の主通路15.の開口面積に完全に比例せ
ずに(P2 P3)項だけが誤差となるが、1つの油
圧アクチュエータ16に圧油を供給する時にはその誤差
分だけ操作弁15の主通路15aの開口面積を増大すれ
ば必要流量が確保できる。
はQ−cA(P”;”−τ17とならずにQ−CA
°(Pl P2 )+ (P2 Pg )となるので
、操作弁15の主通路15.の開口面積に完全に比例せ
ずに(P2 P3)項だけが誤差となるが、1つの油
圧アクチュエータ16に圧油を供給する時にはその誤差
分だけ操作弁15の主通路15aの開口面積を増大すれ
ば必要流量が確保できる。
−例として各圧力の数値を下記に示す。
油圧アクチュエータ16の保持圧phが150kg /
c−で、制御弁14のバネセットが圧力差Δptsが
20kg/c−の場合、 P + −173kg/cd、 P2−156kg/
cd。
c−で、制御弁14のバネセットが圧力差Δptsが
20kg/c−の場合、 P + −173kg/cd、 P2−156kg/
cd。
P3−153kg/cd、P4 =150kg/cシ保
持圧)となる。
持圧)となる。
(複数の油圧アクチエエータ16に圧油を供給する時)
前述した第3図に示す左側の油圧アクチュエータ16に
圧油を供給している状態から、第4図に示すように右側
の油圧アクチュエータ16に圧油を供給する時の動作を
説明する。なお、右側の油圧アクチュエータ16の保持
圧を200)cg / cシとする。
圧油を供給している状態から、第4図に示すように右側
の油圧アクチュエータ16に圧油を供給する時の動作を
説明する。なお、右側の油圧アクチュエータ16の保持
圧を200)cg / cシとする。
前述と同様にして右側の操作弁15を第1圧油供給位置
lに切換えると、油圧ポンプ10の吐出圧油は第1ポン
プポート33、主通路15b、第1アクチエエータボー
ト38より圧力補償弁18の入口側に流れ、その時の吐
出圧P。
lに切換えると、油圧ポンプ10の吐出圧油は第1ポン
プポート33、主通路15b、第1アクチエエータボー
ト38より圧力補償弁18の入口側に流れ、その時の吐
出圧P。
が173kg/c−であるから右側の圧力補償弁18の
第1受圧部19に作用している負荷圧pts(153k
g/cJ3より高く連通位置Bに押されるが、その出口
圧力が保持圧(200kg/cd)より低いので、油圧
ポンプ10の吐出圧油は行き止まりとなる。
第1受圧部19に作用している負荷圧pts(153k
g/cJ3より高く連通位置Bに押されるが、その出口
圧力が保持圧(200kg/cd)より低いので、油圧
ポンプ10の吐出圧油は行き止まりとなる。
これにより、油圧ポンプ1の吐出圧P、が右側の圧力補
償弁18の通路53,54、チェック弁55より負荷圧
導入路22より主負荷圧導入路23に入り、その吐出圧
P、が負荷圧PL5として切換弁14の受圧部14aに
作用してドレーン位置りとするから、前述の昇圧過程が
再び始じまり油圧ポンプ10の吐出圧P1は右側の油圧
アクチュエータ16の保持圧200kg/cliまで上
昇して保持圧200kg/c−以上になると前述の単独
操作と同様にして右側の油圧アクチュエータ16に油圧
ポンプ10の吐出圧が供給される。
償弁18の通路53,54、チェック弁55より負荷圧
導入路22より主負荷圧導入路23に入り、その吐出圧
P、が負荷圧PL5として切換弁14の受圧部14aに
作用してドレーン位置りとするから、前述の昇圧過程が
再び始じまり油圧ポンプ10の吐出圧P1は右側の油圧
アクチュエータ16の保持圧200kg/cliまで上
昇して保持圧200kg/c−以上になると前述の単独
操作と同様にして右側の油圧アクチュエータ16に油圧
ポンプ10の吐出圧が供給される。
右側の油圧アクチュエータ16が作動している時の各圧
力は以下の様になる。
力は以下の様になる。
油圧ポンプ10の吐出圧P1は223kg/cd、操作
弁15の主通路15.の出口側圧力P、は206 kg
/ cd、通路53の第1絞り51出ロ側圧力Pa
(負荷圧P LS)は203kg/c−となる。
弁15の主通路15.の出口側圧力P、は206 kg
/ cd、通路53の第1絞り51出ロ側圧力Pa
(負荷圧P LS)は203kg/c−となる。
このとき左側の油圧アクチュエータ16は次のように作
動する。
動する。
左側の圧力補償弁18の第1受圧部19には153kg
/c−の負荷圧が作用していたので、右側の油圧アクチ
ュエータ16が作動することでその負荷圧P Ls−2
03kg/e−がチェック弁42より主負荷圧導入路2
3、負荷圧導入路22を経て第1受圧部19に作用して
上昇し、その第1受圧部19の負荷圧ptsが第2受圧
部21の圧力(P 2−156kg/cd)以上となる
と圧力補償弁18は遮断位i!Aに向けて押されて開口
が絞られ、その結果圧力補償弁18の入口側圧力、つま
り操作弁15の主通路15.の出口圧P2が上昇して前
記右側の負荷圧p L、−203)cg / c−にな
ったところでバランスする。
/c−の負荷圧が作用していたので、右側の油圧アクチ
ュエータ16が作動することでその負荷圧P Ls−2
03kg/e−がチェック弁42より主負荷圧導入路2
3、負荷圧導入路22を経て第1受圧部19に作用して
上昇し、その第1受圧部19の負荷圧ptsが第2受圧
部21の圧力(P 2−156kg/cd)以上となる
と圧力補償弁18は遮断位i!Aに向けて押されて開口
が絞られ、その結果圧力補償弁18の入口側圧力、つま
り操作弁15の主通路15.の出口圧P2が上昇して前
記右側の負荷圧p L、−203)cg / c−にな
ったところでバランスする。
すなわち、左側の圧力補償弁18の第1受圧部19の圧
力は右側の油圧アクチュエータ16の保持圧に見合う負
荷圧PLs−203kg/c−まで上昇し、その圧力上
昇につれて圧力補償弁18の入口側圧力も上昇して負荷
圧P LS203 kg/C−でバランスする。
力は右側の油圧アクチュエータ16の保持圧に見合う負
荷圧PLs−203kg/c−まで上昇し、その圧力上
昇につれて圧力補償弁18の入口側圧力も上昇して負荷
圧P LS203 kg/C−でバランスする。
これにより、左側の操作弁15の主通路15゜の出口圧
P2は203kg/c−となり、ロードチェック弁出口
圧P4は15.0kg/c−となり、通路53の第1絞
り51の出口圧P3は176.5 kg/C−となる。
P2は203kg/c−となり、ロードチェック弁出口
圧P4は15.0kg/c−となり、通路53の第1絞
り51の出口圧P3は176.5 kg/C−となる。
この出口圧P3は負荷圧となるが、右側の油圧アクチュ
エータ16の負荷圧Pts=203kg/C−より低い
ので、チェック弁55の作用で圧力補償弁18の第1受
圧部19には供給されない。
エータ16の負荷圧Pts=203kg/C−より低い
ので、チェック弁55の作用で圧力補償弁18の第1受
圧部19には供給されない。
すなわち、各油圧アクチュエータ16の保持圧に見合う
負荷圧PLFtが各操作弁15の負荷圧検出ボート37
に導入されるが、チェック弁55によって最も高い負荷
圧が負荷圧導入路23に導入されるので各圧力補償弁1
8の第1受圧部19には最も高い負荷圧が供給され、各
圧力補償弁18は最も高い負荷圧に応じたセット圧とな
り、保持圧の異なる油圧アクチュエータ16に操作弁1
5の開度に比例して油圧ポンプ10の吐出圧油を供給で
きる。
負荷圧PLFtが各操作弁15の負荷圧検出ボート37
に導入されるが、チェック弁55によって最も高い負荷
圧が負荷圧導入路23に導入されるので各圧力補償弁1
8の第1受圧部19には最も高い負荷圧が供給され、各
圧力補償弁18は最も高い負荷圧に応じたセット圧とな
り、保持圧の異なる油圧アクチュエータ16に操作弁1
5の開度に比例して油圧ポンプ10の吐出圧油を供給で
きる。
左右側の油圧アクチュエータ16が同時に作動している
時の流量は次のようになる。
時の流量は次のようになる。
油圧ポンプ10の吐出量をQ、低圧側(左側)の油圧ア
クチュエータ16への流量をQ s 、高圧側(右側)
の油圧アクチュエータ16への流量をQlとすると、 Q=Q1+Q2 Ql−CAIXJ下]=777 Ql −CA2 x p、−p〒 となり、P + −223kg/cシ、P2−203k
g / cd、 P 5 = 206kg/cdであ
るから、Q+−CA、x、、r丁石゛。
クチュエータ16への流量をQ s 、高圧側(右側)
の油圧アクチュエータ16への流量をQlとすると、 Q=Q1+Q2 Ql−CAIXJ下]=777 Ql −CA2 x p、−p〒 となり、P + −223kg/cシ、P2−203k
g / cd、 P 5 = 206kg/cdであ
るから、Q+−CA、x、、r丁石゛。
Q2=CA2X7丁7
となる。
ここで、左右の操作弁15の主通路15aの開口面積A
、、A2を同一としても前述の各圧力の値が変化しない
ので、左右側の流量比となり、8%が流量分配誤差とな
る。
、、A2を同一としても前述の各圧力の値が変化しない
ので、左右側の流量比となり、8%が流量分配誤差とな
る。
これに対して、従来技術と同様に圧力補償弁18の出口
側から負荷圧PLsを導入すると、高圧側(右側)の油
圧アクチュエータ16において圧力補償弁18の圧力損
失がp5−p、m206kg/cシー200 kg /
cd = 6 kg / cdであるから、右側の油
圧アクチュエータ16の流ff1Q2はQl −CA2
()0−6−CA2 X、/”丁τとなり、前述の流
量比が となって、流量分配誤差が1796と悪くなってしまう
。
側から負荷圧PLsを導入すると、高圧側(右側)の油
圧アクチュエータ16において圧力補償弁18の圧力損
失がp5−p、m206kg/cシー200 kg /
cd = 6 kg / cdであるから、右側の油
圧アクチュエータ16の流ff1Q2はQl −CA2
()0−6−CA2 X、/”丁τとなり、前述の流
量比が となって、流量分配誤差が1796と悪くなってしまう
。
次に変形例を説明する。
第5図のように、主負荷圧導入路23にバイパス路70
を設け、このバイパス路70を絞り71を経てタンク7
2に接続しである。
を設け、このバイパス路70を絞り71を経てタンク7
2に接続しである。
このようにすれば、各操作弁15を中立位置Nとした時
に主負荷圧導入路23の圧力低下が早くなり、制御弁1
4に作用する負荷圧が早くゼロとなって油圧ポンプ10
の吐出圧P1が迅速に低下するので、油圧ポンプ10の
駆動負荷を即軽減できて油圧ポンプ負荷音残りを低減で
きる。
に主負荷圧導入路23の圧力低下が早くなり、制御弁1
4に作用する負荷圧が早くゼロとなって油圧ポンプ10
の吐出圧P1が迅速に低下するので、油圧ポンプ10の
駆動負荷を即軽減できて油圧ポンプ負荷音残りを低減で
きる。
第6図に示すように、前記バイパス路70をパイロット
制御弁30のパイロット用油圧ポンプ31の吐出路に接
続しである。
制御弁30のパイロット用油圧ポンプ31の吐出路に接
続しである。
このようにしても前述と同様な機能を奏する。
第7図に示すように、アンロード弁43で前記バイパス
路70をタンク72に連通・遮断するようにし、アンロ
ード弁43が遮断位置Eから連通位置Fに切換わるとバ
イパス路70が絞り73を経てタンク72に連通ずるよ
うにしである。
路70をタンク72に連通・遮断するようにし、アンロ
ード弁43が遮断位置Eから連通位置Fに切換わるとバ
イパス路70が絞り73を経てタンク72に連通ずるよ
うにしである。
かかる構成とすれば、操作弁15を中立位置Nから第1
又は第2圧油供給位置I又は■に操作した時には油圧ポ
ンプ10の吐出圧P、と負荷圧ptsとの差圧がアンロ
ード弁43のバネ43aのバネ力より小さくなるためア
ンロード弁43が連通位置Fから遮断位置Eとなり、負
荷圧導入路23がバイパス路70を経てタンク72と連
通しないので応答性が確保され、操作弁15を第1又は
第2圧油供給位置I又は■から中立位置Nに操作した時
にはアンロード弁43が遮断位置Eから連通位置Fとな
って主負荷圧導入路23が絞り73を通ってタンク72
に連通ずるため負荷圧の低下がはやくなリボンブ圧の低
下もはやくなるから異和感を生じない。
又は第2圧油供給位置I又は■に操作した時には油圧ポ
ンプ10の吐出圧P、と負荷圧ptsとの差圧がアンロ
ード弁43のバネ43aのバネ力より小さくなるためア
ンロード弁43が連通位置Fから遮断位置Eとなり、負
荷圧導入路23がバイパス路70を経てタンク72と連
通しないので応答性が確保され、操作弁15を第1又は
第2圧油供給位置I又は■から中立位置Nに操作した時
にはアンロード弁43が遮断位置Eから連通位置Fとな
って主負荷圧導入路23が絞り73を通ってタンク72
に連通ずるため負荷圧の低下がはやくなリボンブ圧の低
下もはやくなるから異和感を生じない。
圧力補償弁18を遮断方向に押す第1受圧部19に圧力
補償弁18の入口側圧力と出口側圧力の中間圧力を供給
するので、圧力補償弁18の圧力損失による通過流mの
誤差が低減して複数の油圧アクチュエータ16への流量
分配誤差が低減するし、圧力補償弁18を連通方向に押
・す第2受圧部21に供給される操作弁15の出口側圧
力よりも第1受圧部19に供給される圧力が低くなって
圧力補償弁18が連通方向に作動し圧力補償動作を行う
ことができる。
補償弁18の入口側圧力と出口側圧力の中間圧力を供給
するので、圧力補償弁18の圧力損失による通過流mの
誤差が低減して複数の油圧アクチュエータ16への流量
分配誤差が低減するし、圧力補償弁18を連通方向に押
・す第2受圧部21に供給される操作弁15の出口側圧
力よりも第1受圧部19に供給される圧力が低くなって
圧力補償弁18が連通方向に作動し圧力補償動作を行う
ことができる。
また、操作弁15を中立位置とした時には圧力補償弁1
8がバネ20のバネ力によって遮断位置Aに保持されて
、油圧アクチュエータ16の保り圧が主負荷圧導入路2
3に作用しないから、その主負荷圧導入路23の負荷圧
を利用して油圧ポンプ10の容量を制御する場合に保持
圧で油圧ポンプ10の容量が増大することがなく、圧力
補償弁18の出口側と油圧アクチュエータ16を接続す
る回路にカウンターバランス弁を設ける必要がなくなっ
て油圧回路が簡単となるばかりか、部品点数が少なくな
ってコストを安くできる。
8がバネ20のバネ力によって遮断位置Aに保持されて
、油圧アクチュエータ16の保り圧が主負荷圧導入路2
3に作用しないから、その主負荷圧導入路23の負荷圧
を利用して油圧ポンプ10の容量を制御する場合に保持
圧で油圧ポンプ10の容量が増大することがなく、圧力
補償弁18の出口側と油圧アクチュエータ16を接続す
る回路にカウンターバランス弁を設ける必要がなくなっ
て油圧回路が簡単となるばかりか、部品点数が少なくな
ってコストを安くできる。
また、圧力補償弁18の内部負荷圧検出回路50より負
荷圧を検出するので、負荷圧検出回路が簡素化される。
荷圧を検出するので、負荷圧検出回路が簡素化される。
また、各圧力補償弁18の内部負荷圧検出回路50はチ
ェック弁55で負荷圧導入路22に接続しているから、
複数の操作弁15を同時操作した時には最も高い負荷圧
が負荷圧導入路22に導入されて、各油圧アクチュエー
タ16に流量分配できる。
ェック弁55で負荷圧導入路22に接続しているから、
複数の操作弁15を同時操作した時には最も高い負荷圧
が負荷圧導入路22に導入されて、各油圧アクチュエー
タ16に流量分配できる。
第1図は本発明の第1実施例を示す油圧回路図、第2図
は圧力補償弁の断面図、第3図、第4図は動作説明図、
第5図、第6図、第7図は第2、第3、第4実施例を示
す油圧回路図、第8図は従来の模式的説明図である。 10は油圧ポンプ、15は操作弁、16は油圧アクチュ
エータ、18は圧力補償弁、19は第1受圧部、20は
バネ、21は第2受圧部、23は負荷圧導入路、23は
主負荷圧導入路、・50は内部負荷圧検出回路、51.
52は第1・第2絞り、53.54は通路、55はチェ
ック弁。
は圧力補償弁の断面図、第3図、第4図は動作説明図、
第5図、第6図、第7図は第2、第3、第4実施例を示
す油圧回路図、第8図は従来の模式的説明図である。 10は油圧ポンプ、15は操作弁、16は油圧アクチュ
エータ、18は圧力補償弁、19は第1受圧部、20は
バネ、21は第2受圧部、23は負荷圧導入路、23は
主負荷圧導入路、・50は内部負荷圧検出回路、51.
52は第1・第2絞り、53.54は通路、55はチェ
ック弁。
Claims (1)
- 油圧ポンプ10の吐出路10aに複数の操作弁15を
設け、各操作弁15と各油圧アクチュエータ16の接続
回路に圧力補償弁18をそれぞれ設け、各圧力補償弁1
8を各油圧アクチュエータ16の負荷圧における最高圧
でセットするようにした油圧回路において、前記圧力補
償弁18を遮断位置Aに向けて押す第1受圧部19を負
荷圧導入路22に接続し、この各負荷圧導入路22を主
負荷圧導入路23で連通し、圧力補償弁18を連通位置
Bに向けて押す第2受圧部21を操作弁15の出口側に
接続し、前記圧力補償弁18に、第1絞り51と第2絞
り52を有して内部入口側と内部出口側を連通する通路
53及びこの通路53における第1絞り51と第2絞り
52の間に接続してチェック弁55を有する通路54よ
り成る内部負荷圧検出回路50を設け、その通路54を
前記負荷圧導入路22に接続したことを特徴とする油圧
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34114690A JPH04210102A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34114690A JPH04210102A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210102A true JPH04210102A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18343684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34114690A Pending JPH04210102A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210102A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031940A1 (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Directional control valve with flow dividing valve |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP34114690A patent/JPH04210102A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998031940A1 (en) * | 1997-01-21 | 1998-07-23 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Directional control valve with flow dividing valve |
| US5957159A (en) * | 1997-01-21 | 1999-09-28 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Directional control valve with flow distribution valves |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04210101A (ja) | 油圧回路 | |
| US10590962B2 (en) | Directional control valve | |
| JP2557000B2 (ja) | 操作弁装置 | |
| US5673557A (en) | Displacement control system for variable displacement type hydraulic pump | |
| CN103307048A (zh) | 控制装置 | |
| JP2013160382A (ja) | 液圧式の制御装置 | |
| EP0607108B1 (en) | A method for controlling a hydraulic motor and a hydraulic valve therefor | |
| US6761027B2 (en) | Pressure-compensated hydraulic circuit with regeneration | |
| JPS595165B2 (ja) | 液圧制御装置 | |
| US5291821A (en) | Hydraulic circuit for swivel working machine | |
| JPH04210102A (ja) | 油圧回路 | |
| JP4895595B2 (ja) | フォークリフト用制御回路 | |
| JP3240286B2 (ja) | 油圧システム | |
| JP2556999B2 (ja) | 油圧回路 | |
| JP4778721B2 (ja) | フォークリフト用制御回路 | |
| JP2002276609A (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP2577676Y2 (ja) | 圧油供給装置 | |
| JP3558862B2 (ja) | 油圧システム | |
| JPS6014606A (ja) | 二流量合流回路 | |
| JP3444506B2 (ja) | 圧油供給装置 | |
| JP2652791B2 (ja) | 流量制御装置 | |
| JPH05332311A (ja) | 圧油供給装置 | |
| JP2550773Y2 (ja) | 方向制御弁装置 | |
| JP3317448B2 (ja) | 圧力補償式油圧回路の負荷圧検出装置 | |
| JP2821922B2 (ja) | アクチュエータの合流制御回路 |