JPH04210108A - タイヘッド - Google Patents
タイヘッドInfo
- Publication number
- JPH04210108A JPH04210108A JP2418813A JP41881390A JPH04210108A JP H04210108 A JPH04210108 A JP H04210108A JP 2418813 A JP2418813 A JP 2418813A JP 41881390 A JP41881390 A JP 41881390A JP H04210108 A JPH04210108 A JP H04210108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tie
- strap
- groove
- pawl
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D63/00—Flexible elongated elements, e.g. straps, for bundling or supporting articles
- B65D63/10—Non-metallic straps, tapes, or bands; Filamentary elements, e.g. strings, threads or wires; Joints between ends thereof
- B65D63/14—Joints produced by application of separate securing members
- B65D63/16—Joints using buckles, wedges, or like locking members attached to the end of the element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1498—Plastic band
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/15—Bag fasteners
- Y10T24/153—Plastic band bag tie
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、タイストラップとタイ
ヘッドを含み、ストラップを目的物もしくは束の回りに
巻付はタイヘッドを通して締めつけもしくは引っ張って
目的物に固着係止するように係合するタイプの結束タイ
に関し、より詳細には、特に戸外での使用に適した低挿
入力、高引抜き力及び高引掛引張強さを特徴とする新た
な改良結束タイヘッド及びタイ装置に関する。 [0002] 【従来の技術】結束タイは、電線もしくはケーブルを結
束して電気通信設備、航空機及び自動車等用のハーネス
を形成するのに広く使用されている。米国特許第4.4
98.507号には、プラスチックのタイストラップと
一対のストラップ通路と金属性の係止爪を有するタイヘ
ッドとを含む結束もしくはケーブルタイが記載されてい
る。ハウジングは、開放凹所を画定する一端部から突出
する四面覆を有する堅牢なブロック部を含む概ね長方形
状をしている。ストラップ通路は、互いに平行であり、
タイヘッドの対向側に沿ってブロック部の反対の入口端
から覆の凹所まで伸長する。金属性の係止爪は、打抜き
板で前記凹所を介してブロック部に画定される中間平行
スロットに挿入される。この爪上の偏倚自由な係止つま
みは、前記スロットの肩に係合してハウジング内で係止
爪を保持する。前記板の対向自由端部には二つのスリッ
トが設けられて中央歯と一対の隔置された外側歯を画定
し、この一対の隔置された外側歯は、ブロック部からス
トラップ出口近傍の覆の対向側に向けて指向するように
互いに離間するように折り曲げられている。 [0003]米国特許第4,498.705号記載のデ
ザインによれば、係止爪は、偏倚自由となるように片持
ち梁状に取り付けられる。ストラップ端を一方のストラ
ップ通路へ挿入すると係止爪が他方のストラップ通路へ
向けて偏倚する。ストラップを束の回りに廻して締めつ
けて、第二のストラップ端を第二のストラップ通路に挿
入する。この第二のストラップ端が挿入されるとストラ
ップにより係止爪がストラップ通路から偏倚して対向す
る係止爪歯が反対側の通路においてストラップに係合す
る。更にストラップを挿入して歯を偏倚させるには圧縮
荷重を克服しなければならない。 この結果、この全
体デザインによれば、望ましからざる高挿入力が必要と
なる。更に、係止爪の係合するストラップ上の点がキ一
応力領域を形成し、ストラップ上の他の領域と比較した
場合にはこの応力領域において先ず最初に破損の発生が
予期される。この米国特許によるデザインでは、前記キ
ー応力領域が開放種領域に位置する故に、好ましからざ
ることではあるが、悪環境条件に晒されることとなる。 [0004]市販されている別の戸外型の結束タイは、
中央仕切り壁と該仕切り壁対向側近傍に配置された一対
の隔置されたタイストラップ収容通路とを含む一体爪の
ケーブルタイヘッドを含む。一対の独立した爪部材がハ
ウジングの外側位置から各ストラップ通路内部へ向けて
角度が付けられており、爪がハウジングの開放上面に挿
入される。爪は、その下部領域の対向側から伸長する一
対の脚突起を有しており、該脚突起がハウジングの下部
底壁に設けられた小穴内に縫いつけられて後固定されて
ハウジング内で爪を偏倚自由に保持する。 [0005]先の米国特許第4.498.507号に記
載されたデザインに対する後者のデザインの優位な点は
、ストラップの各側の挿入に関係する挿入力がハウジン
グの当該側の爪の独立した動作により決定され、第一の
ストラップ端の挿入によってストラップの第二端の挿入
に必要な挿入力が不利に増加されないことである。前記
米国特許記載のデザイン同様に、このデザインも開放ス
トラップ係合接触領域を有しており、キ一応力領域が環
境条件下で外気に晒されることとなる。 [00061更に、前記各デザインに共通する欠点は、
双方弁製造するのが比較的困難なことである。上記爪部
材の各々は、ハウジング内の収容構造体に適切に整列配
置されなければならない各部材から伸長する取付は特徴
を含む。更に、ハウジング内への爪の挿入が一方向、即
ち、開放側を介してのみであり、ハウジングへの爪の取
付けが分極機能となり、これにより、爪挿入装置へ供給
されるパーツの方向を適切にする装置が必要となり、製
造上数多くの不利な点が生じる。また、この装置の追加
によりケーブルタイパーツの製造コストが増加し、この
コスト増加が製品価格に反映されることとなる。 [0007]
ヘッドを含み、ストラップを目的物もしくは束の回りに
巻付はタイヘッドを通して締めつけもしくは引っ張って
目的物に固着係止するように係合するタイプの結束タイ
に関し、より詳細には、特に戸外での使用に適した低挿
入力、高引抜き力及び高引掛引張強さを特徴とする新た
な改良結束タイヘッド及びタイ装置に関する。 [0002] 【従来の技術】結束タイは、電線もしくはケーブルを結
束して電気通信設備、航空機及び自動車等用のハーネス
を形成するのに広く使用されている。米国特許第4.4
98.507号には、プラスチックのタイストラップと
一対のストラップ通路と金属性の係止爪を有するタイヘ
ッドとを含む結束もしくはケーブルタイが記載されてい
る。ハウジングは、開放凹所を画定する一端部から突出
する四面覆を有する堅牢なブロック部を含む概ね長方形
状をしている。ストラップ通路は、互いに平行であり、
タイヘッドの対向側に沿ってブロック部の反対の入口端
から覆の凹所まで伸長する。金属性の係止爪は、打抜き
板で前記凹所を介してブロック部に画定される中間平行
スロットに挿入される。この爪上の偏倚自由な係止つま
みは、前記スロットの肩に係合してハウジング内で係止
爪を保持する。前記板の対向自由端部には二つのスリッ
トが設けられて中央歯と一対の隔置された外側歯を画定
し、この一対の隔置された外側歯は、ブロック部からス
トラップ出口近傍の覆の対向側に向けて指向するように
互いに離間するように折り曲げられている。 [0003]米国特許第4,498.705号記載のデ
ザインによれば、係止爪は、偏倚自由となるように片持
ち梁状に取り付けられる。ストラップ端を一方のストラ
ップ通路へ挿入すると係止爪が他方のストラップ通路へ
向けて偏倚する。ストラップを束の回りに廻して締めつ
けて、第二のストラップ端を第二のストラップ通路に挿
入する。この第二のストラップ端が挿入されるとストラ
ップにより係止爪がストラップ通路から偏倚して対向す
る係止爪歯が反対側の通路においてストラップに係合す
る。更にストラップを挿入して歯を偏倚させるには圧縮
荷重を克服しなければならない。 この結果、この全
体デザインによれば、望ましからざる高挿入力が必要と
なる。更に、係止爪の係合するストラップ上の点がキ一
応力領域を形成し、ストラップ上の他の領域と比較した
場合にはこの応力領域において先ず最初に破損の発生が
予期される。この米国特許によるデザインでは、前記キ
ー応力領域が開放種領域に位置する故に、好ましからざ
ることではあるが、悪環境条件に晒されることとなる。 [0004]市販されている別の戸外型の結束タイは、
中央仕切り壁と該仕切り壁対向側近傍に配置された一対
の隔置されたタイストラップ収容通路とを含む一体爪の
ケーブルタイヘッドを含む。一対の独立した爪部材がハ
ウジングの外側位置から各ストラップ通路内部へ向けて
角度が付けられており、爪がハウジングの開放上面に挿
入される。爪は、その下部領域の対向側から伸長する一
対の脚突起を有しており、該脚突起がハウジングの下部
底壁に設けられた小穴内に縫いつけられて後固定されて
ハウジング内で爪を偏倚自由に保持する。 [0005]先の米国特許第4.498.507号に記
載されたデザインに対する後者のデザインの優位な点は
、ストラップの各側の挿入に関係する挿入力がハウジン
グの当該側の爪の独立した動作により決定され、第一の
ストラップ端の挿入によってストラップの第二端の挿入
に必要な挿入力が不利に増加されないことである。前記
米国特許記載のデザイン同様に、このデザインも開放ス
トラップ係合接触領域を有しており、キ一応力領域が環
境条件下で外気に晒されることとなる。 [00061更に、前記各デザインに共通する欠点は、
双方弁製造するのが比較的困難なことである。上記爪部
材の各々は、ハウジング内の収容構造体に適切に整列配
置されなければならない各部材から伸長する取付は特徴
を含む。更に、ハウジング内への爪の挿入が一方向、即
ち、開放側を介してのみであり、ハウジングへの爪の取
付けが分極機能となり、これにより、爪挿入装置へ供給
されるパーツの方向を適切にする装置が必要となり、製
造上数多くの不利な点が生じる。また、この装置の追加
によりケーブルタイパーツの製造コストが増加し、この
コスト増加が製品価格に反映されることとなる。 [0007]
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術によるケ
ーブルタイの欠点を克服する為、本発明の目的は、スト
ラップの各側で低挿入力及び高引抜き力を示すプラスチ
ックタイストラップ用の新たな改良結束もしくはケーブ
ルタイを提供することである。 [00081本発明の別の目的は、自動組立により組立
が簡単で製造コストが安価な新たな改良結束タイを提供
することである。 [00091本発明の更に別の目的は、タイヘッドとタ
イストラップ間のキ一応力接触領域が外気から保護され
る戸外用の新たな改良結束タイを提供することである。 [00101
ーブルタイの欠点を克服する為、本発明の目的は、スト
ラップの各側で低挿入力及び高引抜き力を示すプラスチ
ックタイストラップ用の新たな改良結束もしくはケーブ
ルタイを提供することである。 [00081本発明の別の目的は、自動組立により組立
が簡単で製造コストが安価な新たな改良結束タイを提供
することである。 [00091本発明の更に別の目的は、タイヘッドとタ
イストラップ間のキ一応力接触領域が外気から保護され
る戸外用の新たな改良結束タイを提供することである。 [00101
【課題を解決するための手段]上記及びその他の目的に
よれば、本発明は、改良結束タイを形成するための細長
いプラスチックタイストラップ用の新たな改良タイヘッ
ドを提供する。該タイヘッドは、その中に伸長して一対
のストラップ収容通路を形成する一対の隔置されたスロ
ットを含むハウジングから成る。各通路は、入口開口部
を有し、該通路の少なくとも一つが出口開口部を有する
。通路は、ストラップ端をぴったりと且つしゅう動自在
に収容案内するようにされ、各通路がハウジングの側壁
近傍まで伸長する面を有する。 [00111ハウジングは、更に、通路の中間でハウジ
ングを貫通し且つ通路の面に平行な爪収容溝を含む。爪
収容溝の一対の対向開口部がストラップ通路の入口及び
出口開口部に直角に配置される。該溝の中間部がストラ
ップ収容通路の各々と交差する。 [00121本発明の改良ケーブルもしくは結束タイ装
置は、また、前記溝に取り付けられた爪部材を含む。該
爪は、細長い底部と該底部の対向側から外側に伸長する
一対の腕を有し、各腕が刃部の付いた自由端を有する。 爪の腕の自由端は、各々、該刃部がストラップの挿入端
と接触するような配置となるように溝から近傍の通路内
へ伸長する。本発明の新たな改良タイヘッドは、また、
溝内で爪を所定位置に保持する取付は手段を含む。 [0013] 【発明の効果】上記装置によれば、ケーブルタイストラ
ップの端部の各々を入口開口部を介して各通路に挿入す
ることが可能である。各通路内に配置された冬瓜の刃部
は、ストラップが挿入されると容易に偏倚する。ストラ
ップは、−旦挿入されると、爪の刃部と通路面との食い
込み模係合によりその引抜きが防止される。 [0014]使用に於いては、ストラップの一端が第一
のストラップ通路に概ね挿入され、且つ、ストラップの
残りの一端が一つの目的物もしくは物品の束の回りに廻
される。ストラップの対向端を第ニストラップ通路に挿
入すると爪が挿入通路から独立して且つ容易に偏倚する
。ストラップを締めつけるとストラップがぴんと張り、
物品がストラップにより握持される。結束タイは、−旦
締めつけるとぴんと張って長期間重い荷重に耐えること
が可能となる。 [0015]本デザインの優位な特徴は、タイ装置の再
使用が可能なことである。より詳細には、ストラップを
一方の入口開口部近傍で切断してストラップを解放し、
ストラップの残りの部分を他の通路の出口を介して完全
に引き抜いてタイヘッドから外すことが出来る。次いで
、若干短くなったストラップをタイヘッド入口へ再挿入
して新たなタイを形成する。この様に、タイヘッド及び
同じ長さのストラップの再使用が可能となる。これは、
フィールドサービス時に技術者が補給用タイヘッドとス
トラップを持ち歩く必要がないという点で効果がある。 更に、ストラップが節約出来て、これにより、無駄と不
必要な費用を排除することが出来る。 [0016]好適な実施例では、例えば、電気通信用途
での戸外使用に適合した250ポンド(約113.4k
g)を超える引掛引張強さと長期の環境使用耐用年数を
有する改良ケーブルタイ装置が提供される。この戸外使
用では、タイ装置が高強度で耐候性のある熱可塑性ポリ
アセタール材料より成るタイヘッドハウジングを含み、
ストラップも同様の耐候性のある材料から成ることが好
ましい。更に、爪部材が5S301として知られる高性
能四分の一テンパーグレードのステンレス鋼材から成る
のが好ましい。このグレードは、充分な機械強度と耐蝕
性を有しており、長時間に渡る戸外環境露出に対する耐
久性を有する。 [0017]本発明の他の好適な特徴によれば、ハウジ
ングと爪双方が対称的にデザインされているのが効果的
である。爪は、分極特徴を有しておらず、且つ、ヘッド
にはハウジングの両側で溝開口部が設けられている。こ
れらの特徴により爪に対してハウジングと溝開口部を特
に一定方向に配列させる必要がなくなり、パーツの自動
組立への適応が可能となり、自動組立がより簡単で且つ
コストの掛からないものとなる。更に、好適な実施例に
よれば、爪の自動心合わせ挿入とハウジング部材の溝に
締まり嵌め係合が可能なようにデザインされている。こ
の態様によれば、一対の隔置され外側に指向された丸み
を付けた保持顎をハウジングの溝内の保持リブ上に設け
た対応溝に係合するようにされた爪部材上に設けること
が出来る。溝への一切の進入は漸次の送り込みによりな
されて、爪の自動挿入がし易くなっている。挿入された
状態では、爪のハウジングに対する一切の動きが防止さ
れる。 [0018]本デザインの装置の別の態様によれば、ス
トラップ端に対する爪刃の係止動作が応力による偏倚の
リスクが最も少ないハウジングの部分に対して指向され
てタイの緩みや破損の可能性を減少させている。 [0019]
よれば、本発明は、改良結束タイを形成するための細長
いプラスチックタイストラップ用の新たな改良タイヘッ
ドを提供する。該タイヘッドは、その中に伸長して一対
のストラップ収容通路を形成する一対の隔置されたスロ
ットを含むハウジングから成る。各通路は、入口開口部
を有し、該通路の少なくとも一つが出口開口部を有する
。通路は、ストラップ端をぴったりと且つしゅう動自在
に収容案内するようにされ、各通路がハウジングの側壁
近傍まで伸長する面を有する。 [00111ハウジングは、更に、通路の中間でハウジ
ングを貫通し且つ通路の面に平行な爪収容溝を含む。爪
収容溝の一対の対向開口部がストラップ通路の入口及び
出口開口部に直角に配置される。該溝の中間部がストラ
ップ収容通路の各々と交差する。 [00121本発明の改良ケーブルもしくは結束タイ装
置は、また、前記溝に取り付けられた爪部材を含む。該
爪は、細長い底部と該底部の対向側から外側に伸長する
一対の腕を有し、各腕が刃部の付いた自由端を有する。 爪の腕の自由端は、各々、該刃部がストラップの挿入端
と接触するような配置となるように溝から近傍の通路内
へ伸長する。本発明の新たな改良タイヘッドは、また、
溝内で爪を所定位置に保持する取付は手段を含む。 [0013] 【発明の効果】上記装置によれば、ケーブルタイストラ
ップの端部の各々を入口開口部を介して各通路に挿入す
ることが可能である。各通路内に配置された冬瓜の刃部
は、ストラップが挿入されると容易に偏倚する。ストラ
ップは、−旦挿入されると、爪の刃部と通路面との食い
込み模係合によりその引抜きが防止される。 [0014]使用に於いては、ストラップの一端が第一
のストラップ通路に概ね挿入され、且つ、ストラップの
残りの一端が一つの目的物もしくは物品の束の回りに廻
される。ストラップの対向端を第ニストラップ通路に挿
入すると爪が挿入通路から独立して且つ容易に偏倚する
。ストラップを締めつけるとストラップがぴんと張り、
物品がストラップにより握持される。結束タイは、−旦
締めつけるとぴんと張って長期間重い荷重に耐えること
が可能となる。 [0015]本デザインの優位な特徴は、タイ装置の再
使用が可能なことである。より詳細には、ストラップを
一方の入口開口部近傍で切断してストラップを解放し、
ストラップの残りの部分を他の通路の出口を介して完全
に引き抜いてタイヘッドから外すことが出来る。次いで
、若干短くなったストラップをタイヘッド入口へ再挿入
して新たなタイを形成する。この様に、タイヘッド及び
同じ長さのストラップの再使用が可能となる。これは、
フィールドサービス時に技術者が補給用タイヘッドとス
トラップを持ち歩く必要がないという点で効果がある。 更に、ストラップが節約出来て、これにより、無駄と不
必要な費用を排除することが出来る。 [0016]好適な実施例では、例えば、電気通信用途
での戸外使用に適合した250ポンド(約113.4k
g)を超える引掛引張強さと長期の環境使用耐用年数を
有する改良ケーブルタイ装置が提供される。この戸外使
用では、タイ装置が高強度で耐候性のある熱可塑性ポリ
アセタール材料より成るタイヘッドハウジングを含み、
ストラップも同様の耐候性のある材料から成ることが好
ましい。更に、爪部材が5S301として知られる高性
能四分の一テンパーグレードのステンレス鋼材から成る
のが好ましい。このグレードは、充分な機械強度と耐蝕
性を有しており、長時間に渡る戸外環境露出に対する耐
久性を有する。 [0017]本発明の他の好適な特徴によれば、ハウジ
ングと爪双方が対称的にデザインされているのが効果的
である。爪は、分極特徴を有しておらず、且つ、ヘッド
にはハウジングの両側で溝開口部が設けられている。こ
れらの特徴により爪に対してハウジングと溝開口部を特
に一定方向に配列させる必要がなくなり、パーツの自動
組立への適応が可能となり、自動組立がより簡単で且つ
コストの掛からないものとなる。更に、好適な実施例に
よれば、爪の自動心合わせ挿入とハウジング部材の溝に
締まり嵌め係合が可能なようにデザインされている。こ
の態様によれば、一対の隔置され外側に指向された丸み
を付けた保持顎をハウジングの溝内の保持リブ上に設け
た対応溝に係合するようにされた爪部材上に設けること
が出来る。溝への一切の進入は漸次の送り込みによりな
されて、爪の自動挿入がし易くなっている。挿入された
状態では、爪のハウジングに対する一切の動きが防止さ
れる。 [0018]本デザインの装置の別の態様によれば、ス
トラップ端に対する爪刃の係止動作が応力による偏倚の
リスクが最も少ないハウジングの部分に対して指向され
てタイの緩みや破損の可能性を減少させている。 [0019]
【実施例】第1図と第2図を参照して、新たな改良結束
タイ組立体もしくは装置を符号10で示す。ケーブルも
しくは結束タイ組立体10は、細長いプラスチックタイ
ストラップ12とタイヘッド14とを含む。第1図及び
第2図は、前記装置を一般的な戸外用途に使用した例を
示しており、ケーブル組立体10を絶縁電気通信もしく
は塩カケープル16を小径撚りスチール支持ケーブル1
8上に固着するのに使用した例を示している。スペーサ
一部材20が電気通信ケーブル16と支持ケーブル18
間に配置されて各ケーブル隔置された関係に維持する。 [00201第2図に示すように、タイヘッド14は、
タイヘッドハウジング22と内部爪部材24とを含む。 タイヘッド14は、ハウジング22内の隔置された位置
のタイストラップ12に係止するように係合してループ
内に置かれた物品を締めつけたりもしくは結束したり、
もしくは、引っ張られて握持する。 [00211第1図及び第2図に示す用途では、タイス
トラップ12の第一端26をタイヘッド14の一方の側
に挿入して爪部材24の一方の側で固着する。ストラッ
プ12の対向自由端28は、スペーサ一部材20の一側
に設けたスロット30に通して、ケーブル16の回りを
廻して、スペーサ一部材20の他方の側のスロット30
に通してストラップループ部32を形成する。タイヘッ
ド14を支持ケーブル18上に位置決めして、自由端2
8をタイヘッド14の他方の側に挿入する。手もしくは
手工具を用いてストラップ端の一方もしくは双方をタイ
ヘッド14を介してループ32が短くなり組立体10の
パーツの一切が一体に締めつけられるまで引張上げるこ
とによりタイプストラップ12が締めつけられもしくは
引っ張られる。或いは、ストラップ端26と28を事前
にケーブル及びスペーサ一部材20の回りに廻しておき
、はぼ同時にタイヘッド14に挿入することも出来る。 [0022]第1図及び第2図に示すケーブルタイ装置
10は、同−側平行進入型であり、ストラップ端26と
28がタイヘッド14の同一側から挿入され、互いに平
行にタイヘッドハウジングを介して伸長する。本好適実
施例によれば、ケーブルタイ装置10は、戸外での使用
を目的としたものであり、従って、タイストラップ12
とタイヘッドハウジング22が湿気、熱及び日光もしく
は紫外線に長期的に晒されてもその物理的性質を保持で
きる高強度の自然対向性のある熱可塑性材料から成るこ
とが好ましい。 [0023]より詳細には、第3図乃至第6図を参照し
て、好適なタイヘッド14の構造詳細を示す。同図に示
すように、タイヘッドハウジング22は、略長方形状を
している。ハウジング22は、一対の対抗する側壁34
と36とを含み、各側壁にはスリップ防止のリブ付面が
設けである。側壁34と36とが一対の隔置された端壁
40と42及び底壁44とそれに対向する頂壁46によ
り相互結合される。一対の略平行に隔置されたスロット
がハウジング22を通して伸長して、一対のストラップ
収容通路48と50とを画定する。通路48は、底壁4
4の入口開口部52と頂壁46の出口開口部54とを含
む。通路50も同様に底壁44の入口開口部56と頂壁
46の出口開口部58とを含む。頂壁46もまた出口5
4と58の中間の中央凸状溝60を含む。この溝60は
、この領域の断面厚を減少させてハウジング22の射出
成形中に空所や気泡が形成されるのを防止している。 [0024]第4図に最もよく示すように、通路48が
内側ハウジング面62と外側もしくは外部ハウジング面
64とを画定する。通路50も内側もしくは内部面66
と外側もしくは外部面68とを画定する。通路48と5
0は、各々、長さ寸法aと幅寸法すを与えられて、第1
1図に示すように、対応する幅寸法Cと厚さ寸法dを有
するタイストラップ12を密接にしゅう動自在に収容案
内する。通路48と50の長さ寸法は、第4図に示すよ
うにタイヘッドハウジング22の長さeより短い。 [0025]通路48と50の下部は、各々、外側面6
4と68と側壁34と36間にそれぞれ伸長する漸次外
側に向かってフレア状に湾曲した面部分70と72とを
含む。結果として、入口開口部52と56が側壁34と
36の途中まで拡大伸長することとなる。 [0026]ハウジング22の底壁44は、凸状に湾曲
してケーブルもしくは束係合サドル部を形成するのが好
ましい。より詳細には、側壁34と36と端壁40と4
2との交差部分近傍のハウジング全高が第1次元fとな
る。ハウジングの中央部の高さ寸法は、gと小さくされ
て、内側通路面62と66間の底壁44の中央位置に配
置されたなだらかに窪んだケーブル係合面74を画定す
る。ケーブル係合面74は、装置10の支持ケーブル1
8(第1図及び第2図)のような結束される目的物もし
くは束の表面に当接係合するようにされている。頂壁4
6と湾曲面部分70と72間に画定される側壁34と3
6の中間切取り部分の高さ寸法りは、高さ寸法gとfよ
り小さくなるように決定される。gとhの差は、ストラ
ップ厚さ寸法d (第11図)以上となるように選択さ
れ。 る。 [0027]底壁44の湾曲ケーブル係合底面74が拡
大入口開口部52と56と協同することでストラップ挿
入が容易になり、且つ、タイヘッド14を広範囲の直径
のケーブルもしくは束に使用することが可能となる。よ
り詳細には、再度第2図を参照して、撚りスチール支持
ケーブル18が湾曲底面74と係合している様子が示さ
れている。支持ケーブル18の直径は通路48と50の
中心線隔置iに対して狭い。この結果、タイストラップ
12端26と28は、鋭角をなして通路48と50に進
入しない。しかしながら、支持ケーブル18とスペーサ
ー20が取り除かれると、湾曲底面74が大直径の電気
通信もしくは塩カケープル16と係合することとなる。 ケーブル16の直径は、通路48と50の中心線隔置i
より大きく、この結果、スペーサ一端26と28が90
°の角度で再指向されて通路48と50を進入通過する
こととなる。湾曲面部分70と72によりストラップ端
の方向変更が急激なものとならないで済む。従って、ス
トラップ12に展開する如何なる応力も湾曲面部分70
と72に沿って分散される。 [0028]湾曲部分70と72は、また、g−h分の
距離、即ち、ストラップ厚以上だけ湾曲底面74から上
方に変移する。この上方への逃げによりケーブル16の
円周からタイヘッド14へのストラップ移行が円滑に行
われる。湾曲面部分70と72が設けられておらず、直
角な肩部が代わって設けられていた場合には、タイスト
ラップ12が通路48と50に進入する位置で鋭角に折
り曲げられることになる。ストラップに鋭角な曲がりが
あれば、使用中ストラップに局部的に応力が発生して、
該鋭角に曲がった領域に沿ってストラップが破損する可
能性が増大する。面部分70と72により応力がなだら
かな湾曲面上を確実に分散される。更に、湾曲面部分7
0と72を上方に且つ湾曲底面74から離れるように解
放すると更に広範囲の直径の束もしくはケーブルでさえ
応力の付加を小さくすることが出来る。 [00291本発明によれば、新たな改良タイヘッドハ
ウジング22が更に通路48と50の中間に伸長する爪
収容溝76を含む。この爪収容溝76は、それぞれ端壁
40と42に配置された一対の対向する溝開口部78と
80とを含む。溝開口部78と80は、ハウジング22
内で入口開口部52と56及び通路48と50の外側面
64と68に直角に配置されている。溝76の中間部8
2が通路48と50の各々に交差する。 [0030)第2図及び第6図に示す好適な実施例によ
れば、爪収容溝76は、該溝76内に伸長する弓状に突
出する保持リブ82により一部画定される略W状の断面
形状を有している。第5図に示すように、この保持リブ
82にはテーパーの付いた端部84と86と凸状の爪係
合溝90が設けられた中間部88とが設けられている。 爪収容溝76は、更に、保持リブ82に対向し且つ溝7
6の全長に渡り伸長する平らな底面もしくは床面92を
含む。外側に角度を付けられた一対の壁面94と96が
床面92の対向側縁から溝76内に伸長する。溝76は
、更に、一対の隔置され反対方向に指向された前記角度
の付けられた面94と96間でそれぞれ保持リブ82の
対向側まで伸長する出張り部98と100を含む。 [00311半円形凸状溝90を有する中間部88を含
む保持リブ82と床面92が溝76の中間部に沿った括
れ領域102を効果的に画定する。括れ領域102は、
第5図及び第6図に示すように、長さ寸法jと高さ寸法
にとを有している。括れ領域の寸法jとkは、爪部材2
4に設けた特徴と協同するように選択され、より詳細に
後述する方法で溝76内での爪24の自動心合わせ案内
及び係止係合を可能とする。 [0032]第4図及び第7図乃至第10図を参照して
、本発明のタイヘッド14に使用される新たな改良爪部
材24を示す。より詳細に且つ第7図に示すように、爪
部材は、薄板材のブランク104から打ち抜いて形成す
るのが有利である。ブランク104は、細長く略長方形
の底部106を含む。一対の対向する横腕108と11
0が底部106の両側に底部106の全長1の中間に伸
長する。横腕108は、湾曲部112.114により一
端部で底部106に対して相互結合もしくは片持ち梁状
に結合されている。該腕108の対向自由端116には
固接触部118と120を画定する隔置され面取りされ
た縁を設ける。略長方形状の中間の切り大部122が自
由端116に配置されて固接触部118と120に平行
に伸長し且つ隔置されたストラップ停止面を画定する。 [0033]同様に、横腕110は、湾曲部126と1
28により一端部で底部106の反対側に相互結合もし
くは片持ち梁状に結合されている。該腕110の対向自
由端130も、また、縁に沿って隔置された位置で面取
りされて隔置された固接触部132と134を画定する
。切り大部136を設けてストラップ停止面138を画
定する。 [0034]ブランク104の中央部を打ち抜いて底部
106からそれぞれ丸みを付けた半円形の自由縁144
と146に向けて伸長する一対の対向隔置する顎140
と142とを画定する。 [0035]第8図乃至第10図を参照して、対向腕1
O8と110をそれぞれの湾曲部112,114と12
6.128に沿って上方に形成し、且つ対向する顎突起
140と142とを直立位置に形成してブランク104
から爪部材24を形成することも可能である。第9図か
られかるように、顎140と142を底部106に対し
て高さ寸法mとなる略垂直位置をとるまで上方に形成も
しくは折り曲げる。横腕108と110を第10図に最
も良く表された角度を付けられた位置まで上方に折り曲
げて、対向するは接触部、即ち、固接触部118と13
2及び固接触部120と134がストラップ収容通路4
8と50の中心線隔置iより若干中ない寸法nだけ隔置
される。 [0036]第12図と第13図から容易に明らかなよ
うに、爪部材24とタイヘッドハウジング22とを組み
立てて新たな改良タイヘッド14を形成する。本発明に
よれば、爪24は、爪底部106端部のいずれか一方を
端壁40と42に設けた溝開口部78もしくは80のい
ずれかに導入して爪収容溝76内に取付ける。爪24を
更に挿入すると、先端類突起140もしくは142上の
丸みを付けた縁144もしくは146が保持リブ82上
に設けたテーパー付端部84もしくは86に係合する。 これにより、底部106が下向きに移動して、角度を付
けた壁面94と96の案内により床面92上に収容され
る。更に挿入をすると、丸みを付けた縁部144と14
6の各々が保持リブ82の中間部88に設けた補足凸状
溝90内に収容された面対面係合する。この挿入状態で
は、爪腕108と110が出張り98と100内に伸長
し、自由端116と130がそれぞれ溝76から近傍の
通路48と50内へ伸長する。 [0037]好適な自動心合わせ取付は装置によれば、
使用中の溝76内での爪24の横もしくは回転変移はほ
ぼどんな変移でも制限するように爪24が溝76に係合
する。より詳細には、当業者には明らかなように、第1
2図に示すように、XもしくはZ方向のいずれかの方向
への横もしくは回転変移は、溝90に対する縁144と
146及び床面92に対する底部106の楔状の締まり
嵌め係合により防止される。これは、顎140と142
各々の高さ寸法を括れ領域102の高さ寸法により若干
大きめの高さ寸法mとすることで可能となる。縁144
と146も、また、括れ領域102の長さ寸法jより若
干中ない距離だけ隔置される。ドライバーヘッドとアン
ビルとを含む工具を使って爪24を溝76内に締まり嵌
めさせて溝76の全長eに対して爪24の底部106の
心合わせもしくは配置を行うことが出来る。 [0038]第13図に示すように、yもしくはZ軸に
対する横もしくは回転変移が縁144と146と溝90
間での二本の隔置された線の湾曲面接触と底部106と
床面92と隣接する角度を付けた壁面94と96とで設
けられる湾曲部112.114と126,128に対す
るソケット接触により防止される。 [0039]第2図及び第13図に最も良く示す完全挿
入位置では、腕108の方接触部118と120がスト
ラップ通路50内へ伸長する。同様に、方接触部132
と134がストラップ通路48内へ伸長する。タイスト
ラップ12端26と28をそれぞれストラップ通路48
と50に挿入すると腕110と108の自由端130と
116が通路48と50の対向する内側面62と66に
向かって内側に弾性的に偏倚する。各腕110と108
を低挿入力方法で独立して偏倚させることも可能である
。ストラップ挿入により生じる腕の偏倚は、型形成作業
に於いて腕を上方に角度付けして導入される新たな永久
セットと同じ方向となる。この結果、ストラップ挿入に
より腕に曲げ力が生じて、腕が容易に偏倚する。腕10
8.110の弾性性質により該腕が初期形成位置へ戻り
、これにより、面取りされた方接触部118.120及
び132.134がストラップ端26と28の隣接面に
食い込む。ストラップ端26と28にかかる引抜き力に
より圧縮力が腕108と110に沿って展開して、スト
ラップ端26と28が刃部分と通路48と50の外側面
64と69間に楔状に保持される。ストラップ端26と
28にかかる引抜き力により方接触部118.120と
132と134がストラップ表面に食い込むように貫通
する。刃のストラップ表面内部への貫通がストラップ表
面がストラップ停止面124と138とに係合してそれ
ぞれ腕の自由端116と130上に配置される。 [00401第1図乃至第13図に示す好適な実施例に
よれば、各腕108と110にはタイストラップを端壁
40と42近傍に横たわる外側通路面64と68の荷重
によるハウジング偏倚が最小となる部分に係合させる一
対の隔置された方接触部118.120と132.13
4を設ける。この特徴は、高強度環境ケーブルタイ用途
ではストラップを長期間に渡りほぼ一定の引張状態に保
持することの保証をする上で重要なこである。或いは、
自由端116と130に外側面64と68及び側壁34
と36の中央位置に対して係合ストラップを固定する連
続する方接触部を設けることも可能である。 この係止
装置は、たいていの末端使用ケーブルタイ用途を満足す
るものである。しかしながら、戸外用途では、結束装置
は、概ね強く引っ張られ、パーツは、日光や熱や湿気と
いった悪環境要素に晒されることとなる。側壁34と3
6に鳳い荷重がかかったり、長期に渡り上記の悪環境要
素の影響を受けたりすると側壁の中間部分でハウジング
偏倚が起こる可能性もある。ハウジングが偏倚するとス
トラップとタイヘッド間で滑りが生じる可能性もあり好
ましくない。この為、好適実施例の戸外用ケーブルタイ
14は、ストラップの係合力が通路の端部近傍でハウジ
ング側部に指向されて荷重がかかりハウジングが偏倚す
る可能性を実質的に減少もしくは排除するようにされて
いる。 [0041]再度第2図を参照して、本発明の新たな改
良タイヘッド14には閉塞もしくは開口のない頂壁46
が設けられる。爪24とハウジング22がストラップ1
2に係合する領域がタイヘッド14の中央に位置して、
破損が最も早く発生すると考えられる爪の係合する領域
より成るストラップのキ一応力領域が、本発明の改良タ
イヘッドでは、悪環境条件にさらされなくなる。 [00421本発明によれば、ケーブルタイヘッド14
を別売りにすることも、また、補給用の別々の長さのス
トラップ材料もしくは−巻きのストラップ材料と一緒に
キットとして販売することも可能である。ケーブルヘッ
ド14は、戸外用途とのものであり、タイヘッドハウジ
ング22及びタイストラップ12双方共耐候性のある熱
可塑性成形材料で成形されものである。ハウジング22
とストラップ12を形成するのに好適な材料は、デュポ
ン社製の「デルリン(DELRIN)Jなる商標名で販
売されている熱可塑性ポリアセタール成形材料が好適で
ある。爪部材は、耐候性グレードの金属板材を打ち抜い
て形成する。材料としては、四分の一テンパー5S30
1グレードのステンレス鋼材が好適である。新たな改良
タイヘッド14を屋内用に使用することも可能であり、
この場合には、ナイロン、ポリエステル、ポリカーボネ
イト等の成形可能な熱可塑性材料ならいずれでもよい。 同様に、環境腐食が問題にならない場合には、爪部材を
スチール、ホス青銅、ベリリウム鋼合金等の他の金属材
で形成することも可能である。 [00431第11図を概略参照して、本発明によれば
、タイヘッド14とタイストラップ12とを含む新たな
改良結束タイ組立体もしくは装置10が提供される。 タイストラップ12は、断面積が一定の精密成形ストラ
ップであるのが好ましい。ストラップ12は、一対の対
向する主要面148と150を含み、この主要面は、ス
トラップの全幅全長に渡り互いに略平行になっている。 縁部152と154にはアールを付けるのが好ましい。 面148と150は、平行になって、ストラップがタイ
ヘッド14を通して締めつけられて引っ張られる場合に
荷重が均一に分散されるようにストラップに対して一定
の断面を形成するのがよい。 [0044]第14図を参照して、別のケーブルタイ装
置を符号200で示す。このケーブルタイ装置もタイヘ
ッド202とタイストラップ204とを含む。タイヘッ
ド202は、一体成形もしくは単一成形されたハIクジ
ング206と一体もしくは単一の金属爪208とを含む
。 第14図に示すように、ケーブルタイヘッド202は、
ストラップ204の端部が上下に重なるようにしてタイ
ヘッド202内に保持される対向側平行進入型である。 [0045]タイヘツドハウジング206は、頂壁21
0、対向底壁212、一対の対向側壁214と216と
及び一対の対向端壁218と220とを含む概ね長方形
もしくはブロック状の形状をしている。一対の平行で上
下に隔置されたスロットがハウジング206を通して伸
長して一対のストラップ収容通路222と224とを画
定する。下部通路222は、端壁218内に画定される
細長い入口開口部22を含み、且つ、端壁220に画定
された対向する出口開口部228を有する。同様に、上
部通路224は、端壁220に画定される細長い入口開
口部280と端壁218に画定される出口開口部232
とを有する。 [00463本発明によれば、ハウジング206は、更
に、通路222と224の中間を対向する側壁214と
216とにそれぞれ画定された一対の対向する開口部2
36と238間に伸長する爪収容溝234を含む。溝2
34の中間部はストラップ通路222と224の各々に
交差する。 [0047]第17図に最もよく示すように、爪収容溝
234は、略円形の中間部240と一対の対向する角度
のある出張り部242と244とを有する断面形状にな
っている。四つの角度を付けた肩246.248.25
0及び252が円形部240と出張り部242と244
との交差点に画定される。更に、第17図に最もよく示
すように、入口開口部226と230にそれぞれ拡大テ
ーパーの付いた送り部254と256とが設けてストラ
ップ端のタイヘッドハウジング202への挿入を容易に
すると共に、通路222と224の各々に対する適切な
ストラップ挿入方向を容易に目視感知できるインジケー
ターが提供される。 [0048]第15図と第16図を参照して、タイヘッ
ドハウジング206に使用される別の爪部材208を示
す。爪部材20は、一対の平行側縁260と262間に
画定される略長方形状の平らな底部258を含む。一対
の腕264と266の各々が底部258の対向側部から
縁部272と274とを有する自由端268.270に
向けて伸長する。一対の隔置された取付は突起276.
278が底部258の面から打ち出されて、反対方向に
底部258から略直角に伸長する。各取付は突起に直立
し、丸みを付けた半円形縁部280と282とをそれぞ
れに設ける。 [00491再度第17図を参照して、別のタイヘッド
200は、爪208の縁260か262のいずれかを溝
開口部236と238のどらか一方に挿入し、直立取付
は突起276と278とを溝234の円形中央部240
に収容するようにして組み立てる。挿入状態では、腕部
264と266は、角度を付けた出張り部242と24
4内に配置され、それぞれの自由端264と266が所
定の角度で隣接するストラップ収容通路222と224
内に伸長する。自由縁部272と274がストラップの
食い込み楔状係合面位置に係合する方接触部を形成する
。本実施例によれば、ハウジング側壁214と216の
溝234の中央円形部240近傍部分は、熱固着もしく
はその他の方法で変形して溝234内に爪208を保持
する。 [00501第17図に示す挿入状態では、爪208が
溝234内に枢動回転自在に取付けられる。取付は突起
276と278上の丸みの付いた縁280と282が円
形中央部240内に係合し、ハウジング206内で爪2
08の心合わせが行われ、爪20が時計方向もしくは反
時計方向に枢動する。従って、ストラップ端部の一方も
しくは双方を入口開口部226と230を介して挿入す
ると、爪208が、第17図に示すように、底部258
の対向する平らな面が溝234内に設けた肩246と2
52に当接するまで時計方向に回転する。これにより、
爪がさらに時計方向へ回転するのが防止される。爪腕2
64と266の自由端268と270上の縁部272と
274がストラップ204の隣接面に食い込み係合もし
くは食い込む。引抜くためい力を加えると爪208が反
時計回りに回転して、ストラップが縁部272と274
と通路222と224にそれぞれに画定した対向する外
側面284と286間でしっかりと楔状に係合する。爪
208が反時計方向に回転すると縁部272と274が
隣接する通路222と24内に更に一段と伸長して楔係
合が増長される。肩248と250が爪208の反時計
方向回転を制限する確実な停止当接面を形成する。 [0051]第18図乃至第20図を参照して、更に別
のケーブルタイ装置300を示す。タイ装置300もま
た対向側平行進入型であり、第14図に示す装置200
と同様なものである。タイ装置300は、タイヘッド3
02とタイストラップ304から成る。タイヘッド30
2は、第20図に示すように、Z状の断面形状を有する
ハウジング306と金属性爪部材308とを含む。ハウ
ジング306にはそれぞれが一対の対向する端壁322
と324に図示するように画定した入口開口部314と
316と出口開口部318と320とを有するストラッ
プ収容通路310と312とを画定する一対の上下に隔
置された平行なスロットを設ける。爪収容溝326が対
向する側壁332と334に画定された一対の溝開口部
328と330間で通路312と314の中間に伸長す
る。溝開口部328と330は、ハウジング306内の
入口開口部314と316とに略直角となっている。 [0052]爪収容溝326は、図示するように、一対
の隔置並列された丸みを付けた角334と336とを含
む中間部332と一対の隔置対向する出張り部338と
340とを含む。出張り部338と340の中間部は、
それぞ゛れ隣接する通路310と312と交差する。 [0053]タイヘツド302に使用される別の爪部材
308を第19図と第20図に示す。爪308は、中間
底部342と該中間部342の対向側部から角度を持っ
て伸長して一対の対向する内側湾曲部348と350と
を画定する一対の腕344と346とを含む。腕344
と346は、各々縁部356.358を有する自由端3
52.354まで伸長する。 [0054]第20図を参照して、爪308を溝開口部
328.330の一方を介して溝326へ挿入すると、
底部342が溝326の中間部332に収容されて、図
示するように、内側湾曲部348が丸みを付けた角33
4近傍に位置し、内側湾曲部350が丸みを付けた角3
36近傍に位置する。爪308は、ハウジング306の
溝開口部328と330近傍部分で熱固着して溝326
内に保持することも可能である。この状態では、爪30
8も溝326内に枢動自在に取り付けられ、自由端35
2と354が独立してもしくは同時に時計方向及び反時
計方向に回転もしくは偏倚する。当業者には明白ではあ
るが、組立タイヘッド302のストラップ係合動作は、
タイヘッド202のそれと同様である。 [0055]第21図乃至第24図を参照して、本発明
による更に別のケーブルタイ装置400を示す。第21
図に示すように、タイ装置400は、タイヘッド402
とタイストラップ404とを含む。タイヘッド402は
、ストラップ端がタイヘッド400内で相互に所定の角
度に向けて保持される同一側非平行進入型である。 [0056]より詳細には、タイヘッド402は、タイ
ヘッドハウジング406と爪部材408とを含む。ハウ
ジング406は、頂壁410と一対の隔置対向する角度
を付けられた側壁412と414と底壁416と及び−
対の対向端壁418と420とを含む。底壁416は、
弧状に突出するケーブル係合凹所424を有する中央部
422と一対の上方かつ外側に向けて角度を付けられた
横部426と428とを含む略W状形伏を有する。一対
のストラップ収容通路430と432が側壁412と4
14に略平行に且つ近傍に伸長するように設けられてい
る。通路430は、底壁416の横部426内に画定さ
れるテーパーの付いた入口開口部438を含む。前方の
ストラップ停止面436が通路430の閉塞上部端を形
成する。通路432は、底壁416の横部428内に設
けたテーパーの付いた入口開口部438と頂壁410に
画定された出口開口部440とを含む。通路430と4
32は、各々それぞれ側壁412と414に略平行に伸
長する外側面442と444とを含む。 [0057]ハウジング406もまたそれぞれ端壁41
8と420に配置された一対の対向する溝開口部448
と450間で通路430と432の中間に伸長する爪収
容溝446を含む。該溝446の中間部は、第23図に
示すように、通路430と432の各々と交差する。−
対の対向する下部肩部452と454が溝446の下部
側部に沿って画定される。複数の平行に隔置された保持
リブ456が溝446の上部部分から下に向けて突出す
る。 [0058]タイヘツド402は、更に、第21図乃至
第22図及び第24図に示すような爪部材408を含む
。爪部材408は、平らな長方形の底部458と該底部
458の対向側部から略垂直に面取りした自由端固接触
部464と466まで伸長する一対の対向する垂直腕4
60と462により画定される頂部解放の箱形状を有す
る。爪408には、更に、底部458の対向する端部か
ら伸長する一対の長方形の端部パネル468と470を
設ける。この端部パネルは、ハウジング406内へ爪を
挿入する前は元来底部458から外側に且つ底部458
と同平面に伸長する。爪408は、公知の方法で薄板材
から打抜き形成してもよい。 [0059]タイヘツド402は、共面端部パネル46
8と470が対向溝開口部448と450から外側に伸
長するように爪408の底部458を保持リブ456と
溝446の対向肩部452と454間に挿入して組み立
てる。その後、端部パネル468と470は、組立工具
その他を使用して、底部458に対して垂直に伸長し、
且つ、端壁418と420に平行に位置して溝446内
に爪408を取り付けられるように底部458から上方
に伸長するように形成される。 [00601第24図に示すように、取付けもしくは組
立られた状態では、腕460と462を底部458に結
合する90°ベンド472と474が肩部452と45
4に収容されて、保持リブ456の反対作用により該肩
部に付勢される。自由端固接触部464と466は、隣
接する通路430と432内へ伸長して挿入されたスト
ラップ404に係止係合する。 [0061]より詳細には、ストラップ404の第一端
476を入口開口部434を介してその先端縁が前方ス
トラップ停止436に係合するまで挿入する。この挿入
を行っている間に刃付自由端が弾性的に内側に偏倚して
ストラップ端476の通過が可能となる。鎖端476の
挿入が完了すると、固接触部464がストラップ端47
6が通路430の外側面442に食い込み楔状に係合す
るように位置決めされてストラップ端476が入口開口
部434から抜は出るのを防止する。 [0062]ストラツプ404の一方端476が通路4
30内に確実に係合されると、他方端478を結束する
ケーブルもしくは束の回りに廻して通路の432の入口
開口部438を介して鎖端478が出口開口部440か
ら外側に伸長するまで挿入する。その後、ストラップ4
04を締めつけもしくはぴんと引っ張ってストラップ及
びループ状にされたストラップ内の物品をしっかりと締
めつける。挿入及び締めつけを行っている間にストラッ
プ端478が通路432を介して上方へ移動すると、固
接触部446が弾性的にストラップに係合してストラッ
プガ接触部446と通路の外側面間で食い込み楔状に係
合される。 [0063]上記の各実施例では、爪部材及びタイヘッ
ドハウジング双方が対称にデザインされている。ハウジ
ングの各々には一対の溝開口部を設けて、爪の挿入がハ
ウジング内への側から行えるようにする。パーツが対称
であることから、爪のハウジングの溝開口部への挿入就
いては、どちらの端部をどちらの開口部へ挿入しても問
題はない。これにより、爪とハウジングの組立において
、爪とハウジングを1800の位置に配置する事前組立
は一切必要なくなる。更に、上記実施例の各々では、タ
イストラップに対する爪の係止係合領域がタイヘッドの
内部に配置されるので外気に晒されることがない。 [0064]幾つかの好適実施例を参照して本発明を説
明したが、当業者による修正変更は可能なことである。 例えば、好適なタイヘッド及びタイ装置を戸外用途に適
したものとして説明したが、本発明の新たな改良タイヘ
ッドを所望に応じてその構成材料を調整して屋内及び−
殻内は用として使用することも可能である。 [00651更に、好適実施例では、爪部材の保持を保
持リブ溝と湾曲した係止顕画を協同させて達成したが、
他の装置を使ってハウジングが自動心合わせ特性を有す
るか否かに関わらずハウジングの溝内に爪部材を永久的
に保持できることは当業者の当然とするところである。 [0066]本書冒頭に記す特許請求の範囲に規定する
本発明の範囲及び精神を逸脱しなければ当業者が上記の
明白な修正変更を実施することは可能である。
タイ組立体もしくは装置を符号10で示す。ケーブルも
しくは結束タイ組立体10は、細長いプラスチックタイ
ストラップ12とタイヘッド14とを含む。第1図及び
第2図は、前記装置を一般的な戸外用途に使用した例を
示しており、ケーブル組立体10を絶縁電気通信もしく
は塩カケープル16を小径撚りスチール支持ケーブル1
8上に固着するのに使用した例を示している。スペーサ
一部材20が電気通信ケーブル16と支持ケーブル18
間に配置されて各ケーブル隔置された関係に維持する。 [00201第2図に示すように、タイヘッド14は、
タイヘッドハウジング22と内部爪部材24とを含む。 タイヘッド14は、ハウジング22内の隔置された位置
のタイストラップ12に係止するように係合してループ
内に置かれた物品を締めつけたりもしくは結束したり、
もしくは、引っ張られて握持する。 [00211第1図及び第2図に示す用途では、タイス
トラップ12の第一端26をタイヘッド14の一方の側
に挿入して爪部材24の一方の側で固着する。ストラッ
プ12の対向自由端28は、スペーサ一部材20の一側
に設けたスロット30に通して、ケーブル16の回りを
廻して、スペーサ一部材20の他方の側のスロット30
に通してストラップループ部32を形成する。タイヘッ
ド14を支持ケーブル18上に位置決めして、自由端2
8をタイヘッド14の他方の側に挿入する。手もしくは
手工具を用いてストラップ端の一方もしくは双方をタイ
ヘッド14を介してループ32が短くなり組立体10の
パーツの一切が一体に締めつけられるまで引張上げるこ
とによりタイプストラップ12が締めつけられもしくは
引っ張られる。或いは、ストラップ端26と28を事前
にケーブル及びスペーサ一部材20の回りに廻しておき
、はぼ同時にタイヘッド14に挿入することも出来る。 [0022]第1図及び第2図に示すケーブルタイ装置
10は、同−側平行進入型であり、ストラップ端26と
28がタイヘッド14の同一側から挿入され、互いに平
行にタイヘッドハウジングを介して伸長する。本好適実
施例によれば、ケーブルタイ装置10は、戸外での使用
を目的としたものであり、従って、タイストラップ12
とタイヘッドハウジング22が湿気、熱及び日光もしく
は紫外線に長期的に晒されてもその物理的性質を保持で
きる高強度の自然対向性のある熱可塑性材料から成るこ
とが好ましい。 [0023]より詳細には、第3図乃至第6図を参照し
て、好適なタイヘッド14の構造詳細を示す。同図に示
すように、タイヘッドハウジング22は、略長方形状を
している。ハウジング22は、一対の対抗する側壁34
と36とを含み、各側壁にはスリップ防止のリブ付面が
設けである。側壁34と36とが一対の隔置された端壁
40と42及び底壁44とそれに対向する頂壁46によ
り相互結合される。一対の略平行に隔置されたスロット
がハウジング22を通して伸長して、一対のストラップ
収容通路48と50とを画定する。通路48は、底壁4
4の入口開口部52と頂壁46の出口開口部54とを含
む。通路50も同様に底壁44の入口開口部56と頂壁
46の出口開口部58とを含む。頂壁46もまた出口5
4と58の中間の中央凸状溝60を含む。この溝60は
、この領域の断面厚を減少させてハウジング22の射出
成形中に空所や気泡が形成されるのを防止している。 [0024]第4図に最もよく示すように、通路48が
内側ハウジング面62と外側もしくは外部ハウジング面
64とを画定する。通路50も内側もしくは内部面66
と外側もしくは外部面68とを画定する。通路48と5
0は、各々、長さ寸法aと幅寸法すを与えられて、第1
1図に示すように、対応する幅寸法Cと厚さ寸法dを有
するタイストラップ12を密接にしゅう動自在に収容案
内する。通路48と50の長さ寸法は、第4図に示すよ
うにタイヘッドハウジング22の長さeより短い。 [0025]通路48と50の下部は、各々、外側面6
4と68と側壁34と36間にそれぞれ伸長する漸次外
側に向かってフレア状に湾曲した面部分70と72とを
含む。結果として、入口開口部52と56が側壁34と
36の途中まで拡大伸長することとなる。 [0026]ハウジング22の底壁44は、凸状に湾曲
してケーブルもしくは束係合サドル部を形成するのが好
ましい。より詳細には、側壁34と36と端壁40と4
2との交差部分近傍のハウジング全高が第1次元fとな
る。ハウジングの中央部の高さ寸法は、gと小さくされ
て、内側通路面62と66間の底壁44の中央位置に配
置されたなだらかに窪んだケーブル係合面74を画定す
る。ケーブル係合面74は、装置10の支持ケーブル1
8(第1図及び第2図)のような結束される目的物もし
くは束の表面に当接係合するようにされている。頂壁4
6と湾曲面部分70と72間に画定される側壁34と3
6の中間切取り部分の高さ寸法りは、高さ寸法gとfよ
り小さくなるように決定される。gとhの差は、ストラ
ップ厚さ寸法d (第11図)以上となるように選択さ
れ。 る。 [0027]底壁44の湾曲ケーブル係合底面74が拡
大入口開口部52と56と協同することでストラップ挿
入が容易になり、且つ、タイヘッド14を広範囲の直径
のケーブルもしくは束に使用することが可能となる。よ
り詳細には、再度第2図を参照して、撚りスチール支持
ケーブル18が湾曲底面74と係合している様子が示さ
れている。支持ケーブル18の直径は通路48と50の
中心線隔置iに対して狭い。この結果、タイストラップ
12端26と28は、鋭角をなして通路48と50に進
入しない。しかしながら、支持ケーブル18とスペーサ
ー20が取り除かれると、湾曲底面74が大直径の電気
通信もしくは塩カケープル16と係合することとなる。 ケーブル16の直径は、通路48と50の中心線隔置i
より大きく、この結果、スペーサ一端26と28が90
°の角度で再指向されて通路48と50を進入通過する
こととなる。湾曲面部分70と72によりストラップ端
の方向変更が急激なものとならないで済む。従って、ス
トラップ12に展開する如何なる応力も湾曲面部分70
と72に沿って分散される。 [0028]湾曲部分70と72は、また、g−h分の
距離、即ち、ストラップ厚以上だけ湾曲底面74から上
方に変移する。この上方への逃げによりケーブル16の
円周からタイヘッド14へのストラップ移行が円滑に行
われる。湾曲面部分70と72が設けられておらず、直
角な肩部が代わって設けられていた場合には、タイスト
ラップ12が通路48と50に進入する位置で鋭角に折
り曲げられることになる。ストラップに鋭角な曲がりが
あれば、使用中ストラップに局部的に応力が発生して、
該鋭角に曲がった領域に沿ってストラップが破損する可
能性が増大する。面部分70と72により応力がなだら
かな湾曲面上を確実に分散される。更に、湾曲面部分7
0と72を上方に且つ湾曲底面74から離れるように解
放すると更に広範囲の直径の束もしくはケーブルでさえ
応力の付加を小さくすることが出来る。 [00291本発明によれば、新たな改良タイヘッドハ
ウジング22が更に通路48と50の中間に伸長する爪
収容溝76を含む。この爪収容溝76は、それぞれ端壁
40と42に配置された一対の対向する溝開口部78と
80とを含む。溝開口部78と80は、ハウジング22
内で入口開口部52と56及び通路48と50の外側面
64と68に直角に配置されている。溝76の中間部8
2が通路48と50の各々に交差する。 [0030)第2図及び第6図に示す好適な実施例によ
れば、爪収容溝76は、該溝76内に伸長する弓状に突
出する保持リブ82により一部画定される略W状の断面
形状を有している。第5図に示すように、この保持リブ
82にはテーパーの付いた端部84と86と凸状の爪係
合溝90が設けられた中間部88とが設けられている。 爪収容溝76は、更に、保持リブ82に対向し且つ溝7
6の全長に渡り伸長する平らな底面もしくは床面92を
含む。外側に角度を付けられた一対の壁面94と96が
床面92の対向側縁から溝76内に伸長する。溝76は
、更に、一対の隔置され反対方向に指向された前記角度
の付けられた面94と96間でそれぞれ保持リブ82の
対向側まで伸長する出張り部98と100を含む。 [00311半円形凸状溝90を有する中間部88を含
む保持リブ82と床面92が溝76の中間部に沿った括
れ領域102を効果的に画定する。括れ領域102は、
第5図及び第6図に示すように、長さ寸法jと高さ寸法
にとを有している。括れ領域の寸法jとkは、爪部材2
4に設けた特徴と協同するように選択され、より詳細に
後述する方法で溝76内での爪24の自動心合わせ案内
及び係止係合を可能とする。 [0032]第4図及び第7図乃至第10図を参照して
、本発明のタイヘッド14に使用される新たな改良爪部
材24を示す。より詳細に且つ第7図に示すように、爪
部材は、薄板材のブランク104から打ち抜いて形成す
るのが有利である。ブランク104は、細長く略長方形
の底部106を含む。一対の対向する横腕108と11
0が底部106の両側に底部106の全長1の中間に伸
長する。横腕108は、湾曲部112.114により一
端部で底部106に対して相互結合もしくは片持ち梁状
に結合されている。該腕108の対向自由端116には
固接触部118と120を画定する隔置され面取りされ
た縁を設ける。略長方形状の中間の切り大部122が自
由端116に配置されて固接触部118と120に平行
に伸長し且つ隔置されたストラップ停止面を画定する。 [0033]同様に、横腕110は、湾曲部126と1
28により一端部で底部106の反対側に相互結合もし
くは片持ち梁状に結合されている。該腕110の対向自
由端130も、また、縁に沿って隔置された位置で面取
りされて隔置された固接触部132と134を画定する
。切り大部136を設けてストラップ停止面138を画
定する。 [0034]ブランク104の中央部を打ち抜いて底部
106からそれぞれ丸みを付けた半円形の自由縁144
と146に向けて伸長する一対の対向隔置する顎140
と142とを画定する。 [0035]第8図乃至第10図を参照して、対向腕1
O8と110をそれぞれの湾曲部112,114と12
6.128に沿って上方に形成し、且つ対向する顎突起
140と142とを直立位置に形成してブランク104
から爪部材24を形成することも可能である。第9図か
られかるように、顎140と142を底部106に対し
て高さ寸法mとなる略垂直位置をとるまで上方に形成も
しくは折り曲げる。横腕108と110を第10図に最
も良く表された角度を付けられた位置まで上方に折り曲
げて、対向するは接触部、即ち、固接触部118と13
2及び固接触部120と134がストラップ収容通路4
8と50の中心線隔置iより若干中ない寸法nだけ隔置
される。 [0036]第12図と第13図から容易に明らかなよ
うに、爪部材24とタイヘッドハウジング22とを組み
立てて新たな改良タイヘッド14を形成する。本発明に
よれば、爪24は、爪底部106端部のいずれか一方を
端壁40と42に設けた溝開口部78もしくは80のい
ずれかに導入して爪収容溝76内に取付ける。爪24を
更に挿入すると、先端類突起140もしくは142上の
丸みを付けた縁144もしくは146が保持リブ82上
に設けたテーパー付端部84もしくは86に係合する。 これにより、底部106が下向きに移動して、角度を付
けた壁面94と96の案内により床面92上に収容され
る。更に挿入をすると、丸みを付けた縁部144と14
6の各々が保持リブ82の中間部88に設けた補足凸状
溝90内に収容された面対面係合する。この挿入状態で
は、爪腕108と110が出張り98と100内に伸長
し、自由端116と130がそれぞれ溝76から近傍の
通路48と50内へ伸長する。 [0037]好適な自動心合わせ取付は装置によれば、
使用中の溝76内での爪24の横もしくは回転変移はほ
ぼどんな変移でも制限するように爪24が溝76に係合
する。より詳細には、当業者には明らかなように、第1
2図に示すように、XもしくはZ方向のいずれかの方向
への横もしくは回転変移は、溝90に対する縁144と
146及び床面92に対する底部106の楔状の締まり
嵌め係合により防止される。これは、顎140と142
各々の高さ寸法を括れ領域102の高さ寸法により若干
大きめの高さ寸法mとすることで可能となる。縁144
と146も、また、括れ領域102の長さ寸法jより若
干中ない距離だけ隔置される。ドライバーヘッドとアン
ビルとを含む工具を使って爪24を溝76内に締まり嵌
めさせて溝76の全長eに対して爪24の底部106の
心合わせもしくは配置を行うことが出来る。 [0038]第13図に示すように、yもしくはZ軸に
対する横もしくは回転変移が縁144と146と溝90
間での二本の隔置された線の湾曲面接触と底部106と
床面92と隣接する角度を付けた壁面94と96とで設
けられる湾曲部112.114と126,128に対す
るソケット接触により防止される。 [0039]第2図及び第13図に最も良く示す完全挿
入位置では、腕108の方接触部118と120がスト
ラップ通路50内へ伸長する。同様に、方接触部132
と134がストラップ通路48内へ伸長する。タイスト
ラップ12端26と28をそれぞれストラップ通路48
と50に挿入すると腕110と108の自由端130と
116が通路48と50の対向する内側面62と66に
向かって内側に弾性的に偏倚する。各腕110と108
を低挿入力方法で独立して偏倚させることも可能である
。ストラップ挿入により生じる腕の偏倚は、型形成作業
に於いて腕を上方に角度付けして導入される新たな永久
セットと同じ方向となる。この結果、ストラップ挿入に
より腕に曲げ力が生じて、腕が容易に偏倚する。腕10
8.110の弾性性質により該腕が初期形成位置へ戻り
、これにより、面取りされた方接触部118.120及
び132.134がストラップ端26と28の隣接面に
食い込む。ストラップ端26と28にかかる引抜き力に
より圧縮力が腕108と110に沿って展開して、スト
ラップ端26と28が刃部分と通路48と50の外側面
64と69間に楔状に保持される。ストラップ端26と
28にかかる引抜き力により方接触部118.120と
132と134がストラップ表面に食い込むように貫通
する。刃のストラップ表面内部への貫通がストラップ表
面がストラップ停止面124と138とに係合してそれ
ぞれ腕の自由端116と130上に配置される。 [00401第1図乃至第13図に示す好適な実施例に
よれば、各腕108と110にはタイストラップを端壁
40と42近傍に横たわる外側通路面64と68の荷重
によるハウジング偏倚が最小となる部分に係合させる一
対の隔置された方接触部118.120と132.13
4を設ける。この特徴は、高強度環境ケーブルタイ用途
ではストラップを長期間に渡りほぼ一定の引張状態に保
持することの保証をする上で重要なこである。或いは、
自由端116と130に外側面64と68及び側壁34
と36の中央位置に対して係合ストラップを固定する連
続する方接触部を設けることも可能である。 この係止
装置は、たいていの末端使用ケーブルタイ用途を満足す
るものである。しかしながら、戸外用途では、結束装置
は、概ね強く引っ張られ、パーツは、日光や熱や湿気と
いった悪環境要素に晒されることとなる。側壁34と3
6に鳳い荷重がかかったり、長期に渡り上記の悪環境要
素の影響を受けたりすると側壁の中間部分でハウジング
偏倚が起こる可能性もある。ハウジングが偏倚するとス
トラップとタイヘッド間で滑りが生じる可能性もあり好
ましくない。この為、好適実施例の戸外用ケーブルタイ
14は、ストラップの係合力が通路の端部近傍でハウジ
ング側部に指向されて荷重がかかりハウジングが偏倚す
る可能性を実質的に減少もしくは排除するようにされて
いる。 [0041]再度第2図を参照して、本発明の新たな改
良タイヘッド14には閉塞もしくは開口のない頂壁46
が設けられる。爪24とハウジング22がストラップ1
2に係合する領域がタイヘッド14の中央に位置して、
破損が最も早く発生すると考えられる爪の係合する領域
より成るストラップのキ一応力領域が、本発明の改良タ
イヘッドでは、悪環境条件にさらされなくなる。 [00421本発明によれば、ケーブルタイヘッド14
を別売りにすることも、また、補給用の別々の長さのス
トラップ材料もしくは−巻きのストラップ材料と一緒に
キットとして販売することも可能である。ケーブルヘッ
ド14は、戸外用途とのものであり、タイヘッドハウジ
ング22及びタイストラップ12双方共耐候性のある熱
可塑性成形材料で成形されものである。ハウジング22
とストラップ12を形成するのに好適な材料は、デュポ
ン社製の「デルリン(DELRIN)Jなる商標名で販
売されている熱可塑性ポリアセタール成形材料が好適で
ある。爪部材は、耐候性グレードの金属板材を打ち抜い
て形成する。材料としては、四分の一テンパー5S30
1グレードのステンレス鋼材が好適である。新たな改良
タイヘッド14を屋内用に使用することも可能であり、
この場合には、ナイロン、ポリエステル、ポリカーボネ
イト等の成形可能な熱可塑性材料ならいずれでもよい。 同様に、環境腐食が問題にならない場合には、爪部材を
スチール、ホス青銅、ベリリウム鋼合金等の他の金属材
で形成することも可能である。 [00431第11図を概略参照して、本発明によれば
、タイヘッド14とタイストラップ12とを含む新たな
改良結束タイ組立体もしくは装置10が提供される。 タイストラップ12は、断面積が一定の精密成形ストラ
ップであるのが好ましい。ストラップ12は、一対の対
向する主要面148と150を含み、この主要面は、ス
トラップの全幅全長に渡り互いに略平行になっている。 縁部152と154にはアールを付けるのが好ましい。 面148と150は、平行になって、ストラップがタイ
ヘッド14を通して締めつけられて引っ張られる場合に
荷重が均一に分散されるようにストラップに対して一定
の断面を形成するのがよい。 [0044]第14図を参照して、別のケーブルタイ装
置を符号200で示す。このケーブルタイ装置もタイヘ
ッド202とタイストラップ204とを含む。タイヘッ
ド202は、一体成形もしくは単一成形されたハIクジ
ング206と一体もしくは単一の金属爪208とを含む
。 第14図に示すように、ケーブルタイヘッド202は、
ストラップ204の端部が上下に重なるようにしてタイ
ヘッド202内に保持される対向側平行進入型である。 [0045]タイヘツドハウジング206は、頂壁21
0、対向底壁212、一対の対向側壁214と216と
及び一対の対向端壁218と220とを含む概ね長方形
もしくはブロック状の形状をしている。一対の平行で上
下に隔置されたスロットがハウジング206を通して伸
長して一対のストラップ収容通路222と224とを画
定する。下部通路222は、端壁218内に画定される
細長い入口開口部22を含み、且つ、端壁220に画定
された対向する出口開口部228を有する。同様に、上
部通路224は、端壁220に画定される細長い入口開
口部280と端壁218に画定される出口開口部232
とを有する。 [00463本発明によれば、ハウジング206は、更
に、通路222と224の中間を対向する側壁214と
216とにそれぞれ画定された一対の対向する開口部2
36と238間に伸長する爪収容溝234を含む。溝2
34の中間部はストラップ通路222と224の各々に
交差する。 [0047]第17図に最もよく示すように、爪収容溝
234は、略円形の中間部240と一対の対向する角度
のある出張り部242と244とを有する断面形状にな
っている。四つの角度を付けた肩246.248.25
0及び252が円形部240と出張り部242と244
との交差点に画定される。更に、第17図に最もよく示
すように、入口開口部226と230にそれぞれ拡大テ
ーパーの付いた送り部254と256とが設けてストラ
ップ端のタイヘッドハウジング202への挿入を容易に
すると共に、通路222と224の各々に対する適切な
ストラップ挿入方向を容易に目視感知できるインジケー
ターが提供される。 [0048]第15図と第16図を参照して、タイヘッ
ドハウジング206に使用される別の爪部材208を示
す。爪部材20は、一対の平行側縁260と262間に
画定される略長方形状の平らな底部258を含む。一対
の腕264と266の各々が底部258の対向側部から
縁部272と274とを有する自由端268.270に
向けて伸長する。一対の隔置された取付は突起276.
278が底部258の面から打ち出されて、反対方向に
底部258から略直角に伸長する。各取付は突起に直立
し、丸みを付けた半円形縁部280と282とをそれぞ
れに設ける。 [00491再度第17図を参照して、別のタイヘッド
200は、爪208の縁260か262のいずれかを溝
開口部236と238のどらか一方に挿入し、直立取付
は突起276と278とを溝234の円形中央部240
に収容するようにして組み立てる。挿入状態では、腕部
264と266は、角度を付けた出張り部242と24
4内に配置され、それぞれの自由端264と266が所
定の角度で隣接するストラップ収容通路222と224
内に伸長する。自由縁部272と274がストラップの
食い込み楔状係合面位置に係合する方接触部を形成する
。本実施例によれば、ハウジング側壁214と216の
溝234の中央円形部240近傍部分は、熱固着もしく
はその他の方法で変形して溝234内に爪208を保持
する。 [00501第17図に示す挿入状態では、爪208が
溝234内に枢動回転自在に取付けられる。取付は突起
276と278上の丸みの付いた縁280と282が円
形中央部240内に係合し、ハウジング206内で爪2
08の心合わせが行われ、爪20が時計方向もしくは反
時計方向に枢動する。従って、ストラップ端部の一方も
しくは双方を入口開口部226と230を介して挿入す
ると、爪208が、第17図に示すように、底部258
の対向する平らな面が溝234内に設けた肩246と2
52に当接するまで時計方向に回転する。これにより、
爪がさらに時計方向へ回転するのが防止される。爪腕2
64と266の自由端268と270上の縁部272と
274がストラップ204の隣接面に食い込み係合もし
くは食い込む。引抜くためい力を加えると爪208が反
時計回りに回転して、ストラップが縁部272と274
と通路222と224にそれぞれに画定した対向する外
側面284と286間でしっかりと楔状に係合する。爪
208が反時計方向に回転すると縁部272と274が
隣接する通路222と24内に更に一段と伸長して楔係
合が増長される。肩248と250が爪208の反時計
方向回転を制限する確実な停止当接面を形成する。 [0051]第18図乃至第20図を参照して、更に別
のケーブルタイ装置300を示す。タイ装置300もま
た対向側平行進入型であり、第14図に示す装置200
と同様なものである。タイ装置300は、タイヘッド3
02とタイストラップ304から成る。タイヘッド30
2は、第20図に示すように、Z状の断面形状を有する
ハウジング306と金属性爪部材308とを含む。ハウ
ジング306にはそれぞれが一対の対向する端壁322
と324に図示するように画定した入口開口部314と
316と出口開口部318と320とを有するストラッ
プ収容通路310と312とを画定する一対の上下に隔
置された平行なスロットを設ける。爪収容溝326が対
向する側壁332と334に画定された一対の溝開口部
328と330間で通路312と314の中間に伸長す
る。溝開口部328と330は、ハウジング306内の
入口開口部314と316とに略直角となっている。 [0052]爪収容溝326は、図示するように、一対
の隔置並列された丸みを付けた角334と336とを含
む中間部332と一対の隔置対向する出張り部338と
340とを含む。出張り部338と340の中間部は、
それぞ゛れ隣接する通路310と312と交差する。 [0053]タイヘツド302に使用される別の爪部材
308を第19図と第20図に示す。爪308は、中間
底部342と該中間部342の対向側部から角度を持っ
て伸長して一対の対向する内側湾曲部348と350と
を画定する一対の腕344と346とを含む。腕344
と346は、各々縁部356.358を有する自由端3
52.354まで伸長する。 [0054]第20図を参照して、爪308を溝開口部
328.330の一方を介して溝326へ挿入すると、
底部342が溝326の中間部332に収容されて、図
示するように、内側湾曲部348が丸みを付けた角33
4近傍に位置し、内側湾曲部350が丸みを付けた角3
36近傍に位置する。爪308は、ハウジング306の
溝開口部328と330近傍部分で熱固着して溝326
内に保持することも可能である。この状態では、爪30
8も溝326内に枢動自在に取り付けられ、自由端35
2と354が独立してもしくは同時に時計方向及び反時
計方向に回転もしくは偏倚する。当業者には明白ではあ
るが、組立タイヘッド302のストラップ係合動作は、
タイヘッド202のそれと同様である。 [0055]第21図乃至第24図を参照して、本発明
による更に別のケーブルタイ装置400を示す。第21
図に示すように、タイ装置400は、タイヘッド402
とタイストラップ404とを含む。タイヘッド402は
、ストラップ端がタイヘッド400内で相互に所定の角
度に向けて保持される同一側非平行進入型である。 [0056]より詳細には、タイヘッド402は、タイ
ヘッドハウジング406と爪部材408とを含む。ハウ
ジング406は、頂壁410と一対の隔置対向する角度
を付けられた側壁412と414と底壁416と及び−
対の対向端壁418と420とを含む。底壁416は、
弧状に突出するケーブル係合凹所424を有する中央部
422と一対の上方かつ外側に向けて角度を付けられた
横部426と428とを含む略W状形伏を有する。一対
のストラップ収容通路430と432が側壁412と4
14に略平行に且つ近傍に伸長するように設けられてい
る。通路430は、底壁416の横部426内に画定さ
れるテーパーの付いた入口開口部438を含む。前方の
ストラップ停止面436が通路430の閉塞上部端を形
成する。通路432は、底壁416の横部428内に設
けたテーパーの付いた入口開口部438と頂壁410に
画定された出口開口部440とを含む。通路430と4
32は、各々それぞれ側壁412と414に略平行に伸
長する外側面442と444とを含む。 [0057]ハウジング406もまたそれぞれ端壁41
8と420に配置された一対の対向する溝開口部448
と450間で通路430と432の中間に伸長する爪収
容溝446を含む。該溝446の中間部は、第23図に
示すように、通路430と432の各々と交差する。−
対の対向する下部肩部452と454が溝446の下部
側部に沿って画定される。複数の平行に隔置された保持
リブ456が溝446の上部部分から下に向けて突出す
る。 [0058]タイヘツド402は、更に、第21図乃至
第22図及び第24図に示すような爪部材408を含む
。爪部材408は、平らな長方形の底部458と該底部
458の対向側部から略垂直に面取りした自由端固接触
部464と466まで伸長する一対の対向する垂直腕4
60と462により画定される頂部解放の箱形状を有す
る。爪408には、更に、底部458の対向する端部か
ら伸長する一対の長方形の端部パネル468と470を
設ける。この端部パネルは、ハウジング406内へ爪を
挿入する前は元来底部458から外側に且つ底部458
と同平面に伸長する。爪408は、公知の方法で薄板材
から打抜き形成してもよい。 [0059]タイヘツド402は、共面端部パネル46
8と470が対向溝開口部448と450から外側に伸
長するように爪408の底部458を保持リブ456と
溝446の対向肩部452と454間に挿入して組み立
てる。その後、端部パネル468と470は、組立工具
その他を使用して、底部458に対して垂直に伸長し、
且つ、端壁418と420に平行に位置して溝446内
に爪408を取り付けられるように底部458から上方
に伸長するように形成される。 [00601第24図に示すように、取付けもしくは組
立られた状態では、腕460と462を底部458に結
合する90°ベンド472と474が肩部452と45
4に収容されて、保持リブ456の反対作用により該肩
部に付勢される。自由端固接触部464と466は、隣
接する通路430と432内へ伸長して挿入されたスト
ラップ404に係止係合する。 [0061]より詳細には、ストラップ404の第一端
476を入口開口部434を介してその先端縁が前方ス
トラップ停止436に係合するまで挿入する。この挿入
を行っている間に刃付自由端が弾性的に内側に偏倚して
ストラップ端476の通過が可能となる。鎖端476の
挿入が完了すると、固接触部464がストラップ端47
6が通路430の外側面442に食い込み楔状に係合す
るように位置決めされてストラップ端476が入口開口
部434から抜は出るのを防止する。 [0062]ストラツプ404の一方端476が通路4
30内に確実に係合されると、他方端478を結束する
ケーブルもしくは束の回りに廻して通路の432の入口
開口部438を介して鎖端478が出口開口部440か
ら外側に伸長するまで挿入する。その後、ストラップ4
04を締めつけもしくはぴんと引っ張ってストラップ及
びループ状にされたストラップ内の物品をしっかりと締
めつける。挿入及び締めつけを行っている間にストラッ
プ端478が通路432を介して上方へ移動すると、固
接触部446が弾性的にストラップに係合してストラッ
プガ接触部446と通路の外側面間で食い込み楔状に係
合される。 [0063]上記の各実施例では、爪部材及びタイヘッ
ドハウジング双方が対称にデザインされている。ハウジ
ングの各々には一対の溝開口部を設けて、爪の挿入がハ
ウジング内への側から行えるようにする。パーツが対称
であることから、爪のハウジングの溝開口部への挿入就
いては、どちらの端部をどちらの開口部へ挿入しても問
題はない。これにより、爪とハウジングの組立において
、爪とハウジングを1800の位置に配置する事前組立
は一切必要なくなる。更に、上記実施例の各々では、タ
イストラップに対する爪の係止係合領域がタイヘッドの
内部に配置されるので外気に晒されることがない。 [0064]幾つかの好適実施例を参照して本発明を説
明したが、当業者による修正変更は可能なことである。 例えば、好適なタイヘッド及びタイ装置を戸外用途に適
したものとして説明したが、本発明の新たな改良タイヘ
ッドを所望に応じてその構成材料を調整して屋内及び−
殻内は用として使用することも可能である。 [00651更に、好適実施例では、爪部材の保持を保
持リブ溝と湾曲した係止顕画を協同させて達成したが、
他の装置を使ってハウジングが自動心合わせ特性を有す
るか否かに関わらずハウジングの溝内に爪部材を永久的
に保持できることは当業者の当然とするところである。 [0066]本書冒頭に記す特許請求の範囲に規定する
本発明の範囲及び精神を逸脱しなければ当業者が上記の
明白な修正変更を実施することは可能である。
【図1】本発明による新たな改良戸外用結束タイ装置の
側面図で、同−側平行進入型のタイが電気通信用の太い
ケーブルとスペーサーを撚り金属性支持ケーブルに固着
するのに使用されている例を示す。
側面図で、同−側平行進入型のタイが電気通信用の太い
ケーブルとスペーサーを撚り金属性支持ケーブルに固着
するのに使用されている例を示す。
【図2】図1の線2−2に沿った新たな改良ケーブルタ
イ装置の部分断面拡大端面図である。
イ装置の部分断面拡大端面図である。
【図3】タイヘッドハウジングのストラップ進入側を示
す本発明の新たな改良ケーブルタイヘッドの拡大斜視図
である。
す本発明の新たな改良ケーブルタイヘッドの拡大斜視図
である。
【図4】ストラップ出口側から見た本発明の新たな改良
結束タイ装置の拡大斜視図であり、金属性の爪の側方か
らのハウジングへの挿入と通路へ挿入されるループ状に
されたタイストラップ示す。
結束タイ装置の拡大斜視図であり、金属性の爪の側方か
らのハウジングへの挿入と通路へ挿入されるループ状に
されたタイストラップ示す。
【図5】図4の線5−5に沿った新たな改良タイヘッド
ハウジングの長手方向断面立面図である。
ハウジングの長手方向断面立面図である。
【図6】図4の線6−6に沿った新たな改良タイヘッド
ハウジングの断両立面図である。
ハウジングの断両立面図である。
【図7】本発明の新たな改良タイヘッドに使用する爪を
形成するために打ち抜かれた金属ブランクの平面図であ
る。
形成するために打ち抜かれた金属ブランクの平面図であ
る。
【図8】本発明の完成した金属性爪の平面図である。
【図9】完成した爪の側面図である。
【図10】図9の線10に沿った完成した爪の断両立面
図である。
図である。
【図11】本発明の新たな改良ケーブルタイ装置に使用
するケーブルタイストラップの断両立面図である。
するケーブルタイストラップの断両立面図である。
【図12】爪を溝に取り付けた組み立てた状態の本発明
の新たな改良ケーブルタイヘッドを示す図5に類似の断
両立面図である。
の新たな改良ケーブルタイヘッドを示す図5に類似の断
両立面図である。
【図13】図12の線13−13に沿った本発明の組立
完成後のタイヘッドの断両立面図である。
完成後のタイヘッドの断両立面図である。
【図14】本発明による別のケーブルタイ装置の斜視図
である。
である。
【図15】図14の別のタイヘッドハウジングに使用す
る爪の平面図である。
る爪の平面図である。
【図16】図15の爪部材の側面図である。
【図17】図14の線17−17に沿った組立完成後の
別のタイヘッドの断両立面図である。
別のタイヘッドの断両立面図である。
【図18】本発明による更に別のへラドタイ装置の斜視
図である。
図である。
【図19】図18に示す別のケーブルタイ装置に使用す
る爪の側面図である。
る爪の側面図である。
【図20】図18の線20−20に沿った別のタイヘッ
ドの断両立面図である。
ドの断両立面図である。
【図21】本発明による更に別のケーブルタイ装置の斜
視図である。
視図である。
【図22】図21のタイヘッドに使用する爪の側面図で
ある。
ある。
【図23】図21のタイ装置に使用するタイヘッドハウ
ジングの断両立面図である。
ジングの断両立面図である。
【図24】図21の線24−24に沿ったケーブルタイ
装置の断両立面図である。
装置の断両立面図である。
12 タイストラップ
14 タイヘッド
22 タイヘッドハウジング24
爪部材 48150 ストラップ収容通路54158
出口開口部 56 人口開口部 76 爪収容溝 78/80 溝開口部 82 中間部 106 底部 108/110 腕部 130 自由端 132/134 刃部
爪部材 48150 ストラップ収容通路54158
出口開口部 56 人口開口部 76 爪収容溝 78/80 溝開口部 82 中間部 106 底部 108/110 腕部 130 自由端 132/134 刃部
【図1】
【図4】
【図17】
Claims (13)
- 【請求項1】細長いプラスチックタイストラップと共用
して結束タイを形成するタイヘッドにおいて、その中に
伸長して、各々が入口開口部を有し、少なくとも一方が
出口開口部を有する一対のストラップ収容通路を形成す
る一対の隔置されたスロットと及び前記通路の中間に伸
長して、前記入口開口部に対して略直角に配置された少
なくとも一つの溝開口部を有し且つ前記各通路と交差す
る中間部を有する爪収容溝とを含むタイヘッドハウジン
グと、細長い底部と該底部の側部から外側に向けて伸長
し、各々が前記溝から前記通路の一方の内部へ伸長する
刃部の付いた自由端を有する一対の腕とを含む前記溝に
取り付けられる爪部材と、及び前記ハウジング内の所定
位置に前記爪を保持するための取付け手段とから成り、
前記入口開口部を介して各通路に挿入されたタイストラ
ップをタイヘッドにより前記刃部と前記通路の面間で握
持係合して引き抜けないように保持することを特徴とす
るタイヘッド。 - 【請求項2】前記通路を互いに所定角度に向けて配置し
た請求項1のタイヘッド。 - 【請求項3】前記通路が互いに平行である請求項1のタ
イヘッド。 - 【請求項4】前記ハウジングが一体ハウジングである請
求項1のタイヘッド。 - 【請求項5】前記爪は一体爪である請求項1のタイヘッ
ド。 - 【請求項6】前記ハウジングが単体の熱可塑性成形ハウ
ジングである請求項1のタイヘッド。 - 【請求項7】前記爪が単体の金属性打抜き物である請求
項1のタイヘッド。 - 【請求項8】挿入ストラップの前記握持係合がタイヘッ
ドハウジング内のストラップの非露出部分に沿って発生
する請求項1のタイヘッド。 - 【請求項9】前記取付け手段が前記溝開口部の一つを介
して前記爪が溝内へ挿入されると該爪の底部と締まり嵌
め係合するようにされた前記中間溝内をその全長に渡り
伸長する少なくとも一つの保持リブを含む請求項1のタ
イヘッド。 - 【請求項10】前記取付け手段が前記中間溝内をその全
長に渡り伸長する少なくとも一つの保持リブと前記溝開
口部の一つを介して前記爪が溝内へ挿入されると前記保
持リブと締まり嵌め係合するようにされた前記爪部材上
の少なくとも一つの取付け突起とを含む請求項1のタイ
ヘッド。 - 【請求項11】細長いプラスチックタイストラップと共
用して結束タイを形成するタイヘッドにおいて、一対の
対向する端壁により相互結合される一対の隔置対向する
側壁と、底壁と及び対向頂壁と、更に、その中を伸長し
て、各々が側壁近傍に伸長する面を有しかつ底壁入口開
口部と頂壁出口開口部とを有する一対のストラップ収容
通路を形成する一対の略平行に隔置されたスロットと、
更に、前記端壁の各々に開口部を有する通路の中間をハ
ウジングを通して伸長し、その中間部が各前記通路と交
差する爪収容溝とを含む略長方形のタイヘッドハウジン
グと、細長い底部と該中間底部の対向側部から外側上方
へその全長に渡り伸長し、各々が前記溝から前記通路の
一方の内部へ伸長する刃部の付いた自由端を有する一対
の片持ち梁状の腕とを含む前記溝内に取り付けられる爪
部材と、及び前記溝内の所定位置に前記爪を保持するた
めの取付け手段とから成り、前記入口開口部を介して各
通路に挿入されたタイストラップをタイヘッドにより前
記刃部と前記通路の面間で握持係合して引き抜けないよ
うに保持することを特徴とするタイヘッド。 - 【請求項12】一対の端部を有し且つ結束タイで固着す
る物品もしくは複数の物品に包囲係合するのに充分な長
さのプラスチックタイストラップと、及びその中に伸長
して各々が入口開口部を有し且つ少なくとも一つが出口
開口部を有する前記タイストラップの端部を密接しゅう
動自在に収容するようにされた一対のストラップ収容通
路を形成する一対の隔置されたスロットを有し、更に、
前記通路の中間に伸長して、前記入口開口部に対して略
直角に配置された少なくとも一つの溝開口部を有し且つ
前記各通路と交差する中間部を有する爪収容溝を含むタ
イヘッドハウジングを含むタイヘッドと、及び細長い底
部と該底部の側部から外側に向けて伸長し、各々が前記
溝から前記通路の一方の内部へ伸長する刃部の付いた自
由端を有する一対の腕とを有する前記溝に取り付けられ
る爪部材とから成り、各ストラップ端部が入口開口部を
介して通路内に伸長し、タイヘッドにより前記刃部と前
記通路の面間で握持係合されて引き抜けないように保持
され、且つ、該ストラップの残余部分が結束する物品を
ループ状に包囲し、以て、タイストラップが引っ張られ
て物品を固着係合するまで出口開口部を介してストラッ
プ端部を引っ張ることで結束タイをぴんと張った状態に
置くことが出来ることを特徴とする物品もしくは複数の
物品をぴんと張った状態でループ状に固着するための結
束タイ装置。 - 【請求項13】細長いプラスチックタイストラップと少
なくとも一つの爪部材と共用して結束タイを形成するタ
イヘッドハウジングにおいて、その中に伸長して、各々
が入口開口部を有し、少なくとも一方が出口開口部を有
する一対のストラップ収容通路を形成する一対の隔置さ
れたスロットと、更に、前記入口開口部に対して略直角
に配置された少なくとも一つの溝開口部を有し、前記溝
と交差する中間部を各々が有する前記通路近傍に伸長す
る少なくとも一つの爪収容溝とを含むハウジング体から
成ることを特徴とするタイヘッドハウジング。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/461,026 US4993669A (en) | 1990-01-04 | 1990-01-04 | Bundle tie |
| US461026 | 1990-01-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210108A true JPH04210108A (ja) | 1992-07-31 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4993669A (ja) |
| EP (1) | EP0438878A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04210108A (ja) |
| AU (1) | AU6858391A (ja) |
| BR (1) | BR9100007A (ja) |
| CA (1) | CA2032179A1 (ja) |
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