JPH04210251A - ガラス廃砂材団塊の解砕装置 - Google Patents
ガラス廃砂材団塊の解砕装置Info
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- JPH04210251A JPH04210251A JP41073890A JP41073890A JPH04210251A JP H04210251 A JPH04210251 A JP H04210251A JP 41073890 A JP41073890 A JP 41073890A JP 41073890 A JP41073890 A JP 41073890A JP H04210251 A JPH04210251 A JP H04210251A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims abstract description 25
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 17
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 29
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ガラス製造過程中に生
じる、含水団塊状のガラス廃砂材の解砕装置に関するも
のである。 [0002] 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ガラス
の製造過程中、ガラス研磨においては、5i(hを多量
に含んだ研磨微粉体が排出される。この研磨微粉体は、
粒径10μm以下、ブレーン値8500c127g、含
水率約30%のもので、一般に、珪酸質混合材或はガラ
ス廃砂材と称されており、従来、産業廃棄物として処理
されているといった状況で、取扱いに苦慮している。 [0003]ところで、上記ガラス廃砂材は、5i(h
を多量に含んでいるので、パイル、ヒユーム管、壁材や
ボード等のコンクリート製品、生コンクリートの混合材
や増量材、流動化材として利用が考えられる。しかし、
捨てられたガラス廃砂材は、粘土状の団塊状態となるた
め、取扱いが面倒である。また、これを利用するには、
乾燥粉体化するかスラリー液状態としてコンクリートの
ミキシング時に投入することが必要であるが、乾燥粉体
を製造するには、多量の熱エネルギーが必要となり、セ
メント製造と同様に莫大な設備を要するため、コスト高
となって利用価値がなくなる。また、スラリー液状とす
る方法では、それ自体問題はないが、ガラス廃砂材の団
塊はこれを一旦スラリー化すると、その流動が停止すれ
ば、液体の表層部は10分間はどで硬化するという性状
であるため、製造に当たる装置類は故障、停止が許され
ないということになり、実現化は極めて困難である。 [00041本発明は、このような従来技術の問題点に
かんがみ提案されたもので、ガラスの製造過程で発生す
るガラス廃砂材を有効に利用するために用いる新規なガ
ラス廃砂材の解砕装置の提供を目的とするものである。 [0005]
じる、含水団塊状のガラス廃砂材の解砕装置に関するも
のである。 [0002] 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ガラス
の製造過程中、ガラス研磨においては、5i(hを多量
に含んだ研磨微粉体が排出される。この研磨微粉体は、
粒径10μm以下、ブレーン値8500c127g、含
水率約30%のもので、一般に、珪酸質混合材或はガラ
ス廃砂材と称されており、従来、産業廃棄物として処理
されているといった状況で、取扱いに苦慮している。 [0003]ところで、上記ガラス廃砂材は、5i(h
を多量に含んでいるので、パイル、ヒユーム管、壁材や
ボード等のコンクリート製品、生コンクリートの混合材
や増量材、流動化材として利用が考えられる。しかし、
捨てられたガラス廃砂材は、粘土状の団塊状態となるた
め、取扱いが面倒である。また、これを利用するには、
乾燥粉体化するかスラリー液状態としてコンクリートの
ミキシング時に投入することが必要であるが、乾燥粉体
を製造するには、多量の熱エネルギーが必要となり、セ
メント製造と同様に莫大な設備を要するため、コスト高
となって利用価値がなくなる。また、スラリー液状とす
る方法では、それ自体問題はないが、ガラス廃砂材の団
塊はこれを一旦スラリー化すると、その流動が停止すれ
ば、液体の表層部は10分間はどで硬化するという性状
であるため、製造に当たる装置類は故障、停止が許され
ないということになり、実現化は極めて困難である。 [00041本発明は、このような従来技術の問題点に
かんがみ提案されたもので、ガラスの製造過程で発生す
るガラス廃砂材を有効に利用するために用いる新規なガ
ラス廃砂材の解砕装置の提供を目的とするものである。 [0005]
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記問題点
を解決するため鋭意検討を重ねた結果、投棄されている
ガラス廃砂材の団塊を解砕して、コンクリートに配合す
る骨材程度の小粒状態のものにすれば、コンクリート類
の混和材や増量材等として十分利用することができるこ
とを見出した。そこで、上記ガラス廃砂材団塊の解砕手
段についてさらに研究を進めた結果、経済的で確実に団
塊の小粒化への解砕を可能とし本発明装置を形成するに
至った。 [0006]即ち、本発明のガラス廃砂材解砕装置を、
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本発明は
、被破砕物であるガラス廃砂材の落下エネルギーを利用
して解砕するもので、ガラス廃砂材の団塊を投下する台
部1の下方位置に、投下された上記団塊を受入れる破砕
ホッパー3を設置し、該ホッパー3内の上部には、上段
より順次重を小さくした複数段の破砕格子5,6を設け
るとともに、該ホッパー3の下端開口部には、櫛刃状に
形成した破砕ゲートの一対7a、7bを、互いに櫛刃を
交互にして対向させ、それぞれ端部の水平軸8,8回り
に揺動自在に設けたことを特徴とするものである。 [0007]
を解決するため鋭意検討を重ねた結果、投棄されている
ガラス廃砂材の団塊を解砕して、コンクリートに配合す
る骨材程度の小粒状態のものにすれば、コンクリート類
の混和材や増量材等として十分利用することができるこ
とを見出した。そこで、上記ガラス廃砂材団塊の解砕手
段についてさらに研究を進めた結果、経済的で確実に団
塊の小粒化への解砕を可能とし本発明装置を形成するに
至った。 [0006]即ち、本発明のガラス廃砂材解砕装置を、
実施例に対応する図面を参照して説明すると、本発明は
、被破砕物であるガラス廃砂材の落下エネルギーを利用
して解砕するもので、ガラス廃砂材の団塊を投下する台
部1の下方位置に、投下された上記団塊を受入れる破砕
ホッパー3を設置し、該ホッパー3内の上部には、上段
より順次重を小さくした複数段の破砕格子5,6を設け
るとともに、該ホッパー3の下端開口部には、櫛刃状に
形成した破砕ゲートの一対7a、7bを、互いに櫛刃を
交互にして対向させ、それぞれ端部の水平軸8,8回り
に揺動自在に設けたことを特徴とするものである。 [0007]
【作用】解砕処理をするガラス廃砂材はトラックにより
台部1に搬入される。ガラス廃砂材は含水率約30%、
粘度±10μの泥状体であるが、トラックにより搬入さ
れた際は団塊状態となっている。 [0008]上記ガラス廃砂材の団塊は、台部1より相
当低い位置にある破砕ホッパー3に向けて投下される。 投下された団塊は、その落下エネルギーによって破砕格
子5,6に強く衝突することになる。まず、上段の荒い
目の破砕格子5に当たって荒く分断され、続いてそれよ
り小さな目の破砕格子6に当たってさらに細かく破砕さ
れることになる。 [0009]破砕されたガラス廃砂材は、破砕ゲート7
a、7bの櫛刃間を通過または破砕されながら通過して
供給ホッパー11内に落下する。破砕ゲート7a、7b
を通過できない程度の塊は、破砕ゲート7a、7b上に
堆積することになるが、その場合、適宜破砕ゲート7a
。 7bを図1の鎖線で示すように上方に揺動してやれば、
櫛刃杆9,9間が実質的に広がることになって落下する
ことになり、さらに落ちないものは、破砕ゲート7a。 7bを受杆10に強く当たるように戻してやれば、その
衝撃で塊が破砕されて落下することになる。 [00101供給ホツパー11内に入ったガラス廃砂材
は、その下端開口から搬出装置12に供給され、他の場
所へと送られることになるのである。 [0011]ガラス廃砂材は、コンクリート類の混和材
等に使用するには、粒径を10m/’In以下の小粒体
とすることが必要とされるので、上記破砕装置において
それが達成できるように装置を設計することが好ましい
。しかし、装置費等の関係でそれができない場合は、装
置から破砕物をさらに従来一般に使用されるクラッシャ
ーにかけて所定の小粒化を達成できるようにすればよい
ことになる。 [0012]
台部1に搬入される。ガラス廃砂材は含水率約30%、
粘度±10μの泥状体であるが、トラックにより搬入さ
れた際は団塊状態となっている。 [0008]上記ガラス廃砂材の団塊は、台部1より相
当低い位置にある破砕ホッパー3に向けて投下される。 投下された団塊は、その落下エネルギーによって破砕格
子5,6に強く衝突することになる。まず、上段の荒い
目の破砕格子5に当たって荒く分断され、続いてそれよ
り小さな目の破砕格子6に当たってさらに細かく破砕さ
れることになる。 [0009]破砕されたガラス廃砂材は、破砕ゲート7
a、7bの櫛刃間を通過または破砕されながら通過して
供給ホッパー11内に落下する。破砕ゲート7a、7b
を通過できない程度の塊は、破砕ゲート7a、7b上に
堆積することになるが、その場合、適宜破砕ゲート7a
。 7bを図1の鎖線で示すように上方に揺動してやれば、
櫛刃杆9,9間が実質的に広がることになって落下する
ことになり、さらに落ちないものは、破砕ゲート7a。 7bを受杆10に強く当たるように戻してやれば、その
衝撃で塊が破砕されて落下することになる。 [00101供給ホツパー11内に入ったガラス廃砂材
は、その下端開口から搬出装置12に供給され、他の場
所へと送られることになるのである。 [0011]ガラス廃砂材は、コンクリート類の混和材
等に使用するには、粒径を10m/’In以下の小粒体
とすることが必要とされるので、上記破砕装置において
それが達成できるように装置を設計することが好ましい
。しかし、装置費等の関係でそれができない場合は、装
置から破砕物をさらに従来一般に使用されるクラッシャ
ーにかけて所定の小粒化を達成できるようにすればよい
ことになる。 [0012]
【実施例】第1図は本発明装置の概略縦断面図であって
、1はガラス廃材の団塊を投下する台部で、ガラス廃材
は、その投棄場所よりトラック2により台部1に運ばれ
投下され、上記団塊の投下位置である台部1の下方、即
ち、団塊の投下エネルギーが十分得られる位置1例えば
台部1から2m程の下方に位置して、上記投下団塊を受
入れる破砕ホッパー3が設置されている。 [0013]この破砕ホッパ−3上部内には、多数の杆
体4,4を所要の間隔をおいて格子状に配して形成した
第1段破砕格子5及びその若干下方に位置して同様の第
2段破砕格子6が設けられており、第1段破砕格子5は
荒目に形成され、第2段破砕格子6は第1段破砕格子よ
り細目に形成されている。なお、上記各破砕格子5,6
は、実施例の図面では縦横の杆体4,4が同一平面上で
交差されたものとなっているが、これは、杆体4,4を
一方向に間隔をおいて配置したものの下側に他方向の杆
体4,4を間隔をおいて配置し、上下で格子を作る構造
であってもよい。 [0014]また、破砕ホッパー3の下端開口部には、
一対の破砕ゲート7a、7bが設けられている。この破
砕ゲート7a、7bは、図2にも示すように、一端の軸
杆8に櫛刃杆9,9の多数を並列に間隔をおいて突設し
、櫛刃状に形成されており、それぞれ軸杆8を外側にし
て、交互に櫛刃杆9,9を入れ込ませ、水平とした軸杆
8,8を破砕ホッパー3の下端部に回転自在に取付けて
いる。そして、各破砕ゲート7a、7bは軸杆8,8を
中心として、図の矢印のように、手動或は動力により揺
動自在となっている。また、それら破砕ゲート7a。 7bの中央部の下側には、破砕ゲート7a、7bの垂れ
下がりを防止するための受杆10が、櫛刃杆9の横断方
向に延長して設けられている。また、受杆10を除いて
、破砕ゲート7a、7bを下方に開く方法もある。 [0015]上記破砕ホツパー3の下側には、さらに、
ベルトコンベヤ等の搬出装置12に下端を開口する供給
ホッパー11が設けられている。そして、この搬出装置
12に接続して、垂直又は傾斜したベルトコンベヤ等に
よる移送装置13が設けられ、その上端はクラッシャー
14上に臨んでいる。クラッシャー14の開放された下
端の下方には傾斜した選別篩15が設けられており、選
別篩15の網目を通過した10mm以下の粒子は、その
下方に設けたホッパー16を経てベルトコンベヤ17に
落下してサイロ(図示を略す)へ送られて貯蔵されるよ
うになっている。また1選別篩15を通過しない10m
m以上の粒子は選別篩15上を流下してリサイクルコン
ベア18によりクラッシャー14に戻され再び破砕され
るようになっている。 [00161本発明の解砕装置は上記のように構成され
ており、トラック2より投下されたガラス廃砂材の団塊
は、破砕ホッパー3内に落下して、荒目の第1段破砕格
子5から第2段破砕格子6へと順次通過しながら小塊状
に分断、破砕され、細かくなったものは破砕ゲート7a
、7bの櫛刃杆9,9間を抜けて次の供給ホッパー11
に入ることになる。また、破砕ゲート7a、7bを抜け
ない塊のものは、時折、破砕ゲート7a、7bをそれぞ
れ図1の鎖線で示すように上方に揺動して、受杆10に
当たる元の位置に戻してやることにより、櫛刃杆9,9
相互の隙間が広がるとともに、受杆10への衝突により
、破砕ゲート7a、7bを抜けて所定の大きさ以下の小
塊となって供給ホッパー11内に入ることになる。そし
て、供給ホッパー11からは搬出装置12上に落下し、
次の工程に送られることになるのである。 [0017]なお、上記実施例においては、破砕格子は
、第1段と第2段と2つの破砕格子5.6を設けたもの
となっているが、この破砕格子の数はそれ以上の多数段
としてもよい。また、同時に破砕ゲート7a、7bの揺
動方向も図示のものと反対の下方へ開くようにしてもよ
い。 [0018] r発明の効果】以上説明したように、本発明の解砕装置
は、機械的に分断、破砕するが困難な、大きな団塊をな
すガラス廃砂材を、その団塊の落下エネルギーを利用し
て、順次口を小さくしていく、複数段の破砕格子に落下
、衝突させるので、団塊の分断、破砕が確実、容易にで
き、大きな動力や労力及び特殊な設備を要さず、能率よ
く低コストで小粒状に解砕できることになる。 [0019]そして、破砕されたガラス廃砂材は、安定
した状態のものであるから、貯留が可能であり、必要な
時に使用することができる。この小粒化したガラス廃砂
材は、コンクリート類の混和材としての使用に適してお
り、廃棄物の活用が図れるとともに、コストウェイトの
高いセメントの一部に代替でき、コンクリート製品の価
格の低減に寄与できることになる。
、1はガラス廃材の団塊を投下する台部で、ガラス廃材
は、その投棄場所よりトラック2により台部1に運ばれ
投下され、上記団塊の投下位置である台部1の下方、即
ち、団塊の投下エネルギーが十分得られる位置1例えば
台部1から2m程の下方に位置して、上記投下団塊を受
入れる破砕ホッパー3が設置されている。 [0013]この破砕ホッパ−3上部内には、多数の杆
体4,4を所要の間隔をおいて格子状に配して形成した
第1段破砕格子5及びその若干下方に位置して同様の第
2段破砕格子6が設けられており、第1段破砕格子5は
荒目に形成され、第2段破砕格子6は第1段破砕格子よ
り細目に形成されている。なお、上記各破砕格子5,6
は、実施例の図面では縦横の杆体4,4が同一平面上で
交差されたものとなっているが、これは、杆体4,4を
一方向に間隔をおいて配置したものの下側に他方向の杆
体4,4を間隔をおいて配置し、上下で格子を作る構造
であってもよい。 [0014]また、破砕ホッパー3の下端開口部には、
一対の破砕ゲート7a、7bが設けられている。この破
砕ゲート7a、7bは、図2にも示すように、一端の軸
杆8に櫛刃杆9,9の多数を並列に間隔をおいて突設し
、櫛刃状に形成されており、それぞれ軸杆8を外側にし
て、交互に櫛刃杆9,9を入れ込ませ、水平とした軸杆
8,8を破砕ホッパー3の下端部に回転自在に取付けて
いる。そして、各破砕ゲート7a、7bは軸杆8,8を
中心として、図の矢印のように、手動或は動力により揺
動自在となっている。また、それら破砕ゲート7a。 7bの中央部の下側には、破砕ゲート7a、7bの垂れ
下がりを防止するための受杆10が、櫛刃杆9の横断方
向に延長して設けられている。また、受杆10を除いて
、破砕ゲート7a、7bを下方に開く方法もある。 [0015]上記破砕ホツパー3の下側には、さらに、
ベルトコンベヤ等の搬出装置12に下端を開口する供給
ホッパー11が設けられている。そして、この搬出装置
12に接続して、垂直又は傾斜したベルトコンベヤ等に
よる移送装置13が設けられ、その上端はクラッシャー
14上に臨んでいる。クラッシャー14の開放された下
端の下方には傾斜した選別篩15が設けられており、選
別篩15の網目を通過した10mm以下の粒子は、その
下方に設けたホッパー16を経てベルトコンベヤ17に
落下してサイロ(図示を略す)へ送られて貯蔵されるよ
うになっている。また1選別篩15を通過しない10m
m以上の粒子は選別篩15上を流下してリサイクルコン
ベア18によりクラッシャー14に戻され再び破砕され
るようになっている。 [00161本発明の解砕装置は上記のように構成され
ており、トラック2より投下されたガラス廃砂材の団塊
は、破砕ホッパー3内に落下して、荒目の第1段破砕格
子5から第2段破砕格子6へと順次通過しながら小塊状
に分断、破砕され、細かくなったものは破砕ゲート7a
、7bの櫛刃杆9,9間を抜けて次の供給ホッパー11
に入ることになる。また、破砕ゲート7a、7bを抜け
ない塊のものは、時折、破砕ゲート7a、7bをそれぞ
れ図1の鎖線で示すように上方に揺動して、受杆10に
当たる元の位置に戻してやることにより、櫛刃杆9,9
相互の隙間が広がるとともに、受杆10への衝突により
、破砕ゲート7a、7bを抜けて所定の大きさ以下の小
塊となって供給ホッパー11内に入ることになる。そし
て、供給ホッパー11からは搬出装置12上に落下し、
次の工程に送られることになるのである。 [0017]なお、上記実施例においては、破砕格子は
、第1段と第2段と2つの破砕格子5.6を設けたもの
となっているが、この破砕格子の数はそれ以上の多数段
としてもよい。また、同時に破砕ゲート7a、7bの揺
動方向も図示のものと反対の下方へ開くようにしてもよ
い。 [0018] r発明の効果】以上説明したように、本発明の解砕装置
は、機械的に分断、破砕するが困難な、大きな団塊をな
すガラス廃砂材を、その団塊の落下エネルギーを利用し
て、順次口を小さくしていく、複数段の破砕格子に落下
、衝突させるので、団塊の分断、破砕が確実、容易にで
き、大きな動力や労力及び特殊な設備を要さず、能率よ
く低コストで小粒状に解砕できることになる。 [0019]そして、破砕されたガラス廃砂材は、安定
した状態のものであるから、貯留が可能であり、必要な
時に使用することができる。この小粒化したガラス廃砂
材は、コンクリート類の混和材としての使用に適してお
り、廃棄物の活用が図れるとともに、コストウェイトの
高いセメントの一部に代替でき、コンクリート製品の価
格の低減に寄与できることになる。
【図1】本発明装置の概略縦断面図である。
【図2】破砕ゲートの要部を示す拡大斜視図である。
【符合の説明】1 台部
3 破砕ホッパー
5.6 破砕格子
7a、7b 破砕ゲート
8 軸杆
9 櫛刃杆
10 受杆
11 供給ホッパー
12 搬出装置
【図1】
Claims (1)
- ガラス廃砂材の団塊を投下する台部の下方位置に、投下
された上記団塊を受入れる破砕ホッパーを設置し、該ホ
ッパー内の上部には、上段より順次に目を小さくした複
数段の破砕格子を設けるとともに、該ホッパーの下端開
口部には、櫛刃状に形成した破砕ゲートの一対を、互い
に櫛刃を交互にして対向させ、それぞれ端部の水平軸回
りに揺動自在に設けたことを特徴とする、ガラス廃砂材
団塊の解砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41073890A JPH04210251A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ガラス廃砂材団塊の解砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41073890A JPH04210251A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ガラス廃砂材団塊の解砕装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04210251A true JPH04210251A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18519850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41073890A Pending JPH04210251A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | ガラス廃砂材団塊の解砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04210251A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100776358B1 (ko) * | 2007-03-16 | 2007-11-15 | (주)대전산업건기 | 분리수단이 구비된 폐아스콘 또는 폐콘크리트 재생 플랜트 |
| JP2016204903A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | ダウンホール圧縮装置 |
| CN113000358A (zh) * | 2019-12-18 | 2021-06-22 | 河南豫科光学科技股份有限公司 | 一种蒙砂玻璃结晶废料筛分设备 |
| WO2022136880A1 (en) * | 2020-12-23 | 2022-06-30 | Ecofill Limited | A screening hopper |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP41073890A patent/JPH04210251A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100776358B1 (ko) * | 2007-03-16 | 2007-11-15 | (주)대전산업건기 | 분리수단이 구비된 폐아스콘 또는 폐콘크리트 재생 플랜트 |
| JP2016204903A (ja) * | 2015-04-20 | 2016-12-08 | 株式会社日立製作所 | ダウンホール圧縮装置 |
| CN113000358A (zh) * | 2019-12-18 | 2021-06-22 | 河南豫科光学科技股份有限公司 | 一种蒙砂玻璃结晶废料筛分设备 |
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