JPH04210328A - 押込部品装着装置 - Google Patents

押込部品装着装置

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JPH04210328A
JPH04210328A JP2339795A JP33979590A JPH04210328A JP H04210328 A JPH04210328 A JP H04210328A JP 2339795 A JP2339795 A JP 2339795A JP 33979590 A JP33979590 A JP 33979590A JP H04210328 A JPH04210328 A JP H04210328A
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JP
Japan
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push
grommet
hand
displacement
robot
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JP2339795A
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English (en)
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Hitoshi Koto
均 児戸
Sunao Tonami
渡並 直
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のボデーパネルに設けられた穴にグロ
メット等の押込部品を押し込んで装着する押込部品装着
装置に関するものである。
従来の技術 押込部品のボデーパネルへの装着は従来、作業者の手で
行われていた。また、実開昭57−56207号公報お
よび実開昭58−13976号公報に記載されているよ
うに、押込部品の一種である合成樹脂製リベットを装着
するための工具が既に提案されているが、その工具は作
業者の手で使用されるものである。
発明が解決しようとする課題 押込部品の装着作業の能率を向上させるとともに、装着
の際に作業者にかかる負担を軽減させるために、押込部
品の装着を自動化したいという要望かある。本発明はそ
の要望を満たすことを課題として為されたものである。
課題を解決するだめの手段 そして、本発明の要旨は、ロボットと共に使用され、自
動車のボデーパネルに設けられた装着穴にグロメット等
の押込部品を押し込んで装着する押込部品装着装置であ
って、(4) (a)ロボットのアームに取り付けられ
るフレームと、(b)各々、そのフレームに保持され、
押込部品を保持する複数の保持具と、(c1それら保持
具を順次割出位置へ移動させる割出装置と、(d)割出
位置にある保持具をフレームに対して変位させる変位装
置と、(e)各保持具か原位置にあれば各保持具の、変
位の方向と交差する方向における運動を阻止する一方、
変位位置にあれば許容する運動制御装置とを有するハン
ドと、(ロ)ロボットに接続され、そのロボットと装着
穴との相対位置か正規であれば、保持具に保持される押
込部品か装着穴に正対する正規の位置に位置決めされる
ように、ハンドの位置を制御する主位置制御手段と、(
ハ)ハンドと一体的に移動し、ハンドの前方に位置する
ボデーパネルを撮像する撮像手段と、(ニ)その撮像手
段とロボットとに接続され、撮像手段による撮像結果に
基づき、保持具に保持される押込部品か正規の位置に位
置決めされるように、主位置制御手段により制御される
ハンドの位置を修正する副位置制御手段と、(ホ)変位
装置に接続され、保持具を原位置から変位させて押込部
品を装着穴に押し込んで装着し、その後、保持具を原位
置に復帰させる変位装置制御手段と、(へ)保持具の変
位量を測定する変位量測定手段とを含むものを提供する
ことにある。
作用 本発明に係る押込部品装着装置においては、まず、主位
置制御手段により、ロボットとボデーパネルとの実際の
相対位置とは無関係に、ハンドの複数の保持具のうち割
出装置により割り出されたものに保持される押込部品が
ボデーパネルの装着穴に正対するように位置決めされ、
次に、副位置制御手段により、撮像手段によるボデーパ
ネルの撮像結果に基づき、押込部品と装着穴との実際の
相対位置が勘案されつつ、その押込部品が実際に装着穴
に正対するようにハンドの位置が修正される。この状態
で、変位装置制御手段による変位装置の作動により押込
部品が装着穴に押し込んで装着され、その後、変位量測
定手段により、そのときに保持具が変位した量すなわち
装着状態での押込部品とボデーパネルとの実際の相対位
置が測定される。押込部品の装着が正常てないとその変
位量が正規値から外れるから、その変位量から押込部品
の装着か正常であるか否かか判定てきる。
発明の効果 このように、本発明に従えば、押込部品の装着か自動化
されるから、装着作業の能率か向」ニするとともに作業
者にかかる負担か軽減されるという効果が得られる。
さらに、本発明に従えば、押込部品の装着時における押
込部品の変位量か測定されるから、作業者がいちいちそ
の装着状態を目で確認することなく、押込部品の装着状
態の良否か判定できるという効果も得られる。
実施例 以下、本発明の一実施例であるグロメット装着装置を図
面に基づいて詳細に説明する。
第1図において6はロボット、8はロボット6を制御す
るコントローラである。ロボット6はアーム10を備え
ており、このアーム10の手首12にオートツールチェ
ンジャ(以下、ATCという)14を介して、グロメッ
ト20(これか本発明における押込部品の一態様である
)を保持するハンド22か取り付けられている。グロメ
ッ1〜20は、第2図に示すように、ナイロン等の合成
樹脂製であって、概して四角形断面で有底円筒状を成す
本体部24とフランジ部26とから成る。グロメット2
0は、本体部24が自動車のボデーパネル28に設けら
れた四角形状を成す装着穴30内に挿入され、本体部2
4の外側面に形成された突起31とフランジ部26とで
ボデーパネル28か挟まれることによってグロメット2
0のホゾ−パネル28からの離脱が阻止される。
前記ハンド22は第3図に示すように、フレーム32を
備えている。なお、第4図にはハンド22の正面図、第
5図には第3図におけるI−I断面図、第6図には第3
図における■−■断面図かそれぞれ示されている。第3
図に示すように、フレーム32には、図において左右に
延びる円筒状の保持部材40か取り付けられ、その保持
部材40内に主軸46が回転可能かつ軸方向移動不能に
取り付けられている。主軸46の後端(図において右側
の端部)には互いに噛み合う一対のギヤ48.50を介
して、エアモータ52の回転軸54か連結されている。
エアモータ52は、空気圧に応じて前進・後退する図示
しないピストンを有し、かつ、ピストンは常には後退端
位置にあって回転軸54をロックするか、前進させられ
れば回転軸54をリリースするとともに回転軸54を正
方向にやや大きな一定角度だけ回転させ(このときエア
モータ52は割出状態にあるという)、次いて、この状
態から後退させられれば、回転軸54をその正方向に小
さな一定角度だけ回転させた後に回転軸54をロックす
る(このときエアモータ52はロック状態にあるという
)ものである。エアモータ52は図示しない空気圧制御
装置を介して前記コントローラ8に接続されている。
前記主軸46の先端(図において左側の端部)には円形
ブロック58が同軸的に固定されている。
円形ブロック58には8個の押込棒60(第5図参照)
か主軸46に平行にかつ軸方向に摺動可能に嵌合され、
かつ、それら押込棒60は主軸46を中心とする一円周
に沿って等間隔で配置されている。
前記保持部材40の外周面にはそれと同軸の円筒面であ
る案内面64が形成され、また、各押込棒60の後端に
は、はぼ直方体を成し、かつ、主軸46側を向(内側面
が案内面64を補完する被案内部68が形成されている
。主軸46か回転させられるのに伴って各押込棒60が
回動させられれば、各押込棒60の被案内部68か案内
面64に案内されつつ主軸46の回りに回動させられる
ようになっているのである。
また、保持部材40の外周面のうち図において最も上側
の部分には軸方向に延びる案内溝70(第5図参照)が
形成されている。この案内溝70は前記案内面64を分
断している。案内溝70にはスライダ74が摺動可能に
嵌合されており、このスライダ74には、前側において
開口し、かつ、主軸46を中心とする一円周に沿ってT
字状断面で延びる嵌合溝78が形成されている。嵌合溝
78は被案内部68か前記円周に沿って摺動可能とされ
ており、8個の押込棒60のうち被案内部68が嵌合溝
78に嵌合されたものが割出位置にある押込棒60であ
る。割出位置は、押込棒60か取り得る8個の停止位置
のうち図において最も上側のものなのである。嵌合溝7
8の一対の側面(第3図において上側と下側とにそれぞ
れ位置する側面)のうち主軸46側の溝側面80(図に
おいて下側の側面)は案内面64と共同して一円筒面を
構成している。したがって、押込棒60のうち非割出位
置にあるものについては、主軸46の回転に伴ってその
押込棒60が回動すれば、その押込棒60の被案内部6
8が案内面64に案内されて割出位置に接近し、やかで
、その被案内部68が案内面64から嵌合溝78に移行
し、これにより押込棒60の割出か完了するのである。
前記フレーム32には、割出位置にある押込棒60と同
軸的にエアシリンダ90も取り付けられていて、それの
ロッド92に前記スライダ74が螺合によって固定され
ている。ロッド92の前進・後退に応じてスライダ74
および押込棒60か前進・後退させられるようになって
いるのである。
エアシリンダ90は図示しない空気圧制御装置を介して
前記コントローラ8に接続されている。
押込棒60は外筒100内にフレキシブルロッド(以下
、単にロッドという)102か摺動可能に嵌合されたも
のである。押込棒60は外筒100の先端外周面におい
てボール式ガイド104を介して前記円形ブロック58
に軸方向摺動可能に嵌合されており、また、外筒100
の後端部に前記被案内部68が形成されている。ウッド
102は各々棒状を成す前側部材108と後側部材11
0とかユニバーサルジヨイント112により互いに連結
されたものである。後側部材110は外筒100に僅か
な半径方向隙間を隔てて嵌合させられるのに対し、前側
部材108はやや広い半径方向隙間を隔てて嵌合させら
れており、これにより、前側部材108の後側部材11
0ひいては外筒100に対する相対的な屈曲が可能とな
っているのである。また、前側部材108と外筒100
との隙間には前側部材108を外筒100の中心位置に
弾性的に保持する弾性材製(例えば発泡ウレタン製)の
リング114か配設されている。また、後側部材110
はそれの長穴116において外筒100に固定のピン1
18に係合させられて、外筒100とCllラド10と
の相対回転か阻止されている。後側部材110の後端(
図において右側の端部)であって被案内部68内に位置
する部分にはねじ120か螺合され、そのねし120の
頭と外筒100の肩面122との間にロッド102を外
筒100に対して後退方向(図において右方)に付勢す
るスプリング124か配設されている。
前記前側部材108の先端は円形ブロック58から突出
させられ、その部分に外筒100より大径の小出部13
0か形成されている。小出部130のロッド102側の
面にはテーパ面132か形成され、これに対応して円形
ブロック58にもテーパ面134か形成されている。
したかって、押込棒60か図示の原位置である後退端位
置にある状態ては、テーパ面132と134とか嵌合す
るため前側部材108が外筒100の中心位置に固定的
に保持されるか、ロッド92か前進させられれば、まず
、スプリング124の弾性力によりロッド102が停止
したままスライダ74か前進し、これにより、ビン11
8か長穴116に対して相対的に後退して長穴116の
後側の壁に当接するに至れば、外筒100とロッド10
2とが一体的に前進し、やかて、小出部130のテーパ
面132が円形ブロック58のテーパ面134から離間
し、これにより、前側部材108か前記リング114の
弾性力によってフローティング状態で弾性的に保持され
る。その後、この状態からロッド92か後退させられれ
ば、上記の場合とは逆の工程で外筒100およびロッド
102が後退させられ、やがて、それらか後退端位置に
復帰すれば、テーパ面132がテーパ面134に嵌合し
、これにより、前側部材108が外筒100内の中心位
置に固定的に保持される。
前側部材108の先端には、グロメット20を保持する
だめの保持具140が取り付けられている。保持具14
0は第2図に示すように、直方体状の本体ブロック14
2を備えており、その先端には、グロメット20に形成
された有底穴に挿入される突起144が形成されている
。本体ブロック142には、突起144の先端から軸方
向に沿って延びる割溝146が形成されていて、本体ブ
ロック142のうち割溝146を隔てた2つの部分を弾
性的に接近させることにより突起144にグロメット2
0か保持されるようになっている。
符号148は弾性力を調節するためのボルトである。
本体ブロック142には、グロメット20が嵌め込まれ
るボデーパネル28の面に接触する一対の測定子152
(第4図参照)が突起144に平行に軸方向摺動可能か
つ相対回転不能に嵌合されている。それら測定子152
の後端にはそれぞれ、各測定子152と一体的に変位す
る被検出板I54か取り付けられている。前記フレーム
32の、割出位置にある押込棒60の各被検出板154
に対向する位置にレーザ変位計160がそれぞれ配設さ
れている。各レーザ変位計160はレーザ光を被検出板
154に向かって放射する発光部と、そのレーザ光が被
検出板154で反射した反射光を受ける受光部とを備え
ている。各レーザ変位計160も前記コントローラ8に
接続されている。
符号164は、測定子152を定位置に保持すへく測定
子152の外周面を本体ブロック142の嵌合穴に押し
付ける測定子保持手段である。
前記フレーム32には第3図に示すように、各々前方に
延びる一対の棒170,172か取り付けられており、
棒170の先端には光を発する発光素子174、棒17
2の先端にはその発光素子174からの光を受ける受光
素子176が取り付けられている。それら発光素子17
4と受光素子176とは割出位置より一つだけ手前の停
止位置にあるグロメット20を隔てて対向するように配
置されている。グロメット20は図において時計方向に
順次割り出されるように定められているから、その直前
停止位置は第4図に示すように、割出位置より一つだけ
左側の非割出位置である。発光素子174と受光素子1
76はその検出位置にグロメット20か存在するか否か
を判定するために用いられるのであり、それら発光素子
174および受光素子176も前記コントローラ8に接
続されている。
第3図に示すように、前記エアモータ52の回転軸54
の後端部(図において右側の端部)には、軸線から放射
状にかつ周方向において等間隔に突出する8個の歯を備
えた被検出体180(第7図参照)が固定されている。
この被検出体180にはそれに近接して3つの近接スイ
ッチ182,184および186が取り付けられている
。被検出体180の8個の歯のうち主軸46が図示の原
位置にある状態で図において最も上側の歯の一側面には
、その歯と同形のブロック190か当てられており、近
接スイッチ182はそのブロック190を検出すること
により前記主軸46ひいてはエアモータ52の回転軸5
4か原位置にあることを確認するためのものである。こ
れに対して、近接スイッチ184は被検出体180の各
歯を検出することによりエアモータ52の各回の前記割
出状態への移行を確認するためのものである。また、近
接スイッチ186は被検出体180の各歯を検出するこ
とによりエアモータ52の各回の前記ロック状態への移
行を確認するためのものである。
前述のように、エアモータ52は割出状態からロック状
態に移行する際に一定小角度回転するため、近接スイッ
チ184と186との位相がそれに応じて異ならせであ
るのである。それら近接スイッチ182〜186も前記
コントローラ8に接続されている。
前記ATCl 4は、空気圧により図示しないビンを前
進・後退させることにより、2つの部材を互いに結合・
離脱するものである。ハンド22を第3図において左側
から見た第8図と、上側から見た第9図とにそれぞれ示
すように、上記2つの部材のうちフレーム32側に取り
付けられたものがツール側部材200であり、ロボット
6の手首12側に取り付けられたものかロボット側部材
202である。ロボット側部材202には、グロメット
20が挿入されるべき装着穴30を撮像するためのTV
左カメラ04と、その撮像の照度を確保するためのラン
プ206とが取り付けられている。ATC14は図示し
ない空気圧制御装置を介して前記コントローラ8に接続
されている。また、TV左カメラ04およびランプ20
6もコントローラ8に接続されている。
コントローラ8は、図示しないCPU、ROM。
RAMおよびバスを含むコンピュータを主体とするもの
である。ROMには、第1O図のフローチャートで表さ
れるグロメット装着プログラムを始め、種々のプログラ
ムが格納されている。RAMには、ロボット6とボデー
パネル28との相対位置が正規である状態で、ハンド2
2に保持されている各グロメット20が所定の装着穴3
oにちょうど正対する正規の位置に位置決めされるよう
にハンド22の位置を制御するのに必要な位置制御デー
タを格納するメモリを始め、各種メモリおよびフラグが
設けられている。
次に本グロメット装着装置の作動を説明する。
コントローラ8の電源が投入されれば、CPUは必要な
初期設定を行った後、作業者からグロメット装着開始指
令が出されるのを待つ状態となる。
その指令か出されれば、CPUは第10図のグロメット
装着プログラムを実行する。
本プログラムの実行時には、まず、ステップS1 (以
下、単にSlて表す。他のステップについても同じ)に
おいて、近接スイッチ182からの出力信号に基づき、
主軸46ひいてはエアモータ52の回転軸54か原位置
にあるか否かが判定される。そうであればS2以後のス
テップに移行するが、そうでなければS3において、原
位置にない旨か作業者に表示された後、本プログラムの
一回の実行か終了する。
S2においては、RAMに設けられているフラグFが0
にリセッ1へされ、続いて、S3において、図示しない
グロメット供給装置およびグロメット整列装置により、
8個の保持具140にそれぞれグロメット20が供給さ
れる。グロメット供給装置は、多数のグロメット20か
常時貯えられている場所から適数個のグロメッI・20
を取り出してグロメット整列装置に供給するものてあり
、一方、グロメット整列装置は、その供給されたグロメ
ッ)へ20の中から8個のグロメット20を取り出して
8個の保持具140の配置に対応させて整列するもので
ある。整列された8個のグロメット20の各有底穴にそ
れぞれ保持具140か押し込まれるようにハンド22か
制御され、これにより、グロメット20の保持具140
への供給か行われる。
この供給の際、心土部130のテーパ面132は円形ブ
ロック58のテーパ面134に嵌合していて、保持具1
40は定位置に保持されるから、グロメット20の保持
具140への供給か確実に行われる。
その後、S4において、RAMの位置制御データに基づ
いてハンド22か移動させられ、ハンド22か予定の位
置に停止させられれば、S5において、TV左カメラ0
4てハンド22の前方のボデーパネル28か撮像される
。続いて、S6において、その撮像結果に基づき、ポデ
ーパネル28に設けられている装着穴30か認識され、
その後、S7において、その認識された装着穴30に、
割出位置にあるグロメット20がちょうど正対するよう
に、ハンド22の位置か修正される。このようにしてハ
ンド22の位置修正か完了すれば、S8において、エア
シリンダ90のロッド92か前進させられて割出位置に
あるグロメット20か上記装着穴30に押し込まれる。
この際、押込棒60が第3図の原位置から少し前進させ
られれば、心土部130のテーパ面132か円形ブロッ
ク58のテーパ面134から離間してフローティング状
態となるため、グロメット20と装着穴30との実際の
位置が多少ずれていても、グロメット20がスムーズに
装着穴30に進入する。グロメット装着か完了すれば、
ロッド92が後退させられる。これにより、押込棒60
が後退させられ、その結果、テーパ面132がテーパ面
134に接近し、やがて接触すれば、保持具140の心
土か行われて保持具140か固定的に保持される。
その後、S9において、レーザ変位計160からの出力
信号に基づいて保持具140の変位量か測定され、SI
Oにおいて、その変位量が適正範囲より少ないか否かか
判定される。そうであれば、今回のグロメッ)・装着か
異常であると判定され、Sllにおいて、その旨か作業
者に表示された後、S12に移行する。これに対して、
保持具140の変位量が適正範囲にあれば、SIOにお
いて今回のグロメット装着か正常であると判定された後
、S12に移行する。
SI2においては、エアモータ52にそれを割出状態と
する割出信号か出され、その後、S13において、近接
スイッチ184からの出力信号に基づき、エアモータ5
2の割出か正常に行われたか否かが判定される。そうで
なければ、S14において、割出が異常である旨が作業
者に表示された後、本プログラムの一回の実行か終了す
る。これに対して、割出か正常であれば、Sl5におい
て、エアモータ52にそれをロック状態とするロック信
号か出され、S16において、近接スイッチ186から
の出力信号に基づき、エアモータ52のロックか正常に
行われたか否かか判定される。
そうでなければ、S17において、ロックか異常である
旨か作業者に表示された後、本プロゲラl、の−回の実
行か終了する。これに対して、ロックが正常であれば、
S18に移行する。
818においては、前記フラグFか1にセットされてい
るか否かが判定される。現在そうではないから、判定の
結果がNoとなり、S19において、受光素子176か
らの出力信号に基づき、前記検出位置(割出位置より一
つだけ手前の停止位置)にグロメッ1〜20が存在する
か否かが判定される。今回は存在すると仮定すれば、判
定の結果がYESとなり、次のグロメット20について
85〜19が実行される。その後、85〜19の実行か
繰り返されるうちに、検出位置にグロメット20か存在
しなくなれば、S19の判定結果かNOとなり、S20
において、フラグF力司にセットされた後、S5に戻る
。以後、85〜16により最後のグロメット20の装着
が行われ、続いて、318において、フラグFが1にセ
ットされているか否かが判定されれば、現在そうである
から、判定の結果かYESとなり、S21において、前
記Slの場合と同様にして、エアモータ52の回転軸5
4か原位置にあるか否かが判定される。そうでなければ
S22において、原位置にない旨か作業者に表示された
後、本プログラムの一回の実行か終了するが、そうであ
れば、S23に移行する。
S23においては、図示しない残存グロメット検出装置
を用いて、本来であれば装着穴30に装着されているは
ずのグロメット20がハンド22内に残有するか否かか
判定され、その判定結果か作業者に表示されるとともに
、グロメット20か残有する場合にはそのグロメット2
0かハンド22から除去される。その後、S24におい
て、図示しない被検出板復元装置を用いて、前記被検出
板154が次回の測定に供えて原位置に復帰させられる
。被検出板復元装置は、各被検出板154をそれの前側
面から押して原位置に復帰させるものである。その後、
S2に戻る。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
コントローラ8により、まず、ロボット6とボデーパネ
ル28との実際の相対位置とは無関係に、ハンド22の
8個の保持具140のうち割出位置にあるものに保持さ
れたグロメッ1〜20かボデーパネル28の装着穴30
に正対するように位置決めされ、次に、TVカメラ20
4によるボデーパネル28の撮像結果に基づき、グロメ
ット20と装着穴30との実際の相対位置か勘案されつ
つ、グロメット20が実際に装着穴30に正対するよう
にハンド22の位置か修正され、その後、エアシリンダ
90によりグロメット20か装着穴30に押し込まれて
装着される。このように、グロメット20のボデーパネ
ル28への装着か自動的に行われるのである。
さらに、本実施例においては、コントローラ8により、
グロメット20の装着時の実際の変位量が測定され、そ
の変位量に基づいて装着の良否か判定される。このよう
に、作業者か実際にグロメット20の装着状態を確認す
ることなく、装着の良否か判定できるのである。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
コントローラ8の、第10図の81〜3゜12〜22を
実行する部分か、エアモータ52゜発光素子174.受
光素子176、近接スイッチ182.184および18
6と共同して割出装置を構成し、エアシリンダ90か変
位装置を構成し、リング114.心土部130.テーパ
面132および134が運動制御装置を構成し、TVカ
メラ204およびランプ206が撮像手段を構成し、コ
ントローラ8の、第10図の85を実行する部分が主位
置制御手段を構成し、コンI−ローラ8の、同図の86
および7を実行する部分か副位置制御手段を構成し、コ
ントローラ8の、同図の88を実行する部分が変位装置
制御手段を構成し、同図の89および24を実行する部
分がレーザ変位計160と共同して変位量測定手段を構
成している。
以上、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明し
たか、この他にも当業者の知識に基づいて種々の変形、
改良を施した態様で本発明を実施することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるグロメット装着装置の
側面図である。第2図はそのグロメット装着装置のハン
ドに設けられた保持具とそれに保持されるグロメットと
それが装着されるべきボデーパネルの装着穴とを示す側
面図である。第3図はそのハンドの部分側面断面図であ
る。第4図はそのハンドの正面図である。第5図は第3
図におけるI−I断面図である。第6図は第3図におけ
るIt−I[断面図である。第7図は上記ハンドの背面
図である。第8図および第9図はそれぞれ、そのハンド
に取り付けられたオートツールチェンジャとそれに取り
付けられたTV左カメラを示す正面図および平面図であ
る。第10図は第1図におけるコントローラのコンピュ
ータか用いるプログラムのうち本発明と関連の深いもの
を取り出して示すフローチャートである。 6:ロボット      8:コントローラlO:アー
ム     12:手首 ]4・オートツールチェンジャ 20:グロメット   22:ハンド 28:ボデーパネル  3o:装着穴 32、フレーム    52:エアモータ90:エアシ
リンダ 140:保持具 】60:レーザ変位計 174:発光素子  176:受光素子204:TV左
カメ ラ願人 トヨタ自動車株式会社 第2図 第4図 ノ\ント 第5図 八〉ト                    フし
−ム第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ロボットと共に使用され、自動車のボデーパネルに設け
    られた装着穴にグロメット等の押込部品を押し込んで装
    着する押込部品装着装置であって、 (a)前記ロボットのアームに取り付けられるフレーム
    と、 (b)各々、そのフレームに保持され、前記押込部品を
    保持する複数の保持具と、 (c)それら保持具を順次割出位置へ移動させる割出装
    置と、 (d)割出位置にある保持具を前記フレームに対して変
    位させる変位装置と、 (e)各保持具が原位置にあれば各保持具の、前記変位
    の方向と交差する方向における運動を阻止する一方、変
    位位置にあれば許容する運動制御装置とを有するハンド
    と、 前記ロボットに接続され、そのロボットと前記装着穴と
    の相対位置が正規であれば、前記保持具に保持される前
    記押込部品が装着穴に正対する正規の位置に位置決めさ
    れるように、前記ハンドの位置を制御する主位置制御手
    段と、 前記ハンドと一体的に移動し、ハンドの前方に位置する
    前記ボデーパネルを撮像する撮像手段と、その撮像手段
    と前記ロボットとに接続され、撮像手段による撮像結果
    に基づき、前記保持具に保持される前記押込部品が前記
    正規の位置に位置決めされるように、前記主位置制御手
    段により制御される前記ハンドの位置を修正する副位置
    制御手段と、 前記変位装置に接続され、前記保持具を原位置から変位
    させて前記押込部品を前記装着穴に押し込んで装着し、
    その後、保持具を原位置に復帰させる変位装置制御手段
    と、 前記保持具の変位量を測定する変位量測定手段と を含むことを特徴とする押込部品装着装置。
JP2339795A 1990-11-30 1990-11-30 押込部品装着装置 Pending JPH04210328A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110209320A1 (en) * 2010-02-26 2011-09-01 Abb Inc. Vision Guided Robotic Grommet Installation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110209320A1 (en) * 2010-02-26 2011-09-01 Abb Inc. Vision Guided Robotic Grommet Installation

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