JPH0421073B2 - - Google Patents
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- JPH0421073B2 JPH0421073B2 JP62008380A JP838087A JPH0421073B2 JP H0421073 B2 JPH0421073 B2 JP H0421073B2 JP 62008380 A JP62008380 A JP 62008380A JP 838087 A JP838087 A JP 838087A JP H0421073 B2 JPH0421073 B2 JP H0421073B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- vibrator
- electromagnetic coil
- pole
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Reciprocating Pumps (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は可動磁石式ダイヤフラムポンプに関す
る。さらに詳しくはダイヤフラムに連結された振
動子と、この振動子の外周部に設けられた電磁コ
イルとの磁気的相互作用によつて振動子を往復運
動させることにより、これに連動したダイヤフラ
ムを往復運動させ、さらにこれに連動して流体を
吸引しその後吐出する可動磁石式ダイヤフラムポ
ンプに関する。
る。さらに詳しくはダイヤフラムに連結された振
動子と、この振動子の外周部に設けられた電磁コ
イルとの磁気的相互作用によつて振動子を往復運
動させることにより、これに連動したダイヤフラ
ムを往復運動させ、さらにこれに連動して流体を
吸引しその後吐出する可動磁石式ダイヤフラムポ
ンプに関する。
本装置は主として養魚水槽、庭池養魚および浄
化槽における酸素補給、あるいは公害監視におけ
る検査ガスのサンプリングなどに利用されてい
る。
化槽における酸素補給、あるいは公害監視におけ
る検査ガスのサンプリングなどに利用されてい
る。
[従来の技術]
従来、この種のダイヤフラムポンプとしては特
開昭54−84603号公報に記載のものがある。かか
るダイヤフラムポンプの概要を第4図に示す。
開昭54−84603号公報に記載のものがある。かか
るダイヤフラムポンプの概要を第4図に示す。
第4図において、21はヨークであり、その縦
断面の第4図で示す上半部および下半部(以下、
上、下、左、右は第1〜4図におけるものを示
す)がE字型をした軸対称の円筒状のものであ
り、その中心軸部は中空となつている。またヨー
ク21の材料としてはFeなどの強磁性材料が使
用されている。そしてヨーク21の右半部および
左半部にはそれぞれヨーク21の内面に接してヨ
ーク21と同一の中心軸を有する横断面がドーナ
ツ状の円筒状電磁コイル22a,22bが設けら
れている。そしてヨーク21の中心部にはヨーク
21の長手方向に沿つてヨーク21より少し短い
円柱状の振動子23がヨーク21と中心軸が同一
となるように設けられていて、振動子23の右端
および左端はヨーク21の右端および左端近くま
で伸びて形成されている。そして振動子23に
は、右端がN極となり左端がS極となつている鋳
造磁石などからなる永久磁石24が設けられてお
り、該永久磁石24の両端面上には等方性の磁性
体である磁極片27a,27bが固定されてい
る。また振動子23が固定されていて、振動子2
3の中心軸にそつて形成されている支持軸25の
両端部には、ダイヤフラム26a,26bが固定
されている。
断面の第4図で示す上半部および下半部(以下、
上、下、左、右は第1〜4図におけるものを示
す)がE字型をした軸対称の円筒状のものであ
り、その中心軸部は中空となつている。またヨー
ク21の材料としてはFeなどの強磁性材料が使
用されている。そしてヨーク21の右半部および
左半部にはそれぞれヨーク21の内面に接してヨ
ーク21と同一の中心軸を有する横断面がドーナ
ツ状の円筒状電磁コイル22a,22bが設けら
れている。そしてヨーク21の中心部にはヨーク
21の長手方向に沿つてヨーク21より少し短い
円柱状の振動子23がヨーク21と中心軸が同一
となるように設けられていて、振動子23の右端
および左端はヨーク21の右端および左端近くま
で伸びて形成されている。そして振動子23に
は、右端がN極となり左端がS極となつている鋳
造磁石などからなる永久磁石24が設けられてお
り、該永久磁石24の両端面上には等方性の磁性
体である磁極片27a,27bが固定されてい
る。また振動子23が固定されていて、振動子2
3の中心軸にそつて形成されている支持軸25の
両端部には、ダイヤフラム26a,26bが固定
されている。
そして電磁石コイル22a,22bに通電した
交流電流の或る半波間においては、ヨーク21の
内周端に第4図においてN,Sで示された極性の
磁極が現われ、そしてつぎの半波間においては、
同様にN,Sで示された極性の磁極が現われるよ
うになつている。
交流電流の或る半波間においては、ヨーク21の
内周端に第4図においてN,Sで示された極性の
磁極が現われ、そしてつぎの半波間においては、
同様にN,Sで示された極性の磁極が現われるよ
うになつている。
かかる構成からなるダイヤフラムポンプにおい
ては、電磁コイル22a,22bに交流電流を通
電することによつて、ヨーク21の内周端に生じ
た磁極と振動子23の両端に生じたN極およびS
極の磁極との間に磁気的相互作用が生じ、これに
より振動子23は先の半波間で右方へ動かされ、
つぎの半波間で左方へ動かされる。このようにし
て振動子23が、通電した交流電流の周期に同期
して左右方向に振動し、これに連動してダイヤフ
ラム26a,26bも振動する。そしてダイヤフ
ラム26aの右方およびダイヤフラム26bの左
方に設けられている作動室(図示せず)内の流体
に規則的な圧力変動を与え、作動室内に流体を吸
引し、あるいは作動室外に流体を吐出することに
よつて前記ダイヤフラムポンプがポンプとして機
能する。
ては、電磁コイル22a,22bに交流電流を通
電することによつて、ヨーク21の内周端に生じ
た磁極と振動子23の両端に生じたN極およびS
極の磁極との間に磁気的相互作用が生じ、これに
より振動子23は先の半波間で右方へ動かされ、
つぎの半波間で左方へ動かされる。このようにし
て振動子23が、通電した交流電流の周期に同期
して左右方向に振動し、これに連動してダイヤフ
ラム26a,26bも振動する。そしてダイヤフ
ラム26aの右方およびダイヤフラム26bの左
方に設けられている作動室(図示せず)内の流体
に規則的な圧力変動を与え、作動室内に流体を吸
引し、あるいは作動室外に流体を吐出することに
よつて前記ダイヤフラムポンプがポンプとして機
能する。
[発明が解決しようとする問題点]
前記従来のダイヤフラムポンプにおいては、支
持軸25に取り付けられた鋳造磁石などからなる
永久磁石24の残留磁化を強くするために磁石の
パーミアンス係数を大きくする必要があり、した
がつて寸法の長い永久磁石が使用されており、さ
らにまたヨーク21の左端部および右端部の内周
端に生じる磁極と永久磁石24のS極およびN極
との間に働く磁気力を強めるために、永久磁石2
4の左端面上および右端面上に、等方性の磁極片
27a,27bが設けられているので、振動子2
3の重量は非常に大きなものとなる。
持軸25に取り付けられた鋳造磁石などからなる
永久磁石24の残留磁化を強くするために磁石の
パーミアンス係数を大きくする必要があり、した
がつて寸法の長い永久磁石が使用されており、さ
らにまたヨーク21の左端部および右端部の内周
端に生じる磁極と永久磁石24のS極およびN極
との間に働く磁気力を強めるために、永久磁石2
4の左端面上および右端面上に、等方性の磁極片
27a,27bが設けられているので、振動子2
3の重量は非常に大きなものとなる。
したがつてダイヤフラムの弾撥力および振動子
23の重量などによつて定まる振動子23の固有
振動数が例えば40Hz以下にもなつてしまい、電磁
コイル22a,22bに通電される交流電流の周
波数(50Hzまたは60Hz)に同調させることができ
ず、これによつて交流電流の交番変化と振動子の
振動とが共振状態となることによりダイヤフラム
ポンプの吐出能力が急上昇するという状態がえら
れず、ダイヤフラムポンプの駆動効率が悪いとい
う問題がある。
23の重量などによつて定まる振動子23の固有
振動数が例えば40Hz以下にもなつてしまい、電磁
コイル22a,22bに通電される交流電流の周
波数(50Hzまたは60Hz)に同調させることができ
ず、これによつて交流電流の交番変化と振動子の
振動とが共振状態となることによりダイヤフラム
ポンプの吐出能力が急上昇するという状態がえら
れず、ダイヤフラムポンプの駆動効率が悪いとい
う問題がある。
本発明は以上のような問題点を解決するために
なされたもので、振動子の重量を小さくするとと
もに電磁コイルと振動子との磁気的相互作用力を
増大させることによつて交流電流の交番変化と振
動子の振動との共振状態を達成しポンプの駆動効
率を上昇させた可動磁石式ダイヤフラムポンプを
提供することを目的とする。
なされたもので、振動子の重量を小さくするとと
もに電磁コイルと振動子との磁気的相互作用力を
増大させることによつて交流電流の交番変化と振
動子の振動との共振状態を達成しポンプの駆動効
率を上昇させた可動磁石式ダイヤフラムポンプを
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明の可動磁石式ダイヤフラムポンプは、電
磁コイルと、該電磁コイル内に挿入され、ダイヤ
フラムに連結され、かつ一対の永久磁石が設けら
れている振動子とが装着されており、前記振動子
における前記電磁コイルのS極およびN極に対応
する部分に第1の永久磁石および第2の永久磁石
が離間して設けられており、これらの両永久磁石
の相対する側の軸線方向における磁極の極性が同
一であり、かつ前記電磁コイルと前記振動子との
あいだに磁性体からなるステートコアが介装され
てなるダイヤフラムポンプにおいて、前記第1の
永久磁石および第2の永久磁石に、これらの永久
磁石の磁極と前記電磁コイルのS極およびN極の
それぞれとの間に磁束密度が大きい作用磁界を形
成すべきマグネツトシユーが設けられてなること
を特徴としている。
磁コイルと、該電磁コイル内に挿入され、ダイヤ
フラムに連結され、かつ一対の永久磁石が設けら
れている振動子とが装着されており、前記振動子
における前記電磁コイルのS極およびN極に対応
する部分に第1の永久磁石および第2の永久磁石
が離間して設けられており、これらの両永久磁石
の相対する側の軸線方向における磁極の極性が同
一であり、かつ前記電磁コイルと前記振動子との
あいだに磁性体からなるステートコアが介装され
てなるダイヤフラムポンプにおいて、前記第1の
永久磁石および第2の永久磁石に、これらの永久
磁石の磁極と前記電磁コイルのS極およびN極の
それぞれとの間に磁束密度が大きい作用磁界を形
成すべきマグネツトシユーが設けられてなること
を特徴としている。
[実施例]
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す吐出量が毎分
10程度の可動磁石式ダイヤフラムポンプの一部
断面図である。第1図において1は横断面がドー
ナツ状となつている電磁コイルであり、その中心
部に形成されている中空部の回りに沿つて導線が
捲回されている。そして電磁コイル1の外周部に
は電磁コイル1を覆う形でかつこれと中心軸を共
通とするように0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回
したものからなる厚さが約1mmの円筒状のヨーク
コア3が設けられている。
10程度の可動磁石式ダイヤフラムポンプの一部
断面図である。第1図において1は横断面がドー
ナツ状となつている電磁コイルであり、その中心
部に形成されている中空部の回りに沿つて導線が
捲回されている。そして電磁コイル1の外周部に
は電磁コイル1を覆う形でかつこれと中心軸を共
通とするように0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回
したものからなる厚さが約1mmの円筒状のヨーク
コア3が設けられている。
そして電磁コイル1の内周面および第1図で示
す左および右(以下左、右、上、下とは第1図に
おけるものを示す)の両端面上には、これに接す
る形で一様な厚さが2〜3mmである縦断面の上、
下の各半部がU字形となつている66ナイロンから
なるボビン2が設けられている。そしてボビン2
の左、右両端面上には、それぞれこれらに接する
形でドーナツ板状の厚さ0.5mmの硅素鋼板を数枚
積層したものからなる右側のヨークプレートコア
4aと左側のヨークプレートコア4bが固設され
ている。そしてヨークプレートコア4a,4bは
ボビン2の内周面より少し中心軸方向へ突出して
いる。そしてヨークプレートコア4aの右端面お
よびヨークプレートコア4bの左端面上にはそれ
ぞれこれらに接してポリカーボネートからなる略
ドーナツ板状の同型である右側のサイドプレート
5aおよび左側のサイドプレート5bが設けられ
ている。そしてサイドプレート5aの右側および
サイドプレート5bの左側には内径がヨークプレ
ートコア4a,4bの外径より少し小さい凹部が
形成されている。
す左および右(以下左、右、上、下とは第1図に
おけるものを示す)の両端面上には、これに接す
る形で一様な厚さが2〜3mmである縦断面の上、
下の各半部がU字形となつている66ナイロンから
なるボビン2が設けられている。そしてボビン2
の左、右両端面上には、それぞれこれらに接する
形でドーナツ板状の厚さ0.5mmの硅素鋼板を数枚
積層したものからなる右側のヨークプレートコア
4aと左側のヨークプレートコア4bが固設され
ている。そしてヨークプレートコア4a,4bは
ボビン2の内周面より少し中心軸方向へ突出して
いる。そしてヨークプレートコア4aの右端面お
よびヨークプレートコア4bの左端面上にはそれ
ぞれこれらに接してポリカーボネートからなる略
ドーナツ板状の同型である右側のサイドプレート
5aおよび左側のサイドプレート5bが設けられ
ている。そしてサイドプレート5aの右側および
サイドプレート5bの左側には内径がヨークプレ
ートコア4a,4bの外径より少し小さい凹部が
形成されている。
そして電磁コイル1とボビン2とヨークコア3
とヨークプレートコア4a,4bとが前記2つの
サイドプレート5a,5bにより適宜手段で連結
されることにより挾持されている。そして電磁コ
イル1の中心軸部には、中心軸方向に延びて形成
されている振動子(後述)の支持軸6が設けられ
ており、支持軸6の前記ヨークプレート4a,4
bの内周端に対応する部分にはそれぞれ短円柱状
の右側の第1の永久磁石であるフエライト磁石7
aおよび左側の第2の永久磁石であるフエライト
磁石7bが適宜手段により固定して設けられてい
る。そしてフエライト磁石7a,7bの中心軸は
支持軸6の中心軸に一致している。さらにフエラ
イト磁石7a,7bの相対向する面の軸線方向に
おける磁極の極性はともにS極となつており、し
たがつてこれらの反対面の磁極の極性はN極とな
つている。
とヨークプレートコア4a,4bとが前記2つの
サイドプレート5a,5bにより適宜手段で連結
されることにより挾持されている。そして電磁コ
イル1の中心軸部には、中心軸方向に延びて形成
されている振動子(後述)の支持軸6が設けられ
ており、支持軸6の前記ヨークプレート4a,4
bの内周端に対応する部分にはそれぞれ短円柱状
の右側の第1の永久磁石であるフエライト磁石7
aおよび左側の第2の永久磁石であるフエライト
磁石7bが適宜手段により固定して設けられてい
る。そしてフエライト磁石7a,7bの中心軸は
支持軸6の中心軸に一致している。さらにフエラ
イト磁石7a,7bの相対向する面の軸線方向に
おける磁極の極性はともにS極となつており、し
たがつてこれらの反対面の磁極の極性はN極とな
つている。
そしてフエライト磁石7a,7bのそれぞれの
左、右両端面上には、これに接する形で、円板状
であつて厚さが0.5mmの等方性磁性体である硅素
鋼板を数枚積層したものからなるマグネツトシユ
ー8a,8b,8c,8dが適宜手段により固定
して設けられており、マグネツトシユー8a,8
b,8c,8dのそれぞれの外周端面は面一に形
成されている。そして最左端に設けられているマ
グネツトシユー8aの左端面はヨークプレートコ
ア4bの左端面より左方に約10mmの範囲内で移動
できるように適宜手段により制動されていて、ま
た同様に最右端にあるマグネツトシユー8dの右
端面はヨークプレートコア4aの右端面より右方
に約10mmの範囲内で移動できるようになつてい
る。また同時にマグネツトシユー8bの右端面は
ヨークプレートコア4bの左端面より右方に約14
mmの範囲内で移動できるようになつており、マグ
ネツトシユー8cの左端面はヨークプレートコア
4aの右端面より左方に約14mmの範囲内で移動で
きるようになつている。
左、右両端面上には、これに接する形で、円板状
であつて厚さが0.5mmの等方性磁性体である硅素
鋼板を数枚積層したものからなるマグネツトシユ
ー8a,8b,8c,8dが適宜手段により固定
して設けられており、マグネツトシユー8a,8
b,8c,8dのそれぞれの外周端面は面一に形
成されている。そして最左端に設けられているマ
グネツトシユー8aの左端面はヨークプレートコ
ア4bの左端面より左方に約10mmの範囲内で移動
できるように適宜手段により制動されていて、ま
た同様に最右端にあるマグネツトシユー8dの右
端面はヨークプレートコア4aの右端面より右方
に約10mmの範囲内で移動できるようになつてい
る。また同時にマグネツトシユー8bの右端面は
ヨークプレートコア4bの左端面より右方に約14
mmの範囲内で移動できるようになつており、マグ
ネツトシユー8cの左端面はヨークプレートコア
4aの右端面より左方に約14mmの範囲内で移動で
きるようになつている。
そしてマグネツトシユー8bとマグネツトシユ
ー8cの間には中心軸が支持軸6の中心軸に一致
していて厚さが0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回
して全体の厚さが約1mmとなつている円筒状のポ
ールコア9が設けられており、ポールコア9の左
および右の端面はそれぞれマグネツトシユー8b
の右端面およびマグネツトシユー8cの左端面に
当接している。そしてポールコア9の外周面はフ
エライト磁石7a,7bの外周面とほぼ面一とな
るようになつている。そしてこれらの外周面とヨ
ークプレートコア4a,4bの内周面との間には
約1mm程度の〓間が形成されている。そして支持
軸6とフエライト磁石7a,7bとマグネツトシ
ユー8a,8b,8c,8dとポールコア9とか
ら振動子10が構成されている。そしてポールコ
ア9とボビン2の間であつてボビン2のほぼ中央
部には、中心軸が支持軸6の中心軸に一致してい
て厚さが0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回して全
体の厚さが約2mmとなつている円筒状のステート
コア11が設けられている。そしてステートコア
11はその外周面がボビン2の内周面に当接する
形でこの内周面上に固定されており、ステートコ
ア11の内周面はヨークプレートコア4a,4b
の内周端面とほぼ面一になつている。またステー
トコア11の長さはポールコア9の長さより少し
短くなつている。
ー8cの間には中心軸が支持軸6の中心軸に一致
していて厚さが0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回
して全体の厚さが約1mmとなつている円筒状のポ
ールコア9が設けられており、ポールコア9の左
および右の端面はそれぞれマグネツトシユー8b
の右端面およびマグネツトシユー8cの左端面に
当接している。そしてポールコア9の外周面はフ
エライト磁石7a,7bの外周面とほぼ面一とな
るようになつている。そしてこれらの外周面とヨ
ークプレートコア4a,4bの内周面との間には
約1mm程度の〓間が形成されている。そして支持
軸6とフエライト磁石7a,7bとマグネツトシ
ユー8a,8b,8c,8dとポールコア9とか
ら振動子10が構成されている。そしてポールコ
ア9とボビン2の間であつてボビン2のほぼ中央
部には、中心軸が支持軸6の中心軸に一致してい
て厚さが0.3mmの硅素鋼板を螺旋状に捲回して全
体の厚さが約2mmとなつている円筒状のステート
コア11が設けられている。そしてステートコア
11はその外周面がボビン2の内周面に当接する
形でこの内周面上に固定されており、ステートコ
ア11の内周面はヨークプレートコア4a,4b
の内周端面とほぼ面一になつている。またステー
トコア11の長さはポールコア9の長さより少し
短くなつている。
そしてサイドプレート5a,5bの内周端面は
ヨークプレートコア4a,4bの内周端面より少
し内方へ突出して形成されており、この突出した
部分がサイドプレート5aについてはストツパー
5cとなつていて、サイドプレート5bについて
はストツパー5dとなつている。ここでストツパ
ー5c,5dの内周面とフエライト磁石7a,7
bの外周面との〓間の寸法は約0.5mmである。
ヨークプレートコア4a,4bの内周端面より少
し内方へ突出して形成されており、この突出した
部分がサイドプレート5aについてはストツパー
5cとなつていて、サイドプレート5bについて
はストツパー5dとなつている。ここでストツパ
ー5c,5dの内周面とフエライト磁石7a,7
bの外周面との〓間の寸法は約0.5mmである。
そしてサイドプレート5a,5bの前記凹部に
はそれぞれ略ドーナツ状のPBTからなる右側の
ダイヤフラム台12aと左側のダイヤフラム台1
2bとが嵌合して設けられており、支持軸6の両
端部がダイヤフラム台12a,12bの中心部を
貫通して外方に突出している。そして第1図の右
方に示すように、ダイヤフラム台12aの右端面
には吸引室13a、吐出室13bおよび凹部13
cが形成されているPBTからなるケーシング部
材13が固定されており、ダイヤフラム台12a
とケーシング部材13との間には略円板状の
EPDMからなるダイヤフラム14がその周端部
がダイヤフラム台12aとケーシング部材13と
により嵌装されて設けられている。またダイヤフ
ラム14の中心部には支持軸6の右端部が貫通し
ていて、ダイヤフラム14の両面上にダイヤフラ
ム14を押し引きして左右に変位させるセンター
プレート15,15が設けられている。そしてこ
れらのダイヤフラム14およびセンタープレート
15,15が取り着け座16とナツト17との間
に介装され、、ナツト17により締付けられるこ
とにより支持軸6の右端部上に固定されている。
そしてダイヤフラム14とケーシング部材13の
凹部13cとにより作動室が形成されている。
はそれぞれ略ドーナツ状のPBTからなる右側の
ダイヤフラム台12aと左側のダイヤフラム台1
2bとが嵌合して設けられており、支持軸6の両
端部がダイヤフラム台12a,12bの中心部を
貫通して外方に突出している。そして第1図の右
方に示すように、ダイヤフラム台12aの右端面
には吸引室13a、吐出室13bおよび凹部13
cが形成されているPBTからなるケーシング部
材13が固定されており、ダイヤフラム台12a
とケーシング部材13との間には略円板状の
EPDMからなるダイヤフラム14がその周端部
がダイヤフラム台12aとケーシング部材13と
により嵌装されて設けられている。またダイヤフ
ラム14の中心部には支持軸6の右端部が貫通し
ていて、ダイヤフラム14の両面上にダイヤフラ
ム14を押し引きして左右に変位させるセンター
プレート15,15が設けられている。そしてこ
れらのダイヤフラム14およびセンタープレート
15,15が取り着け座16とナツト17との間
に介装され、、ナツト17により締付けられるこ
とにより支持軸6の右端部上に固定されている。
そしてダイヤフラム14とケーシング部材13の
凹部13cとにより作動室が形成されている。
またケーシング部材13には吸引室13aに連
通する吸引口13dおよび吐出室13bに連通す
る吐出口13eが設けられており、作動室と吸引
室13aとの隔壁中に設けられた連通孔13f部
には吸引弁18が設けられており、また作動室と
吐出室13bとの隔壁に設けられた連通孔13g
部には吐出弁19が設けられている。
通する吸引口13dおよび吐出室13bに連通す
る吐出口13eが設けられており、作動室と吸引
室13aとの隔壁中に設けられた連通孔13f部
には吸引弁18が設けられており、また作動室と
吐出室13bとの隔壁に設けられた連通孔13g
部には吐出弁19が設けられている。
そして第1図においては本実施例の装置のダイ
ヤフラム台12bの左方の構成の作図を省略して
いるが、これはダイヤフラム台12aの右方の構
成と全く対称的に同じものとなつている。なお前
述のヨークコア3、ヨークプレートコア4a,4
b、ステートコア5a,5b、ポールコア9およ
びマグネツトシユー8a,8b,8c,8dは、
厚さが0.3〜0.5mmである硅素鋼板を積層したもの
となつており、それら自体で内部的に連続したル
ープを形成しないように電気回路的に開いた状態
となつている。
ヤフラム台12bの左方の構成の作図を省略して
いるが、これはダイヤフラム台12aの右方の構
成と全く対称的に同じものとなつている。なお前
述のヨークコア3、ヨークプレートコア4a,4
b、ステートコア5a,5b、ポールコア9およ
びマグネツトシユー8a,8b,8c,8dは、
厚さが0.3〜0.5mmである硅素鋼板を積層したもの
となつており、それら自体で内部的に連続したル
ープを形成しないように電気回路的に開いた状態
となつている。
つぎに本実施例のダイヤフラムポンプの作用お
よび動作について説明する。
よび動作について説明する。
電磁コイル1に交流電流を流すと交流電流の変
化に同期して電磁コイル1の両端のそれぞれにお
いてN極およびS極の磁極が交互に生じる。した
がつて磁性体であるヨークプレートコア4a,4
bも交流電流の変化に同期して磁化され、ヨーク
プレートコア4aの内周端およびヨークプレート
コア4bの内周端にそれぞれ異なる極性の磁極が
交互に現われる。すなわちヨークプレートコア4
aの内周端がN極またはS極となるに対応してヨ
ークプレートコア4bの内周端はS極またはN極
となる。
化に同期して電磁コイル1の両端のそれぞれにお
いてN極およびS極の磁極が交互に生じる。した
がつて磁性体であるヨークプレートコア4a,4
bも交流電流の変化に同期して磁化され、ヨーク
プレートコア4aの内周端およびヨークプレート
コア4bの内周端にそれぞれ異なる極性の磁極が
交互に現われる。すなわちヨークプレートコア4
aの内周端がN極またはS極となるに対応してヨ
ークプレートコア4bの内周端はS極またはN極
となる。
ここで交流電流のある半波間においてヨークプ
レートコア4aの内周端がS極に磁化されている
ばあいには、ヨークプレートコア4bの内周端が
N極に磁化されており、このばあいにはヨークプ
レートコア4aの内周端のS極はフエライト磁石
7aによつて磁化されたマグネツトシユー8dの
N極とは引力、フエライト磁石7aによつて磁化
されたマグネツトシユー8cのS極とは斥力の相
互作用を及ぼす。またヨークプレートコア4bの
内周端のN極はフエライト磁石7bによつて磁化
されたマグネツトシユー8aのN極とは斥力、フ
エライト磁石7bによつて磁化されたマグネツト
シユー8bのS極とは引力の相互作用を及ぼす。
これによつて振動子10は左方へ向う力を受け、
前述の移動範囲内で左方へ移動する。つぎに交流
電流が前記半波間のつぎの半波間になつたばあい
にはヨークプレートコア4aの内周端がN極に磁
化され、これと同時にヨークプレートコア4bの
内周端がS極に磁化される。そしてこのばあいに
はヨークプレートコア4aおよびヨークプレート
コア4bの内周端の磁極は、マグネツトシユー8
c,8dおよびマグネツトシユー8a,8bの磁
極と、先の半波間のばあいとまつたく反対の相互
作用を及ぼし振動子10は前述の移動範囲内で右
方へ移動する。
レートコア4aの内周端がS極に磁化されている
ばあいには、ヨークプレートコア4bの内周端が
N極に磁化されており、このばあいにはヨークプ
レートコア4aの内周端のS極はフエライト磁石
7aによつて磁化されたマグネツトシユー8dの
N極とは引力、フエライト磁石7aによつて磁化
されたマグネツトシユー8cのS極とは斥力の相
互作用を及ぼす。またヨークプレートコア4bの
内周端のN極はフエライト磁石7bによつて磁化
されたマグネツトシユー8aのN極とは斥力、フ
エライト磁石7bによつて磁化されたマグネツト
シユー8bのS極とは引力の相互作用を及ぼす。
これによつて振動子10は左方へ向う力を受け、
前述の移動範囲内で左方へ移動する。つぎに交流
電流が前記半波間のつぎの半波間になつたばあい
にはヨークプレートコア4aの内周端がN極に磁
化され、これと同時にヨークプレートコア4bの
内周端がS極に磁化される。そしてこのばあいに
はヨークプレートコア4aおよびヨークプレート
コア4bの内周端の磁極は、マグネツトシユー8
c,8dおよびマグネツトシユー8a,8bの磁
極と、先の半波間のばあいとまつたく反対の相互
作用を及ぼし振動子10は前述の移動範囲内で右
方へ移動する。
そして本発明の特徴である等方性磁性体のマグ
ネツトシユー8a,8b,8c,8dを設けるこ
とにより、これらの外周端面にフエライト磁石7
b,7aによつて生じる磁力線の大部分が集めら
れる。
ネツトシユー8a,8b,8c,8dを設けるこ
とにより、これらの外周端面にフエライト磁石7
b,7aによつて生じる磁力線の大部分が集めら
れる。
これは、フエライト磁石7a,7bにマグネツ
トシユー8a,8b,8c,8dを設けないばあ
いには、支持軸6の方向に磁気的異方性を有する
フエライト磁石7a,7bの左右両端面とヨーク
プレートコア4a,4bの内周端面との間に磁力
線が比較的分散して分布している作用磁界が形成
されるが、フエライト磁石7a,7bに等方性磁
性体であるマグネツトシユー8a,8b,8c,
8dを設けるばあいには大部分の磁力線が、マグ
ネツトシユー8a,8b,8c,8d内を経てこ
れらの外周端面を通るようになり、マグネツトシ
ユー8a,8b,8c,8dの外周端面とヨーク
プレートコア4a,4bの内周端面との間に磁束
密度が大きい作用磁界が形成されることによる。
そしてさらに、透磁率μの大きい等方性磁性体で
あるマグネツトシユー8a,8b,8c,8dを
設けることによつて、これらが一部を構成する磁
気回路の磁気抵抗が低下し、これによつても電磁
コイル1の同じ起磁力に対しマグネツトシユー8
a,8b,8c,8dを設けないばあいに比較し
て前記作用磁界の磁束密度が増加する。このた
め、ヨークプレートコア4aおよびヨークプレー
トコア4bの内周端面の磁極とマグネツトシユー
8c,8dの外周端面およびマグネツトシユー8
a,8bの外周端面の磁極との間に働く磁気力は
非常に強くなる。
トシユー8a,8b,8c,8dを設けないばあ
いには、支持軸6の方向に磁気的異方性を有する
フエライト磁石7a,7bの左右両端面とヨーク
プレートコア4a,4bの内周端面との間に磁力
線が比較的分散して分布している作用磁界が形成
されるが、フエライト磁石7a,7bに等方性磁
性体であるマグネツトシユー8a,8b,8c,
8dを設けるばあいには大部分の磁力線が、マグ
ネツトシユー8a,8b,8c,8d内を経てこ
れらの外周端面を通るようになり、マグネツトシ
ユー8a,8b,8c,8dの外周端面とヨーク
プレートコア4a,4bの内周端面との間に磁束
密度が大きい作用磁界が形成されることによる。
そしてさらに、透磁率μの大きい等方性磁性体で
あるマグネツトシユー8a,8b,8c,8dを
設けることによつて、これらが一部を構成する磁
気回路の磁気抵抗が低下し、これによつても電磁
コイル1の同じ起磁力に対しマグネツトシユー8
a,8b,8c,8dを設けないばあいに比較し
て前記作用磁界の磁束密度が増加する。このた
め、ヨークプレートコア4aおよびヨークプレー
トコア4bの内周端面の磁極とマグネツトシユー
8c,8dの外周端面およびマグネツトシユー8
a,8bの外周端面の磁極との間に働く磁気力は
非常に強くなる。
このようにして振動子10が交流の周期と同期
して左右方向に往復振動を行い、これに連動して
ダイヤフラム14が左右に振動する。そして振動
子10が左方へ移動したときに吐出弁19が閉じ
たままで吸引弁18が開いて吸引口13bにより
吸引室13a内に吸引された流体は連通口13f
を通つて作動室内に流入し、つぎに振動子10が
右方へ移動したときに吸引弁18が閉じるととも
に吐出弁19が開き作動室内の流体が連通口13
gを通つて吐出室13bを経て吐出口13eより
吐出される。またダイヤフラム台12bの左方の
構成(図示せず)についても前記同様の動作が行
なわれ、このようにして本実施例の可動磁石式ダ
イヤフラムポンプが駆動する。
して左右方向に往復振動を行い、これに連動して
ダイヤフラム14が左右に振動する。そして振動
子10が左方へ移動したときに吐出弁19が閉じ
たままで吸引弁18が開いて吸引口13bにより
吸引室13a内に吸引された流体は連通口13f
を通つて作動室内に流入し、つぎに振動子10が
右方へ移動したときに吸引弁18が閉じるととも
に吐出弁19が開き作動室内の流体が連通口13
gを通つて吐出室13bを経て吐出口13eより
吐出される。またダイヤフラム台12bの左方の
構成(図示せず)についても前記同様の動作が行
なわれ、このようにして本実施例の可動磁石式ダ
イヤフラムポンプが駆動する。
本実施例においては、フエライト磁石7a,7
bが異方性を有していることから薄くても磁力の
強い磁石となり、ヨークプレートコア4a,4b
の内周端の磁極がマグネツトシユー8c,8bの
S極とも強く相互作用するため振動子10を振動
させる力も強いものとなる。
bが異方性を有していることから薄くても磁力の
強い磁石となり、ヨークプレートコア4a,4b
の内周端の磁極がマグネツトシユー8c,8bの
S極とも強く相互作用するため振動子10を振動
させる力も強いものとなる。
また振動子10を中空にして軽量化することに
より振動子10の固有振動数を電磁コイル1に通
電される交流電流の周波数に一致させており(本
実施例では該周波数を関東地区および関西地区で
使用される交流周波数を考慮し57Hzとしている)、
前記交流電流の交番変化と振動子10の振動とが
共振状態となつてポンプが駆動される。
より振動子10の固有振動数を電磁コイル1に通
電される交流電流の周波数に一致させており(本
実施例では該周波数を関東地区および関西地区で
使用される交流周波数を考慮し57Hzとしている)、
前記交流電流の交番変化と振動子10の振動とが
共振状態となつてポンプが駆動される。
そしてステートコア11が設けられていること
からこれが電磁コイル1の両極間に渡る磁束の通
路となり、ポールコア9の厚さを薄くできるた
め、振動子10の重量を少なくできる。
からこれが電磁コイル1の両極間に渡る磁束の通
路となり、ポールコア9の厚さを薄くできるた
め、振動子10の重量を少なくできる。
このような強力な振動力および振動子10の軽
量化により振動子10は交流電流の変化にほぼ同
期して振動する。
量化により振動子10は交流電流の変化にほぼ同
期して振動する。
またヨークコア3、ヨークプレートコア4a,
4b、ステートコア11、ポールコア9およびマ
グネツトシユー8a,8b,8c,8dは厚さが
0.3〜0.5mmの硅素鋼板の薄板を積層したものとし
ていることからこれらの内部に渦電流が発生する
のを防止できるとともに、これら自体が開回路と
なつていることから開回路に沿つた2次電流の発
生を防止することもできる。
4b、ステートコア11、ポールコア9およびマ
グネツトシユー8a,8b,8c,8dは厚さが
0.3〜0.5mmの硅素鋼板の薄板を積層したものとし
ていることからこれらの内部に渦電流が発生する
のを防止できるとともに、これら自体が開回路と
なつていることから開回路に沿つた2次電流の発
生を防止することもできる。
またヨークコア3、ヨークプレートコア4a,
4b、ステートコア11、マグネツトシユー8
a,8b,8c,8d、ポールコア9にはFeに
Siを添加した硅素鋼板が用いられており、該鋼板
は残留磁化も小さく、ヒステリンス損も小さいと
いう特性を有しているので電磁コイル1に交流電
流を流すことによつて生じる磁気回路内でのエネ
ルギーの損失も小さくなる。
4b、ステートコア11、マグネツトシユー8
a,8b,8c,8d、ポールコア9にはFeに
Siを添加した硅素鋼板が用いられており、該鋼板
は残留磁化も小さく、ヒステリンス損も小さいと
いう特性を有しているので電磁コイル1に交流電
流を流すことによつて生じる磁気回路内でのエネ
ルギーの損失も小さくなる。
このようなことからヨークコア3、ヨークプレ
ートコア4a,4b、ステートコア11、マグネ
ツトシユー8a,8b,8c,8d、ポールコア
9内における損失エネルギーも小さくなるととも
に発熱を少なくなり、従つてダイヤフラムポンプ
自体の発熱を小さくできる。
ートコア4a,4b、ステートコア11、マグネ
ツトシユー8a,8b,8c,8d、ポールコア
9内における損失エネルギーも小さくなるととも
に発熱を少なくなり、従つてダイヤフラムポンプ
自体の発熱を小さくできる。
さらにまた、ダイヤフラム14が、その材質が
経時的変化により劣化するなどして破損するばあ
いには、振動子10が前述の振動子10の適性な
移動範囲を越えて移動し、マグネツトシユー8d
の右側面またはマグネツトシユー8aの左側面が
ストツパー5cの左方またはストツパー5dの右
方まで移動する。そして同時に、マグネツトシユ
ー8dまたはマグネツトシユー8aとヨークヨー
クプレートコア4aまたはヨークプレートコア4
bとの間の磁気力によりマグネツトシユー8dま
たはマグネツトシユー8aが、ヨークプレートコ
ア4aまたはヨークプレートコア4bの内周端面
に吸着され、マグネツトシユー8dの右側面また
はマグネツトシユー8aの左側面がストツパー5
cまたはストツパー5dによつて掛止されること
により振動子10の振動が制動される。
経時的変化により劣化するなどして破損するばあ
いには、振動子10が前述の振動子10の適性な
移動範囲を越えて移動し、マグネツトシユー8d
の右側面またはマグネツトシユー8aの左側面が
ストツパー5cの左方またはストツパー5dの右
方まで移動する。そして同時に、マグネツトシユ
ー8dまたはマグネツトシユー8aとヨークヨー
クプレートコア4aまたはヨークプレートコア4
bとの間の磁気力によりマグネツトシユー8dま
たはマグネツトシユー8aが、ヨークプレートコ
ア4aまたはヨークプレートコア4bの内周端面
に吸着され、マグネツトシユー8dの右側面また
はマグネツトシユー8aの左側面がストツパー5
cまたはストツパー5dによつて掛止されること
により振動子10の振動が制動される。
そしてこのためダイヤフラムポンプの吐出量の
変動などが生じてポンプ駆動の異常が検知され、
電磁コイル1への通電を停止することによりポン
プの駆動を停止でき、振動子10などの破損を未
然に防止できる。
変動などが生じてポンプ駆動の異常が検知され、
電磁コイル1への通電を停止することによりポン
プの駆動を停止でき、振動子10などの破損を未
然に防止できる。
つぎに本発明の他の実施例につて説明する。
第2図は前記一実施例と異なる形状のマグネツ
トシユーが設けられた本発明に係るダイヤフラム
ポンプの他の実施例の要部を示す断面図である。
第2図において第1図と同一の符号は同一または
対応するものを示す。本実施例においてはマグネ
ツトシユーの外周端部がフエライト磁石の外周端
面に沿つて屈曲して形成されており、第1図で示
す実施例と同様に支持軸6のヨークプレートコア
4a,4bの内周端に対応する部分に固設された
フエライト磁石7a′,7b′のそれぞれ左、右両端
面上には、これに接する形で円板状であつて厚さ
が0.5mmの等方性磁性体である珪素鋼板を数枚積
層したものからなるマグネツトシユ8a′,8b′,
8c′,8d′が適宜手段により固定して設けられて
いる。そしてマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′の周端部は、それぞれフエライト磁石7a′,
7b′の外周端面に沿つてかつこれに当接して直角
に屈曲した形で、フエライト磁石7a′,7b′のそ
れぞれの左端面または右端面より少し延びて形成
されている。
トシユーが設けられた本発明に係るダイヤフラム
ポンプの他の実施例の要部を示す断面図である。
第2図において第1図と同一の符号は同一または
対応するものを示す。本実施例においてはマグネ
ツトシユーの外周端部がフエライト磁石の外周端
面に沿つて屈曲して形成されており、第1図で示
す実施例と同様に支持軸6のヨークプレートコア
4a,4bの内周端に対応する部分に固設された
フエライト磁石7a′,7b′のそれぞれ左、右両端
面上には、これに接する形で円板状であつて厚さ
が0.5mmの等方性磁性体である珪素鋼板を数枚積
層したものからなるマグネツトシユ8a′,8b′,
8c′,8d′が適宜手段により固定して設けられて
いる。そしてマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′の周端部は、それぞれフエライト磁石7a′,
7b′の外周端面に沿つてかつこれに当接して直角
に屈曲した形で、フエライト磁石7a′,7b′のそ
れぞれの左端面または右端面より少し延びて形成
されている。
またマグネツトシユー8c′の左側面およびマグ
ネツトシユー8b′の右側面上にはこれらに接する
形でマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,8d′と
同様のマグネツトシユー8eおよびマグネツトシ
ユー8fが固定して設けられており、マグネツト
シユー8e,8fの周端部はこれらの周端面がス
テートコア11に接近するように内方へ直角に屈
曲している。
ネツトシユー8b′の右側面上にはこれらに接する
形でマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,8d′と
同様のマグネツトシユー8eおよびマグネツトシ
ユー8fが固定して設けられており、マグネツト
シユー8e,8fの周端部はこれらの周端面がス
テートコア11に接近するように内方へ直角に屈
曲している。
そしてマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,8
d′,8e,8fの前記直角に屈曲した周端部の寸
法は、ポンプの吐出容量、振動子10の移動距離
などの設計条件によつて定まるが、マグネツトシ
ユー8a′とマグネツトシユー8b′の周端面および
マグネツトシユー8c′とマグネツトシユー8d′の
周端面が磁気的に短絡しないようにする必要があ
る。本実施例においてはこの周端部の寸法は1〜
3mmである。
d′,8e,8fの前記直角に屈曲した周端部の寸
法は、ポンプの吐出容量、振動子10の移動距離
などの設計条件によつて定まるが、マグネツトシ
ユー8a′とマグネツトシユー8b′の周端面および
マグネツトシユー8c′とマグネツトシユー8d′の
周端面が磁気的に短絡しないようにする必要があ
る。本実施例においてはこの周端部の寸法は1〜
3mmである。
そしてこのような屈曲によつてヨークプレート
コア4a,4bの内周端とマグネツトシユー8
a′,8b′,8c′,8d′の外周端と距離は第1図の
実施例と比較して一層短くなるとともに等方性磁
性体であるマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′によつて形成される磁気通路が長くなる。そ
してこれによつてヨークプレートコア4a,4b
の内周端とマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′の外周端との間の磁気力が増大し、さらに磁
気回路の磁気抵抗を一層小さくできるため磁気回
路内の磁束密度を増大でき前記磁気力の増大を一
層助長できる。
コア4a,4bの内周端とマグネツトシユー8
a′,8b′,8c′,8d′の外周端と距離は第1図の
実施例と比較して一層短くなるとともに等方性磁
性体であるマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′によつて形成される磁気通路が長くなる。そ
してこれによつてヨークプレートコア4a,4b
の内周端とマグネツトシユー8a′,8b′,8c′,
8d′の外周端との間の磁気力が増大し、さらに磁
気回路の磁気抵抗を一層小さくできるため磁気回
路内の磁束密度を増大でき前記磁気力の増大を一
層助長できる。
さらにまた本実施例におけるダイヤフラムポン
プにおいては、第1図に示す実施例のようなポー
ルコア9を設けないことから振動子の重量を一層
軽くすることができる。なお第2図で示す実施例
においてはポールコアを設けない場合を示したが
これはマグネツトシユー8e,8fを設けないで
ポールコアを設けるようにしてもよいことはもち
ろんである。
プにおいては、第1図に示す実施例のようなポー
ルコア9を設けないことから振動子の重量を一層
軽くすることができる。なお第2図で示す実施例
においてはポールコアを設けない場合を示したが
これはマグネツトシユー8e,8fを設けないで
ポールコアを設けるようにしてもよいことはもち
ろんである。
なお第3図は前記実施例のフエライト磁石にマ
グネツトシユーを設けない場合、第1図で示すよ
うな平板状のマグネツトシユーが設けられた場合
および第2図で示すような屈曲部を有するマグネ
ツトシユーが設けられた場合におけるフエライト
磁石およびマグネツトシユーの周辺の磁束密度の
分布の様子を示している。第3図からわかるよう
にマグネツトシユーの周端部に磁力線が集中して
いることがわかる。屈曲部を有するマグネツトシ
ユーの場合、平板状マグネツトシユーと比較して
磁束密度の値は小さくなるが、高密度部分の面積
が大きいので結局磁力線の数としては平板状マグ
ネツトシユーよりも多くなり、より強力な引斥力
をうることができる。
グネツトシユーを設けない場合、第1図で示すよ
うな平板状のマグネツトシユーが設けられた場合
および第2図で示すような屈曲部を有するマグネ
ツトシユーが設けられた場合におけるフエライト
磁石およびマグネツトシユーの周辺の磁束密度の
分布の様子を示している。第3図からわかるよう
にマグネツトシユーの周端部に磁力線が集中して
いることがわかる。屈曲部を有するマグネツトシ
ユーの場合、平板状マグネツトシユーと比較して
磁束密度の値は小さくなるが、高密度部分の面積
が大きいので結局磁力線の数としては平板状マグ
ネツトシユーよりも多くなり、より強力な引斥力
をうることができる。
そして本発明に係るダイヤフラムポンプにおい
ては、フエライト磁石にマグネツトシユー設けな
い場合と比較して第1図に示すような平板状のマ
グネツトシユーを設ける場合にはポンプの吐出能
力が2〜3割向上し、また第2図で示すような屈
曲部を有するマグネツトシユーを設ける場合には
ポンプの吐出能力が前記平板状のむマグネツトシ
ユーを設ける場合よりさらに2〜3割向上する。
ては、フエライト磁石にマグネツトシユー設けな
い場合と比較して第1図に示すような平板状のマ
グネツトシユーを設ける場合にはポンプの吐出能
力が2〜3割向上し、また第2図で示すような屈
曲部を有するマグネツトシユーを設ける場合には
ポンプの吐出能力が前記平板状のむマグネツトシ
ユーを設ける場合よりさらに2〜3割向上する。
また前記実施例では第1および第2の磁石とし
て異方性のフエライト磁石7a,7b,7a′,7
b′を使用したがこれに限定されるものではなく磁
力の強い希土類磁石などの他の磁石を使用でき
る。
て異方性のフエライト磁石7a,7b,7a′,7
b′を使用したがこれに限定されるものではなく磁
力の強い希土類磁石などの他の磁石を使用でき
る。
さらにまたヨークコア3、ヨークプレートコア
4a,4b、ステートコア11、マグネツトシユ
ー8a,8b,8c,8d,8a′,8b′,8c′,
8d′、ポールコア9の材料についても前記実施例
の硅素鋼に限定されるものではなく、残留磁化を
小さくできヒステリシス損を小さくできるもので
あればステート鋼なども使用できる。
4a,4b、ステートコア11、マグネツトシユ
ー8a,8b,8c,8d,8a′,8b′,8c′,
8d′、ポールコア9の材料についても前記実施例
の硅素鋼に限定されるものではなく、残留磁化を
小さくできヒステリシス損を小さくできるもので
あればステート鋼なども使用できる。
さらにまた前記実施例で限定されているヨーク
コア3、ヨークプレートコア4a,4bなどの厚
さの値および振動子10の移動範囲の値などは前
記実施例の値に限定されるものではなく、ポンプ
の容量およびその他の条件で変わりえることはも
ちろんである。
コア3、ヨークプレートコア4a,4bなどの厚
さの値および振動子10の移動範囲の値などは前
記実施例の値に限定されるものではなく、ポンプ
の容量およびその他の条件で変わりえることはも
ちろんである。
[発明の効果]
以上のように本発明にかかわる可動磁石式ダイ
ヤフラムポンプによれば、振動子における電磁コ
イルのS極およびN極に対応する部分に、振動子
の軸方向の長さが短いかつ磁力の強い第1の磁石
および第2の磁石を設け、これらの磁石の相対向
する側の磁極の極性が同一となるようにし、前記
第1の磁石および第2の磁石に、これらの磁石の
磁極と前記電磁コイルのS極およびN極のそれぞ
れとの間に磁束密度が大きい作用磁界を形成すべ
きマグネツトシユーを設けるようにしたので、前
記第1の磁石および第2の磁石の4つの磁極のそ
れぞれが前記電磁コイルのS極およびN極と同時
に強く磁気的相互作用を行ないこれらの作用のす
べてが振動子にこの軸方向の同一の向きに力を及
ぼすことになり、従来のダイヤフラムポンプのよ
うに振動子中の一つの磁石の2つの磁極が電磁コ
イルの両極と作用するのと比較して振動子の振動
力が非常に強くなるとともに、振動子の磁石に長
いものを使用する必要がなくなり振動子を中空に
または中央部分をなくすようにして軽量化できる
ことによつて電磁コイルに通電される交流の交番
変化と振動子の振動との共振状態を達成でき、ダ
イヤフラムポンプの駆動効率を上昇できる効果が
ある。
ヤフラムポンプによれば、振動子における電磁コ
イルのS極およびN極に対応する部分に、振動子
の軸方向の長さが短いかつ磁力の強い第1の磁石
および第2の磁石を設け、これらの磁石の相対向
する側の磁極の極性が同一となるようにし、前記
第1の磁石および第2の磁石に、これらの磁石の
磁極と前記電磁コイルのS極およびN極のそれぞ
れとの間に磁束密度が大きい作用磁界を形成すべ
きマグネツトシユーを設けるようにしたので、前
記第1の磁石および第2の磁石の4つの磁極のそ
れぞれが前記電磁コイルのS極およびN極と同時
に強く磁気的相互作用を行ないこれらの作用のす
べてが振動子にこの軸方向の同一の向きに力を及
ぼすことになり、従来のダイヤフラムポンプのよ
うに振動子中の一つの磁石の2つの磁極が電磁コ
イルの両極と作用するのと比較して振動子の振動
力が非常に強くなるとともに、振動子の磁石に長
いものを使用する必要がなくなり振動子を中空に
または中央部分をなくすようにして軽量化できる
ことによつて電磁コイルに通電される交流の交番
変化と振動子の振動との共振状態を達成でき、ダ
イヤフラムポンプの駆動効率を上昇できる効果が
ある。
そしてこれにより電磁コイルに流される交流電
流の周期にほぼ同期した振動子の振動周期がえら
れるとともにダイヤフラムポンプの消費電力を少
なくできる効果がある。
流の周期にほぼ同期した振動子の振動周期がえら
れるとともにダイヤフラムポンプの消費電力を少
なくできる効果がある。
第1図は本発明の一実施例にかかわる可動磁石
式ダイヤフラムポンプの一部断面図、第2図は前
記一実施例と異なる形状のマグネツトシユーが設
けられた本発明に係るダイヤフラムポンプの他の
実施例の要部を示す断面図、第3図はフエライト
磁石にマグネツトシユーを設けない場合並びに第
1図および第2図で示すようなマグネツトシユー
を設けた場合のフエライト磁石およびマグネツト
シユーの周辺の磁束密度の分布の様子を示す図、
第4図は従来の可動磁石式ダイヤフラムポンプの
一部断面図である。 (図面の主要符号)、1:電磁コイル、7a,
7a′:第1の磁石、7b,7b′:第2の磁石、8
a,8b,8c,8d,8a′,8b′,8c′,8
d′:マグネツトシユー、10:振動子。
式ダイヤフラムポンプの一部断面図、第2図は前
記一実施例と異なる形状のマグネツトシユーが設
けられた本発明に係るダイヤフラムポンプの他の
実施例の要部を示す断面図、第3図はフエライト
磁石にマグネツトシユーを設けない場合並びに第
1図および第2図で示すようなマグネツトシユー
を設けた場合のフエライト磁石およびマグネツト
シユーの周辺の磁束密度の分布の様子を示す図、
第4図は従来の可動磁石式ダイヤフラムポンプの
一部断面図である。 (図面の主要符号)、1:電磁コイル、7a,
7a′:第1の磁石、7b,7b′:第2の磁石、8
a,8b,8c,8d,8a′,8b′,8c′,8
d′:マグネツトシユー、10:振動子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電磁コイルと、該電磁コイル内に挿入され、
ダイヤフラムに連結され、かつ一対の永久磁石が
設けられている振動子とが装着されており、前記
振動子における前記電磁コイルのS極およびN極
に対応する部分に第1の永久磁石および第2の永
久磁石が離間して設けられており、これらの両永
久磁石の相対する側の軸線方向における磁極の極
性が同一であり、かつ前記電磁コイルと前記振動
子とのあいだに磁性体からなるステートコアが介
装されてなるダイヤフラムポンプにおいて、前記
第1の永久磁石および第2の永久磁石に、これら
の永久磁石の磁極と前記電磁コイルのS極および
N極のそれぞれとの間に磁束密度が大きい作用磁
界を形成すべきマグネツトシユーが設けられてい
る可動磁石式ダイヤフラムポンプ。 2 前記マグネツトシユーの周端部が、前記マグ
ネツトシユーの周端面と前記電磁コイルのS極ま
たはN極とが接近するように屈曲されている特許
請求の範囲第1項記載のダイヤフラムポンプ。 3 前記マグネツトシユーが平板状である特許請
求の範囲第1項記載のダイヤフラムポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP838087A JPS63176680A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 可動磁石式ダイヤフラムポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP838087A JPS63176680A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 可動磁石式ダイヤフラムポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176680A JPS63176680A (ja) | 1988-07-20 |
| JPH0421073B2 true JPH0421073B2 (ja) | 1992-04-08 |
Family
ID=11691616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP838087A Granted JPS63176680A (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | 可動磁石式ダイヤフラムポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63176680A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6242131B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-12-06 | 日本電産サンキョー株式会社 | アクチュエータおよびアクチュエータの製造方法 |
| DE102016008783A1 (de) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | Knf Flodos Ag | Oszillierende Verdrängerpumpe mit elektrodynamischem Antrieb und Verfahren zu deren Betrieb |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519458U (ja) * | 1978-07-21 | 1980-02-07 | ||
| JPS59163186U (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-01 | 日立金属株式会社 | ダイヤフラムポンプ |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP838087A patent/JPS63176680A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176680A (ja) | 1988-07-20 |
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