JPH04210792A - 減速機付モータの駆動制御装置 - Google Patents

減速機付モータの駆動制御装置

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JPH04210792A
JPH04210792A JP2403281A JP40328190A JPH04210792A JP H04210792 A JPH04210792 A JP H04210792A JP 2403281 A JP2403281 A JP 2403281A JP 40328190 A JP40328190 A JP 40328190A JP H04210792 A JPH04210792 A JP H04210792A
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JP
Japan
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speed
motor
output shaft
reduction gear
control device
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Withdrawn
Application number
JP2403281A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroe Sumi
墨 洋江
Akihiro Hoshino
昭広 星野
Yoshinori Shimada
嶋田 由範
Hisayoshi Takahashi
高橋 久義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、サーボ機構における速
度制御装置として用いられる減速手段、及び薄型ビルト
イン誘導電動機または薄型ビルトイン直流電動機または
薄型ビルトイン同期電動機、及び速度検出手段、速度推
定手段、速度制御装置を備え、特に高精度の速度制御を
行なう必要のある用途に適用される減速機付モータの駆
動制御装置に関する。 [0002] 【従来の技術】従来、サーボ機構において、例えば誘導
電動機、直流電動機、同期電動機等の速度制御を行なう
ために摩擦ローラによる減速機が使用されている。 [0003]
【発明が解決しようとする課題】上記摩擦ローラを用い
た減速機は、バックラッシュがなく、滑らかな動力伝達
が可能であるという長所がある反面、負荷に応じたすべ
りが存在し、減速機出力軸に対する高精度の速度制御が
できないという問題があった。 [0004]本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
、電動機の速度制御に摩擦ローラによる減速機を用いた
場合において、滑らかな動力伝達と共に、高精度の速度
制御が可能な減速機付モータの駆動制御装置を提供する
ことを目的とする。 [0005]
【課題を解決するための手段】本発明は、減速手段とし
て摩擦ローラを用いた減速機付モータの駆動制御装置に
おいて、薄型ビルトインモータ軸の速度を推定するため
のモータ軸速度推定回路、あるいは減速機出力軸の速度
を推定するための推定回路を設け、減速機出力軸速度指
令、モータあるいは減速機の出力軸速度及び上記推定回
路の出力信号に基づいてモータの速度制御を行なうよう
に構成したものである。 [0006]
【作用】上記のようにモータ軸の速度あるいは減速機出
力軸の速度を推定するための推定回路を設け、滑らかな
動力伝達と共に高精度の速度制御を行なうことが可能に
なる。 [0007]
【実施例】以下、図面を参照して本発明の詳細な説明す
る。 (第1実施例) 図1は本発明の第1実施例を示す全体構成図で、薄型ビ
ルトイン誘導電動機に実施した場合の例を示したもので
ある。 [0008]同図において、1は速度制御装置で、この
速度制御装置1には、減速機出力軸速度指令ωmが与え
られると共に、詳細を後述する減速機出力軸速度ωma
及びモータ軸速度の推定値ωrxが入力される。上記速
度制御装置1は、各入力信号に基づいて減速後の速度が
ωmとなるような電圧Vを薄型ビルトイン誘導電動機2
に出力する。この誘導電動機2には、摩擦ローラを用い
た減速機3が一体に設けらると共に、この減速機3の出
力軸3aに減速機出力軸速度検出機4が設けられる。こ
の減速機出力軸速度検出機4は、減速機出力軸3aの速
度ωmaを検出し、速度制御装置1及びモータ軸速度推
定回路5に入力する。 [0009]上記モ一タ軸速度推定回路5は、すべり率
参照テーブル6、定数乗算器7、加算器8、乗算器9か
らなり、速度制御装置1から出力されるトルク指令τa
がすべり率参照テーブル6に入力され、減速機出力軸速
度検出機4から減速機出力軸速度ωmaが定数乗算器7
に入力される。すなわち、上記モータ軸速度推定回路5
は、速度制御装置1からのトルク指令τaに対して、減
速機3内の摩擦によるすべり率Sがいくらになるかをす
べり率参照テーブル6により算出する。このすべり率参
照テーブル6により算出されたすべり率Sは、加算器8
ににより「1」が加算された後、乗算器9に入力される
。また、減速機出力軸速度検出機4から送られてくる減
速機出力軸3aの速度ωmaに対して、定数乗算器7に
より減速比Kaを乗じて乗算器9に入力する。この乗算
器9は、加算器8の出力rl + SJと定数乗算器7
の出力とを乗算し、モータ軸速度の推定値ωrxとして
速度制御装置1に出力する。次に上記実施例の動作を説
明する。
【0010】上記速度制御装置lは、減速機出力軸速度
指令ωm、減速機出力軸速度検出機4からの減速機出力
軸速度ωma、モータ軸速度推定回路5からのモータ軸
速度の推定値ωrxに基づいて減速後の速度がωmとな
るような電圧Vを誘導電動機2に出力する。この速度制
御装置1からの電圧Vに従って誘導電動機2が駆動され
る。 [0011]また、上記速度制御装置1は、トルク指令
τaをモータ軸速度推定回路5に出力する。このモータ
軸速度推定回路5は、上記トルク指令τaに基づいて減
速機3内の摩擦によるすべり率Sがいくらになるかをす
べり率参照テーブル6により算出し、このすべり率Sを
加算器8により「1」を加算して、その加算結果[1+
S]が乗算器9に入力する。また、減速機出力軸速度検
出機4から送られてくる減速機出力軸3aの速度ωmH
に対し、定数乗算器7により減速比Kaを乗じ、減速機
3内の摩擦によるすべり率Sを無視して減速後の速度か
ら減速前の速度を算出する。この定数乗算器7の乗算結
果は、乗算器9に入力して上記加算器8の出力rl+s
Jと乗算し、モータ軸速度の推定値ωrxを求め、速度
制御装置1に出力する。上記のようにモータ軸速度推定
回路5を設けることにより、負荷に応じて発生するすべ
りに関係なく、減速機3の出力軸3aの高精度な速度制
御が可能になる。 [0012]上記第1実施例において、対象とするモー
タは誘導電動機2である。誘導電動機を速度制御または
トルク制御する場合には、一般にすべり周波数制御もし
くはベクトル制御と呼ばれる方法が用いられる。この場
合、モータの速度制御は、印加電圧Vの大きさだけでな
く、位相(周波数)を制御する必要があり、この位相を
決定する際に、モータ軸速度情報が必要となる。実際に
はモータの電源角速度ω1 (この積分値が位相となる
)は、モータのすべり角速度ωSとモータ軸速度の推定
値ωrxの和で求められる。 (第2実施例) [0013]この第2実施例は、上記第1実施例に対し
、薄型ビルトイン誘導電動機2側にモータ軸速度検出機
11を設けると共に、モータ軸速度推定回路5に代えて
減速機出力軸速度推定回路12を設けたものである。 [0014]上記モ一タ軸速度検出機11は、誘導電動
機2のモータ軸回転速度ωrを検出し、速度制御装置1
にモータ軸速度情報として出力すると共に、減速機出力
軸速度推定回路12に入力する。この減速機出力軸速度
推定回路12は、すべり率参照テーブル6、減算器13
、乗算器14、定数乗算器15からなり、速度制御装置
1から出力されるトルク指令τaがすべり率参照テーブ
ル6に入力され、モータ軸速度検出機11からのモータ
軸回転速度ωrが乗算器14に入力される。すなわち、
上記減速機出力軸速度推定回路12は、速度制御装置1
からのトルク指令τaに対して、減速機3内の摩擦によ
るすべり率Sがいくらになるかをすべり率参照テーブル
6により算出し、減算器13に入力して「1」から減算
し、すべり前の速度を「1」とした時のすべり後の速度
を示すrl −sJを求める。そして、この「1−5」
を乗算器14に入力してモータ軸速度ωrと掛は合わせ
、その乗算結果を定数乗算器15に入力して[1/Ka
Jを乗じることにより、減速機出力軸速度の推定値ω諒
を求め、速度制御装置1に出力する。 [0015]速度制御装置1は、減速機出力軸速度指令
ωm、減速機出力軸の推定値ω諒、モータ軸速度ωrに
基づき、減速後の速度がωmとなるような電圧Vを薄型
ビルトイン誘導電動機2に出力する。上記のように減速
機出力軸速度推定回路12を設けて減速機出力軸の速度
を推定することにより、誘導電動機2の高精度な速度制
御が可能になる。 (第3実施例) [00161図3は本発明の第3実施例を示す全体構成
図で、薄型ビルトイン直流電動機または、薄型ビルトイ
ン同期電動機16に実施した場合の例を示したものであ
る。すなわち、上記図2に示した第2実施例において、
薄型ビルトイン誘導電動機2に代えて薄型ビルトイン直
流電動機または薄型ビルトイン同期電動機16を使用し
たもので、モータ軸速度検出機11により検出したモー
タ軸速度ωrを減速機出力軸速度推定回路12にのみ入
力している。制御対象となるモータが直流電動機、同期
電動機の場合には、位相制御が不要であるので、速度制
御装置1にモータ軸速度情報を入力する必要はない。そ
の他の構成、作用効果は第2実施例と同じであるので詳
細な説明は省略する。 [0017]
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、減
速手段として摩擦ローラを用いた減速機付モータの駆動
制御装置において、薄型ビルトインモータ軸の速度を推
定するためのモータ軸速度推定回路、あるいは減速機出
力軸の速度を推定するための推定回路を設け、減速機出
力軸速度指令、モータあるいは減速機の出力軸速度及び
上記推定回路の出力信号に基づいてモータの速度制御を
行なうようにしたので、滑らかな動力伝達と共に、高精
度の速度制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例を示すブロック図。
【図3】本発明の第3実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
1・・・速度制御装置、2・・・薄型ビルトイン誘導電
動機、3・・・減速機、3a・・・減速機出力軸、4・
・・減速機出力軸速度検出機、5・・・モータ軸速度推
定回路、6・・・すべり率参照テーブル、7・・・定数
乗算器、11・・・モータ軸速度検出機、12・・・減
速機出力軸速度推定回路、15・・・定数乗算器、16
・・・同期電動機、ωm・・・減速機出力軸速度指令、
τa・・・トルク指令、ωma・・・減速機出力軸速度
、ω諒・・・減連撮出力軸速度の推定値、 S・・・すべり率、 ωr ・・・モータ 軸速度、 ωrx・・・モータ軸速度の推定値。 フロントページの続き (72)発明者 高橋 入着

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】減速手段として摩擦ローラを用いた減速機
    と、この減速機と同じハウジング内にビルトインした薄
    型ビルトイン誘導電動機と、上記減速機の出力側に設け
    た速度検出手段と、上記減速機の出力軸の速度を制御す
    るための速度制御装置と、上記薄型ビルトイン誘導電動
    機軸の速度を推定するためのモータ軸速度推定回路とを
    具備したことを特徴とする減速機付モータの駆動制御装
    置。
  2. 【請求項2】減速手段として摩擦ローラを用いた減速機
    と、この減速機と同じハウジング内にビルトインした薄
    型ビルトイン誘導電動機と、この薄型ビルトイン誘導電
    動機の反出力側に設けた速度検出手段と、上記減速機の
    出力軸の速度を制御するための速度制御装置と、上記減
    速機出力軸の速度を推定するための減速機出力軸速度推
    定回路とを具備したことを特徴とする減速機付モータの
    駆動制御装置。
  3. 【請求項3】減速手段として摩擦ローラを用いた減速機
    と、この減速機と同じハウジング内にビルトインした薄
    型ビルトイン直流電動機または薄型ビルトイン同期電動
    機と、この薄型ビルトイン直流電動機または薄型ビルト
    イン同期電動機の反出力側に設けた速度検出手段と、上
    記減速機の出力軸の速度を制御するための速度制御装置
    と、上記減速機出力軸の速度を推定するための減速機出
    力軸速度推定回路とを具備したことを特徴とする減速機
    付モータの駆動制御装置。
JP2403281A 1990-12-18 1990-12-18 減速機付モータの駆動制御装置 Withdrawn JPH04210792A (ja)

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