JPH04210981A - アザオキシインドール誘導体 - Google Patents
アザオキシインドール誘導体Info
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- JPH04210981A JPH04210981A JP2419301A JP41930190A JPH04210981A JP H04210981 A JPH04210981 A JP H04210981A JP 2419301 A JP2419301 A JP 2419301A JP 41930190 A JP41930190 A JP 41930190A JP H04210981 A JPH04210981 A JP H04210981A
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- azaoxindole
- chloro
- thenoyl
- butylcarboxamide
- carboxamide
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D471/00—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00
- C07D471/02—Heterocyclic compounds containing nitrogen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system, at least one ring being a six-membered ring with one nitrogen atom, not provided for by groups C07D451/00 - C07D463/00 in which the condensed system contains two hetero rings
- C07D471/04—Ortho-condensed systems
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P11/00—Drugs for disorders of the respiratory system
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P29/00—Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P37/00—Drugs for immunological or allergic disorders
- A61P37/08—Antiallergic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、アザオキシインドー
ル、更に詳細には4−.5−.6−および7− アザオ
キシインドール誘導体、及びこの種の化合物を含む医薬
組成物に関する。米国特許第4,569,942号は一
般式
キシインドール誘導体、及びこの種の化合物を含む医薬
組成物に関する。米国特許第4,569,942号は一
般式
【3】
のある種の2−オキシインドール−1−カルボキサミド
を開示している。式中、特に、XはH,フルオロ、クロ
ロ、ブロモ、 (CI−C4)アルキル、 (03〜
C7)シクロアルキル、 (01〜C4)アルコキシ
、(C1〜C4)アルキルチオ、トリフルオロメチル、
(C1〜C4)アルキルスルフィニル、 (C1〜C
4)アルキルスルホニル、ニトロ、フェニル、 (C2
〜C4)アルカノイル、ベンゾイル、テノイル、 (
CI−C4)アルカンアミド、ベンズアミド又はアルキ
ル基のそれぞれに1〜3個の炭素を有するN、 N−ジ
アルキルスルファモイルであり;YはH,フルオロ、ク
ロ匡ブロモ、(C1〜C4)アルキルチオ又はトリフル
オロメチルであり;R1は(C+〜Cs)アルキル、
(03〜C7)シクロアルキル、 (04〜C7)シク
ロアルケニル、フェニル、置換フェニル、アルキル基に
1〜3個の炭素を有するフェニルアルキル、アルキル基
に1〜3個の炭素を有する(置換フェニル)アルキル、
アルキル基に1〜3個の炭素を有する(置換フェノキシ
)アルキル、アルキル基に1〜3個の炭素を有する(チ
オフェノキシ)アルキル、ナフチル、ビシクロ[2,2
,1]へブタン−2−イル、ビシクロ[2,2,1]ヘ
プト−5−エン−2−イル又は−(CH2)n Q
ROであり;nはO〜2であり;Qはフラン、チオフェ
ン、ピロール、ピラゾール、イミダゾール、チアゾール
、 イソチアゾール、オキサゾール、イソオキサゾール
、 1. 2. 3−チアジアゾール、 1. 3
.4−チアジアゾール、 1. 2. 5−チアジア
ゾール、テトラヒドロフラン、テトラヒドロチオフェン
、テトラヒドロピラン、テトラヒドロチオピラン、ピリ
ジン、ピリミジン、ピラジン、ベンゾ[blフラン及び
ベンゾ[b]チオフェンであり;ROはH又は(C1〜
Cs)アルキルであり;R2は(C+〜Ce)アルキル
、 (03〜C7)シクロアルキル、ベンジル。 フリル、チエニル、ピリジル又は
を開示している。式中、特に、XはH,フルオロ、クロ
ロ、ブロモ、 (CI−C4)アルキル、 (03〜
C7)シクロアルキル、 (01〜C4)アルコキシ
、(C1〜C4)アルキルチオ、トリフルオロメチル、
(C1〜C4)アルキルスルフィニル、 (C1〜C
4)アルキルスルホニル、ニトロ、フェニル、 (C2
〜C4)アルカノイル、ベンゾイル、テノイル、 (
CI−C4)アルカンアミド、ベンズアミド又はアルキ
ル基のそれぞれに1〜3個の炭素を有するN、 N−ジ
アルキルスルファモイルであり;YはH,フルオロ、ク
ロ匡ブロモ、(C1〜C4)アルキルチオ又はトリフル
オロメチルであり;R1は(C+〜Cs)アルキル、
(03〜C7)シクロアルキル、 (04〜C7)シク
ロアルケニル、フェニル、置換フェニル、アルキル基に
1〜3個の炭素を有するフェニルアルキル、アルキル基
に1〜3個の炭素を有する(置換フェニル)アルキル、
アルキル基に1〜3個の炭素を有する(置換フェノキシ
)アルキル、アルキル基に1〜3個の炭素を有する(チ
オフェノキシ)アルキル、ナフチル、ビシクロ[2,2
,1]へブタン−2−イル、ビシクロ[2,2,1]ヘ
プト−5−エン−2−イル又は−(CH2)n Q
ROであり;nはO〜2であり;Qはフラン、チオフェ
ン、ピロール、ピラゾール、イミダゾール、チアゾール
、 イソチアゾール、オキサゾール、イソオキサゾール
、 1. 2. 3−チアジアゾール、 1. 3
.4−チアジアゾール、 1. 2. 5−チアジア
ゾール、テトラヒドロフラン、テトラヒドロチオフェン
、テトラヒドロピラン、テトラヒドロチオピラン、ピリ
ジン、ピリミジン、ピラジン、ベンゾ[blフラン及び
ベンゾ[b]チオフェンであり;ROはH又は(C1〜
Cs)アルキルであり;R2は(C+〜Ce)アルキル
、 (03〜C7)シクロアルキル、ベンジル。 フリル、チエニル、ピリジル又は
【化4】
[式中、R3及びR4]はそれぞれH,フルオロ、クロ
ロ、 (C1〜C4)アルキル、 (CI−C4)ア
ルコキシ又はトリフルオロメチルである]である。前記
特許は、前記2−オキシインドール−1−カルボキサミ
ドがシクロオキシゲナーゼ及びリポキシゲナーゼの阻害
剤であって、哺乳動物で鎮痛作用を有し、慢性関節リウ
マチ及び変形性関節症に伴う炎症及び疼痛のような慢性
疾患の苦痛の治療及び症候の軽減に有用であることも開
示している。米国特許第4,556,672号は一般式
:
ロ、 (C1〜C4)アルキル、 (CI−C4)ア
ルコキシ又はトリフルオロメチルである]である。前記
特許は、前記2−オキシインドール−1−カルボキサミ
ドがシクロオキシゲナーゼ及びリポキシゲナーゼの阻害
剤であって、哺乳動物で鎮痛作用を有し、慢性関節リウ
マチ及び変形性関節症に伴う炎症及び疼痛のような慢性
疾患の苦痛の治療及び症候の軽減に有用であることも開
示している。米国特許第4,556,672号は一般式
:
【5】
のある種の3−アシル置換−2−オキシインドール−1
カルボキサミドを開示している。式中、X、 Y及びR
1は米国特許第4,569,942号の化合物について
の上記定義と同じである。米国特許第4,556,67
2号の化合物は前記論議の米国特許第4,569,94
2号の化合物と同じ活性を有することが開示されている
。 米国特許出願第181,131号(1988年4月13
日出願2本出願人に譲渡)は一般式:
カルボキサミドを開示している。式中、X、 Y及びR
1は米国特許第4,569,942号の化合物について
の上記定義と同じである。米国特許第4,556,67
2号の化合物は前記論議の米国特許第4,569,94
2号の化合物と同じ活性を有することが開示されている
。 米国特許出願第181,131号(1988年4月13
日出願2本出願人に譲渡)は一般式:
【6】
(式中、XはH,CI又はFであり、YはH又はCIで
あり、Rはベンジル又はチエニルである)の化合物及び
その薬学的に許容し得る塩基塩を使用して、インターロ
イキン−1(IL−1)の生合成を阻害しかつIL−1
媒介の疾患及び機能障害を治療することを開示している
。PCT特許出願PCT/US 88103658号(
1988年10月18日出願、本出願人に譲渡)は−般
式:
あり、Rはベンジル又はチエニルである)の化合物及び
その薬学的に許容し得る塩基塩を使用して、インターロ
イキン−1(IL−1)の生合成を阻害しかつIL−1
媒介の疾患及び機能障害を治療することを開示している
。PCT特許出願PCT/US 88103658号(
1988年10月18日出願、本出願人に譲渡)は−般
式:
【7】
の非ステロイド系抗炎症薬を記載している。式中、X及
びYはそれぞれ水素、フルオロ又はクロロであり;R1
は2−チエニル又はベンジルであり;Rは炭素原子2〜
10個のアルカノイル、炭素原子5〜7個のシクロアル
キルカルボニル、炭素原子7〜10個のフェニルアルカ
ノイル、クロロベンゾイル、メトキシベンゾイル、テノ
イル、ω−アルコキシカルボニルアルカノイル(前記ア
ルコキシは1〜3個の炭素原子を有し、前記アルカノイ
ルは3〜5個の炭素原子を有する);炭素原子2〜10
個のアルコキシカルボニル;フェノキシカルボニル;1
(アシルオキシ)アルキル(前記アシルは1〜4個の炭
素原子を有し、前記アルキルは2〜4個の炭素原子を有
する);1−(アルコキシカルボニルオキシ)アルキル
(前記アルコキシは2〜5個の炭素原子を有し、前記ア
ルキルは1〜4個の炭素原子を有する);炭素原子1〜
3個のアルキル;炭素原子1〜3個のアルキルスルホニ
ル;メチルフェニルスルホニル及びジアルキルホスホネ
ート(前記アルキルはそれぞれ炭素原子1〜3個である
)である。本発明の化合物は抗炎症薬及び鎮痛薬であり
、1つ以上のプロスタグランジンH2シンターゼ、5リ
ポキシゲナーゼ及びインターロイキン−1生合成の阻害
剤である。プロスタグランジンH2シンターゼ及び5−
リポキシゲナーゼは、プロスタグランジン及びロイコト
リエンとして知られる種類の化合物のインビボ合成に、
それぞれ触媒作用をする。それらの両方とも、幾つかの
炎症性疾患における媒介物質である。たとえば、プロス
タグランジンH2シンターゼは、種々の疾患状態の中で
、哺乳動物の関節炎の関節の病理発生と関わりがあるこ
とが知られている。ロイコトリエンは、種々の疾患の中
で、喘息、関節炎、乾癖、潰瘍、脳卒中、心筋梗塞及び
過敏性腸疾患の媒介物質として知られている。本発明の
化合物のプロスタグランジンH2シンターゼ及び5リポ
キシゲナーゼを阻害する能力、従ってプロスタグランジ
ン及びロイコトリエンの合成を阻害する能力は、プロス
タグランジン媒介疾患及びロイコトリエン媒介疾患の両
方の予防と治療においてそれを有用にする。IL1生合
成を阻害する一般式■の化合物の能力は、哺乳動物にお
けるIL−1媒介疾患及び免疫機能不全の治療にこれら
の化合物を有用にする。IL−1媒介疾患には、骨粗鬆
症、歯周疾患及び組織廠痕化のような骨及び結合組織の
代謝異常を包含するが、それらに限られはしない。IL
−1媒介免疫機能不全には、アレルギー、乾癖及び全身
性紅斑性狼癒を包含するが、それらに限られはしない。 一般式■の化合物の鎮痛活性は、疼痛、たとえば術後疼
痛及び傷害の疼痛の調整のための哺乳動物に対する投与
用にそれらの化合物を有用としている。それらの鎮痛活
性は、慢性関節リウマチの炎症、並びに変形性関節炎及
び他の筋骨格疾患に伴う疼痛のような、慢性病の症状の
軽減のため、哺乳動物に対する長期投与にも有用として
いる。本発明は一般式
びYはそれぞれ水素、フルオロ又はクロロであり;R1
は2−チエニル又はベンジルであり;Rは炭素原子2〜
10個のアルカノイル、炭素原子5〜7個のシクロアル
キルカルボニル、炭素原子7〜10個のフェニルアルカ
ノイル、クロロベンゾイル、メトキシベンゾイル、テノ
イル、ω−アルコキシカルボニルアルカノイル(前記ア
ルコキシは1〜3個の炭素原子を有し、前記アルカノイ
ルは3〜5個の炭素原子を有する);炭素原子2〜10
個のアルコキシカルボニル;フェノキシカルボニル;1
(アシルオキシ)アルキル(前記アシルは1〜4個の炭
素原子を有し、前記アルキルは2〜4個の炭素原子を有
する);1−(アルコキシカルボニルオキシ)アルキル
(前記アルコキシは2〜5個の炭素原子を有し、前記ア
ルキルは1〜4個の炭素原子を有する);炭素原子1〜
3個のアルキル;炭素原子1〜3個のアルキルスルホニ
ル;メチルフェニルスルホニル及びジアルキルホスホネ
ート(前記アルキルはそれぞれ炭素原子1〜3個である
)である。本発明の化合物は抗炎症薬及び鎮痛薬であり
、1つ以上のプロスタグランジンH2シンターゼ、5リ
ポキシゲナーゼ及びインターロイキン−1生合成の阻害
剤である。プロスタグランジンH2シンターゼ及び5−
リポキシゲナーゼは、プロスタグランジン及びロイコト
リエンとして知られる種類の化合物のインビボ合成に、
それぞれ触媒作用をする。それらの両方とも、幾つかの
炎症性疾患における媒介物質である。たとえば、プロス
タグランジンH2シンターゼは、種々の疾患状態の中で
、哺乳動物の関節炎の関節の病理発生と関わりがあるこ
とが知られている。ロイコトリエンは、種々の疾患の中
で、喘息、関節炎、乾癖、潰瘍、脳卒中、心筋梗塞及び
過敏性腸疾患の媒介物質として知られている。本発明の
化合物のプロスタグランジンH2シンターゼ及び5リポ
キシゲナーゼを阻害する能力、従ってプロスタグランジ
ン及びロイコトリエンの合成を阻害する能力は、プロス
タグランジン媒介疾患及びロイコトリエン媒介疾患の両
方の予防と治療においてそれを有用にする。IL1生合
成を阻害する一般式■の化合物の能力は、哺乳動物にお
けるIL−1媒介疾患及び免疫機能不全の治療にこれら
の化合物を有用にする。IL−1媒介疾患には、骨粗鬆
症、歯周疾患及び組織廠痕化のような骨及び結合組織の
代謝異常を包含するが、それらに限られはしない。IL
−1媒介免疫機能不全には、アレルギー、乾癖及び全身
性紅斑性狼癒を包含するが、それらに限られはしない。 一般式■の化合物の鎮痛活性は、疼痛、たとえば術後疼
痛及び傷害の疼痛の調整のための哺乳動物に対する投与
用にそれらの化合物を有用としている。それらの鎮痛活
性は、慢性関節リウマチの炎症、並びに変形性関節炎及
び他の筋骨格疾患に伴う疼痛のような、慢性病の症状の
軽減のため、哺乳動物に対する長期投与にも有用として
いる。本発明は一般式
【8】
の化合物に関する。式中、A、 B、 D及びEのうち
1つはNであって、その他はCHであり;X及びYは水
素。 OR”、 ヒドロキシ、 (C1〜Ce)アルキル、C
F3.COR”、ハロゲン(たとえばフルオロ、クロロ
、ブロモ又はヨード)、COOR3,C0NR” R”
、CN、NO2,SR”、SOR”、SO2R”及びS
O2NR” R3から独立に選択され;R1は(C1〜
Ce)アルキル又はC0NHR4であり;R2は(C+
〜Cs)アルキル(好ましくは(C3〜C8)ッ、。エ
フ1キs)、(cHz)nR” (式中、nは0又は
1)、又はNHR6であり;R3は(C1〜Cs)アル
キル、フェニル、ベンジル、アリル又は水素であって、
前記フェニル及び前記ベンジルのフェニル核は場合によ
りフルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、
(C1〜C3)アルキル、 (C1〜C3)アルコキシ
及びCF3から独立に選択される1つ以上の置換基によ
って置換され得;R4は水素、 (Cl−Ca )ア
ルキル、 (C2〜C6)ヒドロキシアルキル、 (C
3〜Cs)シクロアルキル、COR3(式中、R3は前
記定義と同じ)、フェニル、置換フェニル、ヘテロアリ
ール基又は置換へテロアリール基(ここに、前記のヘテ
ロアリール基及び置換ヘテロアリール基のそれぞれのへ
テロアリール核はチオフェン及びフランから選択され、
前記の置換フェニル基及び置換へテロアリール基はフル
オロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C+
〜C3)アルキル、 (C1〜Cs)アルコキシ及びC
F3から独立に選択される1つ又は2つの置換基により
それぞれ置換されている)であり;R5は(C3〜Cs
)シクロアルキル、水素、フェニル、置換フェニル、ヘ
テロアリール及び置換へテロアリール(ここに、前記の
へテロアリール基及び置換へテロアリール基のそれぞれ
のヘテロアリール核はチオフェン及びフランから選択さ
れ、前記の置換フェニル基及び置換ヘテロアリール基は
フルオ町クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C
1〜C3)アルキル、 (CI−C3)アルコキシ及
びトリフルオロメチルから独立に選択される1つ又は2
つの置換基によってそれぞれ置換されている)であり;
R6はフェニル、チオフェン又はフラン(ここに、前記
のフェニル、チオフェン及びフランは場合によりフルオ
ロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (CI
−Ce)アルキル、 (C1〜C3)アルコキシ及びチ
オフルオロメチルから独立に選択される1つ以上の置換
基によってそれぞれ置換され得る)であり;Wは水素、
(C2〜Cl0)アルカノイル、 (05〜C7)シ
クロアルキルカルボニル、 (07〜C+o)フェニル
アルカノイル。 クロロベンゾイル、テノイル、ω−(C2〜C4)アル
コキシカルボニル−(C3〜C5)アルカノイル、
(C2〜C1o)アルコキシカルボニル、フェノキシカ
ルボニル、1−[(C+〜C4)アシルオキシ] −(
C2〜C4)アルキル、1[(C2〜C5)アルコキシ
−カルボニルオキシ] (C+〜C4)アルキル、
(C+〜C3)アルキルスルホニル、(CIA′C
3)アルキル。 メチルフェニルスルホニル及びジー(C+〜C3)アル
キルホスネートである。但し、 (a) Eが窒素であ
る場合、X及びYの少くとも1つは水素以外であり、
(b)R2がNHR6であるか、又はR1が(C+〜C
a)アルキルであるかのいずれかの場合、Wは水素であ
る。本発明は、薬学的に許容し得る、一般式■の化合物
の酸又は塩基の付加塩にも係る。適当な酸付加塩の例は
、酢酸、乳酸、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン
酸。 グルコン酸、アスコルビン酸、安息香酸、ケイ皮酸、フ
マル酸、硫酸、燐酸、塩化水素酸、臭化水素酸、沃化水
素酸、スルファミン酸、スルホン酸(たとえばメタンス
ルホン酸及びベンゼンスルホン酸)及び関連の酸の塩で
ある。好ましくは酸付加塩は燐酸の塩である。製造する
ことのできる、一般式■の化合物の典型的な塩基付加塩
は、第一級、第二級及び第三級アミンの塩、並びにアル
カリ金属及びアルカリ土類金属のそれらである。特に貴
重なのはエタノールアミン、ジェタノールアミン及びト
リエタノールアミンの塩である。本発明の好ましい実施
態様は、一般式■においてB又はEが窒素であり、X及
びYの少くとも1つがクロロであり、R2が(CH2)
nR5であり、nが0であり、R5が非置換へテロアリ
ールであり、R1がC0NHR4であり、R4が水素又
は(C’〜C6)アルキルである化合物に係る。一般弐
■の具体的な好ましい化合物は次の化合物である=5−
クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−クロロ
−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール−
1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−3−
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−カ
ルボキサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−を−カルボキサミド;5.6−ジク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−クロロ−
3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド; 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;及び5
−クロロ−3−(3−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−N−フェニルカルボキサミド。 一般式■の他の具体的な化合物は次の化合物である:5
−クロロー3−(3−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミド;3−
(2−フロイル)−5−トリフルオロメチル−4アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 3−(2−テノイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド;6−クロロ
−3−(2−フロイル)−5−アザオキシインドール−
1−1’J−t−ブチルカルボキサミド;5−アセチル
−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−
1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−シアノ−3−
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N
−t−ブチルカルボキサミド;3−(2−フロイル)−
5−トリフルオロメチル−6アザオキシインドールー1
−N−シクロへキシルカルボキサミド;及び 5−クロロ−3−フェニルアセチル−6−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド。 本発明は一般式
1つはNであって、その他はCHであり;X及びYは水
素。 OR”、 ヒドロキシ、 (C1〜Ce)アルキル、C
F3.COR”、ハロゲン(たとえばフルオロ、クロロ
、ブロモ又はヨード)、COOR3,C0NR” R”
、CN、NO2,SR”、SOR”、SO2R”及びS
O2NR” R3から独立に選択され;R1は(C1〜
Ce)アルキル又はC0NHR4であり;R2は(C+
〜Cs)アルキル(好ましくは(C3〜C8)ッ、。エ
フ1キs)、(cHz)nR” (式中、nは0又は
1)、又はNHR6であり;R3は(C1〜Cs)アル
キル、フェニル、ベンジル、アリル又は水素であって、
前記フェニル及び前記ベンジルのフェニル核は場合によ
りフルオロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、
(C1〜C3)アルキル、 (C1〜C3)アルコキシ
及びCF3から独立に選択される1つ以上の置換基によ
って置換され得;R4は水素、 (Cl−Ca )ア
ルキル、 (C2〜C6)ヒドロキシアルキル、 (C
3〜Cs)シクロアルキル、COR3(式中、R3は前
記定義と同じ)、フェニル、置換フェニル、ヘテロアリ
ール基又は置換へテロアリール基(ここに、前記のヘテ
ロアリール基及び置換ヘテロアリール基のそれぞれのへ
テロアリール核はチオフェン及びフランから選択され、
前記の置換フェニル基及び置換へテロアリール基はフル
オロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C+
〜C3)アルキル、 (C1〜Cs)アルコキシ及びC
F3から独立に選択される1つ又は2つの置換基により
それぞれ置換されている)であり;R5は(C3〜Cs
)シクロアルキル、水素、フェニル、置換フェニル、ヘ
テロアリール及び置換へテロアリール(ここに、前記の
へテロアリール基及び置換へテロアリール基のそれぞれ
のヘテロアリール核はチオフェン及びフランから選択さ
れ、前記の置換フェニル基及び置換ヘテロアリール基は
フルオ町クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C
1〜C3)アルキル、 (CI−C3)アルコキシ及
びトリフルオロメチルから独立に選択される1つ又は2
つの置換基によってそれぞれ置換されている)であり;
R6はフェニル、チオフェン又はフラン(ここに、前記
のフェニル、チオフェン及びフランは場合によりフルオ
ロ、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (CI
−Ce)アルキル、 (C1〜C3)アルコキシ及びチ
オフルオロメチルから独立に選択される1つ以上の置換
基によってそれぞれ置換され得る)であり;Wは水素、
(C2〜Cl0)アルカノイル、 (05〜C7)シ
クロアルキルカルボニル、 (07〜C+o)フェニル
アルカノイル。 クロロベンゾイル、テノイル、ω−(C2〜C4)アル
コキシカルボニル−(C3〜C5)アルカノイル、
(C2〜C1o)アルコキシカルボニル、フェノキシカ
ルボニル、1−[(C+〜C4)アシルオキシ] −(
C2〜C4)アルキル、1[(C2〜C5)アルコキシ
−カルボニルオキシ] (C+〜C4)アルキル、
(C+〜C3)アルキルスルホニル、(CIA′C
3)アルキル。 メチルフェニルスルホニル及びジー(C+〜C3)アル
キルホスネートである。但し、 (a) Eが窒素であ
る場合、X及びYの少くとも1つは水素以外であり、
(b)R2がNHR6であるか、又はR1が(C+〜C
a)アルキルであるかのいずれかの場合、Wは水素であ
る。本発明は、薬学的に許容し得る、一般式■の化合物
の酸又は塩基の付加塩にも係る。適当な酸付加塩の例は
、酢酸、乳酸、コハク酸、マレイン酸、酒石酸、クエン
酸。 グルコン酸、アスコルビン酸、安息香酸、ケイ皮酸、フ
マル酸、硫酸、燐酸、塩化水素酸、臭化水素酸、沃化水
素酸、スルファミン酸、スルホン酸(たとえばメタンス
ルホン酸及びベンゼンスルホン酸)及び関連の酸の塩で
ある。好ましくは酸付加塩は燐酸の塩である。製造する
ことのできる、一般式■の化合物の典型的な塩基付加塩
は、第一級、第二級及び第三級アミンの塩、並びにアル
カリ金属及びアルカリ土類金属のそれらである。特に貴
重なのはエタノールアミン、ジェタノールアミン及びト
リエタノールアミンの塩である。本発明の好ましい実施
態様は、一般式■においてB又はEが窒素であり、X及
びYの少くとも1つがクロロであり、R2が(CH2)
nR5であり、nが0であり、R5が非置換へテロアリ
ールであり、R1がC0NHR4であり、R4が水素又
は(C’〜C6)アルキルである化合物に係る。一般弐
■の具体的な好ましい化合物は次の化合物である=5−
クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−クロロ
−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール−
1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−3−
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−カ
ルボキサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−を−カルボキサミド;5.6−ジク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−クロロ−
3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド; 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;及び5
−クロロ−3−(3−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−N−フェニルカルボキサミド。 一般式■の他の具体的な化合物は次の化合物である:5
−クロロー3−(3−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミド;3−
(2−フロイル)−5−トリフルオロメチル−4アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 3−(2−テノイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド;6−クロロ
−3−(2−フロイル)−5−アザオキシインドール−
1−1’J−t−ブチルカルボキサミド;5−アセチル
−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−
1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−シアノ−3−
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N
−t−ブチルカルボキサミド;3−(2−フロイル)−
5−トリフルオロメチル−6アザオキシインドールー1
−N−シクロへキシルカルボキサミド;及び 5−クロロ−3−フェニルアセチル−6−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド。 本発明は一般式
【9】
(式中、A、 B、 D、 E、 X及びYは一般式■
についての定義と同じである)の化合物にも係る。これ
らの化合物は一般式■の化合物の合成の中間体である。 本発明は、ヒトを含めて哺乳動物において、喘息、乾癖
、慢性関節リウマチ、及び変形性関節炎のような慢性炎
症性疾患、並びに全身性紅斑性狼癒のような免疫機能不
全から成るグループから選択される病態を予防又は治療
するための、この種の病態を予防又は軽減するのに有効
な量の、一般式■の化合物又はその薬学的に許容し得る
塩、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、医薬
組成物にも係る。本発明は、疼痛を予防又は軽減するの
に有効な量の、一般式■の化合物、又はその薬学的に許
容し得る塩、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成
る、ヒトを含めて哺乳動物の疼痛を予防又は治療するた
めの医薬組成物にも係る。本発明は、5−リポキシゲナ
ーゼ阻害量若しくはインターロイセン−1合成阻害量の
一般式■の化合物、又はその薬学的に許容し得る塩、及
び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、ヒトを含め
て哺乳類の5−リポキシゲナーゼ又はインターロイキン
−1合成を阻害するための医薬組成物にも係る。本発明
は、このような合成を阻害するのに有効量の一般式■の
化合物、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、
哺乳動物のプロスグランジンH2シンターゼ合成を阻害
するだめの医薬組成物にも係る。本明細書に使用する用
語「アルキル」とは、直線状、分枝状若しくは環状の部
分又はそれらの組合せを有する一価の飽和炭化水素基を
称する。一般式■のWが水素以外である化合物は、Wが
水素である一般式■の化合物のプロドラッグである。用
語「プロドラッグ(prodrug)Jとは、哺乳動物
への投与とそれによる吸収に続く、代謝過程を介してイ
ンビボで薬物を放出する薬物全部物質である化合物を指
す。一般式1の化合物は、アザオキシインドール環の2
位のカルボニル炭素及びその環の3位の炭素に付いてい
るアシル炭素のために、幾つかの互変異性形が存在する
。この種の化合物は互変異性構造の幾何異性体としても
存在し、その二重結合は環の1位の窒素と2位の炭素の
間に存在する。本発明は一般式■の化合物のすべての互
変異性形及び幾何異性体に関する。Wが水素である一般
式■の化合物は、下記スキーム15に示すようにして製
造し得る。別に指示する場合を除き、各反応図式(スキ
ーム)及び続きの議論中のA、 B、 D、 E、 X
、 Y。 R1、R2,R3、R4,R5及びR6は前記定義と同
じである。
についての定義と同じである)の化合物にも係る。これ
らの化合物は一般式■の化合物の合成の中間体である。 本発明は、ヒトを含めて哺乳動物において、喘息、乾癖
、慢性関節リウマチ、及び変形性関節炎のような慢性炎
症性疾患、並びに全身性紅斑性狼癒のような免疫機能不
全から成るグループから選択される病態を予防又は治療
するための、この種の病態を予防又は軽減するのに有効
な量の、一般式■の化合物又はその薬学的に許容し得る
塩、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、医薬
組成物にも係る。本発明は、疼痛を予防又は軽減するの
に有効な量の、一般式■の化合物、又はその薬学的に許
容し得る塩、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成
る、ヒトを含めて哺乳動物の疼痛を予防又は治療するた
めの医薬組成物にも係る。本発明は、5−リポキシゲナ
ーゼ阻害量若しくはインターロイセン−1合成阻害量の
一般式■の化合物、又はその薬学的に許容し得る塩、及
び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、ヒトを含め
て哺乳類の5−リポキシゲナーゼ又はインターロイキン
−1合成を阻害するための医薬組成物にも係る。本発明
は、このような合成を阻害するのに有効量の一般式■の
化合物、及び薬学的に許容し得るキャリヤーから成る、
哺乳動物のプロスグランジンH2シンターゼ合成を阻害
するだめの医薬組成物にも係る。本明細書に使用する用
語「アルキル」とは、直線状、分枝状若しくは環状の部
分又はそれらの組合せを有する一価の飽和炭化水素基を
称する。一般式■のWが水素以外である化合物は、Wが
水素である一般式■の化合物のプロドラッグである。用
語「プロドラッグ(prodrug)Jとは、哺乳動物
への投与とそれによる吸収に続く、代謝過程を介してイ
ンビボで薬物を放出する薬物全部物質である化合物を指
す。一般式1の化合物は、アザオキシインドール環の2
位のカルボニル炭素及びその環の3位の炭素に付いてい
るアシル炭素のために、幾つかの互変異性形が存在する
。この種の化合物は互変異性構造の幾何異性体としても
存在し、その二重結合は環の1位の窒素と2位の炭素の
間に存在する。本発明は一般式■の化合物のすべての互
変異性形及び幾何異性体に関する。Wが水素である一般
式■の化合物は、下記スキーム15に示すようにして製
造し得る。別に指示する場合を除き、各反応図式(スキ
ーム)及び続きの議論中のA、 B、 D、 E、 X
、 Y。 R1、R2,R3、R4,R5及びR6は前記定義と同
じである。
【化10】
入〜−ム
1
【化11】
スキーム2
【化12】
λ〜−べ3
【化13】
スA−へ1
【化13】
1’%−t\1
【化14】
lキーへり
スキーム1を参照して、一般式■の化合物は次のように
して得られる。Qがハロゲンである式IIの化合物を、
式R702CCH2CO2R” (式中、R7及びR
8は同じか又は異なり、 (C+〜C6)アルキル及び
ベンジルから選択される)のマロン酸ジアルキルエステ
ル、又は式NCCH2CO2R7のシアノ酢酸エステル
と、非プロトン性溶媒たとえばジメチルホルムアミド又
は1゜2−ジメトキシエタン中で、約−30〜約50℃
の温度で反応させる。好ましい溶媒は1,2−ジメトキ
シエタン及び好ましい温度は25℃である。式IIIの
GがCO2R8又はCNであり、R7及びR8が前記定
義と同じニトロ化合物が得られる。次いで式IIIの化
合物を還元して対応する式IV(式中、R7及びGは前
記定義と同じ)のアミノ化合物又は式IV’ (式中
、Gは前記定義と同じ)のアザオキシインドールを生じ
る。 (1つ又は両方の生成物を形成し得る)。この反
応は典型的には約り℃〜約70℃の温度、好ましくは周
囲温度(約20℃)で金属触媒を用い適当な溶媒中で水
素雰囲気下に実施する。適当な溶媒にはメタノール、エ
タノール、プロパツール、酢酸エチル、及びジメチルホ
ルムアミドが挙げられる。好ましい溶媒はエタノールで
ある。好ましい触媒はラネーニッケルである。反応の水
素圧を約1気圧〜約5気圧、好ましくは3気圧に保持し
なければならない。濾過による触媒の除去及び溶媒の除
去により式■■の化合物及び式IV’の化合物の1つ又
は両方を生じる。別法として、式IIIのニトロ化合物
を、亜鉛、鉄又は錫のような金属、及び水性の塩化水素
酸又は酢酸のような酸を使用して還元することができる
。この反応も式IVの化合物及び式IV’の化合物(式
中、R7及びGは前記定義と同じ)の1つ又は両方を生
じる。約り℃〜約120℃の温度が適当であり、便宜上
室温が好ましい。式Vのアザオキシインドールは式IV
又はIV’(式中、R7及びGは前記定義と同じ)の対
応する化合物から製造し得、前記反応においてこの種の
化合物を単離してそれらを稀薄な塩化水素酸、臭化水素
酸又は硫酸と共に、約50℃から反応混合物の還流温度
付近までの温度、好ましくは還流温度で反応させること
によって生じる。得られた式Vのアザオキシインドール
核を用い、次のようにして、一般式■のアザオキシイン
ドール−1カルボキサミドを製造し得る。最初のステッ
プは3アシル置換基の導入に関係する。このアシル化反
応は標準的手順を使用し、低級アルカノール溶媒のアル
カリ金属塩(たとえば、ナトリウムエトキシド)の存在
下に式R2C0OHの適切な酸の誘導体と式■の化合物
を低級アルカノール溶媒(たとえば、エタノール)中で
反応させることによって実施し得る。使用し得る式R”
Co。 Hの酸の誘導体の典型例には、酸塩化物、式R2Co。 C0R2の酸無水物、及び式R2C0〇−(01〜C6
アルキル)のアルキルエステルが挙げられる。酸の誘導
体を過剰に使用し得、誘導体を基準にして1〜7モル当
量の量のアルコキシド塩が存在し得る。単純なアルキル
エステルの2当量には5当量のアルコキシド塩を使用し
、酸塩化物若しくは無水物の2当量には7当量のアルコ
キシド塩を使用することが好ましい。式R2C0OHの
酸の誘導体及び式Vの化合物の間の反応は通常約0〜約
25℃の温度で開始される。次いで反応混合物を約50
〜約130℃の範囲の温度、好ましくは約80℃で加熱
して反応を完結するのが典型的である。このような事情
で、数時間、たとえば2時間から数比たとえば2日まで
の反応時間が普通使用される。次いで反応混合物を冷却
し、過剰の水で希釈して酸性化する。次いで式VIを有
するアシル化された生成物は濾過により、又は溶媒抽出
の標準的操作により回収することができる。こうして形
成される式VIの化合物をクロロスルホニルイソシアナ
ートと反応させ、R1がC0NH3O2C1であること
を除いて式■と同じ式を有する化合物(本明細書中、後
に式VIIと称する)を製造し得る。反応不活性溶媒、
即ちクロロスルホニルイソシアナート又は式VI■のN
−クロロスルホニル−2−オキシインドール−1カルボ
キサミドの生成物と反応しない溶媒の中で反応を行う。 代表的な溶媒はジエチルエーテルのようなジアルキルエ
ーテル、ジオキサン及びテトラヒドロフランのような環
状エーテル、ベンゼン、キシレン及びトルエンのような
芳香族炭化水素、塩化メチレン及びクロロホルムのよう
な塩素化炭化水素、アセトニトリル、並びにそれらの混
合物である。反応は一般に周囲温度から使用する溶媒の
還流温度までの範囲の温度で行われる。一般には、約2
5〜約110℃の温度が好まれる。所望により、20℃
以下、たとえば−70℃まで低い温度を使用することが
できる。しかしながら、実際の場合、0℃以下の温度は
、収率の低下を生じるため経済上の理由により避けられ
る。式VIの化合物とクロロスルホニルイソシアナート
を、一般に、等モルから30%過剰のクロロスルホニル
イソシアナートの範囲のモル割合、なすわち1:1〜1
:1.3で反応させる。より大過剰のクロロスルホニル
イソシアナートは利点を生じるとは思われず経済性の理
由により使用されない。かようにして製造された式VI
Iのクロロスルホニル誘導体は所望により単離すること
が出来、又は単離せずに同じ反応容器中の加水分解を介
してR1がCONH2である式■の化合物に直接変換す
ることができる。式VIIの中間体クロロスルホニル化
合物の単離は当業者に公知の操作により、たとえば濾過
によるか溶媒の蒸発により達成される。式VIIのクロ
ロスルホニル誘導体の加水分解は、それを単離しするか
又はしないで、そのような化合物を水(好ましくは氷水
)、水性の酸又は水性の塩基を用いて処理することによ
って実施される。水単独又は水性の酸が一般には好まし
く、加水分解のステップが2相系に関与する場合でも同
様である。加水分解の速度は充分早くて溶解度の問題を
克服するが、大規模反応の観点から、その他の加水分解
の方法よりも水単独の使用が経済的である。 酸の景は加水分解のステップに重要ではない。等モルよ
り少い量から等モルより大きい量までにすることができ
る。使用する酸の濃度も重要ではない。一般に、水性の
酸を加水分解のステップに使用する場合、1molの式
VIIの化合物について約0. 1〜3.0molの酸
を使用する。約1〜6モル濃度の酸を取扱の容易さのた
め一般的に使用する。水性の酸の使用は、式VIIの中
間体を単離して単一相の加水分解混合物が望ましい場合
に採用されることが多い。代表的な酸は塩酸、硫酸、硝
酸、燐酸、酢酸、ギ酸、クエン酸及び安息香酸である。 室温付近で空気に開放したままDMSOの溶液中でNク
ロロスルホニルカルボキサミドを単に撹拌することによ
って加水分解を行うのが好ましいことが多い。高めの温
度(50℃より高い)では生成物の加水分解を引続き生
じ得る。DMSOの凝固点までの低温を使用することは
できるが、反応速度を低下することになる。この反応は
DMSOdeを溶媒として使用しl HNMRよって容
易に追跡することができる。反応が完結したとき、混合
物を過剰の水中に注ぎ粗生成物を濾過により単離する。 DMSO以外の溶媒も使用し得る。適当な溶媒の例には
、クロロホルム及びジメチルホルムアミドが挙げられる
。一般式■の化合物で、Wが水素であり、R1がC0N
HR4であってR4が水素以外である化合物は、スキー
ム1に従い、式VIの化合物又は式VIIの化合物を式
R4−N=C=Oのイソシアナートと反応させることに
よって製造し得る。約25〜約150℃、好ましくは約
80〜約130℃の範囲の温度で、不活性溶媒中で、実
質上等モル量の反応物を接触させることによって反応を
行うことが極めて普通である。このような事情で、不活
性溶媒とは少くとも1つの反応物を溶解し、かつ反応物
又は生成物のいずれにも不利な相互作用をしない溶媒で
ある。使用することのできる典型的な溶媒には、脂肪族
炭化水素、たとえばオクタン、ノナン、デカン及びデカ
リン;芳香族炭化水素、たとえばベンゼン。 クロロベンゼン、トルエン、キシレン及びテトラリン;
塩素化炭化水素たとえば1,2−ジクロロエタン;エー
テル、たとえばテトラヒドロフラン、ジオキサン、1゜
2−ジメトキシエタン及びジ(2−メトキシエチル)エ
ーテル;並びに極性非プロトン性溶媒、たとえばN、
Nジメチルホルムアミド、 N、 N−ジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリドン及びスルホキシドが挙げ
られる。反応時間は反応温度に応じて変化するが、10
0〜130℃の温度では短時間の反応時間、たとえば5
〜10時間が使用されるのが普通である。式R4−N=
C−〇のイソシアナートと式VIの化合物の反応に、比
較的非極性の反応溶媒を使用する場合、反応の終期に反
応混合物を室温まで冷却すると、生成物が溶液でなくな
るのが通例である。このような状況では、生成物を通常
濾過により回収する。しかしながら、比較的極性の溶媒
を使用し、生成物が反応の終期に溶液でなくならない場
合は、生成物を溶媒の蒸発によって回収することができ
る。別な方法として、水と混合し得る溶媒の場合には、
水による反応媒体の希釈が生成物の沈澱を起こし、上記
と同様に濾過によって回収することができる。反応生成
物は標準的方法、たとえば再結晶により精製することが
できる。式VIの化合物と式R4−N=C=Oのイソシ
アナートの間の反応は第三級アミン、たとえばトリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、Nメ
チルピペリジン、N−メチルモルホリン又はN、 Nジ
メチルアニリンのような塩基の添加によって加速するこ
とができる。約1〜4当量の塩基性薬品を使用するのが
通例である。これにより約20〜約100℃の反応温度
の使用が可能となる。反応の終期には、反応媒体を中和
(又は酸性化)しなければならない。次いで前記のよう
にして生成物を単離し得る。R1がC0NHR4である
式VIの化合物の製造のため使用される好ましい条件は
、次の通りである。即ち溶媒−DMSO,温度−80℃
〜100℃、塩基−トリエチルアミン(2当量)、イソ
シアナート−1,5当量2時間−3〜6時間。式R4N
=C=Oのイソシアナートは標準的操作により製造する
ことができる。 (Sandier及びDarO著ro
rganic FunctionalGroupPr
eparat 1onsJ 、第■部、第2版、Aca
demic Press、Inc、出版、NewY
ork、ニューヨーク州、第12章、364〜369ペ
ージ(1983年))。特に有用方法は式R4−NH2
の適切なアミンとホスゲンとの反応:
して得られる。Qがハロゲンである式IIの化合物を、
式R702CCH2CO2R” (式中、R7及びR
8は同じか又は異なり、 (C+〜C6)アルキル及び
ベンジルから選択される)のマロン酸ジアルキルエステ
ル、又は式NCCH2CO2R7のシアノ酢酸エステル
と、非プロトン性溶媒たとえばジメチルホルムアミド又
は1゜2−ジメトキシエタン中で、約−30〜約50℃
の温度で反応させる。好ましい溶媒は1,2−ジメトキ
シエタン及び好ましい温度は25℃である。式IIIの
GがCO2R8又はCNであり、R7及びR8が前記定
義と同じニトロ化合物が得られる。次いで式IIIの化
合物を還元して対応する式IV(式中、R7及びGは前
記定義と同じ)のアミノ化合物又は式IV’ (式中
、Gは前記定義と同じ)のアザオキシインドールを生じ
る。 (1つ又は両方の生成物を形成し得る)。この反
応は典型的には約り℃〜約70℃の温度、好ましくは周
囲温度(約20℃)で金属触媒を用い適当な溶媒中で水
素雰囲気下に実施する。適当な溶媒にはメタノール、エ
タノール、プロパツール、酢酸エチル、及びジメチルホ
ルムアミドが挙げられる。好ましい溶媒はエタノールで
ある。好ましい触媒はラネーニッケルである。反応の水
素圧を約1気圧〜約5気圧、好ましくは3気圧に保持し
なければならない。濾過による触媒の除去及び溶媒の除
去により式■■の化合物及び式IV’の化合物の1つ又
は両方を生じる。別法として、式IIIのニトロ化合物
を、亜鉛、鉄又は錫のような金属、及び水性の塩化水素
酸又は酢酸のような酸を使用して還元することができる
。この反応も式IVの化合物及び式IV’の化合物(式
中、R7及びGは前記定義と同じ)の1つ又は両方を生
じる。約り℃〜約120℃の温度が適当であり、便宜上
室温が好ましい。式Vのアザオキシインドールは式IV
又はIV’(式中、R7及びGは前記定義と同じ)の対
応する化合物から製造し得、前記反応においてこの種の
化合物を単離してそれらを稀薄な塩化水素酸、臭化水素
酸又は硫酸と共に、約50℃から反応混合物の還流温度
付近までの温度、好ましくは還流温度で反応させること
によって生じる。得られた式Vのアザオキシインドール
核を用い、次のようにして、一般式■のアザオキシイン
ドール−1カルボキサミドを製造し得る。最初のステッ
プは3アシル置換基の導入に関係する。このアシル化反
応は標準的手順を使用し、低級アルカノール溶媒のアル
カリ金属塩(たとえば、ナトリウムエトキシド)の存在
下に式R2C0OHの適切な酸の誘導体と式■の化合物
を低級アルカノール溶媒(たとえば、エタノール)中で
反応させることによって実施し得る。使用し得る式R”
Co。 Hの酸の誘導体の典型例には、酸塩化物、式R2Co。 C0R2の酸無水物、及び式R2C0〇−(01〜C6
アルキル)のアルキルエステルが挙げられる。酸の誘導
体を過剰に使用し得、誘導体を基準にして1〜7モル当
量の量のアルコキシド塩が存在し得る。単純なアルキル
エステルの2当量には5当量のアルコキシド塩を使用し
、酸塩化物若しくは無水物の2当量には7当量のアルコ
キシド塩を使用することが好ましい。式R2C0OHの
酸の誘導体及び式Vの化合物の間の反応は通常約0〜約
25℃の温度で開始される。次いで反応混合物を約50
〜約130℃の範囲の温度、好ましくは約80℃で加熱
して反応を完結するのが典型的である。このような事情
で、数時間、たとえば2時間から数比たとえば2日まで
の反応時間が普通使用される。次いで反応混合物を冷却
し、過剰の水で希釈して酸性化する。次いで式VIを有
するアシル化された生成物は濾過により、又は溶媒抽出
の標準的操作により回収することができる。こうして形
成される式VIの化合物をクロロスルホニルイソシアナ
ートと反応させ、R1がC0NH3O2C1であること
を除いて式■と同じ式を有する化合物(本明細書中、後
に式VIIと称する)を製造し得る。反応不活性溶媒、
即ちクロロスルホニルイソシアナート又は式VI■のN
−クロロスルホニル−2−オキシインドール−1カルボ
キサミドの生成物と反応しない溶媒の中で反応を行う。 代表的な溶媒はジエチルエーテルのようなジアルキルエ
ーテル、ジオキサン及びテトラヒドロフランのような環
状エーテル、ベンゼン、キシレン及びトルエンのような
芳香族炭化水素、塩化メチレン及びクロロホルムのよう
な塩素化炭化水素、アセトニトリル、並びにそれらの混
合物である。反応は一般に周囲温度から使用する溶媒の
還流温度までの範囲の温度で行われる。一般には、約2
5〜約110℃の温度が好まれる。所望により、20℃
以下、たとえば−70℃まで低い温度を使用することが
できる。しかしながら、実際の場合、0℃以下の温度は
、収率の低下を生じるため経済上の理由により避けられ
る。式VIの化合物とクロロスルホニルイソシアナート
を、一般に、等モルから30%過剰のクロロスルホニル
イソシアナートの範囲のモル割合、なすわち1:1〜1
:1.3で反応させる。より大過剰のクロロスルホニル
イソシアナートは利点を生じるとは思われず経済性の理
由により使用されない。かようにして製造された式VI
Iのクロロスルホニル誘導体は所望により単離すること
が出来、又は単離せずに同じ反応容器中の加水分解を介
してR1がCONH2である式■の化合物に直接変換す
ることができる。式VIIの中間体クロロスルホニル化
合物の単離は当業者に公知の操作により、たとえば濾過
によるか溶媒の蒸発により達成される。式VIIのクロ
ロスルホニル誘導体の加水分解は、それを単離しするか
又はしないで、そのような化合物を水(好ましくは氷水
)、水性の酸又は水性の塩基を用いて処理することによ
って実施される。水単独又は水性の酸が一般には好まし
く、加水分解のステップが2相系に関与する場合でも同
様である。加水分解の速度は充分早くて溶解度の問題を
克服するが、大規模反応の観点から、その他の加水分解
の方法よりも水単独の使用が経済的である。 酸の景は加水分解のステップに重要ではない。等モルよ
り少い量から等モルより大きい量までにすることができ
る。使用する酸の濃度も重要ではない。一般に、水性の
酸を加水分解のステップに使用する場合、1molの式
VIIの化合物について約0. 1〜3.0molの酸
を使用する。約1〜6モル濃度の酸を取扱の容易さのた
め一般的に使用する。水性の酸の使用は、式VIIの中
間体を単離して単一相の加水分解混合物が望ましい場合
に採用されることが多い。代表的な酸は塩酸、硫酸、硝
酸、燐酸、酢酸、ギ酸、クエン酸及び安息香酸である。 室温付近で空気に開放したままDMSOの溶液中でNク
ロロスルホニルカルボキサミドを単に撹拌することによ
って加水分解を行うのが好ましいことが多い。高めの温
度(50℃より高い)では生成物の加水分解を引続き生
じ得る。DMSOの凝固点までの低温を使用することは
できるが、反応速度を低下することになる。この反応は
DMSOdeを溶媒として使用しl HNMRよって容
易に追跡することができる。反応が完結したとき、混合
物を過剰の水中に注ぎ粗生成物を濾過により単離する。 DMSO以外の溶媒も使用し得る。適当な溶媒の例には
、クロロホルム及びジメチルホルムアミドが挙げられる
。一般式■の化合物で、Wが水素であり、R1がC0N
HR4であってR4が水素以外である化合物は、スキー
ム1に従い、式VIの化合物又は式VIIの化合物を式
R4−N=C=Oのイソシアナートと反応させることに
よって製造し得る。約25〜約150℃、好ましくは約
80〜約130℃の範囲の温度で、不活性溶媒中で、実
質上等モル量の反応物を接触させることによって反応を
行うことが極めて普通である。このような事情で、不活
性溶媒とは少くとも1つの反応物を溶解し、かつ反応物
又は生成物のいずれにも不利な相互作用をしない溶媒で
ある。使用することのできる典型的な溶媒には、脂肪族
炭化水素、たとえばオクタン、ノナン、デカン及びデカ
リン;芳香族炭化水素、たとえばベンゼン。 クロロベンゼン、トルエン、キシレン及びテトラリン;
塩素化炭化水素たとえば1,2−ジクロロエタン;エー
テル、たとえばテトラヒドロフラン、ジオキサン、1゜
2−ジメトキシエタン及びジ(2−メトキシエチル)エ
ーテル;並びに極性非プロトン性溶媒、たとえばN、
Nジメチルホルムアミド、 N、 N−ジメチルアセト
アミド、N−メチルピロリドン及びスルホキシドが挙げ
られる。反応時間は反応温度に応じて変化するが、10
0〜130℃の温度では短時間の反応時間、たとえば5
〜10時間が使用されるのが普通である。式R4−N=
C−〇のイソシアナートと式VIの化合物の反応に、比
較的非極性の反応溶媒を使用する場合、反応の終期に反
応混合物を室温まで冷却すると、生成物が溶液でなくな
るのが通例である。このような状況では、生成物を通常
濾過により回収する。しかしながら、比較的極性の溶媒
を使用し、生成物が反応の終期に溶液でなくならない場
合は、生成物を溶媒の蒸発によって回収することができ
る。別な方法として、水と混合し得る溶媒の場合には、
水による反応媒体の希釈が生成物の沈澱を起こし、上記
と同様に濾過によって回収することができる。反応生成
物は標準的方法、たとえば再結晶により精製することが
できる。式VIの化合物と式R4−N=C=Oのイソシ
アナートの間の反応は第三級アミン、たとえばトリメチ
ルアミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、Nメ
チルピペリジン、N−メチルモルホリン又はN、 Nジ
メチルアニリンのような塩基の添加によって加速するこ
とができる。約1〜4当量の塩基性薬品を使用するのが
通例である。これにより約20〜約100℃の反応温度
の使用が可能となる。反応の終期には、反応媒体を中和
(又は酸性化)しなければならない。次いで前記のよう
にして生成物を単離し得る。R1がC0NHR4である
式VIの化合物の製造のため使用される好ましい条件は
、次の通りである。即ち溶媒−DMSO,温度−80℃
〜100℃、塩基−トリエチルアミン(2当量)、イソ
シアナート−1,5当量2時間−3〜6時間。式R4N
=C=Oのイソシアナートは標準的操作により製造する
ことができる。 (Sandier及びDarO著ro
rganic FunctionalGroupPr
eparat 1onsJ 、第■部、第2版、Aca
demic Press、Inc、出版、NewY
ork、ニューヨーク州、第12章、364〜369ペ
ージ(1983年))。特に有用方法は式R4−NH2
の適切なアミンとホスゲンとの反応:
【化15] R4NH2+COC12→ R4−N
C=O+2HC1 R−N[(2十COCl2i4−N=C=O+ ”cl
に関連する。X及びYが両方とも水素である式■の化合
物(即ち、非置換の4−及び6−アザオキシインドール
)の製造の、スキーム1に説明した方法の変更は、文献
に記載されている。 (F i n c h等、Jou
rnalof Organic Chemistr
y、37゜51 (1972);Daisley及びH
anbali、5ynthetie Communi
cations、11,743 (1981)、Par
rick等、Journal of theche
micalsociety、1951 (1974)参
照)。スキーム2及び3は、式■のアザオキシインドー
ルを製造する別の方法の説明である。スキーム2に関し
て、式VI I Iのアザインドールを3当量の臭素と
反応させて、ジブロム化した式IXの化合物を製造する
。適当な試薬の例は臭素。 ピリジニウムプロミド、ベルプロミド及びN−ブロモス
クシンイミドである。反応は、pH1〜7を有する、t
ブチルアルコール/水又はt−ブチルアルコール、好ま
しくはt−ブチルアルコール/水のような極性の不活性
溶媒中で実施する。適当な反応温度は約0〜約50℃で
あり、25℃が好ましい。次いでこのようにして形成さ
れる式IXの化合物は水素ガスとの反応によって式Vの
アザオキシインドールを生じる。還元は、炭素担持の1
0%パラジウム触媒の存在下に、約25〜約50℃の温
度及び約1〜約5気圧の圧力で実施するのが典型的であ
る。25℃が好ましい温度であり、3気圧が好ましい圧
力である。式VのDが窒素であるアザオキシインドール
(5−アザオキシインドール)はスキーム2に従って前
記の手順の変更により製造し得る。Dが窒素である式V
I I Iの化合物を3当景より寧ろ4当景の臭素と反
応させ、混合物のpHを約6.5〜約7にゆっくり調節
する場合、式IXの化合物を生じ、その式中Xは臭素で
あって、アザオキシインドール環の「7」位の炭素に付
いている。炭素、臭素結合を続いて水素化分解すると式
VのDが窒素である化合物を生じる。後の反応は一般に
約1〜約5atm、好ましくは3atmの圧力下に炭素
担持の10%パラジウムを使用して実施される。Aが窒
素である式Vの化合物のスキーム2による合成は、文献
中に例示されている。Marfat及びcarta、’
retrahedron Letters、28.4
027(1987)。スキーム3は式■の(従って式■
の)化合物の製造に有用なもう一つの順路を説明する。 スキーム3に関して、式Xの化合物を2−(4−クロロ
フェノキシ)アセトニトリルと反応させ、KがCNであ
る式X■の化合物を製造する。反応は適切な溶媒中で強
塩基の存在下に実施するのが典型的である。 (Mak
osza等、Liebigs Ann、Chem、、
1988゜203参照)。適当な塩基には第三級のナト
リウム又はカリウムアルコキシドが挙げられる。好まし
い塩基はカリウムt−ブトキシドである。適当な溶媒は
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル及びジメチルホ
ルムアミドが挙げられる。好ましい溶媒はテトラヒドロ
フランである。反応は約−78℃〜約25℃の温度、好
ましくは10℃の温度で行う。こうして製造された式X
Iの化合物は、鉱酸、好ましくは希塩酸を使用する反応
混合物の中和、及び酢酸エチル、ジエチルエーテル又は
塩化メチレン、好ましくはジエチルエーテルを使用する
標準的抽出単離によって精製される。次いで抽出により
得られる有機残留物を還元してKがCNである式XII
の化合物を形成する。この反応は約り℃〜約70℃の温
度、好ましくは周囲温度(約20℃)で金属触媒を用い
適当な溶媒中で水素雰囲気下に実施するのが典型的であ
る。適当な溶媒にはメタノール、エタノール、プロパツ
ール、酢酸エチル及びジメチルホルムアミドが挙げられ
る。エタノールが好ましい溶媒である。好ましい触媒は
ラネーニッケルである。反応の水素圧は約1気圧〜約5
気圧、好ましくは約3気圧に保持しなければならない。 濾過による触媒の除去及び溶媒の除去によって式XII
の生成物を生じる。次いでこうして形成した式XIIの
化合物を水性の鉱酸中の加水分解により式Vのアザオキ
シインドールに環化する。採択し得る酸は水性の硫酸、
塩化水素酸及び臭化水素酸である。約25〜約150℃
の反応温度が適当であり、150℃が好ましい。次の操
作はスキーム3に説明した操作の変形である。式Xの化
合物を適切な溶媒中強塩基の存在下にフェニルチオ酢酸
t−ブチルと反応させる(Makosza及びWini
arski、 J、 Org、 Chem、 、 49
. (1984)参照)。適当な塩基には水素化ナトリ
ウム及び水酸化ナトリウムが挙げられる。好ましい塩基
は水酸化ナトリウムである。適当な溶媒にはジメチルス
ルホキシド、液体アンモニア及びピリジンが挙げられる
。ジメチルスルホキシドが好ましい溶媒である。反応は
約−78〜約50℃の温度、好ましくは約25℃にて行
う。この反応はKがC0ztBuである式XIの化合物
を生成する。次いでKがCNである式XIの化合物につ
いて前記したようにしてその化合物を精製する。次いで
、KがC0ztBuである弐XIの化合物を還元して、
KがC02tBuである式XIIの化合物を形成する。 この反応は、KがCNである式XIの化合物について述
べた前記の接触水素化により、又は水性の塩化水素酸又
は酢酸のような酸中で亜鉛、鉄又は錫のような金属を用
いてKがC02tBUである式XIの化合物を反応させ
ることにより実施し得る。K”CO2tBuの式XII
の化合物の単離の後、それを不活性溶媒中で酸で処理す
ることによって対応する式Vのアザオキシインドールに
環化する。採択し得る酸の例は塩化水素酸、トリフルオ
ロ酢酸及びp−トルエンスルホン酸である。適当な溶媒
は塩化メチレン、ベンゼン及びトルエンが挙げられる。 好ましい溶媒はベンゼンである。約25〜約150℃の
反応温度が採択し得、80℃が好ましい。ある場合、た
とえばKがCO2tBuである式XIの化合物の還元を
酸の中で金属を使用して実施する場合、KがC0ztB
uである式XIIの化合物の環化はその場所で達成する
ことができる。その場の環化には、100℃が好ましい
温度であり、酢酸が好ましい酸である。式VのX及びY
の1つがメチルで他が水素であるある種の化合物の合成
は、Daisley等、5ynthetic Com
municati。 ns、 5 (1) 、53〜57(1975)に記
載されている。式■のR′がC0NHR’でありWが水
素である化合物は、スキーム4に説明する操作によって
も製造し得る。この操作は「1」位にR1置換基を付加
する以前にアザオキシインドールの「3」位をアシル化
することを伴う、スキーム1の操作の変体である。この
操作を実施するには、式IIの化合物を、■、2−ジメ
トキシエタン又はN、 N−ジメチルホルムアミドのよ
うな非プロトン性溶媒中、水素化ナトリウムのような塩
基の存在下に約−30〜約50℃の温度で、弐CH2(
CO2Bz)2(式中、Bzはベンジルである)のエス
テルと反応させる。この反応は式XIVの化合物を生成
する。次いでそれを、式IIIのエステルから式Vのア
ザオキシインドールを形成する場合について述べた前記
のスキーム1の操作に従って、対応する式XVのアミン
及び式XVIのアザオキシインドールに変換する。次い
で、式V■の化合物から式■の化合物を形成する場合に
ついて述べた前記スキーム1の操作に従って、式R4−
N=COのイソシアナートと式XVIのアザオキシイン
ドールを反応させることにより、 「1」位が置換した
式XVI■ (式中、R1はC0NHR4である)のア
ザオキシインドールを形成する。水素による式XVII
のエステルの還元は、対応する式XVIIIのカルボン
酸を生じる。この反応は約1〜約5気圧の圧力下に、約
25〜約50℃の温度で炭素担持の10%パラジウム触
媒の存在で実施するのが典型的である。次いで式XVI
IIの酸を約50〜約200℃の温度に加熱し、アザオ
キシインドール核の「3」位が置換されていない式XI
Xの化合物を生成する。次いでこのようにして形成され
た式XIXの化合物を、酸塩化物又は式R2C00CO
R2の酸無水物と反応させることにより「3」位を再度
アシル化して式■の化合物を形成する。この反応は、ト
リエチルアミン又は4−ジメチルアミノピリジンのよう
な塩基の存在下に、N、 N−ジメチルホルムアミド、
N、 N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリド
ン、ジメチルスルホキシド又は塩化メチレンのような極
性の不活性溶媒中で実施するのが典型的である。N、
N−ジメチルホルムアミドが好ましい溶媒である。式X
IXの化合物、溶媒及び塩基を含有する溶液に酸塩化物
又は無水物を徐々に添加しながら、典型的には反応混合
物を約0℃に冷却する。次いでそれを約25℃まで加温
し、その温度で反応を続ける。約30分〜約2時間の反
応時間が普通である。反応の終りに、反応混合物を酸性
にし、生成物をたとえば濾過によって回収する。回収し
た生成物は洗浄、乾燥して更に再結晶のような標準的な
方法によって精製することができる。次の方法は式XI
Xの化合物から、式■のR2がNHR6である化合物を
製造するのに好ましい。式XIXの化合物を式R6NC
0の化合物と反応させる。この反応は反応不活性溶媒、
好ましくは極性の非プロトン性溶媒、たとえばジメチル
ホルムアミド、ジエチルホルムアミド、N−メチル−2
−ピロリドン又はジメチルスルホキシドの中で実施する
のが典型的である。更に、塩基の存在下に反応を実施す
ることが好ましい。この種の塩基にはアルカリ及びアル
カリ土類金属の水素化物並びに第3級有機アミンが挙げ
られる。好ましい塩基は水素化ナトリウムである。実際
には、適切な溶媒中でオキシインドール及び塩基にイソ
シアナートを添加する。モル当量のイソシアナート及び
塩基を使用するのが好ましく、最良の結果は、それぞれ
50%過剰量を使用することにより達成される。試薬を
冷時、一般には約−10〜約O℃で一緒にし、かつ反応
混合物を室温まで温めることが好ましい。室温付近から
約45℃までの温度では、イソシアナートの反応性に応
じて約2〜3分〜約18時間で反応は完結まで進む。反
応の完結時、混合物を氷水に加え、充分な酸で処理して
約2〜約5のpHを示すようにして、生成物を単離する
。生成物は濾過するか、又は水と混合し得る溶媒を用い
て抽出することができる。スキーム5では式VIIIの
アザインドール核を用いて出発し、R1が(C+〜Ce
)アルキルである一般式■の化合物の合成を説明する。 式VIIIのアザインドールは式R” Br又はRIO
I[式中、RlOは(C,+〜C6)アルキルである]
の化合物と反応して、式XXのN−置換アザインドール
を提供する。この反応は塩基の存在下に反応不活性溶媒
中で実施されるのが典型的である。適当な塩基には水酸
化ナトリウム又はカリウム及び水素化ナトリウム又はカ
リウムが挙げられる。塩基として水酸化物を使用する場
合、適当な溶媒にはアセトン及びジメチルスルホキシド
が挙げられ、アセトンが好ましい。塩基として水素化物
を使用する場合、適当な溶媒にはジメチルスルホキシド
及びN。 N−ジメチルホルムアミドが挙げられる。反応は一般に
約0〜約150℃の温度で実施される。好ましい温度は
約25℃である。式XXのアザインドールからR1が(
C1〜CB)アルキルである式XIXのN−置換アザオ
キシインドールを製造するには次の2つの方法を使用し
得る。第1の方法は、式VI I Iのアザインドール
から式VのN−置換アザオキシインドールを製造するた
めスキーム2に説明した方法に類似していて、 「1」
位の窒素が(C+〜Cs)アルキルで置換されているこ
とを除き、式IXに類似の中間的ジブロモアザオキシイ
ンドールの形成を介して進行する。第2の方法はN−ク
ロロスクシンイミドによる式XXの化合物の処理を伴い
、式XXIの3−クロロアザインドールを提供する。こ
の反応は一般に塩化メチレン、クロロホルム及びt−ブ
タノールのような反応不活性溶媒中で行われる。塩化メ
チレンが好ましい溶媒である。適当な温度は約0〜約8
0℃の範囲である。式XXIの3−クロロアザインドー
ルの式XIXのアザオキシインドールへの変換は、氷酢
酸を溶媒として使用し、強酸、たとえば燐酸、硫酸又は
過塩素酸と反応させて完成される。適当な温度は約り5
℃〜約120℃の範囲で、好ましい温度は約60℃であ
る。 好ましい酸は燐酸である。反応時間は使用する基質及び
温度に応じて、約1時間〜約7日に変り得る。R1が(
C1−06)アルキルである式XIXのアザオキシイン
ドールの、R1が(C+〜Ce)アルキルである一般式
■の化合物への反応は、式XIXの化合物から一般弐■
の化合物を製造するために前記したスキーム4の方法に
よって実施し得る。Wが水素以外である一般式■の化合
物、即ちWが水素である化合物のプロドラッグは、適切
な3−アシル−3−アザオキシインドール−1−カルボ
キサミド(又はN−置換力ルポキサミド)を用いて出発
し、次の2つの方法により製造し得る。第1の方法はク
ロロホルム又はテトラヒドロフランのような反応不活性
溶媒中の適当な3−アシル−アザオキシインドール1−
カルボキサミド及び等モル量のトリエチルアミンの溶液
を、僅か過剰の必要な酸塩化物、クロロギ酸塩、オキソ
ニウム塩又はアルキル化剤を用いて、約−10〜約10
℃、好ましくは約O℃の温度で処理することを伴う。反
応物を室温まで温め、その温度に約2〜3時間保つ。出
発物質のオキシインドールが完全に反応しない場合には
、混合物を再度冷却し、付加のアシル化剤又はアルキル
化剤及び比例量のトリエチルアミンを添加して、方法を
反覆し、オキシインドールを全部消費させておく。生成
物をIN塩酸で洗浄し、重炭酸ナトリウム飽和溶液で抽
出した後、反応溶媒から単離する。溶媒を真空で除いた
後桟る残留物を再結晶又はクロマトグラフィーにより精
製する。ある場合には、反応混合物の濾過により直接単
離して不溶性生成物を捕集することができる。 第2の手順は、アセトンのような無水の反応不活性溶媒
中で、適切な3−アシル−アザオキシインドール−1カ
ルボキサミド(又はN−置換力ルポキサミド)、3倍モ
ル過剰の必要な炭酸α−クロロアルキル、5倍モル過剰
の沃化ナトリウム及び2倍モル過剰の無水炭酸カリウム
を接触させ、反応混合物を溶媒の還流温度付近で約16
時間加熱することを必要とする。次いで反応混合物を水
で希釈し、生成物をジエチルエーテル又はクロロホルム
のような水と混合し得る溶媒を用いて抽出する。生成物
を含有する溶媒の濃縮により粗製物を生じ、それを再結
晶及び/又はクロマトグラフィーにより精製することが
できる。前記反応のそれぞれにおいて、圧力は重要では
ない。約0.5atm〜約50 a tmの圧力が一般
的に適当であってlatmの圧力が便宜上一般に好まし
い。一般式■の化合物の酸付加塩は遊離塩基(I)の溶
液又は懸濁液を約1化学当量の薬学的に許容し得る酸で
処理することにより、慣用方法により製造される。塩を
単離するには慣用の濃縮及び再結晶の技術が使用される
。一般式■の化合物の塩基付加塩は、一般式■のこの種
の化合物を約1化学当量の有機又は無機の塩基と反応さ
せることにより慣用方法で製造し得る。一般式■の化合
物がインターロイキン−1の生合成を阻害する能力は後
記の検定操作により定量し得る。C3H/HeNマウス
(Charles River、Wilmingt。 n、マサチューセッツ州)を頚部脱臼により殺し、その
腹腔に70%アルコールを噴霧して後続の細胞標品の細
菌汚染を予防する。それぞれのマウスの腹膜中に、5%
FC8[胸腺細胞検定(Hyclone Labor
atories、Logan、ユタ州)におけるIL−
1に対する応答性の良いこと、及びIL−1の存在の無
い場合自然増殖の低いものを選抜したウシ胎仔血清。各
ウェルに添加。プレートを37℃で温置する。]、]ペ
ニシリンーストレプトマイシン100単位/ml−10
0μg/ml)及びグルタミン(2mM)を含有するR
PMI [RPMI−1640培地(Hazelto
n Re5earch Products、Inc
、、Lene x a、カンサス州)]を8ml注射す
る。腹膜を混練して細胞を単離する。次いで、腹腔のス
キンを切開することにより下にある部層を露出させる。 胸骨の直下の露出部層に針の先端を挿入することにより
腹膜液を20ゲージ針を用いて除去する。6頭のマウス
の腹膜液をプラスチック円錐管にプールし、細菌汚染に
ついて顕微鏡により検査する。非汚染液を600Xgで
6分間遠心分離して上清をデカントする。5〜6本の管
のペレットになった細胞を一緒にして全部で20m1の
RPMI−Fe2 [5%ウシ胎仔血清を含有するRP
MI−1640培地]に再懸濁する。次いで血球計算板
を使用して細胞数を確かめ、かつ血球計算板を使用して
トリパンブルー染色による細胞生死判定試験も行う。次
いでRPMI−Fe2を使用して細胞を3×106細胞
/mlに希釈する。35mmウェルプレートのウェルに
前記の細胞懸濁液を1ml加える。5%CO2雰囲気中
37℃で2時間細胞を温置し、ウェルの壁にマクロファ
ージの粘着を生じさせる。壁に強烈な渦を当て、デカン
トすることにより上清を除去する。粘着細胞(即ちマク
ロファージ)をRPMI−3F [ペニシリン−ストレ
プトマイシン(100単位/m l−100u g/m
l)及びグルタミン(2mM)を含有するRPMI]
を用いて2回洗浄する。粘着細胞を含む2つのウェルに
、RPMI−8F中の濃度を0.1〜1100u/ml
として被験化合物を1ml、又は対照としてはRPMI
−8Fを1ml加える。次いでRPMI−8F中のLP
S [C3H/HeJマウスがそれに対して非応答性で
あることを確認するようチエツクしである、サルモネラ
ミネソタ(Salm。 nella m1nnesota)のない精製リポ多
糖] (1mg15ml)の100ulを5%CO2
雰囲気中に24時間放置する。上清を除去して直ちにI
Llについて検定するか、又はそうでなければ後に検定
するため冷凍若しくは凍結する。上清は後記の受容体結
合検定によりIL−1について定量的に検定する。標準
曲線は下記のようにして画く。EL4−6.1マウス胸
腺腫細胞[0,4ml結合緩衝液(RPM11640,
5%FC8,25mM HEPES、0.01%Na
N5 、 pH7,3)中10〜15×106細胞]
をいろいろの量の非標識マウスγIL−1[IL−1に
ついて発表されたアミノ酸の115−270の配列によ
り大腸菌(Escherichia coli)に産
生させた組換えIL−1,Lomedico、P、M、
、等。 Nature、312,458〜462 (1984)
]に添加して、絶えず振盪しながら4℃で1時間温置し
た。その後ヒト” 5 l−7IL−1(New E
ngland Nuclear、Boston、マサ
チューセッツ州)を0. 8ng (0,1m1)添加
して、更に3時間振盪を継続する。Whatman
GF/C2゜4cmガラス繊維フィルター(0,5%粉
ミルクを用いて37℃で2時間ブロックした)を介して
Yeda装置(Linca Co、、Te1−Avi
v、イスラエル)を用いて試料を濾過し、3mlの水冷
緩衝液で1回洗浄する。フィルターを5earleガン
マカウンターで計数し、非特異的な結合を非標識γIL
−1の200ngの存在下の化合物と見なす。ヒル検量
線はlog(Y/100−Y)対logCにこに、Yは
対照125■−γIL−1結合の百分率を表わし、Cは
非標識γIL−1の濃度である)を作図することにより
構成する。最小2乗法直線は20〜80%のY値を通じ
て適合する。次いで前記のようにして得た上清中のIL
−1の水準を定量するため、前記プロトコル中γIL−
1を上清により置き換え、測定される百分率結合値を使
用して標準化ヒルプロットからIL−1濃度を決定する
。各希釈液を重複して検定し、−殻内にはY値が20〜
80%である希釈液のみを使用して平均IL−1水準を
計算する。一般式■の化合物がプロスタグランジンH2
シンターゼ及び5−リポキシゲナーゼを阻害する能力は
次の検定操作により定量し得る。この操作によって、プ
ロスタグランジンH2シンターゼ及び5−リポキシゲナ
ーゼの既知の生成物の水準を、被験化合物を用いて処理
した細胞について測定する場合、これらの酸素の既知の
生成物の量の低減、又は欠如によりプロスタダランジン
H2シンターゼ及び/又は5−リポキシゲナーゼの阻害
が立証される。単層に保持したRBL−1細胞を、B、
A。 Jakschik等、Nature287 ; 51〜
52(1980)の方法により、抗生物質/抗真菌物質
溶液を補足した15%ウシ胎仔血清に加えたEarlの
塩と共に最小必須培地(Mi n imum Es
s en t i al Medium) (Ea
gle)中で撹拌培養により1〜2時間増殖する。細胞
を2回洗浄し、低温のRPM11640中に再懸濁し4
×106細胞/mlの細胞密度にする。次いでRPM1
1640中所望の濃度の被験化合物の0.25m1アリ
コートを37℃で5分間平衡化する。平衡化したアリコ
ートに予め暖めた細胞懸濁液の0.25m1アリコート
を添加し、混合物を37℃で5分間装置する。14C−
アラキドン酸及びA−23187(カルシウムイオノホ
ア、Sigma Chemical)を含有する10
ul溶液を添加し、混合物を37℃でもう5分間装置す
る。次いで267ulのアセトニトリル10.3%酢酸
を添加し、混合物を30分分間上接して放置する。混合
物を含む管をよく振り、遠心分離(3000rpm、1
0分)により清澄にする。上清をデカントして高速度の
精密遠心機(m i c r o f u ge)で2
分間再遠心分離する。次いで100ulアリコートの上
清を、0.1%トリフルオロ酢酸を含むアセトニトリル
/H20の勾配溶媒系及び2m1/minの流速を使用
してPerkin Elmer−H3(3μ)カラム
上でHPLCにより分析する。放射能検出は、2.4m
l/minのOmn i f l uo r (New
Engl and Nuc 1ear Bos
ton、マサチューセッツ州、の商標)をカラム流出
液と混合して、800ul容フローセルを装備したBe
rthold LB 504放射能モニターを用いて
達成される。溶離放射能の定量は5pectra P
hysics 5P4200電算式積分器の使用によ
り実施する。こうして得たデータをデータ簡約プログラ
ムで使用し、各生成物に対する積分ユニットを全積分ユ
ニットの百分率として算出して平均対照水準と比較する
。一般式■の化合物の鎮痛活性は、2−フェニル−1,
4−ベンゾキノン(PBQ)の投与により誘発される腹
部伸張の遮断を示すことによりマウスで定量し得る。こ
れはSiegmund等、Proc、Soc、Exp、
Biol、Med、。 旦河、729〜731 (1957)の方法に従い、
Milne及びTwomey、Agents and
Actions、10.31〜37(1980)の
記載のように高処理量用に改訂した。一般式■の化合物
の抗炎症活性は、標準的なカラゲニン誘発ラットアシ水
腫により例証し得る(W i n t e r等、Pr
oc、Soc、 Exp、 Biol、Med、
、111,544 (1963))。一般式■の化合物
又はその薬学的に許容し得る塩はIL−1の阻害剤、鎮
痛薬又は抗炎症薬として使用される場合、標準的な薬学
上の手法により、単独でも、又は好ましくは薬学的に許
容し得るキャリヤー若しくは希釈剤との組合せてでも、
哺乳動物の被験者に対し投与することができる。本化合
物は経口的又は非経口的に投与することができる。非経
口的投与には、静脈内、筋肉内、腹腔内、皮下及び局所
の適用が含まれる。一般式■の化合物、又はその薬学的
に許容し得る塩から成る医薬組成物において、キャリヤ
ーと有効成分の重量比は1:4〜4:1の範囲になるの
が通常であり、好ましくは1:2〜2:1である。しか
しながら、どのような場合にも選択される比率は活性成
分の溶解度、計画された投与量及び正確な投与経路のよ
うな要因に左右される。本発明の一般式■の化合物の経
口的使用には、たとえば錠剤若しくはカプセル剤の剤形
で、又は水剤若しくは水性懸濁剤として化合物を投与す
ることができる。経口的に使用する錠剤の場合には、普
通使用されるキャリヤーには乳糖及びコンスターチを含
む。ステアリン酸マグネシウムのような滑剤を添加する
のが普通である。カプセル剤の形の経口投与には、有用
な希釈剤は乳糖及び乾燥コンスターチである。水性懸濁
剤の経口的な使用を必要とする場合は、有効成分を乳化
剤及び懸濁化剤と組合せる。所望により、ある種の甘味
剤及び/又は芳香剤を添加することができる。筋肉内、
腹腔内、皮下及び静脈内の使用に際しては、有効成分の
滅菌溶液を調製するのが通例であって、溶液のpHを適
当に調整して緩衝しなければならない。静脈内で使用す
るためには、溶質の合計濃度を調節して組成物を等張に
しなければならない。−般式■の化合物又はその塩をヒ
トの被験者に使用する場合は、日用量は、通常処方指示
図により決定される。さらに、投薬量は個々の患者の年
齢、体重及び感受性、並びに患者の症状の重篤度及び投
与される特定の化合物の効力に応じて変化する。しかし
ながら、疼痛を軽減するための短時間投与には有効な鎮
痛応答を引き出す投与量は大抵の場合約5mg〜500
mgが必要とされる(たとえば、4〜24時間ごとに)
。炎症及び疼痛を緩和するか又はIL−1生合成を阻害
するための長期の投与には、大抵の場合有効量は、1回
用量又は分割用量で1日につき約5m g〜1.0gで
あって、好ましくはIBIこつき50mg〜500mg
である。 【実施例】 以下の実施例により本発明を説明する。実施例中に引用
した融点はすべて未補正である。特記する場合を除き、
反応はすべて窒素雰囲気中で行った。 実施例1 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA、
5−クロロ−4−アザオキシインドール窒素入口及び機
械的撹拌機を取付けた乾燥フラスコ中に、オイル中に6
0%懸濁液とした水素化ナトリウム(12,8g、0.
32mol)を入れた。オイルの大部分をヘキサンで2
回洗浄して除いた。次いで残留している固体水素化ナト
リウムを乾燥1,2−ジメトキシエタン(DME)
(350m l )中に懸濁させた。得られたスラリー
にDME (175m1)へのマロン酸ジエチル(49
,3ml、0.325mol)の溶液を撹拌しながら滴
下して加えた。混合物を室温で1時間撹拌した後、DM
E (175m1)中への、市販の2,6−ジクロロ−
3−二トロピリジン(25g、0.13mol)の溶液
を加えると、暗赤色溶液を生じた。室温での撹拌を一夜
続け、反応混合物を水中に注いだ。6N HCI溶液
でpH3に酸性化した後、混合物をエーテルで抽出した
。エーテル相を食塩水で洗浄してMgSO4上で脱水し
、真空濃縮すると黄色のオイルを生じた(高度の真空下
に60℃で加熱して過剰のマロン酸ジエチルの大部分を
除いた。)。’HNMRスペクトルは、残留物が、2−
ビス(エトキシエルボニル)メチル−6−クロロ−3−
ニトロピリジン及び不要の異性体である6−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−2−クロロ−3−ニトロピリ
ジン(出発物の6−位の塩素原子の置換により生じる)
の2:1混合物、並びに若干の残存マロン酸ジエチルか
ら成ることを示した。混合物を、4:1ヘキサン/酢酸
エチルを溶離剤として使用し、シリカ上でフラッシュク
ロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含有する両
分全部を一緒にして濃縮し、2−ビス(エトキシカルボ
ニル)メチル−6−クロロ−3−ニトロピリジン、6−
(ビス(エトキシカルボニル)メチル−2−クロロ−3
−二トロピリジン及びマロン酸ジエチルを、約10:4
:3のモル比で含有するオイル、重さ401gを得た。 こうして2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−6−
クロロ−3−二トロピリジンの収量は約26g(63%
)と計算される。2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−6−クロロ−3−ニトロピリジン、6−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−2−クロロ−3−ニトロピリ
ジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール(30
0ml)に溶解して、水中に50%ラネーニッケル(2
6g)を入れ、エタノール(700ml)で希釈した懸
濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧で4
時間水素化し、次いで珪藻土を介して濾過して触媒を除
いた。溶媒を真空で除き、3−アミノ−2−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−6−クロロピリジン、3−ア
ミノ−6−ビス(エトキシカルボニル)メチル−2−ク
ロロピリジン(望ましくない異性体)、及びマロン酸ジ
エチルの混合物がろう状固体(35,7g)として生じ
た。3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−6−クロロピリジン、3−アミノ−6ビス(エトキ
シカルボニル)メチル−2−クロロピリジン及びマロン
酸ジエチルを含有する混合物を6N HC1溶液(7
00ml)中に入れて還流下に5時間加熱した。真空で
水性酸を除いた後、残留物を水中に入れ、再び濃縮する
と5−クロロ−4−アザオキシインドールが褐色固体と
して得られ、これを空気中で乾燥した。収量は7. 0
4g (2,6−ジクロロ−3−ニトロピリジンから総
括で32%)であった。分析用試料はイソプロパツール
からの再結晶により調製した。融点250〜254℃(
分解)。B、 5−クロロ−2−(2−テノイル)−
4−アザオキシインドール 金属ナトリウム(2,0g、87.0mmol)のペレ
ットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(50ml
)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体の5
−クロロ−4−アザオキシインドール(3,0g、
17、 8mmo 1)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(4,8ml、40mmol)を加え
た。混合物を還流下に窒素中で一夜加熱した。この間に
、沈澱が形成した。混合物を冷却し、氷水に注入して6
N HC1溶液によりpH3に酸性化した。固体生成
物(3゜7g、75%、融点235〜238℃)を濾過
し、水及びエーテルで洗浄して捕集した。濾液から晶出
した2度目の収得の生成物(375mg、8%、融点2
40〜241℃)も捕集した。 C,5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−
クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(500mg、1.79mmol)のDMSO(1
0ml)への溶液にトリエチルアミン(0,54m1,
3. 87mmo l及びイソシアン酸t−ブチル(0
,3ml、2.63mmol)を順次加えた。得た混合
物を窒素雰囲気中で油浴上で85℃に3時間加熱した。 室温に冷却した後、溶液を氷水中に注ぎ、6N HC
1溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶性固体を
濾過により捕集した。これを第1カラム用溶離剤として
酢酸エチル、第2カラム用溶離剤として20%ヘキサン
/クロロホルムをそれぞれ使用し、シリカゲルカラム上
で、順次フラッシュクロマトグラフィーに付した。クロ
マトグラフした物をアセトニトリルから再結晶すること
によって標題化合物(300mg、44%)を黄色固体
;融点150〜152℃、として得た。’HI’JMR
(DMSO−d6):δ9. 00 (s、 LH)
、 8. 83 (d、 J=3. 6Hz、
IH) 、 8. 35 (d、 J=8、 1
Hz、 LH) 、 8. 00 (d、 J=
4. 9Hz。 LH)、 7. 28−7. 25 (m、 L
H)、 7. 24(d、 J=8. 1Hz、
LH)、 1. 40 (s、 9H)。IR
(KBrディスク)1713,1647,1582.1
461cm ’ 、MS m/e (相対的百分率
’)379 (4)、377 (18)、280 (2
3)。 278 (70)、196 (38)、194 (10
0)。 111(12)。C+ 7 H+ e ClN303
Sとしての分析計算値:C54,04,H4,27,N
i1.12゜実測値:C53,59,H4,01,NI
o、92゜ 実施例2 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ノド−ルー1−力ルポキサミド A、 6−クロロ−4−アザオキシインドール2.5
−ジクロロ−3−二トロピリジンをChem、Abs、
、70,68286y (1969)の操作に従って、
2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−クロロピリジンから
調製した。2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−クロロピ
リジンは市場で入手できる2−ヒドロキシ−5−二トロ
ピリジンノニトロ化(N2 SO4/HNO3/600
)により調製した。この経路は、2−アミノ−5−クロ
ロピリジンのニトロ化を経由する公表された操作(Ch
em、Abs、、70,68286y (1969))
に比較してより清浄で高収率の生産物を得ることが分っ
た。窒素入口及び機械的撹拌機を取付けた乾燥フラスコ
に、オイル中に60%懸濁液とした水素化ナトリウム(
4,0g、0.10mol)を入れた。オイルの大部分
をヘキサンで2回洗浄して除いた。次いで残留している
固体水素化ナトリウムを乾燥し、■、2−ジメトキシエ
タン(DME) (125m1)中に懸濁させた。得
られたスラリーに、DME (50ml)へのマロン酸
ジエチル(15,7ml、0.10mol)の溶液を、
撹拌しながら滴下して加えた。混合物を室温で1時間撹
拌した後、DME (75ml)中への2,5−ジクロ
ロ−3ニトロピリジン(10g、 51. 8mmo
l)の溶液を加えた。室温での撹拌を一夜続け、反応
混合物を水で希釈した。IN HCI溶液でpH2に
酸性化した後、混合物をエーテルで抽出した。エーテル
相を食塩水で洗浄してMg5OJ上で脱水し、真空濃縮
すると赤色のオイルを生じた。これを9:1ヘキサン/
酢酸エチルを溶離剤として使用し、シリカゲル上でフラ
ッシュクロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含
有する両分全部を一緒にして濃縮し、2−ビス(エトキ
シカルボニル)メチル−5−クロロ−3−二トロピリジ
ンをオイル(13,6g、82%)として得た。エタノ
ール(200ml)中へのジエステルの溶液を、水中に
50%ニネーニッケル(8,8g)を入れ、エタノール
(300ml)で希釈した懸濁液に加えた。混合物をP
arr振盪機中で3気圧で4時間水素化し、次いで珪藻
土を介して濾過して触媒を除いた。溶媒を真空で除き、
3−アミノ−2ビス(エトキシカルボニル)メチル−5
−クロロピリジンを淡黄色固体(12,6g)として得
た。3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−5−クロロピリジン及び6NHCl (325m
1)の混合物を還流下に4時間加熱した。真空下に水性
の酸を除いた後、残留物を水に入れ、濾過して少量の黒
色不溶性物質を除いた。固体NaHCOsを用いて濾液
をpH6,5に調整すると、6−クロロ−4−アザオキ
シインドールは黄褐色固体(2,6g)として沈澱し、
これを濾過により捕集した。濾液を酢酸エチルにより抽
出し、抽出物を一緒にして脱水(MgS04)し、濃縮
して追加分の6−クロロ−4−アザオキシインドール(
3,6g)を得た。こうして合計の収量は6. 2g
(2,5−ジクロロ−3−二トロピリジンから総括して
71%)であった。 B、 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザ
オキシインドール 金属ナトリウム(3,4g、0.15mol)のペレッ
トを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(90ml)
に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体の6ク
ロロー4−アザオキシインドール(5,0g、 29
゜7mmol)を加え、続いて2−チオフェンカルボン
酸エチル(8m l、55mmo1)を加えた。混合物
を窒素中で還流下に一夜加熱する間に沈澱を形成した。 混合物を冷却し、氷水中に注いで、6N HCI溶液
でpH3に酸性化した。固体アザオキシインドール(7
,8g、94%) (融点250℃)を濾過により捕集
し、水及びエーテルで洗浄して真空下に加熱撹拌した。 C,6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール−1−カルボキサミド ロークロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(3,3g、11.8mmol)及び無水アセ
トニトリル(100ml)の混合物を0℃に冷却してN
クロロスルホニルイソシアナート(1,5ml、17.
2mmol)を用いて処理した。混合物を室温で6時間
撹拌し、次いで氷水中に注いだ。固体を濾過により捕集
して、水洗し、次いで水中で100°で20分間撹拌し
た。生成物を濾過により捕集して乾燥した。酢酸からの
再結晶により分析的に純粋な6−クロロ−3−(2テノ
イル)−4−アザオキシインドール−1−カルボキサミ
ド、融点〉250℃、が得られた。’HNMR(DMS
O−d6):δ8. 78 (d、 J=3Hz、
IH)、 8. 57 (br s、 LH)
、 8. 39 (s、 IH) 、 7. 9
2−7. 89 (m、 3H) 、 7. 2
37、 21 (m、 LH)。IR(KBrディ
スク)1721.1602.1420cm ’ 。M
S m/e (相対的百分率’)321 (13)、
280 (11)、278(36)、196 (40)
、194 (100)、111(33)。CI 3 H
s CI N303 Sとしての分析計算値:C48,
53,N2.51.N13.06゜実測値:C48,5
8,N2.42.N12.95゜実施例3 5−クロロ−3−(2 ンドールー1−N−t A、(5−アミノ−2 ニトリル 無水テトラヒドロフラン(150ml)にカリウム上ブ
トキシド(24,69g、220mmol、2.2当量
)を溶解し、窒素中で一50℃で撹拌した液に、2クロ
ロ−5−二トロピリジン(15,85g、100mmo
l)及び(4−クロロフェノキシ)アセトニトリル(E
、Grochowski等、Bul 1.Acad。 テノイル)−6−アザオキジイ ブチルカルボキサミド クロロー4−ピリジル)アセト Po1.Sci、Ser、Sci、Chim、、11゜
443 (1963)) (18,44g、111
mm。 1、 1. 1当量)をテトラヒドロフラン(150m
l)に溶解した液を滴下して加えた。その速さはドライ
アイス/アセトン浴中の冷却により反応温度を一40℃
〜50℃に保持するようにした。次いで得られた紫色の
反応混合物を窒素中で一78℃で1時間撹拌した時点で
、氷酢酸(20ml、0.35mol、3.5当量)を
反応物に添加し、混合物を室温まで温めた。5%HCI
の溶液(100ml)を反応混合物に加えて、この水性
混合物をエチルエーテル(100ml)で抽出し、次い
で塩化メチレン(2x 100mo 1)で抽出した。 抽出物をまとめて、硫酸マグネシウム上で脱水し、シリ
カゲルフィルター(約150g)を通過させて続いて塩
化メチレン(1200ml)で処理した。この濾液を減
圧下に蒸発させ、残留オイルをシリカゲル(約300
g)を使用してクロマトグラフィーに付し、塩化メチレ
ン中25%ヘキサンを用いて溶離してオイル(塩化メチ
レン中Rf=0. 52)を得た。このオイルを低温の
無水エチルエーテルと共にすり砕いて(6−クロロ−3
−ニトロ2−ピリジル)アセトニトリル(1,37g、
7%)を白色結晶性固体、融点121.5〜123.5
℃、として得た。さらに溶離を続けると、オイル(塩化
メチレン中Rf=0.48)が得られ、これを低温の無
水エチルエーテルと共にすり砕いて(2−クロロ−5−
二トロ4−ピリジル)アセトニトリル(1,87g、9
%)の白色結晶性固体、融点87〜89℃、を得た。I
R(KBr)3080,2240,1600,1545
,1520、 1450. 1390. 1340.
1135 cml (2−クロロ−5−二トロー4−
ピリジル)アセトニトリルのエタノール(100ml)
中への溶液を水中に50%ラネーニッケル(3,2g)
を入れ、エタノール(150ml)で希釈した懸濁液に
加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧2.5時間
水素化し、次いでcellite(登録商標) (珪藻
土)を介して濾過して触媒を除いた。溶媒を真空で除い
て残された黒ずんだオイルを3:1酢酸エチル/ヘキサ
ンを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロ
マトグラフィーに付した。標題化合物のみを含有する両
分を一緒にして濃縮し、オイル(850mg、 32
%)を得た。純度の低い両分も一緒にして濃縮し、オイ
ル(600mg)を得た。その主要成分(約75%)は
標題化合物であった。 8、 5−クロロ−6−アザオキシインドール(5−ア
ミノ−2−クロロ−4−ピリジル)アセトニトリル(1
,40g、8.4mmol)を6N HCI溶液(1
00ml)中に入れて、50〜100℃に2時間加熱し
た。冷却後、固体NaHCO3の添加により溶液をpH
7に調整して、酢酸エチルを用いて抽出した。まとめた
酢酸エチル抽出物を食塩水で洗浄し、MgSO4上で脱
水して真空で濃縮した。残留物を酢酸エチルを溶離剤と
して使用し、シリカゲル上でフラッシュクロマトグラフ
ィーに付した(固体の溶解を補助するためメタノールを
若干使用した)。所望の生成物を含有する両分を一緒に
して濃縮し、標題化合物を固体(650mg、46%)
、融点230℃(分解)、として得た。NMRスペクト
ルはこの物質が標題化合物に加えて少量の副生物2−ア
ミノー5−クロロ−6−アザインドールを含むことを示
した。それにもかかわらず、更に精製をすることなしに
この物質を次のステップに使用した。 C,5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキ
シインドール 金属ナトリウム(232mg、 10mmo l)の
ペレットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10
ml)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体
5−クロロ−6−アザオキシインドール(340mg、
2.0mmol)を加え、続いて2−チオフェンカルボ
ン酸エチル(0,54m1,4.0mmol)を加えた
。混合物を窒素中で加熱して一夜還流させると、この間
に沈澱が形成した。混合物を冷却し、氷水中に注いで、
6NHCI溶液を用いてpH4に酸性化した。固体生成
物(475mg)を濾過により捕集し、水洗して空気中
で乾燥した。この物質をメタノールから再結晶して標題
化合物(190mg、 34%)を得た。’HNMR
(DMSOδ6):δ10. 62 (br s、
LH)。 8、 79 (d、 J=3. 2Hz、 IH
)、 7. 92(s、 IH)、 7. 77
(d、 J=5Hz、 IH)。 7、 65 (s、 LH)、 7. 17−7
、 14 (m、 IH) D、 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザ
オキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド
乾燥DMSO(3ml)中への5−クロロ−3−(2テ
ノイル)−6−アザオキシインドール(190mg。 0、 68mmo 1)の溶液に、トリエチルアミン(
0゜20m1,1.44mmol)及びイソシアン酸t
−ブチル(0,11ml、0. 96mmo l)を順
次加えた。生じた混合物を窒素中で油浴上85℃に4時
間加熱した。溶液を室温に冷却し、次いで氷水中に注ぎ
lNHCl溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶
性固体を濾過により捕集し、空気中で乾燥して、メタノ
ールから再結晶し、所望の生成物(175mg、68%
)、融点224℃(分解)を得た。l HNMR(DM
SOd6):69.45 (s、 LH) 、 8
. 70 (s、 IH) 、 8. 43 (d
d、 J=1. 2. 3. 4Hz、 IH)、
8. 06 (s、 LH)、 7. 82
(dd、 J=1、 2. 4. 9Hz、 IH
) 、 7. 18 (dd、 J−3、4,4,
9Hz、 LH) 、 1.40 (s、 9H
)。 IR(KBrディスク)1723,1660,1624
.1586,1552.1474cm ’。Ms
m/e (相対的百分率)377 (2)、280 (
21)。 278 (59)、196 (41)、194 (10
0)。 111(41)。CI 7 H+ e ClN503
Sとしての分析の計算値:C54,04,H4,27,
Ni1.12゜実測値:C53,ss、H4,21,N
i1.04゜ 実施例4 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド A、 3. 3. 7−ドリブロモー5−アザオキシ
インドール 3、 3. 7−ドリブロモー5−アザオキシインドー
ルの合成用の出発物は5−アザオキシインドールであっ
て、米国特許第4,625,033号の記載のようにし
て製造された。別法として、この物質はヤマナカ等(C
hem、Pharm、Bull、、35. 1823
(1987))又はオクタ及びRobinson (J
、Org、Chem、、24.1008 (1959)
)による記載のようにして製造し得る。t−ブタノール
(100m l )及びH20(100m1)に5−ア
ザインドール(1,5g、12.7mmol)を溶解し
た溶液を室温で撹拌し新鮮なりrz (2,6ml、
50.5mm。 l)を20分かけて滴下した。B r 2の添加に続い
て、混合物のpHを約1にした。NaHCO3飽和水溶
液を0.5時間にわたり慎重に、ゆっくり添加して、混
合物のpHを6.5〜7に調整した。この期間に沈澱が
明確になった。反応混合物の濾過によって沈澱物を捕集
し、水洗して空気中で乾燥し、3.7g (79%)の
黄色固体、融点250℃を得た。酢酸エチルを用いる濾
液の抽出により、更に標題化合物(700mg、 1
5%)を得た。しかしながら、この試料はTLCによる
定量によれば幾分純度が低かった。数回実施により不純
画分をまとめ10%メタノール/CHCl3を溶離剤と
して使用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィ
ーに付した。 B、 5−アザオキシインドール エタノール(1200ml)中の3. 3. 7−ドリ
ブロモー5−アザオキシインドール(6,4g、17.
3mmol)の溶液に活性炭担持の10%Pd (3,
2g)を加えた。Parr振盪機を使用し3気圧水素ガ
ス中で3時間、混合物を水素化した。Ce1ite(u
録商標)のパッドを介して混合物を濾過して触媒を除き
、エタノールを用いて充分洗浄した。溶媒の除去により
、褐色固体(主として所望生成物の臭化水素酸塩)3.
5gが残った。これを水に溶解し、活性炭で処理してC
e1ite(u録商標)を介して濾過した。濾液のpH
を、NaHCOs飽和水溶液の添加により、7.5に調
整した。次いで混合物をn−ブタノール(3回)で抽出
した。n−ブタノール抽出物を一緒にして食塩水で洗浄
し、硫酸マグネシウム上で脱水して真空下に濃縮し、固
体を生じた。これをブタノンと共にすり砕いて、濾過し
5−アザオキシインドールの黄褐色固体(1,6g、
69%)を捕集した。ブタノンの除去後、母液から生
じた固体をメタノールから再結晶すると更に標題化合物
(50mg)、融点〉250℃、を生じた。 C,3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール
金属ナトリウム(1,15g、50mmol)のペレッ
トを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(30ml)
に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体5−ア
ザオキシインドール(1,40mg、10.4mm。 1)を加え、続いて2−チオフェンカルボン酸エチル(
2,7ml、20.1mmol)を加えた。混合物を窒
素中で還流下に1時間加熱した。この時点で、大気圧で
エタノールを蒸留することにより混合物の体積を50%
減少させた。混合物を冷却し氷水中に注いだ。生じた溶
液を濾過して少量の不溶性物質を除き、水で充分洗浄し
た。6N HCI溶液を用いて濾液をpH7に酸性化
した時、生成物が沈澱した。これを濾過により捕集し、
水洗して空気中で乾燥し、標題化合物の黄色/褐色固体
(2,0g、83%)を得た。 D、(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド 乾燥DMSO(10ml)中の3−(2−テノイル)5
−アザオキシインドール(500mg、2.05mmo
1)の溶液にトリエチルアミン(0,60m1.4゜3
mmol)及びイソシアン酸t−ブチル(0,35m1
,3.06mmol)を順次加えた。生じた混合物を窒
素中で油浴上85℃で5時間加熱した。室温まで冷却し
た後、溶液を氷水中に注ぎ、6N HCI溶液の添加
によってpH2に酸性化した。不溶性固体を濾過により
捕集し、水洗して空気中で乾燥した。粗生成物をクロロ
ホルム/メタノール(9: 1)を使用しシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付した。所望生成物
を含有する両分を一緒にして濃縮し、固体を得た。これ
をメタノール/クロロホルム/アセトニトリルに次いで
クロロホルム/メタノールから再結晶して標題化合物(
210mg、31%)、融点〉250℃、を得た。IH
NMR(DMSOcL):δ9. 85 (s、 L
H) 。 9、 18 (s、 IH) 、 8. 70 (
dd、 J=1. 6゜3、 5Hz、 LH)
、 8.41 (d、 J=6. 2Hz。 LH) 、 8. 26 (d、 J=6. 2H
z、 LH) 、 7゜73 (dd、 J=1
. 6.4. 9Hz、 LH) 、 7. 16
(dd、 J=3. 5.4. 9Hz、 IH
) 、 1.41(s、9H)。IR(KBrディス
ク)1723,1653.1615,1549,147
4.1427cm’oMSm/e(相対的百分率) 3
43 (2) 、 244 (30)、160 (9
0)、111 (28)、84(100)。CI 7
H+ 7 N303 Sとしての分析の計算値:C59
,46,H4,99,N12.24゜実測値:C58,
68,H4,87,Ni1.54゜実施例5 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA、
5−フルオロ−2−ヒドロキシ−3−ニトロピリジン 5−フルオロ−2−ヒドロキシピリジン(5−フルオロ
2−ピリドン)は、市場で入手できる5−アミノ−2フ
ルオロピリジンから、Nesnow及びHeidelb
erger (J、Heterocyclic Ch
em、、10,779 (1973))の記載のように
して製造した。但し、文献の条件(25%塩酸、ガラス
封管中、145℃)ではなく、48%臭化水素酸の還流
を使用して2−フルオロ−5−メトキシピリジンの最後
の加水分解を実施した。5−フルオロ−2−ヒドロキシ
ピリジン(11,16g、98.7mmol)を濃硫酸
(90ml)に0℃で加えた。次いで発煙硝酸を滴下し
て加えた。反応混合物を室温まで昇温させ、次いで55
〜60℃に3時間加熱した。混合物を室温に冷却し、次
いで氷水中に注いだ。黄色生成物を濾過によって捕集し
、水洗して空気中で脱水し、標題化合物8.24g(5
3%)を得た。濾液は固体NaHCO3の添加によりp
H2に調整して、酢酸エチルで抽出した。抽出物をまと
めて脱水(MgS04)し、濃縮して追加分の標題化合
物(1,71g、11%)を得た。 B、 2−クロロ−5−フルオロ−3−ニトロピリジ
ン五塩化燐(9,41g、45.2mmol)及びオキ
シ塩化燐(4,2ml、45.1mmol)の混合物に
、60℃で少量ずつ5−フルオロ−2−ヒドロキシ−3
ニトロピリジン(6,5g、41.1mmol)を加え
た。混合物を窒素中で油浴上100℃で一夜撹拌し、室
温に冷却して氷水中に注いだ。更に水及び酢酸エチルを
添加した後、混合物をCe1ite(登録商標)を介し
て濾過し黒ずんだ不溶性物質を除いた。有機相を食塩水
で洗浄し、再び濾過して更に黒ずんだ物質を除き、Mg
SO4上で脱水して濃縮した。残留物は、クロロホルム
を溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーに付した。標題化合物を含有する両分を一
緒にして濃縮し、黄色オイル(3,51g、48%)を
得た。これは5℃で一夜放置すると固化した。 C,6−フルオロ−4−アザオキシインドール乾燥フラ
スコ中に水素化ナトリウム(3,1g、 77゜5m
mol)をオイル中の60%懸濁液として入れた。 ヘキサンを用いて2回洗浄してオイルの大部分を除いた
。次いで残留している固体水素化ナトリウムを乾燥ジメ
チルホルムアミド(DMF) (100m1)中に懸
濁させて0℃に冷却した。次いでマロン酸ジエチル(1
1,8ml、77.7mmol)を撹拌しながら滴下し
て加えた。混合物を0℃で1時間撹拌した後、DMF(
40ml)中の2−クロロ−5−フルオロ−3−ニトロ
ピリジン(5,21g、29.5mmol)溶液を加え
た。室温で撹拌を一夜続けて、反応混合物を氷水に注い
だ。6N HCI溶液によりpH3に酸性化するのに
続いて、混合物を酢酸エチルで抽出した。有機相を食塩
水で洗浄し、MgSO4上で脱水して真空下に濃縮する
と赤色オイルを生じた。これを3=7酢酸エチル/ヘキ
サンを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュク
ロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含有する両
分を全部まとめて濃縮し、2−ビス(エトキシカルボニ
ル)メチル−5−フルオロ−3−二トロピリジン及びマ
ロン酸ジエチルを約11:9のモル比で含有するオイル
、重量11.5gを得た。2−ビス(エトキシカルボニ
ル)メチル−5−フルオロ−3−二トロピリジンの収景
を計算すると約8g(90%)であった。2−ビス(エ
トキシカルボニル)メチル−5−フルオロ−3−ニトロ
ピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール(
100ml)に溶解して、水(7,8g)に50%ラネ
ーニッケルを入れエタノール(150ml)で希釈した
懸濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧で
一夜水素化し、次いで珪藻土(Celite(商標)を
介して濾過し、触媒を除いた。溶媒を真空下に除いて、
3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
5−フルオロピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物を
オイルとして残した。3−アミノ−2−ビス(エトキシ
カルボニル)メチル−5−フルオロピリジン及びマロン
酸ジエチルを含有する混合物を6N HCI溶液(2
80ml)に入れて、還流下に3時間加熱した。水性の
酸を真空で除いた後、残留物を水に入れ、再び濃縮する
と固体を生じた。これを乾燥エタノールに入れ、2回濃
縮して淡緑色固体(4,07g)として標題化合物を得
た。これを高温の酢酸エチルと共にすり砕いて、空気中
で乾燥した。NMRによれば幾分不純であったけれども
、この物質を更に精製することなく直接状のステップに
使用した。 D、 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(0,75g、32.6mmol)のペ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(30m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体6
フルオロー4−アザオキシインドール(1,og。 6、 57mmo l)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(4,8ml、 13.4mmo
l)を加えた。混合物を窒素中で還流下に2日間加熱し
た。この期間中に、黄色沈澱が形成した。混合物を冷却
し、氷水中に注いで6N HCI溶液を用いてpH2
に酸性化した。標題化合物(854mg、50%)を濾
過により捕集し、水及びエーテルで洗浄した。濾液から
は少量の2度目の生成物(32mg、2%)が晶出して
得られ、捕集された。 E、 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド乾燥DMSO(15ml)中の5−フルオロ−3−(
2テノイル)−4−アザオキシインドール(450mg
、 1. 72mmo 1)の溶液に、トリエチルア
ミン(0,50ml、3. 59mmo 1)及びイソ
シアン酸t−ブチル(0,30m1,2.62mmol
)を順次加えた。生じた混合物を窒素中で油浴上で85
℃に一夜加熱した。溶液を放冷して室温にし、次いで氷
水中に注いで、lNHCl溶液の添加によりpH2に酸
性化した。不溶性の緑色固体を濾過により捕集して、空
気中で乾燥し、酢酸エチルを溶離剤として使用しシリカ
ゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付した(固体
を溶解するためアセトニトリルを若干必要とした)。所
望の生成物を含有する両分をまとめて濃縮した。生じた
固体を酢酸エチル/アセトニトリルから再結晶すると、
標題化合物の緑色針品(181mg、 29%)、融
点258℃、を生じた。’ HNMR(DMSO−δ6
):δ14、00 (br s、 LH)、 9.
28 (s IH)。 8、77 (d、 J=4Hz、 LH) 、 8.
44 (dd。 J=1.9.9.5Hz、 IH) 、 7.98−
7.96(m、 LH)、 7. 89 (d、
J=4. 9Hz、 LH) 、 7. 24
(dd、 J=4.4.9Hz、 IH) 。 1、 40 (S 9H)。IR(KBrディスク
)1721.1609,1552.1423cm ’
、Ms m/e (相対的百分率)361 (4)、
262 (40)。 178 (100)、111 (13)。C+ 7 H
+ a FN303Sとしての分析の計算値:C56,
50,H4゜46、Ni1.63゜実測値:C55,8
6,H4,48、N11.41゜ 実施例6 5.6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA
、 5. 6−ジクロロ−4−アザオキシインドール
3ニトロ−2,5,6−)ジクロロピリジンを、市場で
入手し得るペンタクロロピリジンから出発して、He1
v、 Chim、 Acta、 59.190 (19
76)の記載のようにして製造した。最初のステップで
所望の2、 5. 6−トリクロロピリジン及び少量の
3種のテトラクロロピリジン異性体の混合物を生じた。 この混合物を前記引用文献の記載のようにしてニトロ化
すると、3ニトロ−2,5,6−トリクロロピリジン、
少量の2、 5. 6−)ジクロロピリジン及びテトラ
クロロピリジン異性体(除去するのが困難なことが判明
した)の混合物を生じた。乾燥フラスコ中にオイル中の
60%懸濁液として水素化ナトリウム(7,92g、1
98mm。 l)を入れ、それを乾燥ジメチルホルムアミド(DMF
) (90ml)中に懸濁させた。次いでマロン酸ジ
エチル(24,7ml、180mmol)を撹拌下に滴
下して加えた。混合物を室温で0.25時間撹拌して0
℃に冷却した。3−ニトロ−2,5,6−トリクロロピ
リジン(12,5g、55mmol) 、2,5.6−
トリクロロピリジン(1,6g)及び3種のテトラクロ
ロピリジン異性体(合計6.4g)の混合物をDMF(
40m 1 )中に溶解して、0℃に冷却し、滴下して
加えた。 混合物を0℃で0.25時間撹拌し、水に入れて6NH
CI溶液を使用して酸性化した。エーテルを用いて抽出
した後、まとめたエーテル層を食塩水で洗浄し、MgS
O4上で脱水して濃縮するとオイルを生じた。これをシ
リカゲルの厚いパッドを通過させ、初めにヘキサンを用
いて洗浄しくオイル並びにトリクロロ−及びテトラクロ
ロ−ピリジンを除去する)、次いで酢酸エチルを用いて
洗浄して生成物の混合物を溶離した。溶媒の除去に続い
て、19:1ヘキサン/酢酸エチルを溶離剤として使用
しシリカゲル上で混合物を、フラッシュクロマトグラフ
ィーに付した。所望の生成物を含有する両分全部を一緒
にして濃縮し、所望の2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−5,6−ジクロロ−3−二トロピリジン(5,
2g、27%収率)、2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−3,6−ジクロロ−5−ニトロピリジン(10
,5g、54%収率)及びマロン酸ジエチルから成るオ
イルを得た。2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
5,6−ジクロロ−3−二トロピリジン、2−ビス(エ
トキシカルボニル)メチル−3,6−ジクロロ5−ニト
ロピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール
(100ml)に溶解し、水に50%ラネーラッケル(
30g)を入れ、エタノール(10ml)で希釈して得
た懸濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧
で5時間水素化し、次いで珪藻±(Celite(登録
商標))を介して濾過し、触媒を除去した。溶媒を真空
下に除去して得たオイルを、シリカゲル上でフラッシュ
クロマトグラフィーに付し4:1ヘキサン/酢酸エチル
を用いて溶離した。各々の両分を別個に濃縮して、残留
物を重クロロホルム中で’HNMRにより試験した。マ
ロン酸ジエチルの後には、所望の生成物、3アミノ−2
−ビス(エトキシカルボニル)メチル5.6−ジクロロ
ピリジンが溶離し、その後に直ぐ続いて不要な異性体、
5−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
3,6−ジクロロピリジンが溶離した。マロン酸ジエチ
ルからは鮮明な分離が出来るけれども、所望の生成物及
び異性体の集団の大部分は一団となって溶離した。3−
アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−5,
6−ジクロロピリジン単独を含有する主要画分及び少く
とも10%のこの物質を含有する混合画分を一緒にして
、3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル
−5,6−ジクロロピリジン(3゜17g)及び不要の
異性体、5−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−3,6−ジクロロピリジン(4,03g)から
成る固体を生じた。この混合物を6N HCI (
120ml)に入れて還流して3時間加熱した。室温ま
で冷却した後、真空により揮発分を除去した。エタノー
ルを加え、次いで蒸発して水の除去を補助した。この方
法を繰返した。得られる褐色の固体を、9:1クロロホ
ルム/メタノールを溶離剤として使用しシリカゲル上で
フラッシュクロマトグラフィーに付した。所望の生成物
を含有する両分を全部−緒にして、濃縮し、得られた固
体をメタノールと共にすり砕いて、5.6−ジクロロ−
4−アザオキシインドール(1,42g、3−アミノ−
2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−5,6−ジク
ロロピリジンから71%、3−ニトロ−2,5,6−ト
リクロロピリジンから総括で13%)を得た、融点23
0〜233℃(分解)。 B、 5. 6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−
4−アザオキシインドール 金属ナトリウム(0,29g、12.6mmol)のベ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体5
.6−ジクロロ−4−アザオキシインドール(500m
g、2.46mmol)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(0,67m1,5.0mmol)を
加えた。混合物を窒素中で還流下に1日加熱した。混合
物を冷却し、氷水中に注いで、6N HCI溶液を用
いてpH3に酸化した。標題化合物を濾過により捕集し
て真空で乾燥し607mg(79%)を得た。 C,5,6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 乾燥DMSO(8ml)中への5,6−ジクロロ−3(
2−テノイル)−4−アザオキシインドール(300m
g、 0. 96mmo l)の溶液に、トリエチル
アミン(0,20m1,1.43mmol)及びイソシ
アン酸t−ブチル(0,16m1,1.40mmol)
を順次加えた。得られる混合物を窒素中で油浴中85℃
に5時間加熱した。溶液を氷水中に注いで、IN H
CI溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶性固体
を濾過により捕集し、クロロホルム/メタノールを溶離
剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラ
フィーに付した。所望の生成物を含有する両分を一緒に
して濃縮した。得られる固体をクロロホルム/メタノー
ルから再結晶して207mg(52%)の標題化合物、
融点189〜190℃、を得た。I HNMR(DMS
Od6):69. 66 (d、 J=4Hz、
0. 4H) 。 9、 02 (d、 J=4Hz、 0. 6H)
、 8. 84 (br s、 0. 6H)
、 8. 70 (s、 0.4H)、 8゜5
8 (s、 0. 6H)、 8. 44 (b
r s、 0. 4H) 、 7. 83 (d
、 J=5Hz、 0.4H) 、 7. 76
(d、 J=5Hz、 0. 6H) 、 7
. 30 (dd、 J=4. 5Hz、 0.4
H) 、 7. 23 (dd、 J=4゜5Hz
O,6H) 、 1.47 (s、 9H)。 IR(KBrディスク)1712,1640,1579
,1534cm−’ 、Ms m/e (相対的百分
率)413(1)、 411 (2)、 314
(30)、 312 (38)、230 (75
)、228 (100)、111 (38) 、 CI
7 Hl 5 CI2 N303 Sとしテノ分析の
計算値:C49,52,N3.67、NIo、19;実
測値:C49,45,N3.58.N9.91゜実施例
7 3−(2−テノイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド A、 2−クロロ−3−二トロー5−トリフルオロメ
チルピリジン 出発物2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−トリフルオロ
メチルピリジンは、市場で入手できる2−クロロ−5ト
リフルオロメチルピリジンから出発して、英国特許筒1
.421,619号の記載のようにして製造した。2ヒ
ドロキシ−3−ニトロ−5−トリフルオロメチルピリジ
ン(8,8g、42.3mmol)を、オキシ塩化燐(
4,2ml、45. 9mmo l)及び五塩化燐(9
,6g、46.1mmol)の混合物に60℃で加えた
。次いで反応混合物を窒素中で80℃に一夜加熱した。 得られる黒ずんだ混合生成物を室温まで放冷し、氷水中
に注いだ。混合物をエーテルで抽出し、エーテル抽出物
を水及び食塩水で洗浄した。硫酸マグネシウム上で脱水
した後、溶媒を除去して黒ずんだオイルを得た。このオ
イルをシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフィーに
付してクロロホルムを用いて溶離した。所望生成物のみ
含有する両分を一緒にして濃縮し、褐色オイル(5,0
g、52%)を得た。] HNMR(DMSOd6):
69.20 (s、 LH) 、 9.07 (s、
IH)。 B、 2−ビス(ベンジルオキシカルボニル)メチル
−3ニトロ−5−トリフルオロメチルピリジン乾燥フラ
スコ中に、オイル中に60%懸濁液として水素化ナトリ
ウム(800mg、 2. 0mmo 1)を入れた
。オイルの大部分をヘキサンを用いて2回洗浄して除い
た。次いで残留した固体水酸化ナトリウムを乾燥1゜2
−ジメトキシエタン(DME) (20ml)に懸濁
した。次いでDME (15ml)中へのマロン酸ジベ
ンジル(5,0ml、2.0mmol)の溶液を撹拌し
ながら滴下して加えた。混合物を室温で0.5時間撹拌
した後、DME (15ml)中への2−クロロ−3−
二トロ5−トリフルオロメチルピリジン(2,3g、
10゜2mmol)溶液を加えた。室温での撹拌を一
夜続け、反応混合物を氷水中に注いだ。IN HCI
溶液を用いてpH3に酸性化し、続いて混合物を酢酸エ
チルを用いて抽出した。有機相を食塩水で洗浄し、Mg
SO4上で脱水して真空で濃縮するとオイルを生じた。 これを、トルエンを溶離剤として使用しシリカゲル上で
フラッシュクロマトグラフィーに付した。所望生成物を
含有する両分全部を一緒にして濃縮し、黄褐色固体、3
. sg(79%)融点82〜84℃、を得た。 C,3−ベンジルオキシカルボニル−6−トリフルオロ
メチル−4−アザオキシインドール 2−ビス(ベンジルオキシカルボニル)メチル−3−ニ
トロ−5−トリフルオロメチルピリジン(1,2g。 2、 5mmo 1) 、鉄粉(495mg、 8.
9mm。 l)及び氷酢酸(50ml)の混合物を機械的に撹拌し
、還流して2時間加熱した。冷却後、混合物に氷水中に
注いだ。沈澱した白色固体を濾過によって捕集し、風乾
し、次いで一夜真空乾燥した。収量: 780mg (
93%);融点〉250℃。 D、 3−ベンジルオキシカルボニル−6−トリフル
オロメチル−4−アザオキシインドール−1−N−t−
ブチルカルボキサミド 乾燥DMSO(15ml)への3−ベンジルオキシカル
ボニル−6−トリフルオロメチル−4−アザオキシイン
ドール(750mg、 2. 23mmo l)の溶
液に、トリエチルアミン(0,60m1,4.3mmo
l)及びイソシアン酸t−ブチル(0,38m1,3.
33mmo1)を順次加えた。生じる混合物を窒素中で
油浴上90〜100℃で5時間加熱した。室温に冷却し
た後、溶液を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液の添加
によりpH3に酸性化した。不溶性固体を濾過により捕
集してクロロホルムに溶解した。生じる溶液をMg、S
O4上で脱水し真空で濃縮した。残留物をシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付し、クロロホルム
を用いて溶離した。所望生成物を含有する両分をまとめ
て濃縮すると、白色固体を生じた。収量:830mg(
86%);融点〉250℃。 E、6−トリフルオロメチル−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド3−ベンジルオ
キシカルボニル−6−トリフルオロメチル−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド(
1,10g、2.53mmol) 、活性炭担持10%
パラジウム(300mg)及びエタノール(100ml
)の混合物をParr振盪機中で3気圧で2時間水素化
した。Ce1iteを介して混合物を濾過することによ
り触媒を除き、溶媒を蒸発すると灰色固体(6−トリフ
ルオロメチル−4−アザオキシインドール1−N−t−
ブチルカルボキサミド−3−カルボン酸) (850
mg)を生じた。これをエタノール(100m l )
に入れて還流下に1.5時間加熱した。室温に冷却した
後、溶媒を真空で除いた。残留物をシリカゲル上でフラ
ッシュクロマトグラフィーに付し、溶離剤としてクロロ
ホルム及び、次いで10%メタノール/クロロホルムを
使用した。所望生成物を含有する両分をまとめて濃縮し
、黄白色固体の生成物610mg (80%)を得た。 F、3− (2−テノイル)−6−トリフルオロメチル
4−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボ
キサミド ロートリフルオロメチル−4−アザオキシインドール1
−N−t−ブチルカルボキサミド(350g、 1.
16mmol)及び4−ジメチルアミノピリジン(3
17mg、2.59mmol)を無水ジメチルホルムア
ミド(5ml)に溶解し、この溶液にチオフェン−2−
カルボニルクロリド(0,14m1,1.3mmol)
を加えた。混合物を室温で1.5時間撹拌し、次いで氷
水中に注いだ。IN HCI溶液を用いてpHを約2
に調整した後、生じた沈澱を濾過(水洗)により捕集し
て風乾した。次いでこの物質をアセトニトリルから2回
再結晶して黄色固体、160mg (32%):融点〉
250℃を得た。 ’ HNMR(CDC13):δ14. 12 (b
rs、 LH)、 9. 18 (s、 LH
)、 8. 74 (d、 J3Hz、LH)、8
.52 (s、LH)、8.14(s、LH)、7.
94 (d、J=5Hz、LH)。 7.25 (dd、J=3.5Hz、LH)、1.4
1(s、 9H) 、 MS m/e (相対的百
分率)411(2)、312 (23)、228
(100)、111(27)、IR(KBrディスク’
)1725,1675.1645,1605,1535
,1520,1500.1415cm ’、C+ 8
H1603N3 F3 Sとしての分析の計算値:C5
2,55,N3.92.N10021゜実測値:C52
,52,N3.84.N10112゜ 実施例8 3−(2−フロイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロートリフルオロメチル−4−アザオキシインドール1
−N−t−ブチルカルボキサミド300mg (1,0
mmo 1 ) 、塩化2−フロイルO,11m1 (
1,1mmo 1) 、4−N、 N−ジメチルアミノ
ピリジン244mg (2,0mmo l)及びDMF
lomlを使用し、実施例7Fに記載の操作により6−
トリフルオロメチル4−アザオキシインドール−1−N
−t−ブチルカルボキサミド(実施例7E)から標題化
合物を製造した。 粗製物をメタノールと共にすり砕いて、酢酸から再結晶
し、メタノールと共に再びすり砕いて標題化合物を得た
。収量:230mg(58%)。融点〉250℃。IH
NMR(DMSOde)δ9.22 (s、 LH)
。 8、 52 (d、 J=1. 7Hz、 LH)
、 8. 188、 17 (m、 2H) 、
8. 00 (d、 J=1. 7Hz、 L
H) 、 6.74−6. 72 (m、 LH)
、 1.41 (s、 9H) 、 MS m
/e (相対的百分率)395(3)、296 (53
)、228 (100)。IR(KBrディスク)17
20,1670,1640,1615.1540,15
15,1460,1425cm ’、、C1s Hl
B F3 N3041/4H20としての分析の計算
値:C54,07,H4,16,N10151゜実測値
:C53,89,N3.97.N10141゜ 実施例9 5−イソプロポキシ オキシインドール−1 A、(3−アミノ−6 ル)アセトニトリル 乾燥ジメチルホルムアミド(DMF) (30ml)
へのカリウムt−ブトキシド(12,34g、110m
m。 l)の溶液を窒素雰囲気下に一10℃に冷却して撹拌し
、 (4−クロロフェノキシ)アセトニトリル(9,2
2g、 55mmo 1)及び2−イソプロポキシ−
5−ニトロピリジン(F r i e dman等、J
、 Am、 chem、Soc、、69,1204 (
1947)の方法により製造した) (9,l1g、
50mmol)をDMF(30ml)に溶解した溶液を
滴下して加えた。生じた紫色溶液を0〜10℃に1時間
保持した。塩酸水溶液(80mL5%HCI)を加えて
、生じた混合物を室温まで昇温させる。混合物を塩化メ
チレンを用いて2回抽出した。まとめた抽出物を脱水(
MgSO4)して真空で濃縮し、生じたオイルをシリカ
ゲルの厚いパッドを通過させて、1:1塩化メチレン/
ヘキサンを用いて溶離した。濾液を減圧下に蒸発させ、
所望の(6−イソプロポキシ−3−二トロー2−ピリジ
ル)アセトニトリルを含有する残留オイルをエタノール
及び酢酸の6:1混合物(10ml)に溶解して、これ
に5%パラジウム/炭素(0,8g)を加えた。混合物
をParr振どう機で3気圧で5時間水素化した。珪藻
±(Celite(商標))を介して混合物を濾過する
ことにより触媒を除去し、濾液を真空中で濃縮した。残
留オイルを水中に入れ、炭酸ナトリウムの添加によりp
Hを10に調整した。混合物を塩化メチレンを用いて2
回抽出し、抽出物をまとめて脱水(Mg SO4) L
、濃縮した。残留物をシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーに付し、1:2エーテル/ヘキサン、1:
1エーテル/ヘキサン及び酢酸エチルを用いて順次溶離
した。酢酸エチルを用いて溶離した生成物を含有する両
分をまとめて蒸発させると、 (3−アミノ−6−イソ
プロポキシ−2−ピリジル)アセトニトリルの黄白色固
体(5,60g、 59%):融点83〜85℃を生
じた。 8、 5−イソプロポキシ−4−アザオキシインドール
3N HCI溶液への(3−アミノ−6−イソプロポ
キシ−2−ピリジル)アセトニトリル(4,5g、
23゜5mmol)の溶液を50〜55℃に一夜加熱し
た。0℃に冷却した後、濃NaOH溶液をゆっくり添加
することにより、混合物を塩基性にした。混合物を酢酸
エチルを用い2回抽出し、酢酸エチル画分をまとめて食
塩水で洗浄し、脱水(MgS04)して濃縮し、固体と
した。 これをシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに
付し、9:1クロロホルム/メタノールを用いて溶離し
た。所望生成物5−イソプロポキシ−4−アザオキシイ
ンドールを含有する画分を濃縮して黄褐色固体(1,0
3−(2−テノイル)−4−アザ N−t−ブチルカルボキサミド イソプロポキシ−2−ピリジ g、22%)を生じた。 C,5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(250mg、 11mmo 1)の
ペレットを、乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(1
0ml)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固
体5イソプロポキシ−4−アザオキシインドール(41
9mg、 2. 22mmo l) を加え、続い
て2−チオフェンカルボン酸エチル(0,59m1,6
88mg)を加えた。混合物を還流下に一夜加熱し、次
いで室温に冷却した。混合物を氷水中に注いで後、IN
HC1溶液を使用して酸性化し、酢酸エチルを用いて
抽出した。酢酸エチル抽出物をまとめて食塩水を用いて
洗浄し、脱水(MgS04)して真空中で濃縮した。残
留物をシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに
付し、クロロホルム及び49:1クロロホルム/メタノ
ールを用いて順次溶離した。所望生成物を含有する両分
をすべて一緒にして濃縮した。残留物を再皮シリカゲル
上でフラッシュクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ムを用いて溶離した。所望の生成物のみを含有する画分
を一緒にして濃縮すると、5−イソプロポキシ−3−(
2−テノイル)−4−アザオキシインドールが黄色粘性
物(300mg、45%)として生じた。 D、 5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)4
−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキ
サミド 乾燥DMSO(7ml) への5−イソプロポキシ−3
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N
t−ブチルカルボキサミド(300mg、1.0mmo
1)の溶液に、トリエチルアミン(0,3ml、 2
゜2mmol)及びイソシアン酸t−ブチル(0,17
m1,1.5mmol)を順次加えた。室温に冷却した
後、溶液を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液を使用し
て酸性化した。沈澱した固体を濾過により捕集して風乾
した。この物質をエーテルに溶解して得た溶液を活性炭
を用いて処理した。珪藻土(Celite(商標))を
介して混合物を濾過した後、濾液を真空下に濃縮すると
黄色固体を生じた。粗製5−イソプロポキシ−3−(2
テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N−tブ
チルカルボキサミドをシクロヘキサンから再結晶して純
品を鮮黄色結晶性固体(105mg、26%);融点1
60〜163℃として得た。] HNMR(DMSOd
6 :δ9. 20 (br s、 LH)、
8. 87(d、 J=3Hz、 LH) 、
8.43 (d、 J=8. 5Hz、 IH)
、 7. 90 (d、 J=5Hz、 IH
)。 7、 23 (dd、 J=3. 5Hz、 L
H)、 6. 71(d、 J=8. 5Hz、
LH) 、 4. 90 (七重線、J=6Hz、
LH)、 1. 40 (s、 9H)、
1. 38(d、J=6Hz、6H) 。MS m/
e (相対的百分率’)401 (12)、302
(61)、176 (100)、148 (18)
、111 (59)。IR(KBrディスク’)17
03,1654,1624,1604゜1547.15
18,1472.1421cm ’。C20H23N
304 Sとしての分析の計算値:C59゜83、H5
,77、NIo、47゜実測値:C59,59、H5,
62,NIo、 46゜ 実施例10 5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA
、(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピリジル)酢
酸t−ブチル 粉砕した水酸化ナトリウム(16,0g、400mm。 l)のDMSO(75ml)中のスラリーを機械的に撹
拌し、2−フルオロ−5−二トロピリジン(Finge
r及び5tarr、J、Am、Chem、Soc、。 81.2674 (1959)の記載のようにして製造
した) (5,7g、40mmol)及び(フェニル
チオ)酢酸t−ブチル(9,0g、40mmol)をD
MSO(75ml)に溶解して滴下して加え、この間反
応混合物の温度を30℃以下に保持した。混合物を室温
で一夜撹拌しておいて、次いで氷水中に注いだ。IN
HC1溶液を用いてpHを約2に調整した後、混合物
を酢酸エチルを用いて抽出した。有機抽出物を一緒にし
て食塩水で洗浄し、脱水(MgSO4)して真空で濃縮
した。油状残留物を、2:1クロロホルム/ヘキサンを
溶離剤として使用するシリカゲル上でのフラッシュクロ
マトグラフィーに付した。所望生成物を含有する画分を
まとめて濃縮し、黄色固体を得た。これをエーテルと共
にすり砕いて(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピ
リジル)酢酸t−ブチル(1,5g、11%);融点1
04〜107℃を得た。 8、 5−フェニルチオ−6−アザオキシインドール鉄
粉(600mg 10.7mmol)を含有する氷酢
酸に(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピリジル)
酢酸t−ブチル(1,04g、3.0mmol)を溶解
して還流下に5時間加熱した。室温に冷却した後、混合
物を氷水中に注ぎ、クロロホルムを用いて抽出した。ク
ロロホルム抽出物をまとめて食塩水を用いて洗浄し、脱
水(MgS04)して濃縮し、5−フェニルチオ−6ア
ザオキシインドールの淡黄色固体(560mg、77%
);融点186〜189℃を得た。 C,5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6−ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(264mg、11.5mmol)のペ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、エタノ
ール(5ml)中に5−フェニルチオ−6−アザオキシ
インドール(560mg、2.3mmol)をスラリー
にして加えた。混合物を50℃に加温し、その温度で2
チオフエンカルボン酸エチル(0,55m1,4. 6
mmol)を加えた。次いで混合物を還流下に30時間
加熱した。室温に冷却した後、混合物を氷水中に注いで
、6N HCI溶液の添加によりpHを1に調整した
。沈澱した固体を濾過により捕集し、乾燥して9:1ク
ロロホルム/メタノールを溶離剤として使用し、シリカ
ゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付した。所望
生成物5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6ア
ザオキシインドールを含有する両分を一緒にして減圧下
に蒸発し、金色固体(620mg、76%);融点24
8〜252℃(分解)を得た。 D、 5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6
−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキ
サミド DMSO(5ml)への5−フェニルチオ−3−(2テ
ノイル)−6−アザオキシインドール(255mg。 0、 72mmo l)の溶液に、トリエチルアミン(
0゜2ml、1.4mmol)及びイソシアン酸t−ブ
チル(0,12ml、 1. 1mmo 1)を、順
次加えた。溶液を85℃に一夜加熱した。冷却後、混合
物を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液の添加によりp
Hを約2.5に調整した。固体を濾過により捕集し、空
気中で乾燥してクロロホルム及びメタノール/クロロホ
ルムから再結晶し、5−フェニルチオ−3−(2−テノ
イル)−6−アザオキシインドール−1−N −t−
ブチルカルボキサミド(70mg、22%);融点〉2
50℃を得た。IHNMR(DMSOd6) δ9.
85 (s、 IH)、 8. 95 (s
、 LH)、 8. 52−8. 50(m、
LH) 、 7. 92 (s、 LH) 、
7. 64−7゜62 (m、 IH) 、 7
. 42−7. 30 (m、 5H) 。 7、 12−7. 07 (m、 IH)、 1
. 39 (s、 9H)。IR(KBrディスク
)1706,1619,1587.1554,1465
.1427cm ’、C23H2103N3S2 1
/3 CHCl3としての分析の計算値:C57,0
4,H4,38,H8,55゜実測値:C56,74,
H4,60,H8,23゜実施例11 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロ
ロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール
(450mg、 1. 6mmo l) 、イソシア
ン酸t−ブチル(0,78ml、 2.4mmo 1
) 、トリエチルアミン(0,49m1,3.5mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例ICの
操作により、6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−
アザオキシインドール(実施例2B)から標題化合物を
製造した。粗生成物をメタノール/クロロホルムから再
結晶した。再結晶後の収量は330mg(55%)であ
った。 MS m/e (相対的百分率)379 (3)、3
77(10)、280 (24)、278 (71
)、196(40)、194 (100)、111
(20)。IR(KBrディスク’) 1717,1
659,1597.1424cm ’ 、Cl 7
H+ e ClN303 Sとしての分析の計算値:C
54,04,H4,27,Ni1.12;実測値:C5
3,64,H4,14,NIo、99゜ 実施例12 6−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミドロー
クロロ−4−アザオキシインドール(1,0g。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(678mg、2
9.5mmol) 、2−フロ酸エチル(1,65g、
11.8mmol)及びエタノール(30ml)を
使用し、実施例2Bの操作により、先ず6−クロロ−3
−(2−フロイル)−4−アザオキシインドールを製造
した。粗生成物を高温メタノールと共にすり砕いた。収
量:825mg(53%)。融点250℃。次いで6−
クロロ−3(2−フロイル)−4−アザオキシインドー
ル(400mg、 1. 5mmo l) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,26mg、2.2mmol)及
びトリエチルアミン(0,41m1,3.0mmol)
を使用し、実施例ICの操作により、6−クロロ−3−
(2−フロイル)4−アザオキシインドールから標題化
合物を製造した。反応時間は4時間であった。粗生成物
をクロロホルムから再結晶した。収量:190mg(3
5%)。Cl 7 H+ s ClN304としての分
析の計算値:C56、44,H4,46,Ni1. 6
1 ;実測値:C56,17,H4,26,Ni1.2
転磁点〉250℃。 実施例13 6−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1g、44.5
mm。 l)、3−フロ酸エチル(2,4ml、17.8mm。 l)及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2B
の操作により、まず6−クロロ−3−(3−フロイル)
4−アザオキシインドールを製造した。粗生成物を熱メ
タノールと共にすり砕いた。収量:1.Og(43%)
;融点250℃。次いで6−クロロ−3−(3−フロイ
ル)−4−アザオキシインドール(500mg。 1.9mmo 1) 、N−クロロスルホニルイソシア
ナート(0,25m1,2.8mmol)及びアセトニ
トリル(20ml)を使用し、実施例2Cの操作により
、6クロロー3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドールから標題化合物を製造した。粗生成物を酢酸か
ら再結晶した。収量:175mg(30%)、Cl5H
8CI N304としての分析の計算値:C51,os
、H2、64,N13. 75゜実測値:C51,04
,H2、41,N13.46゜融点〉250℃。 実施例14 3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミドロークロロ−4
−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(Ig、44.5
mm。 1)、安息香酸エチル(2,5ml、17.5mmol
及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2Bの操
作により、まず3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザ
オキシインドールを製造した。粗生成物を熱メタノール
と共にすり砕いた。収量: 1.2g (49%)。3
−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドール
(500mg、 1. 83mmo 1) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,3ml、2.62mmol)、
トリエチルアミン(0,5ml、3.59mmol)及
びDMSO(15ml)を使用し、実施例ICの操作に
より、3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシイ
ンドールから標題化合物を製造した。粗生成物をメタノ
ール/クロロホルムから再結晶した。] HNMR(D
MSOd6):δ9.10 (s、 IH) 、 8.
43 (d、 J=1、4Hz、 LH) 、 7.9
3 (d、 J=1.4Hz。 IH) 、 7.73 (d、 J=7Hz、 2H)
、 7.527、42 (m、 3H) 、 1.
35 (s、 9H) 、 C19H+ s ClN3
03としての分析の計算値:C61、38,H4,88
,Ni1. 30 ;実測値:C61、19,H4,5
1,NIo、 99゜融点〉260℃。 実施例15 6−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド ロークロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール400mg(1,5mmol) 、N−クロロ
スルホニルイソシアナート0.19m1 (2,25
mm。 1)及びアセトニトリル15m1を使用し、実施例2C
の操作により、6−クロロ−3−(2−フロイル)−4
アザオキシインドール(実施例12)から標題化合物を
製造した。空気中に解放したフラスコ中で、粗製Nクロ
ロスルホニルカルボキサミドをDMSO(5ml)の中
で撹拌して2時間加水分解した。生成物を水洗、濾過及
び酢酸からの再結晶によって単離した。収量:160m
g(35%) 。CI 3 Hs CI N304とし
ての分析の計算値:C51,os、H2,64,N13
.75゜実測値:C51,24,H2,55,N13.
44゜融点〉250℃。 実施例16 ロークロロー3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1,0g、44
.5mmo1)、4−クロロ−2−チオフェンカルボン
酸エチル(3,3g、17.8mmol)及びエタノー
ル(40 m l )を使用し、実施例2Bの操作によ
り、まず6クロロー3−(4−クロロ−2−テノイル)
−4−アザオキシインドールを製造した。収量: 1.
8g (64%)。融点〉250℃。次いで、6−ク
ロロ−3−(4クロロ−2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール(900mg、 2. 8mmo l)
、イソシアン酸t−ブチル(0,49m1,4.3m
mo 1) 、トリエチルアミン(0,77m1,5.
6mmol)及びDMSO(25ml)を使用し、実施
例ICの操作により、6クロロー3−(4−クロロ−2
−テノイル)−4−アザオキシインドールから標題化合
物を製造した。粗生成物をメタノールから再結晶した。 収量:140mg(12%)。Cl 7 H+ 5
CI2 N303 Sとしての分析の計算値:C49,
52,H3,67、NIo、19゜実測値:C49,1
8,H3,31,NIO,O転磁点〉250℃。実施例
17ロークロロー3−(3−フロイル)−4−アザオキ
シインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドロー
クロロ−3−(3−フロイル)−4アザオキシインドー
ル(500mg、 1. 9mm。 l)、イソシアン酸t−ブチル(0,32m1. 2.
8mmol)、トリエチルアミン(0,52m1,3.
8mmol)及びDMSO(15ml)を使用し、実
施例ICの操作により、6−クロロ−3−(3−フロイ
ル)4−アザオキシインドール(実施例13)から標題
化合物を製造した。粗生成物は、溶離剤としてクロロホ
ルムを使用するシリカゲル上の逐次クロマトグラフィー
、シクロヘキサンからの再結晶、1:1酢酸エチル/ヘ
キサンを使用するシリカゲル上のフラッシュクロマトグ
ラフィー及びシクロヘキサンからの最終的再結晶により
精製した。収量:160mg(23%)。Cl7H16
CIN304に対する分析計算値:C56,44,H4
゜46、 I’J11. 61 ;実測値:C56,3
8,H4,45、NIo、 67゜融点250°。実
施例183−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシ
インドール−1カルボキサミド3−ベンゾイル−6−ク
ロロ−4−アザオキシインドール(500mg、1.8
3mmol)、N−クロロスルホニルイソシアナート(
0,24mL2、76mmo l)及びアセトニトリル
(20ml)を使用し、実施例2Cの操作により、3−
ベンゾイル−6クロロー4−アザオキシインドール(実
施例14)から標題化合物を製造した。粗生成物をアセ
トニトリル/クロロホルムから再結晶した。収量:12
1mg(21%) 、 Cl 5 H+ o CINs
03 : 1/4CHC1sに対する分析計算値:C
53,01,H2,98,N12.16;実測値:C5
3,14,H2,78,N11.92゜融点260゜ 実施例19 6−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミドロークロロ−
3−(4−クロロ−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(850mg、 2. 7mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,35
m1,4.0mmol)及びアセトニトリル(30ml
)を使用し、実施例2Cの操作により、6−クロロ3−
(4−クロロ−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ールから、標題化合物を製造した。粗生成物を酢酸から
再結晶した。収量:280mg(29%)。IHNMR
(DMSO−de):δ8. 75 (d、 J=1
゜2Hz、 LH) 、 8.49 (br s
、 LH) 、 8. 38 (d、 J=1.
6Hz、 LH) 、 7. 92 (m、
3H) 、 MS m/e (相対的百分率) 3
55 (5) 、 314 (8)、312 (14
)、196 (21)、194(72)、145 (
30)。IR(KBrディスク)I730、 1680
. 1600. 1510. 1415 cml。Cl
3 H7C12N303 Sに対する分析計算値:C
43,84,Hl、98.Ni1.so;実測値:C4
3,90,H2,01,Ni1.23゜融点〉250゜ 実施例20 6−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,3g。 7、 71mmo l) 、ナトリウム(1,75g、
49゜7mmo 1) 、4−メチルチオフェン−
2−カルボニルクロリド(1,93g、12.0mmo
l)及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2B
の操作の変形により、まず6−クロロ−3−(4−メチ
ル−2−テノイル)−4−アザオキシインドールを製造
した。酸塩化物をナトリウムエトキシド溶液に添加する
ことにより、4メチルチオフェン−1−カルボン酸エチ
ルをその場で製造した。アザオキシインドールを加えて
、実施例IBのように反応を実施した。収量: 1.
64g (46%)。融点〉250°。6−クロロ−3
−(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(470mg、 1. 6mmo l) 、イ
ソシアン酸t−ブチル(0,27m1,2.4mmo
1) 、トリエチルアミン(1,1ml、3.2mmo
l)及びDMSO(30ml)を使用し、実施例ICの
操作により6−クロロ−3(4−メチル−2−テノイル
)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製造し
た。粗生成物をシリカゲル上で逐次フラッシュクロマト
グラフィーに付してクロロホルムで溶離し、クロロホル
ム/エタノールから再結晶して精製した。収量:300
mg(48%)。融点〉250℃。’ HNMR(DM
SOds):δ9.19(S、 IH) 、 8.
57 (S、 LH) 、 8.42 (S。 LH)、 7. 91 (s、 IH)、 7
. 50 (s、 IH) 、 2. 27 (
S、 3H) 、 1.41 (S、 9H)。 MS m/e (相対的百分率)393 (1)、3
91(3)、294 (10)、292 (27)、1
96 (33)、194 (100)、125 (23
)。IR(KBrディスク)1725,1710,16
60,1630、 1600. 1560. 1525
. 1500cm ’ 、CI s H+ s Cl
N303 Sに対する分析計算値:C55,17,H4
,63,NIo、72;実測値:C55,17,H4,
34,NIo、51゜実施例21 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−フェニルカルボキサミドローク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(1,0g、 3. 6mmo l) 、イソシア
ン酸フェニル(0,58m1,5.4mmol)、トリ
エチルアミン(1,0ml、7.2mmol)及びDM
SO(35ml)を使用し、実施例IBの操作により6
−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例2B)から標題化合物を製造した。粗生
成物を酢酸、次いでDMSOから再結晶した。痕跡のD
MSOをメタノールと共にすり砕いて除いた。収量=5
15mg(36%)。融点〉250°。MS m/e
(相対的百分率)399 (8)、397 (23)
、280 (37)、278 (100)、196 (
28)、194 (86)、119 (93)。IR
(KBrディスク)■720.1680,1630,1
605,1580,1500.1425,1405cm
’ 、CI 9 H+ 2 ClN303S分析計
算値:C57,36,H3,04,NlO,56;実測
値:C56,58,H2,95,N10127゜ 実施例22 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(500mg、 1. 79mmo l)
、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,18m1
. 2. 15mmol)及びアセトニトリル(15m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施
例IB)から標題化合物を製造した。粗製N−クロロス
ルホニルカルボキサミドは、空気に開放したフラスコの
中でDMSO(1,5m1)中で1時間撹拌して加水分
解した。生成物を水の添加により沈殿させ、沈殿を濾過
により捕集し、酢酸から再結晶した。収量:36mg(
6%)。MS m/e (相対的百分率) 323
(7) 、 321 (17)、 280 (9
)、 278 (24)、 196 (22)
、194 (62)、170 (25)、168 (1
00)。C13H835CIN303Sに対する精密質
最の計算値:320.9975;実測値:320.99
77゜IR(KBrディスク)1724,1623,1
570.1512,1415.cm ’。融点222
〜224℃。 実施例23 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロ
ロ−4−アザオキシインドール(1,og。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(0,68g、
29. 6mmo 1 ) 、エタノール(30ml
)及び2−フロ酸エチル(1,65g、11.8mmo
l)を使用し、実施例IBの操作により、まず5−クロ
ロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール
を製造した。収量=500mg(33%)。融点〉25
0℃。次いで、5クロロ−3−(2−フロイル)−4−
アザオキシインドール(500mg、 1. 90m
mo l) 、イソシアン酸t−ブチル(0,33m1
,2.9mmol) 、トリエチルアミン(0,53m
1,3.8mmol)及びDMSO(10ml)を使用
し、実施例ICの操作により標題化合物を製造した。粗
生成物をメタノールから再結晶した。収量:240mg
(35%)。融点=194〜195℃。’ HNMR(
DMSOcL):δ8.96(s、 LH) 、
8. 38 (s、 LH) 、 8. 35 (
d。 J=8. 3Hz、 IH) 、 8. 06 (
s、 LH) 、 7゜24 (d、 J=8.
3Hz、 LH) 、 6. 80〜6. 78
(m、 LH) 、 1.40 (s、 9H
)。IR(KBrディスク)1725,1590,15
69,1541cm ’o MS m/e (相対
的百分率)361(10)、262 (13)、196
(37)、194 (100)、95 (4)。C
I 7 H+ e ClN304に対する分析計算値:
C56,44,H4,46,Ni1.61;実測値:C
56,18,H4,43,Ni1.56゜ 実施例24 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール(200mg、 0. 76mmo 1)
、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,10m1
,1.1mmol)及びアセトニトリル(8ml)を使
用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3−(2−
フロイル)4−アザオキシインドール(実施例23)か
ら標題化合物を製造した。前記の反応を水で停止し、混
合物を室温で終夜撹拌して置くことによりN−クロロス
ルホニルカルボキサミドの加水分解を完了した。濾過に
より生成物を捕集し、DMSOから再結晶した。収量ニ
ア5mg(32%)、FAB MS m/e306
゜融点248〜260℃。 実施例25 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−フェニルカルボキサミド5−クロロ
−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(
500mg、 1. 8mmo l) 、イソシアン
酸フェニル(0,29m1,2.7mmol) 、トリ
エチルアミン(0,54m1,3.9mmo1) 、D
MS0(10ml)を使用し、実施例ICの操作により
5クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例IB)から標題化合物を製造した。粗生
成物を酢酸エチルから再結晶した。C19H1235C
IN303 Sに対する精密質量の計算値:397.0
287;実測値:397.0295゜IR(KBrディ
スク’)1728,1622,1603,1582,1
563、1412cm ’ 、 C+ 9 H+ 2
ClN30s Sに対する分析計算値:C57,36
,H3,04,NlO,56;実測値:C56,84,
H2,87,NlO,52;融点226〜228℃。 実施例26 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−シクロへキシルカルボキサミド5ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(560mg、 2. 0mmo 1) 、イソシ
アン酸シクロヘキシル(0,38m1,3.0mmol
) 、トリエチルアミン(0,56m1,4.0mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例ICの
操作により5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(実施例IB)から標題化合物を製
造した。粗生成物をメタノールと共にすり砕き、メタノ
ール/クロロホルムから再結晶した。収量: 91mg
(11%)。 融点169〜170℃。C+ 9 H+ s CI N
303 S 1/2H20に対する分析計算値:C55
,27,H4゜64、NIo、17;実測値:C55,
17,H4,34、H9,87゜MS m/e (相
対的百分率)405(1)、 403 (3)、
280 (22)、 278 (56)、19
6 (33)、194 (100)、111 (14)
。IR(KBrディスク)1712,1625,158
5.1518,1417cm 実施例27 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 5−クロロ−4−アザオキシインドール(1,og。 5、 93mmo 1) 、ナトリウム(0,95g、
41゜3mmol) 、エタノール(25ml)及び
4−クロロチオフェン−2−カルボニルクロリド(2,
2g、 11.3mmol)を使用し、実施例20の
操作により、まず5−クロロ−3−(4−クロロ−2−
テノイル)4−アザオキシインドールを製造した。収量
:1.68g(90%)。次いで、5−クロロ−3−(
4−クロロ2−テノイル)−4−アザオキシインドール
(0,75g、 2. 39mmo l) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,4ml、3.5mmol)、ト
リエチルアミン(0,65m1,4.7mmol)及び
DMSO(20m l )を使用し、実施例ICの操作
により5−クロロ3−(4−クロロ−2−テノイル)−
4−アザオキシインドールから標題化合物を製造した。 粗生成物を、酢酸エチルを溶離剤として使用するシリカ
ゲル上の逐次フラッシュクロマトグラフィー及びメタノ
ール/クロロホルムからの再結晶によって精製した。収
量: 438mg(44%)。C+ 7 H+ s C
12N303 Sに対する分析計算値:C49,53,
H3,67、NIo、19;実測値:C49,58,H
3,39,H9,94゜融点208〜209℃。 実施例28 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド5−クロロ−
3−(4−クロロ−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(0,75g、 2. 39mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,31
m1,3.56mmol)及びアセトニトリル(12m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
(4−クロロ−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(実施例27)から標題化合物を製造した。空気に
開放したフラスコの中で室温で4時間DMSO(8ml
)中で撹拌してN−クロロスルホニルカルボキサミドの
加水分解を完了した。水により混合物を希釈し、続いて
濾過することにより生成物を得て、酢酸から再結晶した
。収量:352mg(41%)、C+ 3 H7C12
N303Sに対する分析計算値:C43,84,Hl、
98、Ni1.so;実測値:C43,52,Hl
、 93、 Ni1. 52゜融点〉250℃。 実施例29 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(2,4−ジクロロフェニル)カル
ボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(580mg、 2. 08mmo 1)
、トリエチルアミン(0,58ml、 4. 15mm
o 1) 、イソシアン酸2,4−ジクロロフェニル(
0,57g、 3. 1mmol)及びDMSO(1
0ml)を使用し、実施例ICの操作により5−クロロ
−3−(2−テノイル)4−アザオキシインドールから
標題化合物を製造した。 粗生成物をメタノール/クロロホルムから再結晶した。 収量:231mg(24%)。C+ 9 H+ o C
l3 N3038に対する分析計算値:C48,90,
H2,16、H9,00;実測値:C48,73,Hl
、95゜H8,97゜融点244.5〜245℃。 実施例30 5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 5−クロロ−4−アザオキシインドール(1,45g。 8、 60mmo l ) 、ナトリウム(1,3g、
56. 5mmol)及びエタノール(40ml)
並びに4−メチル チオフェン−2−カルボニルクロリ
ド(2,38g、14.8mmol)を使用し、実施例
27の操作により5−クロロ−4−アザオキシインドー
ルから出発してまず5−クロロ−3−(4−メチル−2
−テノイル)4−アザオキシインドールを製造した。収
量=1.71g(76%)。反応時間:終夜。次いで、
5−クロロ3−(4−メチル−2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(0,8g、2.73mmol)
、イソシアン酸t−ブチル(0,5ml、4.76mm
ol) 、トリエチルアミン(0,8ml、5.74m
mol及びDMSO(25ml)を使用し、実施例IC
の操作により5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノ
イル)−4アザオキシインドールから標題化合物を製造
した。まず粗生成物を、溶離剤として酢酸エチルを使用
しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付し
た。続いてその物質をメタノール/塩化メチレンから再
結晶した。 収量:600mg(56%)、l HNMR(DMSO
d6):69. 06 (s、 LH) 、 8.
63 (s、 LH) 、 8. 37 (d、
J=8. 2Hz、 LH) 、 7. 61
(s、 LH)、 7. 23 (d、
J=8. 2Hz、 LH) 、 2. 31
(s、 3H) 、 1. 42 (s、 9H
)。 MS m/e (相対的百分率)393 (1)、3
91(4)、294 (16)、292 (43)、1
96 (33)、194 (100)、125 (11
)。IR(KBrディスク)1720,1670,15
85,1540、1415cm ’ C+ s H
+ s ClN303 Sに対する分析計算値:C51
,17,H4,63,NlO,72;実測値:C55,
14,H4,38,N10157゜融点167〜169
℃。 実施例31 5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド5−クロロ−
3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(0,90g、 3. 07mm。 l)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,40
m1,4.60mmol)及びアセトニトリル(15m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(実施例30)から標題化合物を製造した。空気に
開放したフラスコの中でDMSO中で撹拌することによ
り粗製のN−クロロスルホニルイソシアナートを加水分
解した。生成物は水で希釈して濾過し、酢酸から再結晶
した。収量:190mg(18%)。融点227〜22
8℃。C+ 4 H+ o ClN303 Sに対する
分析計算値:C50,os、H3,00,N 12.
5;実測値:C49,ss、 H2,96,N12.3
9゜I)(NMR(DMSO−d6):δ8. 71
(s、 IH) 。 8、46 (brs、 IH) 、 8. 35
(d、 J=8. 5Hz、 LH) 、 7.
84 (br s、 LH) 、 7. 61
(s、 LH)、 7. 24 (d、 J=
8. 5Hz、 LH) 、 2. 31 (s
、 3H) 、 MS m/z (相対的百分率)
337 (33)、336 (42)、335 (10
0)。IR(KBrディスク)1730,1630,1
580.1430cm 実施例32 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロロ−4
−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1,0g、44
.4mmo1)、エタノール(40ml)及び安息香酸
エチル(2,5ml、17.5mmol)を使用し、実
施例IBの操作によりまず3−ベンゾイル−5−クロロ
−4アザオキシインドールを製造した。収量:1.6g
(66%)。次いで、3−ベンゾイル−5−クロロ−4
−アザオキシインドール(800mg、 2. 93
mm。 1)、トリエチルアミン(0,8ml、5.74mm。 1)、イソシアン酸t−ブチル(0,5ml、4. 3
6mmol)及びDMSO(25ml)を使用し、実施
例ICの操作により3−ベンゾイル−5−クロロ−4−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。酢酸
エチルを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュ
クロマトグラフィーにより粗生成物を精製し、ヘキサン
から再結晶した。収量320mg (29%)。融点1
07〜111℃。C+ 9 H+ s CI N303
に対する分析計算値:C61,38,H4,88,Ni
1. 3o;実測値:C62,oo、H5,11,NI
o、75゜IHNMR(DMSO−ds):δ9. 0
3 (s、 LH) 。 8、 36 (d、 J=8. 2Hz、 IH
)、 7. 78(d、 J=6. 9Hz、
2H) 、 7. 59〜7. 46(m、 3H
)、 7. 20 (d、 J=8. 2Hz、
IH) 、 1. 35 (S、 9H) 、
MS m/e (相対的百分率)373 (1)、
371 (3)、274 (34)。 272 (100)、194 (44)、105 (5
5)。 IR(KBrディスク)1730,1720,1590
.1550.1455cm ’ 実施例33 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−メチルカルボキサミド実施例ICの
操作の変形により5−クロロ−3−(2テノイル)−4
−アザオキシインドール(実施例IB)から標題化合物
を製造した。イソシアン酸メチルの損失を防ぐためドラ
イアイス凝縮器を使用し、55℃で反応を実施した。反
応時間=5時間。以下の量の反応物を使用した:5−ク
ロロー3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(560mg、 2. 0mmo l) 、イソシア
ン酸メチル(0,18m1,3.0mmol)、トリエ
チルアミン(0,56m1,4.0mmol)及びDM
SO(10ml)。粗生成物をメタノール/クロロホル
ムから再結晶した。収量:151mg(23%)。融点
179〜180℃。] HNMR(CDCl2):68
. 98〜8.94 (m、 2H) 、 8.45(
d、 J=8.5Hz、 LH) 、 7.70 (d
、 J=5Hz、 IH) 、 7. 22 (
dd、 J=3. 5Hz、 LH) 、 7.
02 (d、 J=8. 5Hz、 LH) 、
3. 01 (s、 0. 5H)、 2.
99 (s、 0. 5H)。CI 4 Hl
o ClN303 Sl/2H20に対する分析計算値
:C47,ss、H3,21,N12.18;実測値:
C49,oo、 H2,84,N12.05. CI
4H1o ” ” CIN303 Sに対する精密質量
の計算値:335.0121;実測値:335.001
2゜実施例34 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミド5−
クロロ−4−アザオキシインドール(1,0g。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(68,2mg、
29゜6mmol) 、3−フロ酸エチル(1,5
ml、 11゜8mmol)及びエタノール(25m
l)を使用し、実施例IBの操作によりまず5−クロロ
−3−(3−フロイル)−4−アザオキシインドールを
製造した。収量=1.2g (80%)。5−クロロ−
3−(3−フロイル)−4−アザオキシインドール(1
,2g、 4. 5mmol)、イソシアン酸t−ブチ
ル(0,78m1゜6、 8mmo 1)、トリエチル
アミン(1,2ml。 9.0mmo 1)及びDMSO(45ml)を使用し
、実施例ICの操作により5−クロロ−3−(3−フロ
イル)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製
造した。4:1酢酸エチル/ヘキサンを溶離剤として使
用し、シリカゲル上で粗生成物をフラッシュクロマトグ
ラフィーに付した。所望の生成物を含有する画分は固体
となり、それをメタノールと共にすり砕いて、アセトニ
トリルから再結晶した。収量ニア40mg(76%)。 融点182〜184℃。lHNMR(DMSOd6):
69. 13 (br s、 IH) 、 8.
77 (br s、 LH)、 8. 32
(d、 J=8. 6Hz、 LH) 、 7
. 86 (s、 LH) 、 7. 25 (d
、 J=8゜6Hz、 IH)、 7. 12
(s、 LH)、 1. 40(s、 9H)
、 MS m/e (相対的百分率)363(5)
、361 (16)、264 (34)、262 (1
00)、247 (6)、245 (19)、23
6 (17)、234 (41)、194 (24)
。IR(KBrディスク)1725,1490.154
5cm ’、C] 7 Hl 6 ClN304に対
する分析計算値:C56゜44、H4,46,Ni1.
61 ;実測値:C56,33、H4,17,Ni1.
68゜ 実施例35 6−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−カルボキサミド ローフルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール(419mg、 1.60mmo 1)
、N−クロロスルホニルイソシアナー) (0,2ml
、2.3mmol)及びアセトニトリル(8ml)を使
用し、実施例2Cの操作により6−フルオロ−3−(2
−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施例5)
から標題化合物を製造した。反応時間:3[El、粗製
のN−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放し
たフラスコの中でDMSO中で撹拌して加水分解し、水
で希釈して、濾過により生成物を捕集した。生成物を酢
酸から再結晶した。収量: 210mg (43%)、
CI 3 Hs FN303Sに対する分析計算値:C
51,15,H2,64、N13. 76 ;実測値:
C50,90,H2,46、N13.45゜融点265
℃。 実施例36 ローフルオロー3−(4−メチル−2−テノイル)−4
アザオキシインドール−1−N−t−カルボキサミドロ
ーフルオロ−4−アザオキシインドール(1,og。 6、 57mmo 1) 、ナトリウム(1,05g、
45゜6mmo 1) 、エタノール(30ml)
及び4−メチルチオフェン−2−カルボニルクロリド(
1,86g、 11.6mmol)を使用し、実施例
20の操作により、まず6−フルオロ−3−(4−メチ
ル−2−テノイル)4−アザオキシインドールを製造し
た。収量=1.17g(64%)。次いで、実施例5E
の操作により6フルオロー3−(4−メチル−2−テノ
イル)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製
造した。クロマトグラフィーに付した後、生成物をメタ
ノールから再結晶した。収量:234mg(31%)、
’HNMR(DMSO−de ):δ14. O(b
r s、 LH)。 9、 24 (s、 IH) 、 8. 60
(s、 IH) 、 8. 45 (dd、 J
=2. 3. 9. 4Hz、 LH) 、 7.
99〜7. 96 (m、 IH) 、 7.
50 (s、 LH) 、 2゜28 (S、
3H)、1.42 (S、9H)、MS m/e(相
対的百分率)375 (15)、276 (67)。 178 (100)、 125 (12)。 I
R(KBrディスク)1720,1670,1610,
1560,1530.1425cm ’、C+ sH
+ s FN303 Sに対する分析計算値:C57,
59,H4,83,N11.19;実測値:C57,3
7,H4,73,N11.33゜融点275℃。 実施例37 ローフルオロー3−(4−メチル−2−テノイル)−4
アザオキシインドール−1−カルボキサミドローフルオ
ロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシ
インドール(614mg、 2. 22mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,30
m1. 3.45mmo l) 、及びアセトニトリル
(10m l )を使用し、実施例2Cの操作により6
−フルオロ3−(4−メチル−2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(実施例36)から標題化合物を製
造した。 粗製のN−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開
放したフラスコの中で、DMSO(4ml)中で終夜撹
拌して加水分解した。水で希釈し、濾過して酢酸から再
結晶して生成物を単離した。収量:249mg(35%
)。融点〉250℃。C+ 4 Hl o FN303
Sに対する分析計算値:C52,66、H3,16,
N13゜16;実測値:C52,16,H3,00,N
13.03゜’ HNMR(DMSO−δ6):δ13
.96(br s、 LH) 、 8. 64
(s、 LH) 、 8. 60(br s、
LH)、 8. 39 (dd、 J=2.
3゜9、 5Hz、 LH) 、 7. 96
(dd、 J=2. 3゜3、 5Hz、 LH)
、 7. 89 (br s、 LH)。 7、 49 (s、 LH) 、 2. 26 (
s、 3H)。MSm/e(相対的百分率) 319
(7)、 276 (13)、178 (100)
、125 (19)。IR(KBrディスク)1725
,1610,1590,1510.1430cm ’ 実施例38 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド ローアザオキシインドール(2,8g、20.9mm。 l)、ナトリウム(2,4g、104mmo 1) 、
エタノール(45ml)及びチオフェン−2−カルボン
酸エチル(55ml、40.9mmol)を使用し、実
施例IBの操作により、まず3−(2−テノイル)−6
−アザオキシインドールを製造した。収量:4. 05
g (79%)。融点〉280℃。次いで、3−(2−
テノイル)−6−アザオキシインドール(500mg、
2.0mmo l ) 、イソシアン酸t−ブチル(0
,35m1゜3、 0mmo 1)、トリエチルアミン
(0,6ml。 4.4mmo 1)及びDMSO(10ml)を使用し
、実施例ICの操作により3−(2−テノイル)−6−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。粗生
成物はフラッシュクロマトグラフィーに付し、9:1ク
ロロホルム/メタノールを用いて溶離した。所望生成物
のみを含有する両分をまとめ、濃縮して得た固体をアセ
トン/メタノール/クロロホルムから再結晶した。収量
:390mg (57%)。l HNMR(DMSO
d6):δ9. 57 (s、 IH)、 8.
91 (s、 LH) 、 8. 43 (d
、 J=3. 5Hz、 LH) 、 8. 1
5 (d、 J=6. 4Hz、 IH) 、
8. 09 (d、 J=6、 4Hz、 LH)
、 7. 80 (d、 J=5Hz、 L
H) 、 7. 17 (dd、 J=3. 5.
5Hz、 IH) 。 1、 40 (s、 9H) 、 MS m/e
(相対的百分率)343 (0,4) 、 244
(6) 、 160 (27) 、 111 (9
)、84 (100)。IR(KBrディスク)17
15.1593,1539.1408cm ’、C]
7 Hl 7 N303 Sに対する分析計算値:C
59,46、H4,99,N12.24;実測値:C5
8,99、H4,85,N12.1匹敵点250〜25
2℃。 実施例39 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール(140mg、0.5mmol) 、N−クロ
ロスルホニルイソシアナー) (65ml、0.75m
m。 1)、及びアセトニトリル(5ml)を使用し、実施例
2Cの操作により5−クロロ−3−(2−テノイル)6
−アザオキシインドール(実施例3C)から標題化合物
を製造した。空気に開放したフラスコの中でDMSO中
で2時間撹拌することにより粗製N−クロロスルホニル
カルボキサミドを加水分解した。生成物を水の添加によ
り沈殿させ、濾過により捕集した。固体をメタノールか
ら再結晶した。収量: 27mg (17%)。IHN
MR(DMSO−da):δ8. 73 (br
s、 IH) 、 8. 61 (s、 IH
) 、 8. 42 (d、 J=4Hz、 L
H) 、 8. 03 (s、 LH) 、 7
. 80 (d、 J=5Hz、 IH)、 7
. 76 (br s、 LH)、 7゜14
(dd、J=4.5Hz、LH) 。FAB MSm
/e 322゜融点252℃。 実施例40 3−(2−テノイル)−7−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド アーアザオキシインドール(1,5g、 11. 2
mm。 1)、ナトリウム(1,3g、56.5mmol) 、
エタノール(25ml)及びチオフェン−2−カルボン
酸エチル(3ml、22.3mmol)を使用し、実施
例IBの操作により、まず3−(2−テノイル)−7−
アザオキシインドールを製造した。収量2. 54g
(93%)。3−(2−テノイル)−7−アザオキシイ
ンドール(500mg、 2. 0mm0 L) 、
イソシアン酸tブチル(0,35m1,3.0mmol
) 、トリエチルアミン(0,6ml、 4.4mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例IC
の操作により3(2−テノイル)−7−アザオキシイン
ドールから標題化合物を製造した。9:1クロロホルム
/メタノールを使用しシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーにより組成物を精製し、メタノール/クロ
ロホルムから再結晶した。 収量: 70mg(25%
)、’HNMR(DMSO−δ6):δ9. 34 (
s、 IH) 、 8. 81 (d、 J=3
. 5Hz、 IH) 、 8. 54 (d、
J=8、 0Hz、 LH)、 7. 91〜7
. 87 (m、 2H)、 7. 25〜7.
18 (m、 2H)、 1. 41(s、
9H) 、 MS m/e (相対的百分率)34
3(35)、244 (81)、160 (100)、
111(9)。IR(KBrディスク)1718,16
54゜1629.1607,1554,1534,14
97゜1433cm ’ 0C+ 7 Hl 7 N
303 Sに対する分析計算値:C59,46,H4,
99,N12.24;実測値:C59,24,H4,7
7、N12.14゜融点〉250℃。 実施例41 5.6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−カルボキサミド 5,6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール(194mg、 0. 62mmo
1) 、Nクロロスルホニルイソシアナート(81mL
0.93mmol、アセトニトリル(10ml)を
温度50℃で使用し、実施例2Cの操作により、5,6
−ジクロロ3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例6B)から標題化合物を製造した。粗製
N−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放した
フラスコ中でDMSO中で撹拌することにより加水分解
した。 水で希釈した後、濾過により固体を捕集して酢酸から再
結晶した。収量:129mg(58%)、’HNMR(
DMSOds):δ8. 66 (d、 J=3.
5Hz、 LH)、 8. 58 (br
s、 LH)、 8. 36(s、 LH)、
7. 95 (d、 J=5Hz、 LH)。 7、 78 (br s、 IH)、 7.
26 (dd、 J3、 5. 5Hz、 LH
)。I R(DMSO) 1710゜1550.15
15,1455cm ’、C+ 3H7C12N30
s Sに対する分析計算値:C43,84,Hl、98
.Ni1.so;実測値:C43,65,Hl、 8
7. Ni1. 68゜融点237〜239.5℃。 実施例42 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール−1
カルボキサミド 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール(3
,09g、 12. 6mmo 1) 、N−クロロ
スルホニルイソシアナート(1,2ml、13.8mm
ol)及びアセトニトリル(60ml)を使用し、実施
例2Cの操作により3−(2−テノイル)−6−アザオ
キシインドール(実施例38)から標題化合物を製造し
た。反応時間: 31/2時間。粗製のN−クロロスル
ホニルカルボキサミドを空気に開放したフラスコの中で
DMSO(30ml)中で終夜撹拌することにより加水
分解した。水により希釈した後、固体を濾過により捕集
して乾燥した。次いで固体を酢酸から2回と、メチルエ
チルケトンから1回再結晶した。収量:163mg(5
%)。 融点213〜215℃。l HNMR(DMSOda)
δ8. 86 (br s、 2H) 、 8
. 45 (d。 J=3. 6Hz、 LH) 、 8. 16〜8
. 09 (m、 2H) 、 8. 80 (d
、 J=4. 3Hz、 LH) 、 7. 7
6 (br s、 IH) 、 7. 16 (
dd、 J=3. 6゜4.3Hz、LH)。IR(
KBrディスク)1733.1708,1630,15
59,1517,1479.1418cm ’ oC
+ 3 N9 N303 Sに対する分析計算値:
C54,35,N3.16.N14.63;実測値:C
54,04,N3.24.N14.16゜ 実施例43 3−フェニルアセチル−6−アザオキシインドール−1
カルボキサミド ローアザオキシインドール(1g、 7.4mmo
l)、ナトリウム(257mg、 11. 2mmo
1) 、フェニル酢酸エチル(2,3ml、14.9
mmol)及びエタノール(30ml)を使用し、実施
例IBの操作により6−アザオキシインドールからます
3−フェニルアセチル−6−アザオキシインドールを製
造した。反応時間: 41/2時間。反応物の処理には
混合物を氷水中に注ぎ混合物のpHを約6に調整した。 生成物を濾過により捕集し、酢酸エチルで洗浄した。収
量:1.23g(66%)。融点250℃。3−フェニ
ルアセチル−6アザオキシインドール(1,0g、
3. 9mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,41
m1,4.7mmol)及びアセトニトリル(40ml
)を使用し、実施例2Cの操作により3−フェニルアセ
チル−6−アザオキシインドールから標題化合物を製造
した。反応時間=4時間。粗製N−クロロスルホニルカ
ルボキサミドを、空気に開放したフラスコの中でDMS
O(6ml)中に1時間撹拌して加水分解した。水で希
釈した後、生成物を濾過により捕集し、乾燥し、酢酸か
ら再結晶した。収量:172mg(15%)。融点13
1〜133℃(分解)。I HNMR(DMSO−δ6
)δ13. 28 (s、 IH)、 8. 86
(brs、 IH) 、 8. 80〜8. 7
8 (m、 IH) 、 8. 16 (brs、
2H) 、 7. 74 (br s、 L
H) 、 7.26〜7. 12 (m、 5H)
、 4. 21 (s、 2H) 、 MSm/e
(相対的百分率)252 (30)、161 (100
)。FAB MS C1e H+ 4 N303
(M+1)に対する精密質量計算値:296.103
5;実測値:296.1021゜ 実施例44 5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)−4−アザ
オキシインドール−1−カルボキサミド5−イソプロポ
キシ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(70mg、 0. 23mmo l) 、Nクロ
ロスルホニルイソシアナート(25ml、 0. 2
9mmol)及びアセトニトリル(1,5m1)を使用
し、実施例2Cの操作により5−イソプロポキシ−3(
2−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施例9
C)から標題化合物を製造した。反応時間=4時間。 粗製N−クロロスルホニルカルボキサミドをクロロホル
ム中で3時間撹拌して加水分解した。真空で溶媒を除去
した後、2:1酢酸エチル/ヘキサンを溶離剤として使
用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付
し、エーテルと共にすり砕くことにより生成物を精製し
た。収量: 30mg (37%)。融点194〜19
6℃。’ HNMR(DMSO−da) δ13.0
4(S、 IH) 、 9. 08 (brs、
IH) 、 8. 99〜8、 98 (m、
LH) 、 8. 48 (d、 J=8.
6Hz、 LH) 、 7. 62〜7. 60
(m、 LH) 、 7. 19〜7. 16 (
m、 LH) 、 6. 26 (d、 J=8
. 6Hz、 IH) 、 5. 29 (br
s、 LH) 、 4. 74(七重線、 J
=6.4Hz、 LH) 、 1.42 (d、
J=6.4Hz、IH)。IR(KBrディスク)1
720.1607.1565cm ’0 FAB
MS CI s Hl s N304 S (M+
1)に対する精密質量計算値:346.0862;実測
値:346.0844゜実施例45 3−(4−クロロ−2−テノイル−)−5−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−ア
ザオキシインドール(1,0g、7.45mm。 l)、ナトリウム(1,21g、52.6mmol)、
4−クロロチオフェン−2−カルボニルクロリド(2゜
72 g、 15. 0mmo 1)及びエタノール
(40ml)を使用し、5−アザオキシインドール(実
施例4B)から、最初に3−(4−クロロ−2−テノイ
ル)5−アザオキシインドールを製造した。反応時間:
3m粗生成物をメタノールと共にすり砕いた。収量42
7mg(21%)。融点250℃。次いで、3−(4ク
ロロ−2−テノイル)−5−アザオキシインドール(4
27mg、 1. 53mmo 1) 、イソシアン
酸tブチル(0,26m1,2.3mmol) 、)リ
エチルアミン(0,43m1,3.1mmol)及びD
MSO(10ml)を使用し、実施例ICの操作により
3(4−クロロ−2−テノイル)−5−アザオキシイン
ドールから標題化合物を製造した。反応時間:終夜。粗
生成物を、酢酸エチルを溶離剤として使用する逐次フラ
ッシュクロマトグラフィー及びアセトニトリルからの再
結晶により精製した。収率:172mg(30%)。融
点250℃。’ HNMR(DMSO−cL)69.7
2(s、 IH) 、 9. 19 (s、 I
H) 、 8. 73 (s。 LH) 、 8.44 (d、 J=7Hz、
IH) 、 8. 31(d、 J=7Hz、
LH)、 7. 81 (s、 LH)。 1、43 (S、 9H)。CI 7 Hl e CI
H303Sに対する分析の計算値:C54,04,H4
,27,N11.12;実測値:C53,76、N3.
93.N10198゜ 実施例46 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−1
カルボキサミド 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール(5
00mg、2.0mmo l) 、N−クロロスルホニ
ルイソシアナート(0,26m1,3.0mmol)及
びアセトニトリル(15ml)を使用し、実施例2Cの
操作により3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例4C)から標題化合物を製造した。粗製
Nクロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放したフ
ラスコの中でDMSO(1,5m1)中で1.5時間撹
拌することにより加水分解した。エーテルを加えること
により生じた2相混合物に続いてメタノールを加えるこ
とにより均一溶液を生じた。短時間の放置により緑色沈
殿を形成し、これを濾過により除いた。濾液を終夜放置
すると、その間に生成物は溶液から晶出した。これを濾
過により捕集した。収量:39mg(7%)。融点25
0℃。’HNMR14,21(br s、LH)、9
゜15 (s、 LH)、 9. 12 (br
s、 LH)、 8゜68 (d、 J=4H
z、 LH) 、 8. 37 (d、 J=7
Hz、 IH)、 8. 24 (d、 J=7
Hz、 IH)。 7、 85 (br s、 LH) 、 7.
72 (d、 J=4゜5Hz、LH)、7.14
(dd、J=4.4.5Hz、LH)。IR(KBrデ
ィスク)1741,1476.1433cm ’ 。 FAB MS CI 3 Hl o Ns O3S
(M+ 1)に対する精密質量計算値:288゜04
43 ;実測値:288.0439゜実施例47 ロークロロー3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミドのアセチルプロドラッグ
テトラヒドロフラン(THF)(60ml)中に6−ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−カルボキサミド(500mg、1.55mm。 1)を懸濁し、トリエチルアミン(0,4ml、 2
. 87mmol)及び塩化アセチル(0,2ml、2
. 81mmol)を順次加えた。混合物を室温で終夜
撹拌した。トリエチルアミン(0,4ml、2.87m
m。 1)及び塩化アセチル(0,2ml、2.81mm。 1)を追加した。室温でさらに3日撹拌してから、濾過
により生成物を混合物から補集した。生成物をクロロホ
ルム、水及びメタノールを用いて順次洗浄して、黄色固
体(390mg、69%)を生じた。濾過、クロロホル
ムによる洗浄により濾液から2回目の生成物(109m
g、19%)を得た。生成物の試料を一緒にしてクロロ
ホルムから再結晶し、黄色固体(289mg、57%)
を生じた。融点〉250℃。’ HNMR(DMSOd
a)δ8. 51 (d、 J=4Hz、 LH)
、 8.43(d、J=2Hz、LH)、8.36
(d、J=2Hz、 LH) 、 8. 23
(d、 J=5Hz、 LH) 、 8゜05
(br s、 2H) 、 7. 37 (dd
、 J=4. 5Hz、1)() 。アセチルCH3
ピークは2.50におけるDMSO吸収により不明瞭。 CI 5 Hl o CI?’J304Sに対する分析
の計算値:C49,53,N2. 77、 N11.
55;実測値:C49,23,N2.53、 Ni1.
52゜ 実施例48 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−エチルカルボキサミド5−クロロ−
3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(1
,25g、4.49mmol) 、トリエチルアミン(
3,2ml、 23mmo l) 、イソシアン酸エ
チル(1,77m1,22.4mmol)及びジメチル
スルホキシド(DMSO) (30ml)を使用し、
実施例ICの操作により5−クロロ−3−(2−テノイ
ル)−4−アザオキシインドール(実施例IB)から標
題化合物を製造した。反応時間は6時間であった。粗生
成物を最初にヘキサンと共にすり砕き、次いで同じ溶媒
から再結晶した。収量:1.09g (70%)。C1
5H12CIH303Sに対する分析計算値:C51,
51、N3. 46. N12. 01 ;実測値:C
51,56、N3.21.Ni1.9匹敵点153〜1
54’C’ l HNMR(CDC13) 69.
04 (brs、 LH)、 9. 01 (d
d、 J=1. 4Hz、 LH) 、 8.
47 (d、 J=8. 2Hz、 LH) 、
7. 71 (dd、 J=L 4. 9Hz、
LH) 、 7. 22 (dd、 J=4.4
. 9Hz、 LH) 、 7. 03 (d、
J−8、2Hz、 LH)、 3. 51〜3.
41 (m、 2H)、 1.28 (t、
J=7.3Hz、 3H)。IR(KBrディスク
)1720,1605,1585,1540.1415
cm ’ 、MS m/e (相対的百分率’)
351 (2) 、 349 (5) 、 28
0 (10) 、 278 (29)、196 (3
2)、194 (100)、111(26)。 実施例49 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−イソプロピルカルボキサミド5−ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(1,25g、4.49mmol)、トリエチルアミ
ン(3,2ml、 23mmo 1) 、イソシアン
酸イソプロピル(2,2ml、22.4mmol)及び
DMSO(30ml)を使用し、実施例ICの操作によ
り5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール(実施例IB)から標題化合物を製造した。 反応時間は6時間であった。粗生成物をヘキサンから再
結晶した。収量:1.30g (80%)。C16H1
4CIN303 Sに対しての分析計算値:C52,8
2,N3.88.Ni1.55;実測値:C52,93
,N3、 65. Ni1. 31゜融点163〜16
5℃。l)(NMR(CDCI”)δ9. 02 (d
d、 J=1.4Hz、 LH) 、 8. 9
6 (br d、 LH) 、 8.46(d、
J=8. 3Hz、 LH) 、 7. 71
(dd、 J=1.5Hz、LH)、7.22
(dd、J=4.5Hz、 LH) 、 7. 0
2 (d、 J=8. 3Hz、 IH) 。 4、 19〜4. 08 (m、 LH) 、 1
. 30 (d、 J6.6Hz、6H)。IR(K
Brディスク)■710.1605,1585,154
0,1520,1420cm ’、MS m/e
(相対的百分率)365(3)、363 (14)、2
80 (17)、278 (45)、196 (32)
、194 (100)、111 (18)。 実施例50 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アゾオキシインドー
ル−1−カルボキサミド 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アザオキシインドー
ル(2,73g、 10. 0mmo l) 、N−
クロロスルホニルイソシアナート(1,3ml、15m
mol)及びアセトニトリル(80ml)を使用し、実
施例25の操作により3−ベンゾイル−5−クロロ−4
−アザオキシインドール(実施例32)から標題化合物
を製造した。反応時間は20時間であった。粗製N−ク
ロロスルホニルカルボキサミドをDMSO(15ml)
中で20時間撹拌して加水分解した。粗生成物を酢酸か
ら再結晶しメタノールで洗浄した。収量:0. 36g
(11%)、C1s Hl o ClN3031/4
H20に対する分析計算値:C56,26,N3.30
.N13.12;実測値:C56,26,N2.92.
N13.25゜融点220℃。’ HNMR(DMSO
d6)δ8、41 (br s、 LH) 、 8
.33 (d、 J=8゜3Hz、 LH)、 7
.80 (d、 J−7,3Hz、 2H) 、
7.72 (br s、 LH) 、 7.58〜
7.45 (m、 3H) 、 7. 20 (d
、 J=8. 3Hz、 IH)。IR(KBrデ
ィスク)1750,1660,1620.1600,1
590,1575,1390cm実施例51 5.6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5
.6−ジクロロ−4−アザオキシインドール(763m
g、 3. 76mmo l) 、ナトリウム(0,
43g。 18、 8mmo 1) 、2−フロ酸エチル(1,0
5g。 7.5mmol)及びエタノール(25ml)を使用し
、実施例IBの操作により最初に5,6−ジクロロ3−
(2−フロイル)−4−アザオキシインドールを製造し
た。収量:0.98g (88%)。5,6−ジクロロ
−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(
721mg、2.43mmo l) 、)リエチルアミ
ン(1,8ml、 15. 4mmo 1) 、イソ
シアン酸tブチル(1,4ml、12.3mmol)及
びDMSO(20ml)を使用し、実施例ICの操作に
より、5゜6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。反応
時間は22時間であった。粗生成物をメタノールと共に
すり砕き、ヘキサンから再結晶した。収量:218mg
(23%)。C+ 7 Hl 5 C12N304に対
する分析計算値:C51,53,N3.82.I’J1
0.60;実測値:C51,70,N3.81.NIo
、57゜融点205〜206℃。’ HNMR(DMS
Od6)δ9、37 (br s、 LH)、 8
.32 (s、 LH)。 7、 91 (s、 IH)、 7. 85 (d
、 J=3.7Hz、 LH) 、 6.69 (
d、 J=3.7Hz、 LH) 。 1.38 (s、9H)。IR(KBrディスク)■
730.1620,1605,1590,1555.1
535cm ’0MS m/e (相対的百分率)
397(0,5)、 395 (2)、 298
(21)、 296(33)、230 (62)、
228 (100)、95(40)。 実施例52 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチル)プ
ロプ−2−イルカルボキサミド A) 2−アミノ−1−ベンジルオキシ−2−メチルプ
ロパン テトラヒドロフラン(THF)(25ml)に2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパツール(7,1mmol)
を溶液とし、THF (75ml)に60%水酸化ナト
リウム/オイル(3g、 75mmo l)をスラリ
ーとした中に滴下して加えた。混合物を室温で1時間撹
拌し、次いで水溶上で冷却した。臭化ベンジル(5,9
ml、 50mmol)の溶液を滴下して加えた。0
℃で2時間撹拌した後、反応混合物を氷水中に注ぎ、酢
酸エチルを用いて抽出した。有機相を食塩水で洗浄して
脱水(MgS04)し、濃縮したオイルをシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付し、5%メタノー
ル/クロロホルムを用いて溶離した。所望の生成物を含
有する両分を一緒にして濃縮し、オイルを得た。収量:
4. 2g (47%)。 B)(1−ベンジルオキシ−2−メチル)プロプ−2イ
ルイソシアナート 塩化メチレン(50ml)中に2−アミノ−1−ベンジ
ルオキシ−2−メチルプロパン(2,1g、 10m
m。 l)及びトリエチルアミン(4,5ml、32mm。 l)を溶液として水冷し、これにトリホスゲン(989
mg、 3. 3mmo l)を3分して加えた。反
応混合物を0℃で0.25時間、次いで室温で4時間撹
拌した。 揮発分を真空で除き、残留物をエーテルと共にすり砕い
て、所望の生成物のオイルを得た。収量:1.9g(9
5%)。 C) 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−(1−ベンジルオキシ−2−
メチル)プロプ−2−イルカルボキサミド5−クロロ−
3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(1
,90g、 7. 2mmo l) 、トリエチルア
ミン(2,8ml、 21mmo 1)、(1−ベンジ
ルオキシ−2−メチル)プロプ−2−イルイソシアナー
ト(2,2g、10.7mmol)及びDMSO(75
ml)を使用し、実施例ICの操作により5−クロロ−
3(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(実施
例23)から標題化合物を製造した。反応は終夜行った
。粗生成物をシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフ
ィーによりクロロホルムを用いて溶離して精製した。 所望の生成物を含有する両分を一緒にして濃縮し黄色オ
イルを得た。収量:2.2g (65%)。 D) 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチ
ル)プロプ−2−イルカルボキサミド 塩化メチレン(25ml)中に5−クロロ−3−(フロ
イル)−4−アザオキシインドール−1−N−(1−ベ
ンジルオキシ−2−メチル)プロプ−2−イルカルボキ
サミド(1,0g、2.1mmol)を溶液として水冷
し、これに塩化メチレン中に三臭化硼素(BBr3)を
1M溶液(3ml、3mmolとして滴下して加えた。 反応混合物を0℃で2時間撹拌した後、塩化メチレン中
LM BBr3の追加分(0,5ml、0.5mm。 1)を加えた。0℃に更に1時間保った後、混合物を氷
水中に注ぎ、酢酸エチルを用いて抽出した。有機相を食
塩水で洗浄し、脱水(MgSO4) して濃縮し、黄色
固体を生じた。これをメタノールによりまずすり砕き、
次いで再結晶した。収量:552mg(70%)。Cl
7H+ e CI N30sに対する分析計算値:C5
4,05、H4,27,Ni1.12;実測値:C53
,82、H4,05,N10. 92゜融点185〜1
86℃。’ HNMR(CDCl2)δ9.3 (br
s。 LH) 、 8.49 (dd、 J=1.3.
3.6Hz、 IH) 、 8. 38 (d、
J=8.2Hz、 LH) 、 7. 70 (d
d、 J=1.3. 1.6Hz、 LH) 、
6. 98(d、 J=8. 2Hz、 LH)
、 6.61 (dd、 J=1、6. 3.6Hz、
IH) 、 3. 73 (br s、 IH
) 、 3. 71 (s、 2H) 、 1.
41 (s、 6H)。 IR(KBrディスク)1730,1720,1665
.1630,1595,1540,1460,1445
.1420cm ’ 、MS m/e (相対的百
分率)380 (1)、379 (3)、378 (5
)、377(9)、265 (18)、264 (50
)、263 (53)、262 (100)、197
(12)、196 (60)、 195 (33)
、 194 (97)、 95 (25)。 実施例53 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)−7ア
ザオキシインドールA) 1−エチル−7−アザイン
ドール 10g (0,0846mol)の7−アザインドール
(Aldrich(商標)製)を200m1の試薬等級
のアセトンに室温で溶解し、10g (0,178m。 1)の粉砕したKOHで処理した。約2〜3分後、67
m1 (0,846mol)の沃化エチルを5〜10
分かかって加え、反応混合物を室温で30〜40分間撹
拌した。95%塩化メチレン15%酢酸エチルを使用す
る薄層クロマトグラフィー(TLC)は、出発物の完全
な消費及び単一の極性の低い生成物の形成を示した。反
応混合物を真空で濃縮し、残留物を水と塩化メチレン(
350ml)の間で分配した。有機層を分離し、飽和食
塩水で洗浄して脱水(硫酸ナトリウム)した。有機抽出
物を真空で濃縮することにより黄褐色オイルを得て、そ
れをシリカゲルカラム上で精製し塩化メチレン/酢酸エ
チル(95%15%)を用いて溶離した。合計11.1
5g(90%)の純粋な最終生成物(淡黄色オイル)を
得た。60MHz’ HNMR(CDCl2 )δ:1
.35〜1. 65 (t、 3H) ;4. 2
0〜4. 60 (q。 2H) ; 6.35〜8.45 (m、 5H)
。 B) 3. 3−ジブロモ−1−エチル−アザオキシイ
ンドール t−ブタノール(200ml)に1−エチル−7−アザ
インドール(5,4g、34mmol)を溶解し、これ
に30℃でピリジニウムブロミドペルブロミド(27゜
2 g、 85mmo 1)を少しずつ加えた。反応
混合物を室温で終夜撹拌し、次いで氷水中に注いだ。0
.5時間撹拌後、混合物を酢酸エチルを用いて抽出した
。有機抽出物を水洗いし、脱水(硫酸マグネシウム)し
て濃縮し、褐色オイルを得た。これをシリカゲルのカラ
ムの上でクロマトグラフ処理しクロロホルムを用いて溶
離した。所望生成物のみを含有する両分を一緒にし、真
空で濃縮して黄色オイル5.30g (49%)を得た
。 C) 5−クロロ−3,3−ジブロモ−1−エチル−7
アザオキシインドール ドライアイス凝縮器を取付けた三つロフラスコの中でN
、 N−ジメチルホルムアミド(DMF)に3,3−ジ
ブロモ−1−エチル−7−アザオキシインドール(5゜
3 g、 16. 5mmo l)を溶解し、水浴上
で0℃に冷却した。塩素ガスを溶液を通して4分間通じ
、飽和させた。反応混合物を0℃で2時間撹拌し、次い
で氷水中に注いだ。0.5時間撹拌後、混合物を酢酸エ
チルを用いて抽出した。有機抽出物を水洗し、硫酸マグ
ネシウム上で脱水して黄色オイルを得た。これをシリカ
ゲルのカラム上でクロマトグラフ処理し、酢酸エチルを
用い溶離した。所望生成物を含有する両分を一緒にして
真空で濃縮し黄色固体4.69g (80%)を得た。 D) 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインド
ール 氷酢酸(75ml)に5−クロロ−3,3−ジブロモ1
−エチル−7−アザオキシインドール(4,60g。 13、 0mmo 1)を溶解し、亜鉛末(2,5g、
39mmol)を少しずつ加えた。発熱反応が直ち
に発生するけれども、室温における撹拌を1時間続けた
。混合物を氷水中に注ぎ、次いで酢酸エチルを用いて抽
出した。 有機抽出物を水洗し、硫酸マグネシウム上で脱水して蒸
発し、残留したオイルをシリカゲルのカラム上でクロマ
トグラフ処理(クロロホルムを用いて溶離)した。所望
生成物を含有する両分を一緒にして真空で濃縮して、黄
色がかった白色の固体1.70g (68%)を生じた
。 融点78〜82℃。 E) 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)
7−アザオキシインドール DMF (10ml)に5−クロロ−1−エチル−7−
アザオキシインドール(400mg、2.03mmol
)及び4−ジメチルアミノピリジン(537mg、4.
4mmol)を溶解し、0℃でチオフェン−2−カルボ
ニルクロリド(0,24m1,2.24mmol)を加
えた。反応混合物を室温で2時間撹拌し、次いで氷水中
に注いだ。混合物を酢酸エチルを用いて抽出した。有機
層を水及び飽和食塩水を用いて洗浄し、脱水(硫酸マグ
ネシウム)して真空で濃縮した。残留物をシリカゲルの
カラム上でクロマトグラフ処理しクロロホルムを用いて
溶離した。所望生成物のみを含有する両分を一緒にして
濃縮し、標題化合物を固体として得た。この固体をヘキ
サンから再結晶した。再結晶物の収量は29mg(50
%)であった。融点111〜112℃。C14H1lC
IN202Sに対する分析計算値:C54,82,N3
.61.N9.13;実測値:C54,45,N3゜3
4、 N8. 80゜MS m/z (相対的百分率
)308 (6)、306 (19)、224 (32
)、222(100)、209 (8)、207 (2
4)、196(24)、194 (77)、111 (
77)。 実施例54 5−クロロ−1−エチル−3−(2−フロイル)−7ア
ザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(
405mg、 2. 06mmo l) 、4−ジメ
チルアミノピリジン(500mg、 4. 09mmo
1) 、塩化2フロイル(0,22mL 2.23
mmol)及びDMF (10m1)を使用し、実施例
53Eの操作により5−クロロ−1−エチル−7−アザ
オキシインドール(実施例53D)から標題化合物を製
造した。クロマトグラフィーの後得られた固体生成物を
ヘキサンから再結晶した。収量は110mg (18%
)であった。融点162〜163℃。CI 4 H+
IClN203に対する分析計算値:C57,84,N
3.81.N9.64;実測値:C57,59,N3.
54.N9.49゜IHNMR(CDC13) δ8
. 43 (d、 J=1. 7Hz、 LH)
、 8. 11 (s、 LH)、 7. 86
(s、 IH) 、 7. 38 (d、 J
=3. 5Hz、 IH) 、 6. 72 (d
d、 J=1. 7. 3. 5Hz、 IH)
、 4. 04(q、 J−7,1Hz、 2H)
、 1. 35 (t、 J=7.1Hz、3H
)。IR(KBrディスク)1645.1620,15
35,1470.1440cm ’ 、MS m/
z (相対的百分率) 292 (8) 。 290 (27)、224 (32)、222 (10
0)。 209 (8)、207 (27)、196 (28)
、194 (86) 、 95 (70)。 実施例55 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール3
−N−(4−フルオロフェニル)カルボキサミド5−ク
ロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(400
mg、 2. 03mmo l) 、4−ジメチルア
ミノピリジン(537mg、 4.4mmo 1) 、
イソシアン酸4−フルオロフェニル(0,25m1,2
.2mmo1)及びDMF (10ml)を使用し、実
施例53Eの操作により5−クロロ−1−エチル−7−
アザオキシインドール(実施例53D)から標題化合物
を製造した。この操作から唯一つ逸脱したのは、反応混
合物を氷水中に注ぎ、次いで6N塩化水素溶液を使用し
pH3に酸性化することであった。クロマトグラフィー
の後得られた固体生成物をエーテル/ヘキサンから再結
晶した。 収量は95mg(15%)であった。融点155〜15
7℃(分解)。C+ e Hl 3 CIFN302に
対する分析計算値:C57,58,H3,93,N12
.59;実測値:C57,50,H3,64,N12.
33゜HNMR(CDC1s) δ9. 42 (b
r s、 LH)、 8. 22 (s、 L
H)、 8. 05 (s IH)。 7、 53 (dd、 J=5. 7Hz、 L
H)、 7. 02(t、 J=7Hz、 LH
)、 4. 43 (s、 IH)。 3、 90 (q、 J=7Hz、 2H) 、
1. 29 (t、 J=7Hz、3H)。IR(
KBrディスク)1725゜1665.1605,15
80,1550,1510゜1470.1435cm
’ 、MS m/z (相対的百分率)335
(18)、333 (52)、198 (33)、
196 (100)、170 (10)、168 (3
0)、 111 (21)。 実施例56 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール3
−N−フェニルカルボキサミド 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(
451mg、 2. 29mmo l) 、4−ジメ
チルアミノピリジン(607mg、 4.97mmo
1 ) 、イソシアン酸フェニル(0,27m1,2.
48mmol)及びDMF (11m1)を使用し、実
施例55の操作により5−クロロ−1−エチル−7−ア
ザオキシインドール(実施例53D)から標題化合物を
製造した。水中に注いで酸性化した後、反応混合物から
生じた固体を濾過により捕集した。これを酢酸エチルと
共にすり砕いて白色固体(所望の生成物ではない)を得
た。次いで母液を濃縮して得られた褐色固体を低温の酢
酸エチルと共にすり砕いた。得られる黄色固体をシクロ
ヘキサンから再結晶し、標題化合物の白色固体38mg
(5%)を得た。融点157〜158℃。C+ e H
l 4 CI N302に対する分析計算値:C60,
86,H4,47,N13.31;実測値:C60,8
3,H4,27,N13.13゜’ HNMR(CDC
13) δ9.43 (brs、 LH) 、 8
. 21 (s、 LH) 、 8. 04 (s
、 IH) 、 7. 48〜7. 54 (m、
2H) 、 7. 35〜7、 24 (m、
2H) 、 7. 15〜7. 10 (m、
IH) 、 4.41 (s、 LH) 、 3.
91 (q、 J=7゜3Hz、 2H) 、
1. 31 (t、 J=7. 3Hz、 3
H)。IR(KBrディスク)1730,1660,1
605.1580,1550,1470,1445cm
’、MSm/z(相対的百分率> 317 (3)
、 315 (10)、198 (33)、196
(100)、183 (3)、181 (10)、17
0 (11)、168(36) 、 93 (22)
、 77 (20)。
C=O+2HC1 R−N[(2十COCl2i4−N=C=O+ ”cl
に関連する。X及びYが両方とも水素である式■の化合
物(即ち、非置換の4−及び6−アザオキシインドール
)の製造の、スキーム1に説明した方法の変更は、文献
に記載されている。 (F i n c h等、Jou
rnalof Organic Chemistr
y、37゜51 (1972);Daisley及びH
anbali、5ynthetie Communi
cations、11,743 (1981)、Par
rick等、Journal of theche
micalsociety、1951 (1974)参
照)。スキーム2及び3は、式■のアザオキシインドー
ルを製造する別の方法の説明である。スキーム2に関し
て、式VI I Iのアザインドールを3当量の臭素と
反応させて、ジブロム化した式IXの化合物を製造する
。適当な試薬の例は臭素。 ピリジニウムプロミド、ベルプロミド及びN−ブロモス
クシンイミドである。反応は、pH1〜7を有する、t
ブチルアルコール/水又はt−ブチルアルコール、好ま
しくはt−ブチルアルコール/水のような極性の不活性
溶媒中で実施する。適当な反応温度は約0〜約50℃で
あり、25℃が好ましい。次いでこのようにして形成さ
れる式IXの化合物は水素ガスとの反応によって式Vの
アザオキシインドールを生じる。還元は、炭素担持の1
0%パラジウム触媒の存在下に、約25〜約50℃の温
度及び約1〜約5気圧の圧力で実施するのが典型的であ
る。25℃が好ましい温度であり、3気圧が好ましい圧
力である。式VのDが窒素であるアザオキシインドール
(5−アザオキシインドール)はスキーム2に従って前
記の手順の変更により製造し得る。Dが窒素である式V
I I Iの化合物を3当景より寧ろ4当景の臭素と反
応させ、混合物のpHを約6.5〜約7にゆっくり調節
する場合、式IXの化合物を生じ、その式中Xは臭素で
あって、アザオキシインドール環の「7」位の炭素に付
いている。炭素、臭素結合を続いて水素化分解すると式
VのDが窒素である化合物を生じる。後の反応は一般に
約1〜約5atm、好ましくは3atmの圧力下に炭素
担持の10%パラジウムを使用して実施される。Aが窒
素である式Vの化合物のスキーム2による合成は、文献
中に例示されている。Marfat及びcarta、’
retrahedron Letters、28.4
027(1987)。スキーム3は式■の(従って式■
の)化合物の製造に有用なもう一つの順路を説明する。 スキーム3に関して、式Xの化合物を2−(4−クロロ
フェノキシ)アセトニトリルと反応させ、KがCNであ
る式X■の化合物を製造する。反応は適切な溶媒中で強
塩基の存在下に実施するのが典型的である。 (Mak
osza等、Liebigs Ann、Chem、、
1988゜203参照)。適当な塩基には第三級のナト
リウム又はカリウムアルコキシドが挙げられる。好まし
い塩基はカリウムt−ブトキシドである。適当な溶媒は
テトラヒドロフラン、ジエチルエーテル及びジメチルホ
ルムアミドが挙げられる。好ましい溶媒はテトラヒドロ
フランである。反応は約−78℃〜約25℃の温度、好
ましくは10℃の温度で行う。こうして製造された式X
Iの化合物は、鉱酸、好ましくは希塩酸を使用する反応
混合物の中和、及び酢酸エチル、ジエチルエーテル又は
塩化メチレン、好ましくはジエチルエーテルを使用する
標準的抽出単離によって精製される。次いで抽出により
得られる有機残留物を還元してKがCNである式XII
の化合物を形成する。この反応は約り℃〜約70℃の温
度、好ましくは周囲温度(約20℃)で金属触媒を用い
適当な溶媒中で水素雰囲気下に実施するのが典型的であ
る。適当な溶媒にはメタノール、エタノール、プロパツ
ール、酢酸エチル及びジメチルホルムアミドが挙げられ
る。エタノールが好ましい溶媒である。好ましい触媒は
ラネーニッケルである。反応の水素圧は約1気圧〜約5
気圧、好ましくは約3気圧に保持しなければならない。 濾過による触媒の除去及び溶媒の除去によって式XII
の生成物を生じる。次いでこうして形成した式XIIの
化合物を水性の鉱酸中の加水分解により式Vのアザオキ
シインドールに環化する。採択し得る酸は水性の硫酸、
塩化水素酸及び臭化水素酸である。約25〜約150℃
の反応温度が適当であり、150℃が好ましい。次の操
作はスキーム3に説明した操作の変形である。式Xの化
合物を適切な溶媒中強塩基の存在下にフェニルチオ酢酸
t−ブチルと反応させる(Makosza及びWini
arski、 J、 Org、 Chem、 、 49
. (1984)参照)。適当な塩基には水素化ナトリ
ウム及び水酸化ナトリウムが挙げられる。好ましい塩基
は水酸化ナトリウムである。適当な溶媒にはジメチルス
ルホキシド、液体アンモニア及びピリジンが挙げられる
。ジメチルスルホキシドが好ましい溶媒である。反応は
約−78〜約50℃の温度、好ましくは約25℃にて行
う。この反応はKがC0ztBuである式XIの化合物
を生成する。次いでKがCNである式XIの化合物につ
いて前記したようにしてその化合物を精製する。次いで
、KがC0ztBuである弐XIの化合物を還元して、
KがC02tBuである式XIIの化合物を形成する。 この反応は、KがCNである式XIの化合物について述
べた前記の接触水素化により、又は水性の塩化水素酸又
は酢酸のような酸中で亜鉛、鉄又は錫のような金属を用
いてKがC02tBUである式XIの化合物を反応させ
ることにより実施し得る。K”CO2tBuの式XII
の化合物の単離の後、それを不活性溶媒中で酸で処理す
ることによって対応する式Vのアザオキシインドールに
環化する。採択し得る酸の例は塩化水素酸、トリフルオ
ロ酢酸及びp−トルエンスルホン酸である。適当な溶媒
は塩化メチレン、ベンゼン及びトルエンが挙げられる。 好ましい溶媒はベンゼンである。約25〜約150℃の
反応温度が採択し得、80℃が好ましい。ある場合、た
とえばKがCO2tBuである式XIの化合物の還元を
酸の中で金属を使用して実施する場合、KがC0ztB
uである式XIIの化合物の環化はその場所で達成する
ことができる。その場の環化には、100℃が好ましい
温度であり、酢酸が好ましい酸である。式VのX及びY
の1つがメチルで他が水素であるある種の化合物の合成
は、Daisley等、5ynthetic Com
municati。 ns、 5 (1) 、53〜57(1975)に記
載されている。式■のR′がC0NHR’でありWが水
素である化合物は、スキーム4に説明する操作によって
も製造し得る。この操作は「1」位にR1置換基を付加
する以前にアザオキシインドールの「3」位をアシル化
することを伴う、スキーム1の操作の変体である。この
操作を実施するには、式IIの化合物を、■、2−ジメ
トキシエタン又はN、 N−ジメチルホルムアミドのよ
うな非プロトン性溶媒中、水素化ナトリウムのような塩
基の存在下に約−30〜約50℃の温度で、弐CH2(
CO2Bz)2(式中、Bzはベンジルである)のエス
テルと反応させる。この反応は式XIVの化合物を生成
する。次いでそれを、式IIIのエステルから式Vのア
ザオキシインドールを形成する場合について述べた前記
のスキーム1の操作に従って、対応する式XVのアミン
及び式XVIのアザオキシインドールに変換する。次い
で、式V■の化合物から式■の化合物を形成する場合に
ついて述べた前記スキーム1の操作に従って、式R4−
N=COのイソシアナートと式XVIのアザオキシイン
ドールを反応させることにより、 「1」位が置換した
式XVI■ (式中、R1はC0NHR4である)のア
ザオキシインドールを形成する。水素による式XVII
のエステルの還元は、対応する式XVIIIのカルボン
酸を生じる。この反応は約1〜約5気圧の圧力下に、約
25〜約50℃の温度で炭素担持の10%パラジウム触
媒の存在で実施するのが典型的である。次いで式XVI
IIの酸を約50〜約200℃の温度に加熱し、アザオ
キシインドール核の「3」位が置換されていない式XI
Xの化合物を生成する。次いでこのようにして形成され
た式XIXの化合物を、酸塩化物又は式R2C00CO
R2の酸無水物と反応させることにより「3」位を再度
アシル化して式■の化合物を形成する。この反応は、ト
リエチルアミン又は4−ジメチルアミノピリジンのよう
な塩基の存在下に、N、 N−ジメチルホルムアミド、
N、 N−ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリド
ン、ジメチルスルホキシド又は塩化メチレンのような極
性の不活性溶媒中で実施するのが典型的である。N、
N−ジメチルホルムアミドが好ましい溶媒である。式X
IXの化合物、溶媒及び塩基を含有する溶液に酸塩化物
又は無水物を徐々に添加しながら、典型的には反応混合
物を約0℃に冷却する。次いでそれを約25℃まで加温
し、その温度で反応を続ける。約30分〜約2時間の反
応時間が普通である。反応の終りに、反応混合物を酸性
にし、生成物をたとえば濾過によって回収する。回収し
た生成物は洗浄、乾燥して更に再結晶のような標準的な
方法によって精製することができる。次の方法は式XI
Xの化合物から、式■のR2がNHR6である化合物を
製造するのに好ましい。式XIXの化合物を式R6NC
0の化合物と反応させる。この反応は反応不活性溶媒、
好ましくは極性の非プロトン性溶媒、たとえばジメチル
ホルムアミド、ジエチルホルムアミド、N−メチル−2
−ピロリドン又はジメチルスルホキシドの中で実施する
のが典型的である。更に、塩基の存在下に反応を実施す
ることが好ましい。この種の塩基にはアルカリ及びアル
カリ土類金属の水素化物並びに第3級有機アミンが挙げ
られる。好ましい塩基は水素化ナトリウムである。実際
には、適切な溶媒中でオキシインドール及び塩基にイソ
シアナートを添加する。モル当量のイソシアナート及び
塩基を使用するのが好ましく、最良の結果は、それぞれ
50%過剰量を使用することにより達成される。試薬を
冷時、一般には約−10〜約O℃で一緒にし、かつ反応
混合物を室温まで温めることが好ましい。室温付近から
約45℃までの温度では、イソシアナートの反応性に応
じて約2〜3分〜約18時間で反応は完結まで進む。反
応の完結時、混合物を氷水に加え、充分な酸で処理して
約2〜約5のpHを示すようにして、生成物を単離する
。生成物は濾過するか、又は水と混合し得る溶媒を用い
て抽出することができる。スキーム5では式VIIIの
アザインドール核を用いて出発し、R1が(C+〜Ce
)アルキルである一般式■の化合物の合成を説明する。 式VIIIのアザインドールは式R” Br又はRIO
I[式中、RlOは(C,+〜C6)アルキルである]
の化合物と反応して、式XXのN−置換アザインドール
を提供する。この反応は塩基の存在下に反応不活性溶媒
中で実施されるのが典型的である。適当な塩基には水酸
化ナトリウム又はカリウム及び水素化ナトリウム又はカ
リウムが挙げられる。塩基として水酸化物を使用する場
合、適当な溶媒にはアセトン及びジメチルスルホキシド
が挙げられ、アセトンが好ましい。塩基として水素化物
を使用する場合、適当な溶媒にはジメチルスルホキシド
及びN。 N−ジメチルホルムアミドが挙げられる。反応は一般に
約0〜約150℃の温度で実施される。好ましい温度は
約25℃である。式XXのアザインドールからR1が(
C1〜CB)アルキルである式XIXのN−置換アザオ
キシインドールを製造するには次の2つの方法を使用し
得る。第1の方法は、式VI I Iのアザインドール
から式VのN−置換アザオキシインドールを製造するた
めスキーム2に説明した方法に類似していて、 「1」
位の窒素が(C+〜Cs)アルキルで置換されているこ
とを除き、式IXに類似の中間的ジブロモアザオキシイ
ンドールの形成を介して進行する。第2の方法はN−ク
ロロスクシンイミドによる式XXの化合物の処理を伴い
、式XXIの3−クロロアザインドールを提供する。こ
の反応は一般に塩化メチレン、クロロホルム及びt−ブ
タノールのような反応不活性溶媒中で行われる。塩化メ
チレンが好ましい溶媒である。適当な温度は約0〜約8
0℃の範囲である。式XXIの3−クロロアザインドー
ルの式XIXのアザオキシインドールへの変換は、氷酢
酸を溶媒として使用し、強酸、たとえば燐酸、硫酸又は
過塩素酸と反応させて完成される。適当な温度は約り5
℃〜約120℃の範囲で、好ましい温度は約60℃であ
る。 好ましい酸は燐酸である。反応時間は使用する基質及び
温度に応じて、約1時間〜約7日に変り得る。R1が(
C1−06)アルキルである式XIXのアザオキシイン
ドールの、R1が(C+〜Ce)アルキルである一般式
■の化合物への反応は、式XIXの化合物から一般弐■
の化合物を製造するために前記したスキーム4の方法に
よって実施し得る。Wが水素以外である一般式■の化合
物、即ちWが水素である化合物のプロドラッグは、適切
な3−アシル−3−アザオキシインドール−1−カルボ
キサミド(又はN−置換力ルポキサミド)を用いて出発
し、次の2つの方法により製造し得る。第1の方法はク
ロロホルム又はテトラヒドロフランのような反応不活性
溶媒中の適当な3−アシル−アザオキシインドール1−
カルボキサミド及び等モル量のトリエチルアミンの溶液
を、僅か過剰の必要な酸塩化物、クロロギ酸塩、オキソ
ニウム塩又はアルキル化剤を用いて、約−10〜約10
℃、好ましくは約O℃の温度で処理することを伴う。反
応物を室温まで温め、その温度に約2〜3時間保つ。出
発物質のオキシインドールが完全に反応しない場合には
、混合物を再度冷却し、付加のアシル化剤又はアルキル
化剤及び比例量のトリエチルアミンを添加して、方法を
反覆し、オキシインドールを全部消費させておく。生成
物をIN塩酸で洗浄し、重炭酸ナトリウム飽和溶液で抽
出した後、反応溶媒から単離する。溶媒を真空で除いた
後桟る残留物を再結晶又はクロマトグラフィーにより精
製する。ある場合には、反応混合物の濾過により直接単
離して不溶性生成物を捕集することができる。 第2の手順は、アセトンのような無水の反応不活性溶媒
中で、適切な3−アシル−アザオキシインドール−1カ
ルボキサミド(又はN−置換力ルポキサミド)、3倍モ
ル過剰の必要な炭酸α−クロロアルキル、5倍モル過剰
の沃化ナトリウム及び2倍モル過剰の無水炭酸カリウム
を接触させ、反応混合物を溶媒の還流温度付近で約16
時間加熱することを必要とする。次いで反応混合物を水
で希釈し、生成物をジエチルエーテル又はクロロホルム
のような水と混合し得る溶媒を用いて抽出する。生成物
を含有する溶媒の濃縮により粗製物を生じ、それを再結
晶及び/又はクロマトグラフィーにより精製することが
できる。前記反応のそれぞれにおいて、圧力は重要では
ない。約0.5atm〜約50 a tmの圧力が一般
的に適当であってlatmの圧力が便宜上一般に好まし
い。一般式■の化合物の酸付加塩は遊離塩基(I)の溶
液又は懸濁液を約1化学当量の薬学的に許容し得る酸で
処理することにより、慣用方法により製造される。塩を
単離するには慣用の濃縮及び再結晶の技術が使用される
。一般式■の化合物の塩基付加塩は、一般式■のこの種
の化合物を約1化学当量の有機又は無機の塩基と反応さ
せることにより慣用方法で製造し得る。一般式■の化合
物がインターロイキン−1の生合成を阻害する能力は後
記の検定操作により定量し得る。C3H/HeNマウス
(Charles River、Wilmingt。 n、マサチューセッツ州)を頚部脱臼により殺し、その
腹腔に70%アルコールを噴霧して後続の細胞標品の細
菌汚染を予防する。それぞれのマウスの腹膜中に、5%
FC8[胸腺細胞検定(Hyclone Labor
atories、Logan、ユタ州)におけるIL−
1に対する応答性の良いこと、及びIL−1の存在の無
い場合自然増殖の低いものを選抜したウシ胎仔血清。各
ウェルに添加。プレートを37℃で温置する。]、]ペ
ニシリンーストレプトマイシン100単位/ml−10
0μg/ml)及びグルタミン(2mM)を含有するR
PMI [RPMI−1640培地(Hazelto
n Re5earch Products、Inc
、、Lene x a、カンサス州)]を8ml注射す
る。腹膜を混練して細胞を単離する。次いで、腹腔のス
キンを切開することにより下にある部層を露出させる。 胸骨の直下の露出部層に針の先端を挿入することにより
腹膜液を20ゲージ針を用いて除去する。6頭のマウス
の腹膜液をプラスチック円錐管にプールし、細菌汚染に
ついて顕微鏡により検査する。非汚染液を600Xgで
6分間遠心分離して上清をデカントする。5〜6本の管
のペレットになった細胞を一緒にして全部で20m1の
RPMI−Fe2 [5%ウシ胎仔血清を含有するRP
MI−1640培地]に再懸濁する。次いで血球計算板
を使用して細胞数を確かめ、かつ血球計算板を使用して
トリパンブルー染色による細胞生死判定試験も行う。次
いでRPMI−Fe2を使用して細胞を3×106細胞
/mlに希釈する。35mmウェルプレートのウェルに
前記の細胞懸濁液を1ml加える。5%CO2雰囲気中
37℃で2時間細胞を温置し、ウェルの壁にマクロファ
ージの粘着を生じさせる。壁に強烈な渦を当て、デカン
トすることにより上清を除去する。粘着細胞(即ちマク
ロファージ)をRPMI−3F [ペニシリン−ストレ
プトマイシン(100単位/m l−100u g/m
l)及びグルタミン(2mM)を含有するRPMI]
を用いて2回洗浄する。粘着細胞を含む2つのウェルに
、RPMI−8F中の濃度を0.1〜1100u/ml
として被験化合物を1ml、又は対照としてはRPMI
−8Fを1ml加える。次いでRPMI−8F中のLP
S [C3H/HeJマウスがそれに対して非応答性で
あることを確認するようチエツクしである、サルモネラ
ミネソタ(Salm。 nella m1nnesota)のない精製リポ多
糖] (1mg15ml)の100ulを5%CO2
雰囲気中に24時間放置する。上清を除去して直ちにI
Llについて検定するか、又はそうでなければ後に検定
するため冷凍若しくは凍結する。上清は後記の受容体結
合検定によりIL−1について定量的に検定する。標準
曲線は下記のようにして画く。EL4−6.1マウス胸
腺腫細胞[0,4ml結合緩衝液(RPM11640,
5%FC8,25mM HEPES、0.01%Na
N5 、 pH7,3)中10〜15×106細胞]
をいろいろの量の非標識マウスγIL−1[IL−1に
ついて発表されたアミノ酸の115−270の配列によ
り大腸菌(Escherichia coli)に産
生させた組換えIL−1,Lomedico、P、M、
、等。 Nature、312,458〜462 (1984)
]に添加して、絶えず振盪しながら4℃で1時間温置し
た。その後ヒト” 5 l−7IL−1(New E
ngland Nuclear、Boston、マサ
チューセッツ州)を0. 8ng (0,1m1)添加
して、更に3時間振盪を継続する。Whatman
GF/C2゜4cmガラス繊維フィルター(0,5%粉
ミルクを用いて37℃で2時間ブロックした)を介して
Yeda装置(Linca Co、、Te1−Avi
v、イスラエル)を用いて試料を濾過し、3mlの水冷
緩衝液で1回洗浄する。フィルターを5earleガン
マカウンターで計数し、非特異的な結合を非標識γIL
−1の200ngの存在下の化合物と見なす。ヒル検量
線はlog(Y/100−Y)対logCにこに、Yは
対照125■−γIL−1結合の百分率を表わし、Cは
非標識γIL−1の濃度である)を作図することにより
構成する。最小2乗法直線は20〜80%のY値を通じ
て適合する。次いで前記のようにして得た上清中のIL
−1の水準を定量するため、前記プロトコル中γIL−
1を上清により置き換え、測定される百分率結合値を使
用して標準化ヒルプロットからIL−1濃度を決定する
。各希釈液を重複して検定し、−殻内にはY値が20〜
80%である希釈液のみを使用して平均IL−1水準を
計算する。一般式■の化合物がプロスタグランジンH2
シンターゼ及び5−リポキシゲナーゼを阻害する能力は
次の検定操作により定量し得る。この操作によって、プ
ロスタグランジンH2シンターゼ及び5−リポキシゲナ
ーゼの既知の生成物の水準を、被験化合物を用いて処理
した細胞について測定する場合、これらの酸素の既知の
生成物の量の低減、又は欠如によりプロスタダランジン
H2シンターゼ及び/又は5−リポキシゲナーゼの阻害
が立証される。単層に保持したRBL−1細胞を、B、
A。 Jakschik等、Nature287 ; 51〜
52(1980)の方法により、抗生物質/抗真菌物質
溶液を補足した15%ウシ胎仔血清に加えたEarlの
塩と共に最小必須培地(Mi n imum Es
s en t i al Medium) (Ea
gle)中で撹拌培養により1〜2時間増殖する。細胞
を2回洗浄し、低温のRPM11640中に再懸濁し4
×106細胞/mlの細胞密度にする。次いでRPM1
1640中所望の濃度の被験化合物の0.25m1アリ
コートを37℃で5分間平衡化する。平衡化したアリコ
ートに予め暖めた細胞懸濁液の0.25m1アリコート
を添加し、混合物を37℃で5分間装置する。14C−
アラキドン酸及びA−23187(カルシウムイオノホ
ア、Sigma Chemical)を含有する10
ul溶液を添加し、混合物を37℃でもう5分間装置す
る。次いで267ulのアセトニトリル10.3%酢酸
を添加し、混合物を30分分間上接して放置する。混合
物を含む管をよく振り、遠心分離(3000rpm、1
0分)により清澄にする。上清をデカントして高速度の
精密遠心機(m i c r o f u ge)で2
分間再遠心分離する。次いで100ulアリコートの上
清を、0.1%トリフルオロ酢酸を含むアセトニトリル
/H20の勾配溶媒系及び2m1/minの流速を使用
してPerkin Elmer−H3(3μ)カラム
上でHPLCにより分析する。放射能検出は、2.4m
l/minのOmn i f l uo r (New
Engl and Nuc 1ear Bos
ton、マサチューセッツ州、の商標)をカラム流出
液と混合して、800ul容フローセルを装備したBe
rthold LB 504放射能モニターを用いて
達成される。溶離放射能の定量は5pectra P
hysics 5P4200電算式積分器の使用によ
り実施する。こうして得たデータをデータ簡約プログラ
ムで使用し、各生成物に対する積分ユニットを全積分ユ
ニットの百分率として算出して平均対照水準と比較する
。一般式■の化合物の鎮痛活性は、2−フェニル−1,
4−ベンゾキノン(PBQ)の投与により誘発される腹
部伸張の遮断を示すことによりマウスで定量し得る。こ
れはSiegmund等、Proc、Soc、Exp、
Biol、Med、。 旦河、729〜731 (1957)の方法に従い、
Milne及びTwomey、Agents and
Actions、10.31〜37(1980)の
記載のように高処理量用に改訂した。一般式■の化合物
の抗炎症活性は、標準的なカラゲニン誘発ラットアシ水
腫により例証し得る(W i n t e r等、Pr
oc、Soc、 Exp、 Biol、Med、
、111,544 (1963))。一般式■の化合物
又はその薬学的に許容し得る塩はIL−1の阻害剤、鎮
痛薬又は抗炎症薬として使用される場合、標準的な薬学
上の手法により、単独でも、又は好ましくは薬学的に許
容し得るキャリヤー若しくは希釈剤との組合せてでも、
哺乳動物の被験者に対し投与することができる。本化合
物は経口的又は非経口的に投与することができる。非経
口的投与には、静脈内、筋肉内、腹腔内、皮下及び局所
の適用が含まれる。一般式■の化合物、又はその薬学的
に許容し得る塩から成る医薬組成物において、キャリヤ
ーと有効成分の重量比は1:4〜4:1の範囲になるの
が通常であり、好ましくは1:2〜2:1である。しか
しながら、どのような場合にも選択される比率は活性成
分の溶解度、計画された投与量及び正確な投与経路のよ
うな要因に左右される。本発明の一般式■の化合物の経
口的使用には、たとえば錠剤若しくはカプセル剤の剤形
で、又は水剤若しくは水性懸濁剤として化合物を投与す
ることができる。経口的に使用する錠剤の場合には、普
通使用されるキャリヤーには乳糖及びコンスターチを含
む。ステアリン酸マグネシウムのような滑剤を添加する
のが普通である。カプセル剤の形の経口投与には、有用
な希釈剤は乳糖及び乾燥コンスターチである。水性懸濁
剤の経口的な使用を必要とする場合は、有効成分を乳化
剤及び懸濁化剤と組合せる。所望により、ある種の甘味
剤及び/又は芳香剤を添加することができる。筋肉内、
腹腔内、皮下及び静脈内の使用に際しては、有効成分の
滅菌溶液を調製するのが通例であって、溶液のpHを適
当に調整して緩衝しなければならない。静脈内で使用す
るためには、溶質の合計濃度を調節して組成物を等張に
しなければならない。−般式■の化合物又はその塩をヒ
トの被験者に使用する場合は、日用量は、通常処方指示
図により決定される。さらに、投薬量は個々の患者の年
齢、体重及び感受性、並びに患者の症状の重篤度及び投
与される特定の化合物の効力に応じて変化する。しかし
ながら、疼痛を軽減するための短時間投与には有効な鎮
痛応答を引き出す投与量は大抵の場合約5mg〜500
mgが必要とされる(たとえば、4〜24時間ごとに)
。炎症及び疼痛を緩和するか又はIL−1生合成を阻害
するための長期の投与には、大抵の場合有効量は、1回
用量又は分割用量で1日につき約5m g〜1.0gで
あって、好ましくはIBIこつき50mg〜500mg
である。 【実施例】 以下の実施例により本発明を説明する。実施例中に引用
した融点はすべて未補正である。特記する場合を除き、
反応はすべて窒素雰囲気中で行った。 実施例1 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA、
5−クロロ−4−アザオキシインドール窒素入口及び機
械的撹拌機を取付けた乾燥フラスコ中に、オイル中に6
0%懸濁液とした水素化ナトリウム(12,8g、0.
32mol)を入れた。オイルの大部分をヘキサンで2
回洗浄して除いた。次いで残留している固体水素化ナト
リウムを乾燥1,2−ジメトキシエタン(DME)
(350m l )中に懸濁させた。得られたスラリー
にDME (175m1)へのマロン酸ジエチル(49
,3ml、0.325mol)の溶液を撹拌しながら滴
下して加えた。混合物を室温で1時間撹拌した後、DM
E (175m1)中への、市販の2,6−ジクロロ−
3−二トロピリジン(25g、0.13mol)の溶液
を加えると、暗赤色溶液を生じた。室温での撹拌を一夜
続け、反応混合物を水中に注いだ。6N HCI溶液
でpH3に酸性化した後、混合物をエーテルで抽出した
。エーテル相を食塩水で洗浄してMgSO4上で脱水し
、真空濃縮すると黄色のオイルを生じた(高度の真空下
に60℃で加熱して過剰のマロン酸ジエチルの大部分を
除いた。)。’HNMRスペクトルは、残留物が、2−
ビス(エトキシエルボニル)メチル−6−クロロ−3−
ニトロピリジン及び不要の異性体である6−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−2−クロロ−3−ニトロピリ
ジン(出発物の6−位の塩素原子の置換により生じる)
の2:1混合物、並びに若干の残存マロン酸ジエチルか
ら成ることを示した。混合物を、4:1ヘキサン/酢酸
エチルを溶離剤として使用し、シリカ上でフラッシュク
ロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含有する両
分全部を一緒にして濃縮し、2−ビス(エトキシカルボ
ニル)メチル−6−クロロ−3−ニトロピリジン、6−
(ビス(エトキシカルボニル)メチル−2−クロロ−3
−二トロピリジン及びマロン酸ジエチルを、約10:4
:3のモル比で含有するオイル、重さ401gを得た。 こうして2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−6−
クロロ−3−二トロピリジンの収量は約26g(63%
)と計算される。2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−6−クロロ−3−ニトロピリジン、6−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−2−クロロ−3−ニトロピリ
ジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール(30
0ml)に溶解して、水中に50%ラネーニッケル(2
6g)を入れ、エタノール(700ml)で希釈した懸
濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧で4
時間水素化し、次いで珪藻土を介して濾過して触媒を除
いた。溶媒を真空で除き、3−アミノ−2−ビス(エト
キシカルボニル)メチル−6−クロロピリジン、3−ア
ミノ−6−ビス(エトキシカルボニル)メチル−2−ク
ロロピリジン(望ましくない異性体)、及びマロン酸ジ
エチルの混合物がろう状固体(35,7g)として生じ
た。3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−6−クロロピリジン、3−アミノ−6ビス(エトキ
シカルボニル)メチル−2−クロロピリジン及びマロン
酸ジエチルを含有する混合物を6N HC1溶液(7
00ml)中に入れて還流下に5時間加熱した。真空で
水性酸を除いた後、残留物を水中に入れ、再び濃縮する
と5−クロロ−4−アザオキシインドールが褐色固体と
して得られ、これを空気中で乾燥した。収量は7. 0
4g (2,6−ジクロロ−3−ニトロピリジンから総
括で32%)であった。分析用試料はイソプロパツール
からの再結晶により調製した。融点250〜254℃(
分解)。B、 5−クロロ−2−(2−テノイル)−
4−アザオキシインドール 金属ナトリウム(2,0g、87.0mmol)のペレ
ットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(50ml
)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体の5
−クロロ−4−アザオキシインドール(3,0g、
17、 8mmo 1)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(4,8ml、40mmol)を加え
た。混合物を還流下に窒素中で一夜加熱した。この間に
、沈澱が形成した。混合物を冷却し、氷水に注入して6
N HC1溶液によりpH3に酸性化した。固体生成
物(3゜7g、75%、融点235〜238℃)を濾過
し、水及びエーテルで洗浄して捕集した。濾液から晶出
した2度目の収得の生成物(375mg、8%、融点2
40〜241℃)も捕集した。 C,5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−
クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(500mg、1.79mmol)のDMSO(1
0ml)への溶液にトリエチルアミン(0,54m1,
3. 87mmo l及びイソシアン酸t−ブチル(0
,3ml、2.63mmol)を順次加えた。得た混合
物を窒素雰囲気中で油浴上で85℃に3時間加熱した。 室温に冷却した後、溶液を氷水中に注ぎ、6N HC
1溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶性固体を
濾過により捕集した。これを第1カラム用溶離剤として
酢酸エチル、第2カラム用溶離剤として20%ヘキサン
/クロロホルムをそれぞれ使用し、シリカゲルカラム上
で、順次フラッシュクロマトグラフィーに付した。クロ
マトグラフした物をアセトニトリルから再結晶すること
によって標題化合物(300mg、44%)を黄色固体
;融点150〜152℃、として得た。’HI’JMR
(DMSO−d6):δ9. 00 (s、 LH)
、 8. 83 (d、 J=3. 6Hz、
IH) 、 8. 35 (d、 J=8、 1
Hz、 LH) 、 8. 00 (d、 J=
4. 9Hz。 LH)、 7. 28−7. 25 (m、 L
H)、 7. 24(d、 J=8. 1Hz、
LH)、 1. 40 (s、 9H)。IR
(KBrディスク)1713,1647,1582.1
461cm ’ 、MS m/e (相対的百分率
’)379 (4)、377 (18)、280 (2
3)。 278 (70)、196 (38)、194 (10
0)。 111(12)。C+ 7 H+ e ClN303
Sとしての分析計算値:C54,04,H4,27,N
i1.12゜実測値:C53,59,H4,01,NI
o、92゜ 実施例2 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ノド−ルー1−力ルポキサミド A、 6−クロロ−4−アザオキシインドール2.5
−ジクロロ−3−二トロピリジンをChem、Abs、
、70,68286y (1969)の操作に従って、
2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−クロロピリジンから
調製した。2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−クロロピ
リジンは市場で入手できる2−ヒドロキシ−5−二トロ
ピリジンノニトロ化(N2 SO4/HNO3/600
)により調製した。この経路は、2−アミノ−5−クロ
ロピリジンのニトロ化を経由する公表された操作(Ch
em、Abs、、70,68286y (1969))
に比較してより清浄で高収率の生産物を得ることが分っ
た。窒素入口及び機械的撹拌機を取付けた乾燥フラスコ
に、オイル中に60%懸濁液とした水素化ナトリウム(
4,0g、0.10mol)を入れた。オイルの大部分
をヘキサンで2回洗浄して除いた。次いで残留している
固体水素化ナトリウムを乾燥し、■、2−ジメトキシエ
タン(DME) (125m1)中に懸濁させた。得
られたスラリーに、DME (50ml)へのマロン酸
ジエチル(15,7ml、0.10mol)の溶液を、
撹拌しながら滴下して加えた。混合物を室温で1時間撹
拌した後、DME (75ml)中への2,5−ジクロ
ロ−3ニトロピリジン(10g、 51. 8mmo
l)の溶液を加えた。室温での撹拌を一夜続け、反応
混合物を水で希釈した。IN HCI溶液でpH2に
酸性化した後、混合物をエーテルで抽出した。エーテル
相を食塩水で洗浄してMg5OJ上で脱水し、真空濃縮
すると赤色のオイルを生じた。これを9:1ヘキサン/
酢酸エチルを溶離剤として使用し、シリカゲル上でフラ
ッシュクロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含
有する両分全部を一緒にして濃縮し、2−ビス(エトキ
シカルボニル)メチル−5−クロロ−3−二トロピリジ
ンをオイル(13,6g、82%)として得た。エタノ
ール(200ml)中へのジエステルの溶液を、水中に
50%ニネーニッケル(8,8g)を入れ、エタノール
(300ml)で希釈した懸濁液に加えた。混合物をP
arr振盪機中で3気圧で4時間水素化し、次いで珪藻
土を介して濾過して触媒を除いた。溶媒を真空で除き、
3−アミノ−2ビス(エトキシカルボニル)メチル−5
−クロロピリジンを淡黄色固体(12,6g)として得
た。3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチ
ル−5−クロロピリジン及び6NHCl (325m
1)の混合物を還流下に4時間加熱した。真空下に水性
の酸を除いた後、残留物を水に入れ、濾過して少量の黒
色不溶性物質を除いた。固体NaHCOsを用いて濾液
をpH6,5に調整すると、6−クロロ−4−アザオキ
シインドールは黄褐色固体(2,6g)として沈澱し、
これを濾過により捕集した。濾液を酢酸エチルにより抽
出し、抽出物を一緒にして脱水(MgS04)し、濃縮
して追加分の6−クロロ−4−アザオキシインドール(
3,6g)を得た。こうして合計の収量は6. 2g
(2,5−ジクロロ−3−二トロピリジンから総括して
71%)であった。 B、 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザ
オキシインドール 金属ナトリウム(3,4g、0.15mol)のペレッ
トを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(90ml)
に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体の6ク
ロロー4−アザオキシインドール(5,0g、 29
゜7mmol)を加え、続いて2−チオフェンカルボン
酸エチル(8m l、55mmo1)を加えた。混合物
を窒素中で還流下に一夜加熱する間に沈澱を形成した。 混合物を冷却し、氷水中に注いで、6N HCI溶液
でpH3に酸性化した。固体アザオキシインドール(7
,8g、94%) (融点250℃)を濾過により捕集
し、水及びエーテルで洗浄して真空下に加熱撹拌した。 C,6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール−1−カルボキサミド ロークロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(3,3g、11.8mmol)及び無水アセ
トニトリル(100ml)の混合物を0℃に冷却してN
クロロスルホニルイソシアナート(1,5ml、17.
2mmol)を用いて処理した。混合物を室温で6時間
撹拌し、次いで氷水中に注いだ。固体を濾過により捕集
して、水洗し、次いで水中で100°で20分間撹拌し
た。生成物を濾過により捕集して乾燥した。酢酸からの
再結晶により分析的に純粋な6−クロロ−3−(2テノ
イル)−4−アザオキシインドール−1−カルボキサミ
ド、融点〉250℃、が得られた。’HNMR(DMS
O−d6):δ8. 78 (d、 J=3Hz、
IH)、 8. 57 (br s、 LH)
、 8. 39 (s、 IH) 、 7. 9
2−7. 89 (m、 3H) 、 7. 2
37、 21 (m、 LH)。IR(KBrディ
スク)1721.1602.1420cm ’ 。M
S m/e (相対的百分率’)321 (13)、
280 (11)、278(36)、196 (40)
、194 (100)、111(33)。CI 3 H
s CI N303 Sとしての分析計算値:C48,
53,N2.51.N13.06゜実測値:C48,5
8,N2.42.N12.95゜実施例3 5−クロロ−3−(2 ンドールー1−N−t A、(5−アミノ−2 ニトリル 無水テトラヒドロフラン(150ml)にカリウム上ブ
トキシド(24,69g、220mmol、2.2当量
)を溶解し、窒素中で一50℃で撹拌した液に、2クロ
ロ−5−二トロピリジン(15,85g、100mmo
l)及び(4−クロロフェノキシ)アセトニトリル(E
、Grochowski等、Bul 1.Acad。 テノイル)−6−アザオキジイ ブチルカルボキサミド クロロー4−ピリジル)アセト Po1.Sci、Ser、Sci、Chim、、11゜
443 (1963)) (18,44g、111
mm。 1、 1. 1当量)をテトラヒドロフラン(150m
l)に溶解した液を滴下して加えた。その速さはドライ
アイス/アセトン浴中の冷却により反応温度を一40℃
〜50℃に保持するようにした。次いで得られた紫色の
反応混合物を窒素中で一78℃で1時間撹拌した時点で
、氷酢酸(20ml、0.35mol、3.5当量)を
反応物に添加し、混合物を室温まで温めた。5%HCI
の溶液(100ml)を反応混合物に加えて、この水性
混合物をエチルエーテル(100ml)で抽出し、次い
で塩化メチレン(2x 100mo 1)で抽出した。 抽出物をまとめて、硫酸マグネシウム上で脱水し、シリ
カゲルフィルター(約150g)を通過させて続いて塩
化メチレン(1200ml)で処理した。この濾液を減
圧下に蒸発させ、残留オイルをシリカゲル(約300
g)を使用してクロマトグラフィーに付し、塩化メチレ
ン中25%ヘキサンを用いて溶離してオイル(塩化メチ
レン中Rf=0. 52)を得た。このオイルを低温の
無水エチルエーテルと共にすり砕いて(6−クロロ−3
−ニトロ2−ピリジル)アセトニトリル(1,37g、
7%)を白色結晶性固体、融点121.5〜123.5
℃、として得た。さらに溶離を続けると、オイル(塩化
メチレン中Rf=0.48)が得られ、これを低温の無
水エチルエーテルと共にすり砕いて(2−クロロ−5−
二トロ4−ピリジル)アセトニトリル(1,87g、9
%)の白色結晶性固体、融点87〜89℃、を得た。I
R(KBr)3080,2240,1600,1545
,1520、 1450. 1390. 1340.
1135 cml (2−クロロ−5−二トロー4−
ピリジル)アセトニトリルのエタノール(100ml)
中への溶液を水中に50%ラネーニッケル(3,2g)
を入れ、エタノール(150ml)で希釈した懸濁液に
加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧2.5時間
水素化し、次いでcellite(登録商標) (珪藻
土)を介して濾過して触媒を除いた。溶媒を真空で除い
て残された黒ずんだオイルを3:1酢酸エチル/ヘキサ
ンを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロ
マトグラフィーに付した。標題化合物のみを含有する両
分を一緒にして濃縮し、オイル(850mg、 32
%)を得た。純度の低い両分も一緒にして濃縮し、オイ
ル(600mg)を得た。その主要成分(約75%)は
標題化合物であった。 8、 5−クロロ−6−アザオキシインドール(5−ア
ミノ−2−クロロ−4−ピリジル)アセトニトリル(1
,40g、8.4mmol)を6N HCI溶液(1
00ml)中に入れて、50〜100℃に2時間加熱し
た。冷却後、固体NaHCO3の添加により溶液をpH
7に調整して、酢酸エチルを用いて抽出した。まとめた
酢酸エチル抽出物を食塩水で洗浄し、MgSO4上で脱
水して真空で濃縮した。残留物を酢酸エチルを溶離剤と
して使用し、シリカゲル上でフラッシュクロマトグラフ
ィーに付した(固体の溶解を補助するためメタノールを
若干使用した)。所望の生成物を含有する両分を一緒に
して濃縮し、標題化合物を固体(650mg、46%)
、融点230℃(分解)、として得た。NMRスペクト
ルはこの物質が標題化合物に加えて少量の副生物2−ア
ミノー5−クロロ−6−アザインドールを含むことを示
した。それにもかかわらず、更に精製をすることなしに
この物質を次のステップに使用した。 C,5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキ
シインドール 金属ナトリウム(232mg、 10mmo l)の
ペレットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10
ml)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体
5−クロロ−6−アザオキシインドール(340mg、
2.0mmol)を加え、続いて2−チオフェンカルボ
ン酸エチル(0,54m1,4.0mmol)を加えた
。混合物を窒素中で加熱して一夜還流させると、この間
に沈澱が形成した。混合物を冷却し、氷水中に注いで、
6NHCI溶液を用いてpH4に酸性化した。固体生成
物(475mg)を濾過により捕集し、水洗して空気中
で乾燥した。この物質をメタノールから再結晶して標題
化合物(190mg、 34%)を得た。’HNMR
(DMSOδ6):δ10. 62 (br s、
LH)。 8、 79 (d、 J=3. 2Hz、 IH
)、 7. 92(s、 IH)、 7. 77
(d、 J=5Hz、 IH)。 7、 65 (s、 LH)、 7. 17−7
、 14 (m、 IH) D、 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザ
オキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド
乾燥DMSO(3ml)中への5−クロロ−3−(2テ
ノイル)−6−アザオキシインドール(190mg。 0、 68mmo 1)の溶液に、トリエチルアミン(
0゜20m1,1.44mmol)及びイソシアン酸t
−ブチル(0,11ml、0. 96mmo l)を順
次加えた。生じた混合物を窒素中で油浴上85℃に4時
間加熱した。溶液を室温に冷却し、次いで氷水中に注ぎ
lNHCl溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶
性固体を濾過により捕集し、空気中で乾燥して、メタノ
ールから再結晶し、所望の生成物(175mg、68%
)、融点224℃(分解)を得た。l HNMR(DM
SOd6):69.45 (s、 LH) 、 8
. 70 (s、 IH) 、 8. 43 (d
d、 J=1. 2. 3. 4Hz、 IH)、
8. 06 (s、 LH)、 7. 82
(dd、 J=1、 2. 4. 9Hz、 IH
) 、 7. 18 (dd、 J−3、4,4,
9Hz、 LH) 、 1.40 (s、 9H
)。 IR(KBrディスク)1723,1660,1624
.1586,1552.1474cm ’。Ms
m/e (相対的百分率)377 (2)、280 (
21)。 278 (59)、196 (41)、194 (10
0)。 111(41)。CI 7 H+ e ClN503
Sとしての分析の計算値:C54,04,H4,27,
Ni1.12゜実測値:C53,ss、H4,21,N
i1.04゜ 実施例4 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド A、 3. 3. 7−ドリブロモー5−アザオキシ
インドール 3、 3. 7−ドリブロモー5−アザオキシインドー
ルの合成用の出発物は5−アザオキシインドールであっ
て、米国特許第4,625,033号の記載のようにし
て製造された。別法として、この物質はヤマナカ等(C
hem、Pharm、Bull、、35. 1823
(1987))又はオクタ及びRobinson (J
、Org、Chem、、24.1008 (1959)
)による記載のようにして製造し得る。t−ブタノール
(100m l )及びH20(100m1)に5−ア
ザインドール(1,5g、12.7mmol)を溶解し
た溶液を室温で撹拌し新鮮なりrz (2,6ml、
50.5mm。 l)を20分かけて滴下した。B r 2の添加に続い
て、混合物のpHを約1にした。NaHCO3飽和水溶
液を0.5時間にわたり慎重に、ゆっくり添加して、混
合物のpHを6.5〜7に調整した。この期間に沈澱が
明確になった。反応混合物の濾過によって沈澱物を捕集
し、水洗して空気中で乾燥し、3.7g (79%)の
黄色固体、融点250℃を得た。酢酸エチルを用いる濾
液の抽出により、更に標題化合物(700mg、 1
5%)を得た。しかしながら、この試料はTLCによる
定量によれば幾分純度が低かった。数回実施により不純
画分をまとめ10%メタノール/CHCl3を溶離剤と
して使用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィ
ーに付した。 B、 5−アザオキシインドール エタノール(1200ml)中の3. 3. 7−ドリ
ブロモー5−アザオキシインドール(6,4g、17.
3mmol)の溶液に活性炭担持の10%Pd (3,
2g)を加えた。Parr振盪機を使用し3気圧水素ガ
ス中で3時間、混合物を水素化した。Ce1ite(u
録商標)のパッドを介して混合物を濾過して触媒を除き
、エタノールを用いて充分洗浄した。溶媒の除去により
、褐色固体(主として所望生成物の臭化水素酸塩)3.
5gが残った。これを水に溶解し、活性炭で処理してC
e1ite(u録商標)を介して濾過した。濾液のpH
を、NaHCOs飽和水溶液の添加により、7.5に調
整した。次いで混合物をn−ブタノール(3回)で抽出
した。n−ブタノール抽出物を一緒にして食塩水で洗浄
し、硫酸マグネシウム上で脱水して真空下に濃縮し、固
体を生じた。これをブタノンと共にすり砕いて、濾過し
5−アザオキシインドールの黄褐色固体(1,6g、
69%)を捕集した。ブタノンの除去後、母液から生
じた固体をメタノールから再結晶すると更に標題化合物
(50mg)、融点〉250℃、を生じた。 C,3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール
金属ナトリウム(1,15g、50mmol)のペレッ
トを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(30ml)
に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体5−ア
ザオキシインドール(1,40mg、10.4mm。 1)を加え、続いて2−チオフェンカルボン酸エチル(
2,7ml、20.1mmol)を加えた。混合物を窒
素中で還流下に1時間加熱した。この時点で、大気圧で
エタノールを蒸留することにより混合物の体積を50%
減少させた。混合物を冷却し氷水中に注いだ。生じた溶
液を濾過して少量の不溶性物質を除き、水で充分洗浄し
た。6N HCI溶液を用いて濾液をpH7に酸性化
した時、生成物が沈澱した。これを濾過により捕集し、
水洗して空気中で乾燥し、標題化合物の黄色/褐色固体
(2,0g、83%)を得た。 D、(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド 乾燥DMSO(10ml)中の3−(2−テノイル)5
−アザオキシインドール(500mg、2.05mmo
1)の溶液にトリエチルアミン(0,60m1.4゜3
mmol)及びイソシアン酸t−ブチル(0,35m1
,3.06mmol)を順次加えた。生じた混合物を窒
素中で油浴上85℃で5時間加熱した。室温まで冷却し
た後、溶液を氷水中に注ぎ、6N HCI溶液の添加
によってpH2に酸性化した。不溶性固体を濾過により
捕集し、水洗して空気中で乾燥した。粗生成物をクロロ
ホルム/メタノール(9: 1)を使用しシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付した。所望生成物
を含有する両分を一緒にして濃縮し、固体を得た。これ
をメタノール/クロロホルム/アセトニトリルに次いで
クロロホルム/メタノールから再結晶して標題化合物(
210mg、31%)、融点〉250℃、を得た。IH
NMR(DMSOcL):δ9. 85 (s、 L
H) 。 9、 18 (s、 IH) 、 8. 70 (
dd、 J=1. 6゜3、 5Hz、 LH)
、 8.41 (d、 J=6. 2Hz。 LH) 、 8. 26 (d、 J=6. 2H
z、 LH) 、 7゜73 (dd、 J=1
. 6.4. 9Hz、 LH) 、 7. 16
(dd、 J=3. 5.4. 9Hz、 IH
) 、 1.41(s、9H)。IR(KBrディス
ク)1723,1653.1615,1549,147
4.1427cm’oMSm/e(相対的百分率) 3
43 (2) 、 244 (30)、160 (9
0)、111 (28)、84(100)。CI 7
H+ 7 N303 Sとしての分析の計算値:C59
,46,H4,99,N12.24゜実測値:C58,
68,H4,87,Ni1.54゜実施例5 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA、
5−フルオロ−2−ヒドロキシ−3−ニトロピリジン 5−フルオロ−2−ヒドロキシピリジン(5−フルオロ
2−ピリドン)は、市場で入手できる5−アミノ−2フ
ルオロピリジンから、Nesnow及びHeidelb
erger (J、Heterocyclic Ch
em、、10,779 (1973))の記載のように
して製造した。但し、文献の条件(25%塩酸、ガラス
封管中、145℃)ではなく、48%臭化水素酸の還流
を使用して2−フルオロ−5−メトキシピリジンの最後
の加水分解を実施した。5−フルオロ−2−ヒドロキシ
ピリジン(11,16g、98.7mmol)を濃硫酸
(90ml)に0℃で加えた。次いで発煙硝酸を滴下し
て加えた。反応混合物を室温まで昇温させ、次いで55
〜60℃に3時間加熱した。混合物を室温に冷却し、次
いで氷水中に注いだ。黄色生成物を濾過によって捕集し
、水洗して空気中で脱水し、標題化合物8.24g(5
3%)を得た。濾液は固体NaHCO3の添加によりp
H2に調整して、酢酸エチルで抽出した。抽出物をまと
めて脱水(MgS04)し、濃縮して追加分の標題化合
物(1,71g、11%)を得た。 B、 2−クロロ−5−フルオロ−3−ニトロピリジ
ン五塩化燐(9,41g、45.2mmol)及びオキ
シ塩化燐(4,2ml、45.1mmol)の混合物に
、60℃で少量ずつ5−フルオロ−2−ヒドロキシ−3
ニトロピリジン(6,5g、41.1mmol)を加え
た。混合物を窒素中で油浴上100℃で一夜撹拌し、室
温に冷却して氷水中に注いだ。更に水及び酢酸エチルを
添加した後、混合物をCe1ite(登録商標)を介し
て濾過し黒ずんだ不溶性物質を除いた。有機相を食塩水
で洗浄し、再び濾過して更に黒ずんだ物質を除き、Mg
SO4上で脱水して濃縮した。残留物は、クロロホルム
を溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーに付した。標題化合物を含有する両分を一
緒にして濃縮し、黄色オイル(3,51g、48%)を
得た。これは5℃で一夜放置すると固化した。 C,6−フルオロ−4−アザオキシインドール乾燥フラ
スコ中に水素化ナトリウム(3,1g、 77゜5m
mol)をオイル中の60%懸濁液として入れた。 ヘキサンを用いて2回洗浄してオイルの大部分を除いた
。次いで残留している固体水素化ナトリウムを乾燥ジメ
チルホルムアミド(DMF) (100m1)中に懸
濁させて0℃に冷却した。次いでマロン酸ジエチル(1
1,8ml、77.7mmol)を撹拌しながら滴下し
て加えた。混合物を0℃で1時間撹拌した後、DMF(
40ml)中の2−クロロ−5−フルオロ−3−ニトロ
ピリジン(5,21g、29.5mmol)溶液を加え
た。室温で撹拌を一夜続けて、反応混合物を氷水に注い
だ。6N HCI溶液によりpH3に酸性化するのに
続いて、混合物を酢酸エチルで抽出した。有機相を食塩
水で洗浄し、MgSO4上で脱水して真空下に濃縮する
と赤色オイルを生じた。これを3=7酢酸エチル/ヘキ
サンを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュク
ロマトグラフィーに付した。所望の生成物を含有する両
分を全部まとめて濃縮し、2−ビス(エトキシカルボニ
ル)メチル−5−フルオロ−3−二トロピリジン及びマ
ロン酸ジエチルを約11:9のモル比で含有するオイル
、重量11.5gを得た。2−ビス(エトキシカルボニ
ル)メチル−5−フルオロ−3−二トロピリジンの収景
を計算すると約8g(90%)であった。2−ビス(エ
トキシカルボニル)メチル−5−フルオロ−3−ニトロ
ピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール(
100ml)に溶解して、水(7,8g)に50%ラネ
ーニッケルを入れエタノール(150ml)で希釈した
懸濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧で
一夜水素化し、次いで珪藻土(Celite(商標)を
介して濾過し、触媒を除いた。溶媒を真空下に除いて、
3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
5−フルオロピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物を
オイルとして残した。3−アミノ−2−ビス(エトキシ
カルボニル)メチル−5−フルオロピリジン及びマロン
酸ジエチルを含有する混合物を6N HCI溶液(2
80ml)に入れて、還流下に3時間加熱した。水性の
酸を真空で除いた後、残留物を水に入れ、再び濃縮する
と固体を生じた。これを乾燥エタノールに入れ、2回濃
縮して淡緑色固体(4,07g)として標題化合物を得
た。これを高温の酢酸エチルと共にすり砕いて、空気中
で乾燥した。NMRによれば幾分不純であったけれども
、この物質を更に精製することなく直接状のステップに
使用した。 D、 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(0,75g、32.6mmol)のペ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(30m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体6
フルオロー4−アザオキシインドール(1,og。 6、 57mmo l)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(4,8ml、 13.4mmo
l)を加えた。混合物を窒素中で還流下に2日間加熱し
た。この期間中に、黄色沈澱が形成した。混合物を冷却
し、氷水中に注いで6N HCI溶液を用いてpH2
に酸性化した。標題化合物(854mg、50%)を濾
過により捕集し、水及びエーテルで洗浄した。濾液から
は少量の2度目の生成物(32mg、2%)が晶出して
得られ、捕集された。 E、 5−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド乾燥DMSO(15ml)中の5−フルオロ−3−(
2テノイル)−4−アザオキシインドール(450mg
、 1. 72mmo 1)の溶液に、トリエチルア
ミン(0,50ml、3. 59mmo 1)及びイソ
シアン酸t−ブチル(0,30m1,2.62mmol
)を順次加えた。生じた混合物を窒素中で油浴上で85
℃に一夜加熱した。溶液を放冷して室温にし、次いで氷
水中に注いで、lNHCl溶液の添加によりpH2に酸
性化した。不溶性の緑色固体を濾過により捕集して、空
気中で乾燥し、酢酸エチルを溶離剤として使用しシリカ
ゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付した(固体
を溶解するためアセトニトリルを若干必要とした)。所
望の生成物を含有する両分をまとめて濃縮した。生じた
固体を酢酸エチル/アセトニトリルから再結晶すると、
標題化合物の緑色針品(181mg、 29%)、融
点258℃、を生じた。’ HNMR(DMSO−δ6
):δ14、00 (br s、 LH)、 9.
28 (s IH)。 8、77 (d、 J=4Hz、 LH) 、 8.
44 (dd。 J=1.9.9.5Hz、 IH) 、 7.98−
7.96(m、 LH)、 7. 89 (d、
J=4. 9Hz、 LH) 、 7. 24
(dd、 J=4.4.9Hz、 IH) 。 1、 40 (S 9H)。IR(KBrディスク
)1721.1609,1552.1423cm ’
、Ms m/e (相対的百分率)361 (4)、
262 (40)。 178 (100)、111 (13)。C+ 7 H
+ a FN303Sとしての分析の計算値:C56,
50,H4゜46、Ni1.63゜実測値:C55,8
6,H4,48、N11.41゜ 実施例6 5.6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA
、 5. 6−ジクロロ−4−アザオキシインドール
3ニトロ−2,5,6−)ジクロロピリジンを、市場で
入手し得るペンタクロロピリジンから出発して、He1
v、 Chim、 Acta、 59.190 (19
76)の記載のようにして製造した。最初のステップで
所望の2、 5. 6−トリクロロピリジン及び少量の
3種のテトラクロロピリジン異性体の混合物を生じた。 この混合物を前記引用文献の記載のようにしてニトロ化
すると、3ニトロ−2,5,6−トリクロロピリジン、
少量の2、 5. 6−)ジクロロピリジン及びテトラ
クロロピリジン異性体(除去するのが困難なことが判明
した)の混合物を生じた。乾燥フラスコ中にオイル中の
60%懸濁液として水素化ナトリウム(7,92g、1
98mm。 l)を入れ、それを乾燥ジメチルホルムアミド(DMF
) (90ml)中に懸濁させた。次いでマロン酸ジ
エチル(24,7ml、180mmol)を撹拌下に滴
下して加えた。混合物を室温で0.25時間撹拌して0
℃に冷却した。3−ニトロ−2,5,6−トリクロロピ
リジン(12,5g、55mmol) 、2,5.6−
トリクロロピリジン(1,6g)及び3種のテトラクロ
ロピリジン異性体(合計6.4g)の混合物をDMF(
40m 1 )中に溶解して、0℃に冷却し、滴下して
加えた。 混合物を0℃で0.25時間撹拌し、水に入れて6NH
CI溶液を使用して酸性化した。エーテルを用いて抽出
した後、まとめたエーテル層を食塩水で洗浄し、MgS
O4上で脱水して濃縮するとオイルを生じた。これをシ
リカゲルの厚いパッドを通過させ、初めにヘキサンを用
いて洗浄しくオイル並びにトリクロロ−及びテトラクロ
ロ−ピリジンを除去する)、次いで酢酸エチルを用いて
洗浄して生成物の混合物を溶離した。溶媒の除去に続い
て、19:1ヘキサン/酢酸エチルを溶離剤として使用
しシリカゲル上で混合物を、フラッシュクロマトグラフ
ィーに付した。所望の生成物を含有する両分全部を一緒
にして濃縮し、所望の2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−5,6−ジクロロ−3−二トロピリジン(5,
2g、27%収率)、2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−3,6−ジクロロ−5−ニトロピリジン(10
,5g、54%収率)及びマロン酸ジエチルから成るオ
イルを得た。2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
5,6−ジクロロ−3−二トロピリジン、2−ビス(エ
トキシカルボニル)メチル−3,6−ジクロロ5−ニト
ロピリジン及びマロン酸ジエチルの混合物をエタノール
(100ml)に溶解し、水に50%ラネーラッケル(
30g)を入れ、エタノール(10ml)で希釈して得
た懸濁液に加えた。混合物をParr振盪機中で3気圧
で5時間水素化し、次いで珪藻±(Celite(登録
商標))を介して濾過し、触媒を除去した。溶媒を真空
下に除去して得たオイルを、シリカゲル上でフラッシュ
クロマトグラフィーに付し4:1ヘキサン/酢酸エチル
を用いて溶離した。各々の両分を別個に濃縮して、残留
物を重クロロホルム中で’HNMRにより試験した。マ
ロン酸ジエチルの後には、所望の生成物、3アミノ−2
−ビス(エトキシカルボニル)メチル5.6−ジクロロ
ピリジンが溶離し、その後に直ぐ続いて不要な異性体、
5−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−
3,6−ジクロロピリジンが溶離した。マロン酸ジエチ
ルからは鮮明な分離が出来るけれども、所望の生成物及
び異性体の集団の大部分は一団となって溶離した。3−
アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−5,
6−ジクロロピリジン単独を含有する主要画分及び少く
とも10%のこの物質を含有する混合画分を一緒にして
、3−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)メチル
−5,6−ジクロロピリジン(3゜17g)及び不要の
異性体、5−アミノ−2−ビス(エトキシカルボニル)
メチル−3,6−ジクロロピリジン(4,03g)から
成る固体を生じた。この混合物を6N HCI (
120ml)に入れて還流して3時間加熱した。室温ま
で冷却した後、真空により揮発分を除去した。エタノー
ルを加え、次いで蒸発して水の除去を補助した。この方
法を繰返した。得られる褐色の固体を、9:1クロロホ
ルム/メタノールを溶離剤として使用しシリカゲル上で
フラッシュクロマトグラフィーに付した。所望の生成物
を含有する両分を全部−緒にして、濃縮し、得られた固
体をメタノールと共にすり砕いて、5.6−ジクロロ−
4−アザオキシインドール(1,42g、3−アミノ−
2−ビス(エトキシカルボニル)メチル−5,6−ジク
ロロピリジンから71%、3−ニトロ−2,5,6−ト
リクロロピリジンから総括で13%)を得た、融点23
0〜233℃(分解)。 B、 5. 6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−
4−アザオキシインドール 金属ナトリウム(0,29g、12.6mmol)のベ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固体5
.6−ジクロロ−4−アザオキシインドール(500m
g、2.46mmol)を加え、続いて2−チオフェン
カルボン酸エチル(0,67m1,5.0mmol)を
加えた。混合物を窒素中で還流下に1日加熱した。混合
物を冷却し、氷水中に注いで、6N HCI溶液を用
いてpH3に酸化した。標題化合物を濾過により捕集し
て真空で乾燥し607mg(79%)を得た。 C,5,6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 乾燥DMSO(8ml)中への5,6−ジクロロ−3(
2−テノイル)−4−アザオキシインドール(300m
g、 0. 96mmo l)の溶液に、トリエチル
アミン(0,20m1,1.43mmol)及びイソシ
アン酸t−ブチル(0,16m1,1.40mmol)
を順次加えた。得られる混合物を窒素中で油浴中85℃
に5時間加熱した。溶液を氷水中に注いで、IN H
CI溶液の添加によりpH2に酸性化した。不溶性固体
を濾過により捕集し、クロロホルム/メタノールを溶離
剤として使用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラ
フィーに付した。所望の生成物を含有する両分を一緒に
して濃縮した。得られる固体をクロロホルム/メタノー
ルから再結晶して207mg(52%)の標題化合物、
融点189〜190℃、を得た。I HNMR(DMS
Od6):69. 66 (d、 J=4Hz、
0. 4H) 。 9、 02 (d、 J=4Hz、 0. 6H)
、 8. 84 (br s、 0. 6H)
、 8. 70 (s、 0.4H)、 8゜5
8 (s、 0. 6H)、 8. 44 (b
r s、 0. 4H) 、 7. 83 (d
、 J=5Hz、 0.4H) 、 7. 76
(d、 J=5Hz、 0. 6H) 、 7
. 30 (dd、 J=4. 5Hz、 0.4
H) 、 7. 23 (dd、 J=4゜5Hz
O,6H) 、 1.47 (s、 9H)。 IR(KBrディスク)1712,1640,1579
,1534cm−’ 、Ms m/e (相対的百分
率)413(1)、 411 (2)、 314
(30)、 312 (38)、230 (75
)、228 (100)、111 (38) 、 CI
7 Hl 5 CI2 N303 Sとしテノ分析の
計算値:C49,52,N3.67、NIo、19;実
測値:C49,45,N3.58.N9.91゜実施例
7 3−(2−テノイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド A、 2−クロロ−3−二トロー5−トリフルオロメ
チルピリジン 出発物2−ヒドロキシ−3−ニトロ−5−トリフルオロ
メチルピリジンは、市場で入手できる2−クロロ−5ト
リフルオロメチルピリジンから出発して、英国特許筒1
.421,619号の記載のようにして製造した。2ヒ
ドロキシ−3−ニトロ−5−トリフルオロメチルピリジ
ン(8,8g、42.3mmol)を、オキシ塩化燐(
4,2ml、45. 9mmo l)及び五塩化燐(9
,6g、46.1mmol)の混合物に60℃で加えた
。次いで反応混合物を窒素中で80℃に一夜加熱した。 得られる黒ずんだ混合生成物を室温まで放冷し、氷水中
に注いだ。混合物をエーテルで抽出し、エーテル抽出物
を水及び食塩水で洗浄した。硫酸マグネシウム上で脱水
した後、溶媒を除去して黒ずんだオイルを得た。このオ
イルをシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフィーに
付してクロロホルムを用いて溶離した。所望生成物のみ
含有する両分を一緒にして濃縮し、褐色オイル(5,0
g、52%)を得た。] HNMR(DMSOd6):
69.20 (s、 LH) 、 9.07 (s、
IH)。 B、 2−ビス(ベンジルオキシカルボニル)メチル
−3ニトロ−5−トリフルオロメチルピリジン乾燥フラ
スコ中に、オイル中に60%懸濁液として水素化ナトリ
ウム(800mg、 2. 0mmo 1)を入れた
。オイルの大部分をヘキサンを用いて2回洗浄して除い
た。次いで残留した固体水酸化ナトリウムを乾燥1゜2
−ジメトキシエタン(DME) (20ml)に懸濁
した。次いでDME (15ml)中へのマロン酸ジベ
ンジル(5,0ml、2.0mmol)の溶液を撹拌し
ながら滴下して加えた。混合物を室温で0.5時間撹拌
した後、DME (15ml)中への2−クロロ−3−
二トロ5−トリフルオロメチルピリジン(2,3g、
10゜2mmol)溶液を加えた。室温での撹拌を一
夜続け、反応混合物を氷水中に注いだ。IN HCI
溶液を用いてpH3に酸性化し、続いて混合物を酢酸エ
チルを用いて抽出した。有機相を食塩水で洗浄し、Mg
SO4上で脱水して真空で濃縮するとオイルを生じた。 これを、トルエンを溶離剤として使用しシリカゲル上で
フラッシュクロマトグラフィーに付した。所望生成物を
含有する両分全部を一緒にして濃縮し、黄褐色固体、3
. sg(79%)融点82〜84℃、を得た。 C,3−ベンジルオキシカルボニル−6−トリフルオロ
メチル−4−アザオキシインドール 2−ビス(ベンジルオキシカルボニル)メチル−3−ニ
トロ−5−トリフルオロメチルピリジン(1,2g。 2、 5mmo 1) 、鉄粉(495mg、 8.
9mm。 l)及び氷酢酸(50ml)の混合物を機械的に撹拌し
、還流して2時間加熱した。冷却後、混合物に氷水中に
注いだ。沈澱した白色固体を濾過によって捕集し、風乾
し、次いで一夜真空乾燥した。収量: 780mg (
93%);融点〉250℃。 D、 3−ベンジルオキシカルボニル−6−トリフル
オロメチル−4−アザオキシインドール−1−N−t−
ブチルカルボキサミド 乾燥DMSO(15ml)への3−ベンジルオキシカル
ボニル−6−トリフルオロメチル−4−アザオキシイン
ドール(750mg、 2. 23mmo l)の溶
液に、トリエチルアミン(0,60m1,4.3mmo
l)及びイソシアン酸t−ブチル(0,38m1,3.
33mmo1)を順次加えた。生じる混合物を窒素中で
油浴上90〜100℃で5時間加熱した。室温に冷却し
た後、溶液を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液の添加
によりpH3に酸性化した。不溶性固体を濾過により捕
集してクロロホルムに溶解した。生じる溶液をMg、S
O4上で脱水し真空で濃縮した。残留物をシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付し、クロロホルム
を用いて溶離した。所望生成物を含有する両分をまとめ
て濃縮すると、白色固体を生じた。収量:830mg(
86%);融点〉250℃。 E、6−トリフルオロメチル−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド3−ベンジルオ
キシカルボニル−6−トリフルオロメチル−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド(
1,10g、2.53mmol) 、活性炭担持10%
パラジウム(300mg)及びエタノール(100ml
)の混合物をParr振盪機中で3気圧で2時間水素化
した。Ce1iteを介して混合物を濾過することによ
り触媒を除き、溶媒を蒸発すると灰色固体(6−トリフ
ルオロメチル−4−アザオキシインドール1−N−t−
ブチルカルボキサミド−3−カルボン酸) (850
mg)を生じた。これをエタノール(100m l )
に入れて還流下に1.5時間加熱した。室温に冷却した
後、溶媒を真空で除いた。残留物をシリカゲル上でフラ
ッシュクロマトグラフィーに付し、溶離剤としてクロロ
ホルム及び、次いで10%メタノール/クロロホルムを
使用した。所望生成物を含有する両分をまとめて濃縮し
、黄白色固体の生成物610mg (80%)を得た。 F、3− (2−テノイル)−6−トリフルオロメチル
4−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボ
キサミド ロートリフルオロメチル−4−アザオキシインドール1
−N−t−ブチルカルボキサミド(350g、 1.
16mmol)及び4−ジメチルアミノピリジン(3
17mg、2.59mmol)を無水ジメチルホルムア
ミド(5ml)に溶解し、この溶液にチオフェン−2−
カルボニルクロリド(0,14m1,1.3mmol)
を加えた。混合物を室温で1.5時間撹拌し、次いで氷
水中に注いだ。IN HCI溶液を用いてpHを約2
に調整した後、生じた沈澱を濾過(水洗)により捕集し
て風乾した。次いでこの物質をアセトニトリルから2回
再結晶して黄色固体、160mg (32%):融点〉
250℃を得た。 ’ HNMR(CDC13):δ14. 12 (b
rs、 LH)、 9. 18 (s、 LH
)、 8. 74 (d、 J3Hz、LH)、8
.52 (s、LH)、8.14(s、LH)、7.
94 (d、J=5Hz、LH)。 7.25 (dd、J=3.5Hz、LH)、1.4
1(s、 9H) 、 MS m/e (相対的百
分率)411(2)、312 (23)、228
(100)、111(27)、IR(KBrディスク’
)1725,1675.1645,1605,1535
,1520,1500.1415cm ’、C+ 8
H1603N3 F3 Sとしての分析の計算値:C5
2,55,N3.92.N10021゜実測値:C52
,52,N3.84.N10112゜ 実施例8 3−(2−フロイル)−6−トリフルオロメチル−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロートリフルオロメチル−4−アザオキシインドール1
−N−t−ブチルカルボキサミド300mg (1,0
mmo 1 ) 、塩化2−フロイルO,11m1 (
1,1mmo 1) 、4−N、 N−ジメチルアミノ
ピリジン244mg (2,0mmo l)及びDMF
lomlを使用し、実施例7Fに記載の操作により6−
トリフルオロメチル4−アザオキシインドール−1−N
−t−ブチルカルボキサミド(実施例7E)から標題化
合物を製造した。 粗製物をメタノールと共にすり砕いて、酢酸から再結晶
し、メタノールと共に再びすり砕いて標題化合物を得た
。収量:230mg(58%)。融点〉250℃。IH
NMR(DMSOde)δ9.22 (s、 LH)
。 8、 52 (d、 J=1. 7Hz、 LH)
、 8. 188、 17 (m、 2H) 、
8. 00 (d、 J=1. 7Hz、 L
H) 、 6.74−6. 72 (m、 LH)
、 1.41 (s、 9H) 、 MS m
/e (相対的百分率)395(3)、296 (53
)、228 (100)。IR(KBrディスク)17
20,1670,1640,1615.1540,15
15,1460,1425cm ’、、C1s Hl
B F3 N3041/4H20としての分析の計算
値:C54,07,H4,16,N10151゜実測値
:C53,89,N3.97.N10141゜ 実施例9 5−イソプロポキシ オキシインドール−1 A、(3−アミノ−6 ル)アセトニトリル 乾燥ジメチルホルムアミド(DMF) (30ml)
へのカリウムt−ブトキシド(12,34g、110m
m。 l)の溶液を窒素雰囲気下に一10℃に冷却して撹拌し
、 (4−クロロフェノキシ)アセトニトリル(9,2
2g、 55mmo 1)及び2−イソプロポキシ−
5−ニトロピリジン(F r i e dman等、J
、 Am、 chem、Soc、、69,1204 (
1947)の方法により製造した) (9,l1g、
50mmol)をDMF(30ml)に溶解した溶液を
滴下して加えた。生じた紫色溶液を0〜10℃に1時間
保持した。塩酸水溶液(80mL5%HCI)を加えて
、生じた混合物を室温まで昇温させる。混合物を塩化メ
チレンを用いて2回抽出した。まとめた抽出物を脱水(
MgSO4)して真空で濃縮し、生じたオイルをシリカ
ゲルの厚いパッドを通過させて、1:1塩化メチレン/
ヘキサンを用いて溶離した。濾液を減圧下に蒸発させ、
所望の(6−イソプロポキシ−3−二トロー2−ピリジ
ル)アセトニトリルを含有する残留オイルをエタノール
及び酢酸の6:1混合物(10ml)に溶解して、これ
に5%パラジウム/炭素(0,8g)を加えた。混合物
をParr振どう機で3気圧で5時間水素化した。珪藻
±(Celite(商標))を介して混合物を濾過する
ことにより触媒を除去し、濾液を真空中で濃縮した。残
留オイルを水中に入れ、炭酸ナトリウムの添加によりp
Hを10に調整した。混合物を塩化メチレンを用いて2
回抽出し、抽出物をまとめて脱水(Mg SO4) L
、濃縮した。残留物をシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーに付し、1:2エーテル/ヘキサン、1:
1エーテル/ヘキサン及び酢酸エチルを用いて順次溶離
した。酢酸エチルを用いて溶離した生成物を含有する両
分をまとめて蒸発させると、 (3−アミノ−6−イソ
プロポキシ−2−ピリジル)アセトニトリルの黄白色固
体(5,60g、 59%):融点83〜85℃を生
じた。 8、 5−イソプロポキシ−4−アザオキシインドール
3N HCI溶液への(3−アミノ−6−イソプロポ
キシ−2−ピリジル)アセトニトリル(4,5g、
23゜5mmol)の溶液を50〜55℃に一夜加熱し
た。0℃に冷却した後、濃NaOH溶液をゆっくり添加
することにより、混合物を塩基性にした。混合物を酢酸
エチルを用い2回抽出し、酢酸エチル画分をまとめて食
塩水で洗浄し、脱水(MgS04)して濃縮し、固体と
した。 これをシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに
付し、9:1クロロホルム/メタノールを用いて溶離し
た。所望生成物5−イソプロポキシ−4−アザオキシイ
ンドールを含有する画分を濃縮して黄褐色固体(1,0
3−(2−テノイル)−4−アザ N−t−ブチルカルボキサミド イソプロポキシ−2−ピリジ g、22%)を生じた。 C,5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(250mg、 11mmo 1)の
ペレットを、乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(1
0ml)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、固
体5イソプロポキシ−4−アザオキシインドール(41
9mg、 2. 22mmo l) を加え、続い
て2−チオフェンカルボン酸エチル(0,59m1,6
88mg)を加えた。混合物を還流下に一夜加熱し、次
いで室温に冷却した。混合物を氷水中に注いで後、IN
HC1溶液を使用して酸性化し、酢酸エチルを用いて
抽出した。酢酸エチル抽出物をまとめて食塩水を用いて
洗浄し、脱水(MgS04)して真空中で濃縮した。残
留物をシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに
付し、クロロホルム及び49:1クロロホルム/メタノ
ールを用いて順次溶離した。所望生成物を含有する両分
をすべて一緒にして濃縮した。残留物を再皮シリカゲル
上でフラッシュクロマトグラフィーに付し、クロロホル
ムを用いて溶離した。所望の生成物のみを含有する画分
を一緒にして濃縮すると、5−イソプロポキシ−3−(
2−テノイル)−4−アザオキシインドールが黄色粘性
物(300mg、45%)として生じた。 D、 5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)4
−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキ
サミド 乾燥DMSO(7ml) への5−イソプロポキシ−3
(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N
t−ブチルカルボキサミド(300mg、1.0mmo
1)の溶液に、トリエチルアミン(0,3ml、 2
゜2mmol)及びイソシアン酸t−ブチル(0,17
m1,1.5mmol)を順次加えた。室温に冷却した
後、溶液を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液を使用し
て酸性化した。沈澱した固体を濾過により捕集して風乾
した。この物質をエーテルに溶解して得た溶液を活性炭
を用いて処理した。珪藻土(Celite(商標))を
介して混合物を濾過した後、濾液を真空下に濃縮すると
黄色固体を生じた。粗製5−イソプロポキシ−3−(2
テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N−tブ
チルカルボキサミドをシクロヘキサンから再結晶して純
品を鮮黄色結晶性固体(105mg、26%);融点1
60〜163℃として得た。] HNMR(DMSOd
6 :δ9. 20 (br s、 LH)、
8. 87(d、 J=3Hz、 LH) 、
8.43 (d、 J=8. 5Hz、 IH)
、 7. 90 (d、 J=5Hz、 IH
)。 7、 23 (dd、 J=3. 5Hz、 L
H)、 6. 71(d、 J=8. 5Hz、
LH) 、 4. 90 (七重線、J=6Hz、
LH)、 1. 40 (s、 9H)、
1. 38(d、J=6Hz、6H) 。MS m/
e (相対的百分率’)401 (12)、302
(61)、176 (100)、148 (18)
、111 (59)。IR(KBrディスク’)17
03,1654,1624,1604゜1547.15
18,1472.1421cm ’。C20H23N
304 Sとしての分析の計算値:C59゜83、H5
,77、NIo、47゜実測値:C59,59、H5,
62,NIo、 46゜ 実施例10 5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドA
、(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピリジル)酢
酸t−ブチル 粉砕した水酸化ナトリウム(16,0g、400mm。 l)のDMSO(75ml)中のスラリーを機械的に撹
拌し、2−フルオロ−5−二トロピリジン(Finge
r及び5tarr、J、Am、Chem、Soc、。 81.2674 (1959)の記載のようにして製造
した) (5,7g、40mmol)及び(フェニル
チオ)酢酸t−ブチル(9,0g、40mmol)をD
MSO(75ml)に溶解して滴下して加え、この間反
応混合物の温度を30℃以下に保持した。混合物を室温
で一夜撹拌しておいて、次いで氷水中に注いだ。IN
HC1溶液を用いてpHを約2に調整した後、混合物
を酢酸エチルを用いて抽出した。有機抽出物を一緒にし
て食塩水で洗浄し、脱水(MgSO4)して真空で濃縮
した。油状残留物を、2:1クロロホルム/ヘキサンを
溶離剤として使用するシリカゲル上でのフラッシュクロ
マトグラフィーに付した。所望生成物を含有する画分を
まとめて濃縮し、黄色固体を得た。これをエーテルと共
にすり砕いて(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピ
リジル)酢酸t−ブチル(1,5g、11%);融点1
04〜107℃を得た。 8、 5−フェニルチオ−6−アザオキシインドール鉄
粉(600mg 10.7mmol)を含有する氷酢
酸に(3−ニトロ−6−フェニルチオ−2−ピリジル)
酢酸t−ブチル(1,04g、3.0mmol)を溶解
して還流下に5時間加熱した。室温に冷却した後、混合
物を氷水中に注ぎ、クロロホルムを用いて抽出した。ク
ロロホルム抽出物をまとめて食塩水を用いて洗浄し、脱
水(MgS04)して濃縮し、5−フェニルチオ−6ア
ザオキシインドールの淡黄色固体(560mg、77%
);融点186〜189℃を得た。 C,5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6−ア
ザオキシインドール 金属ナトリウム(264mg、11.5mmol)のペ
レットを乾燥丸底フラスコ中で乾燥エタノール(10m
l)に加えた。ナトリウムの溶解が完結した時、エタノ
ール(5ml)中に5−フェニルチオ−6−アザオキシ
インドール(560mg、2.3mmol)をスラリー
にして加えた。混合物を50℃に加温し、その温度で2
チオフエンカルボン酸エチル(0,55m1,4. 6
mmol)を加えた。次いで混合物を還流下に30時間
加熱した。室温に冷却した後、混合物を氷水中に注いで
、6N HCI溶液の添加によりpHを1に調整した
。沈澱した固体を濾過により捕集し、乾燥して9:1ク
ロロホルム/メタノールを溶離剤として使用し、シリカ
ゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付した。所望
生成物5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6ア
ザオキシインドールを含有する両分を一緒にして減圧下
に蒸発し、金色固体(620mg、76%);融点24
8〜252℃(分解)を得た。 D、 5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6
−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキ
サミド DMSO(5ml)への5−フェニルチオ−3−(2テ
ノイル)−6−アザオキシインドール(255mg。 0、 72mmo l)の溶液に、トリエチルアミン(
0゜2ml、1.4mmol)及びイソシアン酸t−ブ
チル(0,12ml、 1. 1mmo 1)を、順
次加えた。溶液を85℃に一夜加熱した。冷却後、混合
物を氷水中に注ぎ、IN HCI溶液の添加によりp
Hを約2.5に調整した。固体を濾過により捕集し、空
気中で乾燥してクロロホルム及びメタノール/クロロホ
ルムから再結晶し、5−フェニルチオ−3−(2−テノ
イル)−6−アザオキシインドール−1−N −t−
ブチルカルボキサミド(70mg、22%);融点〉2
50℃を得た。IHNMR(DMSOd6) δ9.
85 (s、 IH)、 8. 95 (s
、 LH)、 8. 52−8. 50(m、
LH) 、 7. 92 (s、 LH) 、
7. 64−7゜62 (m、 IH) 、 7
. 42−7. 30 (m、 5H) 。 7、 12−7. 07 (m、 IH)、 1
. 39 (s、 9H)。IR(KBrディスク
)1706,1619,1587.1554,1465
.1427cm ’、C23H2103N3S2 1
/3 CHCl3としての分析の計算値:C57,0
4,H4,38,H8,55゜実測値:C56,74,
H4,60,H8,23゜実施例11 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロ
ロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール
(450mg、 1. 6mmo l) 、イソシア
ン酸t−ブチル(0,78ml、 2.4mmo 1
) 、トリエチルアミン(0,49m1,3.5mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例ICの
操作により、6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−
アザオキシインドール(実施例2B)から標題化合物を
製造した。粗生成物をメタノール/クロロホルムから再
結晶した。再結晶後の収量は330mg(55%)であ
った。 MS m/e (相対的百分率)379 (3)、3
77(10)、280 (24)、278 (71
)、196(40)、194 (100)、111
(20)。IR(KBrディスク’) 1717,1
659,1597.1424cm ’ 、Cl 7
H+ e ClN303 Sとしての分析の計算値:C
54,04,H4,27,Ni1.12;実測値:C5
3,64,H4,14,NIo、99゜ 実施例12 6−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミドロー
クロロ−4−アザオキシインドール(1,0g。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(678mg、2
9.5mmol) 、2−フロ酸エチル(1,65g、
11.8mmol)及びエタノール(30ml)を
使用し、実施例2Bの操作により、先ず6−クロロ−3
−(2−フロイル)−4−アザオキシインドールを製造
した。粗生成物を高温メタノールと共にすり砕いた。収
量:825mg(53%)。融点250℃。次いで6−
クロロ−3(2−フロイル)−4−アザオキシインドー
ル(400mg、 1. 5mmo l) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,26mg、2.2mmol)及
びトリエチルアミン(0,41m1,3.0mmol)
を使用し、実施例ICの操作により、6−クロロ−3−
(2−フロイル)4−アザオキシインドールから標題化
合物を製造した。反応時間は4時間であった。粗生成物
をクロロホルムから再結晶した。収量:190mg(3
5%)。Cl 7 H+ s ClN304としての分
析の計算値:C56、44,H4,46,Ni1. 6
1 ;実測値:C56,17,H4,26,Ni1.2
転磁点〉250℃。 実施例13 6−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1g、44.5
mm。 l)、3−フロ酸エチル(2,4ml、17.8mm。 l)及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2B
の操作により、まず6−クロロ−3−(3−フロイル)
4−アザオキシインドールを製造した。粗生成物を熱メ
タノールと共にすり砕いた。収量:1.Og(43%)
;融点250℃。次いで6−クロロ−3−(3−フロイ
ル)−4−アザオキシインドール(500mg。 1.9mmo 1) 、N−クロロスルホニルイソシア
ナート(0,25m1,2.8mmol)及びアセトニ
トリル(20ml)を使用し、実施例2Cの操作により
、6クロロー3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドールから標題化合物を製造した。粗生成物を酢酸か
ら再結晶した。収量:175mg(30%)、Cl5H
8CI N304としての分析の計算値:C51,os
、H2、64,N13. 75゜実測値:C51,04
,H2、41,N13.46゜融点〉250℃。 実施例14 3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミドロークロロ−4
−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(Ig、44.5
mm。 1)、安息香酸エチル(2,5ml、17.5mmol
及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2Bの操
作により、まず3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザ
オキシインドールを製造した。粗生成物を熱メタノール
と共にすり砕いた。収量: 1.2g (49%)。3
−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドール
(500mg、 1. 83mmo 1) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,3ml、2.62mmol)、
トリエチルアミン(0,5ml、3.59mmol)及
びDMSO(15ml)を使用し、実施例ICの操作に
より、3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシイ
ンドールから標題化合物を製造した。粗生成物をメタノ
ール/クロロホルムから再結晶した。] HNMR(D
MSOd6):δ9.10 (s、 IH) 、 8.
43 (d、 J=1、4Hz、 LH) 、 7.9
3 (d、 J=1.4Hz。 IH) 、 7.73 (d、 J=7Hz、 2H)
、 7.527、42 (m、 3H) 、 1.
35 (s、 9H) 、 C19H+ s ClN3
03としての分析の計算値:C61、38,H4,88
,Ni1. 30 ;実測値:C61、19,H4,5
1,NIo、 99゜融点〉260℃。 実施例15 6−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド ロークロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール400mg(1,5mmol) 、N−クロロ
スルホニルイソシアナート0.19m1 (2,25
mm。 1)及びアセトニトリル15m1を使用し、実施例2C
の操作により、6−クロロ−3−(2−フロイル)−4
アザオキシインドール(実施例12)から標題化合物を
製造した。空気中に解放したフラスコ中で、粗製Nクロ
ロスルホニルカルボキサミドをDMSO(5ml)の中
で撹拌して2時間加水分解した。生成物を水洗、濾過及
び酢酸からの再結晶によって単離した。収量:160m
g(35%) 。CI 3 Hs CI N304とし
ての分析の計算値:C51,os、H2,64,N13
.75゜実測値:C51,24,H2,55,N13.
44゜融点〉250℃。 実施例16 ロークロロー3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1,0g、44
.5mmo1)、4−クロロ−2−チオフェンカルボン
酸エチル(3,3g、17.8mmol)及びエタノー
ル(40 m l )を使用し、実施例2Bの操作によ
り、まず6クロロー3−(4−クロロ−2−テノイル)
−4−アザオキシインドールを製造した。収量: 1.
8g (64%)。融点〉250℃。次いで、6−ク
ロロ−3−(4クロロ−2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール(900mg、 2. 8mmo l)
、イソシアン酸t−ブチル(0,49m1,4.3m
mo 1) 、トリエチルアミン(0,77m1,5.
6mmol)及びDMSO(25ml)を使用し、実施
例ICの操作により、6クロロー3−(4−クロロ−2
−テノイル)−4−アザオキシインドールから標題化合
物を製造した。粗生成物をメタノールから再結晶した。 収量:140mg(12%)。Cl 7 H+ 5
CI2 N303 Sとしての分析の計算値:C49,
52,H3,67、NIo、19゜実測値:C49,1
8,H3,31,NIO,O転磁点〉250℃。実施例
17ロークロロー3−(3−フロイル)−4−アザオキ
シインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミドロー
クロロ−3−(3−フロイル)−4アザオキシインドー
ル(500mg、 1. 9mm。 l)、イソシアン酸t−ブチル(0,32m1. 2.
8mmol)、トリエチルアミン(0,52m1,3.
8mmol)及びDMSO(15ml)を使用し、実
施例ICの操作により、6−クロロ−3−(3−フロイ
ル)4−アザオキシインドール(実施例13)から標題
化合物を製造した。粗生成物は、溶離剤としてクロロホ
ルムを使用するシリカゲル上の逐次クロマトグラフィー
、シクロヘキサンからの再結晶、1:1酢酸エチル/ヘ
キサンを使用するシリカゲル上のフラッシュクロマトグ
ラフィー及びシクロヘキサンからの最終的再結晶により
精製した。収量:160mg(23%)。Cl7H16
CIN304に対する分析計算値:C56,44,H4
゜46、 I’J11. 61 ;実測値:C56,3
8,H4,45、NIo、 67゜融点250°。実
施例183−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシ
インドール−1カルボキサミド3−ベンゾイル−6−ク
ロロ−4−アザオキシインドール(500mg、1.8
3mmol)、N−クロロスルホニルイソシアナート(
0,24mL2、76mmo l)及びアセトニトリル
(20ml)を使用し、実施例2Cの操作により、3−
ベンゾイル−6クロロー4−アザオキシインドール(実
施例14)から標題化合物を製造した。粗生成物をアセ
トニトリル/クロロホルムから再結晶した。収量:12
1mg(21%) 、 Cl 5 H+ o CINs
03 : 1/4CHC1sに対する分析計算値:C
53,01,H2,98,N12.16;実測値:C5
3,14,H2,78,N11.92゜融点260゜ 実施例19 6−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミドロークロロ−
3−(4−クロロ−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(850mg、 2. 7mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,35
m1,4.0mmol)及びアセトニトリル(30ml
)を使用し、実施例2Cの操作により、6−クロロ3−
(4−クロロ−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ールから、標題化合物を製造した。粗生成物を酢酸から
再結晶した。収量:280mg(29%)。IHNMR
(DMSO−de):δ8. 75 (d、 J=1
゜2Hz、 LH) 、 8.49 (br s
、 LH) 、 8. 38 (d、 J=1.
6Hz、 LH) 、 7. 92 (m、
3H) 、 MS m/e (相対的百分率) 3
55 (5) 、 314 (8)、312 (14
)、196 (21)、194(72)、145 (
30)。IR(KBrディスク)I730、 1680
. 1600. 1510. 1415 cml。Cl
3 H7C12N303 Sに対する分析計算値:C
43,84,Hl、98.Ni1.so;実測値:C4
3,90,H2,01,Ni1.23゜融点〉250゜ 実施例20 6−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド ロークロロ−4−アザオキシインドール(1,3g。 7、 71mmo l) 、ナトリウム(1,75g、
49゜7mmo 1) 、4−メチルチオフェン−
2−カルボニルクロリド(1,93g、12.0mmo
l)及びエタノール(40ml)を使用し、実施例2B
の操作の変形により、まず6−クロロ−3−(4−メチ
ル−2−テノイル)−4−アザオキシインドールを製造
した。酸塩化物をナトリウムエトキシド溶液に添加する
ことにより、4メチルチオフェン−1−カルボン酸エチ
ルをその場で製造した。アザオキシインドールを加えて
、実施例IBのように反応を実施した。収量: 1.
64g (46%)。融点〉250°。6−クロロ−3
−(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(470mg、 1. 6mmo l) 、イ
ソシアン酸t−ブチル(0,27m1,2.4mmo
1) 、トリエチルアミン(1,1ml、3.2mmo
l)及びDMSO(30ml)を使用し、実施例ICの
操作により6−クロロ−3(4−メチル−2−テノイル
)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製造し
た。粗生成物をシリカゲル上で逐次フラッシュクロマト
グラフィーに付してクロロホルムで溶離し、クロロホル
ム/エタノールから再結晶して精製した。収量:300
mg(48%)。融点〉250℃。’ HNMR(DM
SOds):δ9.19(S、 IH) 、 8.
57 (S、 LH) 、 8.42 (S。 LH)、 7. 91 (s、 IH)、 7
. 50 (s、 IH) 、 2. 27 (
S、 3H) 、 1.41 (S、 9H)。 MS m/e (相対的百分率)393 (1)、3
91(3)、294 (10)、292 (27)、1
96 (33)、194 (100)、125 (23
)。IR(KBrディスク)1725,1710,16
60,1630、 1600. 1560. 1525
. 1500cm ’ 、CI s H+ s Cl
N303 Sに対する分析計算値:C55,17,H4
,63,NIo、72;実測値:C55,17,H4,
34,NIo、51゜実施例21 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−フェニルカルボキサミドローク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(1,0g、 3. 6mmo l) 、イソシア
ン酸フェニル(0,58m1,5.4mmol)、トリ
エチルアミン(1,0ml、7.2mmol)及びDM
SO(35ml)を使用し、実施例IBの操作により6
−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例2B)から標題化合物を製造した。粗生
成物を酢酸、次いでDMSOから再結晶した。痕跡のD
MSOをメタノールと共にすり砕いて除いた。収量=5
15mg(36%)。融点〉250°。MS m/e
(相対的百分率)399 (8)、397 (23)
、280 (37)、278 (100)、196 (
28)、194 (86)、119 (93)。IR
(KBrディスク)■720.1680,1630,1
605,1580,1500.1425,1405cm
’ 、CI 9 H+ 2 ClN303S分析計
算値:C57,36,H3,04,NlO,56;実測
値:C56,58,H2,95,N10127゜ 実施例22 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(500mg、 1. 79mmo l)
、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,18m1
. 2. 15mmol)及びアセトニトリル(15m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施
例IB)から標題化合物を製造した。粗製N−クロロス
ルホニルカルボキサミドは、空気に開放したフラスコの
中でDMSO(1,5m1)中で1時間撹拌して加水分
解した。生成物を水の添加により沈殿させ、沈殿を濾過
により捕集し、酢酸から再結晶した。収量:36mg(
6%)。MS m/e (相対的百分率) 323
(7) 、 321 (17)、 280 (9
)、 278 (24)、 196 (22)
、194 (62)、170 (25)、168 (1
00)。C13H835CIN303Sに対する精密質
最の計算値:320.9975;実測値:320.99
77゜IR(KBrディスク)1724,1623,1
570.1512,1415.cm ’。融点222
〜224℃。 実施例23 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロ
ロ−4−アザオキシインドール(1,og。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(0,68g、
29. 6mmo 1 ) 、エタノール(30ml
)及び2−フロ酸エチル(1,65g、11.8mmo
l)を使用し、実施例IBの操作により、まず5−クロ
ロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール
を製造した。収量=500mg(33%)。融点〉25
0℃。次いで、5クロロ−3−(2−フロイル)−4−
アザオキシインドール(500mg、 1. 90m
mo l) 、イソシアン酸t−ブチル(0,33m1
,2.9mmol) 、トリエチルアミン(0,53m
1,3.8mmol)及びDMSO(10ml)を使用
し、実施例ICの操作により標題化合物を製造した。粗
生成物をメタノールから再結晶した。収量:240mg
(35%)。融点=194〜195℃。’ HNMR(
DMSOcL):δ8.96(s、 LH) 、
8. 38 (s、 LH) 、 8. 35 (
d。 J=8. 3Hz、 IH) 、 8. 06 (
s、 LH) 、 7゜24 (d、 J=8.
3Hz、 LH) 、 6. 80〜6. 78
(m、 LH) 、 1.40 (s、 9H
)。IR(KBrディスク)1725,1590,15
69,1541cm ’o MS m/e (相対
的百分率)361(10)、262 (13)、196
(37)、194 (100)、95 (4)。C
I 7 H+ e ClN304に対する分析計算値:
C56,44,H4,46,Ni1.61;実測値:C
56,18,H4,43,Ni1.56゜ 実施例24 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール(200mg、 0. 76mmo 1)
、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,10m1
,1.1mmol)及びアセトニトリル(8ml)を使
用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3−(2−
フロイル)4−アザオキシインドール(実施例23)か
ら標題化合物を製造した。前記の反応を水で停止し、混
合物を室温で終夜撹拌して置くことによりN−クロロス
ルホニルカルボキサミドの加水分解を完了した。濾過に
より生成物を捕集し、DMSOから再結晶した。収量ニ
ア5mg(32%)、FAB MS m/e306
゜融点248〜260℃。 実施例25 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−フェニルカルボキサミド5−クロロ
−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(
500mg、 1. 8mmo l) 、イソシアン
酸フェニル(0,29m1,2.7mmol) 、トリ
エチルアミン(0,54m1,3.9mmo1) 、D
MS0(10ml)を使用し、実施例ICの操作により
5クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例IB)から標題化合物を製造した。粗生
成物を酢酸エチルから再結晶した。C19H1235C
IN303 Sに対する精密質量の計算値:397.0
287;実測値:397.0295゜IR(KBrディ
スク’)1728,1622,1603,1582,1
563、1412cm ’ 、 C+ 9 H+ 2
ClN30s Sに対する分析計算値:C57,36
,H3,04,NlO,56;実測値:C56,84,
H2,87,NlO,52;融点226〜228℃。 実施例26 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−シクロへキシルカルボキサミド5ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(560mg、 2. 0mmo 1) 、イソシ
アン酸シクロヘキシル(0,38m1,3.0mmol
) 、トリエチルアミン(0,56m1,4.0mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例ICの
操作により5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(実施例IB)から標題化合物を製
造した。粗生成物をメタノールと共にすり砕き、メタノ
ール/クロロホルムから再結晶した。収量: 91mg
(11%)。 融点169〜170℃。C+ 9 H+ s CI N
303 S 1/2H20に対する分析計算値:C55
,27,H4゜64、NIo、17;実測値:C55,
17,H4,34、H9,87゜MS m/e (相
対的百分率)405(1)、 403 (3)、
280 (22)、 278 (56)、19
6 (33)、194 (100)、111 (14)
。IR(KBrディスク)1712,1625,158
5.1518,1417cm 実施例27 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 5−クロロ−4−アザオキシインドール(1,og。 5、 93mmo 1) 、ナトリウム(0,95g、
41゜3mmol) 、エタノール(25ml)及び
4−クロロチオフェン−2−カルボニルクロリド(2,
2g、 11.3mmol)を使用し、実施例20の
操作により、まず5−クロロ−3−(4−クロロ−2−
テノイル)4−アザオキシインドールを製造した。収量
:1.68g(90%)。次いで、5−クロロ−3−(
4−クロロ2−テノイル)−4−アザオキシインドール
(0,75g、 2. 39mmo l) 、イソシ
アン酸t−ブチル(0,4ml、3.5mmol)、ト
リエチルアミン(0,65m1,4.7mmol)及び
DMSO(20m l )を使用し、実施例ICの操作
により5−クロロ3−(4−クロロ−2−テノイル)−
4−アザオキシインドールから標題化合物を製造した。 粗生成物を、酢酸エチルを溶離剤として使用するシリカ
ゲル上の逐次フラッシュクロマトグラフィー及びメタノ
ール/クロロホルムからの再結晶によって精製した。収
量: 438mg(44%)。C+ 7 H+ s C
12N303 Sに対する分析計算値:C49,53,
H3,67、NIo、19;実測値:C49,58,H
3,39,H9,94゜融点208〜209℃。 実施例28 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド5−クロロ−
3−(4−クロロ−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(0,75g、 2. 39mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,31
m1,3.56mmol)及びアセトニトリル(12m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
(4−クロロ−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(実施例27)から標題化合物を製造した。空気に
開放したフラスコの中で室温で4時間DMSO(8ml
)中で撹拌してN−クロロスルホニルカルボキサミドの
加水分解を完了した。水により混合物を希釈し、続いて
濾過することにより生成物を得て、酢酸から再結晶した
。収量:352mg(41%)、C+ 3 H7C12
N303Sに対する分析計算値:C43,84,Hl、
98、Ni1.so;実測値:C43,52,Hl
、 93、 Ni1. 52゜融点〉250℃。 実施例29 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(2,4−ジクロロフェニル)カル
ボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール(580mg、 2. 08mmo 1)
、トリエチルアミン(0,58ml、 4. 15mm
o 1) 、イソシアン酸2,4−ジクロロフェニル(
0,57g、 3. 1mmol)及びDMSO(1
0ml)を使用し、実施例ICの操作により5−クロロ
−3−(2−テノイル)4−アザオキシインドールから
標題化合物を製造した。 粗生成物をメタノール/クロロホルムから再結晶した。 収量:231mg(24%)。C+ 9 H+ o C
l3 N3038に対する分析計算値:C48,90,
H2,16、H9,00;実測値:C48,73,Hl
、95゜H8,97゜融点244.5〜245℃。 実施例30 5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド 5−クロロ−4−アザオキシインドール(1,45g。 8、 60mmo l ) 、ナトリウム(1,3g、
56. 5mmol)及びエタノール(40ml)
並びに4−メチル チオフェン−2−カルボニルクロリ
ド(2,38g、14.8mmol)を使用し、実施例
27の操作により5−クロロ−4−アザオキシインドー
ルから出発してまず5−クロロ−3−(4−メチル−2
−テノイル)4−アザオキシインドールを製造した。収
量=1.71g(76%)。反応時間:終夜。次いで、
5−クロロ3−(4−メチル−2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(0,8g、2.73mmol)
、イソシアン酸t−ブチル(0,5ml、4.76mm
ol) 、トリエチルアミン(0,8ml、5.74m
mol及びDMSO(25ml)を使用し、実施例IC
の操作により5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノ
イル)−4アザオキシインドールから標題化合物を製造
した。まず粗生成物を、溶離剤として酢酸エチルを使用
しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付し
た。続いてその物質をメタノール/塩化メチレンから再
結晶した。 収量:600mg(56%)、l HNMR(DMSO
d6):69. 06 (s、 LH) 、 8.
63 (s、 LH) 、 8. 37 (d、
J=8. 2Hz、 LH) 、 7. 61
(s、 LH)、 7. 23 (d、
J=8. 2Hz、 LH) 、 2. 31
(s、 3H) 、 1. 42 (s、 9H
)。 MS m/e (相対的百分率)393 (1)、3
91(4)、294 (16)、292 (43)、1
96 (33)、194 (100)、125 (11
)。IR(KBrディスク)1720,1670,15
85,1540、1415cm ’ C+ s H
+ s ClN303 Sに対する分析計算値:C51
,17,H4,63,NlO,72;実測値:C55,
14,H4,38,N10157゜融点167〜169
℃。 実施例31 5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4ア
ザオキシインドール−1−カルボキサミド5−クロロ−
3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシイン
ドール(0,90g、 3. 07mm。 l)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,40
m1,4.60mmol)及びアセトニトリル(15m
l)を使用し、実施例2Cの操作により5−クロロ−3
(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオキシインド
ール(実施例30)から標題化合物を製造した。空気に
開放したフラスコの中でDMSO中で撹拌することによ
り粗製のN−クロロスルホニルイソシアナートを加水分
解した。生成物は水で希釈して濾過し、酢酸から再結晶
した。収量:190mg(18%)。融点227〜22
8℃。C+ 4 H+ o ClN303 Sに対する
分析計算値:C50,os、H3,00,N 12.
5;実測値:C49,ss、 H2,96,N12.3
9゜I)(NMR(DMSO−d6):δ8. 71
(s、 IH) 。 8、46 (brs、 IH) 、 8. 35
(d、 J=8. 5Hz、 LH) 、 7.
84 (br s、 LH) 、 7. 61
(s、 LH)、 7. 24 (d、 J=
8. 5Hz、 LH) 、 2. 31 (s
、 3H) 、 MS m/z (相対的百分率)
337 (33)、336 (42)、335 (10
0)。IR(KBrディスク)1730,1630,1
580.1430cm 実施例32 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−クロロ−4
−アザオキシインドール(1,5g。 8、 9mmo 1) 、ナトリウム(1,0g、44
.4mmo1)、エタノール(40ml)及び安息香酸
エチル(2,5ml、17.5mmol)を使用し、実
施例IBの操作によりまず3−ベンゾイル−5−クロロ
−4アザオキシインドールを製造した。収量:1.6g
(66%)。次いで、3−ベンゾイル−5−クロロ−4
−アザオキシインドール(800mg、 2. 93
mm。 1)、トリエチルアミン(0,8ml、5.74mm。 1)、イソシアン酸t−ブチル(0,5ml、4. 3
6mmol)及びDMSO(25ml)を使用し、実施
例ICの操作により3−ベンゾイル−5−クロロ−4−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。酢酸
エチルを溶離剤として使用しシリカゲル上でフラッシュ
クロマトグラフィーにより粗生成物を精製し、ヘキサン
から再結晶した。収量320mg (29%)。融点1
07〜111℃。C+ 9 H+ s CI N303
に対する分析計算値:C61,38,H4,88,Ni
1. 3o;実測値:C62,oo、H5,11,NI
o、75゜IHNMR(DMSO−ds):δ9. 0
3 (s、 LH) 。 8、 36 (d、 J=8. 2Hz、 IH
)、 7. 78(d、 J=6. 9Hz、
2H) 、 7. 59〜7. 46(m、 3H
)、 7. 20 (d、 J=8. 2Hz、
IH) 、 1. 35 (S、 9H) 、
MS m/e (相対的百分率)373 (1)、
371 (3)、274 (34)。 272 (100)、194 (44)、105 (5
5)。 IR(KBrディスク)1730,1720,1590
.1550.1455cm ’ 実施例33 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−メチルカルボキサミド実施例ICの
操作の変形により5−クロロ−3−(2テノイル)−4
−アザオキシインドール(実施例IB)から標題化合物
を製造した。イソシアン酸メチルの損失を防ぐためドラ
イアイス凝縮器を使用し、55℃で反応を実施した。反
応時間=5時間。以下の量の反応物を使用した:5−ク
ロロー3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(560mg、 2. 0mmo l) 、イソシア
ン酸メチル(0,18m1,3.0mmol)、トリエ
チルアミン(0,56m1,4.0mmol)及びDM
SO(10ml)。粗生成物をメタノール/クロロホル
ムから再結晶した。収量:151mg(23%)。融点
179〜180℃。] HNMR(CDCl2):68
. 98〜8.94 (m、 2H) 、 8.45(
d、 J=8.5Hz、 LH) 、 7.70 (d
、 J=5Hz、 IH) 、 7. 22 (
dd、 J=3. 5Hz、 LH) 、 7.
02 (d、 J=8. 5Hz、 LH) 、
3. 01 (s、 0. 5H)、 2.
99 (s、 0. 5H)。CI 4 Hl
o ClN303 Sl/2H20に対する分析計算値
:C47,ss、H3,21,N12.18;実測値:
C49,oo、 H2,84,N12.05. CI
4H1o ” ” CIN303 Sに対する精密質量
の計算値:335.0121;実測値:335.001
2゜実施例34 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミド5−
クロロ−4−アザオキシインドール(1,0g。 5、 9mmo 1) 、ナトリウム(68,2mg、
29゜6mmol) 、3−フロ酸エチル(1,5
ml、 11゜8mmol)及びエタノール(25m
l)を使用し、実施例IBの操作によりまず5−クロロ
−3−(3−フロイル)−4−アザオキシインドールを
製造した。収量=1.2g (80%)。5−クロロ−
3−(3−フロイル)−4−アザオキシインドール(1
,2g、 4. 5mmol)、イソシアン酸t−ブチ
ル(0,78m1゜6、 8mmo 1)、トリエチル
アミン(1,2ml。 9.0mmo 1)及びDMSO(45ml)を使用し
、実施例ICの操作により5−クロロ−3−(3−フロ
イル)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製
造した。4:1酢酸エチル/ヘキサンを溶離剤として使
用し、シリカゲル上で粗生成物をフラッシュクロマトグ
ラフィーに付した。所望の生成物を含有する画分は固体
となり、それをメタノールと共にすり砕いて、アセトニ
トリルから再結晶した。収量ニア40mg(76%)。 融点182〜184℃。lHNMR(DMSOd6):
69. 13 (br s、 IH) 、 8.
77 (br s、 LH)、 8. 32
(d、 J=8. 6Hz、 LH) 、 7
. 86 (s、 LH) 、 7. 25 (d
、 J=8゜6Hz、 IH)、 7. 12
(s、 LH)、 1. 40(s、 9H)
、 MS m/e (相対的百分率)363(5)
、361 (16)、264 (34)、262 (1
00)、247 (6)、245 (19)、23
6 (17)、234 (41)、194 (24)
。IR(KBrディスク)1725,1490.154
5cm ’、C] 7 Hl 6 ClN304に対
する分析計算値:C56゜44、H4,46,Ni1.
61 ;実測値:C56,33、H4,17,Ni1.
68゜ 実施例35 6−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−カルボキサミド ローフルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール(419mg、 1.60mmo 1)
、N−クロロスルホニルイソシアナー) (0,2ml
、2.3mmol)及びアセトニトリル(8ml)を使
用し、実施例2Cの操作により6−フルオロ−3−(2
−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施例5)
から標題化合物を製造した。反応時間:3[El、粗製
のN−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放し
たフラスコの中でDMSO中で撹拌して加水分解し、水
で希釈して、濾過により生成物を捕集した。生成物を酢
酸から再結晶した。収量: 210mg (43%)、
CI 3 Hs FN303Sに対する分析計算値:C
51,15,H2,64、N13. 76 ;実測値:
C50,90,H2,46、N13.45゜融点265
℃。 実施例36 ローフルオロー3−(4−メチル−2−テノイル)−4
アザオキシインドール−1−N−t−カルボキサミドロ
ーフルオロ−4−アザオキシインドール(1,og。 6、 57mmo 1) 、ナトリウム(1,05g、
45゜6mmo 1) 、エタノール(30ml)
及び4−メチルチオフェン−2−カルボニルクロリド(
1,86g、 11.6mmol)を使用し、実施例
20の操作により、まず6−フルオロ−3−(4−メチ
ル−2−テノイル)4−アザオキシインドールを製造し
た。収量=1.17g(64%)。次いで、実施例5E
の操作により6フルオロー3−(4−メチル−2−テノ
イル)−4−アザオキシインドールから標題化合物を製
造した。クロマトグラフィーに付した後、生成物をメタ
ノールから再結晶した。収量:234mg(31%)、
’HNMR(DMSO−de ):δ14. O(b
r s、 LH)。 9、 24 (s、 IH) 、 8. 60
(s、 IH) 、 8. 45 (dd、 J
=2. 3. 9. 4Hz、 LH) 、 7.
99〜7. 96 (m、 IH) 、 7.
50 (s、 LH) 、 2゜28 (S、
3H)、1.42 (S、9H)、MS m/e(相
対的百分率)375 (15)、276 (67)。 178 (100)、 125 (12)。 I
R(KBrディスク)1720,1670,1610,
1560,1530.1425cm ’、C+ sH
+ s FN303 Sに対する分析計算値:C57,
59,H4,83,N11.19;実測値:C57,3
7,H4,73,N11.33゜融点275℃。 実施例37 ローフルオロー3−(4−メチル−2−テノイル)−4
アザオキシインドール−1−カルボキサミドローフルオ
ロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4アザオキシ
インドール(614mg、 2. 22mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,30
m1. 3.45mmo l) 、及びアセトニトリル
(10m l )を使用し、実施例2Cの操作により6
−フルオロ3−(4−メチル−2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール(実施例36)から標題化合物を製
造した。 粗製のN−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開
放したフラスコの中で、DMSO(4ml)中で終夜撹
拌して加水分解した。水で希釈し、濾過して酢酸から再
結晶して生成物を単離した。収量:249mg(35%
)。融点〉250℃。C+ 4 Hl o FN303
Sに対する分析計算値:C52,66、H3,16,
N13゜16;実測値:C52,16,H3,00,N
13.03゜’ HNMR(DMSO−δ6):δ13
.96(br s、 LH) 、 8. 64
(s、 LH) 、 8. 60(br s、
LH)、 8. 39 (dd、 J=2.
3゜9、 5Hz、 LH) 、 7. 96
(dd、 J=2. 3゜3、 5Hz、 LH)
、 7. 89 (br s、 LH)。 7、 49 (s、 LH) 、 2. 26 (
s、 3H)。MSm/e(相対的百分率) 319
(7)、 276 (13)、178 (100)
、125 (19)。IR(KBrディスク)1725
,1610,1590,1510.1430cm ’ 実施例38 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド ローアザオキシインドール(2,8g、20.9mm。 l)、ナトリウム(2,4g、104mmo 1) 、
エタノール(45ml)及びチオフェン−2−カルボン
酸エチル(55ml、40.9mmol)を使用し、実
施例IBの操作により、まず3−(2−テノイル)−6
−アザオキシインドールを製造した。収量:4. 05
g (79%)。融点〉280℃。次いで、3−(2−
テノイル)−6−アザオキシインドール(500mg、
2.0mmo l ) 、イソシアン酸t−ブチル(0
,35m1゜3、 0mmo 1)、トリエチルアミン
(0,6ml。 4.4mmo 1)及びDMSO(10ml)を使用し
、実施例ICの操作により3−(2−テノイル)−6−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。粗生
成物はフラッシュクロマトグラフィーに付し、9:1ク
ロロホルム/メタノールを用いて溶離した。所望生成物
のみを含有する両分をまとめ、濃縮して得た固体をアセ
トン/メタノール/クロロホルムから再結晶した。収量
:390mg (57%)。l HNMR(DMSO
d6):δ9. 57 (s、 IH)、 8.
91 (s、 LH) 、 8. 43 (d
、 J=3. 5Hz、 LH) 、 8. 1
5 (d、 J=6. 4Hz、 IH) 、
8. 09 (d、 J=6、 4Hz、 LH)
、 7. 80 (d、 J=5Hz、 L
H) 、 7. 17 (dd、 J=3. 5.
5Hz、 IH) 。 1、 40 (s、 9H) 、 MS m/e
(相対的百分率)343 (0,4) 、 244
(6) 、 160 (27) 、 111 (9
)、84 (100)。IR(KBrディスク)17
15.1593,1539.1408cm ’、C]
7 Hl 7 N303 Sに対する分析計算値:C
59,46、H4,99,N12.24;実測値:C5
8,99、H4,85,N12.1匹敵点250〜25
2℃。 実施例39 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール(140mg、0.5mmol) 、N−クロ
ロスルホニルイソシアナー) (65ml、0.75m
m。 1)、及びアセトニトリル(5ml)を使用し、実施例
2Cの操作により5−クロロ−3−(2−テノイル)6
−アザオキシインドール(実施例3C)から標題化合物
を製造した。空気に開放したフラスコの中でDMSO中
で2時間撹拌することにより粗製N−クロロスルホニル
カルボキサミドを加水分解した。生成物を水の添加によ
り沈殿させ、濾過により捕集した。固体をメタノールか
ら再結晶した。収量: 27mg (17%)。IHN
MR(DMSO−da):δ8. 73 (br
s、 IH) 、 8. 61 (s、 IH
) 、 8. 42 (d、 J=4Hz、 L
H) 、 8. 03 (s、 LH) 、 7
. 80 (d、 J=5Hz、 IH)、 7
. 76 (br s、 LH)、 7゜14
(dd、J=4.5Hz、LH) 。FAB MSm
/e 322゜融点252℃。 実施例40 3−(2−テノイル)−7−アザオキシインドール−I
N−t−ブチルカルボキサミド アーアザオキシインドール(1,5g、 11. 2
mm。 1)、ナトリウム(1,3g、56.5mmol) 、
エタノール(25ml)及びチオフェン−2−カルボン
酸エチル(3ml、22.3mmol)を使用し、実施
例IBの操作により、まず3−(2−テノイル)−7−
アザオキシインドールを製造した。収量2. 54g
(93%)。3−(2−テノイル)−7−アザオキシイ
ンドール(500mg、 2. 0mm0 L) 、
イソシアン酸tブチル(0,35m1,3.0mmol
) 、トリエチルアミン(0,6ml、 4.4mmo
l)及びDMSO(10ml)を使用し、実施例IC
の操作により3(2−テノイル)−7−アザオキシイン
ドールから標題化合物を製造した。9:1クロロホルム
/メタノールを使用しシリカゲル上でフラッシュクロマ
トグラフィーにより組成物を精製し、メタノール/クロ
ロホルムから再結晶した。 収量: 70mg(25%
)、’HNMR(DMSO−δ6):δ9. 34 (
s、 IH) 、 8. 81 (d、 J=3
. 5Hz、 IH) 、 8. 54 (d、
J=8、 0Hz、 LH)、 7. 91〜7
. 87 (m、 2H)、 7. 25〜7.
18 (m、 2H)、 1. 41(s、
9H) 、 MS m/e (相対的百分率)34
3(35)、244 (81)、160 (100)、
111(9)。IR(KBrディスク)1718,16
54゜1629.1607,1554,1534,14
97゜1433cm ’ 0C+ 7 Hl 7 N
303 Sに対する分析計算値:C59,46,H4,
99,N12.24;実測値:C59,24,H4,7
7、N12.14゜融点〉250℃。 実施例41 5.6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−カルボキサミド 5,6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール(194mg、 0. 62mmo
1) 、Nクロロスルホニルイソシアナート(81mL
0.93mmol、アセトニトリル(10ml)を
温度50℃で使用し、実施例2Cの操作により、5,6
−ジクロロ3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例6B)から標題化合物を製造した。粗製
N−クロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放した
フラスコ中でDMSO中で撹拌することにより加水分解
した。 水で希釈した後、濾過により固体を捕集して酢酸から再
結晶した。収量:129mg(58%)、’HNMR(
DMSOds):δ8. 66 (d、 J=3.
5Hz、 LH)、 8. 58 (br
s、 LH)、 8. 36(s、 LH)、
7. 95 (d、 J=5Hz、 LH)。 7、 78 (br s、 IH)、 7.
26 (dd、 J3、 5. 5Hz、 LH
)。I R(DMSO) 1710゜1550.15
15,1455cm ’、C+ 3H7C12N30
s Sに対する分析計算値:C43,84,Hl、98
.Ni1.so;実測値:C43,65,Hl、 8
7. Ni1. 68゜融点237〜239.5℃。 実施例42 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール−1
カルボキサミド 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール(3
,09g、 12. 6mmo 1) 、N−クロロ
スルホニルイソシアナート(1,2ml、13.8mm
ol)及びアセトニトリル(60ml)を使用し、実施
例2Cの操作により3−(2−テノイル)−6−アザオ
キシインドール(実施例38)から標題化合物を製造し
た。反応時間: 31/2時間。粗製のN−クロロスル
ホニルカルボキサミドを空気に開放したフラスコの中で
DMSO(30ml)中で終夜撹拌することにより加水
分解した。水により希釈した後、固体を濾過により捕集
して乾燥した。次いで固体を酢酸から2回と、メチルエ
チルケトンから1回再結晶した。収量:163mg(5
%)。 融点213〜215℃。l HNMR(DMSOda)
δ8. 86 (br s、 2H) 、 8
. 45 (d。 J=3. 6Hz、 LH) 、 8. 16〜8
. 09 (m、 2H) 、 8. 80 (d
、 J=4. 3Hz、 LH) 、 7. 7
6 (br s、 IH) 、 7. 16 (
dd、 J=3. 6゜4.3Hz、LH)。IR(
KBrディスク)1733.1708,1630,15
59,1517,1479.1418cm ’ oC
+ 3 N9 N303 Sに対する分析計算値:
C54,35,N3.16.N14.63;実測値:C
54,04,N3.24.N14.16゜ 実施例43 3−フェニルアセチル−6−アザオキシインドール−1
カルボキサミド ローアザオキシインドール(1g、 7.4mmo
l)、ナトリウム(257mg、 11. 2mmo
1) 、フェニル酢酸エチル(2,3ml、14.9
mmol)及びエタノール(30ml)を使用し、実施
例IBの操作により6−アザオキシインドールからます
3−フェニルアセチル−6−アザオキシインドールを製
造した。反応時間: 41/2時間。反応物の処理には
混合物を氷水中に注ぎ混合物のpHを約6に調整した。 生成物を濾過により捕集し、酢酸エチルで洗浄した。収
量:1.23g(66%)。融点250℃。3−フェニ
ルアセチル−6アザオキシインドール(1,0g、
3. 9mm。 1)、N−クロロスルホニルイソシアナート(0,41
m1,4.7mmol)及びアセトニトリル(40ml
)を使用し、実施例2Cの操作により3−フェニルアセ
チル−6−アザオキシインドールから標題化合物を製造
した。反応時間=4時間。粗製N−クロロスルホニルカ
ルボキサミドを、空気に開放したフラスコの中でDMS
O(6ml)中に1時間撹拌して加水分解した。水で希
釈した後、生成物を濾過により捕集し、乾燥し、酢酸か
ら再結晶した。収量:172mg(15%)。融点13
1〜133℃(分解)。I HNMR(DMSO−δ6
)δ13. 28 (s、 IH)、 8. 86
(brs、 IH) 、 8. 80〜8. 7
8 (m、 IH) 、 8. 16 (brs、
2H) 、 7. 74 (br s、 L
H) 、 7.26〜7. 12 (m、 5H)
、 4. 21 (s、 2H) 、 MSm/e
(相対的百分率)252 (30)、161 (100
)。FAB MS C1e H+ 4 N303
(M+1)に対する精密質量計算値:296.103
5;実測値:296.1021゜ 実施例44 5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)−4−アザ
オキシインドール−1−カルボキサミド5−イソプロポ
キシ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(70mg、 0. 23mmo l) 、Nクロ
ロスルホニルイソシアナート(25ml、 0. 2
9mmol)及びアセトニトリル(1,5m1)を使用
し、実施例2Cの操作により5−イソプロポキシ−3(
2−テノイル)−4−アザオキシインドール(実施例9
C)から標題化合物を製造した。反応時間=4時間。 粗製N−クロロスルホニルカルボキサミドをクロロホル
ム中で3時間撹拌して加水分解した。真空で溶媒を除去
した後、2:1酢酸エチル/ヘキサンを溶離剤として使
用しシリカゲル上でフラッシュクロマトグラフィーに付
し、エーテルと共にすり砕くことにより生成物を精製し
た。収量: 30mg (37%)。融点194〜19
6℃。’ HNMR(DMSO−da) δ13.0
4(S、 IH) 、 9. 08 (brs、
IH) 、 8. 99〜8、 98 (m、
LH) 、 8. 48 (d、 J=8.
6Hz、 LH) 、 7. 62〜7. 60
(m、 LH) 、 7. 19〜7. 16 (
m、 LH) 、 6. 26 (d、 J=8
. 6Hz、 IH) 、 5. 29 (br
s、 LH) 、 4. 74(七重線、 J
=6.4Hz、 LH) 、 1.42 (d、
J=6.4Hz、IH)。IR(KBrディスク)1
720.1607.1565cm ’0 FAB
MS CI s Hl s N304 S (M+
1)に対する精密質量計算値:346.0862;実測
値:346.0844゜実施例45 3−(4−クロロ−2−テノイル−)−5−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5−ア
ザオキシインドール(1,0g、7.45mm。 l)、ナトリウム(1,21g、52.6mmol)、
4−クロロチオフェン−2−カルボニルクロリド(2゜
72 g、 15. 0mmo 1)及びエタノール
(40ml)を使用し、5−アザオキシインドール(実
施例4B)から、最初に3−(4−クロロ−2−テノイ
ル)5−アザオキシインドールを製造した。反応時間:
3m粗生成物をメタノールと共にすり砕いた。収量42
7mg(21%)。融点250℃。次いで、3−(4ク
ロロ−2−テノイル)−5−アザオキシインドール(4
27mg、 1. 53mmo 1) 、イソシアン
酸tブチル(0,26m1,2.3mmol) 、)リ
エチルアミン(0,43m1,3.1mmol)及びD
MSO(10ml)を使用し、実施例ICの操作により
3(4−クロロ−2−テノイル)−5−アザオキシイン
ドールから標題化合物を製造した。反応時間:終夜。粗
生成物を、酢酸エチルを溶離剤として使用する逐次フラ
ッシュクロマトグラフィー及びアセトニトリルからの再
結晶により精製した。収率:172mg(30%)。融
点250℃。’ HNMR(DMSO−cL)69.7
2(s、 IH) 、 9. 19 (s、 I
H) 、 8. 73 (s。 LH) 、 8.44 (d、 J=7Hz、
IH) 、 8. 31(d、 J=7Hz、
LH)、 7. 81 (s、 LH)。 1、43 (S、 9H)。CI 7 Hl e CI
H303Sに対する分析の計算値:C54,04,H4
,27,N11.12;実測値:C53,76、N3.
93.N10198゜ 実施例46 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−1
カルボキサミド 3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール(5
00mg、2.0mmo l) 、N−クロロスルホニ
ルイソシアナート(0,26m1,3.0mmol)及
びアセトニトリル(15ml)を使用し、実施例2Cの
操作により3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール(実施例4C)から標題化合物を製造した。粗製
Nクロロスルホニルカルボキサミドを空気に開放したフ
ラスコの中でDMSO(1,5m1)中で1.5時間撹
拌することにより加水分解した。エーテルを加えること
により生じた2相混合物に続いてメタノールを加えるこ
とにより均一溶液を生じた。短時間の放置により緑色沈
殿を形成し、これを濾過により除いた。濾液を終夜放置
すると、その間に生成物は溶液から晶出した。これを濾
過により捕集した。収量:39mg(7%)。融点25
0℃。’HNMR14,21(br s、LH)、9
゜15 (s、 LH)、 9. 12 (br
s、 LH)、 8゜68 (d、 J=4H
z、 LH) 、 8. 37 (d、 J=7
Hz、 IH)、 8. 24 (d、 J=7
Hz、 IH)。 7、 85 (br s、 LH) 、 7.
72 (d、 J=4゜5Hz、LH)、7.14
(dd、J=4.4.5Hz、LH)。IR(KBrデ
ィスク)1741,1476.1433cm ’ 。 FAB MS CI 3 Hl o Ns O3S
(M+ 1)に対する精密質量計算値:288゜04
43 ;実測値:288.0439゜実施例47 ロークロロー3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミドのアセチルプロドラッグ
テトラヒドロフラン(THF)(60ml)中に6−ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−カルボキサミド(500mg、1.55mm。 1)を懸濁し、トリエチルアミン(0,4ml、 2
. 87mmol)及び塩化アセチル(0,2ml、2
. 81mmol)を順次加えた。混合物を室温で終夜
撹拌した。トリエチルアミン(0,4ml、2.87m
m。 1)及び塩化アセチル(0,2ml、2.81mm。 1)を追加した。室温でさらに3日撹拌してから、濾過
により生成物を混合物から補集した。生成物をクロロホ
ルム、水及びメタノールを用いて順次洗浄して、黄色固
体(390mg、69%)を生じた。濾過、クロロホル
ムによる洗浄により濾液から2回目の生成物(109m
g、19%)を得た。生成物の試料を一緒にしてクロロ
ホルムから再結晶し、黄色固体(289mg、57%)
を生じた。融点〉250℃。’ HNMR(DMSOd
a)δ8. 51 (d、 J=4Hz、 LH)
、 8.43(d、J=2Hz、LH)、8.36
(d、J=2Hz、 LH) 、 8. 23
(d、 J=5Hz、 LH) 、 8゜05
(br s、 2H) 、 7. 37 (dd
、 J=4. 5Hz、1)() 。アセチルCH3
ピークは2.50におけるDMSO吸収により不明瞭。 CI 5 Hl o CI?’J304Sに対する分析
の計算値:C49,53,N2. 77、 N11.
55;実測値:C49,23,N2.53、 Ni1.
52゜ 実施例48 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−エチルカルボキサミド5−クロロ−
3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール(1
,25g、4.49mmol) 、トリエチルアミン(
3,2ml、 23mmo l) 、イソシアン酸エ
チル(1,77m1,22.4mmol)及びジメチル
スルホキシド(DMSO) (30ml)を使用し、
実施例ICの操作により5−クロロ−3−(2−テノイ
ル)−4−アザオキシインドール(実施例IB)から標
題化合物を製造した。反応時間は6時間であった。粗生
成物を最初にヘキサンと共にすり砕き、次いで同じ溶媒
から再結晶した。収量:1.09g (70%)。C1
5H12CIH303Sに対する分析計算値:C51,
51、N3. 46. N12. 01 ;実測値:C
51,56、N3.21.Ni1.9匹敵点153〜1
54’C’ l HNMR(CDC13) 69.
04 (brs、 LH)、 9. 01 (d
d、 J=1. 4Hz、 LH) 、 8.
47 (d、 J=8. 2Hz、 LH) 、
7. 71 (dd、 J=L 4. 9Hz、
LH) 、 7. 22 (dd、 J=4.4
. 9Hz、 LH) 、 7. 03 (d、
J−8、2Hz、 LH)、 3. 51〜3.
41 (m、 2H)、 1.28 (t、
J=7.3Hz、 3H)。IR(KBrディスク
)1720,1605,1585,1540.1415
cm ’ 、MS m/e (相対的百分率’)
351 (2) 、 349 (5) 、 28
0 (10) 、 278 (29)、196 (3
2)、194 (100)、111(26)。 実施例49 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−イソプロピルカルボキサミド5−ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル(1,25g、4.49mmol)、トリエチルアミ
ン(3,2ml、 23mmo 1) 、イソシアン
酸イソプロピル(2,2ml、22.4mmol)及び
DMSO(30ml)を使用し、実施例ICの操作によ
り5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール(実施例IB)から標題化合物を製造した。 反応時間は6時間であった。粗生成物をヘキサンから再
結晶した。収量:1.30g (80%)。C16H1
4CIN303 Sに対しての分析計算値:C52,8
2,N3.88.Ni1.55;実測値:C52,93
,N3、 65. Ni1. 31゜融点163〜16
5℃。l)(NMR(CDCI”)δ9. 02 (d
d、 J=1.4Hz、 LH) 、 8. 9
6 (br d、 LH) 、 8.46(d、
J=8. 3Hz、 LH) 、 7. 71
(dd、 J=1.5Hz、LH)、7.22
(dd、J=4.5Hz、 LH) 、 7. 0
2 (d、 J=8. 3Hz、 IH) 。 4、 19〜4. 08 (m、 LH) 、 1
. 30 (d、 J6.6Hz、6H)。IR(K
Brディスク)■710.1605,1585,154
0,1520,1420cm ’、MS m/e
(相対的百分率)365(3)、363 (14)、2
80 (17)、278 (45)、196 (32)
、194 (100)、111 (18)。 実施例50 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アゾオキシインドー
ル−1−カルボキサミド 3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アザオキシインドー
ル(2,73g、 10. 0mmo l) 、N−
クロロスルホニルイソシアナート(1,3ml、15m
mol)及びアセトニトリル(80ml)を使用し、実
施例25の操作により3−ベンゾイル−5−クロロ−4
−アザオキシインドール(実施例32)から標題化合物
を製造した。反応時間は20時間であった。粗製N−ク
ロロスルホニルカルボキサミドをDMSO(15ml)
中で20時間撹拌して加水分解した。粗生成物を酢酸か
ら再結晶しメタノールで洗浄した。収量:0. 36g
(11%)、C1s Hl o ClN3031/4
H20に対する分析計算値:C56,26,N3.30
.N13.12;実測値:C56,26,N2.92.
N13.25゜融点220℃。’ HNMR(DMSO
d6)δ8、41 (br s、 LH) 、 8
.33 (d、 J=8゜3Hz、 LH)、 7
.80 (d、 J−7,3Hz、 2H) 、
7.72 (br s、 LH) 、 7.58〜
7.45 (m、 3H) 、 7. 20 (d
、 J=8. 3Hz、 IH)。IR(KBrデ
ィスク)1750,1660,1620.1600,1
590,1575,1390cm実施例51 5.6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド5
.6−ジクロロ−4−アザオキシインドール(763m
g、 3. 76mmo l) 、ナトリウム(0,
43g。 18、 8mmo 1) 、2−フロ酸エチル(1,0
5g。 7.5mmol)及びエタノール(25ml)を使用し
、実施例IBの操作により最初に5,6−ジクロロ3−
(2−フロイル)−4−アザオキシインドールを製造し
た。収量:0.98g (88%)。5,6−ジクロロ
−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(
721mg、2.43mmo l) 、)リエチルアミ
ン(1,8ml、 15. 4mmo 1) 、イソ
シアン酸tブチル(1,4ml、12.3mmol)及
びDMSO(20ml)を使用し、実施例ICの操作に
より、5゜6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−
アザオキシインドールから標題化合物を製造した。反応
時間は22時間であった。粗生成物をメタノールと共に
すり砕き、ヘキサンから再結晶した。収量:218mg
(23%)。C+ 7 Hl 5 C12N304に対
する分析計算値:C51,53,N3.82.I’J1
0.60;実測値:C51,70,N3.81.NIo
、57゜融点205〜206℃。’ HNMR(DMS
Od6)δ9、37 (br s、 LH)、 8
.32 (s、 LH)。 7、 91 (s、 IH)、 7. 85 (d
、 J=3.7Hz、 LH) 、 6.69 (
d、 J=3.7Hz、 LH) 。 1.38 (s、9H)。IR(KBrディスク)■
730.1620,1605,1590,1555.1
535cm ’0MS m/e (相対的百分率)
397(0,5)、 395 (2)、 298
(21)、 296(33)、230 (62)、
228 (100)、95(40)。 実施例52 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチル)プ
ロプ−2−イルカルボキサミド A) 2−アミノ−1−ベンジルオキシ−2−メチルプ
ロパン テトラヒドロフラン(THF)(25ml)に2−アミ
ノ−2−メチル−1−プロパツール(7,1mmol)
を溶液とし、THF (75ml)に60%水酸化ナト
リウム/オイル(3g、 75mmo l)をスラリ
ーとした中に滴下して加えた。混合物を室温で1時間撹
拌し、次いで水溶上で冷却した。臭化ベンジル(5,9
ml、 50mmol)の溶液を滴下して加えた。0
℃で2時間撹拌した後、反応混合物を氷水中に注ぎ、酢
酸エチルを用いて抽出した。有機相を食塩水で洗浄して
脱水(MgS04)し、濃縮したオイルをシリカゲル上
でフラッシュクロマトグラフィーに付し、5%メタノー
ル/クロロホルムを用いて溶離した。所望の生成物を含
有する両分を一緒にして濃縮し、オイルを得た。収量:
4. 2g (47%)。 B)(1−ベンジルオキシ−2−メチル)プロプ−2イ
ルイソシアナート 塩化メチレン(50ml)中に2−アミノ−1−ベンジ
ルオキシ−2−メチルプロパン(2,1g、 10m
m。 l)及びトリエチルアミン(4,5ml、32mm。 l)を溶液として水冷し、これにトリホスゲン(989
mg、 3. 3mmo l)を3分して加えた。反
応混合物を0℃で0.25時間、次いで室温で4時間撹
拌した。 揮発分を真空で除き、残留物をエーテルと共にすり砕い
て、所望の生成物のオイルを得た。収量:1.9g(9
5%)。 C) 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−(1−ベンジルオキシ−2−
メチル)プロプ−2−イルカルボキサミド5−クロロ−
3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(1
,90g、 7. 2mmo l) 、トリエチルア
ミン(2,8ml、 21mmo 1)、(1−ベンジ
ルオキシ−2−メチル)プロプ−2−イルイソシアナー
ト(2,2g、10.7mmol)及びDMSO(75
ml)を使用し、実施例ICの操作により5−クロロ−
3(2−フロイル)−4−アザオキシインドール(実施
例23)から標題化合物を製造した。反応は終夜行った
。粗生成物をシリカゲル上のフラッシュクロマトグラフ
ィーによりクロロホルムを用いて溶離して精製した。 所望の生成物を含有する両分を一緒にして濃縮し黄色オ
イルを得た。収量:2.2g (65%)。 D) 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチ
ル)プロプ−2−イルカルボキサミド 塩化メチレン(25ml)中に5−クロロ−3−(フロ
イル)−4−アザオキシインドール−1−N−(1−ベ
ンジルオキシ−2−メチル)プロプ−2−イルカルボキ
サミド(1,0g、2.1mmol)を溶液として水冷
し、これに塩化メチレン中に三臭化硼素(BBr3)を
1M溶液(3ml、3mmolとして滴下して加えた。 反応混合物を0℃で2時間撹拌した後、塩化メチレン中
LM BBr3の追加分(0,5ml、0.5mm。 1)を加えた。0℃に更に1時間保った後、混合物を氷
水中に注ぎ、酢酸エチルを用いて抽出した。有機相を食
塩水で洗浄し、脱水(MgSO4) して濃縮し、黄色
固体を生じた。これをメタノールによりまずすり砕き、
次いで再結晶した。収量:552mg(70%)。Cl
7H+ e CI N30sに対する分析計算値:C5
4,05、H4,27,Ni1.12;実測値:C53
,82、H4,05,N10. 92゜融点185〜1
86℃。’ HNMR(CDCl2)δ9.3 (br
s。 LH) 、 8.49 (dd、 J=1.3.
3.6Hz、 IH) 、 8. 38 (d、
J=8.2Hz、 LH) 、 7. 70 (d
d、 J=1.3. 1.6Hz、 LH) 、
6. 98(d、 J=8. 2Hz、 LH)
、 6.61 (dd、 J=1、6. 3.6Hz、
IH) 、 3. 73 (br s、 IH
) 、 3. 71 (s、 2H) 、 1.
41 (s、 6H)。 IR(KBrディスク)1730,1720,1665
.1630,1595,1540,1460,1445
.1420cm ’ 、MS m/e (相対的百
分率)380 (1)、379 (3)、378 (5
)、377(9)、265 (18)、264 (50
)、263 (53)、262 (100)、197
(12)、196 (60)、 195 (33)
、 194 (97)、 95 (25)。 実施例53 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)−7ア
ザオキシインドールA) 1−エチル−7−アザイン
ドール 10g (0,0846mol)の7−アザインドール
(Aldrich(商標)製)を200m1の試薬等級
のアセトンに室温で溶解し、10g (0,178m。 1)の粉砕したKOHで処理した。約2〜3分後、67
m1 (0,846mol)の沃化エチルを5〜10
分かかって加え、反応混合物を室温で30〜40分間撹
拌した。95%塩化メチレン15%酢酸エチルを使用す
る薄層クロマトグラフィー(TLC)は、出発物の完全
な消費及び単一の極性の低い生成物の形成を示した。反
応混合物を真空で濃縮し、残留物を水と塩化メチレン(
350ml)の間で分配した。有機層を分離し、飽和食
塩水で洗浄して脱水(硫酸ナトリウム)した。有機抽出
物を真空で濃縮することにより黄褐色オイルを得て、そ
れをシリカゲルカラム上で精製し塩化メチレン/酢酸エ
チル(95%15%)を用いて溶離した。合計11.1
5g(90%)の純粋な最終生成物(淡黄色オイル)を
得た。60MHz’ HNMR(CDCl2 )δ:1
.35〜1. 65 (t、 3H) ;4. 2
0〜4. 60 (q。 2H) ; 6.35〜8.45 (m、 5H)
。 B) 3. 3−ジブロモ−1−エチル−アザオキシイ
ンドール t−ブタノール(200ml)に1−エチル−7−アザ
インドール(5,4g、34mmol)を溶解し、これ
に30℃でピリジニウムブロミドペルブロミド(27゜
2 g、 85mmo 1)を少しずつ加えた。反応
混合物を室温で終夜撹拌し、次いで氷水中に注いだ。0
.5時間撹拌後、混合物を酢酸エチルを用いて抽出した
。有機抽出物を水洗いし、脱水(硫酸マグネシウム)し
て濃縮し、褐色オイルを得た。これをシリカゲルのカラ
ムの上でクロマトグラフ処理しクロロホルムを用いて溶
離した。所望生成物のみを含有する両分を一緒にし、真
空で濃縮して黄色オイル5.30g (49%)を得た
。 C) 5−クロロ−3,3−ジブロモ−1−エチル−7
アザオキシインドール ドライアイス凝縮器を取付けた三つロフラスコの中でN
、 N−ジメチルホルムアミド(DMF)に3,3−ジ
ブロモ−1−エチル−7−アザオキシインドール(5゜
3 g、 16. 5mmo l)を溶解し、水浴上
で0℃に冷却した。塩素ガスを溶液を通して4分間通じ
、飽和させた。反応混合物を0℃で2時間撹拌し、次い
で氷水中に注いだ。0.5時間撹拌後、混合物を酢酸エ
チルを用いて抽出した。有機抽出物を水洗し、硫酸マグ
ネシウム上で脱水して黄色オイルを得た。これをシリカ
ゲルのカラム上でクロマトグラフ処理し、酢酸エチルを
用い溶離した。所望生成物を含有する両分を一緒にして
真空で濃縮し黄色固体4.69g (80%)を得た。 D) 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインド
ール 氷酢酸(75ml)に5−クロロ−3,3−ジブロモ1
−エチル−7−アザオキシインドール(4,60g。 13、 0mmo 1)を溶解し、亜鉛末(2,5g、
39mmol)を少しずつ加えた。発熱反応が直ち
に発生するけれども、室温における撹拌を1時間続けた
。混合物を氷水中に注ぎ、次いで酢酸エチルを用いて抽
出した。 有機抽出物を水洗し、硫酸マグネシウム上で脱水して蒸
発し、残留したオイルをシリカゲルのカラム上でクロマ
トグラフ処理(クロロホルムを用いて溶離)した。所望
生成物を含有する両分を一緒にして真空で濃縮して、黄
色がかった白色の固体1.70g (68%)を生じた
。 融点78〜82℃。 E) 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)
7−アザオキシインドール DMF (10ml)に5−クロロ−1−エチル−7−
アザオキシインドール(400mg、2.03mmol
)及び4−ジメチルアミノピリジン(537mg、4.
4mmol)を溶解し、0℃でチオフェン−2−カルボ
ニルクロリド(0,24m1,2.24mmol)を加
えた。反応混合物を室温で2時間撹拌し、次いで氷水中
に注いだ。混合物を酢酸エチルを用いて抽出した。有機
層を水及び飽和食塩水を用いて洗浄し、脱水(硫酸マグ
ネシウム)して真空で濃縮した。残留物をシリカゲルの
カラム上でクロマトグラフ処理しクロロホルムを用いて
溶離した。所望生成物のみを含有する両分を一緒にして
濃縮し、標題化合物を固体として得た。この固体をヘキ
サンから再結晶した。再結晶物の収量は29mg(50
%)であった。融点111〜112℃。C14H1lC
IN202Sに対する分析計算値:C54,82,N3
.61.N9.13;実測値:C54,45,N3゜3
4、 N8. 80゜MS m/z (相対的百分率
)308 (6)、306 (19)、224 (32
)、222(100)、209 (8)、207 (2
4)、196(24)、194 (77)、111 (
77)。 実施例54 5−クロロ−1−エチル−3−(2−フロイル)−7ア
ザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(
405mg、 2. 06mmo l) 、4−ジメ
チルアミノピリジン(500mg、 4. 09mmo
1) 、塩化2フロイル(0,22mL 2.23
mmol)及びDMF (10m1)を使用し、実施例
53Eの操作により5−クロロ−1−エチル−7−アザ
オキシインドール(実施例53D)から標題化合物を製
造した。クロマトグラフィーの後得られた固体生成物を
ヘキサンから再結晶した。収量は110mg (18%
)であった。融点162〜163℃。CI 4 H+
IClN203に対する分析計算値:C57,84,N
3.81.N9.64;実測値:C57,59,N3.
54.N9.49゜IHNMR(CDC13) δ8
. 43 (d、 J=1. 7Hz、 LH)
、 8. 11 (s、 LH)、 7. 86
(s、 IH) 、 7. 38 (d、 J
=3. 5Hz、 IH) 、 6. 72 (d
d、 J=1. 7. 3. 5Hz、 IH)
、 4. 04(q、 J−7,1Hz、 2H)
、 1. 35 (t、 J=7.1Hz、3H
)。IR(KBrディスク)1645.1620,15
35,1470.1440cm ’ 、MS m/
z (相対的百分率) 292 (8) 。 290 (27)、224 (32)、222 (10
0)。 209 (8)、207 (27)、196 (28)
、194 (86) 、 95 (70)。 実施例55 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール3
−N−(4−フルオロフェニル)カルボキサミド5−ク
ロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(400
mg、 2. 03mmo l) 、4−ジメチルア
ミノピリジン(537mg、 4.4mmo 1) 、
イソシアン酸4−フルオロフェニル(0,25m1,2
.2mmo1)及びDMF (10ml)を使用し、実
施例53Eの操作により5−クロロ−1−エチル−7−
アザオキシインドール(実施例53D)から標題化合物
を製造した。この操作から唯一つ逸脱したのは、反応混
合物を氷水中に注ぎ、次いで6N塩化水素溶液を使用し
pH3に酸性化することであった。クロマトグラフィー
の後得られた固体生成物をエーテル/ヘキサンから再結
晶した。 収量は95mg(15%)であった。融点155〜15
7℃(分解)。C+ e Hl 3 CIFN302に
対する分析計算値:C57,58,H3,93,N12
.59;実測値:C57,50,H3,64,N12.
33゜HNMR(CDC1s) δ9. 42 (b
r s、 LH)、 8. 22 (s、 L
H)、 8. 05 (s IH)。 7、 53 (dd、 J=5. 7Hz、 L
H)、 7. 02(t、 J=7Hz、 LH
)、 4. 43 (s、 IH)。 3、 90 (q、 J=7Hz、 2H) 、
1. 29 (t、 J=7Hz、3H)。IR(
KBrディスク)1725゜1665.1605,15
80,1550,1510゜1470.1435cm
’ 、MS m/z (相対的百分率)335
(18)、333 (52)、198 (33)、
196 (100)、170 (10)、168 (3
0)、 111 (21)。 実施例56 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール3
−N−フェニルカルボキサミド 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール(
451mg、 2. 29mmo l) 、4−ジメ
チルアミノピリジン(607mg、 4.97mmo
1 ) 、イソシアン酸フェニル(0,27m1,2.
48mmol)及びDMF (11m1)を使用し、実
施例55の操作により5−クロロ−1−エチル−7−ア
ザオキシインドール(実施例53D)から標題化合物を
製造した。水中に注いで酸性化した後、反応混合物から
生じた固体を濾過により捕集した。これを酢酸エチルと
共にすり砕いて白色固体(所望の生成物ではない)を得
た。次いで母液を濃縮して得られた褐色固体を低温の酢
酸エチルと共にすり砕いた。得られる黄色固体をシクロ
ヘキサンから再結晶し、標題化合物の白色固体38mg
(5%)を得た。融点157〜158℃。C+ e H
l 4 CI N302に対する分析計算値:C60,
86,H4,47,N13.31;実測値:C60,8
3,H4,27,N13.13゜’ HNMR(CDC
13) δ9.43 (brs、 LH) 、 8
. 21 (s、 LH) 、 8. 04 (s
、 IH) 、 7. 48〜7. 54 (m、
2H) 、 7. 35〜7、 24 (m、
2H) 、 7. 15〜7. 10 (m、
IH) 、 4.41 (s、 LH) 、 3.
91 (q、 J=7゜3Hz、 2H) 、
1. 31 (t、 J=7. 3Hz、 3
H)。IR(KBrディスク)1730,1660,1
605.1580,1550,1470,1445cm
’、MSm/z(相対的百分率> 317 (3)
、 315 (10)、198 (33)、196
(100)、183 (3)、181 (10)、17
0 (11)、168(36) 、 93 (22)
、 77 (20)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 一般式 【1】 [式中、A、 B、 D及びEのうち1つはNであって
、その他はCHであり、X及びYは水素、OR3,ヒド
ロキシ、 (C1〜Ce)アルキル、CF3 、COR
” 、ハロゲン、COOR3,C0NR” R” 、C
N、NO2、SR”、SOR”、SO2R”及びSO2
NR” R”から独立に選択され、R1は(Cl−Ce
)アルキル又はC0NHR4であり、R2は(C+〜
Cs)アルキル。 (CH2) nR” (式中、nは0又は1)、又は
NHR6であり、R3は(C1〜Cs)アルキル、フェ
ニル。 ベンジル、アリル又は水素であって、前記フェニル及び
前記ベンジルのフェニル核は場合によりフルオロ、クロ
ロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C1〜C3)ア
ルキル、 (01〜C3)アルコキシ及びCF3 ]か
ら独立に選択される1つ以上の置換基によって置換され
得、R4は水素、 (C1〜C6)アルキル、 (C2
〜Ct+)ヒドロキシアルキル、 (C3〜Cs)シク
ロアルキル、COR3(式中、R3は前記定義と同じ)
、フェニル、置換フェニル、ヘテロアリール基又は置換
ヘテロアリール基(ここに、前記のヘテロアリール基及
び置換へテロアリール基のそれぞれのへテロアリール核
はチオフェン及びフランから選択され、前記の置換フェ
ニル基及び置換へテロアリール基は、フルオロ、クロロ
、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (C1〜Cs)アル
キル、 (C+〜C3)アルコキシ及びCF3から独
立に選択される1つ又は2つの置換基によってそれぞれ
置換されている)であり、R5は(C3〜CS)シクロ
アルキル、水素、フェニル、置換フェニル、ヘテロアリ
ール及び置換へテロアリール(ここに、前記のへテロア
リール基及び置換ヘテロアリール基のそれぞれのヘテロ
アリール核はチオフェン及びフランから選択され、前記
の置換フェニル基及び置換へテロアリール基はフルオロ
、クロロ、ブロモ、ヨード、ヒドロキシ、 (CI−
C3)アルキル、 (C+〜C3)アルコキシ及びト
リフルオロメチルから独立に選択される1つ以上の置換
基によって置換され得る)であり、R6はフェニル、チ
オフェン又はフラン(ここに、前記のフェニル、チオフ
ェン及びフランは場合により、フルオロ、クロロ、ブロ
モ、ヨード、ヒドロキシ、 (C1〜Cs)アルキル
、 (C1〜C3)アルコキシ及びチオフルオロメチル
から独立に選択される1つ以上の置換基によって置換さ
れ得る)であり、そしてWは水素、(02〜C1o)ア
ルカノイル、 (C5〜C7)シクロアルキルカルボ
ニル、 (07〜Cl0)フェニルアルカノイル、クロ
ロベンゾイル、テノイル、ω−(C2〜C4)アルコキ
シカルボニル−(C3〜C5)アルカノイル、 (02
〜C+o)アルコキシカルボニル、フェノキシカルボニ
ル、 1− [(C1−C4)アシルオキシ]−(C
2〜C4)アルキル、1[(C2〜C5)アルコキシ−
カルボニルオキシ] (C+〜C4)アルキル。 (C1〜C3)アルキルスルホニル、 (C1〜Cs)
アルキル、メチルフェニルスルホニル及びジー(C+〜
C3)アルキルホスホネートであって、但しくa) E
が窒素である場合、X及びYの少くとも1つは水素以外
であり、 (b)R2がNHR6であるか、又はR1が
(C+〜C6)アルキルであるかのいずれかの場合、W
は水素である]の化合物、又はその薬学的に許容し得る
塩。 【請求項2] B又はEが窒素であり、X及びYの少
くとも1つがクロロであり、R2が(CH2) nR5
であり、nがOであり、R5が非置換へテロアリールで
あり、R1がC0NHR4であり、R4が水素又は(C
+〜Ce)アルキルである、請求項1に記載の化合物。 【請求項3】 下記化合物 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−ク
ロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−
3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1
−カルボキサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5.6
−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−ク
ロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4−
アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサ
ミド; 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;及び5
−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−N−フェニルカルボキサミドから成るグル
ープから選択される、請求項1に記載の化合物。 【請求項4】 下記化合物 5−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−ク
ロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−N−フェニルカルボキサミド;5−クロロ−3
−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−
N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−3−(2
−テノイル)−4−アザオキシイノド−ルー1−力ルポ
キサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;3−(
2−テノイル)−5−アザオキシインドール−1−N−
t−ブチルカルボキサミド; 6−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5.
6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;3−
(2−テノイル)−6−トリフルオロメチル−4−アザ
オキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド
; 3−(2−フロイル)−6−トリフルオロメチル−4−
アザオキシインドール−2−N−t−ブチルカルボキサ
ミド; 5−イソプロポキシ−3−(2−テノイル)−4−アザ
オキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド
; 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−ク
ロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−
3−(3−フロイル)−4−アザオキシインドール−1
−カルボキサミド; 3−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドー
ル−1−N−t−ブチルカルボキサミド;6−クロロ−
3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドール−1
−カルボキサミド; 5.6−ジクロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオ
キシインドール−1−カルボキサミド;6−クロロ−3
−(4−クロロ−2−テノイル)−4−アザオキシイン
ドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 6−クロロ−3−(3−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−1’J−t−ブチルカルボキサミド;3
−ベンゾイル−6−クロロ−4−アザオキシインドール
−1−カルボキサミド; 6−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4−
アザオキシインドール−1−カルボキサミド;6−クロ
ロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4−アザオキ
シインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド; 6−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−フェニルカルボキサミド;5−クロ
ロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール
−1−カルボキサミド; 5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;5−ク
ロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−カルボキサミド; 5−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4−
アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサ
ミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−シクロへキシルカルボキサミド;5
−クロロ−3−(4−クロロ−2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミ
ド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(2,4−ジクロロフェニル)カル
ボキサミド; 5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4−
アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサ
ミド; 6−フルオロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシ
インドール−1−カルボキサミド; 6−フルオロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4
−アザオキシインドール−1−N−t−ブチルカルボキ
サミド; 6−フルオロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4
−アザオキシインドール−1−カルボキサミド;3−(
2−テノイル)−6−アザオキシインドール−1−N−
t−ブチルカルボキサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−6−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド; 3−(2−テノイル)−7−アザオキシインドール−1
−N−t−ブチルカルボキサミド; 3−(2−テノイル)−6−アザオキシインドール−1
−カルボキサミド;3−フェニルアセチル−6−アザオ
キシインドール−1−カルボキサミド;5−イソプロポ
キシ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドー
ル−1−カルボキサミド; 5−フェニルチオ−3−(2−テノイル)−6−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;
5−クロロ−3−(4−メチル−2−テノイル)−4−
アザオキシインドール−1−カルボキサミド;3−ベン
ゾイル−5−クロロ−4−アザオキシインドール−1−
N−t−ブチルカルボキサミド;5−クロロ−3−(2
−テノイル)−4−アザオキシインドール−1−N−メ
チルカルボキサミド;5−クロロ−3−(2−テノイル
)−4−アザオキシインドール−1−N−エチルカルボ
キサミド;5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−ア
ザオキシインドール−1−N−イソプロピルカルボキサ
ミド;3−ベンゾイル−5−クロロ−4−アザオキシイ
ンドール−1−カルボキサミド; 5.6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;
5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチル)プ
ロブ−2−イルカルボキサミド; 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)−7−
アザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−3−(2−フロイル)−7−
アザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール−
3−N−(4−フルオロフェニル)カルボキサミド;5
−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール−3
−N−フォニルカルポキサミド; 5−クロロ−3−(2−テノイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−エチルカルボキサミド;5−クロロ
−3−(2−テノイル)−4−アザオキシインドール−
1−N−イソプロピルカルボキサミド;3−ベンゾイル
−5−クロロ−4−アザオキシインドール−1−カルボ
キサミド; 5.6−ジクロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオ
キシインドール−1−N−t−ブチルカルボキサミド;
5−クロロ−3−(2−フロイル)−4−アザオキシイ
ンドール−1−N−(1−ヒドロキシ−2−メチル)プ
ロプ−2−イルカルボキサミド; 5−クロロ−1−エチル−3−(2−テノイル)−7−
アザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−3−(2−フロイル)−7−
アザオキシインドール 5−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール−
3−N−(4−フルオロフェニル)カルボキサミド;5
−クロロ−1−エチル−7−アザオキシインドール−3
−N−フェニルカルボキサミド; 3−(4−クロロ−2−テノイル)−5−アザオキシイ
ンドール−1−I’J−t−ブチルカルボキサミド;及
び3−(2−テノイル)−5−アザオキシインドール−
1−カルボキサミドから成るグループから選択される、
請求項1に記載の化合物。 【請求項5】 喘息、アレルギー、気管支炎、肺高血圧
症、肺酸素欠乏症、乾癖、慢性関節リウマチ、変形性関
節症、炎症性腸疾患、心血管痙撃、急性心筋梗塞、及び
全身性紅斑性狼癒のような自己免疫疾患から成るグルー
プから選択される哺乳動物の1つ以上の症状を治療する
ための、1つ以上の前記症状を治療するのに有効な量の
、請求項1に記載の化合物及び薬学的に許容し得るキャ
リヤーを含む医薬組成物。 【請求項6】 一般式 【2】 (式中、A、 B、 D、 E、 X及びYは請求項1
の定義と同じであって、但し、E、 B又はAが窒素で
ある場合、X及びYの少くとも1つは水素以外とする)
の化合物。
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