JPH04211558A - 画像情報入出力デバイス - Google Patents
画像情報入出力デバイスInfo
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- JPH04211558A JPH04211558A JP3007387A JP738791A JPH04211558A JP H04211558 A JPH04211558 A JP H04211558A JP 3007387 A JP3007387 A JP 3007387A JP 738791 A JP738791 A JP 738791A JP H04211558 A JPH04211558 A JP H04211558A
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- emitting element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報入出力デバイ
スに係り、詳しくは、画像情報の読み取り装置と画像情
報の書き込み装置の一体化を可能にする画像情報入出力
デバイスに関する。
スに係り、詳しくは、画像情報の読み取り装置と画像情
報の書き込み装置の一体化を可能にする画像情報入出力
デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の原稿読み取り装置においては、M
OS(Metal Oxide Semiconduc
tor)やCCD(Charge Coupled D
evice)の読み取り素子、結像レンズ、反射ミラー
等の組み合せによるいわゆる縮小型の光学ユニットを用
いていたが、近時、小型化要求の高まりにより原稿と同
一サイズに読み取り素子を配列した等倍型のイメージセ
ンサにより構成される光学ユニットが用いられるように
なってきている。縮小型の光学ユニットとしては、例え
ば図11に示すようなものがあり、図11において、1
はCCDセンサ、2はレンズ、3は蛍光灯、4は原稿で
ある。また、等倍型の光学ユニットとしては、例えば、
図12に示されるようなものがある。図12において、
光源であるLEDアレイ5から原稿6に光を照射し、原
稿6からの反射光をフォトセンサ部7の受光素子(図示
しない)が受光する。ただし、原稿6からの反射光はロ
ッドレンズアレイ8により分光、ガイドされて受光素子
に導かれ、原稿と受光素子が1:1に対応するようにな
っている。受光素子としてはCdS−CdSe等のカル
コゲナイド系の材料やα−Si膜を用いたものが知られ
ている。なお、図11における原稿およびセンサの離隔
距離は300〜500mmであり、図12における離隔
距離は約20mmである。
OS(Metal Oxide Semiconduc
tor)やCCD(Charge Coupled D
evice)の読み取り素子、結像レンズ、反射ミラー
等の組み合せによるいわゆる縮小型の光学ユニットを用
いていたが、近時、小型化要求の高まりにより原稿と同
一サイズに読み取り素子を配列した等倍型のイメージセ
ンサにより構成される光学ユニットが用いられるように
なってきている。縮小型の光学ユニットとしては、例え
ば図11に示すようなものがあり、図11において、1
はCCDセンサ、2はレンズ、3は蛍光灯、4は原稿で
ある。また、等倍型の光学ユニットとしては、例えば、
図12に示されるようなものがある。図12において、
光源であるLEDアレイ5から原稿6に光を照射し、原
稿6からの反射光をフォトセンサ部7の受光素子(図示
しない)が受光する。ただし、原稿6からの反射光はロ
ッドレンズアレイ8により分光、ガイドされて受光素子
に導かれ、原稿と受光素子が1:1に対応するようにな
っている。受光素子としてはCdS−CdSe等のカル
コゲナイド系の材料やα−Si膜を用いたものが知られ
ている。なお、図11における原稿およびセンサの離隔
距離は300〜500mmであり、図12における離隔
距離は約20mmである。
【0003】さらに、近年では、光学ユニットの一層の
小型化が進み、図12に示されるロッドレンズアレイ8
を省略し、読み取りユニットを原稿と完全に密着させて
、画像情報を読み取る完全密着型の等倍型光学ユニット
が開発されている。このような等倍型光学ユニットの断
面図は図13のように示され、原稿側から見た照明窓と
受光素子の配置は図14のように示される。図13およ
び図14において、透明ガラス基板51には、遮光層5
2、絶縁層53、接着層54、耐摩耗ガラス層55が順
に形成され、図14に示される電極56に接続された受
光素子57は接着層54中に埋設されている。耐摩耗ガ
ラス層55およびプラテンローラ58間に原稿59が挟
み込まれると、照明光は透明ガラス基板51に入射され
、遮光層52の照明窓52aを通過した照明光は原稿5
9により反射される。原稿59からの反射光は受光素子
57により受光され、画像情報に変換されるようになっ
ている。なお、受光素子57の構成材料は図12におい
て説明した材料と同一である。
小型化が進み、図12に示されるロッドレンズアレイ8
を省略し、読み取りユニットを原稿と完全に密着させて
、画像情報を読み取る完全密着型の等倍型光学ユニット
が開発されている。このような等倍型光学ユニットの断
面図は図13のように示され、原稿側から見た照明窓と
受光素子の配置は図14のように示される。図13およ
び図14において、透明ガラス基板51には、遮光層5
2、絶縁層53、接着層54、耐摩耗ガラス層55が順
に形成され、図14に示される電極56に接続された受
光素子57は接着層54中に埋設されている。耐摩耗ガ
ラス層55およびプラテンローラ58間に原稿59が挟
み込まれると、照明光は透明ガラス基板51に入射され
、遮光層52の照明窓52aを通過した照明光は原稿5
9により反射される。原稿59からの反射光は受光素子
57により受光され、画像情報に変換されるようになっ
ている。なお、受光素子57の構成材料は図12におい
て説明した材料と同一である。
【0004】一方、画像情報の書き込み装置としては、
記録紙に直接印字するサーマルヘッド、静電ヘッド、イ
ンクジェットおよびドットインパクト方式と、感光体に
潜像を形成した後、顕像化したトナー像を形成し、トナ
ー像を記録紙に転写、定着させる電子写真プロセスを用
いた方式とがある。後者の方式の装置としては、例えば
、図15に示すようなものがある。図15において、レ
ーザ光源10のレーザビームが走査されながら感光体1
1に照射されて、感光体11の表面上に潜像が形成され
るようになっている。なお、12はポリゴンミラー、1
3はfθレンズ、14は反射ミラー、15は光センサで
ある。縮小型の方式はLD・ラスタ方式と呼ばれ、現在
の主流になっているが、小型化要求を満たすため、LE
Dアレイ、光源液晶シャッタアレイ、蛍光表示管ドット
アレイが開発されるようになってきている。
記録紙に直接印字するサーマルヘッド、静電ヘッド、イ
ンクジェットおよびドットインパクト方式と、感光体に
潜像を形成した後、顕像化したトナー像を形成し、トナ
ー像を記録紙に転写、定着させる電子写真プロセスを用
いた方式とがある。後者の方式の装置としては、例えば
、図15に示すようなものがある。図15において、レ
ーザ光源10のレーザビームが走査されながら感光体1
1に照射されて、感光体11の表面上に潜像が形成され
るようになっている。なお、12はポリゴンミラー、1
3はfθレンズ、14は反射ミラー、15は光センサで
ある。縮小型の方式はLD・ラスタ方式と呼ばれ、現在
の主流になっているが、小型化要求を満たすため、LE
Dアレイ、光源液晶シャッタアレイ、蛍光表示管ドット
アレイが開発されるようになってきている。
【0005】上述したように、画像情報の読み取り装置
および画像情報の書き込み装置においては個々に小型化
のための開発が進んでいるが、ファクシミリ装置やスキ
ャナーおよびプリンタの兼用機の普及にともない小型化
要求がさらに高まっており、これらの読み取り装置およ
び書き込み装置を一体化したものが提案されており、こ
のような装置の一体化を可能にする画像情報入出力デバ
イスとしては、例えば特開昭56−164667号公報
に記載のものが知られている。
および画像情報の書き込み装置においては個々に小型化
のための開発が進んでいるが、ファクシミリ装置やスキ
ャナーおよびプリンタの兼用機の普及にともない小型化
要求がさらに高まっており、これらの読み取り装置およ
び書き込み装置を一体化したものが提案されており、こ
のような装置の一体化を可能にする画像情報入出力デバ
イスとしては、例えば特開昭56−164667号公報
に記載のものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の画像情報入出力デバイスにあっては、画像情
報入力部と画像情報出力部を同一の基板上に併設して一
体化を図った構成のため、受光素子等の各駆動回路や光
をガイドするガイド手段等が共通化されないで、小型化
、製造工程の簡素化およびコストの低減を図るには不十
分であった。
うな従来の画像情報入出力デバイスにあっては、画像情
報入力部と画像情報出力部を同一の基板上に併設して一
体化を図った構成のため、受光素子等の各駆動回路や光
をガイドするガイド手段等が共通化されないで、小型化
、製造工程の簡素化およびコストの低減を図るには不十
分であった。
【0007】そこで本発明は、画像情報入出力部を一体
化しながら、小型化、製造工程の簡素化および製造コス
トの低減を図り、ファクシミリ装置等を小型化するとと
もにコストを低減することができる画像情報入出力デバ
イスを提供することを目的としている。
化しながら、小型化、製造工程の簡素化および製造コス
トの低減を図り、ファクシミリ装置等を小型化するとと
もにコストを低減することができる画像情報入出力デバ
イスを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1および2記載の
発明は、上記課題を解決するため、光源の光を受光する
受光素子および被照射体を照射する発光素子を支持する
基板と、受光素子を駆動する第1駆動回路と、発光素子
を駆動する第2駆動回路と、受光素子に受光される光源
の光をガイドする第1光ガイド手段と、被照射体に照射
される発光素子の光をガイドする第2光ガイド手段と、
を備えた画像情報入出力デバイスにおいて、前記受光素
子および発光素子の少なくとも一対が互いに隣接し、第
1、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイド手段同
士のうちの少なくとも一方が共用であることを特徴とす
るものであり、また、請求項2記載の発明は、前記受光
素子が光導電体により構成され、発光素子が蛍光体によ
り構成され、該蛍光体が、基板上に配線された電極に接
続されるとともに、カソードフィラメントを収納した真
空容器内に配設され、蛍光体およびカソードフィラメン
トの間にグリッドが設けられ、該グリッドがカソードフ
ィラメントから放出される熱電子を制御するようにして
いる。
発明は、上記課題を解決するため、光源の光を受光する
受光素子および被照射体を照射する発光素子を支持する
基板と、受光素子を駆動する第1駆動回路と、発光素子
を駆動する第2駆動回路と、受光素子に受光される光源
の光をガイドする第1光ガイド手段と、被照射体に照射
される発光素子の光をガイドする第2光ガイド手段と、
を備えた画像情報入出力デバイスにおいて、前記受光素
子および発光素子の少なくとも一対が互いに隣接し、第
1、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイド手段同
士のうちの少なくとも一方が共用であることを特徴とす
るものであり、また、請求項2記載の発明は、前記受光
素子が光導電体により構成され、発光素子が蛍光体によ
り構成され、該蛍光体が、基板上に配線された電極に接
続されるとともに、カソードフィラメントを収納した真
空容器内に配設され、蛍光体およびカソードフィラメン
トの間にグリッドが設けられ、該グリッドがカソードフ
ィラメントから放出される熱電子を制御するようにして
いる。
【0009】請求項3および請求項4記載の発明は、上
記課題を解決するため、感光体に光を照射する発光素子
を有し、該発光素子の照射により感光体に画像情報を書
き込む画像情報出力部と、光源により照射される原稿か
らの反射光を受光する受光素子を有し、該受光素子の受
光により原稿の画像情報を読み込む画像情報入力部と、
を備え、前記画像情報出力部および画像情報入力部が一
体化して構成された画像情報入出力デバイスにおいて、
前記発光素子が原稿を照射する光源を兼用したことを特
徴とするものであり、また、請求項4記載の発明は、前
記発光素子が蛍光体により構成され、該蛍光体が、基板
上に配線された電極に接続されるとともに、カソードフ
ィラメントを収納した真空容器内に配設され、蛍光体お
よびカソードフィラメントの間にグリッドが設けられ、
該グリッドがカソードフィラメントから放出される熱電
子を制御するようにしている。
記課題を解決するため、感光体に光を照射する発光素子
を有し、該発光素子の照射により感光体に画像情報を書
き込む画像情報出力部と、光源により照射される原稿か
らの反射光を受光する受光素子を有し、該受光素子の受
光により原稿の画像情報を読み込む画像情報入力部と、
を備え、前記画像情報出力部および画像情報入力部が一
体化して構成された画像情報入出力デバイスにおいて、
前記発光素子が原稿を照射する光源を兼用したことを特
徴とするものであり、また、請求項4記載の発明は、前
記発光素子が蛍光体により構成され、該蛍光体が、基板
上に配線された電極に接続されるとともに、カソードフ
ィラメントを収納した真空容器内に配設され、蛍光体お
よびカソードフィラメントの間にグリッドが設けられ、
該グリッドがカソードフィラメントから放出される熱電
子を制御するようにしている。
【0010】
【作用】請求項1および請求項2記載の発明では、第1
、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイド手段同士
の少なくとも一方が共用されて、画像情報入出力部が一
体化される。したがって、小型化、製造工程の簡素化お
よび製造コストの低減が図られる。
、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイド手段同士
の少なくとも一方が共用されて、画像情報入出力部が一
体化される。したがって、小型化、製造工程の簡素化お
よび製造コストの低減が図られる。
【0011】請求項3および請求項4記載の発明では、
画像情報出力部および画像情報入力部が一体化して構成
されて、発光素子が原稿を照射する光源を兼用する。し
たがって、小型化、製造工程の簡素化および製造コスト
の低減が図られる。
画像情報出力部および画像情報入力部が一体化して構成
されて、発光素子が原稿を照射する光源を兼用する。し
たがって、小型化、製造工程の簡素化および製造コスト
の低減が図られる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説
明する。図1〜図4は請求項1および請求項2記載の発
明に係る画像情報入出力デバイスの第1実施例を示す図
であり、原稿読み取りと普通紙に印字する機能を有する
ファクシミリ装置あるいはスキャナーおよびプリンター
の兼用機に適用した例である。
明する。図1〜図4は請求項1および請求項2記載の発
明に係る画像情報入出力デバイスの第1実施例を示す図
であり、原稿読み取りと普通紙に印字する機能を有する
ファクシミリ装置あるいはスキャナーおよびプリンター
の兼用機に適用した例である。
【0013】まず、構成を説明する。図1〜図4におい
て、21は光源であり、光源21はプラテンローラ18
に接しながら搬送される原稿19を照射し、原稿19か
らの反射光が受光素子22により受光される。23は被
照射体としての感光体であり、感光体23は発光素子2
4により照射される。また、受光素子22および発光素
子24は絶縁性の基板25により支持され、受光素子2
2および発光素子24の少なくとも一対は互いに隣接し
ている。受光素子22を駆動する回路を第1駆動回路、
発光素子24を駆動する回路を第2駆動回路とすると、
第1、第2駆動回路は共用になっており、これらの回路
は図2に示す駆動回路26により構成される。27は受
光素子22に受光される光源21の光をガイドする第1
光ガイド手段としての第1集光性ファイバーアレイであ
り、28は感光体23に照射される発光素子24の光を
ガイドする第2光ガイド手段としての第2光集光性ファ
イバーアレイである。すなわち、本実施例においては、
上述の第1、第2駆動回路同士が共用である。
て、21は光源であり、光源21はプラテンローラ18
に接しながら搬送される原稿19を照射し、原稿19か
らの反射光が受光素子22により受光される。23は被
照射体としての感光体であり、感光体23は発光素子2
4により照射される。また、受光素子22および発光素
子24は絶縁性の基板25により支持され、受光素子2
2および発光素子24の少なくとも一対は互いに隣接し
ている。受光素子22を駆動する回路を第1駆動回路、
発光素子24を駆動する回路を第2駆動回路とすると、
第1、第2駆動回路は共用になっており、これらの回路
は図2に示す駆動回路26により構成される。27は受
光素子22に受光される光源21の光をガイドする第1
光ガイド手段としての第1集光性ファイバーアレイであ
り、28は感光体23に照射される発光素子24の光を
ガイドする第2光ガイド手段としての第2光集光性ファ
イバーアレイである。すなわち、本実施例においては、
上述の第1、第2駆動回路同士が共用である。
【0014】ここで、受光素子22、発光素子24およ
び駆動回路26の構成および動作を詳説する。受光素子
22は光導電体Rnmにより構成され、発光素子24は
蛍光体Fnmにより構成される。ただしn、m=1、2
、3..とする。 光導電体Rnmは受光により抵抗値が変化する材料、例
えばSe、CdS、CdSe、Sb2O3、ZnO、P
bO、ZnTe、ZnS、ZnSe等、あるいは、これ
らの固溶体からなる。また、光導電体Rnmは付加抵抗
RLと直列に接続され、RLとの分圧として光情報を電
気信号に変換する。また、図4に示すように、蛍光体F
nmは基板25上に配線された電極、すなわちアノード
29に接続されるとともに、カソードフィラメント30
を収納した真空容器31内に配設され、蛍光体Fnmお
よびカソードフィラメント30の間にグリッド32が設
けられ、グリッド32はカソードフィラメント30から
放出される熱電子を制御する。したがって、これらの構
成部材はいわゆる蛍光表示管を構成する。蛍光体Fnm
としては蛍光表示管に用いられる低速電子線用蛍光体、
例えば、ZnS:Cl+InO3(発光ピーク波長λp
=464ナノメートル)、ZnO:Zn(λp=505
ナノメートル)、ZnS:Cu,Al+In2O3(
λp=531 ナノメートル)、ZnS:Au,Al+
In2O3(λp=551 ナノメートル)、(Znx
,Cd1−x)S:Au,Al+In2O3(λpはZ
nとCdの配合比により変化)、ZnS:Mn2++I
n2O3(λp=580 ナノメートル)、SnO2:
Eu3+(λp=588 ナノメートル)、(Znx,
Cd1−x)S:Ag,Cl+In2O3(λpはZn
とCdの配合比により変化)を用いればよく、感光体3
の分光感度に蛍光体の発光ピーク波長に合うものを用い
ればよい。また、図3中、33は絶縁層、34はドライ
バー、35はマトリックス部である。
び駆動回路26の構成および動作を詳説する。受光素子
22は光導電体Rnmにより構成され、発光素子24は
蛍光体Fnmにより構成される。ただしn、m=1、2
、3..とする。 光導電体Rnmは受光により抵抗値が変化する材料、例
えばSe、CdS、CdSe、Sb2O3、ZnO、P
bO、ZnTe、ZnS、ZnSe等、あるいは、これ
らの固溶体からなる。また、光導電体Rnmは付加抵抗
RLと直列に接続され、RLとの分圧として光情報を電
気信号に変換する。また、図4に示すように、蛍光体F
nmは基板25上に配線された電極、すなわちアノード
29に接続されるとともに、カソードフィラメント30
を収納した真空容器31内に配設され、蛍光体Fnmお
よびカソードフィラメント30の間にグリッド32が設
けられ、グリッド32はカソードフィラメント30から
放出される熱電子を制御する。したがって、これらの構
成部材はいわゆる蛍光表示管を構成する。蛍光体Fnm
としては蛍光表示管に用いられる低速電子線用蛍光体、
例えば、ZnS:Cl+InO3(発光ピーク波長λp
=464ナノメートル)、ZnO:Zn(λp=505
ナノメートル)、ZnS:Cu,Al+In2O3(
λp=531 ナノメートル)、ZnS:Au,Al+
In2O3(λp=551 ナノメートル)、(Znx
,Cd1−x)S:Au,Al+In2O3(λpはZ
nとCdの配合比により変化)、ZnS:Mn2++I
n2O3(λp=580 ナノメートル)、SnO2:
Eu3+(λp=588 ナノメートル)、(Znx,
Cd1−x)S:Ag,Cl+In2O3(λpはZn
とCdの配合比により変化)を用いればよく、感光体3
の分光感度に蛍光体の発光ピーク波長に合うものを用い
ればよい。また、図3中、33は絶縁層、34はドライ
バー、35はマトリックス部である。
【0015】読み取り動作時においては、図2に示す回
路A1から光導電体R1mに電圧を印加し、スイッチS
1を順次切り換えることにより、RLと接続し、各光導
電体Rnmが受光した光信号に対応する抵抗値を電圧差
として読み取って読み取り信号とする。この読み取り時
、回路A2〜Anの出力ピンはハイインピーダンス状態
になっている。次いで、光導電体R12、R13...
.R1mのデータを読み取った時点でスイッチS1よび
チップセレクトコントロールの信号をチップセレクトス
イッチS2に送り、回路A1の出力ピンをハイインピー
ダンスにして、回路A2に切り換え、上述の回路A1と
同一の読み取り情報を光導電体R21、R22....
R2mより得る。以上の動作を必要回数繰り返せばよい
。なお、回路A1およびA2は同じ回路構成である。ま
た、読み取り動作時、カソードフィラメント30をOF
Fすることにより、蛍光体Fnmは発光することもなく
、また、熱電子の流入による電気的ノイズもないので、
受光素子2および発光素子4が一体化されていても読み
取り動作は光学的、電気的干渉を受けない。
路A1から光導電体R1mに電圧を印加し、スイッチS
1を順次切り換えることにより、RLと接続し、各光導
電体Rnmが受光した光信号に対応する抵抗値を電圧差
として読み取って読み取り信号とする。この読み取り時
、回路A2〜Anの出力ピンはハイインピーダンス状態
になっている。次いで、光導電体R12、R13...
.R1mのデータを読み取った時点でスイッチS1よび
チップセレクトコントロールの信号をチップセレクトス
イッチS2に送り、回路A1の出力ピンをハイインピー
ダンスにして、回路A2に切り換え、上述の回路A1と
同一の読み取り情報を光導電体R21、R22....
R2mより得る。以上の動作を必要回数繰り返せばよい
。なお、回路A1およびA2は同じ回路構成である。ま
た、読み取り動作時、カソードフィラメント30をOF
Fすることにより、蛍光体Fnmは発光することもなく
、また、熱電子の流入による電気的ノイズもないので、
受光素子2および発光素子4が一体化されていても読み
取り動作は光学的、電気的干渉を受けない。
【0016】一方、書き込み動作時においては、図4に
示すようにカソードフィラメント30から真空容器31
内に熱電子が放出され、グリッド12を介してアノード
29上の蛍光体Fnmに照射され、蛍光体Fnmが発光
する。図2の回路A1〜Anはアノード29に印加する
電圧をON/OFFするデータを蛍光体Fnmに出力す
る回路として機能する。また、発光時、光導電体マトリ
ックス構造により、発光(ON)ドットのアノード印加
電圧が消光状態(OFF)のドットに光導電体Rnmを
介して回り込み、消光ドット部を発光させることが考え
られるが、スイッチS1によりVL(VL≦−|VG+
Vdd|)に接続することにより、回り込みを防止する
ことができ、受光素子2および発光素子4が一体化され
ていても書き込み動作は電気的干渉を受けない。なお、
書き込み動作時、光源21は消灯する。
示すようにカソードフィラメント30から真空容器31
内に熱電子が放出され、グリッド12を介してアノード
29上の蛍光体Fnmに照射され、蛍光体Fnmが発光
する。図2の回路A1〜Anはアノード29に印加する
電圧をON/OFFするデータを蛍光体Fnmに出力す
る回路として機能する。また、発光時、光導電体マトリ
ックス構造により、発光(ON)ドットのアノード印加
電圧が消光状態(OFF)のドットに光導電体Rnmを
介して回り込み、消光ドット部を発光させることが考え
られるが、スイッチS1によりVL(VL≦−|VG+
Vdd|)に接続することにより、回り込みを防止する
ことができ、受光素子2および発光素子4が一体化され
ていても書き込み動作は電気的干渉を受けない。なお、
書き込み動作時、光源21は消灯する。
【0017】上述のような構成によれば、受光素子22
の第1駆動回路および発光素子24の第2駆動回路同士
を共用、すなわち共通化しているので、入出力デバイス
の小型化、製造工程の簡素化および製造コストの低減を
図ることができ、本実施例が適用されるファクシミリ装
置等を小型化するとともにコストを低減することができ
る。
の第1駆動回路および発光素子24の第2駆動回路同士
を共用、すなわち共通化しているので、入出力デバイス
の小型化、製造工程の簡素化および製造コストの低減を
図ることができ、本実施例が適用されるファクシミリ装
置等を小型化するとともにコストを低減することができ
る。
【0018】また、駆動回路が共用になっていても、前
述したように画像情報の読み取り時および書き込み時に
おいて、光学的、電気的に干渉が発生するのを防止する
ことができ、ファクシミリ装置等の性能を向上すること
ができる。図5〜図7は請求項1および請求項2記載の
発明に係る画像情報入出力デバイスの第2実施例を示す
図である。なお、図5〜図7において、図1〜図4に示
した第1実施例の構成部材と同一の部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。
述したように画像情報の読み取り時および書き込み時に
おいて、光学的、電気的に干渉が発生するのを防止する
ことができ、ファクシミリ装置等の性能を向上すること
ができる。図5〜図7は請求項1および請求項2記載の
発明に係る画像情報入出力デバイスの第2実施例を示す
図である。なお、図5〜図7において、図1〜図4に示
した第1実施例の構成部材と同一の部材には同じ符号を
付してその説明を省略する。
【0019】図5において、41は集光性ファイバーア
レイであり、集光性ファイバーアレイ41は、受光素子
22に受光される光源21の光をガイドする第1光ガイ
ド手段と、被照射体に照射される発光素子24の光をガ
イドする第2光ガイド手段とを共用している。すなわち
、42は感光体あるいは読み取り原稿であり、感光体あ
るいは読み取り原稿42を基板25に対して同一側に配
設して、発光あるいは受光される光を同一の集光性ファ
イバーアレイ41によりガイドするようにしている。た
だし、発光素子4下のアノードはSnO2、In2O3
等の透明電極である。なお、本実施例においては第1、
第2駆動回路同士を共用にしないで、別個にしてもよい
のは勿論である。
レイであり、集光性ファイバーアレイ41は、受光素子
22に受光される光源21の光をガイドする第1光ガイ
ド手段と、被照射体に照射される発光素子24の光をガ
イドする第2光ガイド手段とを共用している。すなわち
、42は感光体あるいは読み取り原稿であり、感光体あ
るいは読み取り原稿42を基板25に対して同一側に配
設して、発光あるいは受光される光を同一の集光性ファ
イバーアレイ41によりガイドするようにしている。た
だし、発光素子4下のアノードはSnO2、In2O3
等の透明電極である。なお、本実施例においては第1、
第2駆動回路同士を共用にしないで、別個にしてもよい
のは勿論である。
【0020】上述のような構成によれば、第1、第2光
ガイド手段を共用、すなわち共通化しているので、入出
力デバイスの部品コストの低減および小型化を図ること
ができ、本実施例が適用されるファクシミリ装置等を小
型化するとともにコストを低減することができる。なお
、図6に示すように、発光素子24を受光素子22のマ
ウント構造と同様の構造にしてもよく、同様の構造にし
た場合、発光素子24を導電性の高い蛍光体、例えばZ
nO蛍光体から構成する必要がある。また、導電性の低
い蛍光体の場合、図7に示すような構造にするとよい。 図7において、43は透明導電膜である。
ガイド手段を共用、すなわち共通化しているので、入出
力デバイスの部品コストの低減および小型化を図ること
ができ、本実施例が適用されるファクシミリ装置等を小
型化するとともにコストを低減することができる。なお
、図6に示すように、発光素子24を受光素子22のマ
ウント構造と同様の構造にしてもよく、同様の構造にし
た場合、発光素子24を導電性の高い蛍光体、例えばZ
nO蛍光体から構成する必要がある。また、導電性の低
い蛍光体の場合、図7に示すような構造にするとよい。 図7において、43は透明導電膜である。
【0021】図8〜図10は請求項3および請求項4記
載の発明に係る画像情報入出力デバイスの一実施例を示
す図である。図8〜図10において、71は画像情報出
力部であり、画像情報出力部71は発光素子71aを有
している。発光素子71aは感光体72に等倍型光学レ
ンズ70を介して光を照射し、画像情報出力部71は発
光素子71aの照射により感光体72に画像情報を書き
込むものである。73は画像情報入力部であり、画像情
報入力部73は受光素子73aを有している。受光素子
73aは後述する光源により照射される原稿74からの
反射光を受光し、画像情報入力部73は受光素子73a
の受光により原稿74の画像情報を読み込むものである
。画像情報出力部71および画像情報入力部73がサポ
ートベース75に支持され、一体化して構成されている
。
載の発明に係る画像情報入出力デバイスの一実施例を示
す図である。図8〜図10において、71は画像情報出
力部であり、画像情報出力部71は発光素子71aを有
している。発光素子71aは感光体72に等倍型光学レ
ンズ70を介して光を照射し、画像情報出力部71は発
光素子71aの照射により感光体72に画像情報を書き
込むものである。73は画像情報入力部であり、画像情
報入力部73は受光素子73aを有している。受光素子
73aは後述する光源により照射される原稿74からの
反射光を受光し、画像情報入力部73は受光素子73a
の受光により原稿74の画像情報を読み込むものである
。画像情報出力部71および画像情報入力部73がサポ
ートベース75に支持され、一体化して構成されている
。
【0022】ここで、発光素子71a直下のサポートベ
ース75にはスリット75aが形成されており、発光素
子71aから発せられた照射光はスリット75aを介し
て原稿74を照射し、原稿74の反射光は受光素子73
aに受光されるようになっている。したがって、発光素
子71aが原稿74を照射する光源を兼用している。一
方、画像情報出力部71の詳細な構成は図9に示される
。図9において、発光素子71aは蛍光体76により構
成され、完全に封止された高真空に保持された真空容器
77の中で、カソードフィラメント78から放出された
熱電子がグリッド79を介し、アノード電極80上に形
成された蛍光体76上に照射され、蛍光体76が図9の
上下方向に発光するようになっている。このような構造
はいわゆる蛍光表示管の構造となっている。また、81
は透明ガラス基板であり、透明ガラス基板81上に蛍光
体ドットは一列のアレイ状に並べられ、下部アノード電
極80に印加される電圧により、発光状態が制御される
ようになっている。したがって、前述した図1の発光素
子24と同様に、発光素子71aは蛍光体76により構
成され、蛍光体76は透明ガラス基板81上に配線され
た電極に接続されるとともに、カソードフィラメント7
8を収納した真空容器77内に配設され、蛍光体76お
よびカソードフィラメント78の間にグリッド79が設
けられ、グリッド79がカソードフィラメント78から
放出される熱電子を制御するようにしている。さらに、
アノード電極80には導光窓部80aが形成されており
、発光素子71aの図8、9の下方向の発光はこの導光
窓部80aおよびサポートベース75のスリット75a
を介して画像情報入力部73に照射されるようになって
いる。蛍光体76の材料としては、前述の蛍光体Fnm
と同様に、例えば、ZnS:Cl+InO3(発光ピー
ク波長λp=464ナノメートル)、ZnO:Zn(λ
p=505 ナノメートル)、ZnS:Cu,Al+I
n2O3(λp=531 ナノメートル)、ZnS:A
u,Al+In2O3(λp=551 ナノメートル)
、(Znx,Cd1−x)S:Au,Al+In2O3
(λpはZnとCdの配合比により変化)、ZnS:M
n2++In2O3(λp=580 ナノメートル)、
SnO2:Eu3+(λp=588 ナノメートル)、
(Znx,Cd1−x)S:Ag,Cl+In2O3(
λpはZnとCdの配合比により変化)を用いればよく
、感光体72の分光感度域に蛍光体の発光ピーク波長に
合うものを用いればよい。
ース75にはスリット75aが形成されており、発光素
子71aから発せられた照射光はスリット75aを介し
て原稿74を照射し、原稿74の反射光は受光素子73
aに受光されるようになっている。したがって、発光素
子71aが原稿74を照射する光源を兼用している。一
方、画像情報出力部71の詳細な構成は図9に示される
。図9において、発光素子71aは蛍光体76により構
成され、完全に封止された高真空に保持された真空容器
77の中で、カソードフィラメント78から放出された
熱電子がグリッド79を介し、アノード電極80上に形
成された蛍光体76上に照射され、蛍光体76が図9の
上下方向に発光するようになっている。このような構造
はいわゆる蛍光表示管の構造となっている。また、81
は透明ガラス基板であり、透明ガラス基板81上に蛍光
体ドットは一列のアレイ状に並べられ、下部アノード電
極80に印加される電圧により、発光状態が制御される
ようになっている。したがって、前述した図1の発光素
子24と同様に、発光素子71aは蛍光体76により構
成され、蛍光体76は透明ガラス基板81上に配線され
た電極に接続されるとともに、カソードフィラメント7
8を収納した真空容器77内に配設され、蛍光体76お
よびカソードフィラメント78の間にグリッド79が設
けられ、グリッド79がカソードフィラメント78から
放出される熱電子を制御するようにしている。さらに、
アノード電極80には導光窓部80aが形成されており
、発光素子71aの図8、9の下方向の発光はこの導光
窓部80aおよびサポートベース75のスリット75a
を介して画像情報入力部73に照射されるようになって
いる。蛍光体76の材料としては、前述の蛍光体Fnm
と同様に、例えば、ZnS:Cl+InO3(発光ピー
ク波長λp=464ナノメートル)、ZnO:Zn(λ
p=505 ナノメートル)、ZnS:Cu,Al+I
n2O3(λp=531 ナノメートル)、ZnS:A
u,Al+In2O3(λp=551 ナノメートル)
、(Znx,Cd1−x)S:Au,Al+In2O3
(λpはZnとCdの配合比により変化)、ZnS:M
n2++In2O3(λp=580 ナノメートル)、
SnO2:Eu3+(λp=588 ナノメートル)、
(Znx,Cd1−x)S:Ag,Cl+In2O3(
λpはZnとCdの配合比により変化)を用いればよく
、感光体72の分光感度域に蛍光体の発光ピーク波長に
合うものを用いればよい。
【0023】画像情報入力部73の詳細な構成は図10
に示される。図10において、91は透明ガラス基板、
92は遮光層、92aは照明窓、93は絶縁層、94は
接着層、95は耐摩耗ガラス層、98はプラテンローラ
であり、これらの部材は図13、図14に示した従来の
透明ガラス基板51、遮光層52、照明窓52a、絶縁
層53、接着層54、耐摩耗ガラス層55、プラテンロ
ーラ58と同様の構成になっている。発光素子71aか
ら図8の下方向に照射された光がサポートベース75の
スリット75aを通過して透明ガラス基板91に入射さ
れると、入射光は照明窓92aを通過し原稿74に照射
される。原稿74の反射光は一列のアレイ状に形成され
た受光素子73aにより受光され、原稿74の画像情報
が濃淡として読み取られる。このような受光素子73a
の材料としては、例えばSe、CdS、CdSe、Sb
2O3、ZnO、PbO、ZnTe、ZnS、ZnSe
等、あるいは、これらの固溶体からなる光導電体、ある
いは、アモルファスシリコンを用いた光導電体またはフ
ォトダイオードを用いればよい。なお、画像情報出力部
71の透明ガラス基板81および画像情報入力部73の
透明ガラス基板91はサポートベース75に固定され、
それぞれの基板の反りが矯正されるように組み立てられ
ている。また、上述のように構成される画像情報入出力
デバイスを適用した装置においては、光書き込みモード
と読み取りモードとでは発光素子71aを同時に使用す
ることはできなく、どちらかのモードを選択して発光素
子71aを使用するようにしている。発光素子71aを
読み取りモードで使用する場合、全発光もしくは原稿7
4に対して均一な照度が得られるように予め設定した発
光を与えるものとする。
に示される。図10において、91は透明ガラス基板、
92は遮光層、92aは照明窓、93は絶縁層、94は
接着層、95は耐摩耗ガラス層、98はプラテンローラ
であり、これらの部材は図13、図14に示した従来の
透明ガラス基板51、遮光層52、照明窓52a、絶縁
層53、接着層54、耐摩耗ガラス層55、プラテンロ
ーラ58と同様の構成になっている。発光素子71aか
ら図8の下方向に照射された光がサポートベース75の
スリット75aを通過して透明ガラス基板91に入射さ
れると、入射光は照明窓92aを通過し原稿74に照射
される。原稿74の反射光は一列のアレイ状に形成され
た受光素子73aにより受光され、原稿74の画像情報
が濃淡として読み取られる。このような受光素子73a
の材料としては、例えばSe、CdS、CdSe、Sb
2O3、ZnO、PbO、ZnTe、ZnS、ZnSe
等、あるいは、これらの固溶体からなる光導電体、ある
いは、アモルファスシリコンを用いた光導電体またはフ
ォトダイオードを用いればよい。なお、画像情報出力部
71の透明ガラス基板81および画像情報入力部73の
透明ガラス基板91はサポートベース75に固定され、
それぞれの基板の反りが矯正されるように組み立てられ
ている。また、上述のように構成される画像情報入出力
デバイスを適用した装置においては、光書き込みモード
と読み取りモードとでは発光素子71aを同時に使用す
ることはできなく、どちらかのモードを選択して発光素
子71aを使用するようにしている。発光素子71aを
読み取りモードで使用する場合、全発光もしくは原稿7
4に対して均一な照度が得られるように予め設定した発
光を与えるものとする。
【0024】上述のような構成によれば、画像情報出力
部71および画像情報入力部73が一体化して構成され
て、発光素子71aが原稿74を照射する光源を兼用し
ているので、従来においては必要となるLED(Lig
ht Emitting Diode)、蛍光灯等の受
光素子専用の光源の材料費を低減するとともに、光源用
のスペースも不必要にすることができる。したがって、
画像情報入出力部を一体化しながら、小型化、製造工程
の簡素化および製造コストの低減を図ることができ、本
実施例が適用されるファクシミリ装置等を小型化すると
ともにコストを低減することができる。
部71および画像情報入力部73が一体化して構成され
て、発光素子71aが原稿74を照射する光源を兼用し
ているので、従来においては必要となるLED(Lig
ht Emitting Diode)、蛍光灯等の受
光素子専用の光源の材料費を低減するとともに、光源用
のスペースも不必要にすることができる。したがって、
画像情報入出力部を一体化しながら、小型化、製造工程
の簡素化および製造コストの低減を図ることができ、本
実施例が適用されるファクシミリ装置等を小型化すると
ともにコストを低減することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1および請求項2記載の発明によ
れば、第1、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイ
ド手段同士の少なくとも一方を共用にしているので、ま
た、請求項3および請求項4記載の発明によれば、画像
情報出力部および画像情報入力部が一体化して構成され
て、発光素子が原稿を照射する光源を兼用しているので
、画像情報入出力部を一体化しながら、小型化、製造工
程の簡素化および製造コストの低減を図ることができ、
ファクシミリ装置等を小型化するとともにコストを低減
することができる。
れば、第1、第2駆動回路同士および第1、第2光ガイ
ド手段同士の少なくとも一方を共用にしているので、ま
た、請求項3および請求項4記載の発明によれば、画像
情報出力部および画像情報入力部が一体化して構成され
て、発光素子が原稿を照射する光源を兼用しているので
、画像情報入出力部を一体化しながら、小型化、製造工
程の簡素化および製造コストの低減を図ることができ、
ファクシミリ装置等を小型化するとともにコストを低減
することができる。
【図1】請求項1および請求項2記載の発明に係る画像
情報入出力デバイスの第1実施例を示すその概略構成図
。
情報入出力デバイスの第1実施例を示すその概略構成図
。
【図2】図1における駆動回路を示す図。
【図3】図1における画像情報入出力デバイスの要部拡
大図。
大図。
【図4】図1における発光部の回路を示す図。
【図5】請求項1および請求項2記載の発明に係る画像
情報入出力デバイスの第2実施例を示すその概略構成図
。
情報入出力デバイスの第2実施例を示すその概略構成図
。
【図6】図5における発光素子の他の態様を示す要部拡
大図。
大図。
【図7】図5における発光素子のその他の態様を示す要
部拡大図。
部拡大図。
【図8】請求項3および請求項4記載の発明に係る画像
情報入出力デバイスの一実施例を示すその概略構成図。
情報入出力デバイスの一実施例を示すその概略構成図。
【図9】図8における画像情報出力部の要部拡大図。
【図10】図8における画像情報入力部の要部拡大図。
【図11】従来の画像情報入力デバイスの第1例を示す
斜視図。
斜視図。
【図12】従来の画像情報入力デバイスの第2例を示す
斜視図。
斜視図。
【図13】従来の画像情報入力デバイスの第3例を示す
要部拡大図。
要部拡大図。
【図14】図13における受光素子の配置を説明するた
めの要部拡大図。
めの要部拡大図。
【図15】従来の画像情報出力デバイスを示す斜視図。
21 光源
22 受光素子
23 感光体(被照射体)
24 発光素子
25 基板
26 駆動回路(第1、第2駆動回路)27
第1集光性ファイバーアレイ(第1光ガイド手段) 28 第2集光性ファイバーアレイ(第2光ガイ
ド手段) 28 アノード(基板上に配設された電極)30
カソードフィラメント 31 真空容器 32 グリッド 41 集光性ファイバーアレイ(第1、第2光ガ
イド手段) 71 画像情報出力部 71a 発光素子 72 感光体 73 画像情報入力部 73a 受光素子 74 原稿 77 真空容器 78 カソードフィラメント 79 グリッド 80 アノード電極(基板上に配設された電極)
81 透明ガラス基板(基板)
第1集光性ファイバーアレイ(第1光ガイド手段) 28 第2集光性ファイバーアレイ(第2光ガイ
ド手段) 28 アノード(基板上に配設された電極)30
カソードフィラメント 31 真空容器 32 グリッド 41 集光性ファイバーアレイ(第1、第2光ガ
イド手段) 71 画像情報出力部 71a 発光素子 72 感光体 73 画像情報入力部 73a 受光素子 74 原稿 77 真空容器 78 カソードフィラメント 79 グリッド 80 アノード電極(基板上に配設された電極)
81 透明ガラス基板(基板)
Claims (4)
- 【請求項1】 光源の光を受光する受光素子および被
照射体を照射する発光素子を支持する基板と、受光素子
を駆動する第1駆動回路と、発光素子を駆動する第2駆
動回路と、受光素子に受光される光源の光をガイドする
第1光ガイド手段と、被照射体に照射される発光素子の
光をガイドする第2光ガイド手段と、を備えた画像情報
入出力デバイスにおいて、前記受光素子および発光素子
の少なくとも一対が互いに隣接し、第1、第2駆動回路
同士および第1、第2光ガイド手段同士のうちの少なく
とも一方が共用であることを特徴とする画像情報入出力
デバイス。 - 【請求項2】 前記受光素子が光導電体により構成さ
れ、発光素子が蛍光体により構成され、該蛍光体が、基
板上に配線された電極に接続されるとともに、カソード
フィラメントを収納した真空容器内に配設され、蛍光体
およびカソードフィラメントの間にグリッドが設けられ
、該グリッドがカソードフィラメントから放出される熱
電子を制御するようにしたことを特徴とする請求項1記
載の画像情報入出力デバイス。 - 【請求項3】 感光体に光を照射する発光素子を有し
、該発光素子の照射により感光体に画像情報を書き込む
画像情報出力部と、光源により照射される原稿からの反
射光を受光する受光素子を有し、該受光素子の受光によ
り原稿の画像情報を読み込む画像情報入力部と、を備え
、前記画像情報出力部および画像情報入力部が一体化し
て構成された画像情報入出力デバイスにおいて、前記発
光素子が原稿を照射する光源を兼用したことを特徴とす
る画像情報入出力デバイス。 - 【請求項4】 前記発光素子が蛍光体により構成され
、該蛍光体が、基板上に配線された電極に接続されると
ともに、カソードフィラメントを収納した真空容器内に
配設され、蛍光体およびカソードフィラメントの間にグ
リッドが設けられ、該グリッドがカソードフィラメント
から放出される熱電子を制御するようにしたことを特徴
とする請求項3記載の画像情報入出力デバイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3007387A JPH04211558A (ja) | 1990-06-07 | 1991-01-25 | 画像情報入出力デバイス |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-150669 | 1990-06-07 | ||
| JP15066990 | 1990-06-07 | ||
| JP3007387A JPH04211558A (ja) | 1990-06-07 | 1991-01-25 | 画像情報入出力デバイス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211558A true JPH04211558A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=26341673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3007387A Pending JPH04211558A (ja) | 1990-06-07 | 1991-01-25 | 画像情報入出力デバイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04211558A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523667U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | スタンレー電気株式会社 | 画像読取・書込装置 |
| JPH0574070U (ja) * | 1992-03-02 | 1993-10-08 | 沖電気工業株式会社 | 読み書き装置とそのヘッド構造 |
| US6469754B1 (en) | 1999-09-07 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Liquid-crystal display with scanner |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007387A patent/JPH04211558A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523667U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | スタンレー電気株式会社 | 画像読取・書込装置 |
| JPH0574070U (ja) * | 1992-03-02 | 1993-10-08 | 沖電気工業株式会社 | 読み書き装置とそのヘッド構造 |
| US6469754B1 (en) | 1999-09-07 | 2002-10-22 | Nec Corporation | Liquid-crystal display with scanner |
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