JPH04211778A - 自動水栓 - Google Patents
自動水栓Info
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- JPH04211778A JPH04211778A JP1884391A JP1884391A JPH04211778A JP H04211778 A JPH04211778 A JP H04211778A JP 1884391 A JP1884391 A JP 1884391A JP 1884391 A JP1884391 A JP 1884391A JP H04211778 A JPH04211778 A JP H04211778A
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
給湯設備として用いる自動水栓に関する。
ものが利用されている。この自動水栓は、センサや電磁
弁を組み込み、たとえばセンサが人の手を感知して洗い
物作業する間継続して吐水し、手を感知しなくなったと
きに自動的に止水するようなシステムとしたものである
。
混合栓等の手動式の水栓に比べると、操作ハンドルをい
ちいち取り扱う必要がないことから格段に使い勝手がよ
い。
の全般にうまく活用できるかどうかは、使用条件や使う
人の作業パターンによって或る程度決まってしまうこと
が多い。たとえば、センサが手又は洗っている食器等を
感知している間は吐水し感知しなくなった直後に吐水が
停止すると、皿を何枚も洗うような場合に皿を水切りの
ために他の場所へ移すときに止水してしまう。このため
、一般に水を垂れ流しながら洗い物作業することのほう
が使い勝手がよいのに対し、自動化したがために却って
不便になってしまう結果を招く。
が主であって使う人が従の関係になりがちであり、人の
意図にマッチしなくなって、自動化した意味が損なわれ
てしまう恐れがある。
わせを活用することによって、自動水栓としての使い勝
手を更に向上させることを目的とする。
御する制御部と、該制御部によって駆動される開閉弁と
、該開閉弁を継続して開弁させる連続吐水スイッチと、
前記開閉弁の下流の吐水ヘッドに組み込まれ人の手等を
感知して前記制御部に信号を入力するセンサと、該セン
サによる信号に基づいて前記開閉弁を動作させるモード
に設定する自動モードスイッチとを備えた自動水栓にお
いて、前記自動モードスイッチがオンのとき、前記連続
吐水スイッチのオンを優先し連続吐水させ且つ前記自動
モードスイッチをオフにすることを特徴とする。
時間経過すると自動的に止水させる制御を行なうように
してもよい。
しておけば、センサが人の手等を感知している間電磁弁
が開いて吐水され、感知がなくなれば電磁弁を閉じて止
水され、自動的に吐水と止水とが行われる。自動モード
に代えて連続吐水スイッチを用いると、このスイッチが
オンの間継続して吐水されオフになると止水される。ま
た、自動モードスイッチがオンのとき、連続吐水スイッ
チをオンすれば自動モードはキャンセルされて連続吐水
に切り替わる。
るだけで、センサを利用した自動吐水から連続吐水に移
行でき、手で扱うスイッチは1個で済むものとなる。
面図、図3は側面図である。
吐水管2及びこの吐水管2の先端に設けた吐水ヘッド3
を外郭部材として備えている。
−A線矢視断面図である。
管4及び給湯管5を差し込み、これらの管4,5の上端
を本体1の内部に設けた給水室1c及び給湯室1bに接
続している。本体1の右端には温度調整ハンドル6が設
けられ、これによって給水温度の設定及び自動調整を行
なうための温度制御弁7が本体1の内部に組み込まれる
。
に連通するチャンバ7aの中に制御弁体7bをその軸線
方向に移動可能に組み込むと共に通過する湯の温度に感
応して制御弁体7bをシフトとする感温体7cを備えた
ものである。感温体7cは内部にワックスペレットを封
入し、温度調整ハンドル6に連接される側にピン7c−
1を突き出している。また、制御弁体7bはチャンバ7
a内の水弁座7d及び湯弁座7eを一軸上で開閉してそ
れぞれの弁開度を設定して水と湯の比を設定して温度調
整を行なう。そして、チャンバ7aに連通して本体1の
前面側から左側にかけて形成した混合室8に混合水が流
れるとき、感温体7cのピン7c−1がワックスペレッ
トの膨張収縮によって出没し、設定した温度から変動し
ないように自動調整する。
3への供給チャンバ9が形成され、混合室8からこの供
給チャンバ9への流路を開閉する電磁弁10が本体1に
組み込まれる。電磁弁10はダイヤフラム10aを弁体
として備え、混合室8側に形成した開閉弁座8aをこの
ダイヤフラム10によって開閉する。また、この電磁弁
10は本体1の左側に出し入れ自在なカートリッジ式の
乾電池10bを電源として動作し、吐水ヘッド3からの
様々な吐水パターンを本体1に内蔵した制御部11によ
って制御する。なお、乾電池10bを電源とするのに代
えて、図1の一点鎖線で示すように一般家庭用の電源に
コード10cを接続して使うようにしてもよい。
池切れ又は停電の場合に手動で使うための手動ハンドル
12が設けられる。この手動ハンドル12は、図5のよ
うに本体1の背部からスピンドル12aを背部側の混合
室8に回転自在に差し込み、その先端の弁体12bを混
合室8と供給チャンバ9との間の隔壁に開けた連絡孔8
bに開閉可能としたものである。この連絡孔8bは開閉
弁座8aよりも下流側に位置し、図示の状態では、連絡
孔8bは弁体12bによって閉じているので、混合室8
の水又は湯は電磁弁10のダイヤフラム10aが開けば
、供給チャンバ9へ流れて吐水ヘッド3へ供給される。 そして、もし電磁弁10が作動できないときは、手動ハ
ンドル12を回転させて図5において左側へスピンドル
12aを動かすと、弁体12bが連絡孔8bから外れ、
混合室8と供給チャンバ9とが直結される。このため、
電池切れ等で電磁弁10が作動しなくなっても、手動ハ
ンドル12を利用すれば、吐水ヘッド3からの水又は湯
の吐出が行える。なお、本体1の背部の下部側には水抜
き用のドレン孔1dを開けている。
られて供給チャンバ9に連通した流路2aと、吐水ヘッ
ド3に組み込む電気部品のコードを制御部11に配線す
るための配線チャンバ2bとを一体化したものである。 吐水管2の基端部は本体1の上端部に軸線周りに回転自
在に組み込まれ、この組み込んだ部分には溝2cを全周
に刻み込んでいる。そして、この溝2cには外部から回
転操作可能な抜け止めピン2dを係合させ、これによっ
て吐水管2の抜けを防いでいる。また、吐水管2の下端
には突起2eを設け、この突起2eを本体1に形成した
ストッパ1に係合可能とし、吐水管2の回転角度を規制
する。なお、配線チャンバ2bは別体物とした合成樹脂
製のカバー2fによって形成され、このカバー2fは吐
水管2側に凹凸嵌合部2gを利用してビス2hよって固
定される。このような凹凸嵌合部2gを設けることで、
カバー2fの吐水管2側への取付けが容易になる。
自動吐水及び止水のためのセンサを備え、流量調整及び
泡沫・シャワーの切替え吐水の機構を組み込んだもので
あり、図6から図8にその詳細を示す。なお、図6は吐
水ヘッド3の正面縦断面図、図7及び図8はそれぞれ図
6のB−B線による横断面図及びC−C線による拡大縦
断面図であって、図6は図5のD−D線矢視による縦断
面に相当している。
aに基端を接続したブロック13が接続され、正面から
見て右側及び左側にはそれぞれ流量調整ハンドル14及
び吐水切替えハンドル15を設けている。ブロック13
の右側には流量調整チャンバ13a及び左側には吐水切
替えチャンバ13bを設け、それぞれに流量調整弁体1
6及び吐水切替え弁体17を組み込んでいる。流量調整
チャンバ13aの周壁には吐水管2からの流路に臨む供
給口13cが開けられ、吐水切替えチャンバ13bへは
図8に示すように合計5個の流出口13dを経由して流
量調整後の水又は湯が供給される。また、ブロック13
の下端には散水板18を固定してその中央に泡沫キャッ
プ19を一体化し、散水板18に開けた多数の散水孔1
8aからのスプレー吐水及び泡沫キャップ19からの泡
沫吐水に切り替えて使えるように吐水切替えチャンバ1
3bからの流路を接続する。
先端に軸線周りに回動自在に接続され、ブロック13に
は円周方向に長孔13fを切開している。そして、長孔
13fにはビス13gを通し、このビス13gを吐水管
2の周壁に固定している。この構造によって、ビス13
gをガイドとして長孔13fの開口長さ分だけブロック
13をその軸線周りに回すことができ、たとえば長孔1
3fを90度の中心角を持つように形成した場合では、
図2のように吐水ヘッド3を45度の範囲で右上がり及
び左上がりの姿勢とすることができる。このため、散水
孔18a及び泡沫キャップ19からの水の吐出方向を変
えることができ、吐水ヘッド3の真下に皿や鍋等を置い
て洗うほかに横に避けて洗いもの作業でき、吐水ヘッド
3が大きくなっても支障なく使うことができる。
用されているもので、内部流路に多数の小孔を開けた減
圧板19aを組み込み、これらの小孔を流れが通過する
ときの内部流路の減圧を利用して外部から空気を吸引し
、これによって流れを泡沫化するものである。
整弁体16は一端を開放した筒体状であり、流量調整チ
ャンバ13aの内周壁に密着して回転する。そして、周
壁には流量調整チャンバ13aの周壁に開けた供給口1
3cと連通する流入口16aを設ける。この流入口16
aは、流量調整弁体16の回転角度によって供給口13
cからの流路面積を変えることのできる開口形状たとえ
ば円周方向に三角形状とすることによって吐水管2から
の流量を設定する。
であり、ブロック13側に一体化した2枚の板バネ20
の先端部を屈曲させて係合部20aとし、この係合部2
0aが嵌まり込む切欠16cを流量調整ハンドル16の
内部の円筒状のリブ16bに形成している。切欠16c
は合計3個設けられ、流量調整ハンドル16を回転させ
て係合部20aを切欠16cに嵌め込ませると、流量調
整ハンドル16の回転角度を3段階に設定して停止させ
ることができる。このため、吐水量を大,中,小に切替
えることができるほか、係合部20aを切欠16cに嵌
め込ませなくても板バネ20の弾性力によるリブ16b
への拘束反力によって流量調整ハンドル16を静止させ
ることができるので、任意の角度設定も可能となる。
キャップ19側に連通する開口13eを開け、吐水切替
え弁体17はこの開口13e周りに接離して、泡沫キャ
ップ19側への流路を開閉する。また、吐水切替えチャ
ンバ13bの内部には弁座ブロック21を組み込み、こ
れに開けた開口21eから散水孔18a側に流路を連通
させる。そして、吐水切替え弁体17は開口21aの周
りを弁座として接離し、散水孔18a側への流路を開閉
する。図6の状態では、吐水切替え弁体17はブロック
13の開口13eを閉じ、散水孔18a側に連通する弁
座ブロック21の開口21aを開き、散水板18からの
みの吐水が行われる。そして、吐水切替えハンドル15
を回して吐水切替え弁体17を左へ動かすと、開口13
eが次第に開き始め、泡沫キャップ19と散水孔18a
から同時に吐水される。更に、吐水切替え弁体17を移
動させて弁座ブロック21の開口21a周りに着座させ
ると、散水孔18aからの吐水は完全に停止し、泡沫キ
ャップ19からのみの吐水が行われる。
る光電式のセンサ22及び連続吐水するための連続吐水
スイッチ23が組み込まれる。一方、本体1にはセンサ
22による信号により電磁弁10を開閉させて吐水及び
止水できる自動モードスイッチ24を設け、図1に示す
ように連続吐水スイッチ23と同じ機能を持つフットス
イッチ25がキャビネット(図示せず)の下端に組み込
まれている。
示すように吐水ヘッド3の先端下面から外部に臨む姿勢
で組み込まれ、人の手や皿等の存在を検知してその検知
信号を制御部11に入力する。連続吐水スイッチ23は
吐水ヘッド3の上面に組み込まれたタクトスイッチ型で
あり、1度押すと電磁弁10に通電して吐水を開始し、
もう1度押せば電磁弁10を閉じて止水する操作を行う
。また、フットスイッチ25もこの連続吐水スイッチ2
3と同様な取り扱いによって吐水及び止水操作を行うこ
とができる。更に、自動モードスイッチ24は本体1の
左側に設けられ、タクトスイッチ型とすることによって
1度押すと制御部11を自動モードに設定し、もう1度
押せば自動モードをキャンセルする操作等を行う。
御される自動吐水のための電磁弁10の縦断面図である
。この電磁弁10は本体1内の限られたスペースに支障
なく組み込めるように小型化したものであり、図4に示
すように本体1の内部にホルダ10dによって固定され
ている。このホルダ10dには筒状の第1ヨーク10e
が固定され、この第1ヨーク10eの開放端には第2ヨ
ーク10fが一体化されている。そして、内部にはコイ
ル10gを収納すると共にプランジャ10hをその軸線
方向に移動自在としている。このプランジャ10hはコ
イル10gへの通電時に図において右側へ移動し、その
先端をダイヤフラム10aに突き当てて混合室8から供
給チャンバ9への流路を開く。また、プランジャ10h
はガイドロッド10iによって支持され、このガイドロ
ット10iの基端は第2ヨーク10fに一体化したポー
ルコア10jによって支持されている。ポールコア10
jはかしめ法によって第2ヨーク10fに一体化され、
このためビスやその他の固定手段を必要とせず全体の嵩
を抑えて小型化できる。
図及び図11の(b)は外周面の形状を軸線方向に見た
図である。図示のように、プランジャ10hの外周面に
は波状の突条10h−1が軸線方向に形成され、これら
の突条10h−1の先端部のみがガイドスリーブ10k
の内周に接触するようにしている。このため、ガイドス
リーブ10kの中をプランジャ10hが移動するときに
は突条10h−1が線接触し、摺動抵抗を小さい値に抑
えることができる。したがって、プランジャ10hが移
動を開始するときの駆動力も小さくて済むのでコイルの
巻き数も多くする必要がなく、全体容量の嵩が更に小さ
くなる。
ッチ24の左側には、自動モードであるか否かの表示及
び電池切れを表示するための表示パネル26を設ける。 この表示パネル26は液晶を利用したもので、図12に
その表示パターンを示す。同図の(a)は電源(乾電池
)を入れていない場合で表示パネル26には何も表示さ
れない。同図の(b)は電源を入れた場合であり、表示
26aが表示される。なお、連続吐水スイッチ23をオ
ンさせて連続吐水する場合も同様な表示26aとなる。 また、同図の(c)は自動モードの場合であり、表示パ
ネル26にはセンサ22が投光している図柄の表示26
bが表示される。この表示26bは上下に3本の線を描
きこれらが上から順に点滅を繰り返す表示をし、このこ
とによってセンサ22の投光状態を示す。また、同図の
(d)も自動モードの場合であり、センサ22により手
又は皿等が感知され吐水されている状態を表す図柄の表
示26cが表示されている。この場合の表示26cは3
本の線がいずれも点灯したものとして表される。更に、
同図の(e)は電池切れの予告を表す場合であって、電
池が間もなく切れてしまうことを表す表示26dが表示
される。
吐水切替え,人の手の感知機能及び連続吐水の操作部等
を備えたものであるが、流量調整及び吐水切替えは図1
3〜図15に示す構成としてもよい。
には流量調整用の弁体30が組み込まれ、流量調整ハン
ドル31の回転軸と直交する方向へスピンドル30aを
突き出している。弁体30は吐水ヘッド3と吐水管2と
の間に設けた弁座32方向へスプリング33によって付
勢されている。流量調整ハンドル31と同軸上に吐水切
替えハンドル34が取り付けられ、これらのハンドル3
1,34にそれぞれスピンドル31a,34aが連結さ
れている。吐水切替えハンドル34のスピンドル34a
はスリーブ状であってこの中に流量調整ハンドル31の
スピンドル31aを差し込んで組立てられ、これらのス
ピンドル31a,34aを互いに独立して回転可能とし
ている。流量調整ハンドル31のスピンドル31aには
、弁体30のスピンドル30aの先端に対向するように
周面を持つカム31bが固定されている。そして、弁体
30のスピンドル30aの先端にはカム31bの周面に
衝き当たって回転するカムフォロワ30bを取り付けて
いる。また、カム31bを挟んで吐水切替え用の第1,
第2弁体35a,35bがスピンドル31aの周りに回
転可能に取り付けられ、第2弁体35bの端面は吐水切
替えハンドル34のスピンドル34aによって拘束され
ている。
2側に連通する流路内に位置し、この流路から吐出端の
散水板36までの2系統の流路が形成される。その一方
は、第1弁体35aによって流路が開閉される泡沫用流
路37aであり、他方は第2弁体35bによって開閉さ
れるスプレー用流路37bである。散水板36の中央に
は泡沫用流路37aに連通する泡沫キャップ36aが組
み込まれ、その周囲には流路を別系統としたシャワー用
流路37bに連通する多数の小孔36bを開けている。
体35a,35bはそれぞれの弁座35c,35dから
離れている。このため、弁座30側からの水は泡沫用及
びシャワー用流路37a,37bの両方へ流れ、散水板
36の泡沫キャップ36a及び小孔36bから泡沫水と
スプレー水が吐出される。吐水切替えハンドル34を回
転させてそのスピンドル34aを図15において上側へ
移動させると、第1弁体35aがその弁座35cに着座
して泡沫用流路37aを閉じ、第2弁体35bは弁座3
5dを全開にする。このため、弁座32側からの水はス
プレー用流路37bのみに連通し、散水板36の小孔3
6bからスプレー吐水される。スピンドル31aを逆に
移動させると、第1弁体35aが全開となって第2弁体
35bはスプレー用流路37bを閉じ、泡沫キャップ3
6aから泡沫水が吐出される。
ム31bを図14において反時計方向へ回すと、カム3
1bが偏心しているので次第にその周面がカムフォロワ
30bを押すようになり、流量調整ハンドル31の回転
量に比例してスピンドル30aを左側へ押し出す。この
ため、弁開度が大きくなる方向へ弁体30が移動し、流
量を次第に大きくすることができ、流量調整ハンドル3
1の回転操作によって吐出する水の流量値を任意に設定
することができる。
31aは吐水切替えハンドル34のスピンドル34aの
中に互いに回転自在に組み込まれているので、吐水の切
替えと流量調整とは独立して行え、これらが干渉し合う
ことはない。
チ24のオン又はオフによって異なった吐水条件に設定
でき、このことを図16から図18のタイムチャートに
よって説明する。
これを1度押すと制御部11を自動モードに設定してセ
ンサ22による自動吐水に設定し、もう1度押せば自動
モードをキャンセルする。図16の(a)はこのキャン
セルすなわち自動モードスイッチ24がオフの場合に連
続吐水スイッチ23を用いて吐水させたときのタイムチ
ャートである。自動モードスイッチ24がオフのときは
センサ22からの投光はなく、したがって手や皿を吐水
ヘッド3の下に置いても吐水されない。そして、連続吐
水スイッチ23を押せば、電磁弁10が通常動作してダ
イヤフラム10aを開き、混合水が吐水ヘッド3に供給
されて吐出される。そして、もう1度連続吐水スイッチ
23を押せば、電磁弁10が閉じる側へ通常動作して止
水する。このように、連続吐水スイッチ23を使用する
場合は、使う人が必要な時間だけ吐水させることができ
、皿等を洗ってこれを水切棚等に移すときでも吐水が垂
れ流しで継続され、一般の水栓と同じ使い勝手となる。
続吐水スイッチ23の使い勝手と全く同様であり、1度
フットスイッチ25の前面を蹴ると吐水され、もう1度
蹴れば自動的に止水する。そして、これらの連続吐水ス
イッチ23とフットスイッチ25とを併用して使うこと
もできる。図16の(b)はこの併用時のタイムチャー
トであり、まず連続吐水スイッチ23を押せば前述のよ
うに吐水し、この後フットスイッチ25を蹴れば電磁弁
10が閉じて止水する。また、この後フットスイッチ2
5を蹴れば吐水し、更に連続吐水スイッチ23を押せば
止水する。このように連続吐水スイッチ23で吐水させ
てフットスイッチ25で止水させる動作またはこれと逆
の動作を行わせることができる。なお、吐水開始後に止
め忘れ防止のために或る一定時間(たとえば10分間)
経過すると自動的に止水するように制御部11で制御す
る構成とする。
してセンサ22を利用した自動吐水・止水の場合のタイ
ムチャートである。自動モードスイッチ24をオンする
と表示パネル26が図12の(c)の表示をすると同時
にセンサ22が投光を開始する。そして、この状態で吐
水ヘッド3の下に手や皿等をかざすとこれを感知し、そ
の感知信号を制御部11に入力する。この入力により電
磁弁10が開く側にラッチング動作して開弁し、吐水ヘ
ッド3から吐水される。このとき、表示パネル6は図1
2の(d)の表示をする。そして、この吐水は感知信号
が入力されている間、すなわち手や皿が吐水ヘッド3の
下にある間継続され、手や皿がなくなって感知信号の入
力が停止した後に一定時間(たとえば0.3秒)経過し
た後に、電磁弁10を閉じる側へ通常動作させて止水さ
せる。したがって、吐水は人の手や皿等がセンサ22の
感知領域からずれてもその後も継続して吐水され、たと
えば使っている人が作業の間に後ろを振り向いて直ぐに
元の姿勢に戻ったとき等でも吐水は継続され、中断によ
る作業効率の低下を招くことがない。
始から或る一定時間(たとえば1分間)経過したら、セ
ンサ22が感知信号を制御部11に入力していても電磁
弁10を閉じるように制御する。これにより、たとえば
皿等を置き放しにしていてこれをセンサ22が感知して
吐水を継続しても、一定時間で止水させることにより水
の無駄をなくすことができる。また、自動モードスイッ
チ24をオンして何回か自動モードで吐水・止水したと
き、最後の電磁弁10の通常動作から或る一定時間(た
とえば15分間)経過しても電磁弁10の通常動作がな
いときは、自動モードがキャンセルされる。すなわち、
センサ22からの投光及び受光がそれぞれ停止される。 したがって、たとえば夜間等に食器等を吐水ヘッド3の
下に置いた場合等にセンサ22がこれを感知して吐水す
るようなことはなく、水の無駄な消費を防ぐことができ
る。また、センサ22による不要な投光もないので、電
力消費も抑えることができる。
23又はフットスイッチ25を使っての連続吐水の組み
合わせの場合のタイムチャートである。
ンして自動モードに設定され、手を吐水ヘッド3の下に
かざすとセンサ22がこれを感知して電磁弁10を開く
側に通常動作させて吐水している。この吐水の間に連続
吐水スイッチ23を押すか又はフットスイッチ25の前
面を蹴ると、自動モードはキャンセルされて自動モード
スイッチ24はオフとなってセンサ22による感知信号
は停止されて連続吐水となるので、手を吐水ヘッド3の
下から移動させても吐水はそのまま継続され、連続吐水
スイッチ23をもう1度押すか又はフットスイッチ25
の前面をもう1度蹴ったときに電磁弁10が閉じて止水
する。なお、これ以降は自動モードに設定したり連続吐
水を継続する等は任意である。
ない場合も同様に連続吐水スイッチ23を押すと自動モ
ードスイッチ24はオフとなり連続吐水となる。
ときに連続吐水スイッチ23を押すとこの連続吐水が優
先される。したがって、自動吐水又は連続吐水のいずれ
が作業に適しているかを判断して直ぐに使う人に都合の
よい吐水条件に設定でき、作業目的に応じたより良い使
い勝手が得られる。
ムチャートである。これは、自動モードスイッチ24に
よるセンサ22を利用した自動吐水において、センサ2
2による感知がなくなって所定の時間を経過した後には
自動吐水から連続吐水スイッチ23による手動吐水に切
り換えると同時にセンサ22からの投光も停止させる動
作としたものである。
合であり、自動モードスイッチ24をオンすると前記の
タイムチャートと同様に自動吐水のモードに設定される
。そして、このオンの後に或る一定時間経過しても電磁
弁10が作動しないときには、自動モードスイッチ24
をオフにしないでも手動吐水のモードに戻る。すなわち
、自動吐水にモードを設定した後に、センサ22が人の
手や皿等を感知せずその信号が制御部11に入力されな
い時間が或る一定時間以上であると、手動モードに切り
換わりこれと同時にセンサ22からの投光も停止する。 このような作動とすれば、使い始めのときに自動モード
スイッチ24を押しただけで、その後は他の用事のため
に吐水を必要としないような場合でも、手動吐水に切り
換わってセンサ22からの投光がなく節電が図られる。
ッチ24をオンした後に或る一定時間(たとえば15分
間)の範囲内でセンサ22が手や皿等を検知して電磁弁
10を開いた場合、この電磁弁10を閉じた後に先の一
定時間(15分間)を経過してもセンサ22が検知信号
を制御部に入力しないときには、手動吐水に自動的に切
り換えるようにしたものである。この場合も、センサ2
2の不要な投光がなくなり、節電に役立つ。
チ23又はフットスイッチ25をオンしておいて手動吐
水としたとき、或る一定時間(たとえば10分間)を経
過すると、これらのスイッチをオフにしなくても自動的
に電磁弁10を閉じて止水する例である。このパターン
では、手動吐水の際の水の止め忘れを防ぐことができ、
水を無駄にすることがない。
センサ22が一定時間(たとえば1分間)手や皿等の検
出物を継続して感知していても、この一定時間を経過し
た後には自動的に電磁弁10を閉じて止水するものであ
る。この場合では、センサ22に異常があって誤って信
号を出力したりした場合や、センサ2の感知領域の中に
食器等の物体が置かれていてこれを感知したりするよう
な場合に発生する水の無駄な吐水が防止される。
ドによる吐水又はセンサを利用しない連続吐水とが行え
るようにし、自動モードよりも連続吐水の運転を優先さ
せるようにしている。このため、自動モードで吐水して
いる場合に、センサの感知領域を外れるような手や皿等
の動きのある作業では吐水が中断しやすいのに対し、連
続吐水に切り換えるとこのような中断のない作業が行え
る。したがって作業目的に応じた吐水条件に設定するこ
とによって、台所用等の水栓としての使い勝手が向上す
る。
る。
面図である。
面図である。
置での正面縦断面図である。
断面図である。
である。
である。
面図であって、各モードのときの表示を併せて示す図で
ある。
である。
連続吐水の場合のタイムチャートである。
示すタイムチャートである。
タイムチャートである。
ードに自動設定するタイムチャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 吐水状態を制御する制御部と、該制御
部によって駆動される開閉弁と、該開閉弁を継続して開
弁させる連続吐水スイッチと、前記開閉弁の下流の吐水
ヘッドに組み込まれ人の手等を感知して前記制御部に信
号を入力するセンサと、該センサによる信号に基づいて
前記開閉弁を動作させるモードに設定する自動モードス
イッチとを備えた自動水栓において、前記自動モードス
イッチがオンのとき、前記連続吐水スイッチのオンを優
先し連続吐水させ且つ前記自動モードスイッチをオフに
することを特徴とする自動水栓。 - 【請求項2】 前記制御部は、連続吐水開始後或る一
定時間経過すると自動的に止水するように制御すること
を特徴とする請求項1記載の自動水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01884391A JP3189957B2 (ja) | 1990-07-20 | 1991-02-12 | 自動水栓 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19323390 | 1990-07-20 | ||
| JP2-193233 | 1990-07-20 | ||
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP3189957B2 JP3189957B2 (ja) | 2001-07-16 |
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ID=26355573
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
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Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0681387A (ja) * | 1992-09-02 | 1994-03-22 | Inax Corp | 給水制御装置及び温風制御装置 |
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-
1991
- 1991-02-12 JP JP01884391A patent/JP3189957B2/ja not_active Expired - Lifetime
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