JPH04211810A - デューティサイクル制御用自己補償装置 - Google Patents
デューティサイクル制御用自己補償装置Info
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- JPH04211810A JPH04211810A JP3005835A JP583591A JPH04211810A JP H04211810 A JPH04211810 A JP H04211810A JP 3005835 A JP3005835 A JP 3005835A JP 583591 A JP583591 A JP 583591A JP H04211810 A JPH04211810 A JP H04211810A
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- valve
- valve element
- coil
- travel time
- Prior art date
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D7/00—Control of flow
- G05D7/06—Control of flow characterised by the use of electric means
- G05D7/0617—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials
- G05D7/0629—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means
- G05D7/0635—Control of flow characterised by the use of electric means specially adapted for fluid materials characterised by the type of regulator means by action on throttling means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/20—Output circuits, e.g. for controlling currents in command coils
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/0318—Processes
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁弁を通る流量の電
子制御装置に関する。
子制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液体の流れを制御するのに、燃量インジ
ェクタ、伝動制御弁等の流体弁が広く用いられている。 1つの特定の型式の流体弁は、流体の流れを防止するた
めにコア及び弁封止エレメントを弁座に対して動かし、
流体が弁座を通して流れるようにコア及び弁封止エレメ
ントを弁座から離れるように動かす電磁弁である。電磁
弁は、電磁弁を通る流れを可能にするためにコア及び弁
封止エレメントを弁座から離れるように動かすように付
勢される作動コイルを含んでいる。ソレノイドにおける
コアの始動又は移動の実際の時間は、供給電圧、コイル
温度、コイル抵抗に関係する媒体の粘度、電圧源レベル
及び電源の差動圧力レベルの関数として変化し得る。
ェクタ、伝動制御弁等の流体弁が広く用いられている。 1つの特定の型式の流体弁は、流体の流れを防止するた
めにコア及び弁封止エレメントを弁座に対して動かし、
流体が弁座を通して流れるようにコア及び弁封止エレメ
ントを弁座から離れるように動かす電磁弁である。電磁
弁は、電磁弁を通る流れを可能にするためにコア及び弁
封止エレメントを弁座から離れるように動かすように付
勢される作動コイルを含んでいる。ソレノイドにおける
コアの始動又は移動の実際の時間は、供給電圧、コイル
温度、コイル抵抗に関係する媒体の粘度、電圧源レベル
及び電源の差動圧力レベルの関数として変化し得る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】流量が重要となる制御
プロセスにおいて、実際の制御は困難である。これは、
予め設定されたオンタイム即ちデューティサイクルが上
記の要因に依存して変化するためである。従って、デュ
ーティサイクルが変化すると、流量が変化して、流量の
正確な制御が行なわれなくなる。
プロセスにおいて、実際の制御は困難である。これは、
予め設定されたオンタイム即ちデューティサイクルが上
記の要因に依存して変化するためである。従って、デュ
ーティサイクルが変化すると、流量が変化して、流量の
正確な制御が行なわれなくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、流量を制御す
るために第1位置及び第2位置に移動可能な弁エレメン
トを有する弁装置を作動するための弁制御装置である。 この装置は、所定の時間にわたって弁エレメントを第1
位置から第2位置に移動するために開始時間と停止時間
との間でこの弁装置を作動するための作動手段を含んで
いる。更に、この弁エレメントの実際の移動時間を検知
するための検知手段、及び弁エレメントがこの所定の時
間にわたって第2位置に留まるようにするために停止時
間を実際の移動時間に基づいて調節するための調節手段
が含まれている。
るために第1位置及び第2位置に移動可能な弁エレメン
トを有する弁装置を作動するための弁制御装置である。 この装置は、所定の時間にわたって弁エレメントを第1
位置から第2位置に移動するために開始時間と停止時間
との間でこの弁装置を作動するための作動手段を含んで
いる。更に、この弁エレメントの実際の移動時間を検知
するための検知手段、及び弁エレメントがこの所定の時
間にわたって第2位置に留まるようにするために停止時
間を実際の移動時間に基づいて調節するための調節手段
が含まれている。
【0005】
【実施例】図1及び図2には、弁装置11を作動するた
めの弁制御装置が10に全体的に図示されている。弁装
置11は図1に全体的に図示されており、これは弁を通
って出口17に流れる流体の流量を制御するために第1
位置14と第2位置16との間を可動な弁エレメント1
2を含んでいる。弁エレメント12が第1位置14にあ
る時、弁エレメント12は弁座18に隣接し且つ封止係
合関係にあり、これにより液体が出口17に流れないよ
うにしている。
めの弁制御装置が10に全体的に図示されている。弁装
置11は図1に全体的に図示されており、これは弁を通
って出口17に流れる流体の流量を制御するために第1
位置14と第2位置16との間を可動な弁エレメント1
2を含んでいる。弁エレメント12が第1位置14にあ
る時、弁エレメント12は弁座18に隣接し且つ封止係
合関係にあり、これにより液体が出口17に流れないよ
うにしている。
【0006】弁エレメント12が第1位置14にある時
に閉じる弁座18を封止するために、弁エレメント12
はそこから延設している封止エレメント20を含んでい
る。弁装置11は、弁エレメント12を支持するハウジ
ングであって、第2位置16にある時に弁座18に沿っ
て且つ出口17に向かって弁封止エレメント20の回り
を流れる液体を含むかあるいは供給するハウジング22
を含んでいる。ハウジング22は、弁座18を画成する
漏斗部分及び弁座18から出口17に延びる狭部を提供
する。従って、弁封止エレメント20は、弁座18の漏
斗部分の形状を補足する形をしており、これにより、弁
エレメント12が第1位置14にある時に弁座18が封
止エレメント20によって閉じられ、流体が出口17に
流れないようにする。弁エレメント12が第2位置16
にある時、弁座18は開き、流体は封止エレメント20
の回りを流れて出口17に向う。
に閉じる弁座18を封止するために、弁エレメント12
はそこから延設している封止エレメント20を含んでい
る。弁装置11は、弁エレメント12を支持するハウジ
ングであって、第2位置16にある時に弁座18に沿っ
て且つ出口17に向かって弁封止エレメント20の回り
を流れる液体を含むかあるいは供給するハウジング22
を含んでいる。ハウジング22は、弁座18を画成する
漏斗部分及び弁座18から出口17に延びる狭部を提供
する。従って、弁封止エレメント20は、弁座18の漏
斗部分の形状を補足する形をしており、これにより、弁
エレメント12が第1位置14にある時に弁座18が封
止エレメント20によって閉じられ、流体が出口17に
流れないようにする。弁エレメント12が第2位置16
にある時、弁座18は開き、流体は封止エレメント20
の回りを流れて出口17に向う。
【0007】図1に図示の特定の実施例では、弁装置1
1は、弁エレメント12が当該技術分野では公知の磁性
材料又は鉄材からなる全体的に円筒状のコアエレメント
である電磁弁である。この電磁弁装置11はまた、当該
分野では公知であるように、電機子25に対して巻かれ
ている作動又はインダクタンスコイル24を含んでいる
。このインダクタンスコイルは、弁エレメント12を第
1位置14から第2位置16に移動せしめるように付勢
される。作動コイル24が消勢されると、弁封止エレメ
ント20及びコアエレメント12は、流体の流れ及び圧
力によって、あるいは所望に応じてバネ(図示せず)に
よって閉即ち第1位置に引かれる。従って、電磁弁装置
11を通る流量は、作動コイル24を付勢及び消勢する
ことにより制御され得る。
1は、弁エレメント12が当該技術分野では公知の磁性
材料又は鉄材からなる全体的に円筒状のコアエレメント
である電磁弁である。この電磁弁装置11はまた、当該
分野では公知であるように、電機子25に対して巻かれ
ている作動又はインダクタンスコイル24を含んでいる
。このインダクタンスコイルは、弁エレメント12を第
1位置14から第2位置16に移動せしめるように付勢
される。作動コイル24が消勢されると、弁封止エレメ
ント20及びコアエレメント12は、流体の流れ及び圧
力によって、あるいは所望に応じてバネ(図示せず)に
よって閉即ち第1位置に引かれる。従って、電磁弁装置
11を通る流量は、作動コイル24を付勢及び消勢する
ことにより制御され得る。
【0008】電磁弁装置11における弁エレメント12
の作動の実際の時間が供給電圧、コイル温度、媒体の粘
土、並びに流体の力の関数として変化し得るという事実
に因り、弁装置11の制御は困難であるか又は予想不可
能であるが、これは所要「オンタイム」即ちデューティ
サイクルが、速いか遅いかに拘らず弁エレメント12の
実際の移動時間に応じて大きくなるかあるいは小さくな
る故である。流量を制御するために、パルス幅が所望流
量に比例するパルス信号が作動コイル24に供給される
。弁コアエレメント12を第1位置14から第2位置1
6に移動して、流体が弁座18を流れるようにするため
に、各パルスの先端即ち開始時間によって作動コイル2
4が付勢される。パルスの後端部即ち停止時間において
、作動コイル24は消勢される。すると弁エレメント1
2は流体の圧力によって弁座18に対して引かれる。
の作動の実際の時間が供給電圧、コイル温度、媒体の粘
土、並びに流体の力の関数として変化し得るという事実
に因り、弁装置11の制御は困難であるか又は予想不可
能であるが、これは所要「オンタイム」即ちデューティ
サイクルが、速いか遅いかに拘らず弁エレメント12の
実際の移動時間に応じて大きくなるかあるいは小さくな
る故である。流量を制御するために、パルス幅が所望流
量に比例するパルス信号が作動コイル24に供給される
。弁コアエレメント12を第1位置14から第2位置1
6に移動して、流体が弁座18を流れるようにするため
に、各パルスの先端即ち開始時間によって作動コイル2
4が付勢される。パルスの後端部即ち停止時間において
、作動コイル24は消勢される。すると弁エレメント1
2は流体の圧力によって弁座18に対して引かれる。
【0009】一般的に、弁エレメント12が初めに作動
コイル24の付勢によって動くと、作動コイル24のイ
ンダクタンスは有意な変化を起こし、これによりコイル
24の電流波形は最初に負になり、次にこの電流波形の
上に正のスパイク即ち短期間のパルスが重畳されるもの
となる。作動コイル24の電流波形は、図3のAに図示
されている。この負及び正のパルスは移動の実際の時間
MTを決定するために検出される。
コイル24の付勢によって動くと、作動コイル24のイ
ンダクタンスは有意な変化を起こし、これによりコイル
24の電流波形は最初に負になり、次にこの電流波形の
上に正のスパイク即ち短期間のパルスが重畳されるもの
となる。作動コイル24の電流波形は、図3のAに図示
されている。この負及び正のパルスは移動の実際の時間
MTを決定するために検出される。
【0010】弁制御装置10が全体的に図2に図示され
ている。弁制御装置10は、弁エレメント12を所定時
間にわたって第1位置14から第2位置16に移動せし
めるために弁装置11を開始時間OTと停止時間CTと
の間で作動するための作動手段28を含んでいる。作動
手段28は、電源信号を受け取る手段であって、流量に
比例し且つ開始時間OTと停止時間CTとによって規定
されるパルス幅を有する少なくとも1つのパルスからな
るパルス信号を生成するためのタイミング手段30を含
んでいる。換言すれば、タイミング手段30は、所望流
量に比例するパルス幅を有するパルスを生成するパルス
幅変調器であり得る。このパルス信号は、開始時間に高
電圧即ち正の電圧になり、電圧が低レベル即ちゼロであ
る停止時間まで高電圧を保つ。そのパルス幅は、高流量
が所望の時大きくなり、低流量が所望の時には小さくな
る。
ている。弁制御装置10は、弁エレメント12を所定時
間にわたって第1位置14から第2位置16に移動せし
めるために弁装置11を開始時間OTと停止時間CTと
の間で作動するための作動手段28を含んでいる。作動
手段28は、電源信号を受け取る手段であって、流量に
比例し且つ開始時間OTと停止時間CTとによって規定
されるパルス幅を有する少なくとも1つのパルスからな
るパルス信号を生成するためのタイミング手段30を含
んでいる。換言すれば、タイミング手段30は、所望流
量に比例するパルス幅を有するパルスを生成するパルス
幅変調器であり得る。このパルス信号は、開始時間に高
電圧即ち正の電圧になり、電圧が低レベル即ちゼロであ
る停止時間まで高電圧を保つ。そのパルス幅は、高流量
が所望の時大きくなり、低流量が所望の時には小さくな
る。
【0011】作動手段28は、開始時間OT後に移動す
る弁エレメント12の移動時間の名目遅延を示す名目遅
延時間DT信号を生成するための名目遅延回路32を含
んでいる。換言すれば、電磁弁装置11を利用している
時、作動コイル24の初期付勢即ち開始時間の後、弁エ
レメント12の実際の移動の前に一般的に遅延が認めら
れる。この付勢期間即ち名目遅延時間DTは一般的に、
タイミング手段30によって発生するパルス幅の中に認
められる。しかしながら、コイル移動の移動時間即ち遅
延時間DTは常に一貫している訳ではない。パルスの開
始時間OTが最初に適時に現われ、次に弁エレメント1
2の移動時間MTが続き、その次にパルスの停止時間C
Tが続く。弁エレメント12の解除時間は、パルスの停
止時間CTと殆んど同時に現われ、一貫して補償され得
る。名目遅延時間DTはパルス幅即ち開始時間OT及び
停止CT時間において補償されており、これにより弁エ
レメント12を所定時間にわたって第1位置14から第
2位置16に移動せしめる。従って、名目遅延時間DT
は弁エレメント12を所定時間にわたって開き即ち第2
位置16に維持せしめる開始時間OTの後の移動時間の
遅延を理想的に表わす。しかしながら、この遅延は実際
の応用では変化するため、斯かる変化を補償しなければ
ならない。
る弁エレメント12の移動時間の名目遅延を示す名目遅
延時間DT信号を生成するための名目遅延回路32を含
んでいる。換言すれば、電磁弁装置11を利用している
時、作動コイル24の初期付勢即ち開始時間の後、弁エ
レメント12の実際の移動の前に一般的に遅延が認めら
れる。この付勢期間即ち名目遅延時間DTは一般的に、
タイミング手段30によって発生するパルス幅の中に認
められる。しかしながら、コイル移動の移動時間即ち遅
延時間DTは常に一貫している訳ではない。パルスの開
始時間OTが最初に適時に現われ、次に弁エレメント1
2の移動時間MTが続き、その次にパルスの停止時間C
Tが続く。弁エレメント12の解除時間は、パルスの停
止時間CTと殆んど同時に現われ、一貫して補償され得
る。名目遅延時間DTはパルス幅即ち開始時間OT及び
停止CT時間において補償されており、これにより弁エ
レメント12を所定時間にわたって第1位置14から第
2位置16に移動せしめる。従って、名目遅延時間DT
は弁エレメント12を所定時間にわたって開き即ち第2
位置16に維持せしめる開始時間OTの後の移動時間の
遅延を理想的に表わす。しかしながら、この遅延は実際
の応用では変化するため、斯かる変化を補償しなければ
ならない。
【0012】弁制御装置10は、弁エレメント12の実
際の移動時間MTを検知するための検知手段34を含ん
でいる。検知手段34は、作動コイル24の電流波形を
測定して、測定された波形を生成するための測定手段3
6を含んでいる。検知手段34はまた、実際の移動時間
MTを示す電流スパイクを検出するために前記の測定さ
れた波形の中の所定の周波数範囲の交流波形を検出する
ための検出器手段38を含んでいる。この検出器手段3
8は、弁エレメント12の初期移動時間MTを示す図3
のAに図示のスパイク38aの立下り部分を検出のする
ためのAC増幅器パルス検出器である。
際の移動時間MTを検知するための検知手段34を含ん
でいる。検知手段34は、作動コイル24の電流波形を
測定して、測定された波形を生成するための測定手段3
6を含んでいる。検知手段34はまた、実際の移動時間
MTを示す電流スパイクを検出するために前記の測定さ
れた波形の中の所定の周波数範囲の交流波形を検出する
ための検出器手段38を含んでいる。この検出器手段3
8は、弁エレメント12の初期移動時間MTを示す図3
のAに図示のスパイク38aの立下り部分を検出のする
ためのAC増幅器パルス検出器である。
【0013】弁制御装置10はまた、弁エレメント12
が所定時間にわたって第2位置16に留まるようにする
ために停止時間を実際の移動時間MTに基づいて調節す
るための調節手段40を含んでいる。調節手段40は、
偏差時間VT信号を生成するために実際の移動時間MT
と名目遅延時間DTを受けて比較するための比較器手段
42を含んでいる。その持続時間は偏差VTを示す幅を
有するパルスの形で生成され得る。調節手段40はまた
、弁エレメント12が所定時間にわたって第2位置16
に留まるようにするために、偏差時間VT又は偏差パル
スを受けて停止時間CTに加算し、調節されたパルス幅
を生成するための計算手段44を含んでいる。換言すれ
ば、比較器手段42は当該技術分野で公知の単純な比較
器であり、これは、実際の移動時間MTを開始時間OT
に関して名目遅延時間DTと比較する。実際の移動時間
は名目遅延時間DTより小さいか、等しいか、あるいは
大きい場合がある。実際の移動時間MTが名目遅延時間
DTより大きい場合、正の偏差時間VTが計算手段44
に送られる。実際の移動時間MTが名目遅延時間DTよ
り小さい場合、負の偏差時間VTが計算手段44に送ら
れる。移動時間MTと名目遅延時間DTが等しい場合、
等価的なゼロ偏差時間が生成される。計算手段44は停
止時間CTを受けて、偏差時間VTを停止時間CTに加
算する。偏差時間VTが正の場合、停止時間CTは偏差
時間VTによって示される時間量だけ延長される。 偏差時間VTが負の場合、停止時間CTは減少して、よ
り早い時間に現われる。
が所定時間にわたって第2位置16に留まるようにする
ために停止時間を実際の移動時間MTに基づいて調節す
るための調節手段40を含んでいる。調節手段40は、
偏差時間VT信号を生成するために実際の移動時間MT
と名目遅延時間DTを受けて比較するための比較器手段
42を含んでいる。その持続時間は偏差VTを示す幅を
有するパルスの形で生成され得る。調節手段40はまた
、弁エレメント12が所定時間にわたって第2位置16
に留まるようにするために、偏差時間VT又は偏差パル
スを受けて停止時間CTに加算し、調節されたパルス幅
を生成するための計算手段44を含んでいる。換言すれ
ば、比較器手段42は当該技術分野で公知の単純な比較
器であり、これは、実際の移動時間MTを開始時間OT
に関して名目遅延時間DTと比較する。実際の移動時間
は名目遅延時間DTより小さいか、等しいか、あるいは
大きい場合がある。実際の移動時間MTが名目遅延時間
DTより大きい場合、正の偏差時間VTが計算手段44
に送られる。実際の移動時間MTが名目遅延時間DTよ
り小さい場合、負の偏差時間VTが計算手段44に送ら
れる。移動時間MTと名目遅延時間DTが等しい場合、
等価的なゼロ偏差時間が生成される。計算手段44は停
止時間CTを受けて、偏差時間VTを停止時間CTに加
算する。偏差時間VTが正の場合、停止時間CTは偏差
時間VTによって示される時間量だけ延長される。 偏差時間VTが負の場合、停止時間CTは減少して、よ
り早い時間に現われる。
【0014】計算手段44はパルス信号を直接受けて、
電磁弁装置11をこのパルス信号によって所定の流量に
おいて駆動する。計算手段44は、所定の流量を出すた
めに所定期間にわたって開口を維持し即ち弁エレメント
12を第2位置に維持するために元のパルス幅を偏差時
間で調節する。移動時間、名目遅延時間及び偏差時間が
生成され、電気信号の形で送信されて、校正されまたは
コード化されてそれぞれの時間を指示する。
電磁弁装置11をこのパルス信号によって所定の流量に
おいて駆動する。計算手段44は、所定の流量を出すた
めに所定期間にわたって開口を維持し即ち弁エレメント
12を第2位置に維持するために元のパルス幅を偏差時
間で調節する。移動時間、名目遅延時間及び偏差時間が
生成され、電気信号の形で送信されて、校正されまたは
コード化されてそれぞれの時間を指示する。
【0015】図3のAは、差動コイル24の電流波形及
び時間対電流スパイクの発生を示している。図3のBは
、25℃のコイル温度における時間対流量曲線によって
理想化された移動時間、遅延時間DT及び弁エレメント
12の解除時間即ち閉鎖を示す。図3のCは、125℃
のコイル温度における移動即ち開口時間MT及び閉鎖即
ち解除時間を示す。図3のDは、図3のBと図3のCの
2つの曲線の間の遅延を示し、この遅延は偏差時間VT
であり、弁制御装置10によって補償される。図3のE
は、タイマ手段30によって生成される元のパルス信号
に対する開始時間OT及び停止時間CTを示し、図3の
Fは、計算手段44から作動コイル24に送られる図3
のDにおける遅延を補償する調節されたパルス幅を示し
ている。本発明はまた、図4に図示の、第1位置14と
第2位置16との間を可動な弁エレメント12を有し、
そこを通る流量を制御するために弁装置11を作動する
方法を含んでいる。この方法は、弁エレメント12を開
始時間と停止時間によって規定される所定時間にわたっ
て第1位置14から第2位置16に移動せしめるための
段階、弁エレメント12の実際の移動時間を検知する段
階、及び、弁エレメント12が所定時間にわたって第2
位置16に留まるようにするために停止時間を実際の移
動時間に基づいて調節する段階を含んでいる。この方法
は更に、流量に比例し且つ開始時間及び停止時間によっ
て規定されるパルス幅を有する少なくとも1つのパルス
を含むパルス信号を生成する段階、開始時間後に移動時
間の名目遅延を示す開始時間後の名目遅延時間を生成す
る段階、偏差時間を生成するために実際の移動時間と名
目遅延時間とを受けて比較する段階、弁エレメント12
が所定時間にわたって第2位置に留まるようにするため
に、偏差時間を受けて該偏差時間を停止時間に加算し、
調節されたパルス幅を生成する段階、測定された波形を
生成するために弁装置11の作動コイル24の電流波形
を測定する段階、及び、実際の移動時間を示す電流スパ
イクを決定するために、測定された波形の所定の周波数
範囲内の交流波形を増幅する段階を備えることを特徴と
する。
び時間対電流スパイクの発生を示している。図3のBは
、25℃のコイル温度における時間対流量曲線によって
理想化された移動時間、遅延時間DT及び弁エレメント
12の解除時間即ち閉鎖を示す。図3のCは、125℃
のコイル温度における移動即ち開口時間MT及び閉鎖即
ち解除時間を示す。図3のDは、図3のBと図3のCの
2つの曲線の間の遅延を示し、この遅延は偏差時間VT
であり、弁制御装置10によって補償される。図3のE
は、タイマ手段30によって生成される元のパルス信号
に対する開始時間OT及び停止時間CTを示し、図3の
Fは、計算手段44から作動コイル24に送られる図3
のDにおける遅延を補償する調節されたパルス幅を示し
ている。本発明はまた、図4に図示の、第1位置14と
第2位置16との間を可動な弁エレメント12を有し、
そこを通る流量を制御するために弁装置11を作動する
方法を含んでいる。この方法は、弁エレメント12を開
始時間と停止時間によって規定される所定時間にわたっ
て第1位置14から第2位置16に移動せしめるための
段階、弁エレメント12の実際の移動時間を検知する段
階、及び、弁エレメント12が所定時間にわたって第2
位置16に留まるようにするために停止時間を実際の移
動時間に基づいて調節する段階を含んでいる。この方法
は更に、流量に比例し且つ開始時間及び停止時間によっ
て規定されるパルス幅を有する少なくとも1つのパルス
を含むパルス信号を生成する段階、開始時間後に移動時
間の名目遅延を示す開始時間後の名目遅延時間を生成す
る段階、偏差時間を生成するために実際の移動時間と名
目遅延時間とを受けて比較する段階、弁エレメント12
が所定時間にわたって第2位置に留まるようにするため
に、偏差時間を受けて該偏差時間を停止時間に加算し、
調節されたパルス幅を生成する段階、測定された波形を
生成するために弁装置11の作動コイル24の電流波形
を測定する段階、及び、実際の移動時間を示す電流スパ
イクを決定するために、測定された波形の所定の周波数
範囲内の交流波形を増幅する段階を備えることを特徴と
する。
【0016】以上、本発明を説明したが、用語は本発明
を限定するものではなく、また、多くの修正及び変形が
可能である。したがって、請求項中の参照数字は理解の
便のためのみに使用されており、それによって発明を限
定するものではない。
を限定するものではなく、また、多くの修正及び変形が
可能である。したがって、請求項中の参照数字は理解の
便のためのみに使用されており、それによって発明を限
定するものではない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の利点は、
弁エレメントの実際の移動を監視することにより、弁エ
レメントが第2位置に維持されている所定の時間を不動
に保持し、且つ、開始時間に影響かるコイル抵抗、電圧
源レベル、及び電源作動圧力レベル等の外部変数に独立
して保持することができる。従って、弁装置を通る流量
を正確な比率で保持することができる。
弁エレメントの実際の移動を監視することにより、弁エ
レメントが第2位置に維持されている所定の時間を不動
に保持し、且つ、開始時間に影響かるコイル抵抗、電圧
源レベル、及び電源作動圧力レベル等の外部変数に独立
して保持することができる。従って、弁装置を通る流量
を正確な比率で保持することができる。
【図1】本発明の一実施例の弁装置の部分断面図である
。
。
【図2】本発明の弁制御装置のブロック図である。
【図3】3A〜3Fは本発明のタイミング図である。
【図4】本発明のフローチャートである。
10 弁制御装置
11 弁装置
12 弁エレメント
14 第1位置
16 第2位置
28 作動手段
30 タイミング手段
32 遅延手段
34 検知手段
36 電流波形測定手段
38 交流増幅器/検出器
40 調節手段
42 比較器
44 計算手段
Claims (15)
- 【請求項1】 流量を制御するために第1位置(14
)と第2位置(16)との間を可動な弁エレメント(1
2)を有する装置(11)を作動するための弁制御位置
(10)において、前記弁エレメント(12)を第1位
置(14)から第2位置(16)に所定時間移動せしめ
るために前記弁装置(11)を開始時間と停止時間との
間で作動させるための作動手段(28)と、前記弁エレ
メント(12)の実際の移動時間を検知するための検知
手段(34)と、前記弁エレメント(12)を前記所定
時間にわたって前記第2位置(16)に保持するために
前記停止時間を前記実際の移動時間に基づいて調節する
ための調節手段(40)とを含むことを特徴とする弁制
御装置。 - 【請求項2】 前記作動手段(28)が、流量に比例
し且つ前記開始時間及び前記停止時間によって規定され
るパルス幅を有する少なくとも1つのパルスからなるパ
ルス信号を生成するためのタイミング手段(30)を含
むことを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項3】 前記作動手段(28)が、前記開始時
間後の前記移動時間の名目遅延を示す前記開始時間後の
名目遅延時間を生成するための遅延手段(32)を含む
ことを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記調節手段(40)が、前記移動時
間及び前記名目遅延時間を受けて比較し、偏差時間を生
成するための比較器手段(42)を含むことを特徴とす
る請求項3の装置。 - 【請求項5】 前記調節手段(40)が、前記弁エレ
メント(12)を前記所定期間にわたって前記第2位置
(16)に保持するために、前記偏差時間を受けこれを
前記停止時間に加算し、調節されたパルスを生成するた
めの計算手段(44)を含むことを特徴とする請求項4
の装置。 - 【請求項6】 前記弁装置(11)が弁エレメント(
12)を有し、前記弁装置(11)が、作動コイル(2
4)及び前記第1位置(14)と前記第2位置(16)
との間を前記作動コイル(24)内で可動な前記弁エレ
メント(12)を有する電磁弁を備え、前記作動コイル
(24)は前記パルス信号を受けて前記コアエレメント
を前記第1位置(14)から前記第2位置(16)に移
動せしめるために前記パルス幅の期間前記作動コイルを
付勢することを特徴とする請求項5の装置。 - 【請求項7】 前記検知手段(34)が、前記作動コ
イル(24)の電流波形を測定し、測定された波形を生
成するための測定手段(36)を含むことを特徴とする
請求項6の装置。 - 【請求項8】 前記検知手段(34)が、前記測定さ
れた波形の所定周波数範囲内の交流波形を増幅して前記
実際の移動時間を示す電流スパイクを検出するための検
出器手段(38)を含むことを特徴とする請求項7の装
置。 - 【請求項9】 流量を制御するために第1位置及び第
2位置の間を可動な弁エレメントを有する弁装置を作動
する方法において、開始時間と停止時間によって規定さ
れた所定時間にわたって前記弁エレメントを第1位置か
ら第2位置に移動せしめる段階と、前記弁エレメントの
実際の移動時間を検知する段階と、前記弁エレメントを
前記所定時間にわたって前記第2位置に保持できるよう
に前記停止時間を前記実際の移動時間に基づいて調節す
る段階とを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項10】 流量に比例するパルス巾を有し前記
開始時間まで前記開始時間に現われる少なくとも1つの
パルスからなるパルス信号を生成する段階を更に含むこ
とを特徴とする請求項9の方法。 - 【請求項11】 前記開始時間後の前記移動時間の名
目遅延を示す前記開始時間後の名目遅延時間を生成する
段階を更に含むことを特徴とする請求項10の方法。 - 【請求項12】 前記移動時間と前記名目遅延時間と
を受けて比較し、偏差時間を生成する段階を更に含むこ
とを特徴とする請求項11の方法。 - 【請求項13】 前記弁エレメントを前記所定期間に
わたって前記第2位置に保持するために、前記偏差時間
を受けてこれを前記停止時間に加算し、調節されたパル
ス幅を生成する段階を更に含むことを特徴とする請求項
12の方法。 - 【請求項14】 前記弁装置が前記弁エレメントを前
記第2位置に移動するように付勢される作動コイルを含
み、且つ、測定された波形を生成するべく前記作動コイ
ルの電流波形を測定する段階を含むことを特徴とする請
求項13の方法。 - 【請求項15】 前記測定波形の所定周波数範囲内の
交流波形を増幅し、前記実際の移動時間を示す電流スパ
イクを決定する段階を更に含むことを特徴とする請求項
14の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US468556 | 1990-01-23 | ||
| US07/468,556 US4974622A (en) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | Self compensation for duty cycle control |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211810A true JPH04211810A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=23860282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3005835A Pending JPH04211810A (ja) | 1990-01-23 | 1991-01-22 | デューティサイクル制御用自己補償装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4974622A (ja) |
| EP (1) | EP0438872A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04211810A (ja) |
| KR (1) | KR910014639A (ja) |
| CA (1) | CA2031299A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2014231863A (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-11 | 本田技研工業株式会社 | 電磁弁の駆動制御装置 |
| JP2023103540A (ja) * | 2022-01-14 | 2023-07-27 | Kyb株式会社 | サーボ弁評価システムおよびサーボ弁評価方法 |
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- 1990-01-23 US US07/468,556 patent/US4974622A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1990-12-04 EP EP19900313138 patent/EP0438872A3/en not_active Withdrawn
- 1990-12-24 KR KR1019900021575A patent/KR910014639A/ko not_active Withdrawn
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3005835A patent/JPH04211810A/ja active Pending
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| US4974622A (en) | 1990-12-04 |
| CA2031299A1 (en) | 1991-07-24 |
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