JPH0421184Y2 - - Google Patents

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JPH0421184Y2
JPH0421184Y2 JP3004286U JP3004286U JPH0421184Y2 JP H0421184 Y2 JPH0421184 Y2 JP H0421184Y2 JP 3004286 U JP3004286 U JP 3004286U JP 3004286 U JP3004286 U JP 3004286U JP H0421184 Y2 JPH0421184 Y2 JP H0421184Y2
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light
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は投光器と受光器を所定の間隔をおい
て対向配置し、この間の煙の侵入による光の減衰
を感知して警報を発する光電式分離型感知器に関
し、特に投光器の回路構成に関する。
〔従来の技術〕
投光器と受光器を所定の距離(5〜100m)お
いて対向配置するいわゆる分離型火災感知器にお
いて、投射光を変調して用いるものとしては、特
開昭52−53699号公報が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来のものは、基本周波数発振器
と、変調用パルス発振器を設け、これらを常時作
動させておくものであり、平均消費電流が大き
く、このような分離型感知器を従来の火災受信機
の他区線路に複数個接続して使用するような場合
には監視電流によつて警報用継電器が作動してし
まうなどの問題があつた。
〔問題を解決するための手段〕
この考案は投光器と受光器とを所定の距離をお
いて対向配置し、この間の煙の侵入に基づく光の
減衰を検知して火災を感知する光電式分離型感知
器において、上記投光器としてデユーテイー比の
小さいパルスを発生する第1の発振器と、上記パ
ルスを引き延ばす引き延ばし回路と、該引き延ば
し回路によつて駆動され、引き延ばされたパルス
を比較的高い周波数で変調する第2の発振器と、
該第2の発振器の出力の立上り部をカツトする波
形整形回路とを備え、該波形整型回路の出力によ
つて発光素子が点灯するように構成することによ
つて上記問題点を解決したものである。
〔作用〕
このことによつて比較的高い周波数を発生する
第2の発振器は間欠的に作動するため、投光器の
平均消費電流は極めて小さいものとなる。
〔実施例〕
第1図はこの考案の分離型感知器の回路構成を
示すブロツク図、第2図は第1図の投光部の具体
的回路を示す図、第3図は第2図の回路の動作を
説明するためのタイムチヤートをそれぞれ示すも
ので、各図において同一部分は同一記号を用いて
示す。
投光器1には第3図aの波形で示すようにデユ
ーテイー比の極めて小さいパルスを発生する発振
器2と、該発振器2の出力パルス幅を引き延ばす
引き延ばし回路3と、比較的高い周波数のパルス
を発生する第2の発振器4と、波形整形回路5と
増巾器6、発光素子LEDをそれぞれ備えている。
また、受光器7には受光素子PDと、増巾器8
と、フイルター9と、信号処理回路10および警
報表示器11とをそれぞれ備えている。
第1の発振器2で発生された第3図aのような
パルスは、引き延ばし回路3によつて同図bのよ
うなパルスとなり、このパルスが第2の発振器4
に印加される。第2の発振器4の出力は第3図c
のように立上り部が変形したものとなるため、こ
の出力は波形整形回路5によつて立上り部をカツ
トし、第3図dのような変調波形となる。この変
調波形が発光素子LEDへ印加される。
投光器1の発光素子LEDからの光が受光器7
の発光素子PDに投光され、この間に火災等によ
る煙が侵入すると、受光量が減衰され、この値が
所定値以下に低下すると、信号処理回路10より
出力が発生し、警報表示器11が駆動される。
なお、変調することによつて、外来光による誤
発報を防止している。
第2図は投光器1の具体的回路例を示し、図に
おいて 第1の発振器2は、2個のトランジスタTr1
Tr2とコンデンサC1、インダクタンスLから成る
ブロツキング発振器から成り、この出力が印加さ
れているパルス引き延ばし回路3は、CMOSか
ら成る2個のNANDゲート31,32で構成さ
れたワンシヨツトマルチ回路、またこのワンシヨ
ツトマルチ回路3の出力によつて駆動される第2
の発振器4は、NANDゲート41、コンデンサ
C2、抵抗R1,R2から成るCR発振器、さらに波形
整形回路5としてはCMOSのNANDゲート5が
用いられ、このNANDゲート5によつて第2の
発振器4の出力の立上り部がカツトされる。
NANDゲート5の出力は増巾器であるトラン
ジスタ6のベース電極に印加され、発光素子
LEDを第3図dのような変調パルスで点灯する。
間欠発光周期Tとパルス発生周期tはこの実施
例においてはT=400msec、t1=1msec,t2
10μsecとしたが、これに限定されるものではな
く、T≫t1≫t2としておけば良く、その結果、平
均消費電流は極めて小さくなる。特にNANDゲ
ートを用いた各回路3,4,5は出力パルスの休
止期間(第3図T′)の消費電流は極めて小さく、
無視できる程度となる。
〔考案の効果〕
この考案の分離型感知器は上述のように変調パ
ルスの基本周波数発振器を間欠的に駆動させると
ともに、その立上り部の変形波形をカツトしたた
め、平均消費電流は極めて小さくなり、かつ、波
形変形による誤発報も防止でき、特に一般の火災
受信機の感知器接続線路にも接続して使用するこ
とができるなどの特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の光電式分離型感知器の回路
構成を示すブロツク図、第2図は第1図の投光部
の具体的回路を示す図、第3図は第2図の回路の
動作を説明するためのタイムチヤートをそれぞれ
示す。 1……投光器、7……受光器、2……第1の発
振器、3……引き延ばし回路、4……第2の発振
器、5……波形整形回路、LED……発光素子、
PD……受光素子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 投光器と受光器とを所定の距離をおいて対向配
    置し、この間の煙の侵入に基づく光の減衰を検知
    して火災を感知する光電式分離型感知器におい
    て、上記投光器としてデユーテイー比の小さいパ
    ルスを発生する第1の発振器と、上記パルスを引
    き延ばす引き延ばし回路と、該引き延ばし回路に
    よつて駆動され、引き延ばされたパルスを比較的
    高い周波数で変調する第2の発振器と、該第2の
    発振器の出力の立上り部をカツトする波形整形回
    路とを備え、該波形整型回路の出力によつて発光
    素子が点灯されることを特徴とする光電式分離型
    感知器。
JP3004286U 1986-03-04 1986-03-04 Expired JPH0421184Y2 (ja)

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JP3004286U JPH0421184Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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JP3004286U JPH0421184Y2 (ja) 1986-03-04 1986-03-04

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Publication Number Publication Date
JPS62146294U JPS62146294U (ja) 1987-09-16
JPH0421184Y2 true JPH0421184Y2 (ja) 1992-05-14

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