JPH0421189Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421189Y2 JPH0421189Y2 JP1985162662U JP16266285U JPH0421189Y2 JP H0421189 Y2 JPH0421189 Y2 JP H0421189Y2 JP 1985162662 U JP1985162662 U JP 1985162662U JP 16266285 U JP16266285 U JP 16266285U JP H0421189 Y2 JPH0421189 Y2 JP H0421189Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference signal
- signal
- time
- input
- light emission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は自発光デリネータ、自発光カーブサイ
ンおよび自発光道路鋲等の自発光交通標示装置に
関する。
ンおよび自発光道路鋲等の自発光交通標示装置に
関する。
「従来の技術」
複数個連設された自発光交通標示装置の発光点
滅のタイミングを揃えるために、NHK等のラジ
オ放送の時報や標準周波数、標準時間間隔および
標準時刻等の放送電波である外部からの基準信号
を受信し、自発光交通標示装置の発光点滅のサイ
クルを制御し、タイミングを時報等で補正する自
発光交通制御装置については本出願人によりすで
に出願されている(例えば特願昭60−192892号)。
滅のタイミングを揃えるために、NHK等のラジ
オ放送の時報や標準周波数、標準時間間隔および
標準時刻等の放送電波である外部からの基準信号
を受信し、自発光交通標示装置の発光点滅のサイ
クルを制御し、タイミングを時報等で補正する自
発光交通制御装置については本出願人によりすで
に出願されている(例えば特願昭60−192892号)。
「考案が解決しようとする問題点」
しかしながら先願技術においては装置を始動す
るときの外来時報信号で発光点滅のタイミング合
せを行うのに、従来公知の時報信号による時刻合
せを行う技術を用いることを前提としたものであ
つて、具体的な初期タイミング合せの方法や省エ
ネルギー化および雑音による誤動作防止等につい
ては未解決であつた。
るときの外来時報信号で発光点滅のタイミング合
せを行うのに、従来公知の時報信号による時刻合
せを行う技術を用いることを前提としたものであ
つて、具体的な初期タイミング合せの方法や省エ
ネルギー化および雑音による誤動作防止等につい
ては未解決であつた。
「問題点を解決するための手段」
一般に自発光交通標示装置にあつては野外に設
置するため設置初期動作が簡単であることや、太
陽電池を電源にすることが多く、したがつて装置
としては省エネルギータイプであることおよび自
動車等の発する電気的ノイズに対して安定である
こと等が望まれる。本考案においては、設置初期
作動が簡単であり、かつ受信部を外部からの基準
信号が入力するときだけ作動させることにより省
エネルギータイプであつて、対ノイズ特性をよく
する目的を達成しようとするもので、アンテナよ
り受信した基準信号を増幅する受信部と、前記基
準信号に基づいて発光体の点滅制御を行う発光制
御部と、前記基準信号をいつたん受信後は所定時
間毎に短時間だけ前記受信部を作動させ、かつ制
限時間内に前記基準信号の受信が全く無い場合は
前記受信部の作動を停止するとともに異常信号を
出力する作動制御部とで構成してなる自発光交通
標示装置を提供する。
置するため設置初期動作が簡単であることや、太
陽電池を電源にすることが多く、したがつて装置
としては省エネルギータイプであることおよび自
動車等の発する電気的ノイズに対して安定である
こと等が望まれる。本考案においては、設置初期
作動が簡単であり、かつ受信部を外部からの基準
信号が入力するときだけ作動させることにより省
エネルギータイプであつて、対ノイズ特性をよく
する目的を達成しようとするもので、アンテナよ
り受信した基準信号を増幅する受信部と、前記基
準信号に基づいて発光体の点滅制御を行う発光制
御部と、前記基準信号をいつたん受信後は所定時
間毎に短時間だけ前記受信部を作動させ、かつ制
限時間内に前記基準信号の受信が全く無い場合は
前記受信部の作動を停止するとともに異常信号を
出力する作動制御部とで構成してなる自発光交通
標示装置を提供する。
「作用」
本考案による装置は、簡単な初期設定を行い、
かつ発光点滅のタイミングを揃えるための外部か
らのラジオ電波の時報等の基準信号を受信すると
きだけ、受信部を作動させる。
かつ発光点滅のタイミングを揃えるための外部か
らのラジオ電波の時報等の基準信号を受信すると
きだけ、受信部を作動させる。
「実施例」
以下実施例の図を用いて本考案を詳しく説明す
る。第1図は本考案の実施例を示す自発光交通標
示装置の電気的部分のブロツクダイアグラフを示
し、図において1はラジオ放送等の電波を受ける
アンテナ、2はそれらの電波を受信、増巾する受
信部、3は発光部、4は発光部3の発光体の発光
点滅サイクルを制御しかつラジオ放送等の時報に
合せて発光タイミングの基準時刻を補正する発光
制御部、5は受信部2をラジオ放送の時報等の基
準信号が入力するときのみ受信部2を作動させる
作動制御部で、CPUとタイマーとから構成され
ている。次に第1図の動作について述べると、発
光制御部4から例えば周期が1秒程度のパルス電
力が出力され、これを発光部が入力して発光体を
点滅させている。いま前回の時報信号から1時間
より数秒少い時間が経過したことをCPU6がタ
イマ7からの情報により検知すると、CPUは受
信部2の電気回路に作動開始の信号を送る。そう
すると受信部2が作動し、次いで時報信号が入力
すると、受信部2がこれを受信、増巾してCPU
6にその信号を送り、CPUはタイマ7をリセツ
トして新たにタイマを始動させると共に、発光制
御部4に信号を送つて、発光制御部4が発生する
パルス出力をリセツトし、新たにスタートしたパ
ルス出力を発光部3に送つて発光体を点滅させ
る。それと同時に受信部の動作を停止させる。道
路や航路に連設された自発光交通標示装置のおの
おのがこのように作動するので、それらは同期し
て点滅発光することになる。
る。第1図は本考案の実施例を示す自発光交通標
示装置の電気的部分のブロツクダイアグラフを示
し、図において1はラジオ放送等の電波を受ける
アンテナ、2はそれらの電波を受信、増巾する受
信部、3は発光部、4は発光部3の発光体の発光
点滅サイクルを制御しかつラジオ放送等の時報に
合せて発光タイミングの基準時刻を補正する発光
制御部、5は受信部2をラジオ放送の時報等の基
準信号が入力するときのみ受信部2を作動させる
作動制御部で、CPUとタイマーとから構成され
ている。次に第1図の動作について述べると、発
光制御部4から例えば周期が1秒程度のパルス電
力が出力され、これを発光部が入力して発光体を
点滅させている。いま前回の時報信号から1時間
より数秒少い時間が経過したことをCPU6がタ
イマ7からの情報により検知すると、CPUは受
信部2の電気回路に作動開始の信号を送る。そう
すると受信部2が作動し、次いで時報信号が入力
すると、受信部2がこれを受信、増巾してCPU
6にその信号を送り、CPUはタイマ7をリセツ
トして新たにタイマを始動させると共に、発光制
御部4に信号を送つて、発光制御部4が発生する
パルス出力をリセツトし、新たにスタートしたパ
ルス出力を発光部3に送つて発光体を点滅させ
る。それと同時に受信部の動作を停止させる。道
路や航路に連設された自発光交通標示装置のおの
おのがこのように作動するので、それらは同期し
て点滅発光することになる。
第2図は作動制御部5の動作を説明するフロー
チヤートであり、電源の印加あるいは電源の印加
後、装置の外部に出ているジヤンパ線を切断する
ことによりCPUの入力がLowからHighになり、
「タイマー始動」101が作動する。次いで、「受信
動作開始」102で受信部の電源をONして1時間
と少しの間動作を持続し、その間に放送電波の時
報信号が入力したことを「時報信号入力か」103
で判定し、「タイマリセツト再スタート」104で時
報信号が入力したことを検知すると、タイマをリ
セツトして新たにタイマを始動させ、「受信動作
停止」105で受信部の電源をOFFして動作を停止
させる。その後タイマーの作動により「59分55秒
経過したか」106をチエツクし、その時間になる
と再び受信部の電源がONして「受信動作再開」
107し、「時報信号入力か」108で時報信号の入力
を待つ。時報信号が入力すると「タイマリセツト
再スタート」104へ戻つて以下1時間毎に時報信
号が入力する間104〜108の動作を繰返す。一方
「10秒経過したか」109で10秒間時報入力が来ない
ときは「受信動作停止」110し、「59分55秒経過し
たか」111でその時間経過すると「受信動作再開」
112し、「時報信号入力か」113で入力が確認され
ると「タイマリセツト再スタート」104へ戻る。
113で入力がないときは109へ戻り6回まではこの
動作を繰返した上、それでも入力がない(すなわ
ち、制限時間内に入力がないときは「1時間経過
か」120の後、「受信動作停止」121し、異常信号
である「NG出力」122を出す。なお「時報信号
入力か」103で「N」のときは、「1時間経過か」
115で1時間過ぎると「受信動作停止」116し、夜
間放送が中止されているときは「5時間経過か」
117で5時間受信停止後、「受信動作再開」118し
た後「時報信号入力か」119で受信があれば104へ
戻り、受信がなければ、120〜122の動作を行い、
異常信号を出力する。
チヤートであり、電源の印加あるいは電源の印加
後、装置の外部に出ているジヤンパ線を切断する
ことによりCPUの入力がLowからHighになり、
「タイマー始動」101が作動する。次いで、「受信
動作開始」102で受信部の電源をONして1時間
と少しの間動作を持続し、その間に放送電波の時
報信号が入力したことを「時報信号入力か」103
で判定し、「タイマリセツト再スタート」104で時
報信号が入力したことを検知すると、タイマをリ
セツトして新たにタイマを始動させ、「受信動作
停止」105で受信部の電源をOFFして動作を停止
させる。その後タイマーの作動により「59分55秒
経過したか」106をチエツクし、その時間になる
と再び受信部の電源がONして「受信動作再開」
107し、「時報信号入力か」108で時報信号の入力
を待つ。時報信号が入力すると「タイマリセツト
再スタート」104へ戻つて以下1時間毎に時報信
号が入力する間104〜108の動作を繰返す。一方
「10秒経過したか」109で10秒間時報入力が来ない
ときは「受信動作停止」110し、「59分55秒経過し
たか」111でその時間経過すると「受信動作再開」
112し、「時報信号入力か」113で入力が確認され
ると「タイマリセツト再スタート」104へ戻る。
113で入力がないときは109へ戻り6回まではこの
動作を繰返した上、それでも入力がない(すなわ
ち、制限時間内に入力がないときは「1時間経過
か」120の後、「受信動作停止」121し、異常信号
である「NG出力」122を出す。なお「時報信号
入力か」103で「N」のときは、「1時間経過か」
115で1時間過ぎると「受信動作停止」116し、夜
間放送が中止されているときは「5時間経過か」
117で5時間受信停止後、「受信動作再開」118し
た後「時報信号入力か」119で受信があれば104へ
戻り、受信がなければ、120〜122の動作を行い、
異常信号を出力する。
「考案の効果」
以上説明したように、本考案の自発光交通標示
装置の複数個を設置する場合等において、例えば
単に電源スイツチをオンするかジヤンパ線を切断
するなどの簡単な操作で、いかなる時刻からでも
容易に基準信号(例えばラジオ放送の時報信号)
を受信して、この基準信号に基づいて各自発光交
通標示装置に備えられた発光体の点滅を精確に同
期させることができる。
装置の複数個を設置する場合等において、例えば
単に電源スイツチをオンするかジヤンパ線を切断
するなどの簡単な操作で、いかなる時刻からでも
容易に基準信号(例えばラジオ放送の時報信号)
を受信して、この基準信号に基づいて各自発光交
通標示装置に備えられた発光体の点滅を精確に同
期させることができる。
また、基準信号を受信する際の短時間だけ受信
部を作動させるので、受信部の消費電力を節約で
きるうえ雑音等による受信の誤動作を極力防止す
ることができる。
部を作動させるので、受信部の消費電力を節約で
きるうえ雑音等による受信の誤動作を極力防止す
ることができる。
さらに、制限時間内に基準信号の受信が無けれ
ば、受信部の作動を停止するとともに異常信号を
出力するので、基準信号に基づく発光制御の誤動
作を事前に防止することができるうえ、受信部等
の装置内の異常をも知ることができる。
ば、受信部の作動を停止するとともに異常信号を
出力するので、基準信号に基づく発光制御の誤動
作を事前に防止することができるうえ、受信部等
の装置内の異常をも知ることができる。
第1図は本考案の実施例の電気回路のブロツク
ダイアグラム、第2図は作動制御部の動作を説明
するフローチヤートである。 1……アンテナ、2……受信部、3……発光
部、4……発光制御部、5……作動制御部、6…
…CPU、7……タイマ。
ダイアグラム、第2図は作動制御部の動作を説明
するフローチヤートである。 1……アンテナ、2……受信部、3……発光
部、4……発光制御部、5……作動制御部、6…
…CPU、7……タイマ。
Claims (1)
- アンテナより受信した基準信号を増幅する受信
部と、前記基準信号に基づいて発光体の点滅制御
を行う発光制御部と、前記基準信号をいつたん受
信後は所定時間毎に短時間だけ前記受信部を作動
させ、かつ制限時間内に前記基準信号の受信が全
く無い場合は前記受信部の作動を停止するととも
に異常信号を出力する作動制御部とで構成してな
る自発光交通標示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985162662U JPH0421189Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985162662U JPH0421189Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271799U JPS6271799U (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0421189Y2 true JPH0421189Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31090137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985162662U Expired JPH0421189Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421189Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165692U (ja) * | 1974-11-18 | 1976-05-24 | ||
| JPS5816237A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-01-29 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録方法 |
| JPS5845756A (ja) * | 1981-09-12 | 1983-03-17 | 住友セメント株式会社 | 脆性物体の破壊方法 |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP1985162662U patent/JPH0421189Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271799U (ja) | 1987-05-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5252969A (en) | Temporary signal system | |
| WO2004049500A3 (en) | Method and apparatus for creating an eh antenna | |
| MXPA04003684A (es) | Sistema para mejorar el ahorro de energia durante el modo de operacion de transmision discontinua completa en el enlace a tierra. | |
| EP1037381A3 (en) | Automatic gain control circuit and receiver device having the automatic gain control circuit, and automatic gain control method | |
| GB2320851B (en) | Back light control in radio communication apparatus | |
| KR200398434Y1 (ko) | 해충퇴치 및 rf 무선방송기능을 포함한 다기능태양광발전 조명등 장치 | |
| JP2788827B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| US9203506B2 (en) | Synchronized code recognition | |
| JP2732356B2 (ja) | 道路幅標示板 | |
| JPH0421190Y2 (ja) | ||
| CN208750608U (zh) | 一种射频同步闪眼灯系统 | |
| JP2002275838A (ja) | 自発光視線誘導標の同期点滅システム | |
| US20060022661A1 (en) | Circuit arrangement for a microcontroller and method of operating a remote control receiver | |
| KR101558273B1 (ko) | 가로등 제어장치 | |
| EP1635618B1 (de) | Beleuchtungssystem | |
| JPS62134197U (ja) | ||
| JPH07150527A (ja) | 自発光式視線誘導装置 | |
| JPS6252700A (ja) | 自発光交通制御装置 | |
| CN120501103A (zh) | 一种驱鸟装置及驱鸟方法 | |
| JP3087693U (ja) | 電気的移動光ベルト | |
| KR200216146Y1 (ko) | 방송파를 이용한 가로등, 보안등 제어기 | |
| KR200286036Y1 (ko) | 오디오를 이용한 보안등 제어장치 | |
| KR200375117Y1 (ko) | 점소등 데이터 전송 장치 | |
| JPH10121425A (ja) | 発光鋲およびその使用方法 | |
| JPS62174406A (ja) | 電源内蔵型自発光視線誘導標 |