JPH04212281A - 正特性サーミスタ発熱装置 - Google Patents
正特性サーミスタ発熱装置Info
- Publication number
- JPH04212281A JPH04212281A JP4372391A JP4372391A JPH04212281A JP H04212281 A JPH04212281 A JP H04212281A JP 4372391 A JP4372391 A JP 4372391A JP 4372391 A JP4372391 A JP 4372391A JP H04212281 A JPH04212281 A JP H04212281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive adhesive
- heating device
- thermistor
- positive characteristic
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 32
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000013508 migration Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005012 migration Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 2
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正特性サーミスタを使
用した、採暖器具及び一般の加熱装置として有用な発熱
体に関するものである。
用した、採暖器具及び一般の加熱装置として有用な発熱
体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】正特性サーミスタは、ある温度に上昇す
ると急激に電気抵抗が増大し、絶縁体となるものである
。この性質を利用すると自己制御機能を有する発熱体と
なり、安全性の高いヒーターとして用いられている。 かかる正特性サーミスタを利用する場合、正特性サーミ
スタの表面に電極を形成した後、リード線および端子を
引き出す必要がある。
ると急激に電気抵抗が増大し、絶縁体となるものである
。この性質を利用すると自己制御機能を有する発熱体と
なり、安全性の高いヒーターとして用いられている。 かかる正特性サーミスタを利用する場合、正特性サーミ
スタの表面に電極を形成した後、リード線および端子を
引き出す必要がある。
【0003】この方法を解決するために、特開昭59−
217982号公報等においては、電極の一部を残して
、端子またはリード線を接続した構造をとったものが記
載されているが、作業性が悪く工程がかかる上、接合強
度も充分でないため、接触不良による事故がおこる恐れ
があった。
217982号公報等においては、電極の一部を残して
、端子またはリード線を接続した構造をとったものが記
載されているが、作業性が悪く工程がかかる上、接合強
度も充分でないため、接触不良による事故がおこる恐れ
があった。
【0004】また、特開昭59−114779号公報に
は組立て時に加圧しながら加熱することにより、凸凹表
面を有する電極の接触面積を増すことが開示されている
が、熱接合面拡大に限界がある。
は組立て時に加圧しながら加熱することにより、凸凹表
面を有する電極の接触面積を増すことが開示されている
が、熱接合面拡大に限界がある。
【0005】さらに、特開昭53−193477号公報
に記載されたものではフィンと素子の電極部表面を平滑
にし、ネジ止めによる機械的接合を行っているが、熱伝
達量は充分でなく大きな出力を得られないという欠点が
ある。
に記載されたものではフィンと素子の電極部表面を平滑
にし、ネジ止めによる機械的接合を行っているが、熱伝
達量は充分でなく大きな出力を得られないという欠点が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、端子
板とサーミスタ素子との熱および電気的接合を確実かつ
容易にでき、高出力を有する正特性サーミスタ発熱装置
を提供することにある。
板とサーミスタ素子との熱および電気的接合を確実かつ
容易にでき、高出力を有する正特性サーミスタ発熱装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、正特性サーミ
スタと端子板との間に導電性接着剤を施し、さらにこの
導電性接着剤を囲んで絶縁性接着剤を施して固定したこ
とを特徴としている。本発明において導電性接着剤とし
ては、200℃前後で使用しても接合強度に劣下が認め
られず、電極を腐食しない等の特性を有するシリコン樹
脂,ポリアミド,ポリイミド,セラミック,エポキシ等
に導電性粒子を配合,分散したものを使用することがで
き、また、絶縁性接着剤としてはシリコン樹脂,ポリア
ミド,ポリイミド,セラミック,エポキシ等200℃前
後で使用しても、接合強度に劣下が認められないもので
あることが望ましい。
スタと端子板との間に導電性接着剤を施し、さらにこの
導電性接着剤を囲んで絶縁性接着剤を施して固定したこ
とを特徴としている。本発明において導電性接着剤とし
ては、200℃前後で使用しても接合強度に劣下が認め
られず、電極を腐食しない等の特性を有するシリコン樹
脂,ポリアミド,ポリイミド,セラミック,エポキシ等
に導電性粒子を配合,分散したものを使用することがで
き、また、絶縁性接着剤としてはシリコン樹脂,ポリア
ミド,ポリイミド,セラミック,エポキシ等200℃前
後で使用しても、接合強度に劣下が認められないもので
あることが望ましい。
【0008】
【作用】接着剤を施した面が拡大され、正特性サーミス
タと電極を強固に接合でき、正特性サーミスタにおいて
発生した熱は端子板と面接触している導電性接着剤及び
絶縁性接着剤を介して端子板に伝達される加熱効率が改
善される。また、その周囲は絶縁性接着剤によって外面
の絶縁性が確実になるので、工業的に製造する上で歩留
り、安全性の向上を期待できる。
タと電極を強固に接合でき、正特性サーミスタにおいて
発生した熱は端子板と面接触している導電性接着剤及び
絶縁性接着剤を介して端子板に伝達される加熱効率が改
善される。また、その周囲は絶縁性接着剤によって外面
の絶縁性が確実になるので、工業的に製造する上で歩留
り、安全性の向上を期待できる。
【0009】
【実施例】以下、添付の図面を参照して、本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0010】
実施例1
図1は端子板接合部の正特性サーミスタの表面の態様を
示す。同図を参照して、導電性接着剤4を施した中央部
の厚みは0.1〜0.5mm程度であって、放電や短絡
を防ぐための絶縁性接着剤5からなる周囲は0.1〜0
.5mm程度で十分である。
示す。同図を参照して、導電性接着剤4を施した中央部
の厚みは0.1〜0.5mm程度であって、放電や短絡
を防ぐための絶縁性接着剤5からなる周囲は0.1〜0
.5mm程度で十分である。
【0011】図2は本発明に係る正特性サーミスタ発熱
装置7(図3参照)を長さ方向の軸に沿って切断した断
面構造を示す。同図において、1は正の抵抗温度特性を
有する磁器からなる平板状の正特性サーミスタ素子を示
し、その両面には溶射やメッキ等の手段によって電極部
2を形成している。3はサーミスタ素子に通電するため
の1対の端子板を示す。本実施例の場合、正特性サーミ
スタ素子1の電極部2の両外面中央部には耐熱性を有す
る樹脂と導電性を有する粉末からなる導電性接着剤4を
施し、さらにその周囲には同導電性接着剤4を囲んで耐
熱性を有する絶縁性接着剤5を施して正特性サーミスタ
1と端子板3とを固定している。6は絶縁板である。
装置7(図3参照)を長さ方向の軸に沿って切断した断
面構造を示す。同図において、1は正の抵抗温度特性を
有する磁器からなる平板状の正特性サーミスタ素子を示
し、その両面には溶射やメッキ等の手段によって電極部
2を形成している。3はサーミスタ素子に通電するため
の1対の端子板を示す。本実施例の場合、正特性サーミ
スタ素子1の電極部2の両外面中央部には耐熱性を有す
る樹脂と導電性を有する粉末からなる導電性接着剤4を
施し、さらにその周囲には同導電性接着剤4を囲んで耐
熱性を有する絶縁性接着剤5を施して正特性サーミスタ
1と端子板3とを固定している。6は絶縁板である。
【0012】また、図1に示す正特性サーミスタ素子1
に接着剤を予め施したものを使用する代わりに、導電性
接着剤4のみを中央に施したものを組み立てて加熱し、
硬化させることによって、端子板3と接合した後、その
導電性接着剤4の周囲に絶縁性接着剤5を流し込み、高
温又は常温で硬化させることによって絶縁を施して、各
サーミスタ素子間の放電及び銀マイグレーションを防止
した図2に示すヒーターとすることができる。
に接着剤を予め施したものを使用する代わりに、導電性
接着剤4のみを中央に施したものを組み立てて加熱し、
硬化させることによって、端子板3と接合した後、その
導電性接着剤4の周囲に絶縁性接着剤5を流し込み、高
温又は常温で硬化させることによって絶縁を施して、各
サーミスタ素子間の放電及び銀マイグレーションを防止
した図2に示すヒーターとすることができる。
【0013】図3は、図2に示した本発明の正特性サー
ミスター発熱装置7を接合した金属板12上に、ベニヤ
板10及び空間8を介して金属板9を設けて、台座ベニ
ヤ板11と一体化したものの一部切欠平面図である。
ミスター発熱装置7を接合した金属板12上に、ベニヤ
板10及び空間8を介して金属板9を設けて、台座ベニ
ヤ板11と一体化したものの一部切欠平面図である。
【0014】図4は据置型パネルヒーターの断面構造の
詳細を示すもので、図3のA−A線から見た端面構造を
示す。同図に示すように、正特性サーミスタ発熱装置7
が接合された金属板12は台座ベニヤ板11に固定され
、その上に金属伝熱板9が設けられている。
詳細を示すもので、図3のA−A線から見た端面構造を
示す。同図に示すように、正特性サーミスタ発熱装置7
が接合された金属板12は台座ベニヤ板11に固定され
、その上に金属伝熱板9が設けられている。
【0015】
実施例2
図5は、縦型パネルヒーターの一部切欠平面図である。
同図に示すように1対の金属放熱板13の間に本発明の
正特性サーミスタ発熱装置7をはさみ込み、接合してい
る。
正特性サーミスタ発熱装置7をはさみ込み、接合してい
る。
【0016】
【発明の効果】本発明の正特性サーミスタ発熱装置は、
端子板と電極の接触面積が大きく、しかも、強固に接合
することができるので熱伝達量を大きくとることができ
、大きな出力を得ることができるので、正特性サーミス
タの数が少なくても広い面積を効率よく加熱することが
できる。
端子板と電極の接触面積が大きく、しかも、強固に接合
することができるので熱伝達量を大きくとることができ
、大きな出力を得ることができるので、正特性サーミス
タの数が少なくても広い面積を効率よく加熱することが
できる。
【0017】また、導電性接着剤とその周囲に絶縁性接
着剤を使用することにより、銀マイグレーションの恐れ
もなく、形状の制約も小さいので、製造が容易になり工
業的にも有利である。
着剤を使用することにより、銀マイグレーションの恐れ
もなく、形状の制約も小さいので、製造が容易になり工
業的にも有利である。
【図1】本発明に係る正特性サーミスタの斜視図である
。
。
【図2】本発明に係る正特性サーミスタ発熱装置の断面
図である。
図である。
【図3】本発明をパネルヒーターに応用した実施例の切
欠平面図である。
欠平面図である。
【図4】図3のA−A線における端面図である。
【図5】本発明を他のパネルヒーターに応用した実施例
の切欠平面図である。
の切欠平面図である。
1 正特性サーミスタ
2 電極部
3 端子板
4 導電性接着剤
5 絶縁性接着剤
6 絶縁板
7 正特性サーミスタ発熱装置
8 空間
9 金属伝熱板
10,11 ベニヤ板
12 金属伝熱板
13 金属放熱板
Claims (2)
- 【請求項1】 電気伝導性の良好な材料からなる1対
の端子板間に、両主面に夫々電極が形成された平板状の
正特性サーミスタを電極面を介して狭持した正特性サー
ミスタ発熱装置において、当該電極面に導電性接着剤を
施し、さらに同導電性接着剤を囲んで絶縁性接着剤を施
して端子板に固定したことを特徴とする正特性サーミス
タ発熱装置。 - 【請求項2】 1対の端子板のうち、少なくとも一方
に絶縁板を接合したことを特徴とする請求項1に記載の
正特性サーミスタ発熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4372391A JPH04212281A (ja) | 1990-05-11 | 1991-03-08 | 正特性サーミスタ発熱装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12262590 | 1990-05-11 | ||
| JP2-122625 | 1990-05-11 | ||
| JP4372391A JPH04212281A (ja) | 1990-05-11 | 1991-03-08 | 正特性サーミスタ発熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212281A true JPH04212281A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=26383542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4372391A Withdrawn JPH04212281A (ja) | 1990-05-11 | 1991-03-08 | 正特性サーミスタ発熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04212281A (ja) |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4372391A patent/JPH04212281A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2698318B2 (ja) | ヒータ | |
| US4644316A (en) | Positive temperature coefficient thermistor device | |
| JPH07153555A (ja) | 正特性サーミスタヒータ及びそれを用いた正特性サーミスタヒータ装置 | |
| JP3198101U (ja) | Ptcセラミックヒーター | |
| KR100840796B1 (ko) | 세라믹 발열체용 단자 | |
| JP7301427B2 (ja) | 絶縁型ヒータおよびヒータ装置 | |
| JPH04212281A (ja) | 正特性サーミスタ発熱装置 | |
| CN118906756A (zh) | Ptc加热器 | |
| JP2800207B2 (ja) | 正特性サーミスタ発熱体 | |
| JP2846244B2 (ja) | ヒータ | |
| JP2820616B2 (ja) | ヒータ | |
| JP2827460B2 (ja) | 正特性サーミスタ発熱体の製造方法 | |
| KR20010110621A (ko) | 정특성 세라믹 발열체 유닛 | |
| JPS586617Y2 (ja) | 半田こて | |
| JPH0945503A (ja) | 正特性サーミスタ発熱装置 | |
| JPH06302405A (ja) | 正特性サーミスタ装置 | |
| JP3222324U (ja) | 絶縁型ヒータおよびヒータ装置 | |
| JPS6135345Y2 (ja) | ||
| JPS5926563Y2 (ja) | 正特性サ−ミスタ | |
| JPS6135346Y2 (ja) | ||
| JP3183196B2 (ja) | 正特性サーミスタ発熱体 | |
| JPS6076179A (ja) | 熱電変換装置 | |
| JPS5953672B2 (ja) | 発熱体及びその製造方法 | |
| JPS5852641Y2 (ja) | 正特性サ−ミスタ | |
| JPH09293581A (ja) | 正特性サーミスタ発熱体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |