JPH04212562A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH04212562A JPH04212562A JP3056004A JP5600491A JPH04212562A JP H04212562 A JPH04212562 A JP H04212562A JP 3056004 A JP3056004 A JP 3056004A JP 5600491 A JP5600491 A JP 5600491A JP H04212562 A JPH04212562 A JP H04212562A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- data
- time difference
- signal
- image recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Color, Gradation (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1つの感光体と1つの
転写ドラムとを備えた構成で、複数色の記録画像を得る
ようにしたレーザプリンタ、デジタル複写機等の画像記
録装置に関する。
転写ドラムとを備えた構成で、複数色の記録画像を得る
ようにしたレーザプリンタ、デジタル複写機等の画像記
録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の画像記録装置としては、
例えば特開昭57−19764号公報に示されるものが
ある。これは、感光体が1回転する間に複数回の書込み
を行なうようにしたものであるが、ドラム径が大きくな
ってしまう。また、エンコーダパルスからの時間でゲー
トを開いて書込みを行なうように制御している。よって
、エンコーダ(即ち、本体系)と書込み系とが同期して
いることが条件となる。
例えば特開昭57−19764号公報に示されるものが
ある。これは、感光体が1回転する間に複数回の書込み
を行なうようにしたものであるが、ドラム径が大きくな
ってしまう。また、エンコーダパルスからの時間でゲー
トを開いて書込みを行なうように制御している。よって
、エンコーダ(即ち、本体系)と書込み系とが同期して
いることが条件となる。
【0003】一方、本体系と書込み系とを非同期で動作
させるようにしたものがある。即ち、感光体からの位置
信号を基準に書込み系による書込みタイミングを制御し
たものである。
させるようにしたものがある。即ち、感光体からの位置
信号を基準に書込み系による書込みタイミングを制御し
たものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
非同期で動作している場合において、感光体位置信号発
生後、直ぐに書込みを行なうと、図8及び図9に示すよ
うに、最悪1ドット画像がずれて、色ずれを生ずること
がある。図中、1は感光体であり、B1は黒1ライン目
データの書込み例、B2は黒2ライン目データの書込み
例、C1はシアン1ライン目データの書込み例を模式的
に示すものである。また、図8に示すように位置信号発
生から書込み開始までの時間t0 が短いと、シアン画
像データの場合、書込みタイミングの修正ができない。
非同期で動作している場合において、感光体位置信号発
生後、直ぐに書込みを行なうと、図8及び図9に示すよ
うに、最悪1ドット画像がずれて、色ずれを生ずること
がある。図中、1は感光体であり、B1は黒1ライン目
データの書込み例、B2は黒2ライン目データの書込み
例、C1はシアン1ライン目データの書込み例を模式的
に示すものである。また、図8に示すように位置信号発
生から書込み開始までの時間t0 が短いと、シアン画
像データの場合、書込みタイミングの修正ができない。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明では
、1つの感光体と1つの転写ドラムとを備え、前記感光
体からの位置信号を基準に開始する書込み系による書込
みを複数回繰返し、複数色の画像を重ね合わせることに
よりカラー画像を得るようにした、本体系と書込み系と
が非同期で動作する画像記録装置において、少なくとも
3ライン分の書込みデータを保持するラインバッファと
、ページの先頭ラインのデータのみ2ライン分保持させ
るように切換える切換え手段とを設けた。
、1つの感光体と1つの転写ドラムとを備え、前記感光
体からの位置信号を基準に開始する書込み系による書込
みを複数回繰返し、複数色の画像を重ね合わせることに
よりカラー画像を得るようにした、本体系と書込み系と
が非同期で動作する画像記録装置において、少なくとも
3ライン分の書込みデータを保持するラインバッファと
、ページの先頭ラインのデータのみ2ライン分保持させ
るように切換える切換え手段とを設けた。
【0006】加えて、請求項2記載の発明では、初回の
書込み時の感光体からの位置信号と書込み系の同期信号
との時間差を検出する検出手段と、この時間差を所定値
と比較して初回の書込みデータの設定を行なう設定手段
とを設けた。
書込み時の感光体からの位置信号と書込み系の同期信号
との時間差を検出する検出手段と、この時間差を所定値
と比較して初回の書込みデータの設定を行なう設定手段
とを設けた。
【0007】さらに、請求項3記載の発明では、初回の
書込み時に検出された前記感光体からの位置信号と前記
書込み系の同期信号との時間差を保持する保持手段と、
2回目以降の書込み時に前記感光体からの位置信号と前
記書込み系の同期信号との時間差を検出する検出手段と
、検出されたこの時間差と保持された初回の書込み時の
時間差との差分をとる演算手段と、この差分値と予め設
定された所定値とを比較して2回目以降の書込みデータ
を設定する設定手段とを設けた。
書込み時に検出された前記感光体からの位置信号と前記
書込み系の同期信号との時間差を保持する保持手段と、
2回目以降の書込み時に前記感光体からの位置信号と前
記書込み系の同期信号との時間差を検出する検出手段と
、検出されたこの時間差と保持された初回の書込み時の
時間差との差分をとる演算手段と、この差分値と予め設
定された所定値とを比較して2回目以降の書込みデータ
を設定する設定手段とを設けた。
【0008】ここに、請求項4記載の発明では、所定値
をライン周期の半分の値とした。また、請求項5記載の
発明では、比較結果に応じた書込みデータの設定により
、同じデータを2ライン分書込むようにした。
をライン周期の半分の値とした。また、請求項5記載の
発明では、比較結果に応じた書込みデータの設定により
、同じデータを2ライン分書込むようにした。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明によれば、少なくとも3ラ
イン分の書込みデータ用のラインバッファを有し、ペー
ジの先頭ラインのデータについては2ライン分保持させ
るようにしたので、例えば請求項2,4記載の発明のよ
うに、感光体位置信号と書込み系同期信号との時間差を
ライン周期の半分なる所定値と比較して、その結果によ
り初回の書込みデータの設定を行なうことにより、例え
ば時間差がライン周期の半分より短い時には先頭の同じ
書込みデータを2ライン分書込ませることで、各色を重
ね合わせた時のドットずれを抑制できる。初回がこのよ
うな2ラインの書込み時において、2回目以降の書込み
時には、その時の時間差がライン周期の半分よりも短い
時も先頭データを2ライン分書込む。
イン分の書込みデータ用のラインバッファを有し、ペー
ジの先頭ラインのデータについては2ライン分保持させ
るようにしたので、例えば請求項2,4記載の発明のよ
うに、感光体位置信号と書込み系同期信号との時間差を
ライン周期の半分なる所定値と比較して、その結果によ
り初回の書込みデータの設定を行なうことにより、例え
ば時間差がライン周期の半分より短い時には先頭の同じ
書込みデータを2ライン分書込ませることで、各色を重
ね合わせた時のドットずれを抑制できる。初回がこのよ
うな2ラインの書込み時において、2回目以降の書込み
時には、その時の時間差がライン周期の半分よりも短い
時も先頭データを2ライン分書込む。
【0010】また、請求項3記載の発明によれば、初回
の感光体位置信号と書込み系同期信号との時間差がライ
ン周期の半分より長い時は、今回の時間差と初回の時間
差との差分を求め、この差分値が所定値、例えば請求項
4記載の発明のように、ライン周期の半分より長い時に
は先頭の同じ書込みデータを2ライン分書込ませるので
、各色を重ね合わせた時のドットずれを抑制できる。
の感光体位置信号と書込み系同期信号との時間差がライ
ン周期の半分より長い時は、今回の時間差と初回の時間
差との差分を求め、この差分値が所定値、例えば請求項
4記載の発明のように、ライン周期の半分より長い時に
は先頭の同じ書込みデータを2ライン分書込ませるので
、各色を重ね合わせた時のドットずれを抑制できる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図7に基づい
て説明する。まず、図2により書込み系の基本的な動作
タイミングを示す。斜線を施して示す領域aは、一般に
、光源であるレーザダイオードのパワー制御や走査ビー
ムの位置検知信号Det.P発生のために、光源を点灯
させる期間として利用される。走査ビームの位置検知信
号Det.Pは、書込み同期信号L.Sync 及び書
込みデータ有効域信号L.Gate の発生タイミング
を規制する基準信号となる。これらの信号は、レーザビ
ーム走査用のポリゴンミラーが定速になると、本体系(
感光体、転写ドラム等)の駆動に関係なく、常に発生す
る。
て説明する。まず、図2により書込み系の基本的な動作
タイミングを示す。斜線を施して示す領域aは、一般に
、光源であるレーザダイオードのパワー制御や走査ビー
ムの位置検知信号Det.P発生のために、光源を点灯
させる期間として利用される。走査ビームの位置検知信
号Det.Pは、書込み同期信号L.Sync 及び書
込みデータ有効域信号L.Gate の発生タイミング
を規制する基準信号となる。これらの信号は、レーザビ
ーム走査用のポリゴンミラーが定速になると、本体系(
感光体、転写ドラム等)の駆動に関係なく、常に発生す
る。
【0012】ついで、感光体の位置信号HPと書込み系
の位置検知信号Det.Pとの関係を図3に示す。位置
信号HPと位置検知信号Det.Pとは非同期であるの
で、各色毎に、これらの信号間の時間差としては、例え
ばt0〜t3のように変化し得る。図示例は、t0>t
/2,t1=t/2,t2<t/2,t3 >t/2と
されている。
の位置検知信号Det.Pとの関係を図3に示す。位置
信号HPと位置検知信号Det.Pとは非同期であるの
で、各色毎に、これらの信号間の時間差としては、例え
ばt0〜t3のように変化し得る。図示例は、t0>t
/2,t1=t/2,t2<t/2,t3 >t/2と
されている。
【0013】しかして、本実施例では、データ読出し部
としては図1に示すように構成されている。即ち、少な
くとも3ライン分の書込みデータを保持する3つのライ
ンバッファ2,3,4が設けられ、ホスト機側から順次
送られてくる画像データは切換え機5によりこれらのラ
インバッファ2,3,4に対して切換え出力される。ま
た、これらのラインバッファ2,3,4の出力側には切
換え機6が設けられている。この切換え機6は後述する
書込みタイミング検出回路からの選択信号SEL1,S
EL2に応じてラインバッファ2,3の何れかのデータ
を頁先頭データとして書込み系に送るかを判断し切換え
る。ラインバッファ3のデータ転送が始まると切換え機
6は切換え機5に対して信号S7 を出力し、新たなデ
ータ転送を指示する。ラインバッファ3から書込み系へ
のデータ転送が始まると、ホストからラインバッファ2
へ新たなデータが書込まれ、ラインバッファ4から書込
み系へのデータ転送が始まるとホストからラインバッフ
ァ3へ新たなデータが書込まれるというように、データ
の読出されたバッファに新しいデータが書込まれる。
としては図1に示すように構成されている。即ち、少な
くとも3ライン分の書込みデータを保持する3つのライ
ンバッファ2,3,4が設けられ、ホスト機側から順次
送られてくる画像データは切換え機5によりこれらのラ
インバッファ2,3,4に対して切換え出力される。ま
た、これらのラインバッファ2,3,4の出力側には切
換え機6が設けられている。この切換え機6は後述する
書込みタイミング検出回路からの選択信号SEL1,S
EL2に応じてラインバッファ2,3の何れかのデータ
を頁先頭データとして書込み系に送るかを判断し切換え
る。ラインバッファ3のデータ転送が始まると切換え機
6は切換え機5に対して信号S7 を出力し、新たなデ
ータ転送を指示する。ラインバッファ3から書込み系へ
のデータ転送が始まると、ホストからラインバッファ2
へ新たなデータが書込まれ、ラインバッファ4から書込
み系へのデータ転送が始まるとホストからラインバッフ
ァ3へ新たなデータが書込まれるというように、データ
の読出されたバッファに新しいデータが書込まれる。
【0014】このような構成において、図1及び図3を
参照して基本動作を説明する。今、初回の書込み時に、
位置検知信号Det.Pがケースaのタイミングで発生
したとする。この時、位置信号HPとの時間差t0 は
t0 >t/2であるので、位置信号HP発生後、1パ
ルスの書込み同期信号L.Sync 、つまり、図3に
示すa1のタイミングからラインバッファ3のデータの
書込みを開始させる。位置検知信号Det.Pがケース
bのタイミングで発生したとすると、t1 =t/2で
あるので、b1で示すタイミングからラインバッファ2
のデータの書込みを開始させる。位置検知信号Det.
Pがケースcのタイミングで発生したとすると、この時
、時間差t2 <t/2であるので、c1で示すタイミ
ングでラインバッファ3のデータの書込みを、c2で示
すタイミングでラインバッファ3のデータの書込みを開
始させる。この時、ページ先頭では同じデータを保持す
るので、2ライン同じデータを書込むことになる。ちな
みに、この場合、ケースa,bと同様にc1のタイミン
グでラインバッファ3のデータの書込みを行なうと、c
2のタイミング時にはラインバッファ4のデータ(2ラ
イン目)を書込むこととなり、2回目以降の書込みタイ
ミングがケースdの時には書込みがd1のタイミングか
らとなるので、最大1ドットのずれを生ずる。
参照して基本動作を説明する。今、初回の書込み時に、
位置検知信号Det.Pがケースaのタイミングで発生
したとする。この時、位置信号HPとの時間差t0 は
t0 >t/2であるので、位置信号HP発生後、1パ
ルスの書込み同期信号L.Sync 、つまり、図3に
示すa1のタイミングからラインバッファ3のデータの
書込みを開始させる。位置検知信号Det.Pがケース
bのタイミングで発生したとすると、t1 =t/2で
あるので、b1で示すタイミングからラインバッファ2
のデータの書込みを開始させる。位置検知信号Det.
Pがケースcのタイミングで発生したとすると、この時
、時間差t2 <t/2であるので、c1で示すタイミ
ングでラインバッファ3のデータの書込みを、c2で示
すタイミングでラインバッファ3のデータの書込みを開
始させる。この時、ページ先頭では同じデータを保持す
るので、2ライン同じデータを書込むことになる。ちな
みに、この場合、ケースa,bと同様にc1のタイミン
グでラインバッファ3のデータの書込みを行なうと、c
2のタイミング時にはラインバッファ4のデータ(2ラ
イン目)を書込むこととなり、2回目以降の書込みタイ
ミングがケースdの時には書込みがd1のタイミングか
らとなるので、最大1ドットのずれを生ずる。
【0015】このような制御を行なわせるために書込み
タイミング補正回路の構成例を図4に示す。まず、位置
信号HPはインバータ7、J−Kフリップフロップ8、
Dフリップフロップ9及びこれらのフリップフロップ8
,9の出力を入力とする排他的ORゲート10を介して
信号S1 として検出手段としてのカウンタ11に入力
される。ここに、フリップフロップ9にはページ分の有
効書込みライン数を指定する信号F.Gate がイン
バータ12を介して入力されている。また、位置信号H
Pは他方ではDフリップフロップ13に直接入力され、
このフリップフロップ13の出力は位置検知信号Det
.Pとともに次段のDフリップフロップ14に入力され
、これらのフリップフロップ13,14の出力を入力と
する排他的ORゲート15を介して信号S2 としてカ
ウンタ11に入力される。このカウンタ11の出力はコ
ンパレータ16に入力されている。このコンパレータ1
6としてはマグニチュード・コンパレータが用いられて
いる。また、3つのフリップフロップ17,18,19
からなるラッチ20が設けられ、フリップフロップ17
,19の出力S3,S4が2系統の信号としてセレクタ
21に入力されている。このセレクタ21の出力S0
とフリップフロップ17の出力S3 が切換え信号SE
L1とされている。
タイミング補正回路の構成例を図4に示す。まず、位置
信号HPはインバータ7、J−Kフリップフロップ8、
Dフリップフロップ9及びこれらのフリップフロップ8
,9の出力を入力とする排他的ORゲート10を介して
信号S1 として検出手段としてのカウンタ11に入力
される。ここに、フリップフロップ9にはページ分の有
効書込みライン数を指定する信号F.Gate がイン
バータ12を介して入力されている。また、位置信号H
Pは他方ではDフリップフロップ13に直接入力され、
このフリップフロップ13の出力は位置検知信号Det
.Pとともに次段のDフリップフロップ14に入力され
、これらのフリップフロップ13,14の出力を入力と
する排他的ORゲート15を介して信号S2 としてカ
ウンタ11に入力される。このカウンタ11の出力はコ
ンパレータ16に入力されている。このコンパレータ1
6としてはマグニチュード・コンパレータが用いられて
いる。また、3つのフリップフロップ17,18,19
からなるラッチ20が設けられ、フリップフロップ17
,19の出力S3,S4が2系統の信号としてセレクタ
21に入力されている。このセレクタ21の出力S0
とフリップフロップ17の出力S3 が切換え信号SE
L1とされている。
【0016】このような回路構成により、例えば図5に
示すような波形にて動作する。まず、位置信号HPが発
生すると、信号S1,S2がともにHレベルとなりカウ
ンタ11が計数動作を開始する。ついで、位置検知信号
Det.Pが発生すると、フリップフロップ14の出力
QがHレベルとなるので、信号S2 がLレベルとなる
。これにより、カウンタ11は計数動作を停止し、位置
信号HPから位置検知信号Det.Pまでの時間差を保
持し、コンパレータ16に出力する。このコンパータ1
6は比較基準であるリファレンス・ビット(t/2)と
カウンタ11出力とのビット演算を行ない、その大小関
係をセレクタ21に出力する。ここに、コンパレータ1
6の基準入力には、t/2をn×w.CLKでカウント
した時の出力ビットを入力する。
示すような波形にて動作する。まず、位置信号HPが発
生すると、信号S1,S2がともにHレベルとなりカウ
ンタ11が計数動作を開始する。ついで、位置検知信号
Det.Pが発生すると、フリップフロップ14の出力
QがHレベルとなるので、信号S2 がLレベルとなる
。これにより、カウンタ11は計数動作を停止し、位置
信号HPから位置検知信号Det.Pまでの時間差を保
持し、コンパレータ16に出力する。このコンパータ1
6は比較基準であるリファレンス・ビット(t/2)と
カウンタ11出力とのビット演算を行ない、その大小関
係をセレクタ21に出力する。ここに、コンパレータ1
6の基準入力には、t/2をn×w.CLKでカウント
した時の出力ビットを入力する。
【0017】ところで、信号S1 がHレベルになると
、フリップフロップ14,15,16は全てイネーブル
状態となり、信号S3 は位置信号HP発生後、最初の
書込み同期信号L.Sync で、信号S4は2パルス
目の書込み同期信号L.Sync で、各々Hレベルと
なる。これらの信号S3,S4が入力されたセレクタ2
1は、コンパレータ16出力に応じて何れか一方を選択
し、切換え信号SEL1として信号S3 とともに切換
え機6に出力する。図5において左半分に示すケース(
1)ではt4 >t/2、即ち図3中に示したケースa
の例であり、切換え信号S0 としては信号S4 が選
択される。また、図5において右半分に示すケース(2
)ではt5 >t/2、即ち図3中に示したケースcの
例であり、切換え信号としては信号S3 側が選択され
る。つまり、信号S3 がHレベルになると書込みを開
始するが、切換え信号S0 がLレベルであればライン
バッファ3のデータから書込みを始め、切換え信号S0
がHレベルであればラインバッファ2のデータから書
込みを始める。
、フリップフロップ14,15,16は全てイネーブル
状態となり、信号S3 は位置信号HP発生後、最初の
書込み同期信号L.Sync で、信号S4は2パルス
目の書込み同期信号L.Sync で、各々Hレベルと
なる。これらの信号S3,S4が入力されたセレクタ2
1は、コンパレータ16出力に応じて何れか一方を選択
し、切換え信号SEL1として信号S3 とともに切換
え機6に出力する。図5において左半分に示すケース(
1)ではt4 >t/2、即ち図3中に示したケースa
の例であり、切換え信号S0 としては信号S4 が選
択される。また、図5において右半分に示すケース(2
)ではt5 >t/2、即ち図3中に示したケースcの
例であり、切換え信号としては信号S3 側が選択され
る。つまり、信号S3 がHレベルになると書込みを開
始するが、切換え信号S0 がLレベルであればライン
バッファ3のデータから書込みを始め、切換え信号S0
がHレベルであればラインバッファ2のデータから書
込みを始める。
【0018】なお、信号F.Gateは切換え信号S0
が発生すると書込み同期信号L.Sync を計数し始
める回路(図示せず)によって生成され、この信号F.
Gate がHレベルになるとフリップフロップ13,
12がクリアされ、この信号F.Gate がLレベル
に立下るとフリップフロップ9がHレベルとなり、信号
S1 がLレベルとなる。この信号S1 がLレベルと
なると、信号S3,S4がともにLレベルとなり、切換
え信号S0 もLレベルとなる。
が発生すると書込み同期信号L.Sync を計数し始
める回路(図示せず)によって生成され、この信号F.
Gate がHレベルになるとフリップフロップ13,
12がクリアされ、この信号F.Gate がLレベル
に立下るとフリップフロップ9がHレベルとなり、信号
S1 がLレベルとなる。この信号S1 がLレベルと
なると、信号S3,S4がともにLレベルとなり、切換
え信号S0 もLレベルとなる。
【0019】2回目以降の書込み時にも、上述した動作
が繰返される。
が繰返される。
【0020】ここで、初回の書込み時において、信号H
P,Det.P間の時間差がライン周期の半分以下に短
い時には、先頭の書込みデータを2ライン分書き、2回
目以降の書込み時には、その時の位置信号HPと位置検
知信号Det.Pとの時間差がライン周期の半分より短
い時には先頭のデータを2ライン書込むことにより、各
色を重ね合わせた時のドットずれが抑制される。
P,Det.P間の時間差がライン周期の半分以下に短
い時には、先頭の書込みデータを2ライン分書き、2回
目以降の書込み時には、その時の位置信号HPと位置検
知信号Det.Pとの時間差がライン周期の半分より短
い時には先頭のデータを2ライン書込むことにより、各
色を重ね合わせた時のドットずれが抑制される。
【0021】つづいて、請求項3記載の発明に相当する
2回目以降の書込みタイミング制御について、再び、図
3を参照して説明する。まず、位置検知信号Det.P
がケースaのタイミングで発生した時、つまりt0>t
/2の時に、初回の書込みを行なったとする。ここに、
2回目の書込みタイミングがケースbであると、|t0
−t1 |<t/2であるので、b1のタイミングでラ
インバッファ3のデータの書込みを行なう。3回目の書
込みタイミングがケースcであると、|t0−t2|≦
t/2であればc1のタイミングでラインバッファ2か
らデータの書込みを行ない、|t0−t2|>t/2で
あればc2のタイミングでラインバッファ3からデータ
の書込みを行なう。つまり、初回の感光体からの位置信
号と書込み系同期信号との時間差t0 と、2回目の感
光体からの位置信号と書込み系同期信号との時間差tχ
(χ=1〜3)との差を求め、t/2以下であれば、先
頭ラインのデータを2ライン書込む。
2回目以降の書込みタイミング制御について、再び、図
3を参照して説明する。まず、位置検知信号Det.P
がケースaのタイミングで発生した時、つまりt0>t
/2の時に、初回の書込みを行なったとする。ここに、
2回目の書込みタイミングがケースbであると、|t0
−t1 |<t/2であるので、b1のタイミングでラ
インバッファ3のデータの書込みを行なう。3回目の書
込みタイミングがケースcであると、|t0−t2|≦
t/2であればc1のタイミングでラインバッファ2か
らデータの書込みを行ない、|t0−t2|>t/2で
あればc2のタイミングでラインバッファ3からデータ
の書込みを行なう。つまり、初回の感光体からの位置信
号と書込み系同期信号との時間差t0 と、2回目の感
光体からの位置信号と書込み系同期信号との時間差tχ
(χ=1〜3)との差を求め、t/2以下であれば、先
頭ラインのデータを2ライン書込む。
【0022】ここに、初回の書込み時の位置信号HPと
書込み系同期信号Det.Pとの時間差がt/2より小
さくて、ラインバッファ2のデータで初回の書込みを開
始した場合(図3中のケースc)、2回目以降はその時
の位置信号HPと位置検知信号Det.Pとの時間差が
t/2以下ならラインバッファ2のデータから、t/2
より大ならラインバッファ3のデータから書込みを開始
させる。
書込み系同期信号Det.Pとの時間差がt/2より小
さくて、ラインバッファ2のデータで初回の書込みを開
始した場合(図3中のケースc)、2回目以降はその時
の位置信号HPと位置検知信号Det.Pとの時間差が
t/2以下ならラインバッファ2のデータから、t/2
より大ならラインバッファ3のデータから書込みを開始
させる。
【0023】このような書込みタイミングの設定制御を
行なうための回路は、例えば図6に示すように構成され
る。まず、書込み指示信号P.Gate が出力されて
いる期間中に位置信号HPは出力される。カウンタ22
はこの書込み指示信号P.Gate が出力されている
間、フリップフロップ23を介して制御され、前記カウ
ンタ11が計数した初回の信号HP,Det.P間の時
間差を保持する(保持手段)。このカウンタ22の保持
した時間差データは、マグニチュード・コンパレータ2
4に対してはデータビットとして出力され、マグニチュ
ード・コンパレータ25に対してはリファレンスビット
として出力され、さらに、カウンタ26に対してはプリ
セットデータとして出力される。前記コンパレータ24
は、初回における時間差t0 をリファレンス値t/2
と比較し、t0 ≦t/2の時には信号S3 を切換え
信号SEL2として出力するように変更手段としてのセ
レクタ27(セレクタ21に相当する)を制御する。一
方、カウンタ26は演算手段として機能するダウンカウ
ンタであり、初回における時間差t0 をロードし、各
回の信号HP,Det.P間の時間差(図4に示した信
号S2 に相当する)との差をカウントダウンして求め
、コンパレータ25とフリップフロップ28とにより所
定値t/2との大小関係を判断する。
行なうための回路は、例えば図6に示すように構成され
る。まず、書込み指示信号P.Gate が出力されて
いる期間中に位置信号HPは出力される。カウンタ22
はこの書込み指示信号P.Gate が出力されている
間、フリップフロップ23を介して制御され、前記カウ
ンタ11が計数した初回の信号HP,Det.P間の時
間差を保持する(保持手段)。このカウンタ22の保持
した時間差データは、マグニチュード・コンパレータ2
4に対してはデータビットとして出力され、マグニチュ
ード・コンパレータ25に対してはリファレンスビット
として出力され、さらに、カウンタ26に対してはプリ
セットデータとして出力される。前記コンパレータ24
は、初回における時間差t0 をリファレンス値t/2
と比較し、t0 ≦t/2の時には信号S3 を切換え
信号SEL2として出力するように変更手段としてのセ
レクタ27(セレクタ21に相当する)を制御する。一
方、カウンタ26は演算手段として機能するダウンカウ
ンタであり、初回における時間差t0 をロードし、各
回の信号HP,Det.P間の時間差(図4に示した信
号S2 に相当する)との差をカウントダウンして求め
、コンパレータ25とフリップフロップ28とにより所
定値t/2との大小関係を判断する。
【0024】図7はこのような差を求める様子を示す模
式図である。例えば、カウンタ26のフルスケールはt
/2であり、初回の時間差(カウンタ26のロード値)
がA点の時、(t0−tχ)>t/2 となるのはD点
である。この時、フリップフロップ13はカウンタ26
のリップルキャリRCによってセットされるので、A,
Dの大小関係は容易に求めることができる。
式図である。例えば、カウンタ26のフルスケールはt
/2であり、初回の時間差(カウンタ26のロード値)
がA点の時、(t0−tχ)>t/2 となるのはD点
である。この時、フリップフロップ13はカウンタ26
のリップルキャリRCによってセットされるので、A,
Dの大小関係は容易に求めることができる。
【0025】このようにして、2回目以降の書込み時に
おいて、その時の位置信号HPと位置検知信号Det.
Pとの間の時間差と、初回時における時間差との差分を
求め、この差分がライン周期の半分よりも長い時には先
頭の書込みデータを2ライン分書込むことで、各色を重
ね合わせた時のドットのずれを抑制できる。
おいて、その時の位置信号HPと位置検知信号Det.
Pとの間の時間差と、初回時における時間差との差分を
求め、この差分がライン周期の半分よりも長い時には先
頭の書込みデータを2ライン分書込むことで、各色を重
ね合わせた時のドットのずれを抑制できる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上述したように構成したので
、請求項1記載の発明によれば、少なくとも3ライン分
の書込みデータ用のラインバッファを有し、ページの先
頭ラインのデータについては2ライン分保持させ、例え
ば請求項2,4記載の発明のように、感光体位置信号と
書込み系同期信号との時間差をライン周期の半分なる所
定値と比較して、その結果により初回の書込みデータの
設定を行なうようにしたので、例えば時間差がライン周
期の半分より短い時には先頭の同じ書込みデータを2ラ
イン分書込ませることにより、各色を重ね合わせた時の
ドットずれを抑制でき、また、請求項3記載の発明によ
れば、2回目以降の書込み時の感光体位置信号と書込み
系同期信号との時間差について、今回の時間差と初回の
時間差との差分を求め、この差分値が所定値、例えば請
求項4記載の発明のように、ライン周期の半分より長い
時には先頭の同じ書込みデータを2ライン分書込ませる
ことにより、各色を重ね合わせた時のドットずれを抑制
できるものである。
、請求項1記載の発明によれば、少なくとも3ライン分
の書込みデータ用のラインバッファを有し、ページの先
頭ラインのデータについては2ライン分保持させ、例え
ば請求項2,4記載の発明のように、感光体位置信号と
書込み系同期信号との時間差をライン周期の半分なる所
定値と比較して、その結果により初回の書込みデータの
設定を行なうようにしたので、例えば時間差がライン周
期の半分より短い時には先頭の同じ書込みデータを2ラ
イン分書込ませることにより、各色を重ね合わせた時の
ドットずれを抑制でき、また、請求項3記載の発明によ
れば、2回目以降の書込み時の感光体位置信号と書込み
系同期信号との時間差について、今回の時間差と初回の
時間差との差分を求め、この差分値が所定値、例えば請
求項4記載の発明のように、ライン周期の半分より長い
時には先頭の同じ書込みデータを2ライン分書込ませる
ことにより、各色を重ね合わせた時のドットずれを抑制
できるものである。
【図1】データ読出し部の構成を示すブロック図である
。
。
【図2】書込み系の基本動作を示すタイミングチャート
である。
である。
【図3】位置信号HPと位置検知信号Det.Pとの関
係を示すタイミングチャートである。
係を示すタイミングチャートである。
【図4】書込みタイミング補正回路を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】その動作例を示すタイミングチャートである。
【図6】2回目以降用の書込みタイミング設定回路を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図7】初回との差分を求める様子を示す模式図である
。
。
【図8】従来例を示すタイミングチャートである。
【図9】その書込み例を示す模式図である。
2,3,4 ラインバッファ
5,6 切換え手段
11 検出手段
21 変更手段
22 保持手段
26 演算手段
27 変更手段
Claims (5)
- 【請求項1】 1つの感光体と1つの転写ドラムとを
備え、前記感光体からの位置信号を基準に開始する書込
み系による書込みを複数回繰返し、複数色の画像を重ね
合わせることによりカラー画像を得るようにした、本体
系と書込み系とが非同期で動作する画像記録装置におい
て、少なくとも3ライン分の書込みデータを保持するラ
インバッファと、ページの先頭ラインのデータのみ2ラ
イン分保持させるように切換える切換え手段とを設けた
ことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 初回の書込み時の感光体からの位置信
号と書込み系の同期信号との時間差を検出する検出手段
と、この時間差を所定値と比較して初回の書込みデータ
の設定を行なう設定手段とを設けたことを特徴とする請
求項1記載の画像記録装置。 - 【請求項3】 初回の書込み時に検出された前記感光
体からの位置信号と前記書込み系の同期信号との時間差
を保持する保持手段と、2回目以降の書込み時に前記感
光体からの位置信号と前記書込み系の同期信号との時間
差を検出する検出手段と、検出されたこの時間差と保持
された初回の書込み時の時間差との差分をとる演算手段
と、この差分値と予め設定された所定値とを比較して2
回目以降の書込みデータを設定する設定手段とを設けた
ことを特徴とする請求項2記載の画像記録装置。 - 【請求項4】 所定値をライン周期の半分の値とした
ことを特徴とする請求項2又は3記載の画像記録装置。 - 【請求項5】 比較結果に応じた書込みデータの設定
により、同じデータを2ライン分書込むようにしたこと
を特徴とする請求項2又は3記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05600491A JP3378587B2 (ja) | 1990-11-26 | 1991-02-27 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32218790 | 1990-11-26 | ||
| JP2-322187 | 1990-11-26 | ||
| JP05600491A JP3378587B2 (ja) | 1990-11-26 | 1991-02-27 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04212562A true JPH04212562A (ja) | 1992-08-04 |
| JP3378587B2 JP3378587B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=26396908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05600491A Expired - Fee Related JP3378587B2 (ja) | 1990-11-26 | 1991-02-27 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3378587B2 (ja) |
-
1991
- 1991-02-27 JP JP05600491A patent/JP3378587B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3378587B2 (ja) | 2003-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0241949B2 (ja) | ||
| US5438353A (en) | Clock signal generator for electrophotographic printers | |
| JPH0267883A (ja) | ビデオプリンタ信号処理回路 | |
| US5517318A (en) | Image forming apparatus | |
| US4985850A (en) | Output apparatus | |
| JP3431686B2 (ja) | 画像データ変換装置 | |
| JPH04212562A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3652093B2 (ja) | 光プリンタ及びテストパターン記録方法 | |
| JPH04212563A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPS6019358A (ja) | 画像オ−バレイプリンタ | |
| US5615310A (en) | Circuit for resolution matching | |
| JP2783949B2 (ja) | Ledプリンタ | |
| JPH02112968A (ja) | ページイメージ発生装置 | |
| JP2552305Y2 (ja) | 画像データ転送装置 | |
| JP3124051B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3160303B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2669336B2 (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0339992A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP2705107B2 (ja) | イメージデータ出力装置 | |
| JP2568055B2 (ja) | 画素記録パルス信号発生装置 | |
| KR970006294B1 (ko) | 화상처리장치의 토너절감 제어회로 및 방법 | |
| JP3982776B2 (ja) | ファクシミリ機能付きディジタル複写機 | |
| JP2955301B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JPH0691917A (ja) | 像出力回路 | |
| JP2000255102A (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |