JPH04212723A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH04212723A
JPH04212723A JP2201533A JP20153390A JPH04212723A JP H04212723 A JPH04212723 A JP H04212723A JP 2201533 A JP2201533 A JP 2201533A JP 20153390 A JP20153390 A JP 20153390A JP H04212723 A JPH04212723 A JP H04212723A
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JP
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recording
circuit
signal
length
data
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JP2201533A
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Tomohisa Yoshimaru
朝久 吉丸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、記憶媒体に対して光学的に情報の記録を行う
情報記録再生装置、例えば光ディスク装置に関する。
(従来の技術) 光ディスクに情報を記録し、その記録情報を再生する例
えば光ディスク装置においては、従来から光ディスクへ
情報を記録する方法として、マーク間記録が採用されて
いる。一方最近では、光ディスクへの情報の高密度記録
という点から、マーク長記録も注目をあびている。
両者の記録方法の詳細を示すと、以下の通りである。
すなわちマーク間記録においては、光ディスクに形成す
るピットの間の長さとして記録データを表わすことによ
り記録を行い、各ピットの位置(ピット間の長さ)をデ
ィジタル信号として検出することにより記録データの再
生を行う。従ってピットの位置、すなわち、ピットの前
端又は後端又は中心位置を検出するだけでデータ再生可
能であるため、再生アナログデータ信号に歪が生じても
影響がなくデータ処理が容易である。
しかしながら、同一量の記録データを記録する場合でも
マーク長記録に比較して、径の小さなピットを多数形成
する必要があり、レーザ光学系が複雑になる。またアナ
ログ信号の周波数帯域が高くなるため、アナログ回路が
複雑になるといった問題点を有する。
一方マーク長記録においては、ピットの長さ及びピット
間の長さとして記録データを記録し、ピットの長さと、
ピット間の長さをディジタル信号として検出することに
より記録データを再生する。
従って同一量の記録データを記録する場合でも、マーク
間記録に比較して、ピットの径が大きくてもよく、従っ
て高密度記録が容易であり、かつ光学系アナログ回路の
構成も簡単である。
しかしながら、アナログ信号に歪が生じた場合に、ピッ
トの長さ検出(ピット前端及び後端の両名を検出)が困
難となり、誤再生を起こしやすい記録膜によってはピッ
トの形状が変わるため、全ての記録膜を使うことはでき
ない。
(発明が解決しようとする課題) 従来は、マーク長記録を採用すると、以下の問題を生じ
ていた。
固定スライスで2値化する時はフォーカスオフセット、
膜感度、レーザ強度の変化によってマーク長とスペース
長の比率は大幅にくるってくる。
ピークツーピークの電圧平均又は交流分の電圧平均によ
ってスライスする場合は波形の歪によって上記比率がく
るってくる。
1又は2のいずれの場合でも2値化回路の歪(ON時と
OFF時のタイムラグの差など)は上記比率をくるわせ
る。
2の回路に微調整回路を追加して一点では理想波形とす
ることができても、温度の変化や転送レートの変化が起
きると、上記比率はくるってしまう。
そこで、この発明は、マーク長記録を採用したものであ
って、上記問題点を解消した情報記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するために記録媒体に光を照射
することにより、光反射率特性に変化を有する部分を形
成し、この変化部分の長さ及び各変化部分間の長さを利
用して、記録媒体に対し情報の記録再生を行う情報記録
再生装置において、記録媒体からの反射光を基に上記変
化部分の長さ及び各変化部分の長さに対応したアナログ
信号を発生する手段と、所定のしきい値をレベルを基に
上記アナログ信号を2値のレベルを有するディジタル信
号に変換する手段と、上記2値のレベルの比率が予め決
められたアナログ信号部分を検知したときに、上記2値
のレベルの比率が予め決められた比率とする上記所定の
しきい値レベルを決定する手段とから成る。
(作用) 記録データの中には、プリアンプルや同期信号など固定
コードデータなどが一般的に含まれており、このデータ
部分の上記2値のレベル比率は決まっている。本発明は
このタイミングを検出し負帰還を働かせてしきい値を決
定するので上記課題を全べて解消することができる。
(実施例) まず、本発明が適用される情報記録装置の一例を説明す
る。第2図は本発明が適用される情報記録再生装置とし
ての光ディスク装置の概略構成である。
この光ディスク装置に用いられる情報記録媒体としての
光ディスク1は、例えばガラスあるいはプラスチックス
などで円形に形成された基板の表面にテルルあるいはビ
スマス等の金属被膜層がドーナツ形にコーティングされ
て成るものであり、その金属被膜層の中心部近傍には切
欠部、つまり基準マーク11が設けられている。
光ディスク1上には、第12図に示すように、同心円状
又はスパイラル状に情報を記録するためのトラクが形成
されており、このトラックは基準マーク11を「0」と
して、「0〜255」の256セクタに分割されている
。この光ディスク1上には、可変長の情報が複数のブロ
ックにわたって記録されるようになっている。上記ブロ
ックの開始位置には、ブロック番号、トラック番号等か
ら成るブロックヘッダ(ヘッダ情報)Aが記録されるよ
うになっている。また、各ブロックがセクタの切換位置
で終了しない場合、ブロックギャップを設け、各ブロッ
クが必ずセクタの切換位置から始まるようになっている
このような光ディスク1は、スピンドルモータ(回転手
段)2に装着され、所定の回転数で回転されるようにな
っており、スピンドルモータ制御回路3から出力される
制御信号S1により回転の始動、停止等が制御されるよ
うになっている。
スピンドルモータ制御回路3は、図示しない周波数発振
器から出力される基準周波数Fsと、スピンドルモータ
2から出力され、その回転数に応じた回転パルス信号S
2とを入力して位相比較を行う位相比較器31と、この
位相比較器31の出力信号の高周波成分を除去するロー
パスフィルタ32と、このローパスフィルタ32の出力
信号を増幅してスピンドルモータ2に供給することによ
りスピンドルモータ2を回転駆動するモータドライバ3
3とにより構成されている。そして、制御回路4からの
制御信号S3に従って基準周波数Fsに正確に同期した
制御信号S1を出力するものである。この制御信号S1
により、スピンドルモータ2は正確に一定回転数で回転
するようになっている。
制御回路(検出手段、制御手段、代替処理手段)4は、
例えばマイクロコンピュータ等により構成され、スピン
ドルモータ2の回転制御の他、後述する種々の制御を司
るものである。
光ディスク1の下面側には、光学ヘッド(記録手段)5
が配設されている。この光学ヘッド5は光ディスク1に
対して情報の記録あるいは再生を行うもので、半導体レ
ーザ発振器6、コリメータレンズ7、ビームスプリッタ
8、対物レンズ9、シリンドリカルレンズ10と凸レン
ズ11とから成る周知の非点収差光学系12、光検出器
13、14、及びレンズアクチエータ15、16等によ
り構成されている。この光学ヘッド5は、例えばリニア
モータ等によって構成される移動機構(図示しない)に
より光ディスク1の半径方向に移動可能に配設されてお
り、制御回路4からの指示に従って記録あるいは再生の
対象となる目標トラックへ移動されるようになっている
半導体レーザ発振器6は、光出力制御回路20からのド
ライブ信号S4に応じた発散性のレーザ光を発生するも
ので、光ディスク1にマーク長情報を記録する際は、記
録すべき情報に応じてその光強度が変調されたレーザ光
を発生し、情報を光ディスク1から読出して再生する際
は、一定の光強度を有するレーザ光を発生するようにな
っている。
半導体レーザ発振器6から発生された発散性のレーザ光
は、コリメータレンズ7によって平行光束に変換されて
ビームスプリッタ8に導かれる。
このビームスプリッタ8に導かれたレーザ光は、ビーム
スプリッタ8を透過して対物レンズ9に入射され、この
対物レンズ9によって光ディスク1の記録膜に向けて集
束される。
対物レンズ9は、レンズ駆動機構としてのレンズアクチ
エータ15により、その光軸方向に移動可能に支持され
ている。しかして、信号処理回路17内部のフォーカス
サーボ回路(図示しない)からのフォーカスサーボ信号
S5により光軸方向へ移動されることにより対物レンズ
9を通った集束性のレーザ光が光ディスク1の表面上に
投射され、最小ビームスポットが光ディスク1の記録膜
の表面上に形成されるようになっている。この状態にお
いて、対物レンズ9は合焦点状態となる。
また、この対物レンズ9は、レンズアクチエータ16に
より、光軸と直交する方向にも移動可能になっており、
信号処理回路17内部のトラッキングサーボ回路(図示
しない)からのトラッキングサーボ信号S6により対物
レンズ9が光軸と直交する方向へ移動されるようになっ
ている。そして、対物レンズ9を通った集束性のレーザ
光が光ディスク1の記録膜の表面上に投射され、光ディ
スク1の記録膜の表面上に形成された記録トラックの上
に照射されるようになっている。この状態において、対
物レンズ9は合トラック状態となる。そして上記合焦点
及び合トラック状態において、情報の書込み及び読出し
が可能となる。
ところで、光ディスク1から反射された発散性のレーザ
光は、合焦点時には対物レンズ9によって平行光束に変
換され、再びビームスプリッタ8に戻される。そして、
このビームスプリッタ8で反射されてシリンドリカルレ
ンズ10と凸レンズ11とから成る非点収差光学系12
によって光検出器13上に導かれて結像し、フォーカス
ずれが形状の変化として現われ、トラッキングずれが結
像位置のずれとして現われるようになっている。
光検出器13は、非点収差光学系12によって結像され
た光を電気信号に変換する4個の光検出セル(図示しな
い)によって構成されている。この光検出器13から出
力される信号は、信号処理回路17に供給されるように
なっている。信号処理回路17では、図示しないフォー
カスサーボ回路において、光検出器13からの信号を入
力してフォーカスサーボ信号S5を生成し、アクチエー
タ15に供給することによりフォーカスサーボループが
形成されるようになっている。また、図示しないトラッ
キングサーボ回路においては、光検出器13からの信号
を入力してトラッキングサーボ信号S6を生成し、アク
チエータ16に供給することによりトラッキングサーボ
ループが形成されるようになっている。さらに、信号処
理回路17が出力する再生信号S7は、光ディスク1の
記録された情報を示すものであり、データ復調回路40
に送出されるようになっている。
データ復調回路40は、信号処理回路17からの再生信
号S7を復調し、制御信号解読除去回路41に出力する
ものである。制御信号解読除去回路41は、記録の際に
付加した同期コード等を検出して除去するものであり、
これにより、記録されているデータのみが取出されるよ
うになっている。そして、取出されたデータはデインタ
リーブ回路42に供給されるようになっている。デイン
タリーブ回路42は、記録の際に、エラー訂正の可能性
を向上させるためにインタリーブを行って並べ換えたデ
ータを元に戻すものである。このデインタリーブ回路4
2の出力はエラー訂正回路43に供給されるようになっ
ている。エラー訂正回路43は、デインタリーブされた
データの1ビットあるいは2ビット以上の誤りを訂正す
るものである。このエラー訂正回路43における訂正に
よりエラーがなくなった再生データはバッファメモリ4
4に供給され、さらにデータの受渡しを行うインタフェ
ース回路45を介して外部へ再生信号S8として出力さ
れるようになっている。
また、半導体レーザ発振器6の記録あるいは再生用レー
ザ光の発光口と反対側の発光口に対向して設けられた、
フォトダイオード等の光電変換素子により構成される光
検出器14は、半導体レーザ発振器6からのモニタ光が
照射されることにより、そのモニタ光を電気信号(光電
流)に変換し、半導体レーザ発振器6の光出力モニタ信
号S9として光出力制御回路20に供給するようになっ
ている。光出力制御回路20は、半導体レーザ発振器6
が出力する光出力モニタ信号S9を入力してフィードバ
ック制御を行うことにより半導体レーザ発振器6の光出
力を一定に保つように制御するものである。増幅器21
は、光検出器14で光電変換され、電気信号として取出
された光出力モニタ信号S9を入力し、光検出器14で
受光した光強度、つまり半導体レーザ発振器6の光出力
に応じた電圧信号に変換して増幅し、誤差増幅器22に
供給するものである。
この誤差増幅器22は、増幅器21の出力信号を一方の
入力とし、図示しない定電圧源により発生される基準電
圧Vsを他方の入力として、これら両電圧を比較し、そ
の差分を増幅して誤差信号S10として出力するもので
ある。基準電圧Vsは、再生に必要な光出力を得るため
の一定電圧であり、増幅器21の出力電圧を基準電圧V
sに近付けるべく行われるフィードバック制御により、
半導体レーザ発振器6から一定の光出力が得られるよう
になっている。誤差増幅器22からの誤差信号S10は
ドライバ23に供給される。
ドライバ28は、第3図に示すように、2個のトランジ
スタTr1、Tr2及び抵抗R1、R2、R3により構
成されている。そして、後述するデータ変調回路55か
ら、記録すべきデータに応じた記録パルス信号S11が
トランジスタTr2のベースに供給されるようになって
おり、これにより記録のための光出力が半導体レーザ発
振器6から出力されるようになっている。また、ドライ
バ23のトランジスタTr1のベースには、再生時には
、誤差増幅器22が出力する誤差信号S10が入力され
、記録時には、直前の再生時に入力されていた電圧値を
サンプルホールド回路(図示しない)で保持した電圧信
号が入力されるようになっている。
インタフェース回路50は、外部から供給される記録デ
ータS12の受渡しを行うものであり、このインタフェ
ース回路50の出力はバッファメモリ51に供給される
ようになっている。バッファメモリ51は、インタフェ
ース回路50からの記録データを記憶するものである。
このバッファメモリ51の出力は訂正コード付加回路5
2に供給され、訂正を可能にするための冗長コードが付
加されてインタリーブ回路53に供給されるようになっ
ている。このインタリーブ回路53は、バーストエラー
発生時の訂正の可能性を向上させるために、一連のデー
タの記録位置を散在させるためのデータの並べ変えを行
うものである。このインタリーブ回路53の出力は、制
御信号付加回路54に供給されるようになっている。こ
の制御信号付加回路54は、インタリーブ回路53にお
いて並び変えられた記録データに同期コード等の制御コ
ードを付加するものであり、この出力はデータ変調回路
55に供給されるようになっている。
データ変調回路55は、上記記録データを記録に適した
信号にデジタル変調するものである。このデータ変調回
路55におけるデジタル変調は、図示しないROMを参
照することにより行われ、図示しないレジスタを介して
シリアルデータとしての記録パルス信号S11を出力す
るようになっている。この記録パルス信号S11がドラ
イバ23に供給され、上述したように、半導体レーザ発
振器6を駆動して、光ディスク1に情報の記録を行うよ
うになっている。
バッファメモリ51、訂正コード付加回路52、インタ
リーブ回路53、制御信号付加回路54、及びデータ変
調回路55の各動作は、データ転送クロックCK1に同
期して行われるようになっている。このデータ転送クロ
ックCK1は、一定周波数で発振する発振器60の出力
を可変分周回路61で所定周波数に分周して生成される
ものである。
可変分周回路(制御手段)61は、発振器60が出力す
る一定周波数のクロック信号を、制御回路4が出力する
設定データS13に基づいて分周比を決定し、データ転
送クロックCK1として出力するようになっている。こ
の設定データS13は、予め、制御回路4の内部に設け
られたROM(図示しない)で構成される変換テーブル
に、光ディスク1のアドレス情報としてのトラック番号
、ブロック番号等に対応して記憶されている。
上記変換テーブルには、例えば第4図に示すように、光
ディスク1の半径位置が外周側になるに比例して、つま
りトラック番号が増加するに比例してデータ転送クロッ
クCK1の周波数が階段状に増加し、ある半径位置nr
からは一定周波数となる特性線G3が得られるような設
定データS13が格納されている。
ちなみに、この第4図に示される特性線G1はCAV方
式におけるデータ転送クロックの特性を示すものである
。図示するように、光ディスク1の半径位置に関係なく
一定周波数fでデータが記録されるようになっている。
したがって、第5図に示すように、半径rのトラック上
では、a0、a1、a2…の順番に一定のピット間隔l
(ある所定の間隔)でピットが形成され、半径2rのト
ラック上では、光ディスク1の回転数、つまり角速度が
一定であるので、b0、b1、b2…の順番にピット間
隔2lでピットが形成される。したがって、1トラック
あたりの記録容量は半径位置rでも2rでも同じである
また、特性線G2は線密度一定方式におけるデータ転送
クロックの特性を示すものである。このデータ転送クロ
ックの周波数は、光ディスク1の半径位置に比例して直
線的に高くなるようになっている。すなわち、光ディス
ク1の半径rの位置ではデータ転送クロックの周波数は
fであるものが、半径が2倍の2rの位置では2倍の周
波数の2fになるようになっている。これにより、半径
rのトラック上では上記と同様に、a0、a1、a2…
の順番にピット間隔1でピットが形成されるが、半径2
rのトラック上では、データ転送クロックの周波数は2
倍の2fになり、b0、c0、b1、c1、b2、c2
…の順番にピット間隔lでピットが形成されることにな
る。したがって、光ディスク1の内周側、外周側に関係
なく一定の記録密度(ピット間隔)となるようになって
いる。
しかしながら、上述したように、この記録密度一定方式
による記録方式は、光ディスク1の外周部で記録条件が
厳しくなるという欠点がある。
これら対して特性線G3は、本発明に係るデータ転送ク
ロックの特性を示すものであり、このデータ転送クロッ
クの周波数は、所定の半径位置nrまでは光ディスク1
の半径位置に比例して階段状に変化しながら高くなるよ
うになっており、上記所定の半径位置nrから外側の半
径位置では一定周波数nfとなるようになっている。し
たがって、第5図に示すように、半径rのトラック上で
は上記と同様に、a0、a1、a2…の順番にピット間
隔lでピットが形成され、半径nrのトラック上では、
d0、d1、d2…の順番にピット間隔lでピットが形
成される。つまり、この半径rから2rまでの範囲は線
密度一定方式により記録されることになり、記録密度は
一定となる。
なお、データ転送クロックが階段状に変化するので、厳
密にいえば各トラック上の記録密度が一定であるという
ことはできないが、後述するように1つの階段における
周波数の変化量は微小であるので、路線密度一定である
ということができる。
一方、半径nrよりも大きい半径位置では、一定周波数
nfのデータ転送クロックによりピットが形成される。
したかって、半径nrのトラック上では、d0、d1、
d2…の順番にピットが形成されるが、半径2rのトラ
ック上ではe0、e1、e2…の順番にピットが形成さ
れ、半径位置が外側になるに従って記録密度が小さくな
る。つまり、この半径nrより大きい範囲はCAV方式
にてピットが形成されることになり、トラックあたりの
記録容量は一定となる。
以上の特性線G3のようにデータ転送クロックを制御す
ることにより、光ディスク1の記録容量は第6図に示す
ようになる。つまり、一定回転数で回転される光ディス
ク1の半径rから2rまでをデータ転送クロックの周波
数f1にてCAV方式により記録した場合の記憶容量は
、四角形tuvwで囲まれる面積S1で表わすことがで
きる。一方、線密度一定方式により記録を行うと、半径
位置がrから2rに変化するに対応してデータ転送クロ
ックはf1から2f1に変化する。したがって、三角形
twzの面積(S2+S3)分、つまり面積S1の半分
の記録容量が増加し、全体の記録容量は1.5倍になる
。しかし、上述したように半径位置が外周側になると記
録条件が厳しくなるので、所定の半径位置、例えば半径
1.5rの位置から外周側を一定周波数1.5f1によ
り記録するものとすると、CAV方式で記録した場合に
比較し、台形twyxの面積S2の分だけ記録容量が増
加することとなる。
すなわち、本発明に係る特性線G3のデータ転送クロッ
クを用いた場合は、CAV方式による記録容量の1.3
75倍となる。
なお、上記データ転送クロックの周波数を一定にする半
径位置のいかんにより記録容量は変化することは勿論で
ある。このデータ転送クロックを一定にする半径位置に
対する記録容量の変化を計算した計算結果を表1に、こ
れら記録容量とデータ転送クロックを一定にする半径位
置との関係を第7図に示す。
また、第4図に示すように、半径rからnrまでの範囲
においては、データ転送クロックは、半径位置に応じて
直線的に変化させるのではなく、階段状に変化させるよ
うにしている。かかる構成とすることにより可変分周回
路61の設計が容易となるという利点がある。このデー
タ転送クロックが階段状に変化させるために、予め定め
たトラック番号毎に、データ転送クロックが階段状に変
化するような設定データS13が、制御回路4内部のR
OMに形成された変換テーブルに用意されるようになっ
ている。この階段状に変化させる場合の1段あたりの周
波数の変化は次のように決定される。
一般に、光ディスク1からの再生信号は、データ転送ク
ロックCK1とは同期しておらず、このために、データ
復調回路40、制御信号解読除去回路41、デインタリ
ーブ回路42、エラー訂正回路43、バッファメモリ4
4に供給するクロックCK2は、再生したデジタル変調
信号に含まれるセルフクロックからクロックを分離して
生成するようになっている。このクロックの分離は、デ
ータ復調回路40に含まれる、クロック分離回路として
のPLL(位相ロックループ)制御回路によって行われ
る。
このPLL制御回路の基本構成は、第8図に示すように
、位相比較器71、ループフィルタ72、電圧制御発振
器(VCO)73及び分周器74の各要素から成り、こ
れら各要素でフィードバックループが形成されるように
なっている。
光ディスク1からの再生信号の2値化信号は、一般に、
デジタル変調されており、このデジタル変調信号に含ま
れるセルフクロック信号を分離するために、2値化信号
が位相比較器71に入力される。このために、入力パル
スが入ったときにのみ、入力の位相θiと出力の位相θ
oとを比較し、この場合の位相比較特性は、第9図に示
すようになる。
このように、入力パルスのエッジがきたときだけ出力と
の位相を比較するので、位相ロックする周波数が、第9
図に示すように複数箇所存在することになる。このため
、実際には、第10図に示すように、周波数異常検知回
路86を用いて、再生時にデジタル変調信号からの正し
いクロック分離が行われるようにPLL制御回路が構成
されている。
第10図において、半径位置の異なるアドレス部分にア
クセスを行う際に、アドレスに応じた転送クロックの周
波数θi入力による位相ループを働かせてf0の周波数
での比較を行わせておいて、アクセスを行った際に、出
力切換回路83により位相比較器82から位相比較器8
1に切換えて位相ロックを行わせることにより正しいク
ロックの分離が行われ、アドレスの解読等を行うことが
できるようになっている。
この際、記録時においてはデータ転送クロックCK1を
階段状に変化させつつ記録を行っているので、切り換わ
り部分では周波数が異なる。このために、上記階段の1
つの周波数の差が大きいと、アクセス時に予め定めたデ
ータ転送クロックの周波数と異なるトラック上にアクセ
スされた場合は正しい位相ロックが行われず、アドレス
の解読を行うことができなくなる。そこで、周波数差を
、隣接するデータ転送クロック周波数を用いたデジタル
変調のデータの解読限界より小さくしておくことにより
、指定と異なる隣のデータ転送クロック領域にアクセス
した場合でもアドレスを正しく解読することができ、目
標アドレスに再アクセスすることが可能となる。
一例として、デジタル変調方式の1つである2−7コー
ド変調でのデータ解読限界は、±6.25%となってい
る。したがって、この場合、周波数の異常検知は6%以
下とし、データ転送クロックの1つの階段の変化はこれ
よりも小さくすれば問題ない。
したがって、階段状に変化させる1つの階段当りのデー
タ転送クロックの変化は、1%程度で十分であり、これ
により、データ転送クロックの指定を容易にするととも
に、アクセス上の問題も解消するものとなっている。
次に、光ディスク1の半径位置に対する記録レーザパワ
ーのマージンについて説明する。集光されたレーザビー
ムの熱エネルギーで記録ピットの形成が行われるヒート
モード記録においては、記録条件は、集光スポットのエ
ネルギー密度が光ディスク1の半径位置によらず一定の
もとでは、レーザの光出力P(W:ワット)とパルス幅
Tp(s:秒)との積、つまりエネルギーJ=P×Tp
と光ディスク1の感度とから決まる。
この際、レーザ光出力の大きさにも制限があるなかで、
可能な限りの高速記録が要求される。この場合、記録範
囲が半径位置で2倍あるとすると、内周に比べて外周で
は、回転数一定の下では、2倍の線速となり、内周と外
周とで同一記録条件とするには記録エネルギーを一定と
し、線速の影響を除去するためには内周J1=P1×T
p1とすると、最外周ではJ2=(2P1)×(Tp1
/2)=J1とするのが望ましいが、現実にはレーザパ
ワーの制限から困難である。このため、回転数一定の線
密度一定方式における記録条件が非常に難しくなってい
る。
第11図は、本発明に係る記録方式における記録レーザ
パワーマージンの特性を示す。すなわち、光ディスク1
の半径位置に対する記録レーザパワーマージンは、直線
aと折れ線cとで囲まれた範囲である。なお、図におい
ては、記録パルス幅Tpは光ディスク1の半径位置によ
らず一定としている。また、光ディスク1の最内周半径
rで、この記録パルス幅Tpの決定、記録ピット間隔の
最適化等を行い、記録レーザパワーを変えて記録を行い
、その後再生を行ってみて、この時に再生可能である記
録レーザパワーの下限がp2であり、上限がp1である
また、各半径位置での記録レーザパワーの下限は直線a
で示され、内周の半径rでp2、外周の半径2rでp4
であり、p4>p2となる。これは、外周では線速が大
(2倍)となり、この線速の影響を受けて大きい記録レ
ーザパワーを必要とするためである。
また、各半径位置での記録レーザパワーの上限は折れ線
cで示される。なお、図中点線bは記録密度一定方式の
場合の記録レーザパワーの上限を示す。以下、記録密度
一定方式と本発明に係る記録方式を対比しながら説明す
る。記録密度一定方式の場合は、記録レーザパワーの上
限は、内周の半径rでp1、外周の半径2rでp3で示
され、p3<p1となっている。この理由は、一定の記
録パルス幅Tpの下では、記録レーザパワーを大きくし
ていくと、外周部になるにつれて、形成される記録ピッ
トが大きくなってしまうためであり、結局、記録レーザ
パワーのマージンが小さくなっている。この記録レーザ
パワーのマージンは、装置の長期安定性、信頼性等の観
点から、可能な限り広い方が望ましい。また、光ディス
ク1の半径位置に影響されずに一定であることが望まし
い。
そこで、上述したように、例えば半径1.5rから外周
側をCAV方式で記録することにより、点線bで示した
記録レーザパワーの上限が、折れ線cのように変化し、
外周部分での記録レーザパワーのマージンが大幅に広く
なる。すなわち、光学ヘッド5が、光ディスク1の内周
側から外周側に移動するに従って、光学ヘッド5と光デ
ィスク1との相対的な線速度は大きくなるが、これに連
れて記録ピット間隔が大きくなるので、記録レーザパワ
ーを大きくすることにより記録ピットが大きくなっても
再生時の影響を受け難いためである。
このように、本発明を適用することにより、光ディスク
1の外周部分での記録レーザパワーのマージンが大きく
なるので、この外周部分でも安定した記録及び再生がで
きることになる。
また、光ディスク1の内周部分の所定領域には、第1図
の斜線で示すように、代替ブロック領域(代替領域)1
eが設けられている。図において、1aは光ディスク1
の内周側に設けられた無記録領域、1bは外周側に設け
られた無記録領域である。そして半径rから2rまでの
領域がデータを記録することのできる領域であり、1c
は記録密度一定方式により記録される領域、1dはCA
V方式にて記録される領域である。そして、代替ブロッ
ク領域1eは、記録密度一定方式により記録される領域
の一部に設けられるようになっている。
この代替ブロック領域1eは次のように用いられる。す
なわち、光ディスク1の製造時にプリヘッダの読取りに
よって欠陥ブロックを判断し、この欠陥ブロックの位置
情報を代替ブロック領域1eの一部に記録するとともに
、当該欠陥ブロックの代替ブロックを、この代替ブロッ
ク領域1eに確保しておく。また、情報記録の際は、制
御回路4の制御の下にリード・アフタ・ライト動作を行
わしめ、つまり記録と再生とを連続して行ってみて記録
したデータが正常に再生できるか否かをチェックする。
この際、エラー訂正回路43による訂正を行ってもなお
正常に再生することができないときは、そのブロックを
欠陥ブロックを判断し、この欠陥ブロックの位置情報を
代替ブロック領域1eの一部に記録するとともに、当該
欠陥ブロックの代替ブロックを、この代替ブロック領域
1eに確保しておく。
このようにして、発見した欠陥ブロックに対する代替ブ
ロックを上記欠陥ブロック領域1eに順次確保する処理
を行う一方、記録あるいは再生時は、上記欠陥ブロック
領域1eの一部に設けられてる欠陥ブロック位置情報を
参照し、この欠陥ブロック位置情報に記載されているブ
ロックに対するアクセスであると判断した場合は、当該
ブロックに変えて代替ブロック領域1eに確保されてい
る代替ブロックに対して記録あるいは再生を行う代替処
理を行う。このような代替処理手段を設けることにより
、ユーザから見て、あたかも正常な光ディスク1を使用
しているかの如く取扱うことができ、光ディスク1の有
効利用が可能となるとともに、使用勝手に優れたものと
なっている。
また、上記記録方式を採用する光ディスク装置に用いら
れる光ディスク1は、上述した所定の半径位置の内周側
では記録密度が一定になるようにフォーマットされ、外
周側では1トラックあたりの記録容量が一定となるよう
にフォーマットされた記録用原盤(図示しない)を複製
して作成される。この際、データ転送クロックを一定に
するべき光ディスク1の半径位置は、トラック番号によ
り、光ディスク1をフォーマットする側と、これを使用
する光ディスク装置側との間で取決められるようになっ
ている。また、欠陥ブロックに関する情報もこのとき記
録されるようになっている。
以上説明したように、本発明に係る記録方式によれば、
光ディスク1のある所定の半径位置よりも内側では線密
度一定となるように同一間隔でピットを形成し、上記所
定の半径位置よりも外側では半径位置が外側になるに従
ってその半径位置に応じてピット間隔を徐々に広くしな
がら情報を記録(CAV方式による記録)するようにし
たので、光ディスク1の1枚当りの記録容量を線密度一
定方式に比べてそれ程低下させずに、かつ高速に情報を
記録することができるとともに、光ディスク1の外周部
分の記録レーザパワーのマージンを大きくとることがで
き、記録条件を大幅に緩和することができる。
また、光ディスク1の最内周側(記録密度一定で記録さ
れる領域)の所定部位に代替ブロック領域を設けて、そ
の光ディスク1に欠陥ブロックが有る場合に、これを救
済するようにしたので、欠陥の有無を意識せずに正常な
光ディスク1として記録・再生を行うことができるもの
となっている。
また、記録密度一定方式においては、データ転送クロッ
クCK1を上げることにより、このデータ転送クロック
CK1に同期して動作するバッファメモリ51、訂正コ
ード付加回路52、インタリーブ回路53、制御信号付
加回路54及びデータ変調回路55の動作マージンも厳
しくなるが、上記したように、この発明によれば所定周
波数以上はデータ転送クロックCK1を上げないので、
上記各回路の動作マージンを確保することもできるとい
う効果を有する。
さらに、上記所定の半径方向位置より内周側を線密度一
定方式により記録する際に、記録のタイミングであるデ
ータ転送クロックを階段状に変化させ、1つの階段当り
のデータ転送クロックの変化を、線密度一定方式により
変化させる周波数の変化量の1%程度にしたことにより
、データ転送クロックの生成を容易にするとともに、所
定トラックへのアクセスも正確に行うことができるもの
となっている。
次に、本発明の要部について説明する。本発明は、先に
説明した第2図における信号処理回路17に含まれるデ
ータ再生処理回路部に関する。
第13図は、このデータ再生処理回路部の概略構成を示
したものである。
データ再生処理回路部101は光検出器13によって光
電変換された電流信号をアナログ電圧信号に変換するI
/V変換回路102、アナログ電圧信号を予め増幅して
おくプリアンプ103、増幅されたアナログ電圧信号を
2値化する2値化回路104からなる。
本発明はこの2値化回路104に特徴を有するものであ
る。すなわち本発明は、2値化回路104で2値化する
際に、光ディスク1に記録データと共に記録されている
。マークの長さとマーク間の長さとの比率が予め決めら
れている(例えば1:1でこの場合、上記アナログ信号
は交流正弦波となる)固定コード、例えば同期コード等
を検出したときに、2値化のためのしきい値レベルを調
整するためのものである。
本発明の2値化回路104の一実施例を第14図を参照
して説明する。第14図(a)は光ディスク1のトラッ
クフォーマット概略構成を示すもので、固定データ部A
及び記録データ部Bからなる。本実施例は固定データ部
Aのマークの長さとマーク間の長さとの比率が1:1で
あるときに特に有効である。
また第14図(b)は、本実施例の2値化回路104に
入力される再生アナログ入力信号の波形を示すもので、
部分C(交流正玄波部分)が上記固定データ部Aに相当
し、部分Dが記録データ部に相当する。また第14図(
c)は本実施例の2値化回路104から出力されるディ
ジタル信号であり、部分Eが上記固定データ部Aに相当
し、部分Fが上記記録データ部Bに相当する。
第14図(d)は本実施例の2値化回路104の構成を
示すもので、コンパレータ111のマイナス端子には2
値化のためのしきい値レベル例えばOVがバイアスされ
る構成である。またコンパレータ111の端子は固定コ
ードを検出したときに、直流ゲート112がONとなり
、上記固定コードの再生アナログ入力信号(交流正弦波
)の平均値がしきい値レベルと同レベル(OV)となる
ようにバイアスされる構成てだある(C、Rの値を適宜
選択)。また固定コードの検出が終わり、記録データを
検出したときには、直流ゲート112がOFFし、プラ
ス端子側にしきい値レベルと同レベル(OV)が保持さ
れる構成である。
つまり本実施例では、2値化のためのしきい値レベルは
実質的にOVと変わらないが、固定コード検出時に固定
コードに対応する再生アナログ信号(交流正玄波)のレ
ベルが2値化のためのしきい値レベルにあわせて、上記
比率が1:1となるように変動される。言い変えれば2
値化のためのしきい値レベルが再生アナログ信号に対し
て相対的に調整される。従って再生アナログ信号のレベ
ルが、明るさの変化により、変動しても、誤りなく再生
アナログ信号を2値化することができる。
第15図は再生アナログ信号の波形が変化した場合及び
2値化の時間遅れをも考慮した本発明の第2の実施例で
ある。本実施例は、負帰還型2値化回路で、RとCはデ
ィジタル出力の平均電圧を検出するものであり、固定デ
ータ部AのON/OFF比率が所定の値になるように増
幅器212のバイアス電圧Vを調整すると、アナログ入
力に歪みが発生しても、コンパレータ211の遅れ時間
に差が生じてもディジタル出力の波型を一定に保つこと
が可能である。負帰還部のループゲインをGとすると、
各種の歪みを1/(G+1)に減少できることは負帰還
の理論で明らかである。
Gを10〜20程にとれば、実質的各種の歪はなくなる
と見てよいことになる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、マーク長記録され
た情報を、正確に再生することが可能な情報記録再生装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は光ディス
クの記録エリア及び代替トラックエリアの構成を示す図
、第2図は光ディスク装置の概略構成を示す図、第3図
はドライバの構成を示す回路図、第4図はデータ転送ブ
ロックの変化を説明するための図、第5図はピット間隔
を説明するための図、第6図は各記録方式の記録容量を
説明するための図、第7図は記録容量とデータ転送クロ
ックを一定にする半径位置との関係を説明するための図
、第8図はPLL制御回路の基本構成を示す図、第9図
はPLL制御回路の動作を説明するための波形図、第1
0図はクロック分離回路としてのPLL制御回路の構成
を示す図、第11図は記録レーザパワーのマージンを説
明するための図、第12図は光ディスクの構成を示す図
、第13図はデータ再生処理回路部の概略構成を示すブ
ロック図、第14図は2値化回路の構成と各種信号波形
を示す図であり、第15図は再生アナログ信号の波形が
変化した場合及び2値化の時間遅れをも考慮した他の実
施例を説明するための図である。 1…光ディスク、2…スピンドルモータ(回転手段)、
4…制御回路(検出手段、制御手段、代替処理手段)、
5…光学ヘッド(記録手段)、6…半導体レーザ発振器
、9…対物レンズ、20…光出力制御回路、61…可変
分周回路(制御手段)。 出願人 代理人 弁理士 鈴江武■

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体に光を照射することにより、光反射率特性に変
    化を有する部分を形成し、この変化部分の長さ及び各変
    化部分間の長さを利用して、記録媒体に対し情報の記録
    再生を行う情報記録再生装置において、 記録媒体からの反射光を基に上記変化部分の長さ及び各
    変化部分の長さに対応したアナログ信号を発生する手段
    と、 所定のしきい値をレベルを基に上記アナログ信号を2値
    のレベルを有するディジタル信号に変換する手段と、上
    記2値のレベルの比率が予め決められたアナログ信号部
    分を検知したときに、上記2値のレベルの比率が予め決
    められた比率とする上記所定のしきい値レベルを決定す
    る手段と、を具備したことを特徴とする情報記録再生装
    置。
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