JPH04213027A - 車両重量測定装置 - Google Patents
車両重量測定装置Info
- Publication number
- JPH04213027A JPH04213027A JP40109990A JP40109990A JPH04213027A JP H04213027 A JPH04213027 A JP H04213027A JP 40109990 A JP40109990 A JP 40109990A JP 40109990 A JP40109990 A JP 40109990A JP H04213027 A JPH04213027 A JP H04213027A
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- Japan
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- vehicle
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 39
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の重量を測定する
ための装置に関するものである。
ための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては図5に示す
ようなトラックばかりがある。図において(a)が平面
図、(b)が側面図である。この原理は、弾性体ブロッ
クにひずみゲージをはりつけ、弾性体の変形に比例した
電気信号を発生するロードセル15を配置した載台16
に車両を載せて、その荷重に比例した電気信号を検出し
、これにより車両の重量を測定するものである。
ようなトラックばかりがある。図において(a)が平面
図、(b)が側面図である。この原理は、弾性体ブロッ
クにひずみゲージをはりつけ、弾性体の変形に比例した
電気信号を発生するロードセル15を配置した載台16
に車両を載せて、その荷重に比例した電気信号を検出し
、これにより車両の重量を測定するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では装置が大型、大重量となり、従って装置の移動
等において困難があった。例えば、秤量40トン地上式
のトラックばかりでみると、全長約17.5m、幅約4
m,重量約3.5トンもあり、はかりを簡単に移動させ
ることはできない。加えて、走行中の車両の重量を測定
することは全く不可能であった。
構成では装置が大型、大重量となり、従って装置の移動
等において困難があった。例えば、秤量40トン地上式
のトラックばかりでみると、全長約17.5m、幅約4
m,重量約3.5トンもあり、はかりを簡単に移動させ
ることはできない。加えて、走行中の車両の重量を測定
することは全く不可能であった。
【0004】本発明は、上記の課題を解決するために成
されたもので、装置の重量を軽量化して移動をより簡単
に行えるようにするとともに、走行中の車両の重量も測
定でき、その測定精度も向上させた装置を提供すること
を目的とする。
されたもので、装置の重量を軽量化して移動をより簡単
に行えるようにするとともに、走行中の車両の重量も測
定でき、その測定精度も向上させた装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、圧電材料
からなる検出板を電気的に独立させて車両の走行方向に
複数個並べた電圧検出部と、前記検出板から信号を入力
して車両の速度を算出し、この速度と前記検出板からの
電圧信号との関係により車両の重量を測定する信号処理
部と、測定された重量を表示する表示部とを備えたもの
である。
からなる検出板を電気的に独立させて車両の走行方向に
複数個並べた電圧検出部と、前記検出板から信号を入力
して車両の速度を算出し、この速度と前記検出板からの
電圧信号との関係により車両の重量を測定する信号処理
部と、測定された重量を表示する表示部とを備えたもの
である。
【0006】第2の発明は、第1の発明において、前記
各検出板に加わる車両の垂直荷重に対して、車輪のころ
がり力により発生する走行方向と反対方向に働く荷重成
分を、車両の走行速度に関連させて補正するものである
。
各検出板に加わる車両の垂直荷重に対して、車輪のころ
がり力により発生する走行方向と反対方向に働く荷重成
分を、車両の走行速度に関連させて補正するものである
。
【0007】
【作 用】車両がある速度で電圧検出部を通過する時
、各検出体からその発生電圧が信号処理部へ入力される
。 さらに、信号処理部では、一定の距離を隔てた2つの検
出体間の通過時間から車両の速度を算出する。一方、信
号処理部にはこの速度、発生電圧、及び垂直荷重との関
係があらかじめ記憶されており、これらの速度と電圧か
ら車両の重量が測定され、表示部に表示される。
、各検出体からその発生電圧が信号処理部へ入力される
。 さらに、信号処理部では、一定の距離を隔てた2つの検
出体間の通過時間から車両の速度を算出する。一方、信
号処理部にはこの速度、発生電圧、及び垂直荷重との関
係があらかじめ記憶されており、これらの速度と電圧か
ら車両の重量が測定され、表示部に表示される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の全体構成図であ
る。図1において、1は圧電材からなる検出体を2列に
複数個並べ構成した電圧検出部、3は各検出体と接続さ
れた信号処理部、4は重量表示部、5は重量の記録部で
ある。図2は、電圧検出部1の側断面図、図3は、電圧
検出部1の平面図である。図2、図3において、6はチ
タンジルコン酸鉛等の圧電セラミックス、7は電極、8
は圧電セラミックス6の周辺を保護しているウレタン樹
脂、9は圧電セラミックスの電極から引き出したケーブ
ルである。101〜200、201〜300は圧電セラ
ミックス6と電極7からなる検出体で、例えば、幅50
mm,長さ300mm,厚さ1mm等の寸法を有し、各
検出体101〜200、201〜300は、それぞれ他
の検出体と電気的に独立になっている。
る。図1において、1は圧電材からなる検出体を2列に
複数個並べ構成した電圧検出部、3は各検出体と接続さ
れた信号処理部、4は重量表示部、5は重量の記録部で
ある。図2は、電圧検出部1の側断面図、図3は、電圧
検出部1の平面図である。図2、図3において、6はチ
タンジルコン酸鉛等の圧電セラミックス、7は電極、8
は圧電セラミックス6の周辺を保護しているウレタン樹
脂、9は圧電セラミックスの電極から引き出したケーブ
ルである。101〜200、201〜300は圧電セラ
ミックス6と電極7からなる検出体で、例えば、幅50
mm,長さ300mm,厚さ1mm等の寸法を有し、各
検出体101〜200、201〜300は、それぞれ他
の検出体と電気的に独立になっている。
【0009】次に動作について説明する。先ず、信号処
理部3には、あらかじめ図4に示すような、車両の速度
,検出体の発生電圧、及び垂直荷重との関係を表す重量
検量線を記憶しておく。車両11が矢印Aの方向に走行
しており、車両11の全体が電圧検出部1に載ったとき
、信号処理部3は各検出体101〜200、201〜3
00から電圧信号を受け、車両11に起因する総発生電
圧を算出する。また、信号処理部3は車両11が2つの
検出体、例えば101から200を通過する時間、及び
その距離から車両11の速度を算出する。そして、先の
重量検量線でこの速度と総発生電圧とから車両の重量を
算出する。いま、速度がx,総発生電圧がyとすれば図
4の例の場合、車両11の重量は5トンと算出されて、
この値が重量表示部4に表示され、記録部5で記録され
る。なお、電圧と速度の交点が図4のグラフの中間に位
置するような場合になっても、計算により、適確な値を
算出するように、信号処理部3をプログラムしておく。
理部3には、あらかじめ図4に示すような、車両の速度
,検出体の発生電圧、及び垂直荷重との関係を表す重量
検量線を記憶しておく。車両11が矢印Aの方向に走行
しており、車両11の全体が電圧検出部1に載ったとき
、信号処理部3は各検出体101〜200、201〜3
00から電圧信号を受け、車両11に起因する総発生電
圧を算出する。また、信号処理部3は車両11が2つの
検出体、例えば101から200を通過する時間、及び
その距離から車両11の速度を算出する。そして、先の
重量検量線でこの速度と総発生電圧とから車両の重量を
算出する。いま、速度がx,総発生電圧がyとすれば図
4の例の場合、車両11の重量は5トンと算出されて、
この値が重量表示部4に表示され、記録部5で記録され
る。なお、電圧と速度の交点が図4のグラフの中間に位
置するような場合になっても、計算により、適確な値を
算出するように、信号処理部3をプログラムしておく。
【0010】上記実施例で検出板101〜200、20
1〜300には、垂直荷重のほかに、車輪のころがり力
によって、走行方向と反対方向にころがり摩擦力による
荷重が加わるが、これは走行速度に関係するので速度と
の関連で補正し、静止して測定するのと同様の効果を得
るようにしている。なお、この関係は一律ではないので
、あらかじめ実験等を行って、信号処理部に記憶させて
おく。
1〜300には、垂直荷重のほかに、車輪のころがり力
によって、走行方向と反対方向にころがり摩擦力による
荷重が加わるが、これは走行速度に関係するので速度と
の関連で補正し、静止して測定するのと同様の効果を得
るようにしている。なお、この関係は一律ではないので
、あらかじめ実験等を行って、信号処理部に記憶させて
おく。
【0011】上記実施例では検出板に圧電セラミックを
使用したが、ポリフッ化ビニリデン等の有機圧電体、あ
るいはチタンジルコン酸鉛等と高分子材料からなる複合
圧電材料を使用してもよい。表1及び表2に、上記実施
例で使用した圧電セラミックス(沖セラミック工業製)
の圧電定数を示しておく。
使用したが、ポリフッ化ビニリデン等の有機圧電体、あ
るいはチタンジルコン酸鉛等と高分子材料からなる複合
圧電材料を使用してもよい。表1及び表2に、上記実施
例で使用した圧電セラミックス(沖セラミック工業製)
の圧電定数を示しておく。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】また、10トン未満程度の車両が測定可能
な、長さ5m、幅2mの電圧検出部の重量は、圧電セラ
ミックスを使用した場合で約20〜30kg、ポリフッ
化ビリニデン等の有機圧電体を使用した場合で約2〜5
kg、複合圧電材料を使用した場合で約10〜20kg
となる。
な、長さ5m、幅2mの電圧検出部の重量は、圧電セラ
ミックスを使用した場合で約20〜30kg、ポリフッ
化ビリニデン等の有機圧電体を使用した場合で約2〜5
kg、複合圧電材料を使用した場合で約10〜20kg
となる。
【0015】最後に、検出板の強度について検討してお
く。車両荷重が電圧検出部に掛かった場合の強度に関し
ては、検出板が有機圧電体、又はチタンジルコン酸鉛系
の圧電セラミックスと高分子材料からなる複合圧電体で
は、いずれも高分子材料であるから、クラックが生じて
破壊されることはない。
く。車両荷重が電圧検出部に掛かった場合の強度に関し
ては、検出板が有機圧電体、又はチタンジルコン酸鉛系
の圧電セラミックスと高分子材料からなる複合圧電体で
は、いずれも高分子材料であるから、クラックが生じて
破壊されることはない。
【0016】チタンジルコン酸鉛系の圧電セラミックス
の圧縮強度は、20kg/mm2である。この圧電セラ
ミックスを検出体に用いて総荷重10トンの車両を測定
する場合、この荷重が4つのタイヤに分散されるため、
1つのタイヤには2.5トンの荷重が掛かる。いま、1
つのタイヤが幅150mm、長さ100mmで検出体に
接しているとすれば、その面積は15、000mm2と
なり、タイヤ部の荷重は0.17kg/mm2となる。 従って、使用する圧電セラミックスの強度20kg/m
m2は、これに対して十分な強度を有しており問題はな
い。
の圧縮強度は、20kg/mm2である。この圧電セラ
ミックスを検出体に用いて総荷重10トンの車両を測定
する場合、この荷重が4つのタイヤに分散されるため、
1つのタイヤには2.5トンの荷重が掛かる。いま、1
つのタイヤが幅150mm、長さ100mmで検出体に
接しているとすれば、その面積は15、000mm2と
なり、タイヤ部の荷重は0.17kg/mm2となる。 従って、使用する圧電セラミックスの強度20kg/m
m2は、これに対して十分な強度を有しており問題はな
い。
【0017】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明では
車両の重量検出に圧電材料からなる複数の電気的に独立
した検出体で構成した電圧検出部、及びこの検出部から
の信号処理部とその結果表示部を備えたことにより、車
両重量測定装置が大幅に軽量化され、運搬移動を容易に
行えるようになるとともに、走行中の車両の重量も測定
することが可能となった。
車両の重量検出に圧電材料からなる複数の電気的に独立
した検出体で構成した電圧検出部、及びこの検出部から
の信号処理部とその結果表示部を備えたことにより、車
両重量測定装置が大幅に軽量化され、運搬移動を容易に
行えるようになるとともに、走行中の車両の重量も測定
することが可能となった。
【図1】本発明の一実施例の全体構成図である。
【図2】電圧検出部の側断面図である。
【図3】電圧検出部の平面図である。
【図4】車両速度と発生電圧の関係図である。
【図5】従来のトラックばかりの構造図である。
1 電圧検出部
3 信号処理部
4 表示部
5 記録部
6 圧電セラミックス
7 電極
8 ウレタン樹脂
9 ケーブル
101〜300 検出体
Claims (2)
- 【請求項1】 圧電材料からなる検出板を電気的に独
立させて車両の走行方向に複数個並べた電圧検出部と、
前記検出板から信号を入力して車両の速度を算出し、こ
の速度と前記検出板からの電圧信号との関係により車両
の重量を測定する信号処理部と、測定された重量を表示
する表示部とを備えたことを特徴とする車両重量測定装
置。 - 【請求項2】 前記各検出板に加わる車両の垂直荷重
に対して、車輪のころがり力により発生する走行方向と
反対方向に働く荷重成分を、車両の走行速度に関連させ
て補正して成ることを特徴とする請求項1の車両重量測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40109990A JPH04213027A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 車両重量測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40109990A JPH04213027A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 車両重量測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213027A true JPH04213027A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40109990A Pending JPH04213027A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 車両重量測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213027A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4808364A (en) * | 1984-03-23 | 1989-02-28 | Hercules Incorporated | Rotational polymerization molding |
| JP2024035795A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | Wimセンサを有するwimシステム |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP40109990A patent/JPH04213027A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4808364A (en) * | 1984-03-23 | 1989-02-28 | Hercules Incorporated | Rotational polymerization molding |
| JP2024035795A (ja) * | 2022-09-02 | 2024-03-14 | キストラー ホールディング アクチエンゲゼルシャフト | Wimセンサを有するwimシステム |
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