JPH04213074A - 電源監視回路 - Google Patents

電源監視回路

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JPH04213074A
JPH04213074A JP3032073A JP3207391A JPH04213074A JP H04213074 A JPH04213074 A JP H04213074A JP 3032073 A JP3032073 A JP 3032073A JP 3207391 A JP3207391 A JP 3207391A JP H04213074 A JPH04213074 A JP H04213074A
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  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電圧レベルを監視する
ことに関し、かつ、より特定的には、複数のモードで動
作するための万能電源監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】電源監視回路(power  supp
ly  monitor  circuits)は技術
上よく知られておりかつ典型的には正または負の電源電
圧レベルが所定のレベルより高くなった場合、所定のレ
ベルより低くなった場合、所定の電圧範囲(ウィンドウ
)外にある場合、あるいは所定の電圧範囲(ウィンドウ
)内にある場合を検出する方法を提供する。これらの検
出機構は電源監視回路によって利用できる種々のモード
を備え、例えば正の過大(over)/過小(unde
r)電圧(ウィンドウ)検出器、負の過大/過小電圧(
ウィンドウ)検出器、2重正過電圧検出器、2重負過電
圧検出器、2重正過小電圧検出器、2重負過小電圧検出
器、正および負過電圧検出器、および正および負過小電
圧検出器のようなモードを備えている。
【0003】少なくとも1つの従来技術の電源監視回路
は複数集積回路チップ構成を含んでおりそれにより幾つ
かの別個の集積回路チップが縦続接続されて上記のモー
ドを行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数チ
ップは典型的には集積回路および比較器の大きなドロッ
プアウト電圧のため別個のバイアス供給を必要とする。 さらに、複数チップの手法は電力消費の増大を伴なうか
なり多くのシリコンおよびプリント回路板領域を必要と
する。
【0005】従来技術の電源監視回路は多くの上述のモ
ード内の1つまたは2つにおいてのみ動作するために専
用の単一チップを利用している。この手法は、勿論、一
部のモードのみが利用できるものであるため限られた柔
軟性を有する。
【0006】従って、例外的な柔軟性を備えた単一集積
回路チップの電源監視回路の必要性が存在する。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明を実施
するために、複数のモードで動作する電源監視回路が提
供され、該電源監視回路は、それぞれ、第1および第2
の入力に結合された第1および第2の単一入力比較器、
第1の出力に基準電圧を発生するための基準回路、そし
て前記第1および第2の単一入力比較器の出力に結合さ
れかつ第3の入力に応答して前記第1および第2の入力
に発生する電圧レベルの関数である第2および第3の出
力を提供し、一方前記第3の入力は複数の動作モードの
選択を可能にするプログラミング回路を具備する。
【0008】
【実施例】本発明の上述の特徴および利点は添付の図面
とともに以下の詳細な説明を参照することによりさらに
一層よく理解されるであろう。
【0009】図1を参照すると、本発明の好ましい実施
例に係わる装置10の詳細な回路構成が示されており、
該装置10は、第1の入力が入力端子14に結合され、
第2の入力が独立の電圧源16によってグランド基準に
結合されかつ出力がプログラミング回路18に結合され
たコンパレータ12を具備する。コンパレータ20は入
力端子22に結合された第1の入力、独立の電圧源24
によってグランド基準に結合された第2の入力およびプ
ログラミング回路18に結合された出力を有する。コン
パレータ12および20は単一入力コンパレータと言及
されるが、それは各々が外部使用のための1つの入力の
みを有しており一方他方の入力は通常独立の電圧源を通
してグランド基準に結合されているからである。さらに
、組合わされた独立の電圧源16および24とともに、
コンパレータ12および20は入力端子14および22
における電圧レベルを検知するための任意の手段によっ
て置換え得ることがわかる。
【0010】好ましい実施例に係わる装置10はさらに
、プログラミング回路18を具備し、該プログラミング
回路18は入力端子28に結合された第1の入力、独立
の電圧源30によってグランド基準に結合された第2の
入力および排他的OR(XOR)ゲート32の第1の入
力に結合された出力を有するコンパレータ26を含む。 排他的ORゲート32の第2の入力はコンパレータ12
の出力に結合されており、一方排他的ORゲート32の
出力はトランジスタ34のベースに結合されている。ト
ランジスタ34のコレクタは出力端子36に結合され、
一方そのエミッタはグランド基準に戻されている。プロ
グラミング回路18はさらに、入力端子28に結合され
た第1の入力、独立の電圧源40によってグランド基準
に結合された第2の入力、および排他的ORゲート42
の第1の入力に結合された出力を有するコンパレータ3
8を含む。排他的ORゲート42の第2の入力はコンパ
レータ20の出力に結合されており、一方排他的ORゲ
ート42の出力はトランジスタ44のベースに結合され
ている。トランジスタ44のコレクタは出力端子46に
結合されており、一方そのエミッタはグランド基準に戻
されている。
【0011】好ましい実施例の装置10はさらに、基準
回路48を含み、該基準回路48は作動電位VCCが出
力端子50における所定の電圧出力を提供するために印
加される第1の電源端子に結合されている。
【0012】好ましい実施例の装置10は独立の電圧源
30が出力端子50における所定の電圧基準より大きく
かつ独立の電圧源40が出力端子50における所定の電
圧基準より小さくなるように設計されている。さらに、
独立の電圧源16および24は独立の電圧源30および
40の値または出力端子50に発生する所定の電圧基準
に依存しないが、これはそれらが単にそれぞれ単一入力
コンパレータ12および20のための所定のしきい値を
設定するものであるためである。しかしながら、独立の
電圧源16および24は典型的には負電圧検知を許容す
るために出力端子50の所定の電圧基準の電圧レベルよ
り低い電圧レベルを提供する。
【0013】動作においては、排他的ORゲート32お
よび42の第1の入力の論理レベルは入力端子28に現
われる電圧レベルによって決定される。コンパレータ1
2,20,26および38の動作は当業者にはよく知ら
れているものと仮定するが、便宜上簡単な説明を行なう
。入力端子28の電圧レベルが独立の電圧源30の電圧
レベルより低ければ、XORゲート32の第1の入力に
論理ハイが現われるが、さもなければ論理ローが発生す
る。同様にして、入力端子28における電圧レベルが独
立電圧源40の電圧レベルより低ければ、論理ハイがX
ORゲート42の第1の入力に現われるが、さもなけれ
ば論理ローが現われる。さらに、XORゲート32およ
び42の第2の入力の論理レベルはそれぞれ入力端子1
4および22に発生する電圧レベルによって決定される
。従って、入力端子14における電圧レベルが独立の電
圧源16の電圧レベルより大きければ論理ハイが排他的
ORゲート32の第2の入力に発生し、さもなければ論
理ローが発生するであろう。同様にして、もし入力端子
22の電圧レベルが独立電圧源24の電圧レベルより大
きければ、論理ハイが排他的ORゲート42の第2の入
力に発生し、さもなければ論理ローが発生するであろう
。排他的ORゲート32および42の動作は技術上よく
知られておりかつ詳細には説明しない。さらに、排他的
ORゲート32および42の出力が論理ハイである場合
には、トランジスタ34および44が、それぞれ、ター
ンオンされかつ電流が図2の発光ダイオード(LED)
54および抵抗56を通って流れることができるであろ
う。好ましい実施例の装置10に対しては、もしLED
54がそこを通り流れる電流を有しておりかつオンであ
れば、このことは入力端子14または入力端子22のい
ずれか、あるいは両方にエラー状態が発生したことを意
味する。しかしながら、コンパレータの入力を切換える
ことにより逆状態を容易に得ることが可能であり、その
結果入力端子14または入力端子22のいずれか、ある
いは双方にエラー状態が発生した時にLEDがターンオ
フするようにできることが認識される。
【0014】好ましい実施例の装置10は入力端子14
および22に結合された電源電圧レベルを監視するため
の複数のモードで動作するよう設計されている。特に、
好ましい実施例の装置10は以下のモードのいずれかに
おいて動作するよう構成することができる。すなわち、
正の過大/過小電圧(over/undervolta
ge)検出器、負の過大/過小電圧検出器、2重正過電
圧検出器、2重負過電圧検出器、2重正過小電圧検出器
、2重負過小電圧検出器、正および負の過電圧検出器、
および正および負の過小電圧検出器である。これらのモ
ードの構成の各々の間における主要な差異は複数の上述
のモードの内の1の選択を提供するためにプログラミン
グ回路18に結合される入力端子28に印加された電圧
レベルである。これらのモードの各々の構成の間におけ
る他の重要な差異はそれぞれコンパレータ12および2
0のスイッチングしきい値に対応するために入力端子1
4および22における種々の電圧レベルを提供するため
に必要とされる抵抗の調整(scaling)である。 これらの明記された差異および他のものは図2から図9
によりよく図示されておりかつ以下のパラグラフにおい
て詳細に説明する。
【0015】図2を参照すると、第1の動作モードで構
成された好ましい実施例の装置10が図示されており、
かつ図1のものと同じ要素は同じ参照数字で示されてい
る。図2の回路は正の過大/過小電圧検出器モードで動
作するよう構成された好ましい実施例の装置10を具備
し、該装置10は正の電圧レベルを発生している電源の
電圧レベルが所定の電圧範囲(ウィンドウ)の外部に移
動した時を検出するものである。すべてのモードに対す
るもののように、出力端子36および46は発光ダイオ
ード54および抵抗56の直列結合回路によって動作電
位VCCに結合されている。しかしながら、抵抗56は
LED54によってあるいはLED54なしにVCCま
たは任意の他の正の電圧源に結合することができ、この
場合LED54は出力状態を表示するための1つの可能
な手段として示されているにすぎないことが理解される
。第1の動作モードに対しては、出力端子50は入力端
子28に結合されている。さらに、入力端子22は抵抗
58によってグランド基準にかつ抵抗60によって入力
端子14に結合されている。入力端子14は抵抗62に
よって端子64に結合されており、それにより端子64
が典型的には正の電圧レベルを発生する電源の出力に結
合される。
【0016】動作においては、抵抗58,60および6
2は入力端子14および22において所定の電圧レベル
を生成し、それにより端子64に結合された電源のため
の電圧範囲またはウィンドウを生成しその中でエラー状
態を報知することなく動作させる。先に述べたように、
独立の電圧源30は出力端子50における基準電圧より
大きくかつ、従って、排他的ORゲート32の第1の入
力には論理ハイが現われる。また、独立の電圧源40は
出力端子50の電圧レベルより小さくかつ、従って、排
他的ORゲート42の第1の入力端子には論理ローが発
生する。いまや入力端子28に印加される電圧レベルが
どのようにして動作モードを選択するために使用できる
かが明らかである。従って、端子64の電圧レベルが所
定の電圧レベルより低く降下しそれにより入力端子14
における電圧が独立の電圧源16により設定された所定
のしきい値より降下すれば、コンパレータ12はハイ状
態からロー状態に変わり排他的ORゲート32の第2の
入力に論理ローを提供する。理解されるように、このこ
とは排他的ORゲート32の出力に論理ハイを生成し、
それによりトランジスタ34および発光ダイオード54
をターンオンしこれは過小電圧エラー状態が端子64に
おいて発生したことを意味する。一方、もし端子64に
おける電圧レベルが所定のレベルより高く上昇しそれに
より入力端子22の電圧レベルが独立の電圧源24によ
って設定された所定の電圧レベルより高く上昇すれば、
コンパレータ20はロー状態からハイ状態に変化しこれ
は排他的ORゲート42の出力に論理ハイを生成する。 このことはトランジスタ44および発光ダイオード54
をターンオンする効果を有し、それにより過電圧エラー
状態が端子64において発生したことを意味する。要す
るに、第1の動作モードにおいては、入力64における
電圧レベルが抵抗58,60および62を具備する抵抗
分割器ネットワークによって設定された電圧ウィンドウ
の外に移動すれば、発光ダイオード54がターンオンし
て過電圧または過小電圧エラー状態を示す。
【0017】図3を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第2動作モードで構成されておりかつ図1および
図2と同じ構成要素は同じ参照数字で示されている。第
2の動作モードに対しては、好ましい実施例の装置10
は負の過大/過小電圧検出器として機能しこれは負の電
圧レベルを発生する電源の電圧レベルが所定の電圧範囲
(ウィンドウ)の外に移動した時を検出する。出力端子
50は入力端子28に結合されかつ抵抗65によって入
力端子14に接続されている。また、入力端子14は抵
抗66によって入力端子22に結合されかつ入力端子2
2は抵抗70によって端子68に結合され、それにより
端子68が典型的には負の電圧レベルを生成する電源に
接続される。図2の回路の動作と同様に、端子68にお
ける電圧レベルが抵抗65,66および70を具備する
抵抗分割器ネットワークにより設定される所定の電圧ウ
ィンドウの外に出ると、発光ダイオード54がターンオ
ンしかつ端子68において発生している過大または過小
電圧エラー状態を表示する。明瞭化のために電圧レベル
がより小さいかまたはより大きいかはグランドに関する
電圧レベルの絶対的な大きさに言及することは注目に値
する。
【0018】図3の回路の動作の詳細は図2の回路に対
するものと同じであるから説明しないが、一旦図1およ
び図2の動作が理解されれば、図3の回路の動作、およ
び図4から図9までの回路の動作、は当業者に容易に理
解されるものと推定される。
【0019】図4を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第3の動作モードで構成されておりかつ図1およ
び図2に同じ構成要素はおなじ参照数字で示されている
。第3の動作モードに対しては、好ましい実施例の装置
10は2重正過電圧検出器(dual  positi
ve  overvoltage  detector
)として機能しこれは1つまたは2つの電源の電圧レベ
ルがそれぞれ独立の電圧源16および24によって設定
される所定の電圧レベルより正になった時を検知する。 入力端子28は動作電源VCCに結合され、一方出力端
子50はフローティングのままである。入力端子14は
抵抗72によってグランド基準に結合されておりかつ抵
抗76によって端子74に結合されている。また、入力
端子22は抵抗78によってグランド基準に結合されて
おりかつ抵抗82によって端子80に結合されており、
それにより端子74および80は典型的には正の電圧レ
ベルを生成する電源に結合される。動作においては、端
子74および/または80における電圧レベルが所定の
電圧レベルより正になると、発光ダイオード54がター
ンオンしかつ端子74および80の内の一方または双方
において過電圧エラー状態が発生したことを示す。出力
端子46を出力端子36にかつ抵抗56およびダイオー
ド54を介してVCCに結合する代わりに、出力端子4
6は抵抗56およびダイオード54のそれとは異なりか
つ切離された抵抗およびダイオードを介してVCCに結
合することができそれにより各々の個々のダイオードの
発光がどの入力端子(14または22)が範囲外にある
かを示すことができることが理解されることは注目に値
する。
【0020】図5を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第4の動作モードで構成されておりかつ図1およ
び図2と同様の構成要素は同じ参照数字で示されている
。第4の動作モードに対しては、好ましい実施例の装置
10は2重負過電圧検出器として機能しこれは1つまた
は2つの電源の電圧レベルがそれぞれ抵抗分割器ネット
ワーク84および90、86および94により設定され
た所定のレベルより負になった時を検知する。入力端子
28はグランド基準に結合されており、一方出力端子5
0は抵抗84によって入力端子14におよび抵抗86よ
って入力端子22に結合されている。入力端子14はま
た抵抗90によって端子88に結合されておりかつ入力
端子22は抵抗94によって端子92に結合されており
、それにより端子88および92は典型的には負の電圧
レベルを生成する電源に結合される。動作においては、
図4の回路の動作と同様に、端子88および/または9
0における電圧レベルが所定の電圧レベルより負になっ
た場合には常に、発光ダイオード54がオンとなりかつ
端子88および92の一方または双方に過電圧エラー状
態が生じていることを示す。
【0021】図6を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第5の動作モードで構成されておりかつ図1およ
び図2と同様の構成要素は同じ参照数字で示されている
。第5の動作モードに対しては、好ましい実施例の装置
10は2重正過小電圧検出器として機能しこれは1つま
たは2つの電源の電圧レベルが所定の電圧レベルより正
でなくなった(less  positive)時を検
出する。入力端子28はグランド基準に結合されており
、一方出力端子50はフローティングのままである。 入力端子14は抵抗96によりグランド基準に結合され
ておりかつ抵抗100により端子98に結合されている
。また、入力端子22は抵抗102によってグランド基
準に結合されておりかつ抵抗106によって端子104
に結合されており、それにより端子98および104は
典型的には正の電圧レベルを生成する電源に結合される
。図4の回路と同様に、端子98および/または104
の電圧レベルがそれぞれ所定の電圧レベルより低く降下
すると、発光ダイオード54がオンとなりかつ端子98
および104の一方または双方に過小電圧エラー状態が
発生していることを示す。
【0022】図7を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第6の動作モードで構成されかつ図1および図2
と同様の構成要素は同じ参照数字で示されている。第6
の動作モードに対しては好ましい実施例の装置10は2
重負過小電圧検出器として機能しこれは1つまたは2つ
の電源の電圧レベルが所定の電圧レベルより負でなくな
った(less  negative)時を検出する。 入力端子28は動作電圧VCCに結合されており、一方
出力端子50は抵抗108により入力端子14にかつ抵
抗110により入力端子22に結合されている。入力端
子14はさらに抵抗114により端子112に結合され
ており一方入力端子22は抵抗118により端子116
に結合されており、それにより端子112および116
は典型的には負の電圧レベルを生成する電源に結合され
る。図6の回路と同様に、端子112および/または1
16の電圧レベルが、それぞれ、所定の電圧レベルより
負でなくなれば、発光ダイオード54がオンとなりかつ
端子112および116の一方または双方に負の過小電
圧エラー状態が発生していることを示す。
【0023】図8を参照すると、好ましい実施例の装置
10は第7の動作モードで構成されておりかつ図1およ
び図2と同様の構成要素は同じ参照数字で示されている
。第7の動作モードに対しては好ましい実施例の装置1
0は正および負の過電圧検出器として機能しこれは正の
電圧を有する電源が所定の電圧レベルより正になった時
および/または負の電圧を有する電源が所定の電圧レベ
ルより負になった時を検出する。出力端子50は入力端
子28におよび抵抗120によって入力端子14に結合
されている。入力端子14はさらに抵抗124により端
子122に結合されている。また、入力端子22は抵抗
126によりグランド基準に結合されておりかつ抵抗1
30により端子128に結合されており、それにより端
子128は典型的には正の電圧レベルを生成する電源に
結合されかつ端子122は典型的には負の電圧レベルを
生成する電源に結合される。動作においては、端子12
2における電圧レベルが所定の電圧レベルより負になっ
た場合には常に発光ダイオード54がオンとなり端子1
22において過電圧エラー状態が発生していることを示
す。また、端子128における電圧レベルが所定の電圧
レベルより正になった場合には常に、発光ダイオード5
4がオンとなりかつ端子128において過電圧エラー状
態が生じていることを示す。
【0024】図9を参照すると、好ましい実施例の装置
10が第8の動作モードで構成されておりかつ図1およ
び図2と同様の構成要素は同じ参照数字で示されている
。第8の動作モードに対しては、好ましい実施例の装置
10は正および負の過小電圧検出器として機能し、これ
は正の電圧を有する電源が所定の電圧レベルより正でな
くなった時および負の電圧を有する電源が所定の電圧レ
ベルより負でなくなった時を検出する。出力端子50は
入力端子28におよび抵抗132によって入力端子22
に結合されている。入力端子14は抵抗134によって
グランド基準にかつ抵抗138によって端子136に結
合されており、それにより端子136は典型的には正の
電圧レベルを生成する電源に結合される。入力端子22
はさらに抵抗142によって端子140に結合されてお
り、それにより端子140は典型的には負の電圧レベル
を生成する電源に結合される。動作においては、端子1
36における電圧レベルが所定の電圧レベルより正でな
くなった場合には常に、発光ダイオード54がオンとな
りかつ端子136において過小電圧エラー状態が生じて
いることを示す。また、端子140における電圧レベル
が所定の電圧レベルより負でなくなった場合には常に、
発光ダイオード54がターンオンしかつ端子140にお
いて過小電圧エラー状態が生じていることを示す。
【0025】
【発明の効果】以上の説明により、複数のモードで動作
する増大された柔軟性を有する新規な電源監視回路が提
供されたことが理解されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施例に係わる装置を示す詳
細な電気回路図である。
【図2】第1の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図3】第2の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図4】第3の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図5】第4の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図6】第5の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図7】第6の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図8】第7の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【図9】第8の動作モードにおける本発明の好ましい実
施例に係わる装置を示す詳細な電気回路図である。
【符号の説明】
10  電源監視回路 12,20,26,38  コンパレータ14,22,
28  入力端子 16,24,30,38  独立電圧源18  プログ
ラミング回路 32,42  排他的ORゲート 34,44  トランジスタ 36,46,50  出力端子 48  基準回路 54  発光ダイオード

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のモードで動作するための電源監
    視回路であって、該電源監視回路は、該監視回路の第1
    および第2の入力に結合されそこに印加される電圧のレ
    ベルを検知するための手段、第1の出力において基準電
    圧を発生するための基準手段、そして前記手段に結合さ
    れかつ前記監視回路の第3の入力に印加される信号に応
    答して前記複数のモードの選択を行ないかつ前記第1お
    よび第2の入力に発生する電圧レベルの関数である前記
    監視回路のそれぞれの出力における第2および第3の出
    力信号を提供するためのプログラミング手段、を具備す
    ることを特徴とする電源監視回路。
  2. 【請求項2】  前記手段は、前記監視回路の前記第1
    の入力に結合された第1の入力、第1の独立の電圧源に
    結合された第2の入力、および前記プログラミング手段
    に結合された出力を有する第1のコンパレータ、そして
    前記監視回路の前記第2の入力に結合された第1の入力
    、第2の独立の電圧源に結合された第2の入力、および
    前記プログラミング手段に結合された出力を有する第2
    のコンパレータ、を含む請求項1に記載の電源監視回路
    。
  3. 【請求項3】  前記プログラミング手段は、前記監視
    回路の前記第3の入力に結合された第1の入力、前記基
    準電圧の電圧レベルより大きな電圧レベルを提供する第
    3の独立の電圧源に結合された第2の入力、および出力
    を有する第1のコンパレータ、前記監視回路の前記第3
    の入力に結合された第1の入力、前記基準電圧の電圧レ
    ベルより小さい電圧レベルを提供する第4の独立の電圧
    源に結合された第2の入力、および出力を有する第2の
    コンパレータ、前記プログラミング手段の前記第1のコ
    ンパレータの前記出力に結合された第1の入力、前記手
    段の前記第1のコンパレータの前記出力に結合された第
    2の入力、および出力を有する第1の排他的ORゲート
    、前記プログラミング手段の前記第2のコンパレータの
    前記出力に結合された第1の入力、前記手段の前記第2
    のコンパレータの前記出力に結合された第2の入力、お
    よび出力を有する第2の排他的ORゲート、前記監視回
    路の前記第2の出力に結合されたコレクタ、前記第1の
    排他的ORゲートの前記出力に結合されたベース、およ
    び第1の電源電圧端子に結合されたエミッタを有する第
    1のトランジスタ、そして前記監視回路の前記第3の出
    力に結合されたコレクタ、前記第2の排他的ORゲート
    の前記出力に結合されたベース、および前記第1の電源
    電圧端子に結合されたエミッタを有する第2のトランジ
    スタ、を含む請求項2に記載の電源監視回路。
  4. 【請求項4】  集積回路における、複数のモードで動
    作するための電源監視回路であって、該電源監視回路は
    、該監視回路の第1および第2のピンに結合されその電
    圧レベルを検知するための手段、前記監視回路の第3の
    ピンにおいて基準電圧を発生するための基準手段、そし
    て前記手段に結合されかつ前記監視回路の第4のピンに
    印加される電圧信号に応答して前記複数のモードの選択
    を行なうためのプログラミング手段であって、該プログ
    ラミング手段は前記監視回路の前記第1および第2のピ
    ンに発生する電圧レベルの関数である前記監視回路の第
    5および第6のピンにおける出力を提供するもの、を具
    備することを特徴とする電源監視回路。
  5. 【請求項5】  前記手段は、前記監視回路の前記第1
    のピンに結合された第1の入力、第1の独立の電圧源に
    結合された第2の入力、および前記プログラミング手段
    に結合された出力を有する第1のコンパレータ、そして
    前記監視回路の前記第2のピンに結合された第1の入力
    、第2の独立の電圧源に結合された第2の入力、および
    前記プログラミング手段に結合された出力を有する第2
    のコンパレータ、を含む請求項4に記載の電源監視回路
    。
  6. 【請求項6】前記プログラミング手段は、前記監視回路
    の前記第4のピンに結合された第1の入力、前記基準電
    圧の電圧レベルより大きな電圧レベルを提供する第3の
    独立の電圧源に結合された第2の入力、および出力を有
    する第1のコンパレータ、前記監視回路の前記第4のピ
    ンに結合された第1の入力、前記基準電圧の電圧レベル
    より小さい電圧レベルを提供する第4の独立の電圧源に
    結合された第2の入力、および出力を有する第2のコン
    パレータ、前記プログラミング手段の前記第1のコンパ
    レータの前記出力に結合された第1の入力、前記手段の
    前記第1のコンパレータの前記出力に結合された第2の
    入力、および出力を有する第1の排他的ORゲート、前
    記プログラミング手段の前記第2のコンパレータの前記
    出力に結合された第1の入力、前記手段の前記第2のコ
    ンパレータの前記出力に結合された第2の入力、および
    出力を有する第2の排他的ORゲート、前記監視回路の
    前記第5のピンに結合されたコレクタ、前記第1の排他
    的ORゲートの前記出力に結合されたベース、および第
    1の電源電圧端子に結合されたエミッタを有する第1の
    トランジスタ、そして前記監視回路の前記第6のピンに
    結合されたコレクタ、前記第2の排他的ORゲートの前
    記出力に結合されたベース、および前記第1の電源電圧
    端子に結合されたエミッタを有する第2のトランジスタ
    、を含む請求項5に記載の電源監視回路。
  7. 【請求項7】  複数のモードで動作するための、電源
    ピンおよびグランドピンを有する8ピンパッケージにお
    ける集積された電源監視回路であって、該集積された電
    源監視回路は、該集積された電源監視回路の第1および
    第2のピンに結合されその電圧レベルを検知するための
    手段、前記集積された電源監視回路の電源ピンに結合さ
    れ該集積された電源監視回路の第3のピンに基準電圧を
    発生するための基準手段、そして前記手段に結合されか
    つ前記集積された電源監視回路の第4のピンに印加され
    る電圧信号に応答して前記複数のモードの選択を行ない
    かつ前記集積された電源監視回路の前記第1および第2
    のピンに発生する電圧レベルの関数である前記集積され
    た電源監視回路の第5および第6のピンにおける出力を
    提供するためのプログラミング手段、を具備することを
    特徴とする集積された電源監視回路。
  8. 【請求項8】  前記手段は、前記集積された電源監視
    回路の前記第1のピンに結合された第1の入力、第1の
    独立の電圧源に結合された第2の入力、および前記プロ
    グラミング手段に結合された出力を有する第1のコンパ
    レータ、そして前記集積された電源監視回路の前記第2
    のピンに結合された第1の入力、第2の独立の電圧源に
    結合された第2の入力、および前記プログラミング手段
    に結合された出力を有する第2のコンパレータ、を含む
    請求項7に記載の集積された電源監視回路。
  9. 【請求項9】  前記プログラミング手段は、前記集積
    された電源監視回路の前記第4のピンに結合された第1
    の入力、前記基準電圧の電圧レベルより大きな電圧レベ
    ルを提供する第3の独立の電圧源に結合された第2の入
    力、および出力を有する第1のコンパレータ、前記集積
    された電源監視回路の前記第4のピンに結合された第1
    の入力、前記基準電圧の電圧レベルより小さな電圧レベ
    ルを提供する第4の独立の電圧源に結合された第2の入
    力、および出力を有する第2のコンパレータ、前記プロ
    グラミング手段の前記第1のコンパレータの前記出力に
    結合された第1の入力、前記手段の前記第1のコンパレ
    ータの前記出力に結合された第2の入力、および出力を
    有する第1の排他的ORゲート、前記プログラミング手
    段の前記第2のコンパレータの前記出力に結合された第
    1の入力、前記手段の前記第2のコンパレータの前記出
    力に結合された第2の入力、および出力を有する第2の
    排他的ORゲート、前記集積された電源監視回路の前記
    第5のピンに結合されたコレクタ、前記第1の排他的O
    Rゲートの前記出力に結合されたベース、および前記集
    積された電源監視回路のグランドピンに結合されたエミ
    ッタを有する第1のトランジスタ、そして前記集積され
    た電源監視回路の前記第6のピンに結合されたコレクタ
    、前記第2の排他的ORゲートの前記出力に結合された
    ベース、および前記集積された電源監視回路のグランド
    ピンに結合されたエミッタを有する第2のトランジスタ
    、を含む請求項8に記載の集積された電源監視回路。
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