JPH0421308B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421308B2 JPH0421308B2 JP59248411A JP24841184A JPH0421308B2 JP H0421308 B2 JPH0421308 B2 JP H0421308B2 JP 59248411 A JP59248411 A JP 59248411A JP 24841184 A JP24841184 A JP 24841184A JP H0421308 B2 JPH0421308 B2 JP H0421308B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge path
- discharge
- phosphors
- light
- phosphor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/92—Lamps with more than one main discharge path
- H01J61/94—Paths producing light of different wavelengths, e.g. for simulating daylight
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は大型カラーデイスプレイ装置等に使用
する可変色放電灯に係り、特に該可変色放電灯の
表示面の色純度の改善に関するものである。
する可変色放電灯に係り、特に該可変色放電灯の
表示面の色純度の改善に関するものである。
第5図乃至第11図はこの種の可変色放電灯の
基本構成を示したものである。
基本構成を示したものである。
光源管体1は上下に配置してある透明ガラス板
1a,1bと両側、両端に配置してあるガラス等
からなる側面板1c,1c′,1d,1d′とで内部
が気密となるように封着すると共に内部に希ガス
又は水銀のような金属蒸気気体を封入して平板状
に形成してある。この光源管体1内の気密空間は
並行配設したガラスからなる2枚の仕切り板2
a,2bで3つの放電路3a,3b,3cを形成
してある。この際各仕切り板2a,2bの上下端
は上下のガラス面と実質気密態様(放電が隣りへ
影響してクロスト−クすることがない状態)に当
接または固着されている。
1a,1bと両側、両端に配置してあるガラス等
からなる側面板1c,1c′,1d,1d′とで内部
が気密となるように封着すると共に内部に希ガス
又は水銀のような金属蒸気気体を封入して平板状
に形成してある。この光源管体1内の気密空間は
並行配設したガラスからなる2枚の仕切り板2
a,2bで3つの放電路3a,3b,3cを形成
してある。この際各仕切り板2a,2bの上下端
は上下のガラス面と実質気密態様(放電が隣りへ
影響してクロスト−クすることがない状態)に当
接または固着されている。
また仕切り板2a,2bの一端はステム面とな
る側面板1dと気密態様に当接または固着されて
おり、各放電路3a,3b,3cに対応する区分
されたステム面には独立的に陽極電極4a,4
b,4cが封着されている。仕切り板2a,2b
の他端は共に反対側の側面板1d′に対して開放状
態で各放電路3a,3b,3cを開放連通させて
おり、側面板1d′には共通電極としての陰極電極
5が封着されている。
る側面板1dと気密態様に当接または固着されて
おり、各放電路3a,3b,3cに対応する区分
されたステム面には独立的に陽極電極4a,4
b,4cが封着されている。仕切り板2a,2b
の他端は共に反対側の側面板1d′に対して開放状
態で各放電路3a,3b,3cを開放連通させて
おり、側面板1d′には共通電極としての陰極電極
5が封着されている。
さて限定された3つの放電路3a,3b,3c
ではそれぞれに対応する上下のガラス面に異なる
発光色の蛍光体を被着しており、例えば放電路3
aには赤色系蛍光体6a(ユウロピウム付活酸化
イツトリウム(Y2O3;Eu))、放電路3bには緑
色系蛍光体6b(テルビウム付活セリウムマグネ
シウムアルミネート(CeMgAl11O19;Tb))、放
電路3cには青色系蛍光体6c(ユウロピウム付
活バリウムマグネシウムアルミネート
(BaMg2Al16O27;Eu))を被着する。
ではそれぞれに対応する上下のガラス面に異なる
発光色の蛍光体を被着しており、例えば放電路3
aには赤色系蛍光体6a(ユウロピウム付活酸化
イツトリウム(Y2O3;Eu))、放電路3bには緑
色系蛍光体6b(テルビウム付活セリウムマグネ
シウムアルミネート(CeMgAl11O19;Tb))、放
電路3cには青色系蛍光体6c(ユウロピウム付
活バリウムマグネシウムアルミネート
(BaMg2Al16O27;Eu))を被着する。
各陽極電極4a,4b,4cは夫々バラストと
しての抵抗Ra,Rb,Rcを介し直流電源DCより
の選択切換スイツチSW(具体的にはデユテイー
を可変するトランジスタスイツチ制御)に接続さ
れる。陰極電極5は直流電源DCのマイナス側に
接続してある。また陽極電極5の非電源側との間
に始動用スタータSTを接続してある。
しての抵抗Ra,Rb,Rcを介し直流電源DCより
の選択切換スイツチSW(具体的にはデユテイー
を可変するトランジスタスイツチ制御)に接続さ
れる。陰極電極5は直流電源DCのマイナス側に
接続してある。また陽極電極5の非電源側との間
に始動用スタータSTを接続してある。
しかして直流電源DCをオンすると選択切換ス
イツチSWにより周期的サイクルで各放電路3
a,3b,3cへデユテイー分けしたスイツチ切
換駆動が行なわれることになる。
イツチSWにより周期的サイクルで各放電路3
a,3b,3cへデユテイー分けしたスイツチ切
換駆動が行なわれることになる。
今放電路3cがスイツチオンすると、始動用ス
タータSTを介して陰極電極5が加熱されると共
に始動用スタータSTが作動して陽極電極4cと
陰極電極5との間に高圧パルスが印加され放電路
3cでは放電が開始され、例えば責色発光がなさ
れる。続いて選択切換スイツチSWが切り換えら
れて放電路3bがスイツチオンとなると放電路3
bが即座に放電(陰極電極5が既に加熱されて十
分に熱電子放出態勢にあること、及び陰極電極5
付近の共通空間のために放電用の電荷の種が残つ
ているため放電路3bは特にスタータSTなしで
容易に始動)し、緑色発光がなされる。引き続き
選択切換スイツチSWが切り換えられ放電路3a
がスイツチオンすると放電路3bの場合と同様に
容易に放電し、赤色発光がなされる。
タータSTを介して陰極電極5が加熱されると共
に始動用スタータSTが作動して陽極電極4cと
陰極電極5との間に高圧パルスが印加され放電路
3cでは放電が開始され、例えば責色発光がなさ
れる。続いて選択切換スイツチSWが切り換えら
れて放電路3bがスイツチオンとなると放電路3
bが即座に放電(陰極電極5が既に加熱されて十
分に熱電子放出態勢にあること、及び陰極電極5
付近の共通空間のために放電用の電荷の種が残つ
ているため放電路3bは特にスタータSTなしで
容易に始動)し、緑色発光がなされる。引き続き
選択切換スイツチSWが切り換えられ放電路3a
がスイツチオンすると放電路3bの場合と同様に
容易に放電し、赤色発光がなされる。
このようにして選択切換スイツチSWの切り換
え周期を高速に行なうと各色の発光が人間の目に
は連続し且つ一定に見えると共に、安定した放電
がなされる。また各デユテイー比を適切に選ぶこ
とにより第9図に示すR,G,Bの三角の色度空
間内の色を自在に得ることができ、またデユテイ
ー比を時間的に変化させることにより一つの発光
色から他の発光色へ連続的に円滑に変化させるこ
ともできる。
え周期を高速に行なうと各色の発光が人間の目に
は連続し且つ一定に見えると共に、安定した放電
がなされる。また各デユテイー比を適切に選ぶこ
とにより第9図に示すR,G,Bの三角の色度空
間内の色を自在に得ることができ、またデユテイ
ー比を時間的に変化させることにより一つの発光
色から他の発光色へ連続的に円滑に変化させるこ
ともできる。
このように構成された光源管体1を例えば1cm
角乃至5cm角ぐらいの小平板絵素とし、第10図
に示すように一定配列して中乃至大形のデイスプ
レイ装置を形成することができる。
角乃至5cm角ぐらいの小平板絵素とし、第10図
に示すように一定配列して中乃至大形のデイスプ
レイ装置を形成することができる。
また光源管体1の各放電路3a,3b,3cは
短いため高い50V以下の直流電源DCでの制御が
容易に行なえ、絵素たる光源管体1をX−Yマト
リクス制御し、文字や絵に対応する入力情報を与
え、所望の文字、絵を表示することは公知の手段
で容易に実現できる。
短いため高い50V以下の直流電源DCでの制御が
容易に行なえ、絵素たる光源管体1をX−Yマト
リクス制御し、文字や絵に対応する入力情報を与
え、所望の文字、絵を表示することは公知の手段
で容易に実現できる。
しかし、陰極電極5を第5図のように側面板1
d′の中央に取付けて単色のみの放電を行なつた場
合、例えば放電路3aのみを放電させると陰極電
極5前面には放電により紫外線が生じる。
d′の中央に取付けて単色のみの放電を行なつた場
合、例えば放電路3aのみを放電させると陰極電
極5前面には放電により紫外線が生じる。
この紫外線は大部分は放電路3a内に被着され
た蛍光体6aを励起発光させるが、本来紫外線は
自由に拡散するため他の放電路3b,3c内に被
着された蛍光体6b,6cをも僅かではあるが発
光させてしまい、結果として蛍光体6aの発光の
中に蛍光体6b,6cの発光が混合されて見えて
しまう。
た蛍光体6aを励起発光させるが、本来紫外線は
自由に拡散するため他の放電路3b,3c内に被
着された蛍光体6b,6cをも僅かではあるが発
光させてしまい、結果として蛍光体6aの発光の
中に蛍光体6b,6cの発光が混合されて見えて
しまう。
以上のように、この可変色放電灯では各単色の
みの発光及び同じ原因で2色のみの混合発光は色
純度が良好でないという欠点があつた。
みの発光及び同じ原因で2色のみの混合発光は色
純度が良好でないという欠点があつた。
本発明は上記の欠点を改善するためになされた
もので、その目的とするところは従来平板状の光
源管体上に並列的に展開されていた放電路を多層
構造とすることで中間層で不用な発光を減衰させ
て可変色放電灯の色純度を改善することにある。
もので、その目的とするところは従来平板状の光
源管体上に並列的に展開されていた放電路を多層
構造とすることで中間層で不用な発光を減衰させ
て可変色放電灯の色純度を改善することにある。
実施例 1
第1図に示すように、従来光源管体1内の気密
空間を並行分割していたガラスからなる2枚の仕
切り板2a,2bを、上下のガラス板1a,1b
に対して並行配設するものである。この2枚の仕
切り板2a,2bにより3つの層状の放電路3
a,3b,3cが形成される。仕切り板2a,2
bは側面板1c,1c′及び1dと気密態様に当接
または固着されている。陽極電極4a,4b,4
cは側面板1dに陰極電極5は底面のガラス板1
bの端に配設されている。各放電路3a,3b,
3cの蛍光体6a,6b,6cは、第2図に示す
ように、表示部側(ガラス板1a側)から見て互
いに重ならないように均等な巾だけずれるように
被着される。蛍光体6a,6b,6cは異なる発
光色の蛍光体である。点灯動作は従来と同様なの
で説明を省略する。
空間を並行分割していたガラスからなる2枚の仕
切り板2a,2bを、上下のガラス板1a,1b
に対して並行配設するものである。この2枚の仕
切り板2a,2bにより3つの層状の放電路3
a,3b,3cが形成される。仕切り板2a,2
bは側面板1c,1c′及び1dと気密態様に当接
または固着されている。陽極電極4a,4b,4
cは側面板1dに陰極電極5は底面のガラス板1
bの端に配設されている。各放電路3a,3b,
3cの蛍光体6a,6b,6cは、第2図に示す
ように、表示部側(ガラス板1a側)から見て互
いに重ならないように均等な巾だけずれるように
被着される。蛍光体6a,6b,6cは異なる発
光色の蛍光体である。点灯動作は従来と同様なの
で説明を省略する。
次に動作を説明する。上述したように、各蛍光
体6a,6b,6cは、表示部側から見て互いに
重ならないようにずらされているので、各蛍光体
6a,6b,6cで生じた光は、ガラス板1aや
仕切り板2a,2bにおける蛍光体6a,6b,
6cの被着されていない部分を透過し、他蛍光体
6a,6b,6cによる減衰が少なく高い輝度が
得られるのである。また、いずれか1つの蛍光体
6a,6b,6cのみを発光させる場合、他の蛍
光体6a,6b,6cも若干は発光することにな
るが、各層を透過する間に仕切り板2a,2b等
によつて弱められ、目的としている蛍光体6a,
6b,6c以外の発光はほとんど無視できる程度
になる。その結果、不用な発光による色純度の低
下が改善されるのである。
体6a,6b,6cは、表示部側から見て互いに
重ならないようにずらされているので、各蛍光体
6a,6b,6cで生じた光は、ガラス板1aや
仕切り板2a,2bにおける蛍光体6a,6b,
6cの被着されていない部分を透過し、他蛍光体
6a,6b,6cによる減衰が少なく高い輝度が
得られるのである。また、いずれか1つの蛍光体
6a,6b,6cのみを発光させる場合、他の蛍
光体6a,6b,6cも若干は発光することにな
るが、各層を透過する間に仕切り板2a,2b等
によつて弱められ、目的としている蛍光体6a,
6b,6c以外の発光はほとんど無視できる程度
になる。その結果、不用な発光による色純度の低
下が改善されるのである。
また、下方の層ほど仕切り板2a,2b等によ
る透過吸収が大きくなるので、蛍光体の発光強度
を考慮してやる必要がある。例えば、3原色の蛍
光体を用いる場合は、最上段の蛍光体6aに青色
系蛍光体、中段の蛍光体6bに赤色系蛍光体、最
下段の蛍光体6cに緑色系蛍光体を選んでやると
よい。
る透過吸収が大きくなるので、蛍光体の発光強度
を考慮してやる必要がある。例えば、3原色の蛍
光体を用いる場合は、最上段の蛍光体6aに青色
系蛍光体、中段の蛍光体6bに赤色系蛍光体、最
下段の蛍光体6cに緑色系蛍光体を選んでやると
よい。
尚第2図に示すように仕切り板2a,2bの開
放部の位置のガラス板1aは遮蔽手段7でマスク
しておいた方が望ましい。
放部の位置のガラス板1aは遮蔽手段7でマスク
しておいた方が望ましい。
実施例 2
第3図a,bに示すように各放電路3a,3
b,3cの蛍光体6a,6b,6cを更に細分化
して被着させるものである。こうすることにより
表示面(ガラス板1a面)での混色性が向上す
る。
b,3cの蛍光体6a,6b,6cを更に細分化
して被着させるものである。こうすることにより
表示面(ガラス板1a面)での混色性が向上す
る。
実施例 3
第4図に示すように各放電路3a,3b,3c
の蛍光体6a,6b,6cの巾を不均一にするも
のである。例えば輝度の低い青色系蛍光体の被着
巾を増して補正してやる。または緑色系蛍光体の
被着巾を増して全体としての輝度を向上させ、表
示を見やすくするなどの効果がある。
の蛍光体6a,6b,6cの巾を不均一にするも
のである。例えば輝度の低い青色系蛍光体の被着
巾を増して補正してやる。または緑色系蛍光体の
被着巾を増して全体としての輝度を向上させ、表
示を見やすくするなどの効果がある。
しかして本発明による光源管体を用い第10図
に示すようなデイスプレイ装置を形成したとこ
ろ、表示面の色純度が向上したため、色にじみが
減少し非常に美しいフルカラー表示が実現でき、
更に放電路を多層型としたため、従来の並列型と
比較してより光源管体の寸法を小さくすることが
できるので解像度が飛躍的に向上した。また寸法
が小さいため従来型より製作可能なデイスプレイ
装置の大きさの自由度が増加した。
に示すようなデイスプレイ装置を形成したとこ
ろ、表示面の色純度が向上したため、色にじみが
減少し非常に美しいフルカラー表示が実現でき、
更に放電路を多層型としたため、従来の並列型と
比較してより光源管体の寸法を小さくすることが
できるので解像度が飛躍的に向上した。また寸法
が小さいため従来型より製作可能なデイスプレイ
装置の大きさの自由度が増加した。
〔発明の効果〕
本発明は六面体の光源管体の内部に形成した気
密空間を仕切り板により表示部側から深さ方向に
おいて多層に仕切つて夫々独立の放電路を気密空
間内に形成し、各放電路の一端を閉塞して各独立
した電極を設け、各放電路の他端を隣接させて互
いに開放連通させると共に該開放連通空間に共通
電極を設け、各放電路の管体内面の少なくとも一
面に夫々異なる発光色の蛍光体を仕切り板に直交
する方向から見て互いに重ならないように均等な
巾だけずらして被着し、気密空間内に放電用ガス
を封入したので、表示面に対して最も内側の放電
路から出た紫外線が他の放電路の蛍光体を不用に
発光させても中間層で不用な発光を減衰させるこ
とができ、その結果表示面の色純度が向上して色
にじみが減少し、しかも放電路が多層であるた
め、並列型よりも光源管体の寸法を小さくするこ
とができて、結果としてデイスプレイ装置に用い
た場合、解像度を飛躍的に向上させることが可能
な上にデイスプレイ装置の大きさの自由度が大き
くなるという効果を奏する。
密空間を仕切り板により表示部側から深さ方向に
おいて多層に仕切つて夫々独立の放電路を気密空
間内に形成し、各放電路の一端を閉塞して各独立
した電極を設け、各放電路の他端を隣接させて互
いに開放連通させると共に該開放連通空間に共通
電極を設け、各放電路の管体内面の少なくとも一
面に夫々異なる発光色の蛍光体を仕切り板に直交
する方向から見て互いに重ならないように均等な
巾だけずらして被着し、気密空間内に放電用ガス
を封入したので、表示面に対して最も内側の放電
路から出た紫外線が他の放電路の蛍光体を不用に
発光させても中間層で不用な発光を減衰させるこ
とができ、その結果表示面の色純度が向上して色
にじみが減少し、しかも放電路が多層であるた
め、並列型よりも光源管体の寸法を小さくするこ
とができて、結果としてデイスプレイ装置に用い
た場合、解像度を飛躍的に向上させることが可能
な上にデイスプレイ装置の大きさの自由度が大き
くなるという効果を奏する。
また、表示部側から深さ方向において光源管体
を多層の放電路に仕切る仕切り板を設け、各放電
路の管体内面に被着した蛍光体を仕切り板に直交
する方向から見て互いに重ならないように均等な
巾だけずらしているので、表示部側から見たとき
に各蛍光体の前方には他の蛍光体が存在しないの
であつて、各蛍光体からの光が他の蛍光体でほと
んど吸収されることがなく減衰量を少なくするこ
とができるのであり、高輝度で発光させることが
できるのである。
を多層の放電路に仕切る仕切り板を設け、各放電
路の管体内面に被着した蛍光体を仕切り板に直交
する方向から見て互いに重ならないように均等な
巾だけずらしているので、表示部側から見たとき
に各蛍光体の前方には他の蛍光体が存在しないの
であつて、各蛍光体からの光が他の蛍光体でほと
んど吸収されることがなく減衰量を少なくするこ
とができるのであり、高輝度で発光させることが
できるのである。
要するに、光源管体内を表示部側から見て深さ
方向に仕切り、かつ、各仕切り板に夫々異なる発
光色の蛍光体を仕切り板に直交する方向から見て
互いに重ならないようにずらして被着しているの
で、光源管体の表示面の面積を比較的小さなもの
としながらも、1個の光源管体で各蛍光体を高い
色純度で発光させることができ、しかも、各発光
色の間に仕切りが存在しないことによつて混色性
も高めることができるのである。その結果、大形
カラーデイスプレイ装置の画素として使用する場
合に、解像度が高く、しかも、色調に優れた画面
を構成することができるという効果を奏するので
ある。
方向に仕切り、かつ、各仕切り板に夫々異なる発
光色の蛍光体を仕切り板に直交する方向から見て
互いに重ならないようにずらして被着しているの
で、光源管体の表示面の面積を比較的小さなもの
としながらも、1個の光源管体で各蛍光体を高い
色純度で発光させることができ、しかも、各発光
色の間に仕切りが存在しないことによつて混色性
も高めることができるのである。その結果、大形
カラーデイスプレイ装置の画素として使用する場
合に、解像度が高く、しかも、色調に優れた画面
を構成することができるという効果を奏するので
ある。
しかも、各放電路に設けた複数の電極のいずれ
かと共通電極との間で放電を行うことによつて、
発光色の選択ができるので、点灯回路の出力を印
加する電極を選択する程度の簡単な回路により発
光色の切換ができるという効果を奏する。
かと共通電極との間で放電を行うことによつて、
発光色の選択ができるので、点灯回路の出力を印
加する電極を選択する程度の簡単な回路により発
光色の切換ができるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例1の分解斜視図、第2
図は同上の概略断面図、第3図aは本発明の実施
例2の概略断面図、第3図bは同上の蛍光体の配
置説明図、第4図は本発明の実施例3の概略断面
図、第5図は可変色放電灯の基本例の概略水平断
面図、第6図は同上の斜視図、第7図は同上の横
巾方向の断面図、第8図、第9図、第10図は同
上の説明図であり、1は光源管体、2a,2bは
仕切り板、3a,3b,3cは放電路、4a,4
b,4cは陽極電極、5は陰極電極、6a,6
b,6cは蛍光体である。
図は同上の概略断面図、第3図aは本発明の実施
例2の概略断面図、第3図bは同上の蛍光体の配
置説明図、第4図は本発明の実施例3の概略断面
図、第5図は可変色放電灯の基本例の概略水平断
面図、第6図は同上の斜視図、第7図は同上の横
巾方向の断面図、第8図、第9図、第10図は同
上の説明図であり、1は光源管体、2a,2bは
仕切り板、3a,3b,3cは放電路、4a,4
b,4cは陽極電極、5は陰極電極、6a,6
b,6cは蛍光体である。
Claims (1)
- 1 六面体の光源管体の内部に形成した気密空間
を仕切り板により表示部側から深さ方向において
多層に仕切つて夫々独立の放電路を気密空間内に
形成し、各放電路の一端を閉塞して各独立した電
極を設け、各放電路の他端を隣接させて互いに開
放連通させると共に該開放連通空間に共通電極を
設け、各放電路の管体内面の少なくとも一面に
夫々異なる発光色の蛍光体を仕切り板に直交する
方向から見て互いに重ならないように均等な巾だ
けずらして被着し、気密空間内に放電用ガスを封
入したことを特徴とする可変色放電灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24841184A JPS61126758A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 可変色放電灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24841184A JPS61126758A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 可変色放電灯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126758A JPS61126758A (ja) | 1986-06-14 |
| JPH0421308B2 true JPH0421308B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=17177712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24841184A Granted JPS61126758A (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 | 可変色放電灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61126758A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56137362U (ja) * | 1980-03-19 | 1981-10-17 | ||
| JPS5857066U (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-18 | 株式会社日立製作所 | 多色発光の可能な表示灯 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP24841184A patent/JPS61126758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126758A (ja) | 1986-06-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5461397A (en) | Display device with a light shutter front end unit and gas discharge back end unit | |
| EP2047324B1 (en) | Photo-luminescence color liquid crystal display | |
| JP4032696B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
| WO1994009474A8 (en) | Display device with a light shutter front end unit and gas discharge back end unit | |
| JPH11306996A (ja) | 面放電型プラズマディスプレイ装置、面放電型プラズマディスプレイパネル及び面放電型プラズマディスプレイパネル用基板 | |
| JPH0316739B2 (ja) | ||
| JP3750392B2 (ja) | 液晶表示装置およびその駆動方法 | |
| JP2004022289A (ja) | 出力光色可変の平面型希ガス放電灯とこれを用いた照明器具および点灯方法 | |
| JPH0421308B2 (ja) | ||
| JPH0454339B2 (ja) | ||
| JP3411156B2 (ja) | 可変色平面型放電発光装置およびその制御方法 | |
| JPH07245062A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JP2010266774A (ja) | 液晶画像表示装置 | |
| JP2000113825A (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JPH05205642A (ja) | 面放電型プラズマディスプレイパネル | |
| JPH047542B2 (ja) | ||
| JPH10321170A (ja) | カラー発光表示素子 | |
| JP2004527892A (ja) | カラーフィルタを有するプラズマカラーディスプレイスクリーン | |
| KR940004241B1 (ko) | 플라즈마 어드레스 방식의 액정표시소자 | |
| JP2563012B2 (ja) | 表示用発光素子 | |
| KR970004959Y1 (ko) | 다층식 내부공간을 이용한 영상 연출체 | |
| JPH0128454B2 (ja) | ||
| JP3761391B2 (ja) | プラズマディスプレイパネル | |
| JPH047541B2 (ja) | ||
| KR900001493B1 (ko) | 측면 대향형 전극 구조를 갖는 플라즈마 평면 표시판 |