JPH04213143A - 高速デ−タ読出しシステム - Google Patents
高速デ−タ読出しシステムInfo
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- JPH04213143A JPH04213143A JP3170891A JP3170891A JPH04213143A JP H04213143 A JPH04213143 A JP H04213143A JP 3170891 A JP3170891 A JP 3170891A JP 3170891 A JP3170891 A JP 3170891A JP H04213143 A JPH04213143 A JP H04213143A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- system memory
- bus
- microprocessor
- data
- address
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
- G06F13/1605—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration
- G06F13/161—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration with latency improvement
- G06F13/1626—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration with latency improvement by reordering requests
- G06F13/1631—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration with latency improvement by reordering requests through address comparison
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
・システム等に用いられるメモリ・システム及びそのよ
うなシステム・メモリへのアクセスを行なうシステムに
関するものであり、更に詳細には、バースト・モードで
の高速アクセスに適したメモリ・システムに関する。
・システム等に用いられるメモリ・システム及びそのよ
うなシステム・メモリへのアクセスを行なうシステムに
関するものであり、更に詳細には、バースト・モードで
の高速アクセスに適したメモリ・システムに関する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】コンピュータ・システムは
伝統的に、サイズによる順に、メインフレーム・コンピ
ュータ・ミニコンピュータ及びマイクロコンピュータ、
の3つの群に分類されている。サイズとは、この文脈で
は、メモリの大きさやユーザの数の他、関連する管理の
複雑差のことも意味する。更に、異なる大きさのコンピ
ュータを設計するコンピュータ設計者は、複雑さ、速さ
、データ量、原価及び消費者に関連して様々な設計上の
優先順位を付ける。
伝統的に、サイズによる順に、メインフレーム・コンピ
ュータ・ミニコンピュータ及びマイクロコンピュータ、
の3つの群に分類されている。サイズとは、この文脈で
は、メモリの大きさやユーザの数の他、関連する管理の
複雑差のことも意味する。更に、異なる大きさのコンピ
ュータを設計するコンピュータ設計者は、複雑さ、速さ
、データ量、原価及び消費者に関連して様々な設計上の
優先順位を付ける。
【0003】本発明が利用できるまでは、コンピュータ
のシステム・メモリから中央処理装置へ直接バースト・
モードでデータを転送することはハイエンドのコンピュ
ータ用の精巧なコンピュータ概念と考えられていた。こ
の概念の適用対象は、各種のコンピュータのうちの大規
模で高価な類のコンピュータ、すなわち大量のデータを
高速度で処理する必要のあるメインフレーム及びミニコ
ンピュータに限られていた。しかし、バースト・モード
・データ転送は内部キャッシュに関してマイクロコンピ
ュータ・チップ・アーキテクチャの内部では行われてい
る。従って、メインフレーム、ミニコンピュータ及びマ
イクロチップの設計者はバースト・モードの概念になじ
んでいるが、マイクロコンピュータの設計者は、その必
要性がないので、あまり詳しくはない。
のシステム・メモリから中央処理装置へ直接バースト・
モードでデータを転送することはハイエンドのコンピュ
ータ用の精巧なコンピュータ概念と考えられていた。こ
の概念の適用対象は、各種のコンピュータのうちの大規
模で高価な類のコンピュータ、すなわち大量のデータを
高速度で処理する必要のあるメインフレーム及びミニコ
ンピュータに限られていた。しかし、バースト・モード
・データ転送は内部キャッシュに関してマイクロコンピ
ュータ・チップ・アーキテクチャの内部では行われてい
る。従って、メインフレーム、ミニコンピュータ及びマ
イクロチップの設計者はバースト・モードの概念になじ
んでいるが、マイクロコンピュータの設計者は、その必
要性がないので、あまり詳しくはない。
【0004】マイクロコンピュータ産業が発展すること
につれて、コンピュータ集約的な用途に次第に多く使用
されるようになってきたマイクロコンピュータで更に大
きな処理速度を達成することが必要になってきた。これ
らの用途には、たとえば、高解像度図形表示装置、高性
能コンピュータ自動設計(CAD)ワークステーション
、高速ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)及び
最近は32ビット・バースト・データ転送を最大毎秒3
3メガバイトで処理するように開発中の新しいEISA
(Extended Industry Stan
dardArchitecture)周辺装置、がある
。 その結果、通常は個別のコンピュータ部品を接続するこ
とに関与しているマイクロコンピュータ設計者は、部品
間の相互作用の速さを増す手立てを捜し求めている。マ
イクロコンピュータ・システムの動作時間の大部分は、
計算と、システム・メモリとCPUとの間のデータ転送
に使われていることがわかっている。
につれて、コンピュータ集約的な用途に次第に多く使用
されるようになってきたマイクロコンピュータで更に大
きな処理速度を達成することが必要になってきた。これ
らの用途には、たとえば、高解像度図形表示装置、高性
能コンピュータ自動設計(CAD)ワークステーション
、高速ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)及び
最近は32ビット・バースト・データ転送を最大毎秒3
3メガバイトで処理するように開発中の新しいEISA
(Extended Industry Stan
dardArchitecture)周辺装置、がある
。 その結果、通常は個別のコンピュータ部品を接続するこ
とに関与しているマイクロコンピュータ設計者は、部品
間の相互作用の速さを増す手立てを捜し求めている。マ
イクロコンピュータ・システムの動作時間の大部分は、
計算と、システム・メモリとCPUとの間のデータ転送
に使われていることがわかっている。
【0005】マイクロコンピュータ産業を急速に拡大す
る必要性を知って、マイクロチップ設計者はデータをチ
ップ外でバースト・モードで操作することができるマイ
クロプロセッサを設計し、開発した。このマイクロプロ
セッサとしては、たとえば、内部に8キロバイトの内部
キャッシュを有するIntel80486マイクロプロ
セッサ(アメリカ合衆国カリフォルニア州のIntel
Corporation製)がある。Intel8
0486マイクロプロセッサは、Intel80386
マイクロプロセッサのアーキテクチャを改良し、チップ
の外部に対してバースト・モードで動作するよに開発さ
れた。Intel80486自体の動作についてはIn
tel Corporationによって1989年
4月に発行された“i486Microprocess
or”(注文番号240440−001)を参照された
い。
る必要性を知って、マイクロチップ設計者はデータをチ
ップ外でバースト・モードで操作することができるマイ
クロプロセッサを設計し、開発した。このマイクロプロ
セッサとしては、たとえば、内部に8キロバイトの内部
キャッシュを有するIntel80486マイクロプロ
セッサ(アメリカ合衆国カリフォルニア州のIntel
Corporation製)がある。Intel8
0486マイクロプロセッサは、Intel80386
マイクロプロセッサのアーキテクチャを改良し、チップ
の外部に対してバースト・モードで動作するよに開発さ
れた。Intel80486自体の動作についてはIn
tel Corporationによって1989年
4月に発行された“i486Microprocess
or”(注文番号240440−001)を参照された
い。
【0006】このIntelマイクロプロセッサに対し
て一般にDRAMから成る従来のシステム・メモリを使
用しても、メモリの速度が遅いため、このマイクロプロ
セッサの速度上の能力を生かし切ってはいなかった。シ
ステム・メモリとIntel80486マイクロプロセ
ッサとの間のデータ交換速度を極力大きくするため、マ
イクロコンピュータ設計者は、性急にも、外部キャッシ
ュとIntel80486マイクロプロセッサとインタ
ーフェースしてシステム・メモリのデータを一層素早く
このマイクロプロセッサに送るようにしていた。外部キ
ャッシュとともに用いられるIntel80486マイ
クロプロセッサを使用するいくつかの80486マシン
がApricot and Advanced
Logic Researchから発表されている。
て一般にDRAMから成る従来のシステム・メモリを使
用しても、メモリの速度が遅いため、このマイクロプロ
セッサの速度上の能力を生かし切ってはいなかった。シ
ステム・メモリとIntel80486マイクロプロセ
ッサとの間のデータ交換速度を極力大きくするため、マ
イクロコンピュータ設計者は、性急にも、外部キャッシ
ュとIntel80486マイクロプロセッサとインタ
ーフェースしてシステム・メモリのデータを一層素早く
このマイクロプロセッサに送るようにしていた。外部キ
ャッシュとともに用いられるIntel80486マイ
クロプロセッサを使用するいくつかの80486マシン
がApricot and Advanced
Logic Researchから発表されている。
【0007】しかし、Intel80486マイクロプ
ロセッサに外部キャッシュを付加して速度を向上させる
ことには欠点がある。外部キャッシュからデータを得る
のは、データを80486マイクロプロセッサの内部キ
ャッシュから得るよりも時間がかかる。外部キャッシュ
を80486マイクロプロセッサの物理的に近くに設置
する必要がある。外部キャッシュはマイクロコンピュー
タ内の貴重な有限の不動産であるボード面積を使ってし
まう。更に、外部キャッシュには余分の費用がかかる。
ロセッサに外部キャッシュを付加して速度を向上させる
ことには欠点がある。外部キャッシュからデータを得る
のは、データを80486マイクロプロセッサの内部キ
ャッシュから得るよりも時間がかかる。外部キャッシュ
を80486マイクロプロセッサの物理的に近くに設置
する必要がある。外部キャッシュはマイクロコンピュー
タ内の貴重な有限の不動産であるボード面積を使ってし
まう。更に、外部キャッシュには余分の費用がかかる。
【0008】本発明が以下で開示されるまでは、データ
をシステム・メモリからマイクロプロセッサへ、マイク
ロプロセッサに接続した外部キャッシュを必要とせずに
バースト・モードで高速転送することができるマイクロ
コンピュータは市場や他のどこにもなかった。これに関
しては、N.Baran、“EISA Arrive
s”、Byte Magazine、v14、No.
12、1989年11月(カバーストリー)を参照され
たい。
をシステム・メモリからマイクロプロセッサへ、マイク
ロプロセッサに接続した外部キャッシュを必要とせずに
バースト・モードで高速転送することができるマイクロ
コンピュータは市場や他のどこにもなかった。これに関
しては、N.Baran、“EISA Arrive
s”、Byte Magazine、v14、No.
12、1989年11月(カバーストリー)を参照され
たい。
【0009】
【発明の目的】本発明は、上述した従来技術の欠点を解
消し、外部キャッシュを使用しなくともマイクロプロセ
ッサとメモリとの間でバースト・モードで高速データ転
送を行なうことを目的とする。
消し、外部キャッシュを使用しなくともマイクロプロセ
ッサとメモリとの間でバースト・モードで高速データ転
送を行なうことを目的とする。
【0010】
【発明の概要】数人のマイクロコンピュータ設計者及び
技術者の年余にわたる多大な努力の結果、本発明は、シ
ステム・メモリからマイクロプロセッサへのバーストモ
ード・データ転送を行うことに関連する従来技術の前述
の問題点及び欠点を高性能システム・メモリ・コントロ
ーラを設けることにより克服している。
技術者の年余にわたる多大な努力の結果、本発明は、シ
ステム・メモリからマイクロプロセッサへのバーストモ
ード・データ転送を行うことに関連する従来技術の前述
の問題点及び欠点を高性能システム・メモリ・コントロ
ーラを設けることにより克服している。
【0011】本説明の一実施例は、マイクロコンピュー
タのシステム・メモリから高速度でデータを取出すシス
テム・メモリ・コントローラ・アーキテクチャを提供し
ている。本発明は、システム・メモリをアドレスし、バ
ースト・モード期間中システム・メモリのデータ・ロケ
ーションをアクセスさせるシステム・コントローラに接
続されたシステム・メモリを備えている。システム・メ
モリ・コントローラはバースト・モードにある間、マイ
クロプロセッサから送られた最初の1つのアドレスを受
け取ると、システム・メモリ内のアクセスすべき複数の
データ・ロケーションに対応する複数の別のアドレスを
発生する。この新規なアーキテクチャ及び方法の結果、
システム・メモリにあるデータは、マイクロプロセッサ
が従来は複数のデータ・ワードを得るのに複数回のアド
レッシングが必要であったのに1回ですむようになるた
め、より速くアクセスされる。アドレシングの仕事はメ
モリ・コントローラに割当てられている。更に、高速化
を達成するのにマイクロプロセッサとシステム・メモリ
との間に外部キャッシュを必要としない。
タのシステム・メモリから高速度でデータを取出すシス
テム・メモリ・コントローラ・アーキテクチャを提供し
ている。本発明は、システム・メモリをアドレスし、バ
ースト・モード期間中システム・メモリのデータ・ロケ
ーションをアクセスさせるシステム・コントローラに接
続されたシステム・メモリを備えている。システム・メ
モリ・コントローラはバースト・モードにある間、マイ
クロプロセッサから送られた最初の1つのアドレスを受
け取ると、システム・メモリ内のアクセスすべき複数の
データ・ロケーションに対応する複数の別のアドレスを
発生する。この新規なアーキテクチャ及び方法の結果、
システム・メモリにあるデータは、マイクロプロセッサ
が従来は複数のデータ・ワードを得るのに複数回のアド
レッシングが必要であったのに1回ですむようになるた
め、より速くアクセスされる。アドレシングの仕事はメ
モリ・コントローラに割当てられている。更に、高速化
を達成するのにマイクロプロセッサとシステム・メモリ
との間に外部キャッシュを必要としない。
【0012】本発明の他の実施例では、高速システム・
メモリ・コントローラ・アーキテクチャはホスト・バス
を経由して80486マイクロプロセッサの監督下にあ
る。更に、システム・メモリは、システム・メモリ・コ
ントローラの制御下で動作し、DRAMから構成されて
いる。従来からあるマイクロコンピュータ用部品を用い
てこの実施例を作り上げることができ、これによりマイ
クロコンピュータ消費者が購入できるシステムが得られ
ることになる。
メモリ・コントローラ・アーキテクチャはホスト・バス
を経由して80486マイクロプロセッサの監督下にあ
る。更に、システム・メモリは、システム・メモリ・コ
ントローラの制御下で動作し、DRAMから構成されて
いる。従来からあるマイクロコンピュータ用部品を用い
てこの実施例を作り上げることができ、これによりマイ
クロコンピュータ消費者が購入できるシステムが得られ
ることになる。
【0013】本発明の更に他の実施例は、複数の64ビ
ット・バスを有するシステム・メモリを備えた高速メモ
リ・コントローラ・アーキテクチャから構成されている
。2個の32ビット双方向ラッチ・トランシーバが各6
4ビット・バスに接続されて、データを各バスから32
ビット・ホスト・バスに伝送する。これらのバスは64
ビット幅であるから、システム・メモリからの必要な読
出し回数は少なくなる。その上、複数バス・アーキテク
チャは、高速データ伝播を妨げる可能性のあるキャパシ
タンス負荷の効果を極力小さくすることにより、極めて
速いデータ取り込みを行うのに役立つ。
ット・バスを有するシステム・メモリを備えた高速メモ
リ・コントローラ・アーキテクチャから構成されている
。2個の32ビット双方向ラッチ・トランシーバが各6
4ビット・バスに接続されて、データを各バスから32
ビット・ホスト・バスに伝送する。これらのバスは64
ビット幅であるから、システム・メモリからの必要な読
出し回数は少なくなる。その上、複数バス・アーキテク
チャは、高速データ伝播を妨げる可能性のあるキャパシ
タンス負荷の効果を極力小さくすることにより、極めて
速いデータ取り込みを行うのに役立つ。
【0014】本発明の更に他の実施例は、マイクロプロ
セッサからシステム・メモリ・コントローラ・アーキテ
クチャへ伝送されるべき第1アドレスの組の最初のアド
レスからアクセスすべきシステム・メモリの複数のロケ
ーションに関する第2アドレスを発生する。ここにおい
て、第1アドレスが皆マイクロプロセッサから到着して
からシステム・メモリのロケーションへのアドレシング
を進めていくということがないため、高速性能を達成す
るのに役立つ。
セッサからシステム・メモリ・コントローラ・アーキテ
クチャへ伝送されるべき第1アドレスの組の最初のアド
レスからアクセスすべきシステム・メモリの複数のロケ
ーションに関する第2アドレスを発生する。ここにおい
て、第1アドレスが皆マイクロプロセッサから到着して
からシステム・メモリのロケーションへのアドレシング
を進めていくということがないため、高速性能を達成す
るのに役立つ。
【0015】更に他の実施例は、32ビット・ホスト・
バスに並列に接続された二重64ビット・システム・メ
モリバスを有するシステム・メモリから高速データ取り
込みを行うことを開示している。この動作においては、
64ビット・システム・メモリ・バスの1つを選択し、
64ビット・システム・メモリ・バスから64ビット・
データを取り出し、64ビット・データの前半の32ビ
ット・データを32ビット・ホスト・バスに伝送し、上
述の64ビット・データの後半の32ビット・データを
32ビット・ホスト・バスに伝送する。これにより、シ
ステム・メモリがデータを高速度でバースト・モードで
ホスト・バスに転送できるようになる。
バスに並列に接続された二重64ビット・システム・メ
モリバスを有するシステム・メモリから高速データ取り
込みを行うことを開示している。この動作においては、
64ビット・システム・メモリ・バスの1つを選択し、
64ビット・システム・メモリ・バスから64ビット・
データを取り出し、64ビット・データの前半の32ビ
ット・データを32ビット・ホスト・バスに伝送し、上
述の64ビット・データの後半の32ビット・データを
32ビット・ホスト・バスに伝送する。これにより、シ
ステム・メモリがデータを高速度でバースト・モードで
ホスト・バスに転送できるようになる。
【0016】本発明の更に他の目的及び長所は、当業者
には、下記図面及び詳細説明を検討すれば明らかになる
であろう。従って明示的には述べられていない他の目的
及び長所もすべてここに取り入れられていると理解され
たい。
には、下記図面及び詳細説明を検討すれば明らかになる
であろう。従って明示的には述べられていない他の目的
及び長所もすべてここに取り入れられていると理解され
たい。
【0017】
(1)概観
本発明をその最も広い意味で図1に示してある。システ
ム・メモリ・コントローラ108は外部システム・メモ
リ102を制御する。システム・メモリ・コントローラ
108及び方法は、システム・メモリ102のデータ・
ロケーションからマイクロプロセッサ106へデータを
バーストモードで高速転送させる。バースト・モードと
はこの文脈では高速連続データ転送を言う。
ム・メモリ・コントローラ108は外部システム・メモ
リ102を制御する。システム・メモリ・コントローラ
108及び方法は、システム・メモリ102のデータ・
ロケーションからマイクロプロセッサ106へデータを
バーストモードで高速転送させる。バースト・モードと
はこの文脈では高速連続データ転送を言う。
【0018】図1に示すマイクロプロセッサは、外部に
あるマイクロコンピュータ部品からバースト・モードで
読出しを行なうことができるものなら現在及び将来の従
来技術設計になるどんなマイクプロセッサでもよい。シ
ステム・メモリ・コントローラ108の装置及び方法を
含む本発明は、システム・メモリ102がデータをバー
スト・モードで高速度でマイクロプロセッサ106に転
送できるようにすることにより、マイクロプロセッサ1
06のバースト・モード能力を補完する。本発明は、マ
イクロプロセッサ106とシステム・メモリ102との
間に外部キャッシュを挿入する必要なしに高速データ転
送を行う。しかし、外部キャッシュとインターフェース
して更に速いマイクロコンピュータ・アーキテクチャを
達成する構成例も考えられることに注目すべきである。
あるマイクロコンピュータ部品からバースト・モードで
読出しを行なうことができるものなら現在及び将来の従
来技術設計になるどんなマイクプロセッサでもよい。シ
ステム・メモリ・コントローラ108の装置及び方法を
含む本発明は、システム・メモリ102がデータをバー
スト・モードで高速度でマイクロプロセッサ106に転
送できるようにすることにより、マイクロプロセッサ1
06のバースト・モード能力を補完する。本発明は、マ
イクロプロセッサ106とシステム・メモリ102との
間に外部キャッシュを挿入する必要なしに高速データ転
送を行う。しかし、外部キャッシュとインターフェース
して更に速いマイクロコンピュータ・アーキテクチャを
達成する構成例も考えられることに注目すべきである。
【0019】マイクロプロセッサ106がデータをシス
テム・メモリ102から読み出したいときの動作では、
マイクロプロセッサ106は第1アドレスをシステム・
メモリ・コントローラ108へ転送し始める。これらの
いわゆる第1アドレスには各アドレスに対するアドレス
・ストローブ(ADS)のような必要な制御信号がとも
なう。第1のアドレスの組のうちの最初のアドレスをマ
イクロプロセッサ106から受け取ると、メモリ・コン
トローラ108は、アクセスすべきシステム・メモリの
各々のデータ・ロケーションに対応する第2アドレスを
発生することにより、システム・メモリ102へのアド
レシングの手順を引き継ぐ。第2アドレスにはシステム
・メモリ102を動作させるのに必要な制御信号が入っ
ている。システム・メモリ・コントローラ108がアド
レシングの手順を引き受けることにより80486マイ
クロプロセッサ206から第1アドレスが皆到着するの
を待つ必要なしにシステム・メモリ102から高速デー
タを取り込むことができるようになる。従来のアーキテ
クチャでは、システム・メモリ・コントローラ208が
システム・メモリ102から各データ伝送を取り出すた
めにはインテル80486マイクロプロセッサ206か
らの第1のアドレスを待たなければならず、時間効率が
悪くなる。
テム・メモリ102から読み出したいときの動作では、
マイクロプロセッサ106は第1アドレスをシステム・
メモリ・コントローラ108へ転送し始める。これらの
いわゆる第1アドレスには各アドレスに対するアドレス
・ストローブ(ADS)のような必要な制御信号がとも
なう。第1のアドレスの組のうちの最初のアドレスをマ
イクロプロセッサ106から受け取ると、メモリ・コン
トローラ108は、アクセスすべきシステム・メモリの
各々のデータ・ロケーションに対応する第2アドレスを
発生することにより、システム・メモリ102へのアド
レシングの手順を引き継ぐ。第2アドレスにはシステム
・メモリ102を動作させるのに必要な制御信号が入っ
ている。システム・メモリ・コントローラ108がアド
レシングの手順を引き受けることにより80486マイ
クロプロセッサ206から第1アドレスが皆到着するの
を待つ必要なしにシステム・メモリ102から高速デー
タを取り込むことができるようになる。従来のアーキテ
クチャでは、システム・メモリ・コントローラ208が
システム・メモリ102から各データ伝送を取り出すた
めにはインテル80486マイクロプロセッサ206か
らの第1のアドレスを待たなければならず、時間効率が
悪くなる。
【0020】本発明の別の説明を図2に示す。図2では
、Intel80486マイクロプロセッサ206をマ
イクロプロセッサとして使用している。このマイクロプ
ロセッサは第1アドレスをホスト・バス104を通して
システム・メモリ・コントローラ108に伝え、データ
をシステム・メモリ102からホスト・バス104を通
して高速度でバースト・モードで受け取る。更に、シス
テム・メモリ・コントローラ108は第2アドレスをシ
ステム・メモリ102に直接伝える。
、Intel80486マイクロプロセッサ206をマ
イクロプロセッサとして使用している。このマイクロプ
ロセッサは第1アドレスをホスト・バス104を通して
システム・メモリ・コントローラ108に伝え、データ
をシステム・メモリ102からホスト・バス104を通
して高速度でバースト・モードで受け取る。更に、シス
テム・メモリ・コントローラ108は第2アドレスをシ
ステム・メモリ102に直接伝える。
【0021】Intel80486マイクロプロセッサ
206は、外部のマイクロコンピュータ部品からバース
ト・モードで読出しを行なうことができるように設計さ
れている。Intel80486マイクロプロセッサ2
06は一度に32ビット・データを、すなわち、ダブル
ワードを読み出すことができる。本発明は、Intel
80486マイクロフロセッサ206のバースト・モー
ド能力をその能力一杯まで利用している。これにより、
システム・メモリ102が、システム・メモリ・コント
ローラ108の動作により、ダブルワードをバースト・
モードでホスト・バス204を通してIntel804
86マイクロプロセッサ206に、このマイクロプロセ
ッサ自体の速度に近い速さで伝送することができる。従
来技術とは異なり、データ取り込みの時間は、システム
・メモリ・コントローラ108に、Intel8048
6マイクロプロセッサ206から第1アドレスの組の最
初のアドレスだけを受け取った後、アドレシング手順を
引き継がせることにより最適になる。更に、図2の実施
例は、従来のマイクロコンピュータ部品を使用して本発
明を実現でき、これにより、マイクロコンピュータ消費
者が購入できる実現形態が得られることを示している。
206は、外部のマイクロコンピュータ部品からバース
ト・モードで読出しを行なうことができるように設計さ
れている。Intel80486マイクロプロセッサ2
06は一度に32ビット・データを、すなわち、ダブル
ワードを読み出すことができる。本発明は、Intel
80486マイクロフロセッサ206のバースト・モー
ド能力をその能力一杯まで利用している。これにより、
システム・メモリ102が、システム・メモリ・コント
ローラ108の動作により、ダブルワードをバースト・
モードでホスト・バス204を通してIntel804
86マイクロプロセッサ206に、このマイクロプロセ
ッサ自体の速度に近い速さで伝送することができる。従
来技術とは異なり、データ取り込みの時間は、システム
・メモリ・コントローラ108に、Intel8048
6マイクロプロセッサ206から第1アドレスの組の最
初のアドレスだけを受け取った後、アドレシング手順を
引き継がせることにより最適になる。更に、図2の実施
例は、従来のマイクロコンピュータ部品を使用して本発
明を実現でき、これにより、マイクロコンピュータ消費
者が購入できる実現形態が得られることを示している。
【0022】
(2)システム・メモリ・コントローラ・アーキテクチ
ャ 図3は図1及び図2の別の実施例を一層詳細に示す。特
に、システム・メモリ102を詳細に示している。その
上、システム・メモリ・コントローラ108はシステム
・メモリ102をバッファ310を経由して制御する。 システム・メモリ102は、1ダブルワードを転送する
ように、またその代りに2ダブルワードあるいは4ダブ
ルワードを連続して転送することによりバースト・モー
ドで動作するように設計されている。システム・メモリ
102自体は3ダブルワードを転送することができるが
、1、2、4ダブルワード読出ししか行なわないInt
el80486マイクロプロセッサ206の動作のため
、ここでは3ダブルワード転送を行わない。
ャ 図3は図1及び図2の別の実施例を一層詳細に示す。特
に、システム・メモリ102を詳細に示している。その
上、システム・メモリ・コントローラ108はシステム
・メモリ102をバッファ310を経由して制御する。 システム・メモリ102は、1ダブルワードを転送する
ように、またその代りに2ダブルワードあるいは4ダブ
ルワードを連続して転送することによりバースト・モー
ドで動作するように設計されている。システム・メモリ
102自体は3ダブルワードを転送することができるが
、1、2、4ダブルワード読出ししか行なわないInt
el80486マイクロプロセッサ206の動作のため
、ここでは3ダブルワード転送を行わない。
【0023】図3を参照すると、システム・メモリ10
2は、ホスト・データ・バス358を経由してホスト・
バス104に並列に接続されている二重の64ビット・
システム・メモリ・バス311及び312を備えている
。システム・メモリ102からのデータはホスト・バス
104へ、転送できる。このデータは最終的にはホスト
・データ・バス358、ホスト・バス10及びバス32
4を経由してIntel80486マイクロプロセッサ
206へバースト・モードにより高速転送することがで
きる。注目すべきは、ホスト・バス104はホスト・デ
ータ・バス358を通してデータをシステム・メモリ1
02から最大毎秒約50メガバイトの速さで受け取るこ
とができることである。
2は、ホスト・データ・バス358を経由してホスト・
バス104に並列に接続されている二重の64ビット・
システム・メモリ・バス311及び312を備えている
。システム・メモリ102からのデータはホスト・バス
104へ、転送できる。このデータは最終的にはホスト
・データ・バス358、ホスト・バス10及びバス32
4を経由してIntel80486マイクロプロセッサ
206へバースト・モードにより高速転送することがで
きる。注目すべきは、ホスト・バス104はホスト・デ
ータ・バス358を通してデータをシステム・メモリ1
02から最大毎秒約50メガバイトの速さで受け取るこ
とができることである。
【0024】システム・メモリはDRAM(Dynam
ic Random AccessMemory)
ユニットで構成することができる。キャッシュ・メモリ
と比較して低速のDRAMを使用するにもかかわらず、
このマイクロコンピュータ・システムはチップ外部にあ
るシステム・メモリ102からIntel80486マ
イクロプロセッサ206へ極めて速いデータ伝送速度を
達成することができる。
ic Random AccessMemory)
ユニットで構成することができる。キャッシュ・メモリ
と比較して低速のDRAMを使用するにもかかわらず、
このマイクロコンピュータ・システムはチップ外部にあ
るシステム・メモリ102からIntel80486マ
イクロプロセッサ206へ極めて速いデータ伝送速度を
達成することができる。
【0025】各システム・メモリ・バス311及び31
2用のDRAMは、SIMM(Single Inl
ine Memory Module)ソケット3
15〜322上に接続されている。システム・メモリ・
バス311はSIMMソケット315〜318及び1対
のラッチ・トランシーバ(latching tra
nceiver)311A及び311Bを備えている。 SIMMソケット315及び317に接続されているD
RAMはデータを32ビット・バス346を経由してラ
ッチ・トランシーバ311Aに伝える。SIMMソケッ
ト316及び318に接続されているDRAMはデータ
を31ビット・バス348を経由してラッチ・トランシ
ーバ311Bに伝える。
2用のDRAMは、SIMM(Single Inl
ine Memory Module)ソケット3
15〜322上に接続されている。システム・メモリ・
バス311はSIMMソケット315〜318及び1対
のラッチ・トランシーバ(latching tra
nceiver)311A及び311Bを備えている。 SIMMソケット315及び317に接続されているD
RAMはデータを32ビット・バス346を経由してラ
ッチ・トランシーバ311Aに伝える。SIMMソケッ
ト316及び318に接続されているDRAMはデータ
を31ビット・バス348を経由してラッチ・トランシ
ーバ311Bに伝える。
【0026】システム・メモリ・バス312は、SIM
Mソケット319〜322及び1対のラッチ・トランシ
ーバ312A及び312Bを備えている。SIMMソケ
ット319及び321に接続されているDRAMはデー
タを32ビット・バス342を経由してラッチ・トラン
シーバ312Aに伝える。SIMMソケット320及び
320に接続されているDRAMはデータを32ビット
・バス344を経由してラッチ・トランシーバ312B
に伝える。更に、32ビット・ラッチ・トランシーバ3
11A、311B、312A及び312Bはすべてホス
ト・データ・バス358及びそれぞれの32ビット・バ
ス350、352、354及び356を経由してホスト
・バス204の同じ32ビット・データ線に接続されて
いる。最適には、各SIMMソケットは、2つのDRA
Mバンクを乗せる倍密度SIMMにサービスする。
Mソケット319〜322及び1対のラッチ・トランシ
ーバ312A及び312Bを備えている。SIMMソケ
ット319及び321に接続されているDRAMはデー
タを32ビット・バス342を経由してラッチ・トラン
シーバ312Aに伝える。SIMMソケット320及び
320に接続されているDRAMはデータを32ビット
・バス344を経由してラッチ・トランシーバ312B
に伝える。更に、32ビット・ラッチ・トランシーバ3
11A、311B、312A及び312Bはすべてホス
ト・データ・バス358及びそれぞれの32ビット・バ
ス350、352、354及び356を経由してホスト
・バス204の同じ32ビット・データ線に接続されて
いる。最適には、各SIMMソケットは、2つのDRA
Mバンクを乗せる倍密度SIMMにサービスする。
【0027】図4は、図2に示すものと同様の本発明の
一実施例を示しているが、可能なシステム・メモリ・コ
ントローラ108の詳細ブロック図を用いている。図4
のシステム・メモリ・コントローラ108はシステム・
メモリ102からIntel80486マイクロプロセ
ッサ206へ、ダブルワードを高速度で1ダブルワード
、2ダブルワードまたは4ダブルワードの倍数単位で転
送するのに使用することができる。
一実施例を示しているが、可能なシステム・メモリ・コ
ントローラ108の詳細ブロック図を用いている。図4
のシステム・メモリ・コントローラ108はシステム・
メモリ102からIntel80486マイクロプロセ
ッサ206へ、ダブルワードを高速度で1ダブルワード
、2ダブルワードまたは4ダブルワードの倍数単位で転
送するのに使用することができる。
【0028】本発明では、システム・メモリ・コントロ
ーラ108は、PAL451及び457を除き、ASI
C(Application SpecificIn
tegrated Circuit)として作り込ま
れている。しかし、現在既知のまたは将来開発される他
の適切などんなやり方によってもシステム・メモリ・コ
ントローラ108を作り込むのに使用することができる
。Intel80486マイクロプロセッサ206の制
御下で、システム・メモリ・コントローラ108は、必
要なアドレッシング信号及び制御信号をバッファ310
を通してシステム・メモリ102に供給する。
ーラ108は、PAL451及び457を除き、ASI
C(Application SpecificIn
tegrated Circuit)として作り込ま
れている。しかし、現在既知のまたは将来開発される他
の適切などんなやり方によってもシステム・メモリ・コ
ントローラ108を作り込むのに使用することができる
。Intel80486マイクロプロセッサ206の制
御下で、システム・メモリ・コントローラ108は、必
要なアドレッシング信号及び制御信号をバッファ310
を通してシステム・メモリ102に供給する。
【0029】再び図3を参照すれば、システム・メモリ
102を操作するには、たとえば25メガヘルツで動作
するシステム・メモリ・コントローラ108は、WE(
書込みイネーブル)をバス334により、CAS0:3
(列アドレス・ストローブ、線0から3まで)をバス3
36により、RAS0:7(行アドレス・ストローブ、
線0から7まで)をバス338により及びMA9:0(
メモリ・アドレス、線9から7まで)をバス340によ
り、システム・メモリ102に送る。システム・メモリ
・コントローラ108は更に、OEBA0:3(Bから
Aへの出力イネーブル,ここで「BからA」とは読出し
方向である)、OEAB0:1(Aからへの出力イネー
ブル,ここで「AからB」とはWEの期間中使用される
書込み方向である)及びラッチ・トランシーバ311A
、311B、312A及び312BのNLEBA0:1
BからAへのラッチ動作イネーブル)を駆動する。
102を操作するには、たとえば25メガヘルツで動作
するシステム・メモリ・コントローラ108は、WE(
書込みイネーブル)をバス334により、CAS0:3
(列アドレス・ストローブ、線0から3まで)をバス3
36により、RAS0:7(行アドレス・ストローブ、
線0から7まで)をバス338により及びMA9:0(
メモリ・アドレス、線9から7まで)をバス340によ
り、システム・メモリ102に送る。システム・メモリ
・コントローラ108は更に、OEBA0:3(Bから
Aへの出力イネーブル,ここで「BからA」とは読出し
方向である)、OEAB0:1(Aからへの出力イネー
ブル,ここで「AからB」とはWEの期間中使用される
書込み方向である)及びラッチ・トランシーバ311A
、311B、312A及び312BのNLEBA0:1
BからAへのラッチ動作イネーブル)を駆動する。
【0030】注目に値することは、システム・メモリ1
02を25メガヘルツより高い周波数のクロック・レー
トで駆動することができるということである。システム
・メモリ・コントローラ108の別の実施例は、システ
ム・メモリ102をたとえば33メガヘルツのような更
に高い周波数で動作させる。同じシテスム・メモリ・ア
ーキテクチャを用いるこれら将来の実施例をここに取り
入れるつもりである。
02を25メガヘルツより高い周波数のクロック・レー
トで駆動することができるということである。システム
・メモリ・コントローラ108の別の実施例は、システ
ム・メモリ102をたとえば33メガヘルツのような更
に高い周波数で動作させる。同じシテスム・メモリ・ア
ーキテクチャを用いるこれら将来の実施例をここに取り
入れるつもりである。
【0031】図4に定義したようなシステム・メモリコ
ントローラ108を使用する図3のシステム・メモリ1
02のデータ・ロケーションは、行(またはページ)及
び列で指定される。図3及び図4を参照すれば、システ
ム・メモリ102のロケーションにアクセスするために
、システム・メモリ・コントローラ108は行アドレス
を、次に列アドレスを、バス340及びバッファ310
を経由して各SIMMソケット315〜322に設けら
れた各DRAMに向けて発する。行アドレスはページを
指示し、一方列アドレスはページのどのバイトにアクセ
スするかを指示する。行アドレス及び列アドレスは各D
RAMに接続するMA9:0(メモリ・アドレス、線9
から0)上でマルチプレクスされる。アドレシング期間
中、システム・コントローラ108からシステム・メモ
リ102へのMA9:0上の信号は、すべて行アドレス
かまたはすべて列アドレスかであり、適切なRAS(行
アドレス・ストローブ)によりバス338を通して及び
CAS(列アドレス・スドローブ)によりバス336を
通して特定のDRAMにラッチされる。
ントローラ108を使用する図3のシステム・メモリ1
02のデータ・ロケーションは、行(またはページ)及
び列で指定される。図3及び図4を参照すれば、システ
ム・メモリ102のロケーションにアクセスするために
、システム・メモリ・コントローラ108は行アドレス
を、次に列アドレスを、バス340及びバッファ310
を経由して各SIMMソケット315〜322に設けら
れた各DRAMに向けて発する。行アドレスはページを
指示し、一方列アドレスはページのどのバイトにアクセ
スするかを指示する。行アドレス及び列アドレスは各D
RAMに接続するMA9:0(メモリ・アドレス、線9
から0)上でマルチプレクスされる。アドレシング期間
中、システム・コントローラ108からシステム・メモ
リ102へのMA9:0上の信号は、すべて行アドレス
かまたはすべて列アドレスかであり、適切なRAS(行
アドレス・ストローブ)によりバス338を通して及び
CAS(列アドレス・スドローブ)によりバス336を
通して特定のDRAMにラッチされる。
【0032】8個のDRAMバンク0〜7は(各SIM
Mソケットの倍密度DRAMモジュールを使用している
場合)SIMMソケット317〜322に接続される。 DRAMバンク0〜3はSIMMソケット315〜31
8に1つの64ビット・システム・メモリ・バスを専用
として持っており、メモリ・バンク4〜7はSIMMソ
ケット319〜322に別の64ビット・システム・メ
モリ・バスを専用として持っている。CAS線は下の表
Aに示すようにDRAMバンク0〜7に接続されている
。倍密度の代りに単密度DRAMを使用すれば、表Aの
奇数番号のDRAMバンクは存在しないが、システム・
メモリ102は同じように働く。更に、本発明ではRA
S0:7の各々は対応するDRAMバンク0〜7に接続
される。
Mソケットの倍密度DRAMモジュールを使用している
場合)SIMMソケット317〜322に接続される。 DRAMバンク0〜3はSIMMソケット315〜31
8に1つの64ビット・システム・メモリ・バスを専用
として持っており、メモリ・バンク4〜7はSIMMソ
ケット319〜322に別の64ビット・システム・メ
モリ・バスを専用として持っている。CAS線は下の表
Aに示すようにDRAMバンク0〜7に接続されている
。倍密度の代りに単密度DRAMを使用すれば、表Aの
奇数番号のDRAMバンクは存在しないが、システム・
メモリ102は同じように働く。更に、本発明ではRA
S0:7の各々は対応するDRAMバンク0〜7に接続
される。
【0033】
【0034】制御信号を供給するために、システム・メ
モリ・・コントローラ108は、バースト・モードで動
作するIntel80486マイクロプロセッサ206
から転送された4つのダブルワードについてのアドレス
(HA25:2)のシーケンスは、そのシーケンスの最
初のアドレスがわかれば全てわかるという事実に依存し
ている。この知識を用いて、システム・メモリ・コント
ローラ108は先頭のダブルワードに対応する開始アド
レスに基いてアドレス固有制御信号をシステム・メモリ
102へ送ることにより、どのようなシーケンスでもバ
ースト・モードで処理できる。このアドレシング手順を
採用することにより、後に詳細に説明するが、システム
・メモリ・コントローラ108がIntel80486
マイクロプロセッサ206から最初のアドレスを受け取
れば、このマイクロプロセッサ206が求めている後続
のダブルワートに関する後続のアドレスを待つ必要なし
にシステム・メモリ102の複数のデータ・ロケーショ
ンのアドレシングを始めることができる。
モリ・・コントローラ108は、バースト・モードで動
作するIntel80486マイクロプロセッサ206
から転送された4つのダブルワードについてのアドレス
(HA25:2)のシーケンスは、そのシーケンスの最
初のアドレスがわかれば全てわかるという事実に依存し
ている。この知識を用いて、システム・メモリ・コント
ローラ108は先頭のダブルワードに対応する開始アド
レスに基いてアドレス固有制御信号をシステム・メモリ
102へ送ることにより、どのようなシーケンスでもバ
ースト・モードで処理できる。このアドレシング手順を
採用することにより、後に詳細に説明するが、システム
・メモリ・コントローラ108がIntel80486
マイクロプロセッサ206から最初のアドレスを受け取
れば、このマイクロプロセッサ206が求めている後続
のダブルワートに関する後続のアドレスを待つ必要なし
にシステム・メモリ102の複数のデータ・ロケーショ
ンのアドレシングを始めることができる。
【0035】更に詳細には、Intel80486マイ
クロプロセッサ206からのバースト・モードでのアド
レシング・シーケンスの期間中、ビットHA3及びHA
2に関して対象性が存在する。HA3:2で表わした場
合、4ダブルワードのバースト・モード転送において、
Intel80486マイクロプロセッサ206から発
生することができる可能なシーケンスは以下の表Bの通
りである。
クロプロセッサ206からのバースト・モードでのアド
レシング・シーケンスの期間中、ビットHA3及びHA
2に関して対象性が存在する。HA3:2で表わした場
合、4ダブルワードのバースト・モード転送において、
Intel80486マイクロプロセッサ206から発
生することができる可能なシーケンスは以下の表Bの通
りである。
【0036】
【0037】これらのシーケンスを注意深く考察すると
、HA2が各ダブルワード毎にその状態を変える、すな
わち「トグルする」ことが明らかである。一方、HA3
は与えられたシーケンス中の2番目のダブルワードの後
トグルする。それ故、システム・メモリ・コントローラ
108からラッチ・トランシーバ311A、311B及
び312A、312B、の他にDRAMメモリ・アドレ
ス(MA9:0)への制御信号(OEBA3:0、NL
EBA1:0)はすべて既知のHA3及びHA2ビット
の初期状態に基づかせることができる。したがって、図
4のシステム・メモリ・コントローラ108の実施例は
この概念を利用している。
、HA2が各ダブルワード毎にその状態を変える、すな
わち「トグルする」ことが明らかである。一方、HA3
は与えられたシーケンス中の2番目のダブルワードの後
トグルする。それ故、システム・メモリ・コントローラ
108からラッチ・トランシーバ311A、311B及
び312A、312B、の他にDRAMメモリ・アドレ
ス(MA9:0)への制御信号(OEBA3:0、NL
EBA1:0)はすべて既知のHA3及びHA2ビット
の初期状態に基づかせることができる。したがって、図
4のシステム・メモリ・コントローラ108の実施例は
この概念を利用している。
【0038】図4を参照すると、システム・メモリ・コ
ントローラ108は、CPUサイクル制御450、プロ
グラマブル・アレイ・ロジック(PAL)451、アド
レス変換論理452、メモリ・バンク制御454、シス
テム・メモリ・バス制御456、PAL457、MA0
トグル458及びメモリ・アドレス・マルチプレクサ4
60から構成されている。これらの要素は、PAL45
1と457を除いて、いずれもASIC技術を使用して
従来通りに作成された論理回路である。ここに個別論理
回路を使用することによって回路を実現することもでき
る。以下に記す機能を遂行するどんな論理構成でも使用
することができる。
ントローラ108は、CPUサイクル制御450、プロ
グラマブル・アレイ・ロジック(PAL)451、アド
レス変換論理452、メモリ・バンク制御454、シス
テム・メモリ・バス制御456、PAL457、MA0
トグル458及びメモリ・アドレス・マルチプレクサ4
60から構成されている。これらの要素は、PAL45
1と457を除いて、いずれもASIC技術を使用して
従来通りに作成された論理回路である。ここに個別論理
回路を使用することによって回路を実現することもでき
る。以下に記す機能を遂行するどんな論理構成でも使用
することができる。
【0039】バーストモード期間中のシステム・メモリ
102に関連するシステム・メモリ・コントローラ10
8の動作を時間段階T1〜T10により以下に説明する
。各時間段階中に数種の事象が発生する可能性がある。 また、1つの時間段階は1クロックサイクルに等しい。 注目に値するのは時間段階間に待ち状態を付加してシス
テムを一層適応可能にすることができるということであ
る。
102に関連するシステム・メモリ・コントローラ10
8の動作を時間段階T1〜T10により以下に説明する
。各時間段階中に数種の事象が発生する可能性がある。 また、1つの時間段階は1クロックサイクルに等しい。 注目に値するのは時間段階間に待ち状態を付加してシス
テムを一層適応可能にすることができるということであ
る。
【0040】
時間T1
時間T1で動作中、32ビット・ホスト・アドレス(H
A32:2)は、Intel80486マイクロプロセ
ッサ206からバス326、ホスト・バス204及びバ
ス332を経由してシステム・メモリ・コントローラ1
08のアドレス変換論理452に送られる。ホスト・ア
ドレスの後、アドレス・ストローブADSが制御線46
3、ホスト・バス204及び制御線465を通ってCP
Uサイクル制御450によって送られる。更に、システ
ム・メモリ読出しを指示する制御信号(M/IO=1。 コード読出しならばD/C=0、あるいはデータ読出し
ならばD/C=1。W/R=0)がIntel8048
6マイクロプロセッサ206により制御線463、ホス
ト・バス204及び制御線465を通してCPUサイク
ル制御450に送られる。
A32:2)は、Intel80486マイクロプロセ
ッサ206からバス326、ホスト・バス204及びバ
ス332を経由してシステム・メモリ・コントローラ1
08のアドレス変換論理452に送られる。ホスト・ア
ドレスの後、アドレス・ストローブADSが制御線46
3、ホスト・バス204及び制御線465を通ってCP
Uサイクル制御450によって送られる。更に、システ
ム・メモリ読出しを指示する制御信号(M/IO=1。 コード読出しならばD/C=0、あるいはデータ読出し
ならばD/C=1。W/R=0)がIntel8048
6マイクロプロセッサ206により制御線463、ホス
ト・バス204及び制御線465を通してCPUサイク
ル制御450に送られる。
【0041】アドレス変換論理452は、バス332か
らHA25:2(第1アドレス)を取り、これらアドレ
スを行アドレス及び列アドレス(第2アドレス)に変換
する働きをする。DRAMのシステム・メモリ102は
、ページに分解されるが、そこでは行アドレスがページ
を指定し、列アドレスが特定のページの列を指定する。
らHA25:2(第1アドレス)を取り、これらアドレ
スを行アドレス及び列アドレス(第2アドレス)に変換
する働きをする。DRAMのシステム・メモリ102は
、ページに分解されるが、そこでは行アドレスがページ
を指定し、列アドレスが特定のページの列を指定する。
【0042】CPUサイクル制御450は、Intel
80486マイクロプロセッサ206とシステム・メモ
リ・コントローラ108との間の制御信号の交信を処理
する。時間T1の期間中、システム・メモリ・コントロ
ーラ108のCPUサイクル制御450は、BLAST
信号が割当られたBLAST制御線466をサンプリン
グしない(時間T4の期間中サンプリングを行なうが、
下に詳細に説明する)。したがって、単一のダブルワー
ド読出し、2つあるいは4つのダブルワードのバースト
・モード読出しのいずれでも時間T1に続いて行える。
80486マイクロプロセッサ206とシステム・メモ
リ・コントローラ108との間の制御信号の交信を処理
する。時間T1の期間中、システム・メモリ・コントロ
ーラ108のCPUサイクル制御450は、BLAST
信号が割当られたBLAST制御線466をサンプリン
グしない(時間T4の期間中サンプリングを行なうが、
下に詳細に説明する)。したがって、単一のダブルワー
ド読出し、2つあるいは4つのダブルワードのバースト
・モード読出しのいずれでも時間T1に続いて行える。
【0043】
時間T2
Intel80486マイクロプロセッサ206は、時
間T2の期間中にADSを制御線463、従ってホスト
・バス204上から落とす。Intel80486マイ
クロプロセッサ206が2つ以上のダブルワードを読出
したければ、すなわち、バースト・モードで読出したけ
れば、制御線462のBLAST信号がホスト・バス2
04及び制御線466を経由してシステム・メモリ・コ
ントローラ108のCPUサイクル制御450に送られ
る。システム・メモリ・コントローラ108のアドレス
変換論理452はホスト・アドレスをホスト・バス20
4からバス332を経由して読み取る。
間T2の期間中にADSを制御線463、従ってホスト
・バス204上から落とす。Intel80486マイ
クロプロセッサ206が2つ以上のダブルワードを読出
したければ、すなわち、バースト・モードで読出したけ
れば、制御線462のBLAST信号がホスト・バス2
04及び制御線466を経由してシステム・メモリ・コ
ントローラ108のCPUサイクル制御450に送られ
る。システム・メモリ・コントローラ108のアドレス
変換論理452はホスト・アドレスをホスト・バス20
4からバス332を経由して読み取る。
【0044】アドレス変換論理452は、DRAMメモ
リ・バンク0〜7の1つを選択し、この情報を線478
を通してメモリ・バンク制御454及びシステム・メモ
リバス制御456に伝える。従来のどんなバンク選択機
構でも利用することがてきる。メモリ・バンク0〜3は
1つの64ビット・システム・メモリ・バスだけから構
成されるが、メモリ・バンク4〜7は他の64ビット・
バスだけから構成されるということを想起して欲しい。 その結果、この点で、システム・メモリ・バス(図3の
311または312)がメモリ・バンクの選択により選
択されている。この選択は読出しのバースト・モード・
シーケンス全体を通じて維持される。その結果、すべて
のダブルワードが同じシステム・メモリ・バスから来る
。
リ・バンク0〜7の1つを選択し、この情報を線478
を通してメモリ・バンク制御454及びシステム・メモ
リバス制御456に伝える。従来のどんなバンク選択機
構でも利用することがてきる。メモリ・バンク0〜3は
1つの64ビット・システム・メモリ・バスだけから構
成されるが、メモリ・バンク4〜7は他の64ビット・
バスだけから構成されるということを想起して欲しい。 その結果、この点で、システム・メモリ・バス(図3の
311または312)がメモリ・バンクの選択により選
択されている。この選択は読出しのバースト・モード・
シーケンス全体を通じて維持される。その結果、すべて
のダブルワードが同じシステム・メモリ・バスから来る
。
【0045】システム・メモリ・バンク制御454は、
適切なCAS及びRAS信号をそれぞれのバス336及
び338を通して、アドレス変換論理452により選択
されたメモリ・バンクに供給する。システム・メモリ・
バンク制御454は、線482を経由してのCPUサイ
クル制御450からの制御に応答する。したがって、C
AS0:3の1つが選択され、これにより表Aに示すよ
うに1対のDRAMメモリ・バンクだけがイネーブルさ
れる。バス338に乗っているRAS0:7の1つも選
択された1対のDRAMメモリ・バンクに対応してイネ
ーブルされる。
適切なCAS及びRAS信号をそれぞれのバス336及
び338を通して、アドレス変換論理452により選択
されたメモリ・バンクに供給する。システム・メモリ・
バンク制御454は、線482を経由してのCPUサイ
クル制御450からの制御に応答する。したがって、C
AS0:3の1つが選択され、これにより表Aに示すよ
うに1対のDRAMメモリ・バンクだけがイネーブルさ
れる。バス338に乗っているRAS0:7の1つも選
択された1対のDRAMメモリ・バンクに対応してイネ
ーブルされる。
【0046】線453を通してのCPUサイクル制御4
50の制御のもとで、システム・メモリ・バス・コント
ローラ456がバス490、PAL457及びバス49
2を経由して、NLEBA0:1及びOEBA0:1ま
たはOEBA2:3の状態を実質的に繰返し変化させる
、すなわち「トグルする」ように動作する。NLEBA
0:1の組は第2及び第4のダブルワード読出しの後ト
グルされるが、適切なOEBA対は各ダブルワード読出
しの後トグルされる。
50の制御のもとで、システム・メモリ・バス・コント
ローラ456がバス490、PAL457及びバス49
2を経由して、NLEBA0:1及びOEBA0:1ま
たはOEBA2:3の状態を実質的に繰返し変化させる
、すなわち「トグルする」ように動作する。NLEBA
0:1の組は第2及び第4のダブルワード読出しの後ト
グルされるが、適切なOEBA対は各ダブルワード読出
しの後トグルされる。
【0047】時間T2での第1のダブルワード読出しに
ついては、システム・メモリ・バス・コントローラ45
6がNLEBA1と0の双方を活性状態に付勢する。こ
のNLEBA1:0の付勢により、データがラッチ・ト
ランシーバを流れることができるようになる。しかし、
選択されたシステム・メモリ・バスのラッチ・トランシ
ーバ対(図3の311Aと311B、または332Aと
332B)だけがデータを読み出す。それは、RAS及
びCAS制御信号がそれそぞれ線338及び336上に
あるからである。
ついては、システム・メモリ・バス・コントローラ45
6がNLEBA1と0の双方を活性状態に付勢する。こ
のNLEBA1:0の付勢により、データがラッチ・ト
ランシーバを流れることができるようになる。しかし、
選択されたシステム・メモリ・バスのラッチ・トランシ
ーバ対(図3の311Aと311B、または332Aと
332B)だけがデータを読み出す。それは、RAS及
びCAS制御信号がそれそぞれ線338及び336上に
あるからである。
【0048】また時間T2の期間中、WE信号が読出し
状態に対して発生される。これはメモリ・バンク制御4
54からDRAMに伝えられる。この信号はDRAM読
出し機能を実行するため、CASに先立って送られなけ
ればならない。
状態に対して発生される。これはメモリ・バンク制御4
54からDRAMに伝えられる。この信号はDRAM読
出し機能を実行するため、CASに先立って送られなけ
ればならない。
【0049】
時間T3
時間T3で、バス490のOEBA3:0の1つがシス
テム・メモリ・バス制御456により活性状態に付勢さ
れ、これにより結局ラッチ・トランシーバのうちの1つ
(図3の311A、311B、332A、または332
B)の1つだけを動作させる。PAL457により、適
切なトランシーバのラッチ動作は時間T4まで遅らされ
る。
テム・メモリ・バス制御456により活性状態に付勢さ
れ、これにより結局ラッチ・トランシーバのうちの1つ
(図3の311A、311B、332A、または332
B)の1つだけを動作させる。PAL457により、適
切なトランシーバのラッチ動作は時間T4まで遅らされ
る。
【0050】どのラッチ・トランシーバを動作させるか
の決定は、メモリ・バス制御456により選択されたH
A2及びバンクの状態に基づいて行われる。この状態は
両方ともアドレス変換論理452によりメモリ・バス制
御456に伝えられる。HA2=0の場合はOEBA2
とOEBA0の一方が活性状態に付勢され、そうでない
場合はOEBA3とOEBA1の一方が活性状態に付勢
される。選択されたOEBA対の状態は後に説明するよ
うに後続のダブルワード読出し時に状態を変える、すな
わち「トグル」する。好適実施例では、OEBA1:0
の組は初期アドレスについて任意に選択されている。
の決定は、メモリ・バス制御456により選択されたH
A2及びバンクの状態に基づいて行われる。この状態は
両方ともアドレス変換論理452によりメモリ・バス制
御456に伝えられる。HA2=0の場合はOEBA2
とOEBA0の一方が活性状態に付勢され、そうでない
場合はOEBA3とOEBA1の一方が活性状態に付勢
される。選択されたOEBA対の状態は後に説明するよ
うに後続のダブルワード読出し時に状態を変える、すな
わち「トグル」する。好適実施例では、OEBA1:0
の組は初期アドレスについて任意に選択されている。
【0051】メモリ・バンク制御454は適切なCAS
及びRASを対応するバス336及び338を通してシ
ステム・メモリ102に送り、DRAMバンク0〜7の
1つを作動させる。CASはDRAM対(0,1または
2,3または4,5または6,7)を指定し、RASは
その対のどのバンクにアクセスすべきかを指示する。
及びRASを対応するバス336及び338を通してシ
ステム・メモリ102に送り、DRAMバンク0〜7の
1つを作動させる。CASはDRAM対(0,1または
2,3または4,5または6,7)を指定し、RASは
その対のどのバンクにアクセスすべきかを指示する。
【0052】アドレス変換論理452は、バス472、
メモリ・アドレス・マルチプレクサ460及びバス34
0を経由して、アドレスMA9:0をCAS及びRAS
と共にシステム・メモリのメモリ・ロケーションのすべ
てに送る。バス340上のMA9:0の各伝送は列アド
レスまたは行アドレスである。システム・メモリはHA
25〜HA4に基づき行と列を有するバンクに組織され
ているということを想起されたい。更に、時間T5で、
CPUサイクル制御450の制御の下に、MA0トグル
458は、2つのダフルワード読出の後、すなわち、第
3のダブルワード読出しのCASの前にMA0ビットの
状態をトグルし、これによりMA9:0に入っている列
アドレスを変える。
メモリ・アドレス・マルチプレクサ460及びバス34
0を経由して、アドレスMA9:0をCAS及びRAS
と共にシステム・メモリのメモリ・ロケーションのすべ
てに送る。バス340上のMA9:0の各伝送は列アド
レスまたは行アドレスである。システム・メモリはHA
25〜HA4に基づき行と列を有するバンクに組織され
ているということを想起されたい。更に、時間T5で、
CPUサイクル制御450の制御の下に、MA0トグル
458は、2つのダフルワード読出の後、すなわち、第
3のダブルワード読出しのCASの前にMA0ビットの
状態をトグルし、これによりMA9:0に入っている列
アドレスを変える。
【0053】EBRDY信号はCPUサイクル制御45
0により線449に乗せられる。この信号は線449、
PAL451、線468、ホスト・バス204及び線4
64を経由して最終的にはIntel80468マイク
ロプロセッサ206に到達する。PAL451に達した
後、EBRDY信号はBRDY信号と称される。BRD
Y信号はシステム・メモリ・コントローラ108がデー
タをバースト・モードで供給する準備ができていること
及び有効なデータ・ダブルワードがホスト・バス204
に乗っていることを示す。EBRDYはPAL451に
ラッチされ、この信号は有効データが実際にホスト・バ
ス204の上にあって時間T4にIntel80486
マイクロプロセッサ206により取り出されるようにな
るまで遅らされる。このようにして、EBRDY(また
はBRDY)信号はパイプライン化される。
0により線449に乗せられる。この信号は線449、
PAL451、線468、ホスト・バス204及び線4
64を経由して最終的にはIntel80468マイク
ロプロセッサ206に到達する。PAL451に達した
後、EBRDY信号はBRDY信号と称される。BRD
Y信号はシステム・メモリ・コントローラ108がデー
タをバースト・モードで供給する準備ができていること
及び有効なデータ・ダブルワードがホスト・バス204
に乗っていることを示す。EBRDYはPAL451に
ラッチされ、この信号は有効データが実際にホスト・バ
ス204の上にあって時間T4にIntel80486
マイクロプロセッサ206により取り出されるようにな
るまで遅らされる。このようにして、EBRDY(また
はBRDY)信号はパイプライン化される。
【0054】
時間T4
時間T3に送られたラッチされたOEBA信号はPAL
457からバス492により適切なラッチ・トランシー
バに伝送される。ラッチ・トランシーバは第1のダブル
ワードをホスト・データ・バス358を経由してホスト
・バス204に出力する。第1のダブルワードは、シス
テム・メモリ102中でNELBA、OEBA、CAS
、RAS及びアドレスMA9:0に一致する64ビット
・メモリ・バンクの半分から読み出される。
457からバス492により適切なラッチ・トランシー
バに伝送される。ラッチ・トランシーバは第1のダブル
ワードをホスト・データ・バス358を経由してホスト
・バス204に出力する。第1のダブルワードは、シス
テム・メモリ102中でNELBA、OEBA、CAS
、RAS及びアドレスMA9:0に一致する64ビット
・メモリ・バンクの半分から読み出される。
【0055】トランシーバ制御線453を通してのCP
Uサイクル制御450の監督の下に、システム・メモリ
・バス制御456はバス490に乗っている次のダブル
ワード(第2のダブルワード)のためにOEBA対をト
ルグする。OEBS3:2の状態または代わりのOEB
A1:0の状態は、時間T2で先に説明したようにHA
2の初期状態に応じてトグルする。したがって、システ
ム・メモリ・コントローラ108は、後続のダブルワー
ド読出しに対するOEBAを発する前に制御線466の
BLAST信号をサンプリングするのを待つことはない
。その結果、性能が向上する。
Uサイクル制御450の監督の下に、システム・メモリ
・バス制御456はバス490に乗っている次のダブル
ワード(第2のダブルワード)のためにOEBA対をト
ルグする。OEBS3:2の状態または代わりのOEB
A1:0の状態は、時間T2で先に説明したようにHA
2の初期状態に応じてトグルする。したがって、システ
ム・メモリ・コントローラ108は、後続のダブルワー
ド読出しに対するOEBAを発する前に制御線466の
BLAST信号をサンプリングするのを待つことはない
。その結果、性能が向上する。
【0056】Intel80486マイクロプロセッサ
206は今度は、制御線464、ホスト・バス204及
び制御線468を経由して、CPUサイクル制御450
によりT3でEBRDYとして1クロックサイクル早く
送られた、PAL451にラッチされているBRDY信
号を受け取る。Intel80486マイクロプロセッ
サ206は、バス324を経由してホスト・バス204
から受け取ったデータの第1のダブルワードをストロー
ブする。
206は今度は、制御線464、ホスト・バス204及
び制御線468を経由して、CPUサイクル制御450
によりT3でEBRDYとして1クロックサイクル早く
送られた、PAL451にラッチされているBRDY信
号を受け取る。Intel80486マイクロプロセッ
サ206は、バス324を経由してホスト・バス204
から受け取ったデータの第1のダブルワードをストロー
ブする。
【0057】CPUサイクル制御450はBLAST線
466をサンプリングする。Intel80486マイ
クロプロセッサにより読み取られるべきダブルワードが
もはや存在しなければ(つまり80486が1つのダブ
ルワードしか要求していない)、PAL457にラッチ
されている保留中のOEBAが時間T5の期間中に伝送
される。
466をサンプリングする。Intel80486マイ
クロプロセッサにより読み取られるべきダブルワードが
もはや存在しなければ(つまり80486が1つのダブ
ルワードしか要求していない)、PAL457にラッチ
されている保留中のOEBAが時間T5の期間中に伝送
される。
【0058】以下に説明する時間T5及びT6で、シス
テム・メモリ・コントローラ108はIntel804
86マイクロプロセッサ206への第2のダブルワード
・バースト転送を実行する。これらの動作は、おそらく
1クロック・サイクルに短縮できるであろうから、第2
のダブルワードを80486に転送するには1クロック
しかかからない。これには、時間T5の後半中にT6の
動作を行わせるよりも優れた且つそれとは異なる論理上
の変更が必要になる。
テム・メモリ・コントローラ108はIntel804
86マイクロプロセッサ206への第2のダブルワード
・バースト転送を実行する。これらの動作は、おそらく
1クロック・サイクルに短縮できるであろうから、第2
のダブルワードを80486に転送するには1クロック
しかかからない。これには、時間T5の後半中にT6の
動作を行わせるよりも優れた且つそれとは異なる論理上
の変更が必要になる。
【0059】
時間T5
Intel80486マイクロプロセッサ206は、2
ダブルワード・バーストであれば、BLAST信号をB
LAST制御線462上に出す。
ダブルワード・バーストであれば、BLAST信号をB
LAST制御線462上に出す。
【0060】第2のダブルワードのためのOEBAは、
PAL457から線492により適切なラッチ・トラン
シーバに伝送される。その結果、第2のダブルワードは
ホスト・データ・バス358を通ってホスト・バス20
4上でイネーブルされる。BRDY信号は、先に落とさ
れたEBRDYに基づき、PAL451により落とされ
る。データは時間T5の終りにIntel80486マ
イクロプロセッサ206により読み取られ得るが、図4
の好適実施例では、本発明の範囲外の他の要求事項のた
め時間T6まで強制的に待たされる。
PAL457から線492により適切なラッチ・トラン
シーバに伝送される。その結果、第2のダブルワードは
ホスト・データ・バス358を通ってホスト・バス20
4上でイネーブルされる。BRDY信号は、先に落とさ
れたEBRDYに基づき、PAL451により落とされ
る。データは時間T5の終りにIntel80486マ
イクロプロセッサ206により読み取られ得るが、図4
の好適実施例では、本発明の範囲外の他の要求事項のた
め時間T6まで強制的に待たされる。
【0061】システム・メモリ・バス制御456は、線
488のNELBA1:0を落として64ビットのデー
タを時間T2で選択したと同じラッチ・トランシーバに
ラッチする。線484にあるMA0ビットの状態は、M
A0トグル458によりトグルされ、この64ビット読
出しについての次の列アドレスを設定する。MA0トグ
ル458はMA0をその反対の論理状態にトグルして8
0486マイクロプロセッサ206からの第3及び第4
のダブルワードについての既にわかっているアドレス要
件を満たす。これに関連した説明がある表Bを参照され
たい。
488のNELBA1:0を落として64ビットのデー
タを時間T2で選択したと同じラッチ・トランシーバに
ラッチする。線484にあるMA0ビットの状態は、M
A0トグル458によりトグルされ、この64ビット読
出しについての次の列アドレスを設定する。MA0トグ
ル458はMA0をその反対の論理状態にトグルして8
0486マイクロプロセッサ206からの第3及び第4
のダブルワードについての既にわかっているアドレス要
件を満たす。これに関連した説明がある表Bを参照され
たい。
【0062】制御線449上のEBRDY信号はCPU
サイクル制御450により付勢され、Intel804
86マイクロプロセッサが時間T6の期間中に第2のダ
ブルワードをサンプリングすることができるようにする
ためPAL451にラッチされる。
サイクル制御450により付勢され、Intel804
86マイクロプロセッサが時間T6の期間中に第2のダ
ブルワードをサンプリングすることができるようにする
ためPAL451にラッチされる。
【0063】
時間T6
OEBAはシステム・メモリ・バス制御456により時
間T5における状態と同じ状態に保たれるが、制御線4
49のEBRDY信号はCPUサイクル制御450によ
り第3のダブルワードについてもやはり維持される。
間T5における状態と同じ状態に保たれるが、制御線4
49のEBRDY信号はCPUサイクル制御450によ
り第3のダブルワードについてもやはり維持される。
【0064】メモリ・バンク制御454は、第2の64
ビットのホスト・バス204への読出しを開始するため
に、時間T2で選択されたそれぞれの線336及び33
8の同じCAS及びRASを使用する。読出しは第1の
64ビット読出し(夫々32ビットの第1及び第2のダ
ブルワード)の場合と同じバス及び同じメモリ・バンク
から行われる。バス488のNLEBA0:1の1つが
低側に付勢され(元のHA2が0の場合はNLEBA0
が低側に付勢され、そうでない場合はNLEBA1がロ
ー側に付勢される)、第2のダブルワードをラッチ・ト
ランシーバに保持し、一方(第2の64ビット読出しか
らの)第3のダブルワードはそこを通っていくことがで
きるようにする。AM0はトグルされた値(第2のCA
Sアドレス)に保持される。OEBA対は次にトグルさ
れて、元のOEBAが再び出力されるが、その対の他の
OEBAは落とされる。
ビットのホスト・バス204への読出しを開始するため
に、時間T2で選択されたそれぞれの線336及び33
8の同じCAS及びRASを使用する。読出しは第1の
64ビット読出し(夫々32ビットの第1及び第2のダ
ブルワード)の場合と同じバス及び同じメモリ・バンク
から行われる。バス488のNLEBA0:1の1つが
低側に付勢され(元のHA2が0の場合はNLEBA0
が低側に付勢され、そうでない場合はNLEBA1がロ
ー側に付勢される)、第2のダブルワードをラッチ・ト
ランシーバに保持し、一方(第2の64ビット読出しか
らの)第3のダブルワードはそこを通っていくことがで
きるようにする。AM0はトグルされた値(第2のCA
Sアドレス)に保持される。OEBA対は次にトグルさ
れて、元のOEBAが再び出力されるが、その対の他の
OEBAは落とされる。
【0065】Intel 80486マイクロプロセ
ッサ206は、時間T6の終わりに制御線464のBR
DYをサンプリングし、ホスト・バス204からのデー
タの第2のダブルワードをホスト・バス324を通して
ストローブして取り込む。Intel80486マイク
ロプロセッサ206が線462からBLAST信号を落
として2つのダブルワードだけを読出したいことを示せ
ば、次のクロックに向けて保留されているOEBAがP
AL457で終結する(OEBAは時間T7でフラッシ
ュされる)。保留中のBRDY信号はそのPAL451
で終結し、バス336上のCAS信号は次の時間T7に
おいて落とされる。
ッサ206は、時間T6の終わりに制御線464のBR
DYをサンプリングし、ホスト・バス204からのデー
タの第2のダブルワードをホスト・バス324を通して
ストローブして取り込む。Intel80486マイク
ロプロセッサ206が線462からBLAST信号を落
として2つのダブルワードだけを読出したいことを示せ
ば、次のクロックに向けて保留されているOEBAがP
AL457で終結する(OEBAは時間T7でフラッシ
ュされる)。保留中のBRDY信号はそのPAL451
で終結し、バス336上のCAS信号は次の時間T7に
おいて落とされる。
【0066】
時間T7
OEBA対は、システム・メモリ・バス制御456のシ
ーケンスに従ってバス492を介してPAL457で再
びトグルされる。第3のダブルワード(第2の64ビッ
ト読出しの第1のダブルワード)は、バス358を通し
てホスト・バス204でイネーブルされる。
ーケンスに従ってバス492を介してPAL457で再
びトグルされる。第3のダブルワード(第2の64ビッ
ト読出しの第1のダブルワード)は、バス358を通し
てホスト・バス204でイネーブルされる。
【0067】本発明の動作のこの時点で、EBRDYと
は異なるが同一目的を有する信号がシステム・メモリ・
コントローラ108から送られる。この信号は最終的に
は80486マイクロプロセッサ206のRDYピンに
行く。この信号はPAL(図示せず)を通してパイプラ
イン化され、EBRDY信号と同じ態様でクロックされ
る。
は異なるが同一目的を有する信号がシステム・メモリ・
コントローラ108から送られる。この信号は最終的に
は80486マイクロプロセッサ206のRDYピンに
行く。この信号はPAL(図示せず)を通してパイプラ
イン化され、EBRDY信号と同じ態様でクロックされ
る。
【0068】この信号及びEBRDY信号は目的が同一
であり、EBRDY信号を実現するにはEBRDY信号
にわずかな設計変更を加えるだけでよいから、以下に述
べる説明はEBRDY信号だけを参照する。
であり、EBRDY信号を実現するにはEBRDY信号
にわずかな設計変更を加えるだけでよいから、以下に述
べる説明はEBRDY信号だけを参照する。
【0069】EBRDY信号は、第4のダブルワードに
対してCPUサイクル制御450により線449上では
付勢され、PAL451にラッチされる。同時に、BR
DYが第3のダブルワードに対してPAL451により
線468上で付勢される。
対してCPUサイクル制御450により線449上では
付勢され、PAL451にラッチされる。同時に、BR
DYが第3のダブルワードに対してPAL451により
線468上で付勢される。
【0070】メモリ・制御バンク454はCASを線3
36上で付勢し続けるが、線484上のMA0トグル4
58はMA0をトグルした値に付勢する。線488上の
NLEBA0:1は共に今は低側に付勢されて、第2の
読出しの64ビットすべてを選択されたシステム・メモ
リ・バス311または312のラッチ・トランシーバに
流入することができるようにする。
36上で付勢し続けるが、線484上のMA0トグル4
58はMA0をトグルした値に付勢する。線488上の
NLEBA0:1は共に今は低側に付勢されて、第2の
読出しの64ビットすべてを選択されたシステム・メモ
リ・バス311または312のラッチ・トランシーバに
流入することができるようにする。
【0071】この点で、OEBA対は再びトグルされて
、第4のダブルワードを時間T8の期間中バス358を
通してホスト・バス204に乗せることができるように
する。
、第4のダブルワードを時間T8の期間中バス358を
通してホスト・バス204に乗せることができるように
する。
【0072】
時間T8
I80486マイクロプロセッサ206は、制御線46
2上でBLAST信号を付勢して、これが読出したい最
後のダブルワードであることを示し、バス324を通し
てホスト・バス204からのデータの第3のダブルワー
ドをストローブして取り込む。CPUサイクル制御45
0は、次のクロック期間中には新しいデータが戻されな
いので、線449上のEBRDYを落とす。
2上でBLAST信号を付勢して、これが読出したい最
後のダブルワードであることを示し、バス324を通し
てホスト・バス204からのデータの第3のダブルワー
ドをストローブして取り込む。CPUサイクル制御45
0は、次のクロック期間中には新しいデータが戻されな
いので、線449上のEBRDYを落とす。
【0073】時間T7の期間中にトグルされたOEBA
対はバス492の信号をトグルさせる。したがって、第
4のダブルワード(第2の2ダブルワード読出しの2番
目)がバス358を通してホスト・バス204上に出さ
れる。
対はバス492の信号をトグルさせる。したがって、第
4のダブルワード(第2の2ダブルワード読出しの2番
目)がバス358を通してホスト・バス204上に出さ
れる。
【0074】メモリ・バンク制御454は線336上で
CASを付勢し続け、システム・メモリ・バス制御45
6は線上でNLEBAを付勢し続ける。線484上のM
A0はMA0トグル458によりその元の値(最初のH
A3の状態)に戻される。線490上にあるシステム・
メモリ・バス制御456からのOEBA信号は落とされ
る。線468上のBRDYは先に付勢されたEBRDY
から発生したPAL451により再び付勢される。In
tel80486マイクロプロセッサ206は時間T8
の終りに線464上のBRDY信号をサンプリングし、
ホスト・バス204からバス・324を通って来るデー
タの第4のダブルワードをストローブして取り込む。
CASを付勢し続け、システム・メモリ・バス制御45
6は線上でNLEBAを付勢し続ける。線484上のM
A0はMA0トグル458によりその元の値(最初のH
A3の状態)に戻される。線490上にあるシステム・
メモリ・バス制御456からのOEBA信号は落とされ
る。線468上のBRDYは先に付勢されたEBRDY
から発生したPAL451により再び付勢される。In
tel80486マイクロプロセッサ206は時間T8
の終りに線464上のBRDY信号をサンプリングし、
ホスト・バス204からバス・324を通って来るデー
タの第4のダブルワードをストローブして取り込む。
【0075】
時間T9
Intel80486マイクロプロセッサ206は新し
いアドレス信号及び制御信号を使用して新しいサイクル
を始めることができるし、あるいは制御線463を通し
て適切な制御信号を送ることによりホスト・バス204
を解放することもできる。
いアドレス信号及び制御信号を使用して新しいサイクル
を始めることができるし、あるいは制御線463を通し
て適切な制御信号を送ることによりホスト・バス204
を解放することもできる。
【0076】システ・メモリ・コントローラ108は、
線336上のすべてのCAS信号を落として読出しを終
了し、線488のNLEBA0:1を2つとも落とす。 システム・メモリ・コントローラ108は今や読出しが
完了したと考える。
線336上のすべてのCAS信号を落として読出しを終
了し、線488のNLEBA0:1を2つとも落とす。 システム・メモリ・コントローラ108は今や読出しが
完了したと考える。
【0077】
時間T10
時間T10の期間中、NLEBSAはバス488上で2
つとも再び付勢されて、可能な新しい読出サイクルを準
備するためデータがラッチ・トランシーバを通って行く
ことができるようにする。したかって、時間T1から時
間T10までの期間中システム・メモリ・コントローラ
108は、図3のシステム・メモリ102に必要な制御
信号及び第2アドレスを供給する。
つとも再び付勢されて、可能な新しい読出サイクルを準
備するためデータがラッチ・トランシーバを通って行く
ことができるようにする。したかって、時間T1から時
間T10までの期間中システム・メモリ・コントローラ
108は、図3のシステム・メモリ102に必要な制御
信号及び第2アドレスを供給する。
【0078】
(3)結論
本発明のシステム・メモリ・コントローラ108は、シ
ステム・メモリ102に必要なアドレシング信号及び制
御信号を供給する。前述した動作説明から、システム・
メモリ102からの1ダブルワード及び2ダブルワード
読出しに対して1回のCASアクセスで64ビットをシ
ステム・メモリ102から読み出すことができるのは明
らかであり、CASアクセスが1つだけシステム・メモ
リ・コントローラ108により伝送されて32ビットま
たは64ビットのデータが供給される。4ダブルワード
読出しの場合には、2回のCASアクセスで128ビッ
トが供給される。また、2番目のCASアクセスのため
の列アドレスの変更がシステム・メモリ・コントローラ
108のMA0トグル458により実現される。
ステム・メモリ102に必要なアドレシング信号及び制
御信号を供給する。前述した動作説明から、システム・
メモリ102からの1ダブルワード及び2ダブルワード
読出しに対して1回のCASアクセスで64ビットをシ
ステム・メモリ102から読み出すことができるのは明
らかであり、CASアクセスが1つだけシステム・メモ
リ・コントローラ108により伝送されて32ビットま
たは64ビットのデータが供給される。4ダブルワード
読出しの場合には、2回のCASアクセスで128ビッ
トが供給される。また、2番目のCASアクセスのため
の列アドレスの変更がシステム・メモリ・コントローラ
108のMA0トグル458により実現される。
【0079】更に高い性能を得るには、バースト・モー
ドが生起する(80486マイクロプロセッサ206か
らのBLAST信号が高側になる)ことをシステム・メ
モリ・コントローラ108が検出すれば、システム・メ
モリ・コントローラ108は2ダブルワードまたは4ダ
ブルワードのバースト・モードが起ると仮定する。もし
1ダブルワードよりも多くのデータの転送を行わなけれ
ばならないならば、2番目のダブルワードの出力イネー
ブル期間に2番目のダブルワードへのアクセスを始める
。このアクセスは、ダブルワード・データの転送が2ワ
ードしか必要ない場合には、最適には始まってから1ク
ロック・サイクル後に終了する。
ドが生起する(80486マイクロプロセッサ206か
らのBLAST信号が高側になる)ことをシステム・メ
モリ・コントローラ108が検出すれば、システム・メ
モリ・コントローラ108は2ダブルワードまたは4ダ
ブルワードのバースト・モードが起ると仮定する。もし
1ダブルワードよりも多くのデータの転送を行わなけれ
ばならないならば、2番目のダブルワードの出力イネー
ブル期間に2番目のダブルワードへのアクセスを始める
。このアクセスは、ダブルワード・データの転送が2ワ
ードしか必要ない場合には、最適には始まってから1ク
ロック・サイクル後に終了する。
【0080】システム・メモリ・コントローラ108は
更に、ラッチ・トランシーバ対311A、311B及び
312A、312Bに伝送されたOEBA(出力イネー
ブル)信号及びNLEBA(ラッチ・イネーブル)信号
に必要な制御論理を提供する。重要なことは、ダブルワ
ードの連続読出し時に各ラッチ・トランシーバ対をトグ
ルする制御信号を発生し、本発明の方法を実現すること
である。また、このコントローラは2番目のCASアク
セスのための列アドレスを作るMA0ビットをトグルす
る制御論理を提供する。前述の論理及び1パス読出しに
より、CPUサイクル制御450の内部状態の数が極少
であること及びCPUサイクル制御450からメモリ・
バス制御450への制御信号の数が極少であることを特
徴とする本発明のシステム・メモリ・コントローラ10
8の簡単な論理構造が生ずる。注目に値するのは、ウエ
イト・ステートを設けることによりシステム・メモリ・
コントローラ108により監督されるデータのバースト
・モード転送に融通性がもたらされることである。CP
Uサイクル制御450は、ウエート・ステートを2つの
時間段階の間に発生させる事かできる。この概念により
システム・メモリ・コントローラ108をシステム・メ
モリ102のデータにアクセスする必要のある他の多数
の装置と共に使用するよう適応させることができる。
更に、ラッチ・トランシーバ対311A、311B及び
312A、312Bに伝送されたOEBA(出力イネー
ブル)信号及びNLEBA(ラッチ・イネーブル)信号
に必要な制御論理を提供する。重要なことは、ダブルワ
ードの連続読出し時に各ラッチ・トランシーバ対をトグ
ルする制御信号を発生し、本発明の方法を実現すること
である。また、このコントローラは2番目のCASアク
セスのための列アドレスを作るMA0ビットをトグルす
る制御論理を提供する。前述の論理及び1パス読出しに
より、CPUサイクル制御450の内部状態の数が極少
であること及びCPUサイクル制御450からメモリ・
バス制御450への制御信号の数が極少であることを特
徴とする本発明のシステム・メモリ・コントローラ10
8の簡単な論理構造が生ずる。注目に値するのは、ウエ
イト・ステートを設けることによりシステム・メモリ・
コントローラ108により監督されるデータのバースト
・モード転送に融通性がもたらされることである。CP
Uサイクル制御450は、ウエート・ステートを2つの
時間段階の間に発生させる事かできる。この概念により
システム・メモリ・コントローラ108をシステム・メ
モリ102のデータにアクセスする必要のある他の多数
の装置と共に使用するよう適応させることができる。
【0081】本発明はその好適実施例に限定されるもの
ではないこと及び上に示した例は単に例示の目的に過ぎ
ないことを理解すべきである。それ故本発明の範囲は、
特許請求の範囲により解釈されるべきである。
ではないこと及び上に示した例は単に例示の目的に過ぎ
ないことを理解すべきである。それ故本発明の範囲は、
特許請求の範囲により解釈されるべきである。
【0082】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればメイン・メモリとマイクロプロセッサ間で、外部キ
ャッシュを介さなくてもバースト・モード転送が可能と
なる。
ればメイン・メモリとマイクロプロセッサ間で、外部キ
ャッシュを介さなくてもバースト・モード転送が可能と
なる。
【図1】本発明の実施例の概略ブロック図。
【図2】本発明の実施例の概略ブロック図。
【図3】本発明の実施例のより詳細なブロック図。
【図4】本説明の実施例のより詳細なブロック図
102:シスシム・メモリ
104:ホスト・バス
106:マイクロプロセッサ
108:システム・メモリ・コントローラ310:バッ
ファ 311、312:メモリ・バス 311A、311B、312A、312B:ラッチ・ト
ランシーバ 315、316、317、318、319、320、3
21、322:SIMMソケット 342、344、346、348、350、352、3
54、356:32ビ
ファ 311、312:メモリ・バス 311A、311B、312A、312B:ラッチ・ト
ランシーバ 315、316、317、318、319、320、3
21、322:SIMMソケット 342、344、346、348、350、352、3
54、356:32ビ
Claims (1)
- 【請求項1】メモリとメモリ・コントローラとを設け、
バースト・モードにおいて前記メモリ・コントローラが
アドレスを受信すると、読み出すべきロケーションに対
応する複数のアドレスを生成して前記メモリに与えるこ
とを特徴とする高速データ読み出しシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US47256490A | 1990-01-31 | 1990-01-31 | |
| US472564 | 1990-01-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213143A true JPH04213143A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=23876034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3170891A Pending JPH04213143A (ja) | 1990-01-31 | 1991-01-31 | 高速デ−タ読出しシステム |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0440457A3 (ja) |
| JP (1) | JPH04213143A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5537555A (en) * | 1993-03-22 | 1996-07-16 | Compaq Computer Corporation | Fully pipelined and highly concurrent memory controller |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4099231A (en) * | 1975-10-01 | 1978-07-04 | Digital Equipment Corporation | Memory control system for transferring selected words in a multiple memory word exchange during one memory cycle |
| US4366539A (en) * | 1980-10-31 | 1982-12-28 | Honeywell Information Systems Inc. | Memory controller with burst mode capability |
| US4918587A (en) * | 1987-12-11 | 1990-04-17 | Ncr Corporation | Prefetch circuit for a computer memory subject to consecutive addressing |
-
1991
- 1991-01-30 EP EP19910300735 patent/EP0440457A3/en not_active Withdrawn
- 1991-01-31 JP JP3170891A patent/JPH04213143A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0440457A3 (en) | 1992-01-02 |
| EP0440457A2 (en) | 1991-08-07 |
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