JPH0421337A - 電動機 - Google Patents

電動機

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Publication number
JPH0421337A
JPH0421337A JP2123103A JP12310390A JPH0421337A JP H0421337 A JPH0421337 A JP H0421337A JP 2123103 A JP2123103 A JP 2123103A JP 12310390 A JP12310390 A JP 12310390A JP H0421337 A JPH0421337 A JP H0421337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
unevenness
shaft
electric motor
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2123103A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichiro Irie
真一郎 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
Priority to JP2123103A priority Critical patent/JPH0421337A/ja
Publication of JPH0421337A publication Critical patent/JPH0421337A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転子の熱の影響を受けない軸受構造を備え
た電動機に関する。
[従来の技術] 電動機は、回転子の熱が軸を介して軸受に伝達され、軸
受は、ブラケットに備えられることからブラケットによ
る放熱との間で大きな温度勾配を有することがある。
この機な温度勾配は、軸受がボールベアリングで形成さ
れる場合、内輪と外輪との間に大きな温度勾配かできる
ことから、熱膨張の関係で内輪と外輪との間に介在され
るボールを圧縮することになる。
また、温度上昇によって潤滑油が基発することになった
。
そして、軸受がメタル型の場合は、一般に径方向外側に
油心が備えられるか、油心に熱が伝わり潤滑油の温度を
上昇させた。
[発明が解決しようとする問題点ミ この様に軸受に熱伝導されると、前者のボールか圧縮さ
れる場合は、ボールに傷や欠損を来すことになるため、
軸受の寿命を短くすることになった。
勿論、潤滑油の温度か上昇すると蒸発することになり、
ボールに傷ができて騒音の原因になると共に寿命を短く
した。
特に、冷房機等ファンを駆動する電動機の軸受は、低I
i音が要求されるため、この様なボールの傷による軸受
の不良は、軸受のわずかな騒音がファンを介して拡散す
るなめ、不都合であった。
また、後者のメタル型の場合は、油心の潤滑油の温度が
上昇するため、潤滑油の蒸発を促進し、これも寿命を短
くするといった問題を有していた。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
軸受の温度勾配による軸受の不良をなくし、信頼性の高
い軸受を形成することができる電動機を提供することを
目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、回転子に圧入嵌合される軸の端部にローレッ
ト状の凹凸を形成し、この凹凸の凸部を研削して外径を
決定すると共に凹部に断熱性部材を充填し、この凹凸に
軸受を嵌合したことによって問題点を解決している。
[作用] 回転子の熱が軸を介して軸受に伝達される間に断熱性部
材が介在されるため、熱抵抗を示し、軸受の内径側の温
度上昇の速度か低下する。
このため、ブラケットで軸受の外径側か冷却されても大
きな温度勾配を発生しない。
[実施例] 本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明すると
、第1図は、本発明の一実施例による電動機の要部縦断
面図であり、第2図は、その側面図である。
第1図において、電動機は、図示されない固定子の内側
で回転するように回転子1が形成されており、この回転
子1に圧入嵌合されている軸2か備えられている。
そして、軸2は、端部にボールベアリングで形成される
軸受3が備えられており、この軸受3は、軸2の端部に
形成されたローレット状の凹凸4に嵌合されている。
さらに、この凹凸4は、径方向の外側、すなわち凸部5
の先端が切削され、切削された面の軸心が軸2の軸心と
一致するように構成されている。
また、凹凸4の凹部6は、樹脂や接着剤などの断熱性部
材7が充填されている。
第2図において、電動機は、軸2の端部に形成された凹
凸4ボールベアリングからなる軸受3が嵌合されており
、軸受3が嵌合されるために凹凸4の凸部ヲの先端が切
削されている5 そして、凹凸4の凹部5の位置に樹脂などの断熱性部材
7か充填されており、軸受3の内輪か安定して軸2の端
部を支持するように構成されている。
この様な構成において、電動機は、軸2の端部にロート
l、 ?−状の凹凸4を形成し、この凹凸4の凸部5の
先端を切削して軸受2か嵌合できる外径にする。
そして、凹部6に樹脂などの断熱性部材7を充填するが
、この終点は、凸部5の切削の前の工程で充填し、凸部
5と共に切削しても良い。
また、接着剤を用いる場合は、軸受3を凹凸4に嵌合し
てから凹部6へ充填しても良い。
この様に構成されることによって回転子1の熱が軸2を
介して軸受3が備えられる端部へ伝達されると、軸受3
と凹凸4との間には、断熱性部材7が介在されているた
め、大きな抵抗を示し熱絶縁することになり軸受3の内
輪には軸2の熱が伝達されない。
勿論、凸部5を介して軸2の熱が軸受3に伝達されるが
、この種軸受3は、図示されないがブラケットなどの放
熱性の良い部材に保持されるため、軸3からの熱伝導以
上に放熱されることになり、軸受3の温度上昇は、少な
くなる。
この様な作用は、軸受にメタル型軸受を採用した場合で
も、軸2からの熱伝導が少なくなるため、潤滑油か蒸発
するなどの問題をなくすることができ、延命に関して同
じく効果か得られるものである6 軸受3は、凹凸4の凹部6に断熱性部材7を充填しない
場合は、凸部5の機械的強度によって使用可能にもなる
が、ローレットと同じく凹凸4を転造する場合では 凹
部6を深くして凸部5を大きくすることが困難になるた
め、凸部5の機械的強度か小さくなることから、凹部6
に断熱性部材7を充填することが好ましい。
断熱性部材7としては、樹脂と砂などの不活性物質から
成るプリミックスや、混合物のない樹脂、あるいは−船
釣な接着剤を用いることができる。
接着剤を用いる場合は、軸受3の内輪に対して接着の作
用が期待できるため、凹凸4に軸受3を圧入しなくても
よく、また、凹部6にプリミックス等を充填すると凸部
5と共に軸受3の内輪に接触するため、機械的強度が大
きくなり、軸受3の圧入か可能になる。
[発明の効果1 本発明によれば、軸を介して軸受に熱伝導されないため
、軸受の寿命が延び、信頼性の高い電動機を得ることが
でき、その効果は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による電動機の要部縦断面
図であり、第2図は、その側面図である。 1・・・士回転子、 2・・・軸、 3・・−軸受、 
4・・・凹凸、 5・・・凸部、 6・・・凹部、 7
・・・断熱性部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転子に圧入嵌合される軸の端部にローレット状の凹凸
    を形成し、この凹凸の凸部を研削して外径を決定すると
    共に凹部に断熱性部材を充填し、この凹凸に軸受を嵌合
    したことを特徴とする電動機。
JP2123103A 1990-05-15 1990-05-15 電動機 Pending JPH0421337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2123103A JPH0421337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2123103A JPH0421337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0421337A true JPH0421337A (ja) 1992-01-24

Family

ID=14852265

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JP2123103A Pending JPH0421337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 電動機

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JP (1) JPH0421337A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06303733A (ja) * 1993-04-13 1994-10-28 Minebea Co Ltd モータ
KR20000046423A (ko) * 1998-12-31 2000-07-25 추호석 회전자 단열구조를 가진 빌트인 모터
JP2006223040A (ja) * 2005-02-09 2006-08-24 Nissan Motor Co Ltd ロータシャフトの締結構造および製造方法
JP2017075629A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 株式会社デンソー 回転電機

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