JPH04213511A - 複動作用転換器及びその使用方法 - Google Patents
複動作用転換器及びその使用方法Info
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- JPH04213511A JPH04213511A JP3009697A JP969791A JPH04213511A JP H04213511 A JPH04213511 A JP H04213511A JP 3009697 A JP3009697 A JP 3009697A JP 969791 A JP969791 A JP 969791A JP H04213511 A JPH04213511 A JP H04213511A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/60—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
- B65G47/61—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
- E01B25/00—Tracks for special kinds of railways
- E01B25/22—Tracks for railways with the vehicle suspended from rigid supporting rails
- E01B25/26—Switches; Crossings
-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
- B65G2201/0229—Clothes, clothes hangers
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- Structural Engineering (AREA)
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動輸送設備において
主レールに整列する位置又は主レールに隣接して配置さ
れる個々の若しくは対の補助ループに整合する位置の間
で移送レール部分を移動させる転換器(switch)
に関し、より詳しくは転換器をより小さな費用で製造す
る手段が提供され、転換器が担持する移送レール部分を
選択された位置の間で増大された滑らかさで輸送する手
段が提供される装置の改良に関する。
主レールに整列する位置又は主レールに隣接して配置さ
れる個々の若しくは対の補助ループに整合する位置の間
で移送レール部分を移動させる転換器(switch)
に関し、より詳しくは転換器をより小さな費用で製造す
る手段が提供され、転換器が担持する移送レール部分を
選択された位置の間で増大された滑らかさで輸送する手
段が提供される装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】本発明が関係
する型式の自動輸送設備において、加工ピースを輸送す
るトロリ(trolleys;高架移動滑車)は、主レ
ールと、主レールに沿って対を成して位置される補助ル
ープの間を往復する。そのような設備は、1986年1
0月7日発行のオスザス等(Osthus et al
)の米国特許第4,615,273号に開示されている
。この米国特許において、3位置移送転換器が、開示さ
れ、移送レールを主レールと主レールの両側に位置され
る並列の補助ループの各々の入口端の間に形成される間
隙の間を運動する。
する型式の自動輸送設備において、加工ピースを輸送す
るトロリ(trolleys;高架移動滑車)は、主レ
ールと、主レールに沿って対を成して位置される補助ル
ープの間を往復する。そのような設備は、1986年1
0月7日発行のオスザス等(Osthus et al
)の米国特許第4,615,273号に開示されている
。この米国特許において、3位置移送転換器が、開示さ
れ、移送レールを主レールと主レールの両側に位置され
る並列の補助ループの各々の入口端の間に形成される間
隙の間を運動する。
【0003】しかしながら、これらの転換器は製造に極
めて費用がかかることが判明している。費用を高める1
つの要因は、移送レール部分を運動させる動力を与える
ために使用されるアクチュエータを収容するに必要な転
換器フレームが大きいことである。これまで、これらの
転換器に用いられるアクチュエータは、端部と端部を相
互に結合される2つのアクチュエータ組立体から成る細
長いユニットであった。このような配置は、別々の位置
の間で移送レールの運動を遂行するため必要であると考
えられた。
めて費用がかかることが判明している。費用を高める1
つの要因は、移送レール部分を運動させる動力を与える
ために使用されるアクチュエータを収容するに必要な転
換器フレームが大きいことである。これまで、これらの
転換器に用いられるアクチュエータは、端部と端部を相
互に結合される2つのアクチュエータ組立体から成る細
長いユニットであった。このような配置は、別々の位置
の間で移送レールの運動を遂行するため必要であると考
えられた。
【0004】またこれらの先行技術の転換器において、
移送レールを転換器に連結するブラケットは、転換器フ
レームに形成されるガイドスロット内に運動可能に受け
入れられた。このガイドスロットの形成は、同様に転換
器の製造コストを増加した。更に、これらのガイドスロ
ットを形成する材料は、転換器フレームの形成に用いら
れる材料に限定された。これは、しばしばブラケットが
ガイドスロット内で摺動するときブラケットにより生じ
る極めて大きな摩擦力を生じ、より大きなアクチュエー
タの摩耗を起こし、従って転換器の使用寿命を短くした
。
移送レールを転換器に連結するブラケットは、転換器フ
レームに形成されるガイドスロット内に運動可能に受け
入れられた。このガイドスロットの形成は、同様に転換
器の製造コストを増加した。更に、これらのガイドスロ
ットを形成する材料は、転換器フレームの形成に用いら
れる材料に限定された。これは、しばしばブラケットが
ガイドスロット内で摺動するときブラケットにより生じ
る極めて大きな摩擦力を生じ、より大きなアクチュエー
タの摩耗を起こし、従って転換器の使用寿命を短くした
。
【0005】それ故、本発明の主要な目的は、コンベヤ
輸送設備の複数の別々の位置の間で移送レール部分を選
択的に運動させる小型の設計の転換器を提供することで
あり、転換器が小型であることにより、移送レール部分
がその別々の位置の間でより円滑により静粛に運動する
ことを可能することである。
輸送設備の複数の別々の位置の間で移送レール部分を選
択的に運動させる小型の設計の転換器を提供することで
あり、転換器が小型であることにより、移送レール部分
がその別々の位置の間でより円滑により静粛に運動する
ことを可能することである。
【0006】本発明の他の目的は、別々に形成されるガ
イドを有し、移送レール部分を担持するブラケットがガ
イドの上に摺動可能に支持される前述の性格の転換器を
提供することである。
イドを有し、移送レール部分を担持するブラケットがガ
イドの上に摺動可能に支持される前述の性格の転換器を
提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、転換器が別々のガイ
ドロッド上で運動するように支持され、ガイドロッドと
ブラケットの軸受の間に低摩擦軸受が介在することによ
り、移送レール部分を担持するブラケットを別々の位置
の間で円滑に運動させ得る転換器を提供することである
。
ドロッド上で運動するように支持され、ガイドロッドと
ブラケットの軸受の間に低摩擦軸受が介在することによ
り、移送レール部分を担持するブラケットを別々の位置
の間で円滑に運動させ得る転換器を提供することである
。
【0008】本発明の更に別の目的は、アクチュエータ
が移送レール部分を担持するブラケットと共に摺動する
ことができそれにより転換器内の運動の全体的効率を良
くするように、個々のガイドロッド上で一体に運動する
ように摺動可能に取り付けられる複数のアクチュエータ
を用いる前述の性質の転換器を提供することである。
が移送レール部分を担持するブラケットと共に摺動する
ことができそれにより転換器内の運動の全体的効率を良
くするように、個々のガイドロッド上で一体に運動する
ように摺動可能に取り付けられる複数のアクチュエータ
を用いる前述の性質の転換器を提供することである。
【0009】本発明の更に別の目的は、複動転換器を提
供することであり、複動転換器は、補助ループの入口端
へトロリを輸送しそして補助ループの出口端からトロリ
を受け取る手段を有し、入口はトロリの運動の全体的方
向に関して出口点の下流であり、補助ループが相互に主
レールを直接的に横切って対にして配置され、トロリが
対の補助ループ間で輸送されることができるか又は必要
に応じて単一の補助ループ内を循環することができる。
供することであり、複動転換器は、補助ループの入口端
へトロリを輸送しそして補助ループの出口端からトロリ
を受け取る手段を有し、入口はトロリの運動の全体的方
向に関して出口点の下流であり、補助ループが相互に主
レールを直接的に横切って対にして配置され、トロリが
対の補助ループ間で輸送されることができるか又は必要
に応じて単一の補助ループ内を循環することができる。
【0010】本発明の更に別の目的及び利点は以下の説
明及び図面並びに特許請求の範囲の記載から明瞭にされ
るであろう。
明及び図面並びに特許請求の範囲の記載から明瞭にされ
るであろう。
【0011】
【解決するための手段】本発明は、コンベヤ輸送設備に
おいて使用されトロリを別々の位置の間で移動する複動
転換器に存する。別々の位置は、第1レールに整列する
位置及び第1レールの両側に位置されそれぞれが補助ル
ープに隣接する2つの他の位置に対応する。転換器は、
サポート及びサポートに対し運動可能なブラケットを含
み、サポートとブラケットの間に介在され移送レール部
分を担持するブラケットを複数の別々の位置の間で運動
させるアクチュエータ手段を有する。
おいて使用されトロリを別々の位置の間で移動する複動
転換器に存する。別々の位置は、第1レールに整列する
位置及び第1レールの両側に位置されそれぞれが補助ル
ープに隣接する2つの他の位置に対応する。転換器は、
サポート及びサポートに対し運動可能なブラケットを含
み、サポートとブラケットの間に介在され移送レール部
分を担持するブラケットを複数の別々の位置の間で運動
させるアクチュエータ手段を有する。
【0012】アクチュエータ手段は、第1アクチュエー
タ及び第2アクチュエータを含む。第1アクチュエータ
は移送レール部分に第1直線運動を与え、第2アクチュ
エータは移送レール部分に第2直線運動を与える。第1
及び第2アクチュエータは、相互に平行関係に配置され
、アクチュエータの一体的な又は個々の第1及び第2直
線運動が、移送レール部分をその別々の位置の間で移動
させる。
タ及び第2アクチュエータを含む。第1アクチュエータ
は移送レール部分に第1直線運動を与え、第2アクチュ
エータは移送レール部分に第2直線運動を与える。第1
及び第2アクチュエータは、相互に平行関係に配置され
、アクチュエータの一体的な又は個々の第1及び第2直
線運動が、移送レール部分をその別々の位置の間で移動
させる。
【0013】本発明は、更に細長いガイドロッドの各々
がサポートに対し運動しないように固定される転換器に
存する。ガイドロッド上でブラケット並びに第1及び第
2アクチュエータが転換器フレームに対して摺動する。 ブラケット並びに第1及び第2アクチュエータは、低摩
擦材料で作られる軸受でガイドロッドに取り付けられ移
送レール部分がその別々の位置の間で円滑に運動される
ことを可能にする。
がサポートに対し運動しないように固定される転換器に
存する。ガイドロッド上でブラケット並びに第1及び第
2アクチュエータが転換器フレームに対して摺動する。 ブラケット並びに第1及び第2アクチュエータは、低摩
擦材料で作られる軸受でガイドロッドに取り付けられ移
送レール部分がその別々の位置の間で円滑に運動される
ことを可能にする。
【0014】本発明は、更に相互に平行関係に配置され
る第1及び第2アクチュエータを収容するように形成さ
れる減少された大きさの移送レール部分に存する。協働
する制御システムと結合するアクチュエータのこの配置
は、移送レール部分の第1レールに対し取られるその3
つの別々の位置の間の移送レール部分の改良された運動
を生じる。
る第1及び第2アクチュエータを収容するように形成さ
れる減少された大きさの移送レール部分に存する。協働
する制御システムと結合するアクチュエータのこの配置
は、移送レール部分の第1レールに対し取られるその3
つの別々の位置の間の移送レール部分の改良された運動
を生じる。
【0015】
【実施例】図1を参照すると、本発明を使用する自動輸
送設備が全体的に数字5により指示される。自動輸送設
備5は、突き出た溝の形状の推進軌道10を含む。推進
軌道10を通り、プッシャ15、15を有する無端チェ
ーンが、モータを備える駆動ユニット3からの動力によ
り移動する。主レール12が、推進軌道10の下方に配
置される。主レール12に沿って自由に移動するトロリ
14、14が、プッシャ15、15により推進される間
、主レール12上に乗る。
送設備が全体的に数字5により指示される。自動輸送設
備5は、突き出た溝の形状の推進軌道10を含む。推進
軌道10を通り、プッシャ15、15を有する無端チェ
ーンが、モータを備える駆動ユニット3からの動力によ
り移動する。主レール12が、推進軌道10の下方に配
置される。主レール12に沿って自由に移動するトロリ
14、14が、プッシャ15、15により推進される間
、主レール12上に乗る。
【0016】作業ステーション33又は35に通じる補
助ループ16、16及び32、32、並びに推進軌道1
0からの貯蔵設備へ通じる補助ループ17及び19が、
推進軌道10の一側方に、又は対を成すように両側に沿
って配置される。
助ループ16、16及び32、32、並びに推進軌道1
0からの貯蔵設備へ通じる補助ループ17及び19が、
推進軌道10の一側方に、又は対を成すように両側に沿
って配置される。
【0017】自動輸送設備5は、移送転換器25、25
の運動を制御するためのマスターコンピュータ8を含む
。移送転換器25、25は、以下に詳述するように、主
レール12と各対の補助ループ32、32及び16、1
6の間で、又は隣接して配置される対の補助ループ32
、16及び32、16の間で直接に、トロリ14、14
を送る。
の運動を制御するためのマスターコンピュータ8を含む
。移送転換器25、25は、以下に詳述するように、主
レール12と各対の補助ループ32、32及び16、1
6の間で、又は隣接して配置される対の補助ループ32
、16及び32、16の間で直接に、トロリ14、14
を送る。
【0018】図2を参照すると、第1図の自動輸送設備
5の一部分が示され、主レール12の上方に据え付けら
れる推進軌道10、並びに推進軌道10の両側に相互に
隣接して配置される1対の補助ループ16及び32が図
示される。図示されるように、トロリ14aが、主レー
ル12上に乗り、図示されないチェーンにより運搬され
るプッシャ15、特に符号15aにより識別されるプッ
シャにより符号13により図示される方向へ推進される
。
5の一部分が示され、主レール12の上方に据え付けら
れる推進軌道10、並びに推進軌道10の両側に相互に
隣接して配置される1対の補助ループ16及び32が図
示される。図示されるように、トロリ14aが、主レー
ル12上に乗り、図示されないチェーンにより運搬され
るプッシャ15、特に符号15aにより識別されるプッ
シャにより符号13により図示される方向へ推進される
。
【0019】制限ブラケット170が、プッシャ15を
備え無端チェーン2から下方へ延びる。各ブラケットは
、図2に示されるように、トロリ14aが協働するプッ
シャの強制的な力により補助ループ16へ向かって運動
されるように、プッシャ15の1個の前方に配置される
。
備え無端チェーン2から下方へ延びる。各ブラケットは
、図2に示されるように、トロリ14aが協働するプッ
シャの強制的な力により補助ループ16へ向かって運動
されるように、プッシャ15の1個の前方に配置される
。
【0020】補助ループ16は、ループレール28、ス
トップ38及びエレベータ54を含み、補助ループ16
の鏡像である補助ループ32に対向して配置される。主
レール12並びに各補助ループ16及び32は、相互に
整列する間隙29を有し、転換器25は、直線的な移送
レール部分24及び以下に詳述する作動器装置を含む。 補助ループ16のループレール28は、その入口36か
ら下方へ傾斜する。入口36は、トロリが移送レール部
分24から受け入れられる点であり、その点からトロリ
が補助ループ16内を重力により循環させられる。
トップ38及びエレベータ54を含み、補助ループ16
の鏡像である補助ループ32に対向して配置される。主
レール12並びに各補助ループ16及び32は、相互に
整列する間隙29を有し、転換器25は、直線的な移送
レール部分24及び以下に詳述する作動器装置を含む。 補助ループ16のループレール28は、その入口36か
ら下方へ傾斜する。入口36は、トロリが移送レール部
分24から受け入れられる点であり、その点からトロリ
が補助ループ16内を重力により循環させられる。
【0021】ストップ即ちゲート38は、下降するトロ
リを、この場合14b〜dに示されるように、作業員が
トロリの1個に対し準備ができるまで、積み重ねる。作
業員は、トロリの1個に対し準備ができたとき、制御箱
50上のボタンを押し、ゲート38を開放し、トロリ1
4bが作業ステーションへ向かって転がることを許す。 作業員は、そのトロリにより運ばれる加工ピース上に、
縫製機械45を用いる縫製などの加工作業を行う。完了
すると、作業員は、制御箱50の別のボタンを押すこと
ができ、ゲート38を開放し、トロリがエレベータ54
へ向かって転動することを許す。
リを、この場合14b〜dに示されるように、作業員が
トロリの1個に対し準備ができるまで、積み重ねる。作
業員は、トロリの1個に対し準備ができたとき、制御箱
50上のボタンを押し、ゲート38を開放し、トロリ1
4bが作業ステーションへ向かって転がることを許す。 作業員は、そのトロリにより運ばれる加工ピース上に、
縫製機械45を用いる縫製などの加工作業を行う。完了
すると、作業員は、制御箱50の別のボタンを押すこと
ができ、ゲート38を開放し、トロリがエレベータ54
へ向かって転動することを許す。
【0022】エレベータ54において、トロリは主レー
ル12へ向けて上方へ移送されるのを待つ。トロリは、
一旦エレベータ54により主レール12に隣接する位置
へ上昇されると、次に移送レール部分24上へ移動され
、選択的に主レール12へ整合されるか、主レール12
を横切り対向する補助ループ32へ移動されるか、又は
同じ補助ループを通り再循環されるように、補助ループ
16の入口端に隣接して保持され得る。トロリがレール
部分24から主レール又は補助ループの対の間で移送さ
れる態様のより完全な記述のために、前記米国特許第4
,615,273号が再度参照されねばならない。
ル12へ向けて上方へ移送されるのを待つ。トロリは、
一旦エレベータ54により主レール12に隣接する位置
へ上昇されると、次に移送レール部分24上へ移動され
、選択的に主レール12へ整合されるか、主レール12
を横切り対向する補助ループ32へ移動されるか、又は
同じ補助ループを通り再循環されるように、補助ループ
16の入口端に隣接して保持され得る。トロリがレール
部分24から主レール又は補助ループの対の間で移送さ
れる態様のより完全な記述のために、前記米国特許第4
,615,273号が再度参照されねばならない。
【0023】図3を参照し、輸送設備5において移送転
換器25、25が用いられる態様を詳細に説明する。転
換器25、25は、移送レール部分24を3つの別々の
位置の間で移動させ得る複動転換器であることが示され
る。位置241、242及び243があり、位置241
において移送レール部分24が補助ループ16の入口端
に整列し、位置242において移送レール部分24が主
レール12に整列し、位置243において移送レール部
分24が補助ループ32の入口端に整列する。
換器25、25が用いられる態様を詳細に説明する。転
換器25、25は、移送レール部分24を3つの別々の
位置の間で移動させ得る複動転換器であることが示され
る。位置241、242及び243があり、位置241
において移送レール部分24が補助ループ16の入口端
に整列し、位置242において移送レール部分24が主
レール12に整列し、位置243において移送レール部
分24が補助ループ32の入口端に整列する。
【0024】これらの位置の間でトロリは、チェーンに
動力伝達係合される。何故なら、図4に全体的に示すよ
うに、チェーン2は推進軌道10に沿ってスロット21
を有するほぼU字形の細長い凹所20内で移行するから
である。スロット21を通りプッシャ15、15が伸長
する。寸法Pにより代表されるプッシャ15の長さは、
位置241と243を横切って伸長する大きさであり、
強制的押圧係合が、プッシャ15によりトロリ14gの
冠部66aに対し維持され、移送レール部分24がその
別々の位置の間を移動されるとき、トロリ14gを移送
レール部分24に沿って移動させる。
動力伝達係合される。何故なら、図4に全体的に示すよ
うに、チェーン2は推進軌道10に沿ってスロット21
を有するほぼU字形の細長い凹所20内で移行するから
である。スロット21を通りプッシャ15、15が伸長
する。寸法Pにより代表されるプッシャ15の長さは、
位置241と243を横切って伸長する大きさであり、
強制的押圧係合が、プッシャ15によりトロリ14gの
冠部66aに対し維持され、移送レール部分24がその
別々の位置の間を移動されるとき、トロリ14gを移送
レール部分24に沿って移動させる。
【0025】このように、移送レール部分24が位置2
41又は位置243のいずれかへ到着する時間まで、ト
ロリ14gが最初はループレール28の第1の曲部70
上へ押圧され、次にその後トロリの冠部66aがプッシ
ャ15bの届く範囲の外にあり、トロリ14gが重力の
みによりループレール28をまわり運動することが理解
されるべきである。
41又は位置243のいずれかへ到着する時間まで、ト
ロリ14gが最初はループレール28の第1の曲部70
上へ押圧され、次にその後トロリの冠部66aがプッシ
ャ15bの届く範囲の外にあり、トロリ14gが重力の
みによりループレール28をまわり運動することが理解
されるべきである。
【0026】本発明に従って、改良された設計及び低コ
ストの移送転換器25が、図4〜図7に示される。移送
転換器25は、主レール12又は相互に対向して配置さ
れた隣接する補助ループ16及び32に整列する選択さ
れた別々の位置の間で移送レール部分24を円滑に移動
させることができる。
ストの移送転換器25が、図4〜図7に示される。移送
転換器25は、主レール12又は相互に対向して配置さ
れた隣接する補助ループ16及び32に整列する選択さ
れた別々の位置の間で移送レール部分24を円滑に移動
させることができる。
【0027】この目的のため、移送転換器25は、アク
チュエータ手段18、ベースプレート40の形態のサポ
ート、ガイドロッド80及び81を含むガイド手段43
、並びにほぼU字形のブラケット44を含む。ブラケッ
ト44は、ガイドロッド80、81上で運動するように
取り付けられ、位置241、242及び243の間で運
動するように移送レール部分24を担持する。
チュエータ手段18、ベースプレート40の形態のサポ
ート、ガイドロッド80及び81を含むガイド手段43
、並びにほぼU字形のブラケット44を含む。ブラケッ
ト44は、ガイドロッド80、81上で運動するように
取り付けられ、位置241、242及び243の間で運
動するように移送レール部分24を担持する。
【0028】実施例の装置の個々の要素の細部について
、転換器25の機能に関連するサポートのベースプレー
ト40の特定の構造を最初に説明する。ベースプレート
40は、全体的に四角形であり長さL幅Wを有し、側面
に沿って長さLに平行に延びる線上において長さ方向に
下方へ折り曲げられ、2個の支持フランジ60、61及
び62、63の組が形成される。各組の支持フランジは
、間隙11により相互に分離される。
、転換器25の機能に関連するサポートのベースプレー
ト40の特定の構造を最初に説明する。ベースプレート
40は、全体的に四角形であり長さL幅Wを有し、側面
に沿って長さLに平行に延びる線上において長さ方向に
下方へ折り曲げられ、2個の支持フランジ60、61及
び62、63の組が形成される。各組の支持フランジは
、間隙11により相互に分離される。
【0029】間隙11は、軌道10の横方向の運動に対
して転換器25を安全に据えるヨークを作る。全体的に
細長い開口68がベースプレート40に形成される。開
口68は長さLに平行に伸長し、開口68を通りブラケ
ット44の垂下部分84が、ベースプレート40を通過
しベースプレート40の下方に連通するように形成され
る。
して転換器25を安全に据えるヨークを作る。全体的に
細長い開口68がベースプレート40に形成される。開
口68は長さLに平行に伸長し、開口68を通りブラケ
ット44の垂下部分84が、ベースプレート40を通過
しベースプレート40の下方に連通するように形成され
る。
【0030】2対のタブ52、52及び53、53が、
支持フランジの反対方向においてベースプレート40か
ら伸長し、ガイドロッド80及び81をベースプレート
40上方の所定位置に保持する。整列する開口72、7
2及び73、73がタブの各対にそれぞれ形成され、ガ
イドロッド80及び81の協働する1本が受け入れる。
支持フランジの反対方向においてベースプレート40か
ら伸長し、ガイドロッド80及び81をベースプレート
40上方の所定位置に保持する。整列する開口72、7
2及び73、73がタブの各対にそれぞれ形成され、ガ
イドロッド80及び81の協働する1本が受け入れる。
【0031】ガイドロッド80及び81は、タブ上で軸
線方向運動に抗し保持される。タブは、ガイドロッド8
0及び81をカラー76、76及び78、78により支
持する。カラー76、76及び78、78は、半径方向
に配置される止めねじにより各ガイドロッドに固定され
る。
線方向運動に抗し保持される。タブは、ガイドロッド8
0及び81をカラー76、76及び78、78により支
持する。カラー76、76及び78、78は、半径方向
に配置される止めねじにより各ガイドロッドに固定され
る。
【0032】全体的にU字形のブラケット44は、垂下
部分84を備える第1横部分82により形成される。第
1横部分82は、ベースプレート40にほぼ平行に伸長
する。垂下部分84は、第1横部分82からほぼ下方へ
伸長し、その下端において第2横部分86に一体にされ
る。第2横部分86は、ベースプレート40にほぼ平行
に且つベースプレート40から離間して伸長し、その自
由端において移送レール部分24に固着され、移送レー
ル部分24を軌道10の下方に支持する。
部分84を備える第1横部分82により形成される。第
1横部分82は、ベースプレート40にほぼ平行に伸長
する。垂下部分84は、第1横部分82からほぼ下方へ
伸長し、その下端において第2横部分86に一体にされ
る。第2横部分86は、ベースプレート40にほぼ平行
に且つベースプレート40から離間して伸長し、その自
由端において移送レール部分24に固着され、移送レー
ル部分24を軌道10の下方に支持する。
【0033】ブラケット44をガイドロッド80、81
に相対運動するように摺動可能に連結するため、ブラケ
ット44は第1フランジ部分88及び2個の分離した第
2フランジ部分90、90を有する。第2フランジ部分
90、90は、ブラケット44の第1横部分82により
第1フランジ部分88から離間される。
に相対運動するように摺動可能に連結するため、ブラケ
ット44は第1フランジ部分88及び2個の分離した第
2フランジ部分90、90を有する。第2フランジ部分
90、90は、ブラケット44の第1横部分82により
第1フランジ部分88から離間される。
【0034】フランジ部分88、88及び90、90の
各々は、ブラケット44から上方へ伸長し、それぞれガ
イドロッド80及び81を受け入れる開口94、94及
び96、96を有する。これらの開口の内壁とガイドロ
ッド80及び81の間に、環状の摺動軸受100が挿入
される。摺動軸受100は、ガイドロッドに摺動係合す
るように、開口94、94及び96、96の内部に圧力
ばめされる。摺動軸受100は、環状鋼製裏材及び内方
低摩擦環状面を形成する鉛製被覆から成る複合構造を有
する。
各々は、ブラケット44から上方へ伸長し、それぞれガ
イドロッド80及び81を受け入れる開口94、94及
び96、96を有する。これらの開口の内壁とガイドロ
ッド80及び81の間に、環状の摺動軸受100が挿入
される。摺動軸受100は、ガイドロッドに摺動係合す
るように、開口94、94及び96、96の内部に圧力
ばめされる。摺動軸受100は、環状鋼製裏材及び内方
低摩擦環状面を形成する鉛製被覆から成る複合構造を有
する。
【0035】更に上記目的のため、ガイドロッド80、
81は、摺動軸受100の鉛材料に接する硬化された鋼
製被覆を形成され、ブラケット44がガイドロッド80
及び81に沿って円滑で静粛に摺動するようにする。
81は、摺動軸受100の鉛材料に接する硬化された鋼
製被覆を形成され、ブラケット44がガイドロッド80
及び81に沿って円滑で静粛に摺動するようにする。
【0036】アクチュエータ手段18及びアクチュエー
タ手段がベースプレート40に対し摺動するように取り
付けられる態様の詳細な説明のため図5〜図8が参照さ
れる。アクチュエータ手段18は、第1アクチュエータ
110及び第2アクチュエータ112から成ることが示
される。各アクチュエータ110、112は、ベースプ
レート40により支持され、相互に平行な関係で配置さ
れるハウジングを有する。
タ手段がベースプレート40に対し摺動するように取り
付けられる態様の詳細な説明のため図5〜図8が参照さ
れる。アクチュエータ手段18は、第1アクチュエータ
110及び第2アクチュエータ112から成ることが示
される。各アクチュエータ110、112は、ベースプ
レート40により支持され、相互に平行な関係で配置さ
れるハウジングを有する。
【0037】アクチュエータ110及び112は複動空
気圧アクチュエータであり、それぞれ協働するハウジン
グに対して摺動可能な可動ピストンロッド114及び1
16を有する。ピストンロッド114、116の各々は
、圧力流体により、伸長位置と後退位置の間を運動させ
られる。圧力流体は、通常圧縮空気であり、それぞれ第
1アクチュエータ110及び第2アクチュエータ112
の1つに設けられる膨張インレット120、122及び
後退インレット124、126へ交互に、制御可能に導
入される。
気圧アクチュエータであり、それぞれ協働するハウジン
グに対して摺動可能な可動ピストンロッド114及び1
16を有する。ピストンロッド114、116の各々は
、圧力流体により、伸長位置と後退位置の間を運動させ
られる。圧力流体は、通常圧縮空気であり、それぞれ第
1アクチュエータ110及び第2アクチュエータ112
の1つに設けられる膨張インレット120、122及び
後退インレット124、126へ交互に、制御可能に導
入される。
【0038】後でより詳細に説明するように、これらの
インレットは、圧力流体源にラインにより接続され、圧
力流体の流れは、各アクチュエータに協働するソレノイ
ド弁により選択的に制御される。
インレットは、圧力流体源にラインにより接続され、圧
力流体の流れは、各アクチュエータに協働するソレノイ
ド弁により選択的に制御される。
【0039】アクチュエータ110及び112は、ベー
スプレート40上に相互に対向して配置され、アクチュ
エータ110のピストンロッド114の自由端は、ベー
スプレート40の上向きに曲げられた部分56に固定さ
れる(図7)。第2アクチュエータ112のピストンロ
ッド116は、ピストンロッド114の反対に向けられ
ブラケット44の第1フランジ部分88に連結される(
図7)。上方へ曲げられた部分56に形成される開口が
、ピストンロッド114の一部分を受け入れ、ピストン
ロッド114のねじを切られた端部に係合するナットの
ような、適当な固定手段により、それに対し運動しない
ように保持される。
スプレート40上に相互に対向して配置され、アクチュ
エータ110のピストンロッド114の自由端は、ベー
スプレート40の上向きに曲げられた部分56に固定さ
れる(図7)。第2アクチュエータ112のピストンロ
ッド116は、ピストンロッド114の反対に向けられ
ブラケット44の第1フランジ部分88に連結される(
図7)。上方へ曲げられた部分56に形成される開口が
、ピストンロッド114の一部分を受け入れ、ピストン
ロッド114のねじを切られた端部に係合するナットの
ような、適当な固定手段により、それに対し運動しない
ように保持される。
【0040】同様にピストンロッド116の端部は、ね
じを切られ、フランジ部分88の対応するねじを切られ
た開口に連結される。アクチュエータ110及び112
のこの配置は、ブラケット44従って移送レール部分2
4が、アクチュエータ110及び112により付与され
る独立した又は結合した線形運動により、静止した主レ
ール12に対して選択的に運動されるようにするに拘わ
らず、転換器25が比較的小型であることを可能にする
。
じを切られ、フランジ部分88の対応するねじを切られ
た開口に連結される。アクチュエータ110及び112
のこの配置は、ブラケット44従って移送レール部分2
4が、アクチュエータ110及び112により付与され
る独立した又は結合した線形運動により、静止した主レ
ール12に対して選択的に運動されるようにするに拘わ
らず、転換器25が比較的小型であることを可能にする
。
【0041】ガイドロッド80、81に沿う第1アクチ
ュエータ110及び第2アクチュエータ112の一様な
摺動を遂行するため、第1及び第2アクチュエータは、
2個のカラー板130及び132により相互に離間され
て保持される。これらのカラー板の各々は、それぞれ1
対の離間した取り付け開口131、131及び133、
133を有する。取り付け開口131、131及び13
3、133は、それぞれねじを切られたアクチュエータ
110及び112の首部分111及び113を受け入れ
る。
ュエータ110及び第2アクチュエータ112の一様な
摺動を遂行するため、第1及び第2アクチュエータは、
2個のカラー板130及び132により相互に離間され
て保持される。これらのカラー板の各々は、それぞれ1
対の離間した取り付け開口131、131及び133、
133を有する。取り付け開口131、131及び13
3、133は、それぞれねじを切られたアクチュエータ
110及び112の首部分111及び113を受け入れ
る。
【0042】カラー板130及び132は、ロックナッ
ト134、134により各アクチュエータのハウジング
に対し固定される。ロックナット134、134は、ア
クチュエータ110、112の首部分111及び113
の協働する1個にねじ係合する。この手段により、アク
チュエータ110及び112は、相互に離間し平行に保
持される。
ト134、134により各アクチュエータのハウジング
に対し固定される。ロックナット134、134は、ア
クチュエータ110、112の首部分111及び113
の協働する1個にねじ係合する。この手段により、アク
チュエータ110及び112は、相互に離間し平行に保
持される。
【0043】本発明の好ましい実施例において、カラー
板132は、アクチュエータ110おいて112を越え
て横方向に外方へ伸長する部分151及び153、及び
これらの部分にそれぞれ形成される開口138及び14
0を有する。開口138及び140を介してガイドロッ
ド80、81が受け入れられる。
板132は、アクチュエータ110おいて112を越え
て横方向に外方へ伸長する部分151及び153、及び
これらの部分にそれぞれ形成される開口138及び14
0を有する。開口138及び140を介してガイドロッ
ド80、81が受け入れられる。
【0044】カラー板132と各ガイドロッドの間に、
そして開口138及び140内に、低摩擦材料好ましく
はナイロンで作られ、軸受要素として作用するスリーブ
144、144が間挿される。スリーブ144、144
を介してアクチュエータ110及び112のガイドロッ
ド80、81に対する及びガイドロッド80、81上の
運動が遂行される。
そして開口138及び140内に、低摩擦材料好ましく
はナイロンで作られ、軸受要素として作用するスリーブ
144、144が間挿される。スリーブ144、144
を介してアクチュエータ110及び112のガイドロッ
ド80、81に対する及びガイドロッド80、81上の
運動が遂行される。
【0045】次に、カラー板132によりガイドロッド
80及び81上に横方向に支持されるアクチュエータ1
10及び112は、アクチュエータの平行配置により生
じ得る望ましくないねじれに対抗して支持されることが
理解されるべきである。 運転において、転換器25
は数個の異なる運転モードが可能である。各運転モード
は、図3に示される別々の位置241、242及び24
3の1つにおける移送レール部分24の位置決めにおい
て生じる。位置242に対応する図5の移送レール部分
24により取られる位置が、移送レール部分24により
取られる他の位置に対して正常であると理解されるとす
ると、移送レール部分24の選択的位置がその正常位置
に対して果す態様及び手段の説明が次に為される。
80及び81上に横方向に支持されるアクチュエータ1
10及び112は、アクチュエータの平行配置により生
じ得る望ましくないねじれに対抗して支持されることが
理解されるべきである。 運転において、転換器25
は数個の異なる運転モードが可能である。各運転モード
は、図3に示される別々の位置241、242及び24
3の1つにおける移送レール部分24の位置決めにおい
て生じる。位置242に対応する図5の移送レール部分
24により取られる位置が、移送レール部分24により
取られる他の位置に対して正常であると理解されるとす
ると、移送レール部分24の選択的位置がその正常位置
に対して果す態様及び手段の説明が次に為される。
【0046】このための移送レール部分24を選択的に
配置する制御システムが、全体的に図8に示され、マス
ターコンピュータ8、それぞれ1つの作業ステーション
と協働する制御箱50、50’、及びソレノイド弁20
2及び204を含む。各ソレノイド弁は、それぞれ協働
するアクチュエータ110及び112の1個に接続され
、それらに流入する圧力流体の流れを開/閉(ON/O
FF)の態様において制御可能に調整する。
配置する制御システムが、全体的に図8に示され、マス
ターコンピュータ8、それぞれ1つの作業ステーション
と協働する制御箱50、50’、及びソレノイド弁20
2及び204を含む。各ソレノイド弁は、それぞれ協働
するアクチュエータ110及び112の1個に接続され
、それらに流入する圧力流体の流れを開/閉(ON/O
FF)の態様において制御可能に調整する。
【0047】各制御箱50、50’は、マスターコンピ
ュータ8に連結される別々のコントローラ500、50
1を含む。各コントローラ500、501は、それぞれ
それ自体の中央処理ユニット(CPU)502、503
を含む。中央処理ユニット502、503は、ソレノイ
ド弁202及び204の開状態及び閉状態をそれぞれ制
御するため、協働するソレノイド作動器504、505
へ命令を出す。
ュータ8に連結される別々のコントローラ500、50
1を含む。各コントローラ500、501は、それぞれ
それ自体の中央処理ユニット(CPU)502、503
を含む。中央処理ユニット502、503は、ソレノイ
ド弁202及び204の開状態及び閉状態をそれぞれ制
御するため、協働するソレノイド作動器504、505
へ命令を出す。
【0048】コントローラ500、501は、1989
年9月15日出願の係属中の米国特許出願第407,8
62号に開示されたようなものであり、この米国特許出
願が参照される。
年9月15日出願の係属中の米国特許出願第407,8
62号に開示されたようなものであり、この米国特許出
願が参照される。
【0049】図8に示されるように、ソレノイド弁20
2及び204は、常時は閉状態であり、閉状態において
移送レール部分24は、図5の位置242においてその
移送経路に沿う中間に位置される。これを遂行するため
、圧力流体が第2アクチュエータ112の膨張インレッ
ト122及び第1アクチュエータ110の後退インレッ
ト124に導入され、ピストンロッド116がその伸長
位置へ運動されピストンロッド114がその後退位置へ
運動される。
2及び204は、常時は閉状態であり、閉状態において
移送レール部分24は、図5の位置242においてその
移送経路に沿う中間に位置される。これを遂行するため
、圧力流体が第2アクチュエータ112の膨張インレッ
ト122及び第1アクチュエータ110の後退インレッ
ト124に導入され、ピストンロッド116がその伸長
位置へ運動されピストンロッド114がその後退位置へ
運動される。
【0050】この正常位置から、トロリは主レール12
から左端の補助ループ16上へ移動され、制御箱50及
び図6の241位置が関連する。マスターコンピュータ
8は、作業ステーションのコントローラ500へ命令を
発し、ソレノイド弁202を付勢し開状態にするように
作業ステーションのコントローラ500に指示する。こ
れは、次に圧力流体を第2アクチュエータ112の後退
インレット126へ導入し、ピストンロッド116をそ
の後退位置へ運動するよう作用し、それにより移送レー
ル部分24をその左端位置241に位置させる。左端位
置241においてトロリは補助ループ16へ入るように
進められる。
から左端の補助ループ16上へ移動され、制御箱50及
び図6の241位置が関連する。マスターコンピュータ
8は、作業ステーションのコントローラ500へ命令を
発し、ソレノイド弁202を付勢し開状態にするように
作業ステーションのコントローラ500に指示する。こ
れは、次に圧力流体を第2アクチュエータ112の後退
インレット126へ導入し、ピストンロッド116をそ
の後退位置へ運動するよう作用し、それにより移送レー
ル部分24をその左端位置241に位置させる。左端位
置241においてトロリは補助ループ16へ入るように
進められる。
【0051】一旦作業員42がトロリにより輸送された
加工ピース上の作業を完成すると、次に作業員は、制御
箱50の「送り」ボタンを押し、コントローラ500が
、マスターコンピュータ8からそうするように命令を受
けた後に、ソレノイド弁202を消勢し、それを閉状態
に置き、従って移送レール部分24をその正常位置24
2に戻す。正常位置242において輸送されたトロリは
移送レール24上にある。
加工ピース上の作業を完成すると、次に作業員は、制御
箱50の「送り」ボタンを押し、コントローラ500が
、マスターコンピュータ8からそうするように命令を受
けた後に、ソレノイド弁202を消勢し、それを閉状態
に置き、従って移送レール部分24をその正常位置24
2に戻す。正常位置242において輸送されたトロリは
移送レール24上にある。
【0052】別の運転モードにおいて、トロリを主レー
ル12上から右端の補助ループ32へ移動することが望
まれ、制御箱50’及び図7の位置243が関連する。 マスターコンピュータ8は、作業ステーションのコント
ローラ501へ再び命令を発し、それに指示し、ソレノ
イド弁204をその常時閉状態からその開状態へ付勢す
る。これは、第1アクチュエータ110の膨張インレッ
ト120へ圧力流体を導入し、それにより移送レール部
分24を右端位置243へ運動させる。
ル12上から右端の補助ループ32へ移動することが望
まれ、制御箱50’及び図7の位置243が関連する。 マスターコンピュータ8は、作業ステーションのコント
ローラ501へ再び命令を発し、それに指示し、ソレノ
イド弁204をその常時閉状態からその開状態へ付勢す
る。これは、第1アクチュエータ110の膨張インレッ
ト120へ圧力流体を導入し、それにより移送レール部
分24を右端位置243へ運動させる。
【0053】一旦作業員42が、トロリにより輸送され
た加工ピース上の作業を完成すると、次に作業員は、制
御箱50’の「送り」ボタンを押し、コントローラ50
1が、マスターコンピュータ8からそうするように命令
を受けた後に、ソレノイド弁202を消勢し、それを閉
状態に置き、従って移送レール部分24及びそれにより
移送されるトロリをその正常位置242に戻す。
た加工ピース上の作業を完成すると、次に作業員は、制
御箱50’の「送り」ボタンを押し、コントローラ50
1が、マスターコンピュータ8からそうするように命令
を受けた後に、ソレノイド弁202を消勢し、それを閉
状態に置き、従って移送レール部分24及びそれにより
移送されるトロリをその正常位置242に戻す。
【0054】運転の第3モードにおいて、対向配置され
る補助ループ16及び32の間で関係するトロリを直接
的に移動することが必要な場合において、転換器25は
、移送レール部分24を最初の位置241から最終位置
243へ又はその逆へ完全に移動させ得る。その場合、
移送レール部分24が最初に隣接して位置された作業ス
テーションに協働するソレノイド弁202、204の1
個が、開状態にされ、他方がその正常な閉状態に保持さ
れることが理解されるべきである。
る補助ループ16及び32の間で関係するトロリを直接
的に移動することが必要な場合において、転換器25は
、移送レール部分24を最初の位置241から最終位置
243へ又はその逆へ完全に移動させ得る。その場合、
移送レール部分24が最初に隣接して位置された作業ス
テーションに協働するソレノイド弁202、204の1
個が、開状態にされ、他方がその正常な閉状態に保持さ
れることが理解されるべきである。
【0055】位置241と位置243の間の移送レール
部分24の直接的移動は、マスターコンピュータ8の連
結作用能力を用いコントローラ500及び501へ同時
に指示することにより、ソレノイド弁202及び204
の開状態と閉状態を同時に反転することにより遂行され
得る。
部分24の直接的移動は、マスターコンピュータ8の連
結作用能力を用いコントローラ500及び501へ同時
に指示することにより、ソレノイド弁202及び204
の開状態と閉状態を同時に反転することにより遂行され
得る。
【0056】前記により、コンベヤ輸送設備に使用され
る転換器が、本発明の好ましい実施例において説明され
たが、本発明の精神から逸脱することなく、多数の変更
及び置換がなされ得ることが理解されるべきである。
る転換器が、本発明の好ましい実施例において説明され
たが、本発明の精神から逸脱することなく、多数の変更
及び置換がなされ得ることが理解されるべきである。
【0057】例えば、アクチュエータ110及び112
は、前記において圧力空気で動力を与えられるものとし
て説明されたが、この目的で電気的に動力を与えられる
アクチュエータのような、他の動力を用いるアクチュエ
ータと置換することは、本発明の範囲内である。
は、前記において圧力空気で動力を与えられるものとし
て説明されたが、この目的で電気的に動力を与えられる
アクチュエータのような、他の動力を用いるアクチュエ
ータと置換することは、本発明の範囲内である。
【0058】加えて、転換器25は、図8の制御組織に
よる作用に限定されず、ここに開示された制御によりな
されるものと同様な結果を生じるように構成される別の
制御組織に接続され得る。
よる作用に限定されず、ここに開示された制御によりな
されるものと同様な結果を生じるように構成される別の
制御組織に接続され得る。
【0059】また移送レール部分24により取られる位
置に付けられた右端及び左端は、明瞭にするために用い
られたこと、及びこれらの用語は相対的意味でのみ取ら
れるべきであり本発明の範囲を限定することを意図しな
いことが理解されるべきである。従って本発明は、限定
ではなく事例の方法で説明されている。
置に付けられた右端及び左端は、明瞭にするために用い
られたこと、及びこれらの用語は相対的意味でのみ取ら
れるべきであり本発明の範囲を限定することを意図しな
いことが理解されるべきである。従って本発明は、限定
ではなく事例の方法で説明されている。
【図1】本発明を具現するコンベヤ輸送設備の平面図で
ある。
ある。
【図2】主レールの広がり、推進軌道、作業ステーショ
ンに協働する2つの対向して配置される補助ループ及び
協働する移送転換器を含む、図1のコンベヤ輸送設備の
一部分の透視図である。
ンに協働する2つの対向して配置される補助ループ及び
協働する移送転換器を含む、図1のコンベヤ輸送設備の
一部分の透視図である。
【図3】移送転換器の3つの位置を示す図2のコンベヤ
輸送設備の一部分の平面図である。
輸送設備の一部分の平面図である。
【図4】図3の線4ー4に沿う移送転換器の拡大された
部分的前面図である。
部分的前面図である。
【図5】カバーが除かれ正常な橋絡位置にある移送レー
ル部分を示す移送転換器の平面図である。
ル部分を示す移送転換器の平面図である。
【図6】カバーが除かれ左端位置にある移送レール部分
を示す移送転換器の平面図である。
を示す移送転換器の平面図である。
【図7】カバーが除かれ右端位置にある移送レール部分
を示す移送転換器の平面図である。
を示す移送転換器の平面図である。
【図8】図5〜図7に示される位置の間の移送レール部
分の運動を遂行するために用いられる制御システムの概
要図である。
分の運動を遂行するために用いられる制御システムの概
要図である。
5:自動輸送設備、8:マスターコンピュータ、10:
推進軌道、12:主レール、14:トロリ、15:プッ
シャ、16、17、19、32:補助ループ、18:ア
クチュエータ手段、20:凹所、21:スロット、24
:移送レール部分、25:移送転換器、28:ループレ
ール、36:入口、38:ゲート、40:ベースプレー
ト、44:ブラケット、50、50’:制御箱、52、
53:タブ、54:エレベータ、60、61、62、6
3:支持フランジ、68、72、73、94、96:開
口、76、78:カラー、80、81:ガイドロッド、
88、90:フランジ部分、100:摺動軸受、110
:第1アクチュエータ、112:第2アクチュエータ、
114、116:ピストンロッド、120、122:膨
張インレット、124、126:後退インレット、13
0、132:カラー板、131、133、138、14
0:開口、134:ロックナット、144:スリーブ、
202、204:ソレノイド弁、500、501:コン
トローラ、502、503:中央処理ユニット。
推進軌道、12:主レール、14:トロリ、15:プッ
シャ、16、17、19、32:補助ループ、18:ア
クチュエータ手段、20:凹所、21:スロット、24
:移送レール部分、25:移送転換器、28:ループレ
ール、36:入口、38:ゲート、40:ベースプレー
ト、44:ブラケット、50、50’:制御箱、52、
53:タブ、54:エレベータ、60、61、62、6
3:支持フランジ、68、72、73、94、96:開
口、76、78:カラー、80、81:ガイドロッド、
88、90:フランジ部分、100:摺動軸受、110
:第1アクチュエータ、112:第2アクチュエータ、
114、116:ピストンロッド、120、122:膨
張インレット、124、126:後退インレット、13
0、132:カラー板、131、133、138、14
0:開口、134:ロックナット、144:スリーブ、
202、204:ソレノイド弁、500、501:コン
トローラ、502、503:中央処理ユニット。
Claims (23)
- 【請求項1】 コンベヤ輸送設備(5)において移送
レール部分(24)を、1つの位置が主レール(12)
に整列され残りの各位置が主レールの各側に位置され相
互に対向する補助ループの入口端(36)に整列される
別々の位置(241、242、243)の間で移動させ
るため使用される転換器(25)にして、サポート(4
0)、該サポートに対し運動可能であり移送レール部分
(24)を担持し該別々の位置の間で移動させるブラケ
ット(44)、サポートに結合され移送レール部分に第
1直線運動を与える第1アクチュエータ(110)、及
びブラケットに結合され移送レール部分に第2直線運動
を与える第2アクチュエータ(112)を備え、ガイド
手段(52、52、53、53、72、73、80、8
1)がサポートに取り付けられてブラケットを摺動可能
に支持し、第1及び第2アクチュエータは、ガイド手段
上に相互に平行関係に配置されサポートに対し一体的に
運動し、該第1直線運動及び第2直線運動は、結合され
るか又は個々に、該別々の位置の1つへの移送レール部
分の選択的位置決めを行うことを特徴とする転換器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の転換器にして、第1
及び第2アクチュエータの各々は、外方へ伸長する可動
ロッド(114、116)を有し、第1アクチュエータ
(110)の可動ロッド(114)は、サポート(40
)に連結され且つ第2アクチュエータ(112)に協働
する可動ロッド(116)の反対の方向に配置され、第
2アクチュエータ(112)に協働する可動ロッド(1
16)は、ブラケットに連結されることを特徴とする転
換器。 - 【請求項3】 請求項1に記載の転換器にして、ガイ
ド手段は、軸線方向に運動しないようにサポートに固定
される2本の横方向に離間するガイドロッド(80、8
1)を含み、ブラケット(44)上に形成され且つブラ
ケットを2本のガイドロッドの各々に摺動可能に取り付
ける手段(94、96、100)が具備されることを特
徴とする転換器。 - 【請求項4】 請求項3に記載の転換器にして、ブラ
ケットを2本のガイドロッドの各々に摺動可能に取り付
ける手段は、第1フランジ部分(88)、及びブラケッ
トの第1横部分(82)により第1フランジ部分(88
)から離間される2個の別々の第2フランジ部分(90
、90)を含み、第1フランジ部分はそこに形成される
2個の離間する開口(94、94)を有し、各第2フラ
ンジ部分はそこに形成される別々の開口(96、96)
を有し、第1及び第2フランジ部分の各開口は、それぞ
れ2本のガイドロッドの1本を受け入れることを特徴と
する転換器。 - 【請求項5】 請求項4に記載の転換器にして、複数
の環状摺動軸受(100)がそれぞれ第1及び第2フラ
ンジ部分に形成される開口内に配置され、各環状摺動軸
受は、一部分を低摩擦材料から作られ第1及び第2フラ
ンジ部分(88、90、90)とガイドロッド(80、
81)の間へ挿入されガイドロッドに摺動係合されるこ
とを特徴とする転換器。 - 【請求項6】 請求項5に記載の転換器にして、各環
状摺動軸受(100)は、鋼製裏材及び鋼製裏材の半径
方向内方に配置される鉛製被覆を有する2成分要素であ
り、鋼製裏材は第1及び第2フランジ部分(88、90
、90)に形成される各開口に圧力ばめされ、鉛製被覆
は協働するガイドロッドの1本に係合し、ガイドロッド
(80、81)は硬化された鋼鉄材料により形成される
ことを特徴とする転換器。 - 【請求項7】 請求項4に記載の転換器にして、該サ
ポートは長さ及び幅を有するベースプレート(40)を
含み、ベースプレートは全体に細長い開口(68)を有
し、該開口の細長く延びる部分はベースプレートの長さ
に平行の方向に形成され、各ガイドロッドは、ベースプ
レートの上方へ伸長する2対のタブ(52、52、53
、53)によりベースプレートの所定位置に保持され、
各対のタブは該開口の対向する側面上において相互に対
向して配置され、各対の各タブはガイドロッドの協働す
る1本を受け入れる開口(73、73、72、72)を
有することを特徴とする転換器。 - 【請求項8】 請求項7に記載の転換器にして、ブラ
ケットは、ほぼU字形であり第1横部分(82)からベ
ースプレート(40)の全体に細長い開口(68)を通
過してその下方へ伸長する垂下部分(84)を有し、ブ
ラケットの垂下部分は下端において第2横部分(86)
に一体に連結され、第2横部分は、第1横部分(82)
にほぼ平行に伸長し且つ自由端を有し、第2横部分の自
由端において移送レール部分(24)がブラケットに固
定されることを特徴とする転換器。 - 【請求項9】 請求項7に記載の転換器にして、ベー
スプレートの各側部に沿う長さに平行に延びる部分がベ
ースプレートの下方へ曲げられて2つの支持フランジ(
60、61、62、63)の組を作り、各組のフランジ
は、相互に離間されて間隙を形成し、該間隙は、転換器
(25)が据えられ得る軌道部分を安全に受け入れる寸
法であることを特徴とする転換器。 - 【請求項10】 請求項3に記載の転換器にして、第
1及び第2アクチュエータ(110、112)の各々は
、第1及び第2カラー板(132、130)により各対
向端において相互に連結され、第1カラー板(132)
は第1及び第2アクチュエータを越えて横に伸長する2
つの部分を有し、該横に伸長する部分は、ガイドロッド
(80、81)の1本をそれぞれ受け入れる貫通開口(
138、140)を有することを特徴とする転換器。 - 【請求項11】 請求項10に記載の転換器にして、
スリーブ(144、144)が第1カラー板(132)
の横に伸長する部分に形成される各開口内に受け入れら
れ、各スリーブは、第1カラー板(132)と2本のガ
イドロッドの協働する1本の間に介挿され第1及び第2
アクチュエータ(110、112)を2本のガイドロッ
ド(80、81)上で運動するように摺動可能に支持す
ることを特徴とする転換器。 - 【請求項12】 請求項11に記載の転換器にして、
第1及び第2アクチュエータの各々は、それらの対向す
る端部に位置されるねじを切られた首部分(111、1
13)を有し、第1及び第2カラー板の各々は、第1及
び第2アクチュエータ(110、112)の各1個の首
部分(111、113)を受け入れるような寸法の貫通
取り付け開口(131、131、133、133)を有
し、第1及び第2カラー板は、ロックナット(134、
134)により第1及び第2アクチュエータに対し固定
され、ロックナットは第1及び第2アクチュエータの各
々の首部分の各1個にねじ係合することを特徴とする転
換器。 - 【請求項13】 請求項1に記載の転換器にして、第
1アクチュエータ(110)は、第1インレット(12
0)及び第2インレット(124)を有し、第2アクチ
ュエータ(112)は、第3インレット(122)及び
第4インレット(126)を有し、第1アクチュエータ
の第1インレット(120)及び第2アクチュエータの
第3インレット(122)は、それぞれアクチュエータ
の膨張室へ連通され、第1アクチュエータの第2インレ
ット(124)及び第2アクチュエータの第4インレッ
ト(126)は、それぞれアクチュエータの後退室へ連
通され、第1及び第2アクチュエータの第1、第2、第
3及び第4インレットへ圧力流体を選択された時期に制
御可能に導入する制御手段(8、500、505)が設
けられ、移送レール部分を該別々の位置の間において移
動させることを特徴とする転換器。 - 【請求項14】 請求項13に記載の転換器にして、
該制御手段は、2個の協働する作業ステーションコント
ローラ(500、505)に連結されるマスターコンピ
ュータ(8)を含み、2個の作業ステーションコントロ
ーラ(500、505)の各々は、圧力流体の流れを制
御するため第1及び第2アクチュエータへ流体連通する
ように接続される協働するソレノイド弁(202、20
4)に命令を出し、2個の作業ステーションコントロー
ラに協働するソレノイド弁の1個(204)は、第1ア
クチュエータの第1インレット(120)及び第2イン
レット(124)へ流体連通するように接続され、他の
作業ステーションコントローラと協働する他方のソレノ
イド弁(202)は、第2アクチュエータの第3インレ
ット(122)及び第4インレット(126)へ流体連
通するように接続され、各ソレノイド弁は、開状態と閉
状態の間で選択的に作動されることを特徴とする転換器
。 - 【請求項15】 請求項14に記載の転換器にして、
第1及び第2アクチュエータの各々は、摺動可能なピス
トンロッド(114、116)を含み、第1アクチュエ
ータのピストンロッド(114)は、サポート(40)
に相対運動しないように固定され、第2アクチュエータ
のピストンロッド(116)は、ブラケット(44)に
一緒に運動するように固定され、第1及び第2アクチュ
エータのピストンロッド(114、116)は、相互に
反対方向に配置されることを特徴とする転換器。 - 【請求項16】 請求項15に記載の転換器にして、
第1アクチュエータ(110)に協働するソレノイド弁
(204)は、常時は閉状態にあり、閉状態において圧
力流体が第1アクチュエータの第2インレット(124
)へ入り且つ圧力流体が第1アクチュエータの第1イン
レット(120)へ入ることを阻止され、第2アクチュ
エータに協働するソレノイド弁(202)は、常時は閉
状態にあり、閉状態において圧力流体が第2アクチュエ
ータの第3インレット(122)へ入り且つ圧力流体が
第2アクチュエータの第4インレット(126)へ入る
ことを阻止され、両ソレノイド弁の閉状態は、移送レー
ル部分を主レールに整列する移動経路に沿う中間位置に
位置させることを特徴とする転換器。 - 【請求項17】 請求項16に記載の転換器にして、
移送レール部分(24)は、移送レール部分がそれに向
けて移動されるべき作業ステーションに協働するソレノ
イド弁が開状態に置かれ且つ対向する作業ステーション
に協働するソレノイド弁が閉状態に維持されるとき、該
中間位置(242)から作業ステーション位置(241
、243)の1つへ向けて移動されることを特徴とする
転換器。 - 【請求項18】 第1レール(12)とそれに隣接し
て配置される2つの補助ループ(16、32)の間でト
ロリを輸送する転換器(25)を有するコンベヤ輸送設
備において、転換器は、第1レールに隣接し転換器を取
り付けるサポート(40)、第1レールと各補助ループ
の間で又は直接的に補助ループの間でトロリを輸送する
ため転換器により移動される移送レール部分(24)を
有し、第1レールと各補助ループは、移送レール部分を
受け入れる間隙(29)を有し、サポートは、全体的に
細長いベースプレートを含み、ベースプレートはそれに
対応して形成される細長い開口(68)を有し、ほぼU
字形のブラケット(44)がその上端において転換器に
連結され、ブラケットは、ベースプレートに形成される
開口(68)を越えて下方へ伸長する中間部分(84)
を有し、ブラケットの中間部分は、その下方端部におい
て移送レール部分(24)を担持し、ガイド手段(80
、81)がベースプレートに固定されベースプレート対
し運動するようにブラケットを摺動可能に取り付けられ
、アクチュエータ手段がベースプレートに対しブラケッ
トを運動させる動力を与え、アクチュエータ手段は、そ
の一端においてベースプレートに連結され、他端におい
てブラケットに連結され、アクチュエータ手段は、相互
に平行に並んで配置される第1及び第2アクチュエータ
を含み、第1及び第2アクチュエータは、ベースプレー
トに対し運動するようにガイド手段上に摺動可能に取り
付けられ、制御手段(8、500、505)がアクチュ
エータ手段に接続され、制御手段は、アクチュエータ手
段を制御可能に付勢又は消勢し、移送レール部分を2つ
の補助ループ位置(241、243)の1つに隣接する
位置又は第1レールの位置(242)に整列する位置に
選択的に位置決めすることを特徴とする輸送設備。 - 【請求項19】 転換器が第1レールに整列して位置
される正常位置(242)、正常位置の右端に位置する
第2位置(243)及び正常位置の左端に位置する第3
位置(241)の間で移送レール部分を移動させる転換
器を使用する方法にして、 伸長位置と後退位置の間
で運動可能である第1部材(114)を有する第1アク
チュエータ(110)を用意しサポート(40)へ取り
付けるため第1アクチュエータを第1方向へ向けるステ
ップ、伸長位置と後退位置の間で運動可能である第2部
材(116)を有する第2アクチュエータ(112)を
用意し移送レール部分(24)へ取り付けるため第2ア
クチュエータを第1方向と反対の第2方向へ向けるステ
ップ、開状態と閉状態の間で制御可能な第1弁(204
)を用意し第1部材の運動を制御するため第1弁(20
4)を第1アクチュエータに接続するステップ、開状態
と閉状態の間で制御可能な第2弁(202)を用意し第
2部材の運動を制御するため第2弁を第2アクチュエー
タに接続するステップ、第1及び第2アクチュエータを
相互に平行に並んだ関係にガイド(80、81)上に摺
動可能に一体的に取り付け、第1弁(204)及び第2
弁(202)を選択的に開状態又は閉状態のいずれかに
位置することにより、正常位置(242)、正常位置の
右端に位置する第2位置(243)及び正常位置の左端
に位置する第3位置(241)の間で移送レール部分を
移動させるステップを含むことを特徴とする方法。 - 【請求項20】 請求項19に記載の方法にして、第
1弁(204)及び第2弁(202)の一方を、正常位
置の右端に位置する第2位置(243)及び正常位置の
左端に位置する第3位置(241)の一方へ関連させ、
第1弁(204)及び第2弁(202)の他方を、正常
位置の右端に位置する第2位置(243)及び正常位置
の左端に位置する第3位置(241)の他方へ関連させ
ることを特徴とする方法。 - 【請求項21】 請求項20に記載の方法にして、第
1弁及び第2弁の各々を閉状態に維持することにより移
送レール部分(24)を正常位置(242)に位置決め
することを特徴とする方法。 - 【請求項22】 請求項20に記載の方法にして、移
送レール部分が移動されるべき位置に協働する第1弁及
び第2弁の一方を開状態に置き第1弁及び第2弁の他方
を閉状態に置くことにより、移送レール部分(24)を
最初の正常位置(242)から右端の第2位置(243
)又は左端の第3位置(241)の一方へ移動すること
を特徴とする方法。 - 【請求項23】 請求項22に記載の方法にして、第
1弁及び第2弁の状態を同時に逆転することにより、移
送レール部分(24)を右端の第2位置(243)又は
左端の第3位置(241)の一方における最初の位置か
ら、左端の第3位置(241)又は右端の第2位置(2
43)の他方における最終位置へ移動することを特徴と
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US472365 | 1990-01-30 | ||
| US07/472,365 US4991515A (en) | 1990-01-30 | 1990-01-30 | Double acting switch and method of use |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213511A true JPH04213511A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=23875231
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009697A Pending JPH04213511A (ja) | 1990-01-30 | 1991-01-30 | 複動作用転換器及びその使用方法 |
| JP1994009075U Expired - Lifetime JP2507589Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1994-07-26 | 複動作用転換器 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994009075U Expired - Lifetime JP2507589Y2 (ja) | 1990-01-30 | 1994-07-26 | 複動作用転換器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4991515A (ja) |
| JP (2) | JPH04213511A (ja) |
| DE (1) | DE4102730C2 (ja) |
| FR (1) | FR2659056B1 (ja) |
| GB (1) | GB2240310B (ja) |
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