JPH04213567A - 集束糸のボビン巻き取り装置 - Google Patents
集束糸のボビン巻き取り装置Info
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- JPH04213567A JPH04213567A JP40741490A JP40741490A JPH04213567A JP H04213567 A JPH04213567 A JP H04213567A JP 40741490 A JP40741490 A JP 40741490A JP 40741490 A JP40741490 A JP 40741490A JP H04213567 A JPH04213567 A JP H04213567A
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- bobbin
- grouped
- yarns
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数のもと糸に均一
なテンションを加え単一の糸束に集束してボビンに巻き
取る集束糸のボビン巻き取り装置に関する。
なテンションを加え単一の糸束に集束してボビンに巻き
取る集束糸のボビン巻き取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばししゅう糸のように複数本のもと
糸をよりをかけずに一本の糸束に集束してボビンに巻き
取るに際して、従来では、もと糸を手で持ち束ね集束さ
せながらボビンに巻き取っていた。
糸をよりをかけずに一本の糸束に集束してボビンに巻き
取るに際して、従来では、もと糸を手で持ち束ね集束さ
せながらボビンに巻き取っていた。
【0003】しかしながら、均一に巻き取るためにはす
べての糸に一定のテンションを加え続けなければならな
いのであるが、この方法では糸を集束して巻き取るまで
の作業がすべて人間の指先の感覚のみに頼っているため
、巻き取り時に多数本の糸に同じように一定のテンショ
ンを加え続けるのは実際上極めて困難であった。そのた
め、しばしば巻き取られた糸にかかったテンションが不
均一となり、そのような糸を用いた製品にあっては縫製
部にたるみやつれを生じ商品価値を損ねるといった問題
があった。
べての糸に一定のテンションを加え続けなければならな
いのであるが、この方法では糸を集束して巻き取るまで
の作業がすべて人間の指先の感覚のみに頼っているため
、巻き取り時に多数本の糸に同じように一定のテンショ
ンを加え続けるのは実際上極めて困難であった。そのた
め、しばしば巻き取られた糸にかかったテンションが不
均一となり、そのような糸を用いた製品にあっては縫製
部にたるみやつれを生じ商品価値を損ねるといった問題
があった。
【0004】また、最近では金糸あるいは銀糸などの装
飾糸が用いられるようになってきたが、このような装飾
糸は綿糸やテトロン糸などの芯糸に金、銀のフィラメン
トが巻着されており、一般糸の4倍ないし5倍の太さを
有している。従って、一般糸とともにボビンに巻き取る
場合、糸径の太い装飾糸に強いテンションが加わるため
糸径の細い一般糸がゆるんでしまい均一に巻き取ること
が困難であった。
飾糸が用いられるようになってきたが、このような装飾
糸は綿糸やテトロン糸などの芯糸に金、銀のフィラメン
トが巻着されており、一般糸の4倍ないし5倍の太さを
有している。従って、一般糸とともにボビンに巻き取る
場合、糸径の太い装飾糸に強いテンションが加わるため
糸径の細い一般糸がゆるんでしまい均一に巻き取ること
が困難であった。
【0005】また、このような糸径の異なる集束糸を均
一に巻き取る巻き取り装置は今までなかった。
一に巻き取る巻き取り装置は今までなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上述の状
況に鑑み提案されたものであって、糸径の異なる複数の
もと糸に均一のテンションを加え、巻きむらなくボビン
に巻き取ることができる新規な集束糸のボビン巻き取り
装置を提案するものである。
況に鑑み提案されたものであって、糸径の異なる複数の
もと糸に均一のテンションを加え、巻きむらなくボビン
に巻き取ることができる新規な集束糸のボビン巻き取り
装置を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
複数のもと糸をガイドするもと糸ガイドと、前記もと糸
の全部または一部を単一の集合糸に集合して一定圧力で
押圧する集合糸用押えバネと、前記もと糸のうち集合し
ないもと糸を一定圧力で押圧する非集合糸用押えバネと
、前記集合糸を巻き回しするフリーローラと、前記集合
糸および非集合糸を単一の糸束に集束する集束ガイドと
、前記集束糸をボビンの巻き距離間で振幅せしめるトラ
バーサと、前記ボビンを保持し前記集束糸を該ボビンに
巻き取るボビン巻き取り部とからなる集束糸のボビン巻
き取り装置に係る。
複数のもと糸をガイドするもと糸ガイドと、前記もと糸
の全部または一部を単一の集合糸に集合して一定圧力で
押圧する集合糸用押えバネと、前記もと糸のうち集合し
ないもと糸を一定圧力で押圧する非集合糸用押えバネと
、前記集合糸を巻き回しするフリーローラと、前記集合
糸および非集合糸を単一の糸束に集束する集束ガイドと
、前記集束糸をボビンの巻き距離間で振幅せしめるトラ
バーサと、前記ボビンを保持し前記集束糸を該ボビンに
巻き取るボビン巻き取り部とからなる集束糸のボビン巻
き取り装置に係る。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明を詳細に説
明する。図1はこの発明装置の一実施例を示す要部の正
面図、図2はこの装置の要部を斜め上方から見た部分斜
視図、図3はその内部構造の概略を示す側面図である。
明する。図1はこの発明装置の一実施例を示す要部の正
面図、図2はこの装置の要部を斜め上方から見た部分斜
視図、図3はその内部構造の概略を示す側面図である。
【0009】この発明によるボビン巻き取り装置10は
、図1に示したように複数のもと糸ホルダー12,13
,…、もと糸ガイド20、集合糸用押えバネ30、非集
合糸用押えバネ90、フリーローラ40、集束ガイド4
5、トラバーサ50、ボビン巻き取り部70とから構成
されている。
、図1に示したように複数のもと糸ホルダー12,13
,…、もと糸ガイド20、集合糸用押えバネ30、非集
合糸用押えバネ90、フリーローラ40、集束ガイド4
5、トラバーサ50、ボビン巻き取り部70とから構成
されている。
【0010】もと糸ホルダー12,13,…は、本体ケ
ース11の前面に取り付けられた正面パネル16の後側
に設けられていて、差込軸14,14が形成されている
。この実施例では、もと糸ホルダー12は集合糸用のも
ので、図示しないが複数設けられており、綿糸、テトロ
ン糸、スパン糸などの極細糸が巻着された一般糸ボビン
15が前記差込軸14に取り付けられる。他方のもと糸
ホルダー13は集合糸用のもので、金糸、銀糸などの太
糸が巻着された装飾糸ボビン17が取り付けられる。
ース11の前面に取り付けられた正面パネル16の後側
に設けられていて、差込軸14,14が形成されている
。この実施例では、もと糸ホルダー12は集合糸用のも
ので、図示しないが複数設けられており、綿糸、テトロ
ン糸、スパン糸などの極細糸が巻着された一般糸ボビン
15が前記差込軸14に取り付けられる。他方のもと糸
ホルダー13は集合糸用のもので、金糸、銀糸などの太
糸が巻着された装飾糸ボビン17が取り付けられる。
【0011】もと糸ガイド20はガイド部21と基部2
2,22とからなり、前記基部22,22を介して前記
正面パネル16の上部に取り付けられている。ガイド部
21はプラスチック皿状爪部23を有する複数の挟着部
24,24,…とを有し、前記一般糸ボビン15,15
,…から引き出された一般糸18,18,…と前記装飾
糸ボビン17から引き出された装飾糸19とが一本づつ
挿通される。
2,22とからなり、前記基部22,22を介して前記
正面パネル16の上部に取り付けられている。ガイド部
21はプラスチック皿状爪部23を有する複数の挟着部
24,24,…とを有し、前記一般糸ボビン15,15
,…から引き出された一般糸18,18,…と前記装飾
糸ボビン17から引き出された装飾糸19とが一本づつ
挿通される。
【0012】もと糸ガイド20によってガイドされたも
と糸のうち、糸径の細い一般糸18は集合糸用押えバネ
30へと導かれる。
と糸のうち、糸径の細い一般糸18は集合糸用押えバネ
30へと導かれる。
【0013】集合糸用押えバネ30は、前記正面パネル
16中央に設けられていて、一般糸18を一本の糸束に
集合するガイド孔31、集合糸を一定圧力で押圧する皿
バネ部32、軸部35、バネ36、調圧部37から構成
されている。前記皿バネ部32は固定皿部33と可動皿
部34とからなり、可動皿部34は軸35に巻着された
バネ36によって付勢されている。また、調圧部37は
調節ねじ38を回動することによりバネ圧調整部39が
前進後退して、軸35に巻着されているバネ36を圧縮
、弛緩してそのばね圧が調節される。一般糸18はガイ
ド孔31を挿通され、集合糸用押えバネ30の固定皿部
33と可動皿部34との間を通されて一定のテンション
が加えられ、再びガイド孔31を挿通されることにより
単一の集合糸Sに集合される。このテンションは巻き取
る糸の材質や太さによって適宜選定される。
16中央に設けられていて、一般糸18を一本の糸束に
集合するガイド孔31、集合糸を一定圧力で押圧する皿
バネ部32、軸部35、バネ36、調圧部37から構成
されている。前記皿バネ部32は固定皿部33と可動皿
部34とからなり、可動皿部34は軸35に巻着された
バネ36によって付勢されている。また、調圧部37は
調節ねじ38を回動することによりバネ圧調整部39が
前進後退して、軸35に巻着されているバネ36を圧縮
、弛緩してそのばね圧が調節される。一般糸18はガイ
ド孔31を挿通され、集合糸用押えバネ30の固定皿部
33と可動皿部34との間を通されて一定のテンション
が加えられ、再びガイド孔31を挿通されることにより
単一の集合糸Sに集合される。このテンションは巻き取
る糸の材質や太さによって適宜選定される。
【0014】フリーローラ40は、これに集合糸Sを巻
回しすることによって、該集合糸Sをボビンに巻き取る
際にゆるみやたるみを生じることのないよう、集合糸S
の全体が均一で適度な力で引張されるためのものであり
、その表面は適度な弾性と摩擦力を有するウレタン樹脂
などの弾性プラスチックで表面処理されている。このフ
リーローラ40によって集合糸Sの全体が均一な力で引
張され、前記集合糸Sへのテンションが均一になる。 符号41は自由回転軸、43は調節つまみで、該調節つ
まみ43を回動させることによりバネ44によって付勢
された調節部47が前記自由回転軸41を押圧し、前記
フリーローラ40の回転にに適度な抵抗を与えて集合糸
Sへのテンションを調節する。符号42はベアリング軸
受けである。このフリーローラ40を経て集合糸Sは集
束ガイド45へと導かれる。
回しすることによって、該集合糸Sをボビンに巻き取る
際にゆるみやたるみを生じることのないよう、集合糸S
の全体が均一で適度な力で引張されるためのものであり
、その表面は適度な弾性と摩擦力を有するウレタン樹脂
などの弾性プラスチックで表面処理されている。このフ
リーローラ40によって集合糸Sの全体が均一な力で引
張され、前記集合糸Sへのテンションが均一になる。 符号41は自由回転軸、43は調節つまみで、該調節つ
まみ43を回動させることによりバネ44によって付勢
された調節部47が前記自由回転軸41を押圧し、前記
フリーローラ40の回転にに適度な抵抗を与えて集合糸
Sへのテンションを調節する。符号42はベアリング軸
受けである。このフリーローラ40を経て集合糸Sは集
束ガイド45へと導かれる。
【0015】一方、もと糸ガイド20によって集束され
たもと糸のうち、糸径の太い装飾糸19は図のように非
集合糸用押えバネ90へと導かれる。この非集合糸用押
えバネ90は、集合糸用押えバネ30と同一でありその
構造については先に述べた通りである。この非集合糸用
押えバネ90によって装飾糸19のたるみやつれが取り
除かれ、巻き取るために必要な所定のテンションが加え
られる。所定のテンションが加えられた装飾糸19は集
束ガイド45に導かれ、前記集合糸Sとともに一本に集
束される。
たもと糸のうち、糸径の太い装飾糸19は図のように非
集合糸用押えバネ90へと導かれる。この非集合糸用押
えバネ90は、集合糸用押えバネ30と同一でありその
構造については先に述べた通りである。この非集合糸用
押えバネ90によって装飾糸19のたるみやつれが取り
除かれ、巻き取るために必要な所定のテンションが加え
られる。所定のテンションが加えられた装飾糸19は集
束ガイド45に導かれ、前記集合糸Sとともに一本に集
束される。
【0016】集束ガイド45は前記正面パネル16下部
に設けられていて、フリーローラ40から導かれた集合
糸Sと非集合糸用押えバネ90から導かれた装飾糸19
とを挿通するガイドループ46を有している。このガイ
ドループ46を挿通された前記集合糸Sと装飾糸19は
、一本に集束されて集束糸Yとなりトラバーサ50を経
て巻き取りボビン71に巻き取られる。
に設けられていて、フリーローラ40から導かれた集合
糸Sと非集合糸用押えバネ90から導かれた装飾糸19
とを挿通するガイドループ46を有している。このガイ
ドループ46を挿通された前記集合糸Sと装飾糸19は
、一本に集束されて集束糸Yとなりトラバーサ50を経
て巻き取りボビン71に巻き取られる。
【0017】トラバーサ50は、トラバースシャフト5
1に取り付けられた糸送り部52が巻き取りボビン71
の巻き距離間を往復運動して、集束糸Yを該巻き取りボ
ビン71の胴部に均一に糸を巻き付けるものである。図
2において、符号53は糸保持ピン、54は糸送り孔で
ある。トラバースシャフト51の駆動機構は図2および
図3に図示される。すなわち、トラバースシャフト51
は図3から明らかなように、連結ロッド60を経てクラ
ンクアーム61の長溝部62に調節自在に連結されてい
る。クランクアーム61はピン63によって支持部材6
4に枢着され、その後端にはコロ65が設けられている
。カム66は公知のハートカム機構であって、ハート状
のカム溝67を有し、該カム66の回転によりクランク
アーム61のコロ65がカム溝67とする摺接し、クラ
ンクアーム61が摺動運動をするようになっている。 図の符号68はモータ、69はチェーンで前記モータ6
8の回転運動を前記カム66に伝達している。
1に取り付けられた糸送り部52が巻き取りボビン71
の巻き距離間を往復運動して、集束糸Yを該巻き取りボ
ビン71の胴部に均一に糸を巻き付けるものである。図
2において、符号53は糸保持ピン、54は糸送り孔で
ある。トラバースシャフト51の駆動機構は図2および
図3に図示される。すなわち、トラバースシャフト51
は図3から明らかなように、連結ロッド60を経てクラ
ンクアーム61の長溝部62に調節自在に連結されてい
る。クランクアーム61はピン63によって支持部材6
4に枢着され、その後端にはコロ65が設けられている
。カム66は公知のハートカム機構であって、ハート状
のカム溝67を有し、該カム66の回転によりクランク
アーム61のコロ65がカム溝67とする摺接し、クラ
ンクアーム61が摺動運動をするようになっている。 図の符号68はモータ、69はチェーンで前記モータ6
8の回転運動を前記カム66に伝達している。
【0018】一方、ボビン巻き取り部70は、巻き取り
ボビン71、ボビン回転シャフト72、ボビン受け部材
73、ボビン保持部材74から構成されている。巻き取
りボビン71は、ボビン回転シャフト72に挿通された
ボビン受け部材73とボビン保持部材74のボビン押圧
部81の間に圧締されて配置される。ボビン受け部材7
3は、図のように、ウレタン樹脂などの弾性体からなる
ロールによって構成されている。ボビン保持部材74は
図2のように、保持プレート75の両端に設けられた筒
部76,76が本体ケース11に突設された2本の保持
シャフト77,77に沿って摺動することによって、所
望の間隔でボビン71を圧締保持することができる。符
号78は止めねじである。ボビン押圧部81は保持プレ
ート75を貫通する軸79に巻着されたバネ80によっ
て付勢されてボビン71を押圧する。前記ボビン回転シ
ャフト72は、本体ケース11内に装着された図示しな
いモータ、およびチェーン83によって所望回転数で回
転される。符号84はスプロケット、86は軸受である
。
ボビン71、ボビン回転シャフト72、ボビン受け部材
73、ボビン保持部材74から構成されている。巻き取
りボビン71は、ボビン回転シャフト72に挿通された
ボビン受け部材73とボビン保持部材74のボビン押圧
部81の間に圧締されて配置される。ボビン受け部材7
3は、図のように、ウレタン樹脂などの弾性体からなる
ロールによって構成されている。ボビン保持部材74は
図2のように、保持プレート75の両端に設けられた筒
部76,76が本体ケース11に突設された2本の保持
シャフト77,77に沿って摺動することによって、所
望の間隔でボビン71を圧締保持することができる。符
号78は止めねじである。ボビン押圧部81は保持プレ
ート75を貫通する軸79に巻着されたバネ80によっ
て付勢されてボビン71を押圧する。前記ボビン回転シ
ャフト72は、本体ケース11内に装着された図示しな
いモータ、およびチェーン83によって所望回転数で回
転される。符号84はスプロケット、86は軸受である
。
【0019】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明に
よる集束糸のボビン巻き取り装置によれば、複数のもと
糸が単一の糸束に集束され、調節可能な押えバネによっ
て一定圧力で押圧されて一定のテンションが加えられた
後、ボビンに一定幅に巻き取られ、従来手作業で行われ
ていたこの種集束糸の巻き取り作業を機械によって行う
ことができるようになった。特に、この発明によれば、
複数のもと糸に調節可能な集合糸用押えバネと非集合糸
用押えバネとによって別々のテンションを加えることが
できるので、糸径の異なるもと糸であっても確実に集束
することができる。従って、集束糸にゆるみたるみを生
じることなく均一に巻き取ることができ、そのような糸
を用いた製品には縫製部のつれやたるみがなく、この発
明のもたらす効果は大きい。
よる集束糸のボビン巻き取り装置によれば、複数のもと
糸が単一の糸束に集束され、調節可能な押えバネによっ
て一定圧力で押圧されて一定のテンションが加えられた
後、ボビンに一定幅に巻き取られ、従来手作業で行われ
ていたこの種集束糸の巻き取り作業を機械によって行う
ことができるようになった。特に、この発明によれば、
複数のもと糸に調節可能な集合糸用押えバネと非集合糸
用押えバネとによって別々のテンションを加えることが
できるので、糸径の異なるもと糸であっても確実に集束
することができる。従って、集束糸にゆるみたるみを生
じることなく均一に巻き取ることができ、そのような糸
を用いた製品には縫製部のつれやたるみがなく、この発
明のもたらす効果は大きい。
【図1】この発明装置の一実施例を示す要部の正面図で
ある。
ある。
【図2】この装置の要部を斜め上方から見た部分斜視図
である。
である。
【図3】その内部構造の概略を示す側面図である。
10 ボビン巻き取り装置
20 もと糸ガイド
30 集合糸用押えバネ
40 フリーローラ
50 トラバーサ
70 ボビン巻き取り部
90 非集合糸用押えバネ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のもと糸をガイドするもと糸ガイ
ドと、前記もと糸の全部または一部を単一の集合糸に集
合して一定圧力で押圧する集合糸用押えバネと、前記も
と糸のうち集合しないもと糸を一定圧力で押圧する非集
合糸用押えバネと、前記集合糸を巻き回しするフリーロ
ーラと、前記集合糸および非集合糸を単一の糸束に集束
する集束ガイドと、前記集束糸をボビンの巻き距離間で
振幅せしめるトラバーサと、前記ボビンを保持し前記集
束糸を該ボビンに巻き取るボビン巻き取り部とからなる
集束糸のボビン巻き取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40741490A JP2792738B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 集束糸のボビン巻き取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40741490A JP2792738B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 集束糸のボビン巻き取り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213567A true JPH04213567A (ja) | 1992-08-04 |
| JP2792738B2 JP2792738B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=18517003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40741490A Expired - Fee Related JP2792738B2 (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | 集束糸のボビン巻き取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2792738B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100915836B1 (ko) * | 2009-06-03 | 2009-09-07 | 이중태 | 집합,정렬 권취장치 |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP40741490A patent/JP2792738B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2792738B2 (ja) | 1998-09-03 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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