JPH04213587A - エレベータの乗客監視装置 - Google Patents

エレベータの乗客監視装置

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JPH04213587A
JPH04213587A JP40164590A JP40164590A JPH04213587A JP H04213587 A JPH04213587 A JP H04213587A JP 40164590 A JP40164590 A JP 40164590A JP 40164590 A JP40164590 A JP 40164590A JP H04213587 A JPH04213587 A JP H04213587A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hall
passengers
passenger
door
danger
Prior art date
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Pending
Application number
JP40164590A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Goto
英樹 後藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04213587A publication Critical patent/JPH04213587A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベータの乗客監視装
置に関するもので、特に、乗場及び/またはエレベータ
かご内の混雑度の把握と扉開閉における危険性の報知を
行なうエレベータの乗客監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、乗場の人を検出して混雑度を測定
する乗場監視装置として実開昭61−203669号公
報に掲載の技術が開示されている。また、実開平2−9
4881号公報には、乗場にセンサを設置し、扉近辺の
人の存在を検出して扉開閉における危険を報知する技術
が掲載されている。
【0003】図6は従来のエレベータの乗客監視装置の
検出範囲を示す乗場出入口部分の正面図である。図にお
いて、10は乗場5の上部に設けられ、乗場側検出範囲
11内にいる人を検出する人物検出器、10aは乗場側
広域検出範囲11aにおける人を検出する広域人物検出
器で、乗場5の混雑度を測定するものであり、10bは
乗場扉6近辺の乗場側狭域検出範囲11b内にいる人を
検出する狭域人物検出器で、乗場扉6が開閉するときに
子供などが指や手を挟まれる事故を防ぐために取付けら
れたものである。前記人物検出器10としてITVカメ
ラや遠赤外線センサ等が用いられている。12は乗場5
の三方枠7に取付けられた乗客に注意を促す危険報知用
スピーカである。
【0004】従来のエレベータの乗客監視装置は上記の
ように構成されており、広域人物検出器10aにより乗
場5の混雑度が測定されるとともに、狭域人物検出器1
0bにより乗場扉6の近辺に子供などの人が検出される
と、信号が出力され、危険報知用スピーカ12はこの信
号を入力して注意音を発生し、乗場5の人に挟まれ事故
の危険性を報知する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベータの乗
客監視装置は、上記のように構成されているから、乗場
混雑度測定用と危険感知用の人物検出器が別個に設けら
れている。このため、ITVカメラや遠赤外線センサ等
の高価な検出器が2個必要となり、設置コストが高くな
る不具合がある。また、扉開閉における安全性確保のた
めの狭域人物検出器10bはエレベータかごが乗場5に
接近して戸開前及び戸開閉中にのみ作動すればよく、そ
れ以外は作動する必要がないことから、専用の人物検出
器を設けると無駄な遊び時間が生じ、乗客監視装置の効
率は低下する。なお、上記は乗場5における混雑度の測
定と扉開閉のときの安全確保のために人物検出器10を
設けたものを示しているが、同様な構成により、エレベ
ータかご内に設けてエレベータかご内の混雑度の測定と
かご扉の開閉における安全確保することも可能である。 しかし、この場合にも前記と同様に、高価な検出器が2
個必要となり、また、専用の人物検出器を設けることに
より無駄な遊び時間が生じるというの不具合がある。
【0006】そこで、本発明は、乗場及び/またはエレ
ベータかご内の混雑度の測定と扉開閉における安全確保
を、安価に、かつ、効率良く行なうことができるエレベ
ータの乗客監視装置の提供を課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるエレベー
タの乗客監視装置は、人物検出器を用いた混雑度検出手
段が乗場及び/またはかご室内の乗客の混雑度を検出す
るとともに、前記人物検出器を用いた危険検出手段が戸
開前または戸開閉中に扉近辺の人を検出すると、報知手
段により注意を促すようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明においては、混雑度検出手段に用いられ
る人物検出器と危険検出手段に用いられる人物検出器を
1個の人物検出器で兼用しているので、検出器の設置コ
ストが低減され、また、前記危険検出手段は戸開前及び
戸開閉中のみ動作するので、検出器の無駄な遊び時間が
なくなり、乗客監視装置の効率が向上する。
【0009】
【実施例】
〈第一実施例〉 まず、本発明の第一実施例を図1及び図2に基づいて説
明する。図1は本発明の第一実施例によるエレベータの
乗客監視装置の検出範囲を示す平面図、図2は図1の検
出範囲を乗場側から見た正面図である。図において、1
はエレベータかご2が昇降する昇降路、3はかご室、4
はかご扉である。5は乗場、6は乗場扉、7は乗場出入
口8に設けられた三方枠、9は乗客である。10は乗場
5の天井に取付けられた人物検出器、11は前記人物検
出器10によって乗場にいる乗客が検出される乗場側検
出範囲、11aはこのうち広域部分を検出してかご待ち
をしている乗客数が調べられる乗場側広域検出範囲、1
1bは乗場出入口8近辺に限定した狭域部分を検出して
乗場扉6の開閉の際の危険性が検出される乗場側狭域検
出範囲である。これらの乗場側広域検出範囲11a及び
乗場側狭域検出範囲11bは1個の人物検出器10によ
って2重化されて検出される範囲である。12は乗場扉
6の開閉の際に人物検出器10が乗場側狭域検出範囲1
1bにおいて乗客9を検出したとき、乗場5にいる乗客
9に危険性を報知する危険報知用スピーカである。
【0010】次に、上記のように構成された本実施例の
エレベータの乗客監視装置の動作を説明する。乗場5に
設けられた人物検出器10は2重化により1個で乗場側
広域検出範囲11aと乗場側狭域検出範囲11bとを検
出することができる。今、エレベータかご2が該当する
乗場5の周辺に存在しないときは、図示しないマイクロ
コンピュータの制御と人物検知器10によって乗場側広
域検出範囲11a内のみの乗客の検出を行ない、混雑度
を測定する。一方、エレベータかご2が該当する乗場5
に停止するために接近すると、図示しないマイクロコン
ピュータの制御により乗場側広域検出範囲11aだけで
なく乗場側狭域検出範囲11bの乗客9も人物検出器1
0が検出し、混雑度の測定を行なうとともに、乗場側狭
域検出範囲11b内に子供などの乗客9を検出した場合
には、乗場扉6が開閉するときの危険を危険報知用スピ
ーカ12によって報知し、例えば、「危険ですから扉か
ら離れて下さい」などの音声によって危険を気付かせ、
近くの大人に対しては子供に乗場扉6から離れるよう注
意を促しめる。
【0011】次に、本実施例の動作を図3に基づいてよ
り具体的に説明する。図3は本発明の第一実施例による
エレベータの乗客監視装置の動作を示すフローチャート
である。乗場5の混雑度を検出するとき及び乗場扉6の
開閉における危険性を報知するときに、このルーチンが
コールされる。まず、ステップS31でエレベータかご
2が該当する乗場5に接近中か否か判断され、接近中で
あればステップS38に進む。一方、接近中でないなら
ば、ステップS32に進み、エレベータかご2が該当す
る乗場5に停止中か否か判断される。停止中ならばステ
ップS33に進む。また、停止中でないならば、ステッ
プS34に進んで、人物検出器10により乗場側広域検
出範囲11a内の人を検出し、それを読込む。次に、ス
テップS35で、該当乗場5でかご待ちをしている乗客
数を算出する。即ち、ステップS34とステップS35
では人物検出器10とマイクロコンピュータ図示せずと
で構成される乗客数検出手段のみが動作する。そして、
かご待ちの乗客9が多い場合には、特に、複数のエレベ
ータのある群管理エレベータにおいて、優先的に該当す
る乗場5への割り当て等を行なう。
【0012】一方、ステップS33では、乗場扉6が開
放直前か判断され、開放直前であれば、ステップS38
に進み、開放直前でないならば、ステップS36で戸開
中か判断され、戸開中であれば、ステップS38に進み
、戸開中でないならば、ステップS37に進む。更に、
ステップS37では、戸閉中か判断され、戸閉中であれ
ば、ステップS38に進み、戸閉中でないならば、ステ
ップS34及びステップS35に進んで、かご待ちの乗
客9の混雑度を算出する。即ち、ステップS38に進む
のは、エレベータかご2が接近中か、エレベータかご2
が該当する乗場5に停止して、しかも、乗場扉6が戸開
直前か、戸開中か戸閉中の場合であって、要するに、乗
場扉6の開閉の危険のある場合である。
【0013】ステップS38に進んだ後は、ステップS
34とステップS35と同様に、人物検出器10によっ
て乗場側広域検出範囲11a内の人数を検出し、それを
取込んで乗客9の混雑度を算出する。更に、ステップS
40に進んで、人物検出器10により乗場側狭域検出範
囲11b内に人を検出したか判断され、検出した場合に
はステップS41に進んで、危険報知用スピーカ12に
より乗場側狭域検出範囲11b内にいる乗客及び乗場5
の乗客に音声により報知して注意を促す。ステップS4
0で乗場側狭域検出範囲11b内に人を検出しない場合
にはステップS41の処理を行なわない。
【0014】このように、上記実施例のエレベータの乗
客監視装置は、人物検出器10を用いた混雑度検出手段
が乗場5の乗客9の混雑度を検出するとともに、前記人
物検出器10を用いた危険検出手段が戸開前または戸開
閉中に乗場扉6近辺の乗客9を検出すると、危険報知用
スピーカ12により注意を促すようにしたものである。
【0015】したがって、上記実施例によれば、混雑度
検出手段に用いられる人物検出器と危険検出手段に用い
られる人物検出器を1個の人物検出器10で兼用してい
るので、人物検出器の設置コストを低減でき、また、危
険検出手段はエレベータかご2が接近中及び停止後の乗
場扉6の開放前と開閉中のみ動作するので、人物検出器
の無駄な遊び時間がなくなり、乗客監視装置の効率を向
上できる。更に、危険報知用スピーカ12はかご室3に
取付けられているので、各階の乗場5毎に設ける必要が
なく、設置数を削減してコストを低減することができる
【0016】 〈第二実施例〉 次に、本発明の第二実施例を図4に基づいて説明する。 図4は本発明の第二実施例によるエレベータの乗客監視
装置の検出範囲を示す平面図である。図中、図1及び図
2と同一符号は第一実施例の構成部分と同一または相当
する部分であるから、ここではその説明を省略する。図
において、21はエレベータかご室3の天井に設けられ
た人物検出器10によって検出されるかご室側検出範囲
、21aはこのうちかご室3内全体の乗客9が検出され
るかご室側広域検出範囲、21bはかご扉4の開閉時の
危険防止のためにかご扉4近辺の乗客9が検出されるか
ご室側狭域検出範囲である。22はかご室3内の袖壁に
設けられた危険報知用スピーカで、かご扉4が開閉する
ときの挟まれ事故を防止するためにかご室3内の乗客9
に注意を促すためのものである。
【0017】上記のように構成された第二実施例のエレ
ベータの乗客監視装置は、第一実施例と同様に人物検出
器10及び危険報知用スピーカ22をかご室3に備えた
ものであって、図5の本発明の第二実施例によるエレベ
ータの乗客監視装置の動作を示すフローチャートでは、
図3と同様に動作する。即ち、第一実施例の乗場5側に
おける乗客の混雑度の測定と戸開閉による危険防止のた
めの報知をかご室3側について行なうようにしたもので
あるから、第一実施例の乗場5にいる乗客に対する場合
と同様の作用と効果をかご室3側に対して期待すること
ができる。なお、第二実施例においては、混雑度だけで
なく、かご室側広域検出範囲21a内の乗客9を監視し
て犯罪防止の効果を期待することもできる。
【0018】ところで、上記各実施例において、第一実
施例では乗場5、第二実施例ではかご室3にいる乗客9
の混雑度及び扉開閉の危険性の検出を行なっているが、
本発明を実施する場合には、これに限定されるものでは
なく、乗場5とかご室3の両方に前記検出手段を設ける
こともできる。また、前記第一実施例の乗場5側に危険
を報知する危険報知用スピーカ12は、設置数削減のた
めにエレベータかご2の外壁に取付けているが、本発明
を実施する場合には、これに限定されるものではなく、
音声がよく聞こえるように各乗場5の壁に取付けるのを
妨げるものではない。更に、上記各実施例は、扉近辺の
乗客9に危険性を報知する報知手段として危険報知用ス
ピーカ12或いは危険報知用スピーカ22による音声を
使用しているが、本発明を実施する場合には、これに限
定されるものではなく、ブザーなどの警報音や点滅ラン
プ等を用いてもよく、或いはこれらを併用してもよい。 なお、上記実施例のかご室3内に取付けた危険報知用ス
ピーカ22は、危険性の報知の他に「まもなくn階に到
着します」などの停止階をアナウンスする機能を加える
こともできる。更に、上記実施例の人物検知器10は、
ITVカメラや遠い赤外線センサ等を用いているが、乗
客9を検出できるものであればどのようなものであって
もかまわない。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明のエレベータの乗
客監視装置は、人物検出器を用いた混雑度検出手段が乗
場及び/またはかご室内の乗客の混雑度を検出するとと
もに、前記人物検出器を用いた危険検出手段が戸開前ま
たは戸開閉中に扉近辺の人を検出すると、報知手段によ
り注意を促すようにしたものである。したがって、混雑
度検出手段に用いられる人物検出器と危険検出手段に用
いられる人物検出器を1個の人物検出器で兼用している
ので、検出器を安価に設置することができ、また、前記
危険検出手段は戸開前及び戸開閉中のみ動作するので、
検出器の無駄な遊び時間がなくなり、乗客監視装置の効
率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第一実施例によるエレベータの
乗客監視装置の検出範囲を示す平面図である。
【図2】図2は図1の検出範囲を乗場側から見た正面図
である。
【図3】図3は本発明の第一実施例によるエレベータの
乗客監視装置の動作を示すフローチャートである。
【図4】図4は本発明の第二実施例によるエレベータの
乗客監視装置の検出範囲を示す平面図である。
【図5】図5は本発明の第二実施例によるエレベータの
乗客監視装置の動作を示すフローチャートである。
【図6】図6は従来のエレベータの乗客監視装置の検出
範囲を示す乗場出入口部分の正面図である。
【符号の説明】
3    かご室 4    かご扉 5    乗場 6    乗場扉 9    乗客 10    人物検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  人の存在を検出する人物検出器と、人
    物検出器を介して乗場及び/またはかご室内の乗客の混
    雑度を検出する混雑度検出手段と、戸開前及び戸開閉中
    に前記人物検出器を介して扉近辺の人の存在を検出する
    危険検出手段と、前記危険検出手段が戸開前または戸開
    閉中に扉近辺の人を検出したときに注意を促す報知手段
    とを具備することを特徴とするエレベータの乗客監視装
    置。
JP40164590A 1990-12-12 1990-12-12 エレベータの乗客監視装置 Pending JPH04213587A (ja)

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JP40164590A JPH04213587A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 エレベータの乗客監視装置

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JP40164590A JPH04213587A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 エレベータの乗客監視装置

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JPH04213587A true JPH04213587A (ja) 1992-08-04

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JP (1) JPH04213587A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5387768A (en) * 1993-09-27 1995-02-07 Otis Elevator Company Elevator passenger detector and door control system which masks portions of a hall image to determine motion and court passengers
US8002087B2 (en) * 2005-03-18 2011-08-23 Mitsubishi Electric Corporation Entrance/exit device for elevator
JP2023177982A (ja) * 2022-06-03 2023-12-14 三菱電機株式会社 エレベーター装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5387768A (en) * 1993-09-27 1995-02-07 Otis Elevator Company Elevator passenger detector and door control system which masks portions of a hall image to determine motion and court passengers
US8002087B2 (en) * 2005-03-18 2011-08-23 Mitsubishi Electric Corporation Entrance/exit device for elevator
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