JPH04213708A - カウンタクリア方式 - Google Patents

カウンタクリア方式

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Publication number
JPH04213708A
JPH04213708A JP40156690A JP40156690A JPH04213708A JP H04213708 A JPH04213708 A JP H04213708A JP 40156690 A JP40156690 A JP 40156690A JP 40156690 A JP40156690 A JP 40156690A JP H04213708 A JPH04213708 A JP H04213708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counter
motor
controller
phase
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP40156690A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Kawamata
川又 直樹
Katsuhiro Fujii
藤井 克広
Yoichi Kubota
洋一 窪田
Koji Ito
浩司 伊藤
Hiroaki Takeishi
武石 洋明
Masahiro Morisada
雅博 森貞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP40156690A priority Critical patent/JPH04213708A/ja
Publication of JPH04213708A publication Critical patent/JPH04213708A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルコントロー
ラを用いた位置決め系においてサンプル間隔にかかわら
ず正確に角度基準で設定できかつカウントの有効桁分の
角度情報を得ることを可能にするカウンタクリア方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルコントローラにおいてサンプ
ル点毎のデータからコントローラが基準点設定を行う方
法について述べる。
【0003】図5がその構成図である。1は図示しない
ホストから送られる角度指令信号、2は外部との信号の
やり取りをする部分を含めたコントローラ、3はコント
ローラの中で制御アルゴリズムを実行する信号処理部、
4はディジタル信号をアナログに変換しモータを駆動す
るため増幅する駆動回路、5は図示しない外部負荷を駆
動するモータ、6はモータに取付けられ角度情報をパル
スで出力するエンコーダ、7はエンコーダパルスから回
転方向を判定してパルス数を累積するカウンタ、8は1
回転当たり1回エンコーダから出力され、カウンタを通
してコントローラに送られるZ相フラグ信号である。
【0004】初期設定の段階で基準点設定がどの様にな
されるか5図を使って説明する。20はディジタル処理
においてすべての基準となるサンプル点、10は1回転
に1回エンコーダから出力されるZ相パルス、8は前記
Z相パルスからカウンタ内部で生成されるZ相フラグ信
号、19はカウンタをクリアして基準点とするためのカ
ウンタクリアパルス、11はカウンタの数値信号を視覚
的に表現したグラフである。
【0005】システムの初期設定ではモータを試験的に
回転させZ相を探す。10:Z相のパルスがエンコーダ
から出されると7:カウンタでは8:Z相フラグ信号を
HL交互に切り替える。2:コントローラは20:サン
プル点毎信号を取り込み8:Z相フラグ信号が変化した
時点で19:カウンタクリアパルスを出す。このパルス
でカウンタ値はゼロクリアされ以後の回転に応じてカウ
ントされていく。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】ディジタル方式に
おいては、情報はサンプル点でやり取りされる。基準点
の検出はシステムの初期設定時モータを回転させZ相を
システム(コントローラ)が認識することで実施される
。Z相の検出から基準点設定をディジタルコントローラ
で行うとサンプル点間のどこで実際のZ相が出されたか
という情報が失われてしまう。このため基準点は、Z相
がでてからその直後のサンプル点までにモータが回転す
る分だけランダムにずれることになる。これは高精度の
エンコーダで正確な位置決めを行う場合無視できない誤
差となる。
【0007】Z相パルスとサンプル点は通常一致しない
からZ相パルスからその直後のサンプル点までにモータ
が動いた分は検出誤差となる。5図では22に相当する
。この誤差は、試験回転を一定にしたとしてもサンプル
点からのずれによってランダムに変化する。ディジタル
コントローラでカウンタクリアを実施するかぎりこの誤
差は本質的に取り除くことはできない。
【0008】このサンプル間のずれを小さくするためモ
ータを遅い速度で回転させると、Z相検出に時間がかか
りシステムのスループットを減少させ実用的でない。
【0009】一方、コントローラは基準点設定に関与せ
ずカウンタ側でZ相パルスによって自動的にカウンタを
クリアする場合、検出誤差の問題は回避できるが、1回
転する毎にカウンタは必ずクリアされてしまうのでカウ
ンタの桁数が1回転以上あってもこれを使うことはでき
ない。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決する手段
として、カウンタ側にZ相パルスで自動的にクリアする
機能とクリア機能を使用するかどうかのモード設定をコ
ントローラからの信号で変えられる機能とを付加する。
【0011】初期設定時はカウンタをクリアするモード
に設定しておきカウンタ側で自動的にクリアすることに
する。コントローラはZ相を通過したかどうかを前記フ
ラグ信号で監視し、通過した後はコントローラからZ相
クリア機能を使用しないモードに変更する。以上により
コントローラはサンプル点で、Z相を通過したかどうか
を監視する。これにより、角度基準の設定は、サンプル
間隔に関係なく即座に実施され、1回転分以上にわたっ
てカウントすることが可能となる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。
【0013】図1はハードディスクのトラック書き込み
装置に本発明を応用した一例を示す図である。同図に於
いて、7はハードディスク装置のトラック書き込み用ヘ
ッドである。1は該ヘッドを駆動するブラシレスモータ
である。2は該ブラシレスモータを駆動するリニア方式
ドライバである。5は該ブラシレスモータの回転角度を
検出し、デジタル信号に変換するロータリーエンコーダ
である。3は指令入力値と該ロータリエンコーダからの
現在位置及び速度情報とからあらかじめ設定されたプロ
グラムに従ってデジタル演算し、該ブラシレスモータに
与える指令を作成するDSP(デジタル・シグナル・プ
ログラム)である。4は該DSP3のデジタル出力信号
をリニア方式モータドライバ2に入力するアナログ信号
に変換するD/Aコンバータである。6はホストCPU
である。
【0014】上述のDSP3についてさらに図2を参照
して述べる。
【0015】1はホスト6から送られる角度指令信号、
2は外部との信号のやり取りをする部分を含めたコント
ローラ、3はコントローラの中で制御アルゴリズムを実
行する信号処理部、4はディジタル信号をアナログに変
換しモータを駆動するため増幅する駆動回路、5は図示
しない磁気ヘッドを駆動するモータ、6はモータに取付
けられ角度情報をパルス10で出力するエンコーダ、7
はエンコーダパルスから回転方向を判定してパルス数を
累積するカウンタ、8は1回転当たり1回エンコーダか
ら出力され、カウンタを通してコントローラに送られる
Z相フラグ信号、9はカウンタのクリアをマスクするた
めのZ相マスク信号、11はカウンタから出力されるカ
ウンタ値である。
【0016】図3にカウンタの内部構成を示す。10は
エンコーダからカウンタに送られるZ相パルス信号と方
向を求めるためのA相B相信号、17はエンコーダの信
号から方向を求めてアップダウンパルスを生成する方向
判定部、18はアップダウンのパルスに応じてインクリ
メント、デクリメントされるパルスカウント部、19は
パルスカウントをゼロクリアするカウンタクリアパルス
であり16:Z相マスクと10:Z相パルスの論理席を
取ってカウンタクリアパルスを生成するゼロクリア制御
部から作られる。15は10:Z相パルスによってHL
切り替わる8:Z相フラグ信号を作り出すZ相生成部で
ある。
【0017】まずハードディスクのトラック書き込みの
動作条件(トラック間隔等)をホストCPU6に指定し
、ホストCPUはこの指定された動作条件をDSP3に
伝達する。
【0018】DSP3はインクリメントエンコーダ5か
らのデジタル出力信号をカウントして書込みヘッド7(
ブラシレスモータ1のロータ)の現在位置信号を作り、
これと指定された目標位置との差を移動量として演算し
、この移動量に対応した速度指令をD/Aコンバータ4
に出力する。
【0019】また、インクリメンタル・エンコーダ5の
原点位置検出及び方向判別と、書き込みヘッドの微小な
位置決めを行う為に、エンコーダの出力パルスを分割し
、分解能を高める演算を行っている。
【0020】また、現在位置信号と指定された目標位置
信号との差から移動量を算出し、あらかじめ定めておい
た対応規則によって速度指令を作成する。
【0021】D/Aコンバータ4によりアナログ信号と
なったモータ駆動信号はリニア方式モータドライバ2に
より電力増幅され、ブラシレスモータ1を駆動し、書込
みヘッド7に所定の動作をさせることになる。
【0022】ここでモータドライバ2がリニア方式の為
、ノイズ発生が極めて少ないうえ、微小変位領域での線
形性が保たれるので、高精度な制御が可能となっている
。また書込みヘッド7はインピーダンスが高いためノイ
ズが飛びつきやすいので、ノイズ発生の極めて少ないリ
ニア方式のモータドライバ2が必要である。ブラシレス
モータ1についても、機械的摺動部が無い為、電気的機
械的ノイズの発生が少なく制御性を良好なものにしてい
る。
【0023】以下、図2、3と図4の信号タイミングを
用いて説明する。
【0024】初期設定時、モータを試験的に回転させZ
相を探す。このとき9:Z相マスク信号はHに設定され
10:Z相パルスをマスクしない。10:Z相パルス信
号が6:エンコーダから7:カウンタに出されると直ち
に16:ゼロクリア生成部は19:カウンタクリアパル
スを出してパルスカウントをクリアする。また、15:
Z相生成部は8:Z相フラグ信号のHLを切り替える。 11:カウンタ出力は10:Z相パルスと同時に0から
カウントを開始する。次のサンプル点でカウンタは8:
Z相フラグ信号の論理値の変化からZ相通過を認識し、
9:Z相マスクをLにして以後のカウンタクリアを無効
にする。次に10:Z相パルスが来ても16:ゼロクリ
ア制御部でマスクされ19:カウンタクリアパルスは発
生しない。 (他の実施例) 本発明では、駆動回路はアナログ回路即ちリニアアンプ
を想定したがディジタルデータから直接駆動電流を生成
するPWMで構成してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によればサンプル点
間のいずれの時点でZ相を検知しても即座にその点を角
度基準にでき、カウンタの有効桁の許す限りの回転範囲
をコントロールすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図を適用したブロック図、
【図2】コ
ントローラのブロック図、
【図3】カウンタの構成図、
【図4】本発明の各部の信号のタイミングを表した図

図5】従来例の構成図
【符号の説明】
1  角度指令信号 2  コントローラ 3  信号処理部 4  駆動回路 5  モータ 6  エンコーダ 7  カウンタ 8  Z相フラグ信号 9  Z相マスク信号 10  Z相パルス信号 11  カウント値 15  Z相フラグ生成部 16  ゼロクリア制御部 17  方向判定部 18  パルスカウント部 19  カウンタクリアパルス 22  誤差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  外部負荷を駆動するモータと、モータ
    回転角を検出して基準位置からの回転角に比例したパル
    スを発生し、かつ1回転当たり1回角度基準となるパル
    スを発生する検出器と、検出器のパルスから方向を判定
    し累積パルス数をカウントするカウンタと、カウンタの
    値を読み取り、角度指令値と比較してモータ駆動回路に
    与える入力信号を作成するコントローラと、コントロー
    ラの信号からモータを駆動する駆動回路から構成される
    位置決め装置においてコントローラはカウンタの値を数
    値データのまま取り込み処理するディジタル信号処理回
    路で構成され、角度基準はZ相パルスで前記カウンタの
    値をクリアすることでカウンタ内部で設定され、クリア
    するかどうかをコントローラから指定できることを特徴
    とするカウンタクリア方式。
JP40156690A 1990-12-12 1990-12-12 カウンタクリア方式 Pending JPH04213708A (ja)

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JP40156690A JPH04213708A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 カウンタクリア方式

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JP40156690A JPH04213708A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 カウンタクリア方式

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Publication Number Publication Date
JPH04213708A true JPH04213708A (ja) 1992-08-04

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ID=18511395

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP40156690A Pending JPH04213708A (ja) 1990-12-12 1990-12-12 カウンタクリア方式

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JP (1) JPH04213708A (ja)

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