JPH04213990A - 2線式データ収集装置 - Google Patents

2線式データ収集装置

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JPH04213990A
JPH04213990A JP40998290A JP40998290A JPH04213990A JP H04213990 A JPH04213990 A JP H04213990A JP 40998290 A JP40998290 A JP 40998290A JP 40998290 A JP40998290 A JP 40998290A JP H04213990 A JPH04213990 A JP H04213990A
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JP
Japan
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slave unit
data
circuit
wiring line
slave
Prior art date
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Application number
JP40998290A
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English (en)
Inventor
Tomoo Shiraishi
白石 知男
Toshihiro Nakatani
中谷 俊浩
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SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
Original Assignee
SEIWA DENKI KK
Seiwa Electric Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば駐車場の駐車状況
や病室の呼び出し状況を監視するシステム等に装備され
る装置であって、親機に複数台接続された子機の各デー
タを親機に随時転送して収集する2線式データ収集装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の装置の従来例として図5に示す
ものがある。1は親機、βは電源ライン、γは信号ライ
ンである。親機1には電源ラインβ、信号ラインγを介
して子機♯1、♯2、・・・♯mが並列に合計m台接続
されている。子機♯1、♯2、・・・♯mにはスイッチ
である検知センサX1、X2、・・・Xmが夫々設けら
れている。この検知センサXは駐車監視システムでいえ
ば駐車を検知する光電センサに相当するものである。
【0003】即ち、子機♯1の検知データである検知セ
ンサX1の接点状態を子機♯1の内部にて電気信号に変
換し、この電気信号を信号ラインγを介して親機1に転
送する。この転送が終了すると検知センサX2の接点状
態を同様に親機1に順次転送して、子機♯1、♯2、・
・・♯mの全ての検知データを親機1に収集するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例による場合には、電源ラインβの他に信号ラインγ
を必要とするという本質的な欠点がある。これに伴って
、使用する電線の量が多いことからコストが高くつく他
、結線作業が複雑となることから、誤結線の発生の度合
いが多く、結線の検査も煩わしい。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
であり、その目的とするところは特別な信号ラインを必
要としない2線式データ収集装置を提供することにある
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1請求項にか
かる2線式データ収集装置は、1台の親機と子機1、子
機2、・・・、子機n、子機n+1、子機m(1≦n<
n+1≦m:n、mは自然数)とが、子機用の電源ライ
ンと信号ラインとを兼ねた2線式配線ラインを介して、
当該順番で並列接続されており、各子機の有する検知デ
ータを前記順番で親機に順次転送してデータ収集する2
線式データ収集装置であって、親機は、パルス電圧を2
線式配線ラインを介して各子機に出力する電力供給用の
発振器と、2線式配線ライン上に伝送される電流信号を
検知データとして検出するデータ検出回路と、発振器か
らパルス電圧が出力される度にデータ検出回路の出力を
随時入力して各子機の検知データを収集するデータ収集
回路とを備えている一方、子機nは、2線式配線ライン
に通電されるパルス電圧を平滑化して電源電圧を出力す
る子機用電源回路と、子機nと子機n+1との間の2線
式配線ラインに設けてあるスイッチ回路と、前記電源電
圧が印加されたときから所定時間だけ遅らせてスイッチ
回路をオフ状態からオン状態にせしめるスイッチ動作回
路と、検知センサの検知結果たる検知データをスイッチ
回路がオフ状態であるときに電流信号として2線式配線
ラインに送出するデータ検知回路とを備えている。
【0007】本発明の第2請求項にかかる2線式データ
収集装置は、子機nの各回路に有するスイッチング素子
としてMOS型のFETを使用したことを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明にかかる2線式データ収集装置
の一実施例を図面を参照して説明する。ここでは駐車監
視システムに装備された例について説明する。
【0009】図1は本案装置全体のシステムの概略を示
す説明図である。1は親機である。♯1、♯2、・・・
♯mは合計m台の子機であって各ガレージに配置されて
いる。親機1と子機♯1、♯2、・・・♯mとは2線式
配線ラインαを介してこの順番で並列接続されている。 2線式配線ラインαは子機♯1、♯2、・・・♯mにつ
いての電源ラインと信号ラインとを兼ねるものである。 子機♯1、♯2、・・・♯mには検知センサX1、X2
、・・・Xmが夫々設けられており、ここでは駐車の有
無を検知する光電センサである。検知センサX1、X2
、・・・Xmの各検知結果は駐車の有無を示す検知デー
タとなる。
【0010】図2は親機1の回路図であり、この図をも
とに親機1の回路構成について説明する。11は所定周
波数のパルス電圧を出力する発振器である。発振器11
の出力端子には2線式配線ラインαが接続されており、
発振器11のパルス電圧により子機♯1、♯2、・・・
♯mに対して電力が供給されるようになっている。なお
、親機1の内部には図外の電源ラインが設けられており
、これにより発振器11が動作するための電力が供給さ
れるようになっている。2線式配線ラインαの一方には
、スイッチング回路等からなるスイッチ12が接続され
ている。スイッチ12のスイッチング状態は後述するデ
ータ収集回路14からの命令に基づいて制御されるよう
になっている。また、2線式配線ラインαの他方には、
電流/電圧変換用の抵抗である電流検出器13(これは
データ検出回路に相当する)が接続されている。電流検
出器13は2線式配線ラインαに流れる電流(子機♯1
、♯2、・・・♯mからの検知データたる電流信号に相
当する)を電圧に変換し、これをデータ収集回路14に
送出するようになっている。
【0011】データ収集回路14はアンドゲート141
、カウンタ回路142、コンパレータ143、基準電圧
発生器145、シフトレジスタ146から構成されてい
る。以下、データ収集回路14の回路構成について説明
すると、発振器11から出力されたパルス電圧とスター
ト信号とはアンドゲート141の入力に導かれている。 ここでスタート信号とは子機♯1、♯2、・・・♯mの
各検知データを親機1に順次転送するためのスタートの
タイミングを与える信号であって、システム制御用のマ
イクロコンピュータ(図示せず)から導かれている。ア
ンドゲート141の出力信号はカウンタ回路142に導
かれている。即ち、スタート信号がハイレベル(子機側
の検知データを親機1に転送せよという命令を意味する
)である期間だけ、発振器11のパルス電圧に同期した
パルスがシフトパルスとしてカウンタ回路142に導か
れるようになっている。
【0012】カウンタ回路142は、カウンタ数を子機
数と同じmに設定したカウンタ等からなる回路であって
、カウンタ回路142の各出力信号はスイッチ12やシ
フトレジスタ146に導かれている。即ち、アンドゲー
ト141から出力されたパルスのカウント数がm未満で
あれば、当該パルスをシフトレジスタ146に出力し、
と同時に、スイッチ12をオン状態にする信号を生成す
る。その後、カウント数がmとなると、前記パルスはシ
フトレジスタ146には出力されず、スイッチ12もオ
ン状態からオフ状態に変化せしめる信号を生成するよう
になっている。コンパレータ143は、電流検出器13
の出力電圧と基準電圧発生器145の基準電圧とを比較
し、この比較結果に基づいてシフトレジスタ146の入
力データを生成するようになっている。
【0013】シフトレジスタ146はレジスタ数がmで
あり、コンパレータ143からの入力データをカウンタ
回路142からのシフトパルスに応じてシフトするよう
になっている。なお、シフトレジスタ146の出力デー
タは上記したマイクロコピュータに随時出力されるよう
になっている。
【0014】図2は子機♯1の回路図であり、この図を
もとに子機♯1の回路構成について詳しく説明する。A
は2線式配線ラインαに接続された子機用電源回路に相
当する電源回路である。電源回路Aはダイオードd、平
滑コンデンサC、抵抗R1から構成されており、2線式
配線ラインαに通電されたパルス電圧を平滑化するとと
もに、平滑化した電圧を電源電圧v1として子機♯1に
備えられている各回路に出力するようになっている。な
お、ダイオードdはコンデンサC1から出力される電流
が2線式配線ラインα側に逆流しないようにするために
設けられている。また、抵抗R1は装置の一連の動作が
終了したときに、コンデンサC1にチャージされた電荷
を所定時間内に放電させるために設けられている。
【0015】Bは2線式配線ラインαの一方に接続され
たスイッチ回路である。ここではPチャネルMOS型の
FETS1が使用されており、そのドレイン側に子機♯
2が接続されている(図1参照)。即ち、スイッチ回路
Bは子機♯1と子機♯2との間の2線式配線ラインαに
設けられている。なお、FETS1のゲート側にはスイ
ッチ動作回路Cが接続されている。
【0016】スイッチ動作回路Cは抵抗R3、コンデン
サC2、nチャネルのMOS型のFETQ1、抵抗R4
からなる回路であって、電源電圧v1を抵抗R3、コン
デンサC2にて分圧し、この電圧をFETQ1のゲート
電圧にし、このドレイン電圧をFETS1をゲートに出
力するようになっている。即ち、電源電圧v1が通電さ
れても、FETQ1は直ぐにはターンオンせず、抵抗R
3、コンデンサC2により決定される時間だけ遅れてタ
ーンオンする。FETQ1がオン状態となると、このド
レイン電圧が零となってFETS1がオフ状態からオン
状態に変化するようになっている。また、FETQ1の
ドレイン側にはスイッチ回路Bだけでなく、FETQ2
を介してデータ検知回路Dが接続されている。なお、抵
抗R3、コンデンサC2の時定数は、親機1側の発振器
11のパルス周波数を考慮して決定されるが詳しいこと
については後述する。
【0017】データ検知回路Dは上記した検知センサX
1を中心とした回路であって、nチャネルのMOS型の
FETQ2、抵抗R6、nチャネルのMOS型のFET
S2、抵抗R2から構成されている。FETQ1のドレ
イン電圧をFETQ2のゲート電圧とするとともに、F
ETQ2のドレイン電圧をFETS2のゲート電圧とし
ている。FETS2のドレインは抵抗R2、検知センサ
X1を介して2線式配線ラインαの他方(グランド側)
に接続されている。即ち、検知センサX1の接点がオン
状態であるとき、電源電圧v1が通電されると、FET
Q2が直ぐにターンオンし、FETS2もターンオンす
る。このとき、FETQ2のソース、ドレイン、R2、
検知センサX1の接点を介して2線式配線ラインαに電
流が流れる。この状態はFETQ1がターンオフするま
で維持される。一方、検知センサX1の接点がオフ状態
であるとき、電源電圧v1が通電されても、FETQ2
等は同様にターンオンするが、上記電流が2線式配線ラ
インαに流れることはない。つまりデータ検知回路Dは
検知センサX1の検知結果を電流信号に変換し、この電
流信号を検知データとして2線式配線ラインαに送出す
るようになっている。
【0018】なお、子機♯2〜子機♯mの回路構成につ
いても上記した子機♯1と全く同様であるので説明は省
略する。ただ、子機♯mの後段に子機が接続される可能
性がない場合には、スイッチ回路Bを省略でき、検知セ
ンサXmの周辺回路のみの回路構成となる。
【0019】図4は子機♯1、子機♯2の所定部位の電
圧、電流、スイッチング状態を示すタイミングチャート
である。以下、この図を随時参照して2線式データ収集
装置の動作について説明する。
【0020】まず、発振器11を動作させ2線式配線ラ
インαにパルス電圧を出力する。この状態で図2に示す
スタート信号がアクティブ(ハイレベル)となると、発
振器11のパルスに同期した信号がアンドゲート141
から出力され、カウント回路142によりスイッチ12
がオン状態となり、パルス電圧が子機♯1に供給される
。なお、スイッチ12がオン状態となって、最初のパル
ス電圧が2線式配線ラインαに通電されたとき、子機♯
1のスイッチ回路B(FETS1)はオフ状態であるの
で、子機♯1の後段に接続された子機♯2〜子機♯mに
はパルス電圧は供給されない。
【0021】時刻t1にてパルス電圧が2線式配線ライ
ンαに通電されると、電源回路Aにより図3中に示すa
点の電圧が上昇し、時刻t2にて電源電圧v1が生成さ
れる。時刻t3から時刻t5にかけての期間は、2線式
配線ラインαにパルス電圧が通電され得ない状態となる
が、電源電圧v1はコンデンサC1の充電により子機♯
1の各回路が正常に動作する範囲で保持される。また、
時刻t5になると再びパルス電圧が通電され、以後、こ
の繰り返しとなり、結果として、電源電圧v1は保持さ
れる。
【0022】時刻t2にて電源電圧v1が出力されると
、データ検知回路DにおけるFETQ2及びFETS2
がオフ状態からオン状態となる。これと前後して、図3
中に示すb点の電圧、言い換えると、FETQ1のゲー
ト電圧が上昇する。図4の例では検知センサX1の接点
がオン状態であるので、時刻t2から時刻t3の期間、
言い換えると、スイッチ回路B(FETS1)がオフ状
態である間に、2線式配線ラインαに電流(検知データ
に相当する)が流れる。2線式配線ラインαに流れる電
流が流れると、親機1側の電流検出器13の両端に電圧
が発生する。このとき発生する電圧は基準電圧発生器1
45の基準電圧より大きくなるように設定されているの
で、コンパレータ143の出力はハイレベルとなり、シ
フトレジスタ146の先頭レジスタには‘1’のデータ
が記憶される。なお、この‘1’のデータは子機におけ
る検知センサの接点状態がオン状態であるということを
示している。
【0023】一方、時刻t4にてb点の電圧がVTH(
FETQ1がターンオンするときのゲート電圧である)
を超えると、FETQ1がオフ状態からオン状態に変化
して、FETQ2がオン状態からオフ状態に変化する。 と同時に、スイッチ回路B(FETS1)がオフ状態か
らオン状態に変化する。つまり時刻t1にてパルス電圧
が通電されたときから時間T1(子機♯1からの検知デ
ータを親機1側に転送するに要する十分な期間)を経過
するまでは、スイッチ回路B(FETS1)をオフ状態
に維持されるが、時間T1が経過した時刻t4では、検
知データを転送し得ないようにする一方、スイッチ回路
B(FETS1)をオフ状態からオン状態にするように
なっている。
【0024】FETS1がオン状態となり、時刻t5に
て次のパルス電圧が2線式配線ラインαに通電されると
、このパルス電圧は子機♯2側の2線式配線ラインαに
も通電されることになる。この子機♯2のその後の基本
的動作は上記した子機♯1と同様である。ただ、子機♯
2の検知センサX1の接点は上記とは異なってオフ状態
であるので、パルス電圧が通電されている期間(時刻t
5〜時刻t6)に子機♯2側のFETS2がオン状態と
なっても、2線式配線ラインαに電流は流れない。従っ
て、親機1側の電流検出器13の両端には大きな電圧が
発生せず、コンパレータ143の出力はローレベルとな
る。一方、時刻t5にて2線式配線ラインαにパルス電
圧が通電されると、アンドゲート141、カウンタ回路
142を通じてシフトレジスタ146にシフトパルスが
与えられるので、子機♯1の検知データは一つ分シフト
されている。そしてこの状態でコンパレータ143から
ローレベルの出力がシフトレジスタ146に入力される
と、この先頭レジスタには‘0’のデータが記憶される
。なお、この‘0’のデータは子機における検知センサ
の接点状態がオフ状態であるということを示している。
【0025】そして時刻t7で子機♯2側のスイッチ回
路B(FETS1)がオフ状態からオン状態となると、
子機♯3が動作可能な状態となり、子機♯3の検知デー
タが同様に親機1側のシフトレジスタ146に転送され
る。その後、発振器11からパルス電圧が出力される度
に、子機♯4、子機♯5・・・・の各検知データがシフ
トレジスタ146に随時転送され、パルス電圧が最初か
らm個分出力されると、子機♯mの検知データがシフト
レジスタ146に転送されることになる。このときのシ
フトレジスタ146のパラレルの出力データは、先頭レ
ジスタが子機♯mの検知データであり、これとは反対の
レジスタは子機♯1の検知データを示している。ここに
各子機の検知データがシフトレジスタ146に収集され
、このデータ群は図外のマイクロコンピータに随時転送
されるようになっている。
【0026】また、発振器11からm個分のパルス電圧
が出力された後は、カウンタ回路142が働いて、スイ
ッチ12をオン状態からオフ状態にするので、パルス電
圧が子機♯1〜子機♯mに出力されることはなく、各子
機は未通電状態となる。更に、再びスタート信号がアク
ティブにされると、このときの各子機の検知データが再
び親機1に転送されることになる。
【0027】上記した本実施例による場合には、後述す
るメリットに加えて、子機♯1〜子機♯mがアナログで
構成されているので、使用する部品点数が非常に少なく
、コスト及び小型化の点で非常に大きなメリットを期待
できる。
【0028】なお、本発明にかかる2線式データ収集装
置は病室の呼び出し状況を監視するシステム等にも適用
可能であることは勿論、各子機の有する検知データをP
CM、FM等の方式で2線式配線ラインを介して親機に
転送するようにしてもかまわない。また、スイッチ動作
回路については、スイッチ回路のディレイ動作をデジタ
ルカウンタを用いて行うような形態を採ってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上、本発明の第1請求項にかかる2線
式データ収集装置による場合には、子機に対する電力供
給と検知データの親機への転送とを2線式配線ラインを
用いて行うような構成となっているので、2線式配線ラ
イン以外の特別な信号ラインを必要としない。従って、
3線式のものに比べて使用する電線の量を低く抑えるこ
とができる他、結線作業も単純となりコストの点で大き
なメリットがある。また、誤結線の発生の度合いが低く
、その検査も非常に簡単となる。
【0030】本発明の第2請求項にかかる2線式データ
収集装置による場合には、子機の各回路に使用されるス
イッチング素子としてMOS型のFETを使用した構成
となっているので、親機に多数の子機を接続した場合で
も消費電流を極めて小さくすることができる他、子機の
検知データとしての2線式配線ラインに流れる電流の有
無の差を大きく採ることができるので、S/N比が良好
となるという別のメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2線式データ収集装置の一実施例を説
明するための図であって、実施例装置のシステムの全体
を示す概略図である。
【図2】図1における親機の回路図である。
【図3】図1における子機の回路図である。
【図4】実施例装置の動作説明を行うための図であって
、図3の子機の主要部位における電圧、電流、スイッチ
ング状態を示すタイミングチャートである。
【図5】従来のこの種の装置を説明するための図であっ
て図1に対応する図である。
【符号の説明】
α  2線式配線ライン 1  親機 11  発振器 13  電流検出器 14  データ収集回路 ♯1〜♯m  子機 A  電源回路 B  スイッチ回路 C  スイッチ動作回路 D  データ検知回路 X1〜Xm  検知センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  1台の親機と子機1、子機2、・・・
    、子機n、子機n+1、子機m(1≦n<n+1≦m:
    n、mは自然数)とが、子機用の電源ラインと信号ライ
    ンとを兼ねた2線式配線ラインを介して、当該順番で並
    列接続されており、各子機の有する検知データを前記順
    番で親機に順次転送してデータ収集する2線式データ収
    集装置であって、親機は、パルス電圧を2線式配線ライ
    ンを介して各子機に出力する電力供給用の発振器と、2
    線式配線ライン上に伝送される電流信号を検知データと
    して検出するデータ検出回路と、発振器からパルス電圧
    が出力される度にデータ検出回路の出力を随時入力して
    各子機の検知データを収集するデータ収集回路とを備え
    ている一方、子機nは、2線式配線ラインに通電される
    パルス電圧を平滑化して電源電圧を出力する子機用電源
    回路と、子機nと子機n+1との間の2線式配線ライン
    に設けてあるスイッチ回路と、前記電源電圧が印加され
    たときから所定時間だけ遅らせてスイッチ回路をオフ状
    態からオン状態にせしめるスイッチ動作回路と、検知セ
    ンサの検知結果たる検知データをスイッチ回路がオフ状
    態であるときに電流信号として2線式配線ラインに送出
    するデータ検知回路とを備えていることを特徴とする2
    線式データ収集装置。
  2. 【請求項2】  子機nの各回路に有するスイッチング
    素子としてMOS型のFETを使用したことを特徴とす
    る請求項1記載の2線式データ収集装置。
JP40998290A 1990-12-10 1990-12-10 2線式データ収集装置 Pending JPH04213990A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148340A (ja) * 1996-10-21 2008-06-26 Serconet Ltd 分散型直列制御システム
JP2018182491A (ja) * 2017-04-11 2018-11-15 フォスター電機株式会社 リモコンスイッチ回路

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