JPH042142Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH042142Y2
JPH042142Y2 JP7382085U JP7382085U JPH042142Y2 JP H042142 Y2 JPH042142 Y2 JP H042142Y2 JP 7382085 U JP7382085 U JP 7382085U JP 7382085 U JP7382085 U JP 7382085U JP H042142 Y2 JPH042142 Y2 JP H042142Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel drive
wheel
drive case
link
bonnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7382085U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61189892U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7382085U priority Critical patent/JPH042142Y2/ja
Publication of JPS61189892U publication Critical patent/JPS61189892U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH042142Y2 publication Critical patent/JPH042142Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Harvester Elements (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) ○ 産業上の利用分野 本考案は、車輪上下位置を変更自在とした歩行
形移動農機に関するものである。
○ 従来の技術 この種の歩行形移動農機としては、実公昭59−
4856号公報の刈取収穫機が公知であるが、車輪の
高さ表示手段は装備されていない。
○ 考案が解決しようとする問題点 上記の公知技術においては、ハンドル杆を把持
した作業者の位置からは、ボンネツト(機体カバ
ー)、紐ケース等にさえぎられて、車輪の高さを
視認できない欠点があつた。
(考案の構成) ○ 問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題を解決すべく、走行車輪の
上下調節荷重を軽減するためのばね体31の一端
を機体適所に取り付け、車輪駆動ケース6の中間
部と前記ばね体31の他端との間にリンク35を
介装し、該リンク35より上方へ延設した指針2
1を連結フレーム1の上方のボンネツト28に形
成した表示窓22を貫通させボンネツト28より
上方へ突出させ、ハンドル杆の操作位置にある作
業者に対し車輪の上下位置を明示するものであ
る。
(作用) 車輪駆動ケース6を下方へ押圧する弾性力を付
与するばね体31と車輪駆動ケース6との間に介
装したリンク35が、走行車輪7の上下位置の変
化に伴つて回動し、リンク35より延設された指
針はリンク35の回動に伴つてボンネツト28の
表示窓22内を前後動し、走行車輪7の上下位置
を表示する。
(実施例) 第3図及び第4図は、歩行形移動農機として刈
取作業機に本考案を実施した場合を示し、機体前
部作業部(刈取作業部)2と、エンジン4及びミ
ツシヨンケース5を含む機体後部の駆動部3とを
連結フレーム1で連結し、機体後部の駆動部の適
所にその後端部を枢支8した車輪駆動ケース6の
前端部の左右一対の走行車輪7を軸架し、前記連
結フレーム1を平面視で左右一対の走行車輪7,
7の中間位置で側面視で走行車輪7,7の上方に
位置させる。車輪駆動ケース6内には駆動部3の
出力軸と車軸とを伝動するための、チエン,スプ
ロケツト等の伝動機構を内装する。連結フレーム
1の中央部と車輪駆動ケース6の前端部との間に
車輪上下位置調整機構10を介装し、機体適所と
車輪駆動ケース6との間に、後述に上下調節荷重
軽減手段30を設ける。
9は刈取作業部2の後端または連結フレーム1
の適所に先端部を固定し機体後端上方へ向け延設
したハンドル杆である。
連結フレーム1は、状のフレーム本体1aの
下端に底板1bを固定して箱状に密封状態として
中空形状とし後部にはワイヤー支持板1cが固定
されている。
連結フレーム1の先端に、補助フレーム25お
よび取付ヒツチ24を一体に形成し、取付ヒツチ
24に刈取作業機の刈取フレーム26の基部を着
脱自在とする。ミツシヨンケース5のPTO軸に
接続した駆動軸27を介して刈取作業機の刈取入
力軸に動力を伝達し、連結フレーム1および駆動
軸27の上方にボンネツト28を配設し、ボンネ
ツト28の上方に紐ケース29を収納自在とす
る。
上記車輪上下位置調整機構10について、第1
図を参照して説明する。
機体フレーム1の後端に固定されて機体フレー
ム1と一体化され機体の一部を構成するミツシヨ
ンケース5の下端部に突出させた出力軸を枢支軸
8とし、該枢支軸8を中心として車輪駆動ケース
6を上下動自在とし、連結フレーム1の中間部
に、上下方向に貫通させて筒体11を固定し、該
筒体11に挿通されて上下動自在なガイド筒12
を設け、ガイド筒12の下端に枢支13した連杆
14の下端と車輪駆動ケース6の先端部とを枢支
15する。
筒体11の連結フレーム1内の適所にガイド孔
16を貫通させ、ガイド筒12に筒体11のガイ
ド孔16と対向する位置に、上下方向に間隔をお
いて、複数個のロツク孔17を設ける。
連結フレーム1内には、ガイド孔16を貫通し
てロツク孔17と係止自在なロツクピン18を設
けるとともに、ロツクピン18を非操作時に係合
位置に維持するための圧縮ばね19および操作ワ
イヤー20の端部を内装する。操作ワイヤー20
の他端は、ハンドル杆9の適所に軸架またはミツ
シヨンケース5の後端に軸架して運転中の作業者
が手または足で操作可能な位置に設けた操作レバ
ーへ接続する。
第1図に示す実施例においては、圧力ばね19
の他に引張ばね19aを設けて2個のばねを内装
するものであり、ばね19は連結ケース1に固定
した支持板41とロツクピン18に固定した突片
42との間にあつてロツクピン18をイ方向に付
勢して、ロツクピン18を所望の位置のロツク孔
17を貫通する状態に維持し、引張ばね19a
は、操作ワイヤー20の操作時にロツクピン18
をロ方向に引くよう構成する。引張ばね19aの
弾性力はばね19の弾性力よりも弱く設定する。
次に、第2図および第1図を参照して、ばね体
31を含む上下調節荷重軽減機構30を説明す
る。
ばね体31の一端を、ばね圧調節機構32を介
して直立フレーム33に固定し、ばね体31の他
端を、中間部を連結フレーム1に枢支34したリ
ンク35の上部35aに係止し、リンク35の下
部35bに軸架したローラ36を、車輪駆動ケー
ス6の中間部上面に取り付けた当て金37の上面
に接当させる。ばね体31は、引張ばねとし、リ
ンク35の上端に矢印a方向の弾性力を作用させ
ることにより、当て金37に体し矢印bの方向の
弾性力、即ち、走行車輪7を押し下げる方向の弾
性力を作用させる。
なお、上記実施例は、走行車輪7を左右一対と
するものであるが、車輪駆動ケース6に一輪の走
行車輪が片持支持される一輪方式の走行形移動農
機にも本考案が実施され得ることは勿論である。
本考案は、上述の上下調節荷重軽減機構30を
利用して車輪上下位置をボンネツト28の上面に
表示するものであり、前記リンク35の上部35
aより上方へ指針21を突出させボンネツト28
に形成した表示窓22の周囲には、車高表示目盛
23を設けるが、圃場の条件(例えば片足沈下量
○○cm等)に合わせた表示とすると、経験の浅い
作業者でも車高調節を簡単に行うことができて好
都合である。
歩行形移動農機(刈取作業機)は、その運転に
あたり、走行車輪7は、車輪上下位置調整機構1
0のガイド筒12の複数個のロツク孔17のいず
れかを選択してロツクピン18を貫通係止させる
ことにより、所望の上下位置に維持されている。
走行車輪7の上下位置を変更するには、操作ワ
イヤー20を操作してロツクピン18をロツク孔
17との係止を解いたのち、上下調節荷重軽減機
構30の働きをかりてハンドル杆9を上下操作し
て機体を上下動させたのち、再び操作ワイヤーを
操作して所望の位置のロツク孔17とロツクピン
18を係止させる。
走行車輪7の上下位置の変更、即ち、車輪駆動
ケース6の回動角の変更は、リンク35の回動を
介して指針21を表示窓22内で前後動させ、車
輪位置を表示する(第5図参照)。
(考案の効果) 歩行形移動農機においては、ボンネツト、紐ケ
ース等にさえぎられて走行車輪、車輪駆動ケース
の位置をハンドル杆を把持する作業者は直接視認
することが不可能であるが、ボンネツトより突出
する指針の位置を視認して走行車輪の上下位置を
簡単に知ることができる。指針窓の目盛表示によ
り運転経験の少ない作業者でも簡単に圃場条件に
合わせた車高調節が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を実施した車輪上下位置変更
装置の縦断図である。第2図は上下調節荷重軽減
手段の平面図である。第3図は、本考案を実施し
た刈取作業機の側面図。第4図は同じく平面図で
ある。第5図は、本考案による車輪位置の表示作
用を示す略図である。 1……連結フレーム、2……作業部、3……駆
動部、6……車輪駆動ケース、7……走行車輪、
21……指針、22……表示窓、28……ボンネ
ツト、30……上下調節荷重軽減手段、31……
ばね体、35……リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体前方部の作業部2と機体後方の駆動部3と
    を連結フレーム1で連結し走行車輪7を軸架した
    車輪駆動ケース6の駆動部3側を駆動部3に枢支
    して車輪駆動ケース6の回動により走行車輪7を
    上下動自在とした歩行形移動農機において、走行
    車輪の上下調節荷重を軽減するためのばね体31
    の一端を機体適所に取り付け、車輪駆動ケース6
    の中間部と前記ばね体31の他端との間にリンク
    35を介装し、該リンク35より上方へ延設した
    指針21を連結フレーム1の上方のボンネツト2
    8に形成した表示窓22を貫通させボンネツト2
    8より上方へ突出させたことを特徴とする歩行形
    移動農機。
JP7382085U 1985-05-18 1985-05-18 Expired JPH042142Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7382085U JPH042142Y2 (ja) 1985-05-18 1985-05-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7382085U JPH042142Y2 (ja) 1985-05-18 1985-05-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61189892U JPS61189892U (ja) 1986-11-26
JPH042142Y2 true JPH042142Y2 (ja) 1992-01-24

Family

ID=30613538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7382085U Expired JPH042142Y2 (ja) 1985-05-18 1985-05-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH042142Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61189892U (ja) 1986-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW261644B (en) Movable working platform
JPH042142Y2 (ja)
GB2062730A (en) Propelling Concrete Cutting Machines
JPH0357584Y2 (ja)
JP3514321B2 (ja) 田植機のマーカ装置
JPH01256305A (ja) 乗用田植機
JP3082219B2 (ja) 乗用型田植機
JPS6223329Y2 (ja)
JPS6322828Y2 (ja)
JPS631671Y2 (ja)
JP4052606B2 (ja) ハンドトラクタ
JPH081603Y2 (ja) 管理作業車
JPH0414976Y2 (ja)
JPS5918946Y2 (ja) 農用索引車
JP2566039B2 (ja) 二輪歩行型水田作業機
JPH0340091Y2 (ja)
JPS6282876U (ja)
JPH0733Y2 (ja) 歩行型農機における前処理昇降調節装置
JPS6226257Y2 (ja)
JP2667660B2 (ja) 一輪歩行型水田作業機
JPH02310183A (ja) 農作業機
JP2525581Y2 (ja) 田植機の動力伝達装置
JP3203053B2 (ja) 歩行形移動農機における車輪上下調節装置
JP3653381B2 (ja) ローリング補正バネの取付構造
JP3374300B2 (ja) 移動農機