JPH04214732A - ポリジクロロホスファゼンの置換によりポリホスファゼンを製造する方法 - Google Patents

ポリジクロロホスファゼンの置換によりポリホスファゼンを製造する方法

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JPH04214732A
JPH04214732A JP3040984A JP4098491A JPH04214732A JP H04214732 A JPH04214732 A JP H04214732A JP 3040984 A JP3040984 A JP 3040984A JP 4098491 A JP4098491 A JP 4098491A JP H04214732 A JPH04214732 A JP H04214732A
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JP
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polyphosphazene
formula
polydichlorophosphazene
polyether
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Jean-Paul Chambrette
ジヤン−ポール・シヤンブルトウ
Guy Pagniez
ギイ・パニエ
Philippe Potin
フイリツプ・ポタン
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G79/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing atoms other than silicon, sulfur, nitrogen, oxygen, and carbon with or without the latter elements in the main chain of the macromolecule
    • C08G79/02Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing atoms other than silicon, sulfur, nitrogen, oxygen, and carbon with or without the latter elements in the main chain of the macromolecule a linkage containing phosphorus
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C08G79/025Polyphosphazenes

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyethers (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、炭化水素媒質中でポリジクロロ
ホスファゼンの置換を行うことによりポリホスファゼン
を製造する方法に係わる。
【0002】ポリホスファゼン(polyphosph
azene)は、リン原子が種々の置換基を担持するリ
ン−窒素化無機鎖を構成するポリマー類の一群を表すも
のである。この種のポリマーは特に下記の式
【0003
【化3】 で示される単位を複数個含み得る。
【0004】前記式中、符号Rは同一単位内で又は単位
毎に同じであるか又は異なり得、アルキル、アリール、
アルコキシ、フルオロアルコキシ、アリールオキシ、ア
ルキルチオ、アリールチオ、アルキルアミノ又はアリー
ルアミノから選択された基を表し得る。
【0005】この種のポリマーは、下記の反応式
【00
06】
【化4】 [式中、Xは特に水素原子又はアルカリ金属を表し、R
は前記意味を表す]に従って、塩素原子を親核性化合物
で置換することによりポリジクロロホスファゼン(II
)から製造される。
【0007】親核性化合物XRは様々なものが文献に記
述されている。主なものは、ナトリウムイオンに結合し
たフェノレート及びアルコレート(より特定的にはフッ
素含有アルコレート)である。
【0008】置換を行うための反応媒質としては下記の
2種類が提案されている。
【0009】−  均質相での操作を可能にするエーテ
ル類(テトラヒドロフラン、エチレングリコールエーテ
ル、ジオキサン)(H.R.Allcockら、Ino
rg.Chem.5(10),1709,15,(19
66)、Austinら、Macromolecule
s  16  (5),719−22(1983))。
【0010】−  フェノレート及びアルコレートを全
く又は部分的にしか溶解しない炭化水素(Austin
ら、Macromolecules  16(5),7
19−22(1983)、H.R.Penton  U
S  4,514,550)。
【0011】炭化水素媒質(ベンゼン、トルエン、キシ
レン、シクロヘキサン等)中での置換には、エーテル媒
質中での置換と比べて多くの利点がある。例えば、費用
が節減され、通常は毒性も低く、乾燥が容易であり、置
換時のポリマーの減成が少なく、置換の副産物である塩
化ナトリウムを反応媒質の水洗浄もしくは簡単な濾過に
よって容易に除去できるといった利点である。
【0012】しかしながら、或る種の親核性物質はどの
炭化水素に対しても完全に不溶性であるため、塩素原子
を或る程度の変換率以上には変換することができない。 従ってポリホスファゼンが残留塩素をかなりの割合で含
むことになるため、抽出及び洗浄時にポリマーが部分的
に減成し、その結果分子量が小さくなり、置換率も比較
的低下する。
【0013】一方、アルコレートによるポリジクロロホ
スファゼンの塩素原子の置換には特定の問題がある。周
知のように、鎖を破壊する競合反応が置換と同時に起こ
るため、平均分子量が著しく低下し、質量の極めて小さ
いフラクションが形成されるのである。減成を起こすこ
の競合反応は、フェノレートを使用した場合よりアルコ
レートを使用した場合の方が遥かに著しい。フッ素含有
アルコレートは更に、自己のアルコレート官能基による
フッ素原子への攻撃により、それ自体が減成するという
問題も有する。従って、エーテル含有媒質中でのフッ素
含有アルコールによる置換について文献に記載されてい
る収率はいずれも極めて低い(H.R.Allcock
ら、Inorg.Chem.5  (10),1709
,15,(1966)又はK.A.Reynardら、
US  3,896,058)。
【0014】アルコレートでの置換に固有の前述の問題
は、置換を炭化水素媒質中でできるだけ低い温度で行っ
て、親核性を減少させアルコレート陰イオンの攻撃作用
を低下させるようすれば、最小限に押さえることができ
る。しかしながら、アルコレートの不溶性は操作温度が
低ければ低いほど高くなるため、このような条件では塩
素原子を完全に置換することができない。
【0015】アルコレート及び或る種のフェノレートの
溶解性の欠如に起因するこれらの問題を解決するために
、P.E.AustinらはMacromolecul
es16(5),719−22(1983)で、置換を
第四アンモニウム塩の存在下で行うことを提案している
【0016】フェノレートでの置換にこの方法を用いる
と、溶媒として炭化水素だけを存在させて操作した時に
置換が不十分な変換率レベルで停止してしまい、従って
最終ポリマー中に残留する塩素の割合が高くなる。実際
、第四アンモニウム塩の熱安定性は、大きい立体障害(
encombrement  sterique)を有
するフェノレートでの置換に必要な高温で長時間操作を
行うには小さ過ぎる。アルコレートによる置換は、第四
アンモニウム塩を使用すれば確かに炭化水素だけの媒質
中で生起し得るが、収率は低い(P.E.Austin
ら、Macromolecules  16  (5)
,719−22(1983))。
【0017】そこで本発明では、ポリジクロロホスファ
ゼンの塩素原子の置換によりポリホスファゼンを製造す
る方法を提案する。
【0018】本発明は特に、アルカリ性のフェノレート
(フェノラート類)及びアルコレート(アルコラート類
)を用いて置換率を高めるような製造方法を提案する。
【0019】本発明はまた、置換ポリマーを高収率で形
成せしめるような製造方法を提案する。
【0020】本発明の方法の他の利点は以下の説明で明
らかにされよう。
【0021】本発明の方法は、ポリジクロロホスファゼ
ンの塩素原子を炭化水素媒質中での操作により親核性物
質で置換することからなり、この置換反応の全体又は一
部をポリエーテルの存在下で生起させることを特徴とす
る。
【0022】ポリエーテルは通常、親核性試薬の0.1
重量%以上の割合で使用し得る。この割合は10重量%
を超えないのが好ましい。
【0023】十分な効果を得るためには、ポリエーテル
が少なくとも4つのエーテル官能基を有する鎖で構成さ
れていなければならない。この鎖は、各末端がヒドロキ
シル官能基、エーテル官能基で終わっていてよく、ある
いは一方の末端がヒドロキシル官能基で終わり、他方の
末端がエーテル官能基で終わっていてよい。
【0024】この鎖は特に、酸化エチレン鎖、酸化プロ
ピレン鎖又はこれら2つの鎖の組合わせからなり得る。
【0025】本明細書ではこのポリエーテルを以後「触
媒」と呼ぶ。この種のポリエーテルは下記の式
【002
6】
【化5】 で示すことができる。
【0027】前記式中、nは4以上の数を表し、xは2
又は3であり、符号R1及びR2は互いに同じか又は異
なり得、水素原子、炭素原子数1〜24のアルキル基、
炭素原子数18以下の単環式もしくは多環式アリール基
、又はアルキル部分及びアリール部分が前記定義に従う
アルキルアリール基もしくはアラルキル基を表し得る。
【0028】前記式(III)中のnは通常20以上、
好ましくは50〜200である。
【0029】この種のポリエーテルの中で特に好ましい
のは、符号R1及びR2の一方が水素原子を表し且つ他
方がアルキルアリール基、特に炭素原子数8〜20のア
ルキルアリール基を表す式IIIのポリエーテルである
【0030】本発明では、触媒の導入を置換反応の任意
の時点で実施し得る。例えば、操作の始めに他の試薬と
同時に導入してもよく、またこの触媒の不在下でできる
だけ完全な変換を得るべく十分に長い時間をおいてから
実施してもよい。
【0031】前述のごとく、この置換反応は炭化水素媒
質中で行い、炭化水素媒質としては芳香族炭化水素、脂
環式炭化水素もしくは脂肪族炭化水素、例えば前記した
炭化水素の1つ又はこれら炭化水素の混合物を使用し得
る。
【0032】本発明では、置換媒質の溶媒として炭化水
素とエーテルとの混合物を使用することもできる。この
場合のエーテルは、例えば前記した物質の中から選択し
得る。エーテル含有溶媒は、最初から炭化水素と混合し
て導入するか、又は置換反応中に媒質に添加し得る。
【0033】この置換反応は通常、特に溶媒の蒸気圧に
よって決まる圧力で使用される親核性物質に応じて、約
0°C〜220°Cの温度で行う。
【0034】本発明の方法を使用すれば、ほぼ100%
に近くいずれにしろ95%を超える置換率と大きなポリ
マー収率とで、分子量の大きいポリホスファゼン得るこ
とができる。本発明はこのポリマーにも係わる。
【0035】実施例1(比較用) 1a)  窒素で加圧した反応器内に、18.13g(
0.193モル)のフェノールと225gのキシレンと
を導入し、媒質の脱水を行うべく50gのキシレンを蒸
留する。その結果、湿度が10ppm以下になる。この
溶液に5.15g(0.172モル)の水素化ナトリウ
ムを加える。このようにしてナトリウムフェノレート形
成反応を撹拌下140°Cで2時間行う。
【0036】1b)  得られたキシレン中ナトリウム
フェノレート懸濁液を120°Cに冷却する。この温度
で、18gのトリクロロジフェニル中に9.06g(0
.156当量塩素)のポリジクロロホスファゼンを溶解
した溶液を加える。140°Cで24時間反応させる。
【0037】この反応混合物を濃縮HClで中和し、珪
藻土層で濾過する。シロップ状になるまでキシレンを蒸
発させ、残留物を500mlのメタノールに注入する。 脱水後、ポリマーを最少限量のテトラヒドロフラン(T
HF)に再溶解し、再び500mlのメタノール中に沈
澱させる。この最後の操作をもう一度繰り返す。最終的
に得られたポリマーを真空下(絶対圧力を133.32
Paにする)80°Cで乾燥する。12.86gのポリ
ジフェノキシホスファゼンが得られる。収率は71.3
%である。このポリマーは下記の特性を有する。
【0038】 残留塩素量            :0.64重量%
固有粘度              :64.3ml
/gMw(光の散乱による):530,000実施例2 18.24g(0.194モル)のフェノールと225
gのキシレンと5.16g(0.172モル)の水素化
ナトリウムとを用いて、実施例1の1a)の操作方法で
ナトリウムフェノレートを製造する。
【0039】実施例1の1b)と同じ方法で同じポリジ
クロロホスファゼンを8.88g(0.153当量塩素
)用いて置換反応を生起させる。反応混合物は20時間
140°Cに維持する。
【0040】次いで、ノニルフェノール1モル当たり1
00個の酸化エチレン分子でエトキシル化したノニルフ
ェノールを0.44g加える(ナトリウムフェノレート
の2.2重量%)。この反応混合物を20時間120°
Cに維持する。
【0041】1b)と同じ手順でポリジクロロホスファ
ゼンを単離し精製する。ポリマーが14.78g(収率
83.6%)得られる。このポリマーの特性分析の結果
は下記の通りである。
【0042】 残留塩素量            :0.062重量
%固有粘度              :83.6m
l/gMw(光の散乱による):809,000実施例
3 タービン式撹拌機を備えた30リットル反応器を窒素で
加圧し、これに4445gのトルエンと、14504g
のキシレンと、オイゲノール49.94g(0.304
モル)、フェノール496g(5.271モル)及びp
−エチルフェノール815g(6.671モル)の混合
物とを導入する。この溶液を、5266gの溶媒の蒸留
によって乾燥する(湿度が10ppm以下になる)。次
いで、ナトリウムを253g(11モル)導入する。こ
の媒質を還流にかけ、撹拌速度を3000t/分まで漸
増させる。40分後に水素の放出が完全に停止する。総
ての操作条件を更に2時間維持する。
【0043】前記反応混合物を110°Cに冷却し、1
235gのトリクロロベンゼンに571.83gのポリ
ジクロロホスファゼン(9.86当量塩素)を溶解した
溶液を加える。全体を20時間120°Cに維持し、そ
の後100個の酸化エチレン分子でエトキシル化したノ
ニルフェノールを32g加える。この反応混合物を更に
20時間120°Cに維持する。
【0044】冷却後、濃縮HClを加えて媒質をやや酸
性にし、珪藻土層で被覆したフィルタで濾過する。この
媒質を量が約1/3になるまで濃縮し、60リットルの
メタノール中に沈澱させる。沈澱によって得られたゴム
状物質をニーダ内で2x7リットルのイソプロパノール
、1.5リットルのエチレングリコール、3x7リット
ルのエチレングリコール、1.5リットルのイソプロパ
ノール及び7リットルのイソプロパノールで順次洗浄す
る。洗浄したゴム状物質を乾燥器内で真空下(絶対圧力
66.6Pa)80°Cで乾燥する。下記の特性を有す
るポリマーが1019g(収率77.4%)得られる。
【0045】 残留塩素量            :99ppm固有
粘度              :77ml/gMw
(光の散乱による):880,000実施例4 窒素で加圧した反応器内で、油中にNaHを58.5%
で分散させた分散液16.10g(純粋NaH量9.4
2g即ち0.392モル)とベンゼン201.30gと
を含む懸濁液を調製する。反応器の温度を4°Cに維持
して、トリフルオロエタノール29.40g(0.29
4モル)と式H(CF2)3・4CH2OHのアルコー
ル30.53g(0.151モル)とベンゼン106.
54gとを含む溶液を導入する。この溶液の添加は2時
間かけて行う。得られた反応混合物を4°Cで更に4時
間撹拌する。
【0046】次いで、75.98gのベンゼンに19.
72gのポリジクロロホスファゼン(0.340当量塩
素)を溶解した溶液を加える。この添加は反応器の温度
を6〜7°Cに維持しながら10分かけて行う。30分
後に反応混合物の温度が室温になったら、100個の酸
化エチレン分子でエトキシル化したノニルフェノール1
.4gとTHF360gとを含む溶液を加える。この反
応混合物を1.5時間30°Cに維持する。温度を2時
間で47°Cまで漸増させる。この反応混合物を室温で
18時間放置する。
【0047】次いで、1N−HClを加えて全体を中和
し、蒸発乾涸させ、アセトン中に溶解し、濾過にかけて
NaClを除去する。濾液を約70mlまで濃縮し、5
00mlのヘキサン中に沈澱させる。沈澱物を更に2回
アセトン中に溶解し、濃縮し、ヘキサン中に沈澱させ、
その後真空下(絶対圧力133.32Pa)80°Cで
乾燥する。
【0048】下記の特性をもつポリマーが47.45g
(収率90.7%)得られる。
【0049】

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親核性物質を用いて炭化水素媒質中で操作
    しながらポリジクロロホスファゼンの塩素原子を置換す
    ることによりポリホスファゼンを製造する方法であって
    、置換反応の全体又は一部をポリエーテルの存在下で生
    起させることを特徴とするポリホスファゼンの製造方法
  2. 【請求項2】ポリホスファゼンが下記の式【化1】 [式中、符号Rは同一単位内で又は単位毎に同じである
    か又は異なり得、アルキル、アリール、アルコキシ、フ
    ルオロアルコキシ、アリールオキシ、アルキルチオ、ア
    リールチオ、アルキルアミノ又はアリールアミノから選
    択された基を表し得る]で示される単位を複数個含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】親核性物質を式XR[式中、符号Xは水素
    原子又はアルカリ金属を表す]で示される化合物の中か
    ら選択することを特徴とする請求項1又は2に記載の方
    法。
  4. 【請求項4】ポリエーテルが下記の式 【化2】 [式中、nは4以上の数を表し、xは2又は3であり、
    符号R1及びR2は互いに同じか又は異なり得、水素原
    子、炭素原子数1〜24のアルキル基、炭素原子数18
    以下の単環式もしくは多環式アリール基、又はアルキル
    部分及びアリール部分が前記定義に従うアルキルアリー
    ル基もしくはアラルキル基を表し得る]で示されること
    を特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の方
    法。
  5. 【請求項5】nが20以上、好ましくは50〜200で
    あることを特徴とする請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】符号R1及びR2の一方が水素原子を表し
    且つ他方が炭素原子数8〜20のアルキルアリール基を
    表すことを特徴とする請求項4又は5に記載の方法。
  7. 【請求項7】ポリエーテルを置換反応の始めに反応媒質
    中に存在させることを特徴とする請求項1から6のいず
    れか一項に記載の方法。
  8. 【請求項8】ポリエーテルを置換反応中に反応媒質中に
    導入することを特徴とする請求項1から6のいずれか一
    項に記載の方法。
  9. 【請求項9】置換媒質が芳香族炭化水素、脂環式炭化水
    素もしくは脂肪族炭化水素、又は数種類の炭化水素を含
    む混合物であることを特徴とする請求項1から8のいず
    れか一項に記載の方法。
  10. 【請求項10】置換媒質が炭化水素とエーテルとの混合
    物を含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】請求項1から10のいずれか一項に記載
    の方法を適用して製造したポリホスファゼン。
JP3040984A 1990-02-13 1991-02-12 ポリジクロロホスファゼンの置換によりポリホスファゼンを製造する方法 Pending JPH04214732A (ja)

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JP (1) JPH04214732A (ja)
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CN (1) CN1054080A (ja)
AU (1) AU7095591A (ja)
CA (1) CA2036159A1 (ja)
CS (1) CS36191A2 (ja)
FR (1) FR2658199B1 (ja)
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