JPH0421493Y2 - - Google Patents

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JPH0421493Y2
JPH0421493Y2 JP14262788U JP14262788U JPH0421493Y2 JP H0421493 Y2 JPH0421493 Y2 JP H0421493Y2 JP 14262788 U JP14262788 U JP 14262788U JP 14262788 U JP14262788 U JP 14262788U JP H0421493 Y2 JPH0421493 Y2 JP H0421493Y2
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JP
Japan
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frame
glass
show case
top frame
wire rod
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JP14262788U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はガラス張りシヨーケースにおける天枠
フレームの改良構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から知られているこれらガラス張りシヨー
ケースにおける天枠フレームは、その前面、左右
の側面及び背面の四方に夫々、外観形状が角柱状
をなす枠材を配して組付け構成されたものが一般
的である。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の天枠フレーム
の構造では、客の正面になる前面枠材によりシヨ
ーケース内に陳列した商品の視界を妨げ、また、
デイスプレイを分断したりして、商品を見辛くし
たり、デイスプレイ効果を損なうといつた問題が
ある。
それ故に本考案の目的は、天枠フレームの前面
に枠材を使用しないで組付けた天枠フレームの構
造を提供し、前記の如き従来の問題点を解消する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のシヨーケース用天枠フレームは、天枠
フレームの左右で側枠前端とシヨーケースの前面
縦枠を夫々一体に連結させる連結部材を内側に空
洞部を設けると共に該空洞部に調整板を締付可能
に取付けて形成し、この連結部材を調整板が対向
するように左右一対として天枠フレームの左右の
側枠と縦枠とを連結させ、天枠フレームの横幅よ
り若干短かい長さの線材の両端を左右で対向する
前記調整板に取付けて構成される。
〔作用〕
左右で対向する連結部材に両端を支持させた線
材は、調整板の締付けで緊張して一直線状とな
る。そして、緊張した線材は天板ガラスと前面ガ
ラスの突合わせ端部の内側を支持して、天板ガラ
スと前面ガラスの双方を安定に保たせると共に、
天枠フレーム前面で左右の側枠の間隔を一定に保
たせる。また、線材は左右の側枠を互いに内側へ
牽引しており、このためにシヨーケースを移動さ
せたりする場合に左右の側枠が外側へ開くのを防
止する。しかも、前記線材は天板ガラスと前面ガ
ラスとの突合わせ端部の内側に隠れており、シヨ
ーケースの前面に死角をつくらせない。このよう
にシヨーケースの前面上部に視界を妨げる枠材が
全く存在しないことにより、シヨーケース内の陳
列商品を見易くし、分断されることのないデイス
プレイ効果を発揮させることができる。
〔実施例〕
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。図において1は上面並びに前及び左右の各側
面を夫々に透明なガラス張りとしたシヨーケース
であり、各側面のガラス板2a,2b,2hの側
縁は四隅角に直立させた各縦枠3のガラス嵌合溝
4に嵌挿させることにより組立てられる。
縦枠3は第3図に示すように広狭二面の外側面
を直交させた断面縦長形状をなし、外側面の夫々
端部近くにガラス嵌合溝4を設け、さらに後述す
る連結軸部13の連結嵌合部5を設けてこの連結
嵌合部5の内側壁に皿孔6を開設している。
而して、本考案はこの縦枠3と同形状の部材を
所定の寸法に裁断して枠組みされる天枠フレーム
Aの特に前面部分の改良構造を提供するものであ
る。該天枠フレームAは左右の側枠7,7と後部
枠8を連結部材9a,9aで平面コ字形に連結
し、さらに左右の側枠7,7の前端に連結部材
9,9を取付けて、この前面の連結部材9,9に
線材10の端部を夫々支持させる構成としてい
る。前記各連結部材9は第2図乃至第6図に示す
ように夫々に平坦面をなす三側面が相互に直交す
るように形成した外側面の内側に、空洞部11を
設けて、この空洞部11の側縁12に左右何れか
の側枠6と縦枠3の連結軸部13,13を直交状
に各連結部13,13には夫々対向する側面に側
枠6及び縦枠3に設けた皿孔6に連通するねじ孔
14を貫通させ、使用に際しては連通させた皿孔
6とねじ孔14に対し第10図に示すようにビス
15を螺締させて固定させる。16は天板ガラス
押えであり、延設した取付片部16aをビス17
を介して空洞部11に固定させている。
さらに前記空洞部11には一対をなす位置決め
ガイド18,18を設けて調整板19をガイドさ
せる。この調整板19は先端で前記線材10の端
部を支持させ、略中央部に小孔20を穿設してビ
ス21を挿通させ、このビス21を空洞部11に
締付自在に螺通させる。線材10は天枠フレーム
Aの前面で左右の側枠7,7の間隔を保持させる
ものであり、天枠フレームAの横幅より若干短か
い長さとしており、ビス21の締付けにより緊張
した状態に調整される。なお、本実施例では第6
図に示すように調整板19の先端に小孔を設けて
線材10を貫通させて抜脱不能に支持させ、しか
も調整板19の締付けに伴なう移動を阻害させな
いようにしている。
22は連結部材9の内部を隠蔽するキヤツプで
あり、下面の二側辺沿いに係止片23,23を突
設し、これらの係止片23,23を空洞部11に
突設したキヤツプホルダ24,24と側縁12と
の間に着脱自在に挟着させる。
なお、天枠フレームAの後部両隅角で夫々に縦
枠3と側枠7と後部枠8の三者を連結する連結部
材9a,9aは、前記連結部材9,9の内側で空
洞部11内で線材10の端部を支持させるために
取付けた調整板20に代えて、後部枠8を連結す
るための連結軸部を水平に突設し、互いに方向を
違えて直交する三本の連結軸部13を備える構成
としている。
次に本考案のシヨーケース1の組立てについて
説明する。第7図に示すように四本の縦枠3を直
立させて、これらの縦枠3の夫々対向するガラス
嵌合溝4に前面ガラス板2a及び左右側面ガラス
板2b,2bの側縁を嵌挿させた後に、各縦枠3
の上端に天枠フレームAを被着し、四隅に配置し
た各連結部材9a,9aの下向きに突出する連結
軸部13を夫々連結嵌合部4に嵌合させる。つい
で、第8図に示すように天板ガラス板2cを連結
部材の天板ガラス押え16に差し込むようにしな
がら落とし込み、左側前面の連結部材9のビス2
1を線材10の引張具合を調整しながら締め付け
ることにより調整板19を固定させる。そして、
連結部材9の内側にキヤツプ22に被着すること
により組立ては完成する。
このようにして緊張させた線材10は第9図及
び第10図に示すように前面ガラス板2aと天板
ガラス板2cの突合わせ端部内側に位置して、シ
ヨーケース1の上部前面の視界を妨げることのな
い状態にて左右側枠7,7の間隔を維持し続け
る。
また、第11図及び第12図に示したものは、
各連結の天板の下面に天板ガラス板2cの側縁を
挿入させた状態で、前面ガラス板2aの上端に天
板ガラス板2cの先端を支承させたものであり、
前記実施例で使用した天板ガラス押え16の使用
を省略しても本考案が構成される実施例である。
さらに、第13図及び第14図に示したものは、
シヨーケース内を明るくするために照明器具を設
ける場合に、線材10にランプカバー25を支持
させるようにした実施例であり、断面「形状をな
すランプカバーの角部内側を線材10で支持させ
ると共にその二側面を夫々前面ガラス板2a及び
天板ガラス板2cに沿わせ、ランプカバー25の
長手方向両端を夫々連結部材9,9の内側面に衝
止させ、さらにこれらの連結部材9,9の内側に
螢光灯のソケツト26を装着させたものである。
〔考案の効果〕
以上に述べたように本考案のシヨーケース用天
枠フレームは、左右側枠の前端に夫々取付けた連
結部材で該側枠と縦枠とを連結すると共に、これ
らの連結部材に線材を調整自在に支持させ、緊張
させた直線状の線材で前面ガラス板と天板ガラス
板の突合わせ端部の内側を支持させるようにした
ものであるから、シヨーケースの前面上部には従
来の正面上部枠のように死角をつくるものがな
く、視界が妨げられないために陳列した商品が極
めて見易くなり、さらにデイスプレイの全体を分
断することがないために、優れたデイスプレイ効
果が挙げられる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例に係わるもので第1図は
シヨーケースの全体斜視図、第2図は連結部材の
外側斜視図、第3図は同上内側斜視図、第4図は
同上平面図、第5図は第4図のA−A線断面図、
第6図は第4図のB−B線断面図、第7図及び第
8図はシヨーケースの組立てを説明する裏側から
見た斜視図、第9図は同上要部拡大斜視図、第1
0図は同上側面図、第11図は他の実施例を示す
要部拡大斜視図、第12図は同上側面図、第13
図はランプカバーを支持させた実施例の要部拡大
斜視図、第14図は同上側面図である。 1……シヨーケース、3……縦枠、7,7……
左右側枠、9……連結部材、10……線材、11
……空洞部、19……調整板、A……天枠フレー
ム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天枠フレームの左右で側枠前端とシヨーケース
    の前面縦枠を夫々一体に連結させる連結部材を内
    側に空洞部を設けると共に該空洞部に調整板を締
    付可能に取付けて形成し、この連結部材を調整板
    が対向するように左右一対として天枠フレームの
    左右の側枠と縦枠とを連結させ、天枠フレームの
    横幅より若干短かい長さの線材の両端を左右で対
    向する前記調整板に取付けて構成した組立式シヨ
    ーケース用天枠フレーム。
JP14262788U 1988-10-31 1988-10-31 Expired JPH0421493Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262788U JPH0421493Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14262788U JPH0421493Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

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Publication Number Publication Date
JPH0261259U JPH0261259U (ja) 1990-05-08
JPH0421493Y2 true JPH0421493Y2 (ja) 1992-05-15

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ID=31408743

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JP14262788U Expired JPH0421493Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31

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KR100677912B1 (ko) * 2006-07-11 2007-02-06 원욱성 진열장의 프레임 구조

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JPH0261259U (ja) 1990-05-08

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