JPH0421502Y2 - - Google Patents

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JPH0421502Y2
JPH0421502Y2 JP13579588U JP13579588U JPH0421502Y2 JP H0421502 Y2 JPH0421502 Y2 JP H0421502Y2 JP 13579588 U JP13579588 U JP 13579588U JP 13579588 U JP13579588 U JP 13579588U JP H0421502 Y2 JPH0421502 Y2 JP H0421502Y2
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JP
Japan
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core rod
recording sheet
hollow tube
recording
winding string
Prior art date
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JP13579588U
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JPH0254465U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は書画写真その他の記録(例えば印判受
け、お題目等)を記録シートに設け、必要時には
引出して鑑賞し、巻取り時には巻上げ紐を引つ張
ることにより自動的に巻上げ収納でき、コンパク
トな形で携帯可能な回転式記録用筒状体に関す
る。
従来の技術 従来から掛軸では丸軸に表装された書画の一端
縁を巻付け固定し、これに巻込んで半木部に設け
た巻緒で巻付け固定している。
考案が解決しようとする課題 上記のような従来例では表装された書画は丸軸
上に巻取られて、軸の両端の軸先の太さよりも厚
くなり、巻込み状態の如何によつては厚みの部分
がジグザグ状態となつてり、一方に片寄つたりし
て外観上は勿論、収納時や保存上にも支障を来た
し、表装部の破損、変形も生じる等の問題点があ
つた。又、丸軸の上部に巻取られるため、径が大
きくなつて携帯や収納にも問題があつた。
本考案の目的は上記のような問題点を解消し、
記録シートの巻取りを中空の収納部として、自由
に引出し、巻取りができ、巻取り時には巻上げ紐
を引出すことにより容易に巻取りでき、保存や携
帯に便利な回転式記録用筒状体を提供しようとす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的達成のため本考案は、中空管体内で収
納部を構成するよう同心の芯棒を回動自在に設
け、この芯棒の両端部にそれぞれ軸受を介して軸
先を一体的に設け、前記収納部内へ前記芯棒の回
転により巻取られるようにした記録シートを設
け、この記録シートは前記中空管体の開口部から
外方へ突出し端縁にパイプ又は半木部を設け、前
記芯棒の端部に一端を固定し中空管体の孔部から
外部へ突出された巻上げ紐を設け、前記記録シー
トと前記巻上げ紐とが相互に連動するようにした
回転式記録用筒状体とした。
作 用 本考案では、同心の芯棒と中空管体間に収納部
が形成され、中空管体内で芯棒が回動自在になつ
ている。軸先は芯棒から軸受を介して一体化され
ているので、芯棒の抜止め作用があると同時に芯
棒と共に回動する。
従つて、中空管体内で芯棒が回転すると記録シ
ートの巻付け、引出しが可能となる。特に中空管
体に設けた開口部から記録シートの一部を突出さ
せており、他端縁は芯棒に固定されているので、
上記のように芯棒が回転することによつて記録シ
ートが巻上げ、引出しされる。又、同時に巻上げ
紐の一部が芯棒に固定され、中空管体の孔部から
外部へ突出しているので、前記のように芯棒が回
転すると巻上げ紐が巻込まれ、逆に巻上げ紐を引
出すと、記録シートが巻上げられるよう相互に連
動するようになつている。
記録シートの端縁にはパイプや半木部を設け、
開口部に巻上げられる時のストツパーの作用をす
る。
実施例 以下、図面に示した実施例につき説明する。
第1図において、1は軸先、2は中空管体であ
る。軸先1は第2図に示すように芯棒3の両端に
取付けた軸受4,4を介して取付けられ、少なく
とも一方は取外し自在となつている。芯棒3はエ
ンビパイプのような中空でもよく、およそ9.5×
12mmが望ましく、両端に軸受4,4が取付けられ
ればよい。中空管体2はエンビパイプやアルミパ
イプ或は紙管によつて形成され、およそ(直径)
23×(長さ)21.5mm程度が望ましい。5は記録シ
ートで一端を芯棒3に固定され、紙、ビニール、
布等が用いられ、表装されていてもよい。6は半
木部で、記録シート5の端縁に取付けられ、紐
7、爪8を設けている。
9は開口部で、中空管体2に形成され、記録シ
ート5を外部に突出させている。半木部6の長さ
は開口部9の長さより若干長く、ストツパーとし
ての役割もある。
10は巻上げ紐で、中空管体2の孔部11より
外部に突出し、内方端は芯棒3に固定されてい
る。12は糸止めである。
本実施例は上記のような構成をとつたので、記
録シート5上には書画(図示せず)等を取付けた
り、経巻を設けることができ、個人的な記録媒体
としても自由に利用できる、半木部6をもつて開
口部9から記録シートを引出せば、必要な長さま
で引出せ、又、収納する時には巻上げ紐10を引
出せば直ちに収納できる。このように芯棒3にそ
れぞれ固定された記録シート5と巻上げ紐10と
は相互に連動して引出しと巻上げが行なわれる。
芯棒3、軸受4及び軸先1は一体的に固定され、
中空管体2内に回動自在に遊嵌挿されており、軸
先と中空管体の径はほぼ同一となつている。
記録シート5は中空管体2内の収納部2′に巻
取られるようになつているので、外部に露出する
ことなく、常時安心して保存され、携帯にも便利
である。巻込まれた状態では半木部6が開口部9
の位置にあり、紐7を巻付けて爪8で止めればよ
い。
尚、実施例として示した中空管体2の長さや径
は収納する記録シート5の幅や長さによつて適宜
設定することができる。
考案の効果 本考案は上記のように収納部を中空管体内に設
けたので、収納された記録シートは常に保護さ
れ、又、中空管体の太さは常に一定であるので、
保存や携帯に便利である。又、外観上も巻取りの
状態に関係なく一定であり、中空管体によつて保
護されているので安心して保存ができる。記録シ
ートの引出しには、パイプ又は半木部をもつて開
口部から引出せば芯棒が中空管体内で回動するの
で、容易に引出すことができる。又、記録シート
の引出しによつて、芯棒が回転すると、巻上げ紐
は逆に芯棒に巻付くこととなつており、記録シー
トの鑑賞や陳列終了後はこの巻上げ紐を引出すこ
とにより、芯棒を逆回転させて記録シートを巻上
げることができ、極めて取扱いが便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案回転式記録用筒状体の斜視図、
第2図は同縦断面図、第3図は同正面図である。 1……軸先、2……中空管体、3……芯棒、4
……軸受、5……記録シート、6……半木部、9
……開口部、10……巻上げ紐、11……孔部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 中空管体内で収納部を構成するよう同心の芯棒
    を回動自在に設け、この芯棒の両端部にそれぞれ
    軸受を介して軸先を一体的に設け、 前記収納部内へ前記芯棒の回転により巻取られ
    るようにした記録シートを設け、この記録シート
    は前記中空管体の開口部から外方へ突出し端縁に
    パイプ又は半木部を設け、 前記芯棒の端部に一端を固定し中空管体の孔部
    から外部へ突出させた巻上げ紐を設け、前記記録
    シートと前記巻上げ紐とが相互に連動するように
    したことを特徴とする回転式記録用筒状体。
JP13579588U 1988-10-17 1988-10-17 Expired JPH0421502Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13579588U JPH0421502Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13579588U JPH0421502Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0254465U JPH0254465U (ja) 1990-04-19
JPH0421502Y2 true JPH0421502Y2 (ja) 1992-05-15

Family

ID=31395713

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JP13579588U Expired JPH0421502Y2 (ja) 1988-10-17 1988-10-17

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JPH0254465U (ja) 1990-04-19

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