JPH04215260A - パネル形セラミック高温燃料電池の表面上の温度を可能な限り一様にするデバイス - Google Patents

パネル形セラミック高温燃料電池の表面上の温度を可能な限り一様にするデバイス

Info

Publication number
JPH04215260A
JPH04215260A JP3008408A JP840891A JPH04215260A JP H04215260 A JPH04215260 A JP H04215260A JP 3008408 A JP3008408 A JP 3008408A JP 840891 A JP840891 A JP 840891A JP H04215260 A JPH04215260 A JP H04215260A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
fuel
distribution
fuel cell
current collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3008408A
Other languages
English (en)
Inventor
Ulf Dr Bossel
ウルフ ボッセル
James R Ferguson
ジェイムズ エル ファーガソン
Hans K Luethi
ハンス カー リュッティ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ABB Asea Brown Boveri Ltd, Asea Brown Boveri AB filed Critical ABB Asea Brown Boveri Ltd
Publication of JPH04215260A publication Critical patent/JPH04215260A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/02Details
    • H01M8/0202Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/24Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells
    • H01M8/241Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
    • H01M8/2425High-temperature cells with solid electrolytes
    • H01M8/2432Grouping of unit cells of planar configuration
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M8/00Fuel cells; Manufacture thereof
    • H01M8/10Fuel cells with solid electrolytes
    • H01M8/12Fuel cells with solid electrolytes operating at high temperature, e.g. with stabilised ZrO2 electrolyte
    • H01M2008/1293Fuel cells with solid oxide electrolytes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M2300/00Electrolytes
    • H01M2300/0017Non-aqueous electrolytes
    • H01M2300/0065Solid electrolytes
    • H01M2300/0068Solid electrolytes inorganic
    • H01M2300/0071Oxides
    • H01M2300/0074Ion conductive at high temperature
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の燃料電池は、化学的エネ
ルギーを電気的エネルギーに変換する高温燃料電池であ
る。ほかの変換方式に比較して効率が良いので、電気化
学的変換と要求されるその素子は、重要になりつつある
【0002】本発明は、イオン導電体としてセラミック
の固体電解質を使用している電気化学的高温電池のさら
に前進した開発に関しており、この開発において、電池
は、使用燃料から本質的に独立していなければならず、
またスペース節減構造を可能としなければならない。
【0003】限定して言えば、本発明は、燃料電池の両
側で作用しているガス状媒質(O2;CH4) の流れ
を少なくとも一方の側で制御することにより、板状のセ
ラミック高温燃料電池の表面の温度分布を可能な限り一
様にするデバイスに関する。
【0004】
【従来の技術】セラミックの固体電解質より成る高温燃
料電池は、多くの出版物から知られている。この種々の
電池の実際の構成要素は、形状と寸法は非常に多様であ
る。抵抗による電圧損失を最小にするため、電解質層の
厚さを出来るだけ薄くしようとする試みが、到る所で行
われている。その上、この構成要素の形状と寸法は、所
要の端子電圧を得て電流を比較的に小さく保つために、
多くの単電池の直列電気結線を可能とする条件に依存し
ている。
【0005】フィルター・プレス原理に類似している多
重パネル形平板燃料電池のスタック形配列構造の場合、
パネル面に垂直な電流が、1つの電池の酸素電極から次
の電池の燃料電極へ伝送されなければならない。基本要
素として、これら電極(集電体)への電気的接続とセパ
レート板(バイポーラ板)とは、この機能に不可欠であ
る。
【0006】これまでに知られている構成要素、配列構
造及びガス供給は、使用材料、設計と製造、及び長期間
の機能に関する最近の必要条件を満足しない。
【0007】その上、燃料電池へ供給されるガス状媒質
(酸素キャリアとして記号O2、すなわち空気、炭化水
素の形のガス状燃として記号CH4、例えばメタン)流
れは、電極の表面が出来る限り一定温度であるように送
られ、また制御されなければならない。
【0008】ガスの流れの制御と誘導に関しては、誘導
板、偏向板、スクリーンなどのすべての種類の制御板が
、大体において、換気工学から知られている。特に、こ
れら構成要素は、室内換気、空気調整などに使用されて
いる。この目的は、特に、非常に長い距離にわたって一
定温度を維持することである。複数の電池ユニットより
構成された燃料電池装置内を通常の方式で送られるガス
状媒質の流れの場合、装置の種数に関係なく、入口の温
度は、一般に低く、他方、出口では非常に高い。このこ
とは、既知の電池とその装置、すなわち、管状、ハニカ
ム状、コルゲート状、あるいは板状の形式にすべて当て
はまる。
【0009】燃料電池に使用されている既知の基本的要
素とかなり大型の装置のその配列構造では、一般に、コ
ンパクトでスペース節減タイプの装置の構造を困難して
いる比較的に複雑な幾何学的形状が目に立つ。特に、最
適な直列接続と個々の電池へのガス媒質供給とに使用出
来、また簡単な組立手段で完成するような形状は、見当
たらない。
【0010】従って、基本的電流伝導構成要素の一層の
開発、単純化及び合理化、及びその最適構造と組立指向
の設計に対し、要望が強い。
【0011】次の出版物は先行技術に関して記載されて
いる。 (1) オー・アントンセン、ダブリュー・バウカル、
ダブリュー・フィシャー著・セラミック電解質の高温燃
料電池、ブラウン・ボフェリー通信、1月/2月、19
66年、21〜30頁。 (2) 米国特許  NO.4,692,274(3)
 米国特許  NO.4,395,468(4) ダブ
リュー・ジェイ・ドルラード、ダブリュー・ジー・パー
カー著、“ウェスチング・ハウス・コーポレーションの
固体酸化物燃料電池プログラムの概要”、継続要約、燃
料電池技術と応用、国際セミナー、ヘーグ、オランダ、
1987年10月26〜29日。 (5) エフ・ジェイ・ロー著、高温燃料電池、固体電
解質、1987年、アカデミック・プレス出版、431
頁。 (6) デー・シー・フィー他著、モノリシック燃料電
池の開発、アーゴーン・ナショナル・ラボラトロリ、1
986年燃料電池セミナーにおいて提出研究レポート、
1989年10月26〜29日、タクソン、アリゾナ州
、米国エネルギー省。
【0012】
【発明が解決すべき課題】以上の点から、本発明の目的
の1つは、電池素子が集合燃料電池に組込まれている燃
料電池の両側で作用しているガス状媒質(O2;CH4
)の流れを少なくとも一方の側で制御することにより、
板状のセラミック高温燃料電池の表面の温度分布を可能
な限り均一にする斬新な素子を提供することである。特
に、本素子は、フィルター・プレスの原理により配列さ
れた燃料電池に適合し、また標準構成要素を形成するた
めに、集電体、セパレート板などのほかの構成要素と統
合することが出来る可能性を付与しなければならない。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的は、初めに述べ
た素子において達成される。この場合、全電極の表面が
、出来る限り一様な温度の媒質(O2;CH4)を供給
流動するように、分布構成要素が、電極と、ガス状媒質
(O2;CH4)の室を分離するセパレート板との間の
少なくとも一方の側に配置されている。
【0014】
【実施例】図面に関して、同一参照番号は、すべての図
面について同一または対応する部品を示す。図1は、セ
パレート板と、開孔が形成されている板状で両側に配置
された分布構成要素とより成っている燃料電池の構造の
断面立面図である。実際の燃料電池は、一般にZrO2
が添加安定処理されたセラミック固体電解質1と、多孔
性の負の燃料極2(Ni/ZrO2 サーメット)と、
多孔性の正の酸素極3(La/Mn ペロブスカイト)
とより構成されている。4は、ガス媒質−酸素キャリア
(O2、一般に空気)と燃料(CH4 、この場合メタ
ン)−とを相互に分離するガス不透過性、導電性のセパ
レート板である。5は、分布構成要素として酸素側に傾
斜して伸長している板である。板5は、流れ方向から見
た場合、種々の大きさの開孔6を有する。通常、開孔の
断面は、板の中心に向って増加し、端部へ向って再び減
少する。ガス状酸素キャリア(O2 )の部分的流れ7
は、最初次第に大きくなり、次に、板5の端部へ向って
再び小さくなる。8は、酸素側の排出ガスの部分的流れ
である。9は、燃料側の分布構成要素として傾斜して伸
長している板である。板9は、流れ方向から見た場合、
最初次第に大きくなり、次に、再び小さくなる開孔10
を有している。11は、それぞれガス状燃料(CH4 
)の部分的流れであり、12は、燃料側の排出ガスの部
分的流れである。従って、燃料側の流れの状態は、酸素
側のその状態と似ている。ガス状燃料(CH4 )の流
れの方向は、この場合、ガス状酸素キャリア(O2)と
同じ方向である(平行流動の原理)。
【0015】図2は、セパレート板と、ガス透過性素材
の楔形の形で両側に形成された分布構成要素とより構成
された燃料電池の構造の断面立面図である。参照番号1
、2、3、4は、図1とそのまま一致する。この燃料電
池は構成要素1、2、3より成っている。セパレート板
4は、この場合も、ガスの流れ(O2とCH4 )を分
離する働きをする。7と11は、同様に、流入している
、供給されたガス媒質の部分的流れであり、8と12は
、対応する排出ガスの部分的流れである。13は、酸素
側の流入部の分布構成要素としてのガス透過性楔形要素
である。14は、酸素側の流出部の対応する楔形要素で
ある。楔形要素13と14には、開孔15があり、軽セ
ラミック材より適切に形成されており、板面と垂直に見
た場合、種々の流動抵抗を有している。これは、図面に
大きさの異なる孔で示されている。流入側において、楔
形要素13の開孔の大きさは、酸素電極3からセパレー
ト板に向って増大し、従って、流動抵抗は減少する。こ
れと反対に、楔形要素14の開孔の大きさは、流出側に
おいて酸素電極3からセパレート板に向って減少し、従
って、流動抵抗は増大する。楔形要素13と14との相
互作用の結果、部分的流れ7は、酸素電極13の温度分
布が可能な限り一様であるように、制御される。燃料側
において、同様な状態が、流入部の分布構成要素として
の楔形要素16と、流出部の分布構成要素としての楔形
要素17について、現出する。ガス状燃料(CH4 )
の流れ方向は、この場合、ガス状酸素キリャア(O2)
の流れ方向とは全く反対である(向流の原理)。
【0016】図3は、セパレート板と、両側に装着され
た板状分布構成要素と、指状接触片の形で前記構成要素
に強固に固定された集電体とより成る燃料電池構造の断
面立面図を示す。1は固体電解質、2は燃料電池、3は
酸素電極である。4は、流動ガス状媒質(O2;CH4
 )を分離するセパレート板である。指状接触片の形の
集電体18(酸素側)と19(燃料側)が、開孔を有し
傾斜して伸長している分布構成要素としての板(酸素側
)と9(燃料側)に電気伝導状態で取り付けられている
。これは、局部溶接(スポット溶接)または高温ろう付
(ろう付スポット)により組付けられている。指状接触
片の集電体18と19は、900℃で十分な弾性を有す
る耐熱性材料で製作されている。酸素側の集電体18は
、そのほかに、動作温度において、耐酸化性であるか、
あるいは非酸化性でなければならない。
【0017】図4は、セパレート板と、板状の分布構成
要素と、指状接触片の形の集電体とより成る燃料電池構
造の拡大断面立面図である。参照番号1、2、3(燃料
電池)と4(セパレート板)は、第3図の番号にそのま
ま一致する。5は、分布構成要素として働く酸素側の板
であり、開孔を有し傾斜して伸長しており、その上に集
電体18が、指状接触片の形でスポット溶接21により
固着されている。集電体18の指状接触片は、貴金属皮
膜23(接触点)が付着し電極3に面している側に、そ
れぞれ配置されている。同様なことが、燃料側に適用さ
れる。板9は、指状接触片の形の集電体19を備えてお
り、接触片はスポット溶接21により取り付けられてお
り、この部分に関して、電極2に面している側に貴金属
皮膜23(接触点)が施されている。そのほかのものは
、すべて図3に見られる。
【0018】図5は、セパレート板と、両側に配置され
た楔形分布構成要素と、独立した波形と螺旋形集電体と
より成る燃料電池構造の断面立面図である。1は固体電
解質、2は燃料電極、3は酸素電極である。4は、ガス
状媒質(O2;CH4 )を分離するセパレート板であ
る。分布構成要素として働く酸素側のガス透過性楔形要
素13と14は、波形帯の形の集電体20に沿って貫通
している。セパレート板4に接触している集電体20の
正弦波の頂点は、スポット溶接21により圧縮された力
によって、セパレート板へ電気伝導状態で接続しており
、電極3に接触している頂点は、自由に、弾性的に動く
ことが出来る。傾斜した螺旋線の形で集電体に沿って貫
通しているガス透過性楔形要素16と17が、燃料側に
分布構成要素として位置している。セパレート板4に接
触している螺旋線の頂点は、スポット溶接21によりセ
パレート板へ強固に接続している。電極2に接触してい
る集電体22の頂点は、自由に動くことが出来る。電極
2と3との接触点における集電体の動きを確実にするた
め、局部的切り取り(単純にするため、図示せず)。が
楔形要素13、14、16、17に設けられている。
【0019】図6は、セパレート板として、また集電体
として形成された板状モノリシク分布構成要素より成る
燃料電池構造の断面立面図を示す。燃料電池の参照番号
1、2、3は、図1の番号とそのまま一致する。24は
、成形加工のモノリシック金属板製の本体である。25
は、前記金属板製本体24の折曲げ部を示す。傾斜した
伸長している範囲は、集電体18と19が、適切な形状
に曲げられた打抜き加工の指状接触片の形で突出してい
る分布構成要素として働く。ガス状媒質の流動方向は、
矢印(O2;CH4 )により示されている(向流の原
理)
【0020】図7は、セパレート板と集電体26として
働く、O2とCH4 の向流用の分布構成要素製作の金
属板の平面図である。26は、折曲げ前のモノリシック
金属板製本体を示す。25は、金属板製本体の折曲げ部
を示す。27は、酸素側の金属板製本体に打抜き成形さ
れた薄細片を示す。28は、燃料側の対応する打抜き成
形された薄細片を示す。この場合、薄細片27と28は
矩形をなしている。基本的には、ほかの形状(不等辺四
辺形、三角形)も、これらの薄細片または突起片で構成
することが出来る。この場合(向流の原理)、薄細片2
7と28の長手方向は、平行線上にある。
【0021】図8は、セパレート板と集電体として働く
O2とCH4 の直交流用分布構成要素を製作する金属
板の平面図を示す。参照番号25、26、27、28は
、図7と同じ意味を有する。この場合の薄細片28の長
手方向は、薄細片27の長手方向と直角をなしている。 この点は別にして、図7に関する説明は、当てはまる。 折曲げ部25も、相互に垂直である。明らかに、90度
からはずれたほかの角度及び矩形平面の形状(突出して
いる燃料電池部分)も構成することが出来る。
【0022】実施例1(図1参照)この実施例は、1辺
の長さが100mmの四角形平板より成る燃料電池であ
る。固体電解質1は、Y2O3添加安定処理されたZr
O2であった。燃料電極2は、Ni/ZrO2 サーメ
ットで製作されており、これに対して、酸素電極3は、
SrO 添加処理されたLa/Mn ペロブスカイトか
ら製作された。2個の隣接する燃料電池の間には、厚さ
 0.6mmで耐熱性Cr/Al 鋼製のセパレート板
4が配置された。この材料は、タイセン(Thysse
n)から購入されたドイツ規格材料番号1.472(D
IN XIOCr AL 18 )であり、組成は次の
通りである。
【0023】Cr=18%  重量比 Al=1%  重量比 Si= 0.8%  重量比 Mn= 0.7%  重量比 C≦ 0.12 %  重量比 P≦ 0.04 %  重量比 S≦ 0.03 %  重量比 Fe=残り
【0024】傾斜して伸長している板5は、酸素側の分
布構成要素として設定された。板5は、寸法が100m
m×100mm× 0.3mmの金属板より成り、開孔
6が設けられていた。開孔は、幅が2mmで、長さが2
mmから8mmへ次第に増大して再び2mmへ減少して
変化する矩形スリットの形状をなしていた。横方向のス
リットの間隔は、2.5 mmで、長手方向の間隔は1
0mmであった。商品名ニモニック(Nimonic 
)80Aで次の組成を有するニッケル合金が材料として
選択された。
【0025】Cr=19.5%  重量比Al=1.4
 %  重量比 Ti= 2.4%  重量比 Zr= 0.06 %  重量比 Mn= 0.30 %  重量比 Si= 0.30 %  重量比 B= 0.003%  重量比 C= 0.006%  重量比 Ni=残り
【0026】傾斜して伸長している板9が、燃料側の分
布構成要素として使用された。この板は、寸法が100
mm×100mm× 0.3mmであり、開孔10が設
けられていた。この開孔10(スリット)の寸法と形状
は、酸素側(開孔6)の開孔と同じである。商名インコ
ーネル(Incone)で、次の組成の合金が材料とし
て使用された。 Cr=14%  重量比 Fe=6%  重量比 Ni=80%  重量比
【0027】実施例2(図2参照)燃料電池の配列構造
は、実施例1と類似していた。燃料電池1:2:3とし
て働く正方形板は、一辺の長さが120mmであった。 セパレート板4は、厚さが 0.45 mmであり、商
品名がインコーネルXで次の組成の耐熱性ニッケル合金
より成っていた。
【0028】Cr=15.0%  重量比Ti= 2.
5%  重量比 Al= 0.7%  重量比 Nb= 1.0%  重量比 Fe= 7.0%  重量比 Si= 0.3%  重量比 Mn= 0.4%  重量比 C= 0.04 %  重量比 Ni=残り
【0029】開孔を有しセラミック材シャモット(Ch
ammote)より成るガス透過性楔形要素13、14
、16、17が、酸素側と燃料側との両側に形成された
。これは、横方向に孔の容積に形成する、従ってガス透
過が変化するタイプの非常に軽い粗孔の発泡材であった
。この非常に多孔性発泡材の単位体積当りの重量は、0
.05から0.1kg/dm3 の範囲であった。この
開孔は、直径(流路の直径)が最小で約0.7 mmで
あり、最大で約3mmであった。楔形要素13と14(
120mm×120mm×10mm)と16と17(1
20mm×120mm×6mm)は、鋭くとがっており
、精密に接合したものであった。酸素側(媒質:空気)
において、楔形要素13と14の高さは、合計で15m
mであり、燃料側(媒質:メタン)において、楔形要素
16と17の高さの合計は、8mmであった。
【0030】実施例3(図3と図4参照)この実施例の
板は、燃料電池1;2;3として働く一辺の長さ125
mmの正方形の平板である。セパレート板4は、厚さが
 0.5mmで、タイセンより購入されたドイツ規格材
料番号 2.4869 (DIN NiCr 8020
 )で、次の組成を有するNi/Cr 熱伝導合金より
成っている。
【0031】Ni=76%  重量比 Cr=20%  重量比 Cu= 0.5%  重量比 Si= 0.9%  重量比 Mn≦ 0.8%  重量比 C≦ 0.15 %  重量比 P≦ 0.025%  重量比 S= 0.02 %  重量比 Fe=残り
【0032】傾斜して伸長している板5が、酸素側に分
布構成要素として形成された。この板は、寸法125m
m×125mm×0.28mmの金属板より成っており
、矩形スリットの形の開孔が形成されていた。スリット
は、幅が2mmで、長さが 1.5mmから7mmの範
囲で次第に変化するものであった。横方向の間隔は 2
.4mmで、スリットの長手方向の間隔は、9mmであ
った。指状接触片の形の集電体18が、板5に溶接によ
り取り付けられた(スポット溶接21)。指状接触片は
、幅が1.8 mmで、厚さが0.15mmであった。 その長さは、酸素電極3と板5との間の距離が流れ方向
に増加するに従って、その位置に対応した。 板5と同じ板が、集電体18の材料として使用された。 酸素電極3に置かれた集電体18の部分には、ペースト
付けによりニップル形状に厚さ50μmの貴金属の塗膜
23(接触点)が事前に施されている。この場合、これ
は、貴金属としてPtを意味した。商品名が1N625
で、次の組成より成るニッケル超合金が、板5と集電体
18の材料として使用された。
【0033】Cr= 21.5 %  重量比Mo= 
9.0%  重量比 Nb= 3.6%  重量比 Al= 0.2%  重量比 Ti= 0.2%  重量比 Fe= 2.5%  重量比 Mn= 0.2%  重量比 Si= 0.2%  重量比 C= 0.05 %  重量比 Ni=残り
【0034】傾斜して伸長している板9が、燃料側に分
布構成要素として設置された。この板は、大きさが12
5mm×125mm×0.25mmであり、板5のスリ
ットと同じ矩形スリットの開孔が設けられた。酸化物分
散硬化処理の商品名TDニッケル合金が、板9と指状接
触片の形の集電体19との材料として選定された。 ThO2=2.0 %  重量比 Ni=残り
【0035】そのほかの詳細(貴金属塗膜23、スポッ
ト溶接21)は、すべて、酸素側のそれと一致した。
【0036】実施例4(図5)本例の電池は、燃料電池
1;2;3として働く一辺の長さが100mmの正方形
平板であった。このセパレート板は、厚さが 0.6m
mで、商品名インコネルXのニッケル合金より成ってい
た。流路型の開孔を有し材料酸化アルミニウムより成る
ガス透過性楔形要素13、14、16、17が、酸素側
と燃料側とに設置された。この発泡材の密度は、0.0
8kg/dm3 から0.15kg/dm3 まで次第
に高くなるものであった。開孔の大きさ(孔の直径、流
路の直径)は、最小 0.6mmから最大2.5 mm
であった。楔形要素13と14(100mm×100m
m×8mm)及び16と17(100mm×100mm
×5mm)は、鋭くとがり、分離接合点が合うように製
作された。波形帯の形の集電体20は、製造中及びその
後に、酸素側に埋め込まれるか、またははめ込まれた。 波形帯は、幅が 1.5mm、厚さが0.15mm、波
の長さが8mm、高さ(2倍の振幅)が8mmであった
。集電体20の使用材料は、商品名MA754で次の組
成より成る酸化物分散硬化処理されたニッケル超合金で
あった。
【0037】Cr=20%  重量比 Al= 0.3%  重量比 Ti= 0.5%  重量比 Fe=1%  重量比 C= 0.05 %  重量比 Y2O3= 0.6%  重量比 Ni=残り
【0038】同様に、傾斜した螺旋状の線の形の集電体
22が、燃料側にはめ込まれた。線の直径は0.12m
mで、螺旋の直径は、傾斜する前で6mmであり、その
ピッチは4mmであった。縦軸に対し横方向に圧縮され
た後、螺旋面は、縦軸に対する垂直面に関して30°傾
斜した。従って、螺旋の高さは、約5mmであった。商
品名TN−NiCrの酸化物分散硬化処理のクローム含
入ニッケル合金が、集電体22の材料として選定された
【0039】Cr=20%  重量比 ThO2=2%  重量比 Ni=残り
【0040】集電体20と22は、溶接(スポット溶接
21)によりセパレート板4に固定された。
【0041】実施例5(図6と図7参照)本例は、燃料
電池として働く一辺の長さが100mmの正方形の平板
である。分布構成要素とセパレート板は、モノリシック
なユニットに形成されており、厚さ0.3 mmの1枚
の矩形金属板より製作された。金属板の大きさは、平面
で100mm×305mmであった。折曲げ前のモノリ
シックな金属板の本体26は、次の組成を有する商品名
MA754の合金と同様な酸化物分散硬化処理されたN
i超合金より成っていた。
【0042】Cr=20.0%  重量比Al= 0.
3%  重量比 Ti= 0.5%  重量比 C= 0.08 %  重量比 Y2O3= 0.6%  重量比 Ni=残り
【0043】指状接触片に形づくられたスリットを薄細
片は、金属板本体に打切り加工された。酸素側のスリッ
トは、幅2mm、長さが2から8mmの範囲に変化した
。薄細片27の横方向の間隔は、2.5 mmで、長手
方向の間隔は、10mmであった。薄細片(指状接触片
)は、幅が2mmであった。燃料側において、スリット
は、幅1.6 mmで、長さは、1.6 mmから7m
mであった。横手方向の薄細片の間隔は、2.2 mm
で、長手方向の間隔は、9mmであった。薄細片28(
指状接触片)は、幅が1.6 mmであった。酸素側と
燃料側の両側において、指状接触片(参照、図4)の頭
部には、水滴状の厚さ40μmの貴金属の塗膜が施され
ており、この塗膜は、重量比でロジュウム(Rh) を
含有する白金・ロジュウム合金より成っていた。金属板
本体26は、各内面の最小曲げ半径が約 0.5mmで
あるように、1つの方向に1回、他の方向に1回、約1
75度の角度で折曲げ部に沿って、折曲げられた。 完成後の金属板本体は、参照番号24(向流の原理)の
ように、Z字形状をなしている。
【0044】実施例6(図6と図8参照)本例は、燃料
電池1;2;3として働く、一辺の長さが120mmの
正方形の平板である。実施例5と同様に、分布構成要素
とセパレート板は、この場合、モノリシックなユニット
に形成されており、平面図でL字形状で、厚さが0.3
5mmの一枚の金属板から製作された。分布構成要素と
集電体として働く範囲は、平面図で120mm×120
mmであり、セパレート板として働く範囲は、120m
m×120mmであった。商品名TD−NiCrの酸化
物分散硬化処理されたニッケル・クローム合金が材料と
して選定された。
【0045】Cr=20%  重量比 ThO2=2.0 %  重量比 Ni=残り
【0046】実施例5と同様に、スリットと薄細片が、
金属板本体26に打曲げ加工されているが、燃料側の薄
細片28の長手方向が、酸素側の薄細片27の長手方向
と垂直になるようになっていた。薄細片または指状接触
片の寸法と間隔は、実施例5において示されたものと全
く同じである。同様なことが、白金・ロジュウム合金の
貴金属塗膜に当てはまる。ここで、金属板本体26は、
1つの方向に1回、他の方向に1回折曲げ部25に沿っ
て曲げられた。この結果、図6の参照番号24に似た折
曲げられた金属板本体が形成されるが、セパレート板の
部分より上の領域(酸素側の集電体18)は、立面図と
して見られ、セパレート板の部分より下の領域(燃料の
集電体19)は、側面図として見られるものであった。
【0047】本発明は、これらの代表的実施例に限定さ
れるものでない。
【0048】燃料電池の両側で作用するガス状媒質(O
2;CH4)の流れを少なくとも一方の側で制御するこ
とにより、パネル形のセラミック製高温燃料電池1:2
:3の表面の温度分布を一様する素子は、全金属の表面
が、出来るだけ均一な温度の流動する供給媒質(O2;
CH4)により働くように、電極2;3の1つとガス状
媒質(O2;CH4)の室を分離するセパレート板4と
の間の少なくとも1つの側に、分布構成要素5、9;1
3、14、16、17を有している。分布構成要素は、
電極側3の流入端とセパレート板4の流出端との間で、
傾斜して伸長するように配置された板5、9より適切に
成っており、またこの要素には開孔6、10が設けられ
、流れの方向に形成された開孔6、10の大きさは、電
極面2;3の冷却に使用するガス状媒質(O2;CH4
)の部分的流れ7、11が、すべて、出来る限り一様な
温度となるように、設計されている。
【0049】ほかの実施例では、分布構成要素が、電極
側3の流入端とセパレート板側4の流出端との間の傾斜
面に接合したガス透過材の2つの楔形要素13、14;
16、17より成り、電極2;3の流入端の側の楔形要
素13;16の多孔度が、前記板の面に垂直に見て、電
極2;3からセパレート板4に向って増加するように配
置されており、また、楔形要素14;17の多孔度が、
セパレート板の流出端の側で減少し、ガス状媒質(O2
;CH4)の流動抵抗が、流れの方向に見て、電極側3
;2で最初は高い値であり、次に、低い値であって、ま
た、セパレート板側4で、最初は低い値であり、次に、
高い値であり、また、電極3;2とセパレート板4との
間の中央面で中間的値であるように、配置されている。
【0050】特殊な型では、分布構成要素5;9と、隣
接燃料電池間の電流伝送用に設定されまたパネル面に垂
直な連結した集電体18;19とは、酸素側と燃料側に
一体化構造を形成している。集電体18;19は、有利
なことに、前記分布構成要素5;9の両側に突出しまた
傾斜して位置し、かつ折り曲げられるかまたは波形に成
形され、さらに前記分布構成要素5;9の板から打抜か
れた、十分に弾性のある突起片または薄細片より成って
いる。
【0051】そのほかの型では、分布構成要素5;9と
連結した集電体18;19、またセパレート板4は、単
一の一体構造を酸素側と燃料側の両側に形成しており、
分布構成要素5;9は、適切に、金及び/または白金を
ベースとした、酸化物分散硬化処理の貴金属合金より成
るか、または酸化物分散硬化処理のニッケル合金より成
る金属板から製作されている。
【0052】明らかに、本発明の多くの修正と変更は、
上記の教示から可能である。従って、本願の特許請求の
範囲で、本発明がここに特に説明した以外に実施される
ことは、理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】セパレート板と、開孔のある板の形で両側に形
成された分布構成要素とより成る燃料電池構造の断面立
面図である。
【図2】セパレート板と、カズ透過性材の楔形要素の形
で両側に形成された分布構成要素とより成る燃料電池構
造の断面立面図。
【図3】セパレート板と、指状接触片の形でパネル形分
布構成要素に強固に接合した集電体を有して両側に形成
されたパネル形分布構成要素とより成る燃料電池構造の
断面立面図。
【図4】セパレート板と、パネル形分布構成要素と、指
状接触片の形の集電体より成る燃料電池構造の拡大断面
立面図。
【図5】セパレート板と、両側に設置された楔形分布構
成要素と、独立した波形と螺旋状の集電体とより成る燃
料電池構造の断面立面図。
【図6】セパレート板として及び集電体として形成され
たパネル形モノリシック分布構成要素より成る燃料電池
構造の断面立面図。
【図7】O2とCH4 の向流に関し、セパレート板と
集電体として働く分布構成要素を製作するための金属板
の平面図。
【図8】O2とCH4 の直流に関し、セパレート板と
集電体として働く分布構成要素を製作するための金属板
の平面図。
【符号の説明】
1  セラミック固体電解質(ZrO2安定添加)2 
 多孔性(負)燃料電極(Ni/ZrO2 サーメット
)3  多孔性(正)酸素電極(La/Mn ペロブス
カイト)4  ガス気密性、導電性セパレート板5  
酸素側に分布構成要素として傾斜して伸長してしいる板 6  酸素側の板の開孔 7  酸素側のガス状媒質(O2)部分的流れ8  酸
素側の排出ガスの部分的流れ 9  燃料側の分布構成要素と傾斜して伸長している板
10  燃料側の板の開孔 11  燃料側のガス状媒質(CH4 )の部分的流れ
12  燃料側の排出ガスの部分的流れ13  酸素側
の流入口の分布構成要素としてのガス透過性楔形要素 14  酸素側の流出口の分布構成要素としてのガス透
過性楔形要素 15  楔形要素内の段階的に変化する透過度の開孔1
6  燃料側の流入口の分布構成要素としてのガス透過
性楔形要素 17  燃料側の流出口の分布構成要素としてのガス透
過性楔形要素 18  酸素側の指状接触片の形の集電体19  燃料
側の指状接触片の形の集電体20  酸素側の波形帯の
形の集電体 21  集電体と板との間のスポット溶接22  燃料
側の傾斜した螺旋状線の形の集電体23  集電体上の
貴金属の塗膜(接触点)24  成形後のモノリシック
金属板の本体25  折り曲げ部 26  折り曲げ前のモノリシック金属板の本体27 
 酸素側の金属板の本体の打抜き加工された薄細片28
  燃料側の金属板の本体の打抜き加工された薄細片O
2  ガス状酸素キャリアの記号 CH4   ガス状燃料の記号

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  燃料電池の両側において働くガス状媒
    質(O2;CH4) の流れを少なくとも一方の側で制
    御することにより、パネル形セラミック高温燃料電池(
    1;2;3)の表面上の温度を可能な限り一様にするデ
    バイスにおいて、全電極(2;3)の表面が可能な限り
    一様な温度の、流動する供給媒質(O2;CH4) に
    より働くように、分布構成要素(5、9;13、14、
    16、17)が、電極(2;3)の1つと、ガス状媒質
    (O2;CH4) の室を分離するセパレート板(4)
    との間の少なくとも一方の側に配置されていることを特
    徴とするデバイス。
  2. 【請求項2】  前記分布構成要素が、前記電極側(3
    )の流入端と前記セパレート板側(4)の流出側との間
    に傾斜して伸長して配置されまた開孔(6、10)が設
    けられている板(5、9)より成り、流れ方向に連続し
    て形成された前記開孔(6、10)の大きさが、前記電
    極(2;3)の表面の冷却に使用される前記ガス状媒質
    (O2;CH4) の部分的流れ(7、11)がすべて
    可能な限り一様な温度となるように設計されていること
    を特徴とする請求項1に記載のデバイス。
  3. 【請求項3】  前記分布構成要素が、前記電極側(3
    )の流入端と前記セパレート板側(4)の流出端と間の
    傾斜面に接合したガス透過性材の2つの楔形要素(13
    、14;16、17)より成り、前記電極(3;2)の
    流入端側の前記楔形要素(13;16)の多孔度が、前
    記板の面に直角に見て前記電極(3;2)から前記セパ
    レート板に向って増加して配置され、また、前記楔形要
    素(14;17)の多孔度が、前記セパレート板(4)
    の流出端側で減少して配置され、さらに、前記ガス状媒
    質(O2;CH4) の流動抵抗が、流れ方向に見て、
    前記電極(3、2)側において最初は値が高く、次に値
    が低く、前記セパレート板側(4)において最初は値が
    低く、次に値が高く、電極(3;2)とセパレート板(
    4)の間の中心部の面において中間値であるように、前
    記多孔度が配置されていることを特徴とする請求項1に
    記載のデバイス。
  4. 【請求項4】  前記分布構成要素(5;9)と、隣接
    する燃料電池の間の電流伝送用に設定されまた前記板の
    面に垂直な連結した集電体(18;19)が、一体構造
    を酸素側と燃料側の両側に形成していることを特徴とす
    る請求項1に記載のデバイス。
  5. 【請求項5】  前記集電体(18;19)が、前記分
    布構成要素(5;9)の両側に突出しまた傾斜して位置
    し、かつ折り曲げられるかまたは波形に成形され、さら
    に前記分布構成要素(5;9)の板から打抜かれた、十
    分に弾性のある突起片または薄細片より成っていること
    を特徴とする請求項4に記載のデバイス。
  6. 【請求項6】  前記分布構成要素(5;9)と前記の
    連結した集電体(18;19)、及び前記セパレート板
    (4)が単一の一体構造を酸素側と燃料側に形成するこ
    とを特徴とする請求項1に記載のデバイス。
  7. 【請求項7】  集電体(18;19)及び分布構成要
    素(5;9)より成る一体構造が、酸化物分散硬化処理
    された、金及び/または白金を主成分とした貴金属合金
    より製作されるか、または酸化物分散硬化処理されたニ
    ッケル合金より成っていることを特徴とする請求項4、
    請求項5、または請求項6のいずれかに記載されている
    デバイス。
JP3008408A 1990-02-08 1991-01-28 パネル形セラミック高温燃料電池の表面上の温度を可能な限り一様にするデバイス Pending JPH04215260A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH40590 1990-02-08
CH00405/90-0 1990-02-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04215260A true JPH04215260A (ja) 1992-08-06

Family

ID=4186284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3008408A Pending JPH04215260A (ja) 1990-02-08 1991-01-28 パネル形セラミック高温燃料電池の表面上の温度を可能な限り一様にするデバイス

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0440968A1 (ja)
JP (1) JPH04215260A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100448078C (zh) * 2004-12-13 2008-12-31 株式会社东芝 燃料电池
JP2009004253A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Ngk Spark Plug Co Ltd 固体電解質型燃料電池

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE191992T1 (de) * 1995-01-16 2000-05-15 Sulzer Hexis Ag Elektrochemisch aktives element zu einer planaren hochtemperatur-brennstoffzelle
DE19534047C1 (de) * 1995-09-14 1996-12-19 Mtu Friedrichshafen Gmbh Anodenstromkollektor und Verfahren zur Herstellung eines Anodenstromkollektors
DE19605086C1 (de) * 1996-02-12 1997-06-26 Siemens Ag Hochtemperatur-Brennstoffzelle und aus solchen bestehender Hochtemperatur-Brennstoffzellenstapel
DE19650704C2 (de) * 1996-12-06 2000-09-14 Forschungszentrum Juelich Gmbh Verbindungselement für Brennstoffzellen
DE19808331C2 (de) * 1998-02-27 2002-04-18 Forschungszentrum Juelich Gmbh Gasverteiler für eine Brennstoffzelle
DE19853911A1 (de) * 1998-11-23 2000-05-25 Forschungszentrum Juelich Gmbh Brennstoffzelle mit Zuführung eines Betriebsmittels über eine gelochte Platte
JP4312290B2 (ja) * 1999-01-29 2009-08-12 アイシン高丘株式会社 燃料電池及びセパレータ
DE10033898B4 (de) * 2000-07-12 2009-06-18 Forschungszentrum Jülich GmbH Hochtemperaturbrennstoffzelle und Brennstoffzellenstapel
US7144649B2 (en) 2002-11-27 2006-12-05 Utc Fuel Cells, Llc Interconnect for solid oxide fuel cells
JP4271166B2 (ja) 2004-12-13 2009-06-03 株式会社東芝 燃料電池

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE634204A (ja) * 1962-06-27 1900-01-01
US4365007A (en) * 1981-06-12 1982-12-21 Energy Research Corporation Fuel cell with internal reforming
JPS61128470A (ja) * 1984-11-28 1986-06-16 Hitachi Ltd 燃料電池のセパレ−タ
US4629537A (en) * 1985-05-17 1986-12-16 Hsu Michael S Compact, light-weight, solid-oxide electrochemical converter
JPH081805B2 (ja) * 1985-06-14 1996-01-10 株式会社日立製作所 燃料電池
JPH0746613B2 (ja) * 1986-08-29 1995-05-17 株式会社日立製作所 燃料電池のガス流路
JPS63158754A (ja) * 1986-12-19 1988-07-01 Mitsubishi Electric Corp 内部改質形燃料電池
JPH0650639B2 (ja) * 1987-03-23 1994-06-29 株式会社日立製作所 燃料電池
JPH01258365A (ja) * 1988-04-06 1989-10-16 Hitachi Ltd 燃料電池
JPH01313855A (ja) * 1988-06-14 1989-12-19 Nkk Corp 固体電解質型燃料電池の電極部材、その製造方法および固体電解質型燃料電池

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100448078C (zh) * 2004-12-13 2008-12-31 株式会社东芝 燃料电池
JP2009004253A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Ngk Spark Plug Co Ltd 固体電解質型燃料電池

Also Published As

Publication number Publication date
EP0440968A1 (de) 1991-08-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5257826B2 (ja) 燃料電池セルスタック、燃料電池セルスタックユニット及び燃料電池
US6613468B2 (en) Gas diffusion mat for fuel cells
EP2728655A1 (en) Solid oxide fuel cell and inter-connector
US20080118812A1 (en) Fuel cell stack and fuel cell device including the same
JPH02227964A (ja) 燃料電池
JPH04215260A (ja) パネル形セラミック高温燃料電池の表面上の温度を可能な限り一様にするデバイス
JPH04220954A (ja) スタック状に構成された隣接する高温燃料電池間で電流を導通させるための電流コレクタ
JP5242985B2 (ja) 固体酸化物形燃料電池
JPH03184268A (ja) セラミック高温燃料電池の電流伝導のための部品配置
JP2004522275A5 (ja)
JPH0529009A (ja) 燃料電池用ガス流路板
CN108463913B (zh) 导电构件、单体堆、模块及模块收容装置
JP2004319290A (ja) 固体電解質型燃料電池
JPH03171562A (ja) セラミック高温燃料電池の電流伝導用素子配置
WO2002093671A1 (en) Laminated structure of flat plate type solid oxide fuel cell
EP0460629A1 (en) Solid oxide fuel cell
JPH04298963A (ja) 固体電解質型燃料電池及びその製造方法
JP2018018693A (ja) 電気化学反応単セル、および、電気化学反応セルスタック
JP2016039004A (ja) 燃料電池
JPH04298964A (ja) 固体電解質型燃料電池及びその製造方法
JP4942293B2 (ja) 燃料電池用集電部材及びこれを用いた燃料電池セルスタック、燃料電池
JP5317024B2 (ja) 燃料電池セルスタックユニット
JP5257856B2 (ja) 燃料電池セルスタックユニット
JP7061105B2 (ja) 電気化学反応単セルおよび電気化学反応セルスタック
JP6801482B2 (ja) 燃料電池セルスタック