JPH04215265A - 空気電池 - Google Patents
空気電池Info
- Publication number
- JPH04215265A JPH04215265A JP2401910A JP40191090A JPH04215265A JP H04215265 A JPH04215265 A JP H04215265A JP 2401910 A JP2401910 A JP 2401910A JP 40191090 A JP40191090 A JP 40191090A JP H04215265 A JPH04215265 A JP H04215265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- diffusion paper
- air diffusion
- positive electrode
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y02E60/128—
Landscapes
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正極ケース底部内側に
空気拡散紙を有する空気電池に関するものである。
空気拡散紙を有する空気電池に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の例を図4に示す。正極ケース2の
底部内側に水を付着させて、空気拡散紙1を挿入し、次
に撥水膜3,触媒4、そしてセパレーター5の順で挿入
し、正極側の構成をなす。また、封口板7にガスケット
8を嵌合し、電解液を含む汞化亜鉛6を充填し、負極側
の構成をなす。最後に正極側と負極側を嵌合し、カール
処理加工することにより、空気電池が構成される。
底部内側に水を付着させて、空気拡散紙1を挿入し、次
に撥水膜3,触媒4、そしてセパレーター5の順で挿入
し、正極側の構成をなす。また、封口板7にガスケット
8を嵌合し、電解液を含む汞化亜鉛6を充填し、負極側
の構成をなす。最後に正極側と負極側を嵌合し、カール
処理加工することにより、空気電池が構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた従来の構成
では、正極ケース2に付着させた水によって、空気拡散
紙1の位置決めを行なっているが、空気電池構成後、水
分の移動が不十分で空気拡散紙1に水分が残ると、図5
に示すように空気孔9から空気拡散紙1・撥水膜3・触
媒4への空気の供給が妨げられ、その結果として触媒4
中の空気と汞化亜鉛6の反応現象を鈍化させることによ
り、電池放電容量が少なくなるという問題がある。
では、正極ケース2に付着させた水によって、空気拡散
紙1の位置決めを行なっているが、空気電池構成後、水
分の移動が不十分で空気拡散紙1に水分が残ると、図5
に示すように空気孔9から空気拡散紙1・撥水膜3・触
媒4への空気の供給が妨げられ、その結果として触媒4
中の空気と汞化亜鉛6の反応現象を鈍化させることによ
り、電池放電容量が少なくなるという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、空気拡散紙の正極ケースの底部孔部と接
合する箇所に孔部を設けるものである。
決するために、空気拡散紙の正極ケースの底部孔部と接
合する箇所に孔部を設けるものである。
【0005】
【作用】この構成により、正極ケースの底部内側に付着
させた水分の、電池構成後、正極ケース空気孔を経由す
る移動が促進され、空気拡散紙に水分が残り難くなり、
その結果として、空気孔から空気拡散紙・撥水膜・触媒
への空気の供給が円滑に行なわれるようになり、安定し
た電池放電容量が確保できるものである。
させた水分の、電池構成後、正極ケース空気孔を経由す
る移動が促進され、空気拡散紙に水分が残り難くなり、
その結果として、空気孔から空気拡散紙・撥水膜・触媒
への空気の供給が円滑に行なわれるようになり、安定し
た電池放電容量が確保できるものである。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1,図2,図3により
説明する。なお、図面中の説明は従来例と同じ部分につ
いては省略する。
説明する。なお、図面中の説明は従来例と同じ部分につ
いては省略する。
【0007】正極ケース2はSUS材にNiメッキした
ものであり、その底部に空気拡散紙収納用凹部が存在し
、その直径は9mmである。また、凹部の中心から半径
2.5mmの個所に対角線状に2個の空気孔9が設定さ
れており、その内径は0.5mmである。空気拡散紙収
納用凹部の中心に水を添付し、その次にビニロン製不織
布を材質とする空気拡散紙1を挿入する。その直径は8
mmであり、本発明の空気拡散紙1の孔部1aは、直径
1.2mmで、空気拡散紙1の中心から対角線線上に2
箇所設定されている。中心からの距離は各々2.5mm
である。そして図3に示すように空気拡散紙1の孔部1
aにより水分の移動と空気の移動が円滑に行なわれ、放
電特性が向上する。この本発明の一実施例による空気電
池と従来例による空気電池との連続放電比較を(表1)
に示す。
ものであり、その底部に空気拡散紙収納用凹部が存在し
、その直径は9mmである。また、凹部の中心から半径
2.5mmの個所に対角線状に2個の空気孔9が設定さ
れており、その内径は0.5mmである。空気拡散紙収
納用凹部の中心に水を添付し、その次にビニロン製不織
布を材質とする空気拡散紙1を挿入する。その直径は8
mmであり、本発明の空気拡散紙1の孔部1aは、直径
1.2mmで、空気拡散紙1の中心から対角線線上に2
箇所設定されている。中心からの距離は各々2.5mm
である。そして図3に示すように空気拡散紙1の孔部1
aにより水分の移動と空気の移動が円滑に行なわれ、放
電特性が向上する。この本発明の一実施例による空気電
池と従来例による空気電池との連続放電比較を(表1)
に示す。
【0008】
【表1】
【0009】
【発明の効果】(表1)の結果からも明らかなように、
本発明の空気拡散紙を使用した空気電池は、電池内への
空気供給が円滑に行なわれるようになることにより、す
ぐれた放電特性および安定化を発揮できるものである。
本発明の空気拡散紙を使用した空気電池は、電池内への
空気供給が円滑に行なわれるようになることにより、す
ぐれた放電特性および安定化を発揮できるものである。
【図1】本発明の一実施例の空気電池の断面図
【図2】
同空気拡散紙の平面図
同空気拡散紙の平面図
【図3】同空気拡散紙近傍の空気・水分の移動を示す要
部断面略図
部断面略図
【図4】従来例の空気電池の断面図
【図5】同空気拡散紙近傍の空気・水分の移動を示す要
部断面略図
部断面略図
1 空気拡散紙
1a 孔部
2 正極ケース
3 撥水膜
4 触媒
5 セパレーター
6 汞化亜鉛
7 封口板
8 ガスケット
9 空気孔
Claims (1)
- 【請求項1】正極ケース底部内側に、空気拡散紙を有す
る空気電池であって、その空気拡散紙の正極ケース底部
空気穴と接合する箇所に孔部を設けた空気電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401910A JPH04215265A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 空気電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2401910A JPH04215265A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 空気電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215265A true JPH04215265A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18511727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2401910A Pending JPH04215265A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | 空気電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215265A (ja) |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP2401910A patent/JPH04215265A/ja active Pending
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