JPH04215347A - 非同期時分割多重伝送装置およびスイッチ素子 - Google Patents
非同期時分割多重伝送装置およびスイッチ素子Info
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- JPH04215347A JPH04215347A JP3024559A JP2455991A JPH04215347A JP H04215347 A JPH04215347 A JP H04215347A JP 3024559 A JP3024559 A JP 3024559A JP 2455991 A JP2455991 A JP 2455991A JP H04215347 A JPH04215347 A JP H04215347A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L49/00—Packet switching elements
- H04L49/10—Packet switching elements characterised by the switching fabric construction
- H04L49/104—Asynchronous transfer mode [ATM] switching fabrics
- H04L49/105—ATM switching elements
- H04L49/106—ATM switching elements using space switching, e.g. crossbar or matrix
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
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- H04L2012/5672—Multiplexing, e.g. coding, scrambling
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5678—Traffic aspects, e.g. arbitration, load balancing, smoothing, buffer management
- H04L2012/5681—Buffer or queue management
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の入線から伝送さ
れ、1つの出線に指定されているセルを伝送するスイッ
チ素子を備えた非同期時分割多重伝送装置に関する。
れ、1つの出線に指定されているセルを伝送するスイッ
チ素子を備えた非同期時分割多重伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】非同期時分割多重伝送装置において有効
情報、例えば電話信号、画像信号または音声信号は固定
長のブロックにおいて送信される。固定長のブロックと
は、前以て決められた数のビットを連続した順序で有し
ているセルである。それぞれのセルはヘッド領域および
情報領域から成っている。ヘッド領域にはとりわけセル
に対する経路標識が収納されている。経路標識とは、接
続標識または経路操縦情報である。接続標識には、有効
情報の目的地乃至部分目的地に関するデータが含まれて
いる。経路操縦情報は、装置内で所定の交換装置におい
て付加されかつ交換装置内の部分目的地に関するデータ
を含んでいる。有効情報は情報領域に収納されている。
情報、例えば電話信号、画像信号または音声信号は固定
長のブロックにおいて送信される。固定長のブロックと
は、前以て決められた数のビットを連続した順序で有し
ているセルである。それぞれのセルはヘッド領域および
情報領域から成っている。ヘッド領域にはとりわけセル
に対する経路標識が収納されている。経路標識とは、接
続標識または経路操縦情報である。接続標識には、有効
情報の目的地乃至部分目的地に関するデータが含まれて
いる。経路操縦情報は、装置内で所定の交換装置におい
て付加されかつ交換装置内の部分目的地に関するデータ
を含んでいる。有効情報は情報領域に収納されている。
【0003】セルは連続的に所定の時間部分(時間フレ
ーム)に割当てられている。このような時間部分の持続
時間は、伝送要素が使用しているクロック周波数に依存
している。有効情報が存在していない場合、この種の時
間フレームにおいて空セル、即ち有効情報なしのセルが
伝送される。有効情報を含んでいるセルは、有効セルと
称される。
ーム)に割当てられている。このような時間部分の持続
時間は、伝送要素が使用しているクロック周波数に依存
している。有効情報が存在していない場合、この種の時
間フレームにおいて空セル、即ち有効情報なしのセルが
伝送される。有効情報を含んでいるセルは、有効セルと
称される。
【0004】加入者間のセルの伝送の際にセルはスイッ
チフレームを通過し、そこで経路標識の評価によって経
路が形成される。その際このようなスイッチフレームは
複数のスイッチフレームブロックから構成されているこ
とが多い。複数の入線および出線を有するこの種のスイ
ッチフレームブロックは、複数のスイッチ素子から成っ
ている。1つのスイッチ素子は複数の入線および1つの
出線を含んでいる。その際スイッチ素子において入線か
らのセルは1つの出線に送出される。セルが時間フレー
ム期間に1つの出線にアクセスしようとする複数の入線
に到来する際に、結合のための特別なストラテジー、即
ち結合構想が必要である。
チフレームを通過し、そこで経路標識の評価によって経
路が形成される。その際このようなスイッチフレームは
複数のスイッチフレームブロックから構成されているこ
とが多い。複数の入線および出線を有するこの種のスイ
ッチフレームブロックは、複数のスイッチ素子から成っ
ている。1つのスイッチ素子は複数の入線および1つの
出線を含んでいる。その際スイッチ素子において入線か
らのセルは1つの出線に送出される。セルが時間フレー
ム期間に1つの出線にアクセスしようとする複数の入線
に到来する際に、結合のための特別なストラテジー、即
ち結合構想が必要である。
【0005】論文“The Knockout Swi
tch: A simmple, modular a
rchitecture for high−perf
ormance packet switching”
Y.S.Yeh, M.G.Hluchyj および
A.S.Acampora 著,Internatio
l Switching Symposium, 19
87年,Proceedings, 1987年、3月
17日、Volume 3 of 4, Sessio
n B 10.2 から、複数の入線に接続されている
スイッチ素子が公知である。このスイッチ素子は、それ
ぞれの入線に対応して設けられている比較器(パケット
−フィルタ)を含んでおり、この比較器は供給されたセ
ルの経路標識がスイッチ素子から出ている出線の出力側
のアドレスと一致するかどうかを検査する。一致しなけ
れば、このことが付加されたビット(アクティビティビ
ット)の零セットによって特徴付けられる。反対の場合
には、このビットは1にセットされる。後続の集線装置
(コンセントレータ)において線路の数がNからLに低
減されるので、L・M=Nとした場合M個の入線に、有
効情報を有するセルが到来するとき、幾つかのセルが消
失する。集線装置に接続されているネットワーク(シフ
タ)において、集線装置から時間フレームの期間に到来
する、付加されたビットの値が1であるセルがネットワ
ークに読込まれる。ネットワークにおいてセルは、ネッ
トワークのそれぞれの出力側が均一にセルを送出するよ
うにシフトされる。ネットワークの出力側はそれぞれ1
つのバッファに接続されている。読出し過程は、例えば
8つの入力側および出力側を有するネットワークにおい
て、第1の時間フレームにおいて5つの有効セルが到来
しかつ第2の時間フレームにおいて4つの有効セルが到
来することを前提とすれば、次のように行われる:最初
5つの有効セルが5つの出力側に送出される。第2の時
間フレームにおいて3つのセルが先行する時間フレーム
でセルを送出していない残りの3つの出力側に導かれか
つもう1つの有効セルは別の5つの出力側の1つに導か
れる。即ち読出しは、バッファの均一な割当てが実現さ
れるように制御される。しかしこのスイッチ素子におい
ては、セルを制御するためのビット(アクティビティビ
ット)が付加されかつ情報を有するすべてのセルが集線
装置を介して更に送出される点で煩雑である。出線に指
定されているセルの選択はネットワークを介して漸く行
われる。更にOmegaネットワークであるこのネット
ワークでは閉塞が生じる可能性がある。この場合セルが
消失しないように、ネットワークにおいてメモリが必要
であり、これによりネットワークにおけるセルの通過時
間が長くなる。
tch: A simmple, modular a
rchitecture for high−perf
ormance packet switching”
Y.S.Yeh, M.G.Hluchyj および
A.S.Acampora 著,Internatio
l Switching Symposium, 19
87年,Proceedings, 1987年、3月
17日、Volume 3 of 4, Sessio
n B 10.2 から、複数の入線に接続されている
スイッチ素子が公知である。このスイッチ素子は、それ
ぞれの入線に対応して設けられている比較器(パケット
−フィルタ)を含んでおり、この比較器は供給されたセ
ルの経路標識がスイッチ素子から出ている出線の出力側
のアドレスと一致するかどうかを検査する。一致しなけ
れば、このことが付加されたビット(アクティビティビ
ット)の零セットによって特徴付けられる。反対の場合
には、このビットは1にセットされる。後続の集線装置
(コンセントレータ)において線路の数がNからLに低
減されるので、L・M=Nとした場合M個の入線に、有
効情報を有するセルが到来するとき、幾つかのセルが消
失する。集線装置に接続されているネットワーク(シフ
タ)において、集線装置から時間フレームの期間に到来
する、付加されたビットの値が1であるセルがネットワ
ークに読込まれる。ネットワークにおいてセルは、ネッ
トワークのそれぞれの出力側が均一にセルを送出するよ
うにシフトされる。ネットワークの出力側はそれぞれ1
つのバッファに接続されている。読出し過程は、例えば
8つの入力側および出力側を有するネットワークにおい
て、第1の時間フレームにおいて5つの有効セルが到来
しかつ第2の時間フレームにおいて4つの有効セルが到
来することを前提とすれば、次のように行われる:最初
5つの有効セルが5つの出力側に送出される。第2の時
間フレームにおいて3つのセルが先行する時間フレーム
でセルを送出していない残りの3つの出力側に導かれか
つもう1つの有効セルは別の5つの出力側の1つに導か
れる。即ち読出しは、バッファの均一な割当てが実現さ
れるように制御される。しかしこのスイッチ素子におい
ては、セルを制御するためのビット(アクティビティビ
ット)が付加されかつ情報を有するすべてのセルが集線
装置を介して更に送出される点で煩雑である。出線に指
定されているセルの選択はネットワークを介して漸く行
われる。更にOmegaネットワークであるこのネット
ワークでは閉塞が生じる可能性がある。この場合セルが
消失しないように、ネットワークにおいてメモリが必要
であり、これによりネットワークにおけるセルの通過時
間が長くなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、一層
僅かな回路コストで実現されている、非同期時分割多重
伝送装置用のスイッチ素子を提供することである。
僅かな回路コストで実現されている、非同期時分割多重
伝送装置用のスイッチ素子を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、複数の入線
から供給され、1つの出線に指定されているセルを伝送
するスイッチ素子を備え、該スイッチ素子は、セルに含
まれている経路標識が前記出線に対応するものであるか
どうかを検査する、それぞれ1つの入線に接続されてい
る比較器と、到来しかつ前記出線に指定されているセル
を前記入線を時間フレーム期間中バッファに結合するこ
とによって前以て決められた順序で前記バッファに均一
に分配するマルチプレクサ装置と、前記セルを前記バッ
ファから循環的に読出すマルチプレクサとを有している
非同期時分割多重伝送装置によって解決される。
から供給され、1つの出線に指定されているセルを伝送
するスイッチ素子を備え、該スイッチ素子は、セルに含
まれている経路標識が前記出線に対応するものであるか
どうかを検査する、それぞれ1つの入線に接続されてい
る比較器と、到来しかつ前記出線に指定されているセル
を前記入線を時間フレーム期間中バッファに結合するこ
とによって前以て決められた順序で前記バッファに均一
に分配するマルチプレクサ装置と、前記セルを前記バッ
ファから循環的に読出すマルチプレクサとを有している
非同期時分割多重伝送装置によって解決される。
【0008】スイッチ素子を含んでいる本発明の非同期
時分割多重伝送装置では、セルはまず、セルが出線に伝
送されるべきであるかどうかを検査する比較器に供給さ
れる。この場合有効情報を有するセル(有効セル)のみ
が出線に伝送される。出線に指定されているセルは、マ
ルチプレクサ装置を介して記憶のためのバッファに供給
される。その際マルチプレクサ装置は、セルが所定の順
序でかつ均一に分配されてバッファに供給されるような
、入線およびバッファ間の結合を行う。例えば、4つの
バッファおよび入線が存在しかつ第1の時間フレームに
おいてそれぞれ第2および第3の入線にセルが存在する
とき、セルはその都度第1および第2のバッファに読込
むことができる。その際第2の入線におけるセルは第1
のバッファに供給することができかつ第3の入線におけ
るセルは第2のバッファに供給することができる。次の
時間フレームにおいて第1、第3および第4の入線にそ
れぞれセルが供給されるとき、第1の入線におけるセル
は第3のバッファに読込まれかつ第3の入線におけるセ
ルは第4のバッファに読込まれる。第4の入線における
セルは再び第1のバッファに供給される。このようにバ
ッファの循環的な読込みが実現される。マルチプレクサ
装置のこの形式の制御によってセルは均一にバッファを
介して分配される。この種のマルチプレクサ装置は公知
のスイッチ素子における構成より煩雑でない。更にこの
場合、セルにそれぞれ、情報が出線に供給されるべきで
あるかどうかを指定するビットを付加して特徴付ける必
要がない。マルチプレクサ装置において簡単な切換過程
が行われるにすぎない。バッファから時間フレーム当り
1つのセルが読出される。このためにバッファの出力側
に接続されているマルチプレクサが循環的に制御される
。空セル、即ち情報なしのセルはバッファに読込まれな
い。マルチプレクサ装置は、出線に指定されているセル
に対してのみ制御される。このスイッチ素子ではセルは
その時間的な発生順序に相応して導通接続され、即ち1
つの時間フレームのすべてのセルは、次の時間フレーム
のセルが出線に導かれる前に、出線に送出される。
時分割多重伝送装置では、セルはまず、セルが出線に伝
送されるべきであるかどうかを検査する比較器に供給さ
れる。この場合有効情報を有するセル(有効セル)のみ
が出線に伝送される。出線に指定されているセルは、マ
ルチプレクサ装置を介して記憶のためのバッファに供給
される。その際マルチプレクサ装置は、セルが所定の順
序でかつ均一に分配されてバッファに供給されるような
、入線およびバッファ間の結合を行う。例えば、4つの
バッファおよび入線が存在しかつ第1の時間フレームに
おいてそれぞれ第2および第3の入線にセルが存在する
とき、セルはその都度第1および第2のバッファに読込
むことができる。その際第2の入線におけるセルは第1
のバッファに供給することができかつ第3の入線におけ
るセルは第2のバッファに供給することができる。次の
時間フレームにおいて第1、第3および第4の入線にそ
れぞれセルが供給されるとき、第1の入線におけるセル
は第3のバッファに読込まれかつ第3の入線におけるセ
ルは第4のバッファに読込まれる。第4の入線における
セルは再び第1のバッファに供給される。このようにバ
ッファの循環的な読込みが実現される。マルチプレクサ
装置のこの形式の制御によってセルは均一にバッファを
介して分配される。この種のマルチプレクサ装置は公知
のスイッチ素子における構成より煩雑でない。更にこの
場合、セルにそれぞれ、情報が出線に供給されるべきで
あるかどうかを指定するビットを付加して特徴付ける必
要がない。マルチプレクサ装置において簡単な切換過程
が行われるにすぎない。バッファから時間フレーム当り
1つのセルが読出される。このためにバッファの出力側
に接続されているマルチプレクサが循環的に制御される
。空セル、即ち情報なしのセルはバッファに読込まれな
い。マルチプレクサ装置は、出線に指定されているセル
に対してのみ制御される。このスイッチ素子ではセルは
その時間的な発生順序に相応して導通接続され、即ち1
つの時間フレームのすべてのセルは、次の時間フレーム
のセルが出線に導かれる前に、出線に送出される。
【0009】本発明の実施例において、マルチプレクサ
装置は個別マルチプレクサを含んでおり、個別マルチプ
レクサの数は入線の数に等しく、それぞれの入力側はそ
れぞれの入線に結合されておりかつそれぞれの出力側は
1つのバッファに接続されている。個別マルチプレクサ
の数は入線の数に等しいので、結果的にバッファの数も
入線の数に等しい。バッファが全くにロードされていな
いことを前提として、時間フレーム期間にそれぞれの入
線にセルが到来するとき、セルは消失しない。
装置は個別マルチプレクサを含んでおり、個別マルチプ
レクサの数は入線の数に等しく、それぞれの入力側はそ
れぞれの入線に結合されておりかつそれぞれの出力側は
1つのバッファに接続されている。個別マルチプレクサ
の数は入線の数に等しいので、結果的にバッファの数も
入線の数に等しい。バッファが全くにロードされていな
いことを前提として、時間フレーム期間にそれぞれの入
線にセルが到来するとき、セルは消失しない。
【0010】マルチプレクサ装置は更に制御回路を含ん
でおり、該制御回路は比較器に接続されておりかつ個別
マルチプレクサを、それらがその都度1つのセルが存在
している入線とバッファとの間の結合を前以て決められ
た順序で行うように制御する。比較器は制御装置に比較
器信号を供給し、これら比較器信号から制御回路はどの
入線にセルが供給されたかを検出する。比較器信号の評
価後、制御回路は、時間フレーム期間に到来したセルの
数に相応する数の個別マルチプレクサを制御する。
でおり、該制御回路は比較器に接続されておりかつ個別
マルチプレクサを、それらがその都度1つのセルが存在
している入線とバッファとの間の結合を前以て決められ
た順序で行うように制御する。比較器は制御装置に比較
器信号を供給し、これら比較器信号から制御回路はどの
入線にセルが供給されたかを検出する。比較器信号の評
価後、制御回路は、時間フレーム期間に到来したセルの
数に相応する数の個別マルチプレクサを制御する。
【0011】バッファを前以て決められた順序において
しかも均一にロードすることができるように、制御回路
は、時間フレーム期間にどのバッファが読込みのために
最後に使用されたのかを記憶しなければならない。セル
を含んでいる次の時間フレームにおいて制御回路は前以
て決められた順序の次のバッファを読込みのために制御
する。
しかも均一にロードすることができるように、制御回路
は、時間フレーム期間にどのバッファが読込みのために
最後に使用されたのかを記憶しなければならない。セル
を含んでいる次の時間フレームにおいて制御回路は前以
て決められた順序の次のバッファを読込みのために制御
する。
【0012】本発明の実施例によれば、制御回路は、比
較器信号の評価をするデコーダを含んでおり、該デコー
ダは時間フレーム当りに到来するセルの数を評価回路に
送出し、該評価回路は前記比較器信号を受取りかつセル
が読込まれるべきバッファを制御しかつ個別マルチプレ
クサを、前記制御されたバッファとセルが存在している
入線とを結合するように制御する。
較器信号の評価をするデコーダを含んでおり、該デコー
ダは時間フレーム当りに到来するセルの数を評価回路に
送出し、該評価回路は前記比較器信号を受取りかつセル
が読込まれるべきバッファを制御しかつ個別マルチプレ
クサを、前記制御されたバッファとセルが存在している
入線とを結合するように制御する。
【0013】即ち制御回路において、デコーダにおいて
どの入線にセルが供給されたかが評価される。評価回路
はこれに基づいて制御すべきバッファの数および入線と
バッファとの間の結合を形成する個別マルチプレクサを
検出する。
どの入線にセルが供給されたかが評価される。評価回路
はこれに基づいて制御すべきバッファの数および入線と
バッファとの間の結合を形成する個別マルチプレクサを
検出する。
【0014】制御回路は更に、出力側が出線に接続され
ているマルチプレクサの制御のためにも使用することが
できる。この場合バッファは循環的な順序において出線
に接続される。このためにマルチプレクサを制御するた
めの制御回路において、nがバッファの数に等しい、m
odulo−n−計数器と、前記バッファにセルがロー
ドされた際に前記計数器を制御するための検出回路とが
設けられている。計数器はそれぞれの時間フレームにお
いて計数器内容を変化することによってバッファと出線
との間の接続を形成する。検出回路はデコーダから信号
を受取ることができ、これにより時間フレームにおいて
入線からいくつのセルが供給されたかが通報される。
ているマルチプレクサの制御のためにも使用することが
できる。この場合バッファは循環的な順序において出線
に接続される。このためにマルチプレクサを制御するた
めの制御回路において、nがバッファの数に等しい、m
odulo−n−計数器と、前記バッファにセルがロー
ドされた際に前記計数器を制御するための検出回路とが
設けられている。計数器はそれぞれの時間フレームにお
いて計数器内容を変化することによってバッファと出線
との間の接続を形成する。検出回路はデコーダから信号
を受取ることができ、これにより時間フレームにおいて
入線からいくつのセルが供給されたかが通報される。
【0015】それぞれの入線に対応して設けられている
比較器における比較は、それぞれの入線に接続されてい
るレジスタに記憶されているセルの経路標識が出線に属
するものであるかどうかを検査することによって実施す
ることができる。所属関係が存在している場合、比較器
は、比較器によって発生された比較器信号の変化を行う
。
比較器における比較は、それぞれの入線に接続されてい
るレジスタに記憶されているセルの経路標識が出線に属
するものであるかどうかを検査することによって実施す
ることができる。所属関係が存在している場合、比較器
は、比較器によって発生された比較器信号の変化を行う
。
【0016】
【実施例】次に本発明を図示の実施例につき図面を用い
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0017】第1図に示されたブロック線図を用いて非
同期時分割多重伝送装置の基本原理について説明する。 端末装置の信号、例えば電話信号、画像信号または音声
信号は、パケット形成装置においてセグメント化されか
つ経路標識が存在しているヘッド領域を備えている。経
路標識は信号の目的地に関するデータを含んでいる。こ
の種の端末装置およびパケット形成装置は加入者端末装
置1を形成している。その際この種の端末装置のデータ
は、時間間隔(時間フレーム)内でセルの形において伝
送される。その際この種の時間フレームの持続時間は、
伝送要素が使用しているクロック周波数に依存している
。このようなセルは上述のヘッド領域と有効領域とから
成っている。時間フレーム内でデータが伝送されるべき
でなければ、空セル、即ちこれ以上情報が続いていない
ことがヘッド領域に指示されているセルが形成される。 この種の空セルは装置の同期のために用いられる。 有効情報を担持しているセルは有効セルと称される。
同期時分割多重伝送装置の基本原理について説明する。 端末装置の信号、例えば電話信号、画像信号または音声
信号は、パケット形成装置においてセグメント化されか
つ経路標識が存在しているヘッド領域を備えている。経
路標識は信号の目的地に関するデータを含んでいる。こ
の種の端末装置およびパケット形成装置は加入者端末装
置1を形成している。その際この種の端末装置のデータ
は、時間間隔(時間フレーム)内でセルの形において伝
送される。その際この種の時間フレームの持続時間は、
伝送要素が使用しているクロック周波数に依存している
。このようなセルは上述のヘッド領域と有効領域とから
成っている。時間フレーム内でデータが伝送されるべき
でなければ、空セル、即ちこれ以上情報が続いていない
ことがヘッド領域に指示されているセルが形成される。 この種の空セルは装置の同期のために用いられる。 有効情報を担持しているセルは有効セルと称される。
【0018】第1図に図示のブロック線図において、デ
ータは例えば64個の加入者端末装置1からそれぞれ1
50Mbit/sの容量を有する64本の線路を介して
トランク群2に伝送される。トランク群2においてデー
タは統合されかつ比較的大きい容量を有する比較的僅か
な数の線路を介して伝送される。例えばこれらデータは
それぞれ600Mbit/sの容量を有する16本の線
路を介して導くことができる。それから複数のスイッチ
フレームブロックから成り、スイッチフレームブロック
が複数のスイッチ素子から構成されているスイッチフレ
ーム3において、経路標識の評価によって、即ちデータ
を所定の出線に送出することによってデータの交換が行
われる。この場合スイッチ素子は、複数の入線および1
つの出線に接続されている回路装置から成っている。こ
の回路装置、即ちスイッチ素子は、スイッチ素子に接続
されている出線に転送されるべきであるデータを検出し
かつそのために回路装置内で必要な経路を形成すること
ができる。スイッチフレーム3は再び、複数の線路、例
えば600Mbit/sの容量を有する16本の線路に
よってトランク群4に接続されている。トランク群4は
受信されたデータを線路を介して加入者端末装置5に転
送する。例えばここではそれぞれ150Mbit/sの
容量を有する64本の線路が設けられている。この種の
装置はその他、データを加入者端末装置5から加入者端
末装置1に伝送する。
ータは例えば64個の加入者端末装置1からそれぞれ1
50Mbit/sの容量を有する64本の線路を介して
トランク群2に伝送される。トランク群2においてデー
タは統合されかつ比較的大きい容量を有する比較的僅か
な数の線路を介して伝送される。例えばこれらデータは
それぞれ600Mbit/sの容量を有する16本の線
路を介して導くことができる。それから複数のスイッチ
フレームブロックから成り、スイッチフレームブロック
が複数のスイッチ素子から構成されているスイッチフレ
ーム3において、経路標識の評価によって、即ちデータ
を所定の出線に送出することによってデータの交換が行
われる。この場合スイッチ素子は、複数の入線および1
つの出線に接続されている回路装置から成っている。こ
の回路装置、即ちスイッチ素子は、スイッチ素子に接続
されている出線に転送されるべきであるデータを検出し
かつそのために回路装置内で必要な経路を形成すること
ができる。スイッチフレーム3は再び、複数の線路、例
えば600Mbit/sの容量を有する16本の線路に
よってトランク群4に接続されている。トランク群4は
受信されたデータを線路を介して加入者端末装置5に転
送する。例えばここではそれぞれ150Mbit/sの
容量を有する64本の線路が設けられている。この種の
装置はその他、データを加入者端末装置5から加入者端
末装置1に伝送する。
【0019】第2図には、スイッチフレームの部分であ
るスイッチ素子が図示されている。このスイッチ素子は
4つの入線7a乃至7dに接続されている。それぞれの
入線7a乃至7dにそれぞれ1つのレジスタ8a乃至8
dが接続されている。それぞれのレジスタにおいて入線
に供給されたセルが記憶される。それぞれのレジスタに
それぞれ接続されている比較器9a乃至9dは、レジス
タ8a乃至8dに記憶されているセルの経路標識をそれ
ぞれアドレスメモリ11a乃至11dに格納されている
、出線10のアドレスと比較する。この場合経路標識と
は、伝送装置内の部分目的地に関するデータを含んでい
る経路操縦情報である。それぞれの比較器9a乃至9d
の出力側は、制御回路13の一部であるデコーダ12に
接続されている。比較器9a乃至9dから送出された比
較器信号をデコードするデコーダ12は、制御信号を評
価回路14、加算器15および制御回路13の検出回路
16に供給する。制御回路13は更に、入力側が加算器
15の出力側に接続されておりかつ出力側が加算器15
および評価回路14の別の入力側に接続されているレジ
スタ28を含んでいる。検出回路16は、同様制御回路
13の一部であるmodulo−4−計数器17を制御
する。
るスイッチ素子が図示されている。このスイッチ素子は
4つの入線7a乃至7dに接続されている。それぞれの
入線7a乃至7dにそれぞれ1つのレジスタ8a乃至8
dが接続されている。それぞれのレジスタにおいて入線
に供給されたセルが記憶される。それぞれのレジスタに
それぞれ接続されている比較器9a乃至9dは、レジス
タ8a乃至8dに記憶されているセルの経路標識をそれ
ぞれアドレスメモリ11a乃至11dに格納されている
、出線10のアドレスと比較する。この場合経路標識と
は、伝送装置内の部分目的地に関するデータを含んでい
る経路操縦情報である。それぞれの比較器9a乃至9d
の出力側は、制御回路13の一部であるデコーダ12に
接続されている。比較器9a乃至9dから送出された比
較器信号をデコードするデコーダ12は、制御信号を評
価回路14、加算器15および制御回路13の検出回路
16に供給する。制御回路13は更に、入力側が加算器
15の出力側に接続されておりかつ出力側が加算器15
および評価回路14の別の入力側に接続されているレジ
スタ28を含んでいる。検出回路16は、同様制御回路
13の一部であるmodulo−4−計数器17を制御
する。
【0020】制御回路13はマルチプレクサ装置18に
対応して設けられており、マルチプレクサ装置は4つの
個別マルチプレクサ19a乃至19dも有している。そ
れぞれの個別マルチプレクサ19a乃至19dは4つの
入力側を含んでおり、これら入力側は線路23a乃至2
3dを介してそれぞれレジスタ8a乃至8dに接続され
ている。出力側がバッファ20a乃至20dのそれぞれ
の入力側に接続されている個別マルチプレクサ19a乃
至19dは評価回路14によって制御される。バッファ
20a乃至20dは評価回路14によって制御される。 バッファ20a乃至20dはFIFOである。バッファ
は、オーバフローが実際に生じることがないように選定
されるべきである。FIFOの記憶容量はスイッチ素子
のトラフィックシミュレーションによって求められる。 バッファ20a乃至20dの出力側から出ている線路は
マルチプレクサ21の入力側に達する。このマルチプレ
クサは計数器17によって制御されかつ種々の入線を交
互に出線10に接続する。
対応して設けられており、マルチプレクサ装置は4つの
個別マルチプレクサ19a乃至19dも有している。そ
れぞれの個別マルチプレクサ19a乃至19dは4つの
入力側を含んでおり、これら入力側は線路23a乃至2
3dを介してそれぞれレジスタ8a乃至8dに接続され
ている。出力側がバッファ20a乃至20dのそれぞれ
の入力側に接続されている個別マルチプレクサ19a乃
至19dは評価回路14によって制御される。バッファ
20a乃至20dは評価回路14によって制御される。 バッファ20a乃至20dはFIFOである。バッファ
は、オーバフローが実際に生じることがないように選定
されるべきである。FIFOの記憶容量はスイッチ素子
のトラフィックシミュレーションによって求められる。 バッファ20a乃至20dの出力側から出ている線路は
マルチプレクサ21の入力側に達する。このマルチプレ
クサは計数器17によって制御されかつ種々の入線を交
互に出線10に接続する。
【0021】第2図に示されている線路は、それらが部
分的に複数の並列線路から成っているにも拘らず、わか
りやすくするために1本の線路の形で示されている。個
々のデジタル回路素子の制御のために必要であるクロッ
ク線路やクロック発生器も図示されていない。
分的に複数の並列線路から成っているにも拘らず、わか
りやすくするために1本の線路の形で示されている。個
々のデジタル回路素子の制御のために必要であるクロッ
ク線路やクロック発生器も図示されていない。
【0022】次に第2図に示されたスイッチ素子の動作
を第3図を用いて説明する。第3図には説明を簡単にす
るために、4つの個別マルチプレクサ19a乃至19d
がブロック22として示されている。このブロック22
には、レジスタ8a乃至8dから出ている4つの線路2
3a乃至23dが導かれている。ブロック22の4つの
出力側はバッファ20a乃至20dに結合されている。 バッファ20a乃至20dの4つの出力側はマルチプレ
クサ21の4つの入力側に接続されており、マルチプレ
クサの出力側は出線10に接続されている。
を第3図を用いて説明する。第3図には説明を簡単にす
るために、4つの個別マルチプレクサ19a乃至19d
がブロック22として示されている。このブロック22
には、レジスタ8a乃至8dから出ている4つの線路2
3a乃至23dが導かれている。ブロック22の4つの
出力側はバッファ20a乃至20dに結合されている。 バッファ20a乃至20dの4つの出力側はマルチプレ
クサ21の4つの入力側に接続されており、マルチプレ
クサの出力側は出線10に接続されている。
【0023】マルチプレクサ装置18から、有効情報を
有するセル(有効セル)のみが出線に供給される。結果
的に空セルは出線10に導かれない。バッファに、出線
に送出することができる有効セルがもはや存在しなけれ
ば、ここには詳しく示されていない空セル発生器が、出
線10に供給される空セルを発生する。
有するセル(有効セル)のみが出線に供給される。結果
的に空セルは出線10に導かれない。バッファに、出線
に送出することができる有効セルがもはや存在しなけれ
ば、ここには詳しく示されていない空セル発生器が、出
線10に供給される空セルを発生する。
【0024】説明のために、第1の時間フレームの期間
に線路23bおよび23dに、セル1bおよび1dと表
されている、情報を有する有効セルが到来するものと仮
定し、その際数字はセルが供給されるその都度の時間フ
レームを表しかつアルファベットはその都度の線路を表
している。セル1bはマルチプレクサ装置(またはブロ
ック22)からバッファ20aに供給される。このため
に個別マルチプレクサ19aはレジスタ8bの出力側を
バッファ20aの入力側に接続する。セル1dはバッフ
ァ20bに読込まれる。このために個別マルチプレクサ
19bはレジスタ8dの出力側をバッファ20bの入力
側に接続する。次の時間フレームの期間に線路23aに
セル2aが、線路23cにセル2cが、線路23dにセ
ル2dが到来するものと仮定する。セル2aはバッファ
20cに読込まれかつセル2cはバッファ20dに読込
まれる。セル2dは再びバッファ20aに読込まれる。 第2の時間フレームの期間に、バッファ20aからセル
1bがマルチプレクサ21を介して出線10に供給され
ている。例えば第3の時間フレームにおいて線路23b
にセル3bが伝送されかつ線路23cにセル3cが伝送
されるものとする。セル3bおよびセル3cはバッファ
20bおよび20cに読込まれる。セル1dはこの期間
の間、バッファ20bから出線10に送出される。第4
の時間フレームの期間に、線路23a,23bおよび2
3cにセル4a,4bおよび4cが生じるものとする。 セル4aおよび4cはバッファ20d,20aおよび2
0bに読込まれる。この時間においてセル2aが出線1
0に供給されている。
に線路23bおよび23dに、セル1bおよび1dと表
されている、情報を有する有効セルが到来するものと仮
定し、その際数字はセルが供給されるその都度の時間フ
レームを表しかつアルファベットはその都度の線路を表
している。セル1bはマルチプレクサ装置(またはブロ
ック22)からバッファ20aに供給される。このため
に個別マルチプレクサ19aはレジスタ8bの出力側を
バッファ20aの入力側に接続する。セル1dはバッフ
ァ20bに読込まれる。このために個別マルチプレクサ
19bはレジスタ8dの出力側をバッファ20bの入力
側に接続する。次の時間フレームの期間に線路23aに
セル2aが、線路23cにセル2cが、線路23dにセ
ル2dが到来するものと仮定する。セル2aはバッファ
20cに読込まれかつセル2cはバッファ20dに読込
まれる。セル2dは再びバッファ20aに読込まれる。 第2の時間フレームの期間に、バッファ20aからセル
1bがマルチプレクサ21を介して出線10に供給され
ている。例えば第3の時間フレームにおいて線路23b
にセル3bが伝送されかつ線路23cにセル3cが伝送
されるものとする。セル3bおよびセル3cはバッファ
20bおよび20cに読込まれる。セル1dはこの期間
の間、バッファ20bから出線10に送出される。第4
の時間フレームの期間に、線路23a,23bおよび2
3cにセル4a,4bおよび4cが生じるものとする。 セル4aおよび4cはバッファ20d,20aおよび2
0bに読込まれる。この時間においてセル2aが出線1
0に供給されている。
【0025】この形式の割当てによってセルはバッファ
に均一に分配され、即ちバッファは最適に利用される。 第3図に図示の例においてバッファは前以て決められた
順序で書込まれる。即ち線路23aに供給されるセルは
まずバッファ20aに読込まれかつ線路23bのセルは
バッファ20bに読込まれる。即ちこの順序は、セルが
最初、図において左側に位置するバッファに書込まれる
ように決められている。即ち線路23aの次の時間フレ
ームにおいて図において次に存在するセルは、最後の時
間フレームにおいてその次に割当てるべきバッファであ
ったバッファに書込まれる。個別マルチプレクサ19a
乃至19d、バッファ20a乃至20dおよびマルチプ
レクサ21の制御のために使用される制御回路13は、
デコーダ12において、どの入線7a乃至7dにおいて
セルが受信されたのかをデコードする。このためにデコ
ーダ12に、比較器9a乃至9dから比較器信号が供給
される。比較器の比較器信号は例えば、空セルまたは別
の出線に指定されているセルにおいて比較的低い信号状
態を有しかつ出線10に指定されているセルにおいて高
い信号状態を有することができる。バッファ20a乃至
20dがこれまでセルによってロードされていないこと
を前提とする。デコーダ12は評価回路14に、どの入
線7a乃至7dにセルが到来したのかを通報する。それ
ぞれの入線7a乃至7dにセルが到来したものと仮定す
る。これに基づいて個別マルチプレクサ19aは線路2
3aをバッファ20aに結合し、個別マルチプレクサ1
9bは線路23bをバッファ20bに結合し、個別マル
チプレクサ19cは線路23cをバッファ20cに結合
しかつ個別マルチプレクサ19dは線路23dをバッフ
ァ20dに結合する。例えば入線7aおよび7cにセル
が存在していないものとすれば、個別マルチプレクサ1
9aは線路23aをバッファ20aに結合せず、線路2
3bをバッファ20aに結合しかつ個別マルチプレクサ
19bは線路23dをバッファ20に結合する。個別マ
ルチプレクサ19cおよび19dは操作されない。
に均一に分配され、即ちバッファは最適に利用される。 第3図に図示の例においてバッファは前以て決められた
順序で書込まれる。即ち線路23aに供給されるセルは
まずバッファ20aに読込まれかつ線路23bのセルは
バッファ20bに読込まれる。即ちこの順序は、セルが
最初、図において左側に位置するバッファに書込まれる
ように決められている。即ち線路23aの次の時間フレ
ームにおいて図において次に存在するセルは、最後の時
間フレームにおいてその次に割当てるべきバッファであ
ったバッファに書込まれる。個別マルチプレクサ19a
乃至19d、バッファ20a乃至20dおよびマルチプ
レクサ21の制御のために使用される制御回路13は、
デコーダ12において、どの入線7a乃至7dにおいて
セルが受信されたのかをデコードする。このためにデコ
ーダ12に、比較器9a乃至9dから比較器信号が供給
される。比較器の比較器信号は例えば、空セルまたは別
の出線に指定されているセルにおいて比較的低い信号状
態を有しかつ出線10に指定されているセルにおいて高
い信号状態を有することができる。バッファ20a乃至
20dがこれまでセルによってロードされていないこと
を前提とする。デコーダ12は評価回路14に、どの入
線7a乃至7dにセルが到来したのかを通報する。それ
ぞれの入線7a乃至7dにセルが到来したものと仮定す
る。これに基づいて個別マルチプレクサ19aは線路2
3aをバッファ20aに結合し、個別マルチプレクサ1
9bは線路23bをバッファ20bに結合し、個別マル
チプレクサ19cは線路23cをバッファ20cに結合
しかつ個別マルチプレクサ19dは線路23dをバッフ
ァ20dに結合する。例えば入線7aおよび7cにセル
が存在していないものとすれば、個別マルチプレクサ1
9aは線路23aをバッファ20aに結合せず、線路2
3bをバッファ20aに結合しかつ個別マルチプレクサ
19bは線路23dをバッファ20に結合する。個別マ
ルチプレクサ19cおよび19dは操作されない。
【0026】バッファ20a乃至20dの読込み過程に
おいて評価回路14は更に、この回路にレジスタ28か
ら供給された信号を評価する。レジスタ28は内容零を
有しているものと仮定する。デコーダ12は加算器に時
間フレーム当りのセルの数を送出する。即ち第1の時間
フレームにおいて加算器15においてレジスタ28の内
容が受信されたセルの数に加算されかつその結果がレジ
スタ28に記憶される。次の時間フレームにおいて評価
回路14はレジスタ28の内容からどのバッファにおい
て最後に読込みが行われたかを知ることができる。加算
器15は modulo−4−加算器であるので、加算
結果が3より大きいとき、オーバフローが生じる。例え
ば第1の時間フレームにおいて3つのセルが読込まれか
つ第2の引続く時間フレームにおいて2つのセルが読込
まれたものとする。その時加算結果は1である。評価回
路はこの数から、最後の時間フレームにおいて最後にバ
ッファ20aが割当てられたことがわかる。というのは
バッファ20a乃至20dは循環的な順序において割当
てられるからである。即ちバッファがロードされていな
いとき、まずバッファ20aが、それからバッファ20
bが、次にバッファ20cが、最後にバッファ20dが
記憶のために使用されるように操作される。
おいて評価回路14は更に、この回路にレジスタ28か
ら供給された信号を評価する。レジスタ28は内容零を
有しているものと仮定する。デコーダ12は加算器に時
間フレーム当りのセルの数を送出する。即ち第1の時間
フレームにおいて加算器15においてレジスタ28の内
容が受信されたセルの数に加算されかつその結果がレジ
スタ28に記憶される。次の時間フレームにおいて評価
回路14はレジスタ28の内容からどのバッファにおい
て最後に読込みが行われたかを知ることができる。加算
器15は modulo−4−加算器であるので、加算
結果が3より大きいとき、オーバフローが生じる。例え
ば第1の時間フレームにおいて3つのセルが読込まれか
つ第2の引続く時間フレームにおいて2つのセルが読込
まれたものとする。その時加算結果は1である。評価回
路はこの数から、最後の時間フレームにおいて最後にバ
ッファ20aが割当てられたことがわかる。というのは
バッファ20a乃至20dは循環的な順序において割当
てられるからである。即ちバッファがロードされていな
いとき、まずバッファ20aが、それからバッファ20
bが、次にバッファ20cが、最後にバッファ20dが
記憶のために使用されるように操作される。
【0027】マルチプレクサ21の制御のために検出回
路16および modulo−4−計数器17が設けら
れている。検出回路16は、デコーダ12から信号が供
給される加算器24と、レジスタ25と、比較回路26
と、補数形成器27とを含んでいる。加算器24の出力
側はレジスタ25の入力側に接続されておりかつこのレ
ジスタの出力側は比較回路26の入力側および加算器2
4の別の入力側に接続されている。比較回路26の出力
側は、計数器17およびその出力側が加算器24の別の
入力側に接続されている補数形成器27の入力側に接続
されている。
路16および modulo−4−計数器17が設けら
れている。検出回路16は、デコーダ12から信号が供
給される加算器24と、レジスタ25と、比較回路26
と、補数形成器27とを含んでいる。加算器24の出力
側はレジスタ25の入力側に接続されておりかつこのレ
ジスタの出力側は比較回路26の入力側および加算器2
4の別の入力側に接続されている。比較回路26の出力
側は、計数器17およびその出力側が加算器24の別の
入力側に接続されている補数形成器27の入力側に接続
されている。
【0028】バッファ20a乃至20dにセルが存在し
ていないとき、レジスタ25において零の内容が記憶さ
れている。加算器24には、デコーダ12からバッファ
20a乃至20dに新たに記憶すべきセルの数が供給さ
れる。この加算器は記憶すべきセルの数にレジスタ25
の内容を加算する。それから加算結果はレジスタ25に
記憶される。比較回路26において、レジスタ25にお
ける数が零より大きいかどうかが検査される。その数が
零より大きい場合、次の時間フレームにおいて補数形成
器27を用いて数“−1”との加算が行われる。計数器
17には比較回路26から、レジスタ25においてまだ
零より大きい数が記憶されているという情報が供給され
る。これに基づいて計数器17はマルチプレクサ21を
、それがある入力側から次の入力側に切換わるように制
御する。例えば第1の時間フレームにおいてバッファ2
0aが出線10と接続されている。modulo−4−
計数器17の制御切換によってバッファ20bと出線1
0との間の接続が形成される。このようにしてセルはバ
ッファ10a乃至20dから循環的に出力される。
ていないとき、レジスタ25において零の内容が記憶さ
れている。加算器24には、デコーダ12からバッファ
20a乃至20dに新たに記憶すべきセルの数が供給さ
れる。この加算器は記憶すべきセルの数にレジスタ25
の内容を加算する。それから加算結果はレジスタ25に
記憶される。比較回路26において、レジスタ25にお
ける数が零より大きいかどうかが検査される。その数が
零より大きい場合、次の時間フレームにおいて補数形成
器27を用いて数“−1”との加算が行われる。計数器
17には比較回路26から、レジスタ25においてまだ
零より大きい数が記憶されているという情報が供給され
る。これに基づいて計数器17はマルチプレクサ21を
、それがある入力側から次の入力側に切換わるように制
御する。例えば第1の時間フレームにおいてバッファ2
0aが出線10と接続されている。modulo−4−
計数器17の制御切換によってバッファ20bと出線1
0との間の接続が形成される。このようにしてセルはバ
ッファ10a乃至20dから循環的に出力される。
【0029】簡単にする理由から4つの入線を有するス
イッチ素子が示されているが、入線の数は非常に大きく
することができる。
イッチ素子が示されているが、入線の数は非常に大きく
することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明により、簡単
化された構成のマルチプレクサ装置を有するスイッチ素
子を備えた非同期時分割多重伝送装置が提供される。
化された構成のマルチプレクサ装置を有するスイッチ素
子を備えた非同期時分割多重伝送装置が提供される。
【図1】非同期時分割多重伝送装置のブロック線図であ
る。
る。
【図2】スイッチ素子の回路略図である。
【図3】第2図のスイッチ素子において入線に到来する
セルの処理を例を用いて説明する図である。
セルの処理を例を用いて説明する図である。
1,5 加入者端末装置、 2,4 トランク群
、 3 スイッチフレーム、7a乃至7d 入線
、 8a乃至8d,25,28 レジスタ、 9
a乃至9d 比較器、 10 出線、 11a
乃至11d アドレスメモリ、 12 デコーダ
、 13 制御回路、 14 評価回路、
15,24 加算器、 16検出回路、 17
modulo−4−計数器、 18 マルチプレ
クサ装置、 19a乃至19d 個別マルチプレク
サ、 20a乃至20d バッファ、 21マル
チプレクサ、 23a乃至23d 中間線路、
26 比較回路、27補数形成器、 1a乃至1d
,2a乃至2d,3a乃至3d,4a乃至4dセル、
、 3 スイッチフレーム、7a乃至7d 入線
、 8a乃至8d,25,28 レジスタ、 9
a乃至9d 比較器、 10 出線、 11a
乃至11d アドレスメモリ、 12 デコーダ
、 13 制御回路、 14 評価回路、
15,24 加算器、 16検出回路、 17
modulo−4−計数器、 18 マルチプレ
クサ装置、 19a乃至19d 個別マルチプレク
サ、 20a乃至20d バッファ、 21マル
チプレクサ、 23a乃至23d 中間線路、
26 比較回路、27補数形成器、 1a乃至1d
,2a乃至2d,3a乃至3d,4a乃至4dセル、
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の入線(7a乃至7b)から供給
され、1つの出線(10)に指定されているセルを伝送
するスイッチ素子を備え、該スイッチ素子は、セルに含
まれている経路標識が前記出線に対応するものであるか
どうかを検査する、それぞれ1つの入線に接続されてい
る比較器(9a乃至9d)と、到来しかつ前記出線に指
定されているセルを前記入線を時間フレーム期間中バッ
ファ(20a乃至20d)に結合することによって前以
て決められた順序で前記バッファに均一に分配するマル
チプレクサ装置(18)と、前記セルを前記バッファか
ら循環的に読出すマルチプレクサ(21)とを有してい
ることを特徴とする非同期時分割多重伝送装置。 - 【請求項2】 マルチプレクサ装置(18)は個別マ
ルチプレクサ(19a乃至19d)を含んでおり、該個
別マルチプレクサの数は入線(7a乃至7b)の数に相
応しかつ前記個別マルチプレクサのそれぞれの入力側は
前記それぞれの入線に接続されておりかつそれぞれの出
力側は1つのバッファ(20a乃至20d)に接続され
ている請求項1記載の非同期時分割多重伝送装置。 - 【請求項3】 マルチプレクサ装置(18)は制御回
路(13)を含んでおり、該制御回路は比較器(9a乃
至9d)に接続されておりかつ個別マルチプレクサ(1
9a乃至19d)を、それらがその都度1つのセルが存
在している入線(7a乃至7d)とバッファ(20a乃
至20d)との間の結合を前以て決められた順序で行う
ように制御する請求項2記載の非同期時分割多重伝送装
置。 - 【請求項4】 制御回路(13)は、時間フレームの
期間に最後に読込みのためにどのバッファ(20a乃至
20d)が使用されたかを記憶しかつセルを含んでいる
次の時間フレームにおいて、前以て決められた順序の次
のバッファを読込みのために制御する請求項3記載の非
同期時分割多重伝送装置。 - 【請求項5】 制御回路(13)は、比較器信号の評
価をするデコーダ(12)を含んでおり、該デコーダは
時間フレーム当りに到来するセルの数を評価回路(14
)に送出し、該評価回路は前記比較器信号を受取りかつ
セルが読込まれるべきバッファ(20a乃至20d)を
制御しかつ個別マルチプレクサ(19a乃至19d)を
前記制御されたバッファとセルが存在している入線(7
a乃至7d)とを結合するように制御する請求項4記載
の非同期時分割多重伝送装置。 - 【請求項6】 制御回路(13)を用いた制御によっ
てマルチプレクサ(21)はバッファ(20a乃至20
d)を循環的な順序で出線(10)に接続する請求項3
から5までのいずれか1項記載の非同期時分割多重伝送
装置。 - 【請求項7】 マルチプレクサ(21)を制御するた
めの制御回路(13)は、nがバッファ(20a乃至2
0d)の数である、modulo−n−計数器(17)
と、前記バッファにセルがロードされた際に前記計数器
を制御するための検出回路(16)とを含んでおり、前
記計数器はそれぞれの時間フレームにおいてその計数器
内容の変化によってバッファと出線(10)との間の接
続を形成する請求項6記載の非同期時分割多重伝送装置
。 - 【請求項8】 それぞれの入線(7a乃至7d)に対
応して設けられている比較器(9a乃至9d)は、それ
ぞれの入線に接続されているレジスタ(8a乃至8d)
に記憶されているセルの経路標識が出線(10)に対応
するものであるかどうかを検査しかつ対応関係が存在し
ている場合に前記比較器によって発生された比較器信号
の変化を行う請求項1から9までのいずれか1項記載の
非同期時分割多重伝送装置。
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