JPH04215419A - 電子ビーム露光装置 - Google Patents

電子ビーム露光装置

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Publication number
JPH04215419A
JPH04215419A JP2402362A JP40236290A JPH04215419A JP H04215419 A JPH04215419 A JP H04215419A JP 2402362 A JP2402362 A JP 2402362A JP 40236290 A JP40236290 A JP 40236290A JP H04215419 A JPH04215419 A JP H04215419A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exposure
pattern
electron beam
exposed
data storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2402362A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Saito
正之 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2402362A priority Critical patent/JPH04215419A/ja
Publication of JPH04215419A publication Critical patent/JPH04215419A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマスク、レチクル等の
基板上に塗布されたフォトレジストに電子ビームを照射
して所定のパターンを形成する電子ビーム露光装置に関
するものである。
【0002】電子ビーム露光装置はレチクル等の基板上
に塗布されたフォトレジストに電子ビームを照射して感
光させ、その後現像してそのフォトレジストに所定のパ
ターニングを施し、そのレジストをマスクとしてクロム
膜等の遮光膜をパターニングしている。このような電子
ビーム露光装置では当該レチクルから形成される半導体
集積回路の信頼性を向上させるとともにコストを低減す
るために、レチクル等に形成される露光パターンの信頼
性を向上させ、かつレチクル等のコストを低減させる必
要がある。
【0003】
【従来の技術】従来、所望のパターンを備えたレチクル
を形成するには基板上に塗布されたレジストに電子ビー
ム露光装置で電子ビームを照射して感光させ、その後現
像してそのレジストに所定のパターニングを施し、その
レジストをマスクとしてクロム膜等の遮光膜をパターニ
ングしている。そして、パターン形成後に形成されたパ
ターンに不良が有るか否かを検査装置で検査している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なレチクル製造工程ではパターニングの終了後にレチク
ルを検査装置に移送してパターン不良の有無を検査する
必要があるため、その検査工程に要する時間と労力によ
りレチクルのコストが上昇し、ひいてはこのレチクルに
よって製造される半導体集積回路のコストを上昇させる
要因となっている。
【0005】この発明の目的は、被露光物に露光された
露光パターンの検査工程に要する時間と労力を軽減して
被露光物の製造コストを低減し得る電子ビーム露光装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、電子ビームによる露光面の熱分布
を検出するセンサ9と、該センサ9の出力信号に基づい
て被露光物に露光された露光パターンを検出するパター
ン検出装置11と、被露光物を露光するためのパターン
データを記憶するデータ記憶装置6と、前記パターン検
出装置11により検出された露光パターンと前記データ
記憶装置6に記憶されているパターンデータとを比較す
る比較装置8とを備えたものである。
【0007】
【作用】電子ビームにより被露光物に実際に露光された
露光パターンはセンサ9で被露光物の温度分布に基づい
てパターン検出装置11で検出され、そのパターン検出
装置11から出力される露光パターンとデータ記憶装置
6から出力される露光すべきパターンとが比較装置8で
比較される。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図2
〜図7に従って説明する。図2は電子ビーム露光装置の
概要を示すものであり、電子銃1から出力される電子ビ
ーム2は電磁レンズ3を介してレチクル基板4上に照射
される。電磁レンズ3はコントローラ5により制御され
、そのコントローラ5にはデータ格納部6にあらかじめ
格納されている露光データが入力される。従って、コン
トローラ5は露光データに基づいて電磁レンズ3を制御
し、レチクル基板4上に塗布されたレジストには露光デ
ータに基づく露光パターンが描画される。
【0009】データ格納部6には第一のメモリ7が接続
され、その第一のメモリ7は比較装置8に接続されてい
る。そして、第一のメモリ7はコントローラ5の制御信
号に基づいてデータ格納部6から露光データを入力して
図形情報として記憶し、その図形情報を比較装置8に出
力する。
【0010】電子ビーム露光装置のレチクル基板4設置
位置近傍には温度を検出する赤外線センサ9が設けられ
、その赤外線センサ9とレチクル基板4との間にはコン
トローラ5で制御される偏向器10が配設されている。 そして、偏向器10は赤外線センサ9の指向を変化させ
て同赤外線センサ9でレチクル基板4上の温度分布を検
出させる。
【0011】前記赤外線センサ9の出力信号はパターン
検出装置としての第二のメモリ11に出力され、その第
二のメモリ11はコントローラ5の制御に基づいて赤外
線センサ9の出力信号をレチクル基板4上の温度分布を
示す図形情報として記憶し、その図形情報を比較装置8
に出力する。
【0012】さて、上記のように構成された電子ビーム
露光装置で表面にフォトレジストが塗布されたレチクル
基板4に例えば図3に示すようなパターンPを露光する
場合の動作を説明すると、パターンPは図4〜図6に示
すように前記データ格納部6に格納されている露光デー
タに基づいてコントローラ5の制御により例えば3回の
ショットS1,S2,S3で露光される。このような各
ショットS1,S2,S3による露光部は図7に示すよ
うにフォトレジストの温度が上昇し、時間の経過ととも
に徐々に低下する。そして、このような露光部の温度分
布が赤外線センサ9で走査されて非露光部との温度差に
基づく露光パターンが検出され、第二のメモリ11に図
形情報として順次格納される。
【0013】一方、第一のメモリ7にはデータ格納部6
に格納されている露光データが図形情報として記憶され
ている。そして、レチクル基板4への露光終了後に第一
のメモリ7に記憶されている露光データの図形情報と、
第二のメモリ11に記憶されている実際の露光パターン
の図形情報とが比較装置8で比較される。
【0014】従って、実際に露光された露光パターンと
露光データに基づく露光パターンとが比較されて両者に
差異が検出された場合にはパターン不良が発生している
ことを判別することができる。この結果、レチクル基板
4への露光終了と同時に露光パターンにパターン不良が
存在しているか否かが検出可能であるので、前記従来例
のような検査工程を省略してレチクルの製造コストを低
減することができる。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の電子ビ
ーム露光装置に依れば被露光物に露光された露光パター
ンの検査工程に要する時間と労力を軽減して被露光物の
製造コストを低減することができる優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す電子ビーム露光装置の
概略図である。
【図3】電子ビーム露光装置による露光パターンの一例
を示すパターン図である。
【図4】図3の露光パターンの露光順序の一例を示すパ
ターン図である。
【図5】図3の露光パターンの露光順序の一例を示すパ
ターン図である。
【図6】図3の露光パターンの露光順序の一例を示すパ
ターン図である。
【図7】電子ビーム露光したフォトレジストの露光部の
温度と時間の関係を示す線図である。
【符号の説明】
6    データ記憶装置 8    比較装置 9    センサ 11  パターン検出装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電子ビームによる露光面の熱分布を検
    出するセンサ(9)と、該センサ(9)の出力信号に基
    づいて被露光物に露光された露光パターンを検出するパ
    ターン検出装置(11)と、被露光物を露光するための
    パターンデータを記憶するデータ記憶装置(6)と、前
    記パターン検出装置(11)により検出された露光パタ
    ーンと前記データ記憶装置(6)に記憶されているパタ
    ーンデータとを比較する比較装置(8)と、を備えたこ
    とを特徴とする電子ビーム露光装置。
JP2402362A 1990-12-14 1990-12-14 電子ビーム露光装置 Withdrawn JPH04215419A (ja)

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JP2402362A JPH04215419A (ja) 1990-12-14 1990-12-14 電子ビーム露光装置

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JP2402362A JPH04215419A (ja) 1990-12-14 1990-12-14 電子ビーム露光装置

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JPH04215419A true JPH04215419A (ja) 1992-08-06

Family

ID=18512180

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JP2402362A Withdrawn JPH04215419A (ja) 1990-12-14 1990-12-14 電子ビーム露光装置

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JP (1) JPH04215419A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093455A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Toshiba Corp パターン描画装置とパターン検査装置及びパターン描画システム
JP2011221555A (ja) * 2011-07-22 2011-11-04 Toshiba Corp パターン検査装置及びパターン描画システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093455A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Toshiba Corp パターン描画装置とパターン検査装置及びパターン描画システム
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Effective date: 19980312