JPH0421597Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421597Y2 JPH0421597Y2 JP1985128514U JP12851485U JPH0421597Y2 JP H0421597 Y2 JPH0421597 Y2 JP H0421597Y2 JP 1985128514 U JP1985128514 U JP 1985128514U JP 12851485 U JP12851485 U JP 12851485U JP H0421597 Y2 JPH0421597 Y2 JP H0421597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical case
- pump
- bellows
- movable plate
- arm rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、人形、動物等の玩具に用いる両腕を
上下に動かす玩具用装置に係るものである。
上下に動かす玩具用装置に係るものである。
従来技術
従来、人形、動物等の玩具には各部を動かす機
構が見られるが、簡易な構成にて両腕を同時に上
下する機構がなく業界にて久しく求められてい
た。
構が見られるが、簡易な構成にて両腕を同時に上
下する機構がなく業界にて久しく求められてい
た。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、上記要望により極めて簡単な構成に
て、大小玩具に利用できる上下可動装置を提供せ
んとするものである。
て、大小玩具に利用できる上下可動装置を提供せ
んとするものである。
問題点を解決するための手段
適宜径の有底円筒ケース内上部に圧縮状態とし
た蛇腹状ポンプを、ほぼL字形にして案内板にて
上下可動とした可動板の一方を、円筒ケース側壁
に設けたスリツトから円筒ケース内に突出させて
内装保持し、円筒ケース上部開口を上蓋にて閉止
すると共に、蛇腹状ポンプ吸気口と別に設ける空
気ポンプとをホースにて連通し、蛇腹状ポンプ下
面と円筒ケース底壁間にばねを張設し、さらに可
動板と隣接して固定板を設けて、上部に腕杆を軸
着し、腕杆上端に設けた軸を可動板他方に設けた
軸穴に遊嵌したものである。
た蛇腹状ポンプを、ほぼL字形にして案内板にて
上下可動とした可動板の一方を、円筒ケース側壁
に設けたスリツトから円筒ケース内に突出させて
内装保持し、円筒ケース上部開口を上蓋にて閉止
すると共に、蛇腹状ポンプ吸気口と別に設ける空
気ポンプとをホースにて連通し、蛇腹状ポンプ下
面と円筒ケース底壁間にばねを張設し、さらに可
動板と隣接して固定板を設けて、上部に腕杆を軸
着し、腕杆上端に設けた軸を可動板他方に設けた
軸穴に遊嵌したものである。
作 用
上述の如く構成して、空気ポンプを手で押圧す
ると、ホースを経て蛇腹状ポンプ内に空気が圧送
されて、蛇腹状ポンプはばねに抗して伸長すると
共に、可動板を圧下させる。
ると、ホースを経て蛇腹状ポンプ内に空気が圧送
されて、蛇腹状ポンプはばねに抗して伸長すると
共に、可動板を圧下させる。
その際可動板軸穴に遊嵌している腕杆の軸を降
下させるので、回転軸を中心にして左右両腕杆は
同時に回動し、両腕を上げた状態となり、空気ポ
ンプの押圧を放せば、ばねの弾力で原位置に復し
両腕を下げた状態となる。
下させるので、回転軸を中心にして左右両腕杆は
同時に回動し、両腕を上げた状態となり、空気ポ
ンプの押圧を放せば、ばねの弾力で原位置に復し
両腕を下げた状態となる。
したがつて本考案の装置を、ぬいぐるみあるい
は成型した人形、動物等の体内に内装して、腕杆
を腕、羽根等に関係させれば、各玩具の両腕を同
時に上下させることができる。
は成型した人形、動物等の体内に内装して、腕杆
を腕、羽根等に関係させれば、各玩具の両腕を同
時に上下させることができる。
実施例
本考案の一実施例を縦割した円筒ケースの内部
を示した図面に基いてさらに詳述すれば、適宜径
の有底円筒ケース1内上部に圧縮状態とした蛇腹
状ポンプ2を内装し、円筒ケース1の側壁縦方向
に2個の案内板3を若干の〓間をあけて設けると
共に〓間部の円筒ケース1側壁にスリツト4を設
け、ほぼL字形の可動板5の一方をスリツト4か
ら円筒ケース1内に突入させて、前期蛇腹状ポン
プ2の底部を保持する底板6下面を支持し、案内
板3,3間の〓間内を上下に可動するように設
け、円筒ケース1上部開口を上蓋7にて閉止し、
蛇腹ポンプ2の吸気口8と別に設けるポンプ9と
をホース10にて連通し、底板6と円筒ケース1
底壁18間にばね11を張設する。
を示した図面に基いてさらに詳述すれば、適宜径
の有底円筒ケース1内上部に圧縮状態とした蛇腹
状ポンプ2を内装し、円筒ケース1の側壁縦方向
に2個の案内板3を若干の〓間をあけて設けると
共に〓間部の円筒ケース1側壁にスリツト4を設
け、ほぼL字形の可動板5の一方をスリツト4か
ら円筒ケース1内に突入させて、前期蛇腹状ポン
プ2の底部を保持する底板6下面を支持し、案内
板3,3間の〓間内を上下に可動するように設
け、円筒ケース1上部開口を上蓋7にて閉止し、
蛇腹ポンプ2の吸気口8と別に設けるポンプ9と
をホース10にて連通し、底板6と円筒ケース1
底壁18間にばね11を張設する。
さらに、可動板5と隣接して固定板12を設け
て上部に腕杆13を回転軸14にて回動自在に軸
着し、腕杆13上端に設けた軸15を可動板5の
他方に設けた楕円形の軸穴16に遊嵌する。
て上部に腕杆13を回転軸14にて回動自在に軸
着し、腕杆13上端に設けた軸15を可動板5の
他方に設けた楕円形の軸穴16に遊嵌する。
また、必要に応じて腕杆13の先端にコイルス
プリング17等を嵌設する。また、円筒ケース1
の底壁18に通穴を穿設して蛇腹状ポンプ2の下
底から、ばね11内を経て可撓管を設ければ、ポ
ンプ9の操作で他の部分を動かすことができる。
プリング17等を嵌設する。また、円筒ケース1
の底壁18に通穴を穿設して蛇腹状ポンプ2の下
底から、ばね11内を経て可撓管を設ければ、ポ
ンプ9の操作で他の部分を動かすことができる。
上述の如く構成した装置を、ぬいぐるみあるい
は成型の人形、動物等の体内にポンプ9の押圧を
可能として内装するものである。
は成型の人形、動物等の体内にポンプ9の押圧を
可能として内装するものである。
玩具に内装してこれを作動させるには、外部か
らポンプ9を手で押圧すると、ホース10を経て
蛇腹ポンプ2内に空気が圧送されて、蛇腹状ポン
プ2はばね11に抗して伸長すると共に可動板5
を圧下させる。
らポンプ9を手で押圧すると、ホース10を経て
蛇腹ポンプ2内に空気が圧送されて、蛇腹状ポン
プ2はばね11に抗して伸長すると共に可動板5
を圧下させる。
その際可動板5の軸穴16に遊嵌している腕杆
13の軸15を下降させるので、回転軸14を中
心にして左右腕杆13,13は同時に回動し両腕
を上げた状態となり、空気ポンプ9の押圧を開放
すると、ばね11の弾力で原位置に復し両腕を下
げた状態となる。
13の軸15を下降させるので、回転軸14を中
心にして左右腕杆13,13は同時に回動し両腕
を上げた状態となり、空気ポンプ9の押圧を開放
すると、ばね11の弾力で原位置に復し両腕を下
げた状態となる。
したがつて本装置を人形体内に内装し、腕杆1
3を人形の両腕に関係させれば、体内のポンプ9
の押圧によつて両腕をパタパタ上下して歓喜する
表現を、鳥類に形成した玩具に内装し、羽根部に
関係させれば、はばたきの表現を、また動物類を
形成した玩具に内装し、耳部と関係させば動物独
特の耳を動かす表現を示させることができる。
3を人形の両腕に関係させれば、体内のポンプ9
の押圧によつて両腕をパタパタ上下して歓喜する
表現を、鳥類に形成した玩具に内装し、羽根部に
関係させれば、はばたきの表現を、また動物類を
形成した玩具に内装し、耳部と関係させば動物独
特の耳を動かす表現を示させることができる。
効 果
上述の如く、構成並びに作用は至つて簡単であ
るから故障等のクレームはなく、低年令の幼児に
も操作でき、さらに人形、動物等には両腕を上下
する動作を為すものが多く、それらすべてのもの
に利用できるから、有効な装置となるものであ
る。
るから故障等のクレームはなく、低年令の幼児に
も操作でき、さらに人形、動物等には両腕を上下
する動作を為すものが多く、それらすべてのもの
に利用できるから、有効な装置となるものであ
る。
図は本考案一実施例の縦割した円筒ケースの内
部を示した正面図である。 1……円筒ケース、2……蛇腹状ポンプ、3…
…案内板、4……スリツト、5……可動板、7…
…上蓋、8……吸気口、9……ポンプ、10……
ホース、11……ばね、12……固定板、13…
…腕杆、15……軸、16……軸穴。
部を示した正面図である。 1……円筒ケース、2……蛇腹状ポンプ、3…
…案内板、4……スリツト、5……可動板、7…
…上蓋、8……吸気口、9……ポンプ、10……
ホース、11……ばね、12……固定板、13…
…腕杆、15……軸、16……軸穴。
Claims (1)
- 有底円筒ケース内上部に圧縮状態とした蛇腹状
ポンプを内装し、円筒ケースの側壁外側の縦方向
に2個の案内板を若干の〓間をあけて設け、〓間
部の位置する円筒ケース側壁一部にスリツトを設
け、ほぼく字形に形成した可動板の一方をスリツ
トから円筒ケース内に突入させ、且蛇腹状ポンプ
の底板を支持し、案内板の〓間内を上下に摺動す
る如く設け、円筒ケース上方開口に上蓋を閉設し
底板と円筒ケース底壁間にバネを張設し、さらに
可動板と隣接した上方に固定板を設けて一側に腕
杆を回動自在に軸着し、腕杆上端に設けた軸を可
動板上方に設けた軸穴に遊嵌し、蛇腹状ポンプの
吸気口と、別に設けるポンプをホースにて連通し
て成る両腕を上下に動かす玩具用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128514U JPH0421597Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985128514U JPH0421597Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242886U JPS6242886U (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0421597Y2 true JPH0421597Y2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=31024253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985128514U Expired JPH0421597Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421597Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1560590A (ja) * | 1968-02-02 | 1969-03-21 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP1985128514U patent/JPH0421597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242886U (ja) | 1987-03-14 |
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