JPH0421601B2 - - Google Patents

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JPH0421601B2
JPH0421601B2 JP59193811A JP19381184A JPH0421601B2 JP H0421601 B2 JPH0421601 B2 JP H0421601B2 JP 59193811 A JP59193811 A JP 59193811A JP 19381184 A JP19381184 A JP 19381184A JP H0421601 B2 JPH0421601 B2 JP H0421601B2
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JP
Japan
Prior art keywords
fuel gas
solids
water vapor
transfer line
coke
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59193811A
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English (en)
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JPS60137993A (ja
Inventor
Nikorasu Uobutsuke Haaman
Richaado Jonson Akuseru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stone and Webster Engineering Corp
Original Assignee
Stone and Webster Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Stone and Webster Engineering Corp filed Critical Stone and Webster Engineering Corp
Publication of JPS60137993A publication Critical patent/JPS60137993A/ja
Publication of JPH0421601B2 publication Critical patent/JPH0421601B2/ja
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  • Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はMckinney等に対する米国特許第
4061562号および第4097363号中に記載されるよう
な蓄熱式熱分解(TRC)装置の改良に関するも
のであり、それらの開示はここに参照して記述す
る。さらに特に本発明はTRC装置および方法に
おいて、固体加熱に対する改良した燃料ガス発生
系を与える。
[従来技術] 本発明が関与する方法を第1図に例解する従来
の蓄熱式熱分解反応器(TRC)の環境中で具体
的に説明する。
第1図を参照すると、先行技術のTRC方法お
よび系であつて、熱分解原料油または残油は、蒸
留重質ガスを配合しまたは配合せずに、ライン各
10を通つて入りそして水素はライン12を経て
水素脱硫帯域14に通る。水素硫化流出ガスはラ
イン16を通りフラツシユ室18に入りここから
水素および硫化水素とアンモニアを含む汚染ガス
(軽質ガス)はライン20を通つて頭上で除去、
その間にフラツシユ液体はライン22を通つて除
去する。フラツシユ液体は予熱器24を通過し、
ライン26を通つて入る希釈蒸気と混合しそして
次にライン30を通つて熱分解反応器28の底に
流れる。
熱い再生した固体の流れをライン32を通して
装入しそして上昇管28に入る前にライン34を
通つて進入する水蒸気またはその他の流動化ガス
と混合する。油、水蒸気および熱固体は連行され
て上昇管28を通つて上方に流れそして上昇管の
頂部で彎曲セグメント36を通つて排出して流出
する流れから固体の遠心分離を誘発させる。固体
の大部分を含む流れは上昇排出部分38を通過し
そして、もしも望むならば、固体分離−ストリツ
パー42に進む前か後にライン40を通つて進入
する仕上り固体と混合することができる。分解生
成物の大部分を含む別の流れは導管44を通つて
軸方向に排出しそして固体分離器−ストリツパー
48の前にライン46を通つて進入する急冷流の
手段によつて冷却することができる。
ストリツパー水蒸気はライン50および52を
通つて固体分離器42及び48にそれぞれ装入す
る。生成物流は固体分離器42および48からラ
イン54および56を通つてそれぞれ除去しそし
てライン58中で合体して二次急冷および生成物
回収装置(示されていない)に通す。コークスの
付着した固体はライン60および62を経て固体
分離器42および48からそれぞれ除去しそして
コークスバーナに通るライン64中で合体させ
る。もしも望むならば、燃焼ガスを加熱固体から
ストリツプさせるためにストリツプ用水蒸気をラ
イン70を経て添加する間にトーチ油をライン6
8を通してバーナー66に加えることできる。空
気はライン69を通つてバーナーに加えることが
できる。燃焼ガスは熱およびエネルギー回収系
(示されていない)に通すためにライン72を通
つてバーナーから除き、一方では相対的にコーク
スを含まない再生した熱固体は上昇管28に循環
させるためにライン32を経てバーナーから除去
する。エチレンおよび分子水素を含む分解生成物
を生産するために、石油残油を水素の存在におい
て343乃至482℃の温度において接触的水素脱硫帯
域に通し、水素循環段階中に水素を油と化合させ
る。水素脱硫残油は熱源として作用する連行する
不活性熱固体および稀釈ガスと共に約705乃至
1372℃の温度において約0.05乃至2秒の滞留時間
で熱分解帯域を通過し、分解生成物およびエチレ
ンおよび水素を生成する。熱分解によるエチレン
の生成のためには水素原料、すなわち少なくとも
その90容量%が204乃至343℃の温度で沸騰する原
油の軽質ガス油を含む炭化水素原料は稀釈ガスお
よび連行される不活性加熱ガスと共に約705乃至
1372℃の温度で約0.05乃至2秒の滞留時間で熱分
解帯域を通過させる。油ガス対燃料油の重量比は
少なくとも0.3であるが、同時に分解の苛酷性は
前記供給油を基準にして少なくとも12重量%のメ
タン収率に対応する分解帯域を去るとき直ちに生
成物を705℃よりも低い温度で急冷すると重量基
準でエチレン収率はメタン収率よりも確実に多く
することができる。
[発明が解決しようとする課題] このような先行技術のTRC系においては、粒
状固体に付着したコークスはガス化されて廃棄さ
れている。本発明は、このような廃棄されるコー
クスを有効に活用して全体の効率を高める方法を
提供することを目的とするものである。
また前記のようなTRC系においては、コーク
スの除去のために比較的大型のコークスバーナー
が必要とされる。本発明はコークスを有効に活用
し、しかも従来の装置に比較して比較的小型の装
置で処理することのできる方法を提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、この目的は、分解帯域内の温
度が705乃至1372℃の範囲であり、そこで炭化水
素供給原料または水素脱硫残油が連行する不活性
固体および稀釈ガスと共に0.05乃至2秒の滞留時
間で分解帯域を通過するTRC法において、固体
上に付着されたコークスの除去工程が、 a 燃料、空気および水蒸気を燃焼容器に供給し
てH2O対H2のモル比が水素の存在において炭
素との反応によつて水蒸気を分解するのに必要
な比率以上である水蒸気を含む燃料ガスを発生
させ、 b 水蒸気を含む燃料ガスを管状移送ラインに供
給し、 c コークスが沈積されている粒状固体を管状移
送ラインに供給し、 d 水蒸気を含む燃料ガスと粒状固体とを混合
し、 e 管状移送ライン中で熱と水蒸気によつて粒状
固体に付着したコークスを燃料ガスに変換する
熱分解燃料ガス発生方法によつて達成される。
[発明の効果] 本発明の熱分解燃料ガス発生方法によれば、
TRC法において固体上に付着されたコークスが
有効に除去されるだけではなく、その除去工程に
おいて除去されるコークスを利用して追加の燃料
ガスを生成することにより有効な燃料ガスを得る
ことができ、全体の装置の効率を高めることがで
きる。
さらに反応が管状移送ライン中で行われてるた
めにコークスの除去が迅速に行われると共に、コ
ークスの除去装置の大きさを著しく小さいものと
することができる。
[実施例] 第2図は、本発明の1実施例の方法に使用する
TRC系を示しており、それにおいては第1図に
示した先行技術のTRC系におけるコークスバー
ナー66の代りに本発明による装置が使用されて
いる。
TRC法の分解反応のための粒状固体および炭
化水素供給ガスはライン11Aおよび12Aを通
つて管状反応器13Aに進入する。管状反応器1
3A中での熱分解による生成物は分離器14A中
で粒状固体から分離され、ライン15Aに送ら
れ、そこでライン17Aから注入される急冷物質
によつて冷却される。分離器14A中で生成物か
ら分離された粒状固体はライン16Aを通つて固
体ストリツパー22Aに送られる。ライン15A
に送られた生成物中に含まれている残留粒状固体
は第2の分離器18A中で急冷ガスから分離され
て固体ストリツパー22Aに送られる。粒状固体
を含まない生成ガスは第2の分離器18Aの上部
からライン19Aを通つて取出される。
固体ストリツパー22A中に供給された粒状固
体は管状反応器13A中での熱分解中に熱を供給
するためのものであるが、連続した分解工程のた
めに再使用する場合には粒状固体に付着されたコ
ークスを除去し、また必要な温度を与えることが
できるように再加熱して管状反応器13Aに戻さ
れなければならない。
粒状固体は再加熱する前にライン23Aを通つ
て固体ストリツパー22Aに供給される水蒸気に
よつてガスを除去されることが好ましい。固体ス
トリツパー22A中でガス不純物を除去された粒
状固体は約788℃の温度である。
本発明においては、燃焼容器30Aおよびそれ
に供給される燃料、空気(または酸素)および水
蒸気に対する予熱装置32A,34A,36Aが
設けられており、水蒸気を含む約1260℃の温度の
燃料ガスが生成される。
さらに、本発明においては、移送ライン44A
が設けられており、その中へ燃焼容器30Aで燃
焼して生成された燃料ガスおよび水蒸気と固体ス
トリツパー22A中でガス不純物を除去された粒
状固体とが供給されそこで混合され、粒状固体が
加熱され、同時に脱コークス処理が行われる。移
送ライン44Aは燃焼容器30Aから供給された
水蒸気との反応に対して充分な滞留時間を与える
ような長さを有しており、それによつて水素の存
在におけるコークスの炭素との反応により熱分解
してコークスを燃料ガスに変換し、粒状固体から
除去する。好ましい実施例では移送ライン44A
の長さは約33メートルである。必要ならばライン
26Aから搬送ガスとして空気を供給することも
できる。
1260℃の温度で燃焼容器30Aから供給された
燃料ガスは移送ライン44A中で約788℃の温度
で固体ストリツパー22Aから供給された粒状固
体と混合され、粒状固体と燃料ガスは急速に971
℃の平衡温度に達する。移送ライン44Aの通過
中に燃料ガスと水蒸気と粒状固体との混合物はコ
ークスが分解反応するのに必要な熱を与えられ
る。その結果、混合物は約17℃冷却されて約954
℃に冷却されて移送ライン44Aから送り出され
る。
この分解反応において燃焼容器30Aから供給
される燃料ガスと水蒸気との混合物はそのH2O
対H2のモル比率が、水素の存在において炭素と
反応して水蒸気が分解するのに必要な比率よりも
上になるように選定され、その場合にH2O対H2
のモル比率は等モル比以上である。このような比
率にすることにより粒状固体に付着されているコ
ークスは完全に熱分解反応により除去されて燃料
ガスに変換される。
サイクロン分離器のような分離器46Aが加熱
され脱コークスされた粒状固体を燃料ガスから分
離するために設けられ、この分離器46Aで分離
された粒状固体はライン48Aを通つて約954℃
の温度で熱固体容器27Aに戻され、再び管状反
応器13Aに供給される。一方分離された燃料ガ
スは約954℃の温度でライン50Aを通つて取出
され、利用される。
第3図に例示する本発明の別の方法の実施態様
においては、燃料と空気だけを燃焼容器30Aに
送り、約1260℃の温度で燃焼させて燃料ガスを与
える。1260℃の燃料ガスおよび約788℃の粒状固
体は移送ライン44A中で混合されて約808℃に
温度にされる。その後ライン54Aを通つて移送
ライン44Aに空気を送る。移送ライン44A中
の燃料ガスは燃焼して粒状固体の温度を約954℃
に上昇させる。その結果生じた煙道ガスは分離器
46A中で加熱されている粒状固体から分離して
ライン52Aを通つて排出される。加熱されてい
る粒状固体は系に戻されて反応熱を提供する。な
お図で38Aは燃料を、40Aは空気の供給をそ
れぞれ示す。
第3図に示した系および方法の一例は次の通り
である。:毎時3150Kgの燃料を予熱器32A中で
333℃に予熱し、556℃に加熱された13MM
SCFDの空気を燃焼容器30A中で1260℃に加熱
して15.6MM SCFDの燃料ガスを生成する。
15MM SCFDの1260℃の燃料ガスを移送ライ
ン44A中で固体ストリツパー22Aからの毎時
0.45MMKgのストリツプした粒状固体と混合す
る。粒状固体はその上に毎時720Kgの速度で沈積
した炭素を有する。合成した燃料ガス−粒状固体
混合物は約5ミリ秒以内に毎平方cm当り14.6Kgに
おいて805℃の平衡温度に達する。その後13MM
SCFDの空気を移送ライン44Aに送り、
15.6MM SCFDの燃料ガスを空気と共に燃焼して
粒状固体の温度を954℃に上昇させ、粒状固体に
沈積した炭素を毎時720Kg燃焼させる。
移送ライン44Aからの燃焼したガスは分離器
46A中で粒状固体から分離して煙道ガスとして
排出される。
以上本発明の好適な実施例について説明した
が、当業者は本発明の基本的概念に基づいて多く
の変形変更を想達できるであろう。したがつて本
発明の技術範囲は特許請求の範囲の記載によつて
のみ制限されるべきものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術に従つたTRC系および工程
の略図である。第2図は本発明の燃料ガス発生系
および工程の略図である。第3図は別法の実施態
様を示しそこでは燃料ガスを燃やして煙道ガスと
し粒状固体に追加の熱を与える。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 分解帯域内の温度が705乃至1372℃の範囲で
    あり、そこで炭化水素供給原料または水素脱硫残
    油が連行する不活性固体および稀釈ガスと共に
    0.05乃至2秒の滞留時間で分解帯域を通過する
    TRC法において、 固体上に付着されたコークスの除去工程が、 a 燃料、空気および水蒸気を燃焼容器に供給し
    てH2O対H2のモル比が水素の存在において炭
    素との反応によつて水蒸気を分解するのに必要
    な比率以上である水蒸気を含む燃料ガスを発生
    させ、 b 水蒸気を含む燃料ガスを管状移送ラインに供
    給し、 c コークスが沈積されている粒状固体を管状移
    送ラインに供給し、 d 水蒸気を含む燃料ガスと粒状固体とを混合
    し、 e 管状移送ライン中で熱と水蒸気によつて粒状
    固体に付着したコークスを燃料ガスに変換する
    ことを特徴とする熱分解燃料ガス発生方法。 2 管状移送ラインを通る通路を粒状固体が約33
    メートル/秒の送度で水蒸気を含む燃料ガスと共
    に通過することによつて脱コークスされ、上記水
    蒸気による脱コークス反応が粒状固体と燃料ガス
    の温度を低下させる特許請求の範囲第1項記載の
    方法。
JP19381184A 1979-10-05 1984-09-14 熱分解用燃料ガスの発生法 Granted JPS60137993A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US8204879A 1979-10-05 1979-10-05
US82048 1979-10-05
US178491 1980-08-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60137993A JPS60137993A (ja) 1985-07-22
JPH0421601B2 true JPH0421601B2 (ja) 1992-04-13

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JP19381184A Granted JPS60137993A (ja) 1979-10-05 1984-09-14 熱分解用燃料ガスの発生法

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2786287B2 (ja) * 1989-09-01 1998-08-13 トータル、ラフィナージュ、ディストリビュシオン、ソシエテ、アノニム 流動相で炭化水素を蒸気クラッキングする方法および装置
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JPS60137993A (ja) 1985-07-22

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