JPH04216218A - 通信方式 - Google Patents
通信方式Info
- Publication number
- JPH04216218A JPH04216218A JP41115690A JP41115690A JPH04216218A JP H04216218 A JPH04216218 A JP H04216218A JP 41115690 A JP41115690 A JP 41115690A JP 41115690 A JP41115690 A JP 41115690A JP H04216218 A JPH04216218 A JP H04216218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- delay
- relay station
- amplitude
- equalizer
- transmitting
- Prior art date
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- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遅延偏差が生ずる振幅
等化を行う中継を必要とする通信方式に関する。特に、
無線回線を利用する通信方式において、振幅等化に伴う
遅延偏差を補償する技術に関する。
等化を行う中継を必要とする通信方式に関する。特に、
無線回線を利用する通信方式において、振幅等化に伴う
遅延偏差を補償する技術に関する。
【0002】
【従来の技術】以下、従来技術として図3に代表的な移
動通信方式を例にして説明する。この例では、移動機A
と変復調装置を備えた終端中継所13の間、移動機Bと
変復調装置を備えた終端中継所14との間で通信を行っ
ている場合で説明する。
動通信方式を例にして説明する。この例では、移動機A
と変復調装置を備えた終端中継所13の間、移動機Bと
変復調装置を備えた終端中継所14との間で通信を行っ
ている場合で説明する。
【0003】基地局10のアンテナ101 で受信した
移動機Aの信号は送受共用装置102 、受信装置10
3 、振幅等化器104 、遅延等化器105 、送信
装置106 、送受共用装置107 、信号伝送機器1
1を介して移動機Aと通信を行っている終端中継所13
に送信される。終端中継所13では、送受共用装置13
2 、受信装置133 を通過した後復調装置134
により復調する。終端中継所13からの送信信号は、変
調装置135 、送信装置136 、送受共用装置13
2 から信号伝送機器11を介して基地局10へ伝送さ
れ、基地局10の送受共用装置107 、受信装置10
8 、送信装置109 、送受共用装置102 、アン
テナ101 の経路により移動機Aに送信される。同様
に移動機Bと終端中継所14との間で信号の送受信が行
われる。
移動機Aの信号は送受共用装置102 、受信装置10
3 、振幅等化器104 、遅延等化器105 、送信
装置106 、送受共用装置107 、信号伝送機器1
1を介して移動機Aと通信を行っている終端中継所13
に送信される。終端中継所13では、送受共用装置13
2 、受信装置133 を通過した後復調装置134
により復調する。終端中継所13からの送信信号は、変
調装置135 、送信装置136 、送受共用装置13
2 から信号伝送機器11を介して基地局10へ伝送さ
れ、基地局10の送受共用装置107 、受信装置10
8 、送信装置109 、送受共用装置102 、アン
テナ101 の経路により移動機Aに送信される。同様
に移動機Bと終端中継所14との間で信号の送受信が行
われる。
【0004】この従来例で基地局10に備えている振幅
等化器104 の作用について述べる。移動機A、Bの
受信レベルが図4に示すようにレベル差が生じた場合、
基地局10の送信装置106 で共通増幅した信号は、
受信レベルの低い移動機の通信品質の低下を生じ、また
受信レベルの高い移動機の信号によって発生する非線形
歪の影響を受信レベルの低い移動機の信号が受けやすく
なる問題点が生ずる。これを解決するため、振幅等化器
104 により、両受信レベルをほぼ等しくなるように
等化する。また、移動機A、Bの割り当てられた送信周
波数差が小さい場合、振幅等化器104 に尖鋭度Qの
高い共振フィルタを必要とするため、図4に示すような
振幅等化器104 による遅延周波数特性が生じ、これ
を補償するため遅延等化器105 が設けられている。
等化器104 の作用について述べる。移動機A、Bの
受信レベルが図4に示すようにレベル差が生じた場合、
基地局10の送信装置106 で共通増幅した信号は、
受信レベルの低い移動機の通信品質の低下を生じ、また
受信レベルの高い移動機の信号によって発生する非線形
歪の影響を受信レベルの低い移動機の信号が受けやすく
なる問題点が生ずる。これを解決するため、振幅等化器
104 により、両受信レベルをほぼ等しくなるように
等化する。また、移動機A、Bの割り当てられた送信周
波数差が小さい場合、振幅等化器104 に尖鋭度Qの
高い共振フィルタを必要とするため、図4に示すような
振幅等化器104 による遅延周波数特性が生じ、これ
を補償するため遅延等化器105 が設けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の技術は、移
動機の数が増加するに伴い、振幅等化器104 の数は
増加し、遅延等化器105 も振幅等化器の数に対応す
る数だけ必要となるため、基地局の構成が複雑となる問
題がある。また、基地局に設けられる遅延等化器105
は、無線周波数帯域あるいは中間周波数帯域の回路構
成となるため、ベースバンドのものに比べてその回路構
成が複雑になる傾向がある。
動機の数が増加するに伴い、振幅等化器104 の数は
増加し、遅延等化器105 も振幅等化器の数に対応す
る数だけ必要となるため、基地局の構成が複雑となる問
題がある。また、基地局に設けられる遅延等化器105
は、無線周波数帯域あるいは中間周波数帯域の回路構
成となるため、ベースバンドのものに比べてその回路構
成が複雑になる傾向がある。
【0006】例えば、図5に移動機が5台存在した場合
の基地局10における受信レベル例と、バンド2、3、
5に生じた受信レベル低下を各バンドに振幅等化器10
4 によって振幅等化を行った後の遅延等化周波数特性
を示す。移動機に割り当てた送信周波数間隔が小さく、
振幅等化器104 に尖鋭度Qの高い共振フィルタを使
用していると、バンド1、バンド4に遅延周波数特性が
発生する。遅延等化を行う場合、周波数間隔が小さく場
合には、各バンドごとにフィルタ等で分波し各バンドご
との遅延周波数特性を等化した後、各バンドの信号を合
波する方法をとることができないため、全帯域を一括し
て補償しなければならない。
の基地局10における受信レベル例と、バンド2、3、
5に生じた受信レベル低下を各バンドに振幅等化器10
4 によって振幅等化を行った後の遅延等化周波数特性
を示す。移動機に割り当てた送信周波数間隔が小さく、
振幅等化器104 に尖鋭度Qの高い共振フィルタを使
用していると、バンド1、バンド4に遅延周波数特性が
発生する。遅延等化を行う場合、周波数間隔が小さく場
合には、各バンドごとにフィルタ等で分波し各バンドご
との遅延周波数特性を等化した後、各バンドの信号を合
波する方法をとることができないため、全帯域を一括し
て補償しなければならない。
【0007】このため、この遅延周波数特性を基地局1
0の遅延等化器105 で一括して等化すると、バンド
1のみの遅延周波数特性を等化する場合でも遅延等化器
105 は全バンドの遅延周波数特性を考慮する必要が
あり、遅延等化器105 の回路構成は複雑となる。
0の遅延等化器105 で一括して等化すると、バンド
1のみの遅延周波数特性を等化する場合でも遅延等化器
105 は全バンドの遅延周波数特性を考慮する必要が
あり、遅延等化器105 の回路構成は複雑となる。
【0008】本発明は、遅延周波数特性を補償する遅延
等化器を終端中継所にベースバンドの遅延等化器として
設けることにより、基地局あるいは中継所の構成を簡単
にし、また遅延等化器の構成を簡単にできる通信方式を
提供することを目的とする。
等化器を終端中継所にベースバンドの遅延等化器として
設けることにより、基地局あるいは中継所の構成を簡単
にし、また遅延等化器の構成を簡単にできる通信方式を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の特徴は、
移動機との信号の送受信を行うための送受信装置と受信
信号の振幅偏差を等化する振幅等化器とを備えた基地局
と、この基地局からの信号またはこの基地局への信号を
送受信する送受信装置と送受信信号の変復調を行う変復
調器とを備えた終端中継所とを有する通信方式において
、上記基地局の振幅等化に伴い高周波帯域または中間周
波帯域で生ずる遅延偏差を補償する遅延等化器を上記終
端中継所のベースバンド遅延等化器として備えたことに
ある。
移動機との信号の送受信を行うための送受信装置と受信
信号の振幅偏差を等化する振幅等化器とを備えた基地局
と、この基地局からの信号またはこの基地局への信号を
送受信する送受信装置と送受信信号の変復調を行う変復
調器とを備えた終端中継所とを有する通信方式において
、上記基地局の振幅等化に伴い高周波帯域または中間周
波帯域で生ずる遅延偏差を補償する遅延等化器を上記終
端中継所のベースバンド遅延等化器として備えたことに
ある。
【0010】また、第二の特徴は、他の中継所との信号
の送受信を行うための送受信装置と受信信号の振幅偏差
を等化する振幅等化器とを備えた中継所と、この中継所
からの信号またはこの中継所への信号を送受信する送受
信装置と送受信信号の変復調を行う変復調器とを備えた
終端中継所とを有する通信方式において、上記中継所の
振幅等化に伴い高周波帯域または中間周波帯域で生ずる
遅延偏差を補償する遅延等化器を上記終端中継所のベー
スバンド遅延等化器として備えたことにある。
の送受信を行うための送受信装置と受信信号の振幅偏差
を等化する振幅等化器とを備えた中継所と、この中継所
からの信号またはこの中継所への信号を送受信する送受
信装置と送受信信号の変復調を行う変復調器とを備えた
終端中継所とを有する通信方式において、上記中継所の
振幅等化に伴い高周波帯域または中間周波帯域で生ずる
遅延偏差を補償する遅延等化器を上記終端中継所のベー
スバンド遅延等化器として備えたことにある。
【0011】
【作用】従来、基地局あるいは中継所の振幅等化器の遅
延周波数特性を補償していた遅延等化器を終端中継所に
ベースバンド遅延等化器として設け、変復調装置のある
終端中継所で遅延周波数特性を補償するようにした。こ
のため、ベースバンドの回路構成によって遅延等化器を
実現でき、回路を簡単化して設計を容易化し小型化およ
び経済化を可能にした。また、基地局に設けられた振幅
等化器に対応する数の遅延等化器を設ける必要がないた
め、基地局の構成が簡単化する。
延周波数特性を補償していた遅延等化器を終端中継所に
ベースバンド遅延等化器として設け、変復調装置のある
終端中継所で遅延周波数特性を補償するようにした。こ
のため、ベースバンドの回路構成によって遅延等化器を
実現でき、回路を簡単化して設計を容易化し小型化およ
び経済化を可能にした。また、基地局に設けられた振幅
等化器に対応する数の遅延等化器を設ける必要がないた
め、基地局の構成が簡単化する。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明の第一の実施例の構成を説
明する図である。この第一実施例では、移動機との信号
の送受信を行うための送受信装置としてのアンテナ10
1 、送受共用装置102 、受信装置103 、送信
装置109 と、受信信号の振幅偏差を等化する振幅等
化器104 とを備えた基地局10と、この基地局10
からの信号またはこの基地局への信号を送受信する送受
信装置としての送受共用装置132 、142 、受信
装置133 、143 、送信装置136 、146
と、送受信信号の変復調を行う変復調器としての復調装
置134 、144 、変調装置135 、145 と
を有する終端中継所13、14とを有する通信方式にお
いて、本発明の特徴として上記基地局の振幅等化に伴う
遅延偏差をベースバンドで補償する遅延等化器138
、148 を終端中継所13、14に備えている。
明する図である。この第一実施例では、移動機との信号
の送受信を行うための送受信装置としてのアンテナ10
1 、送受共用装置102 、受信装置103 、送信
装置109 と、受信信号の振幅偏差を等化する振幅等
化器104 とを備えた基地局10と、この基地局10
からの信号またはこの基地局への信号を送受信する送受
信装置としての送受共用装置132 、142 、受信
装置133 、143 、送信装置136 、146
と、送受信信号の変復調を行う変復調器としての復調装
置134 、144 、変調装置135 、145 と
を有する終端中継所13、14とを有する通信方式にお
いて、本発明の特徴として上記基地局の振幅等化に伴う
遅延偏差をベースバンドで補償する遅延等化器138
、148 を終端中継所13、14に備えている。
【0014】次に第一実施例の動作を説明する。
【0015】基地局10のアンテナ101 で受信した
信号は送受共用装置102 、受信装置103 を通過
した後、振幅等化器104 に入力され、移動機A、B
のレベルはほぼ等化される。この時移動機A、Bの割り
当てられた送信周波数の差が小さい場合、振幅等化器1
04 を通過することにより遅延周波数特性が生ずる。 振幅等化器104 を通過した信号は送信装置106
、送受共用装置107 、信号伝送機器12を介して、
移動機A、Bと通信を行っている終端中継所13、14
に伝送される。終端中継所13、14では、送受共用装
置132 、142 から受信装置133 、143
で受信した信号は、遅延等化器138 、148 によ
り振幅等化器104 の遅延周波数特性を補償する。遅
延周波数特性が補償された信号は復調装置134 、1
44 により移動機A、Bからの信号は復調される。
信号は送受共用装置102 、受信装置103 を通過
した後、振幅等化器104 に入力され、移動機A、B
のレベルはほぼ等化される。この時移動機A、Bの割り
当てられた送信周波数の差が小さい場合、振幅等化器1
04 を通過することにより遅延周波数特性が生ずる。 振幅等化器104 を通過した信号は送信装置106
、送受共用装置107 、信号伝送機器12を介して、
移動機A、Bと通信を行っている終端中継所13、14
に伝送される。終端中継所13、14では、送受共用装
置132 、142 から受信装置133 、143
で受信した信号は、遅延等化器138 、148 によ
り振幅等化器104 の遅延周波数特性を補償する。遅
延周波数特性が補償された信号は復調装置134 、1
44 により移動機A、Bからの信号は復調される。
【0016】終端中継所13、14からの信号は、変調
装置135 、145 から送信装置136 、146
を通して、送受共用装置132 、142 、信号伝
送機器11を介して基地局10に伝送される。基地局1
0では、送受共用装置107 、受信装置108 、送
信装置109 、送受共用装置102 、アンテナ10
1 から移動機A、Bに送信される。
装置135 、145 から送信装置136 、146
を通して、送受共用装置132 、142 、信号伝
送機器11を介して基地局10に伝送される。基地局1
0では、送受共用装置107 、受信装置108 、送
信装置109 、送受共用装置102 、アンテナ10
1 から移動機A、Bに送信される。
【0017】本実施例では、図5に示すように基地局1
0に移動機が5台存在した場合でも、終端中継所13、
14において各バンド1〜5ごとで遅延等化するので、
通信をしている自分の各帯域のみを考慮すればよく、従
来のように全帯域の遅延周波数特性を考慮して遅延等化
器を設計する必要がないため、遅延等化器138 、1
48 の回路設計が従来方式に比べて容易となる。
0に移動機が5台存在した場合でも、終端中継所13、
14において各バンド1〜5ごとで遅延等化するので、
通信をしている自分の各帯域のみを考慮すればよく、従
来のように全帯域の遅延周波数特性を考慮して遅延等化
器を設計する必要がないため、遅延等化器138 、1
48 の回路設計が従来方式に比べて容易となる。
【0018】図2は、本発明の第二実施例の構成を示す
図である。上述の第一実施例は、移動機A、Bの受信レ
ベルに差が生じた場合での適用であったが、この第二実
施例は、固定通信における例であり、周波数間隔の狭い
C、Bシステムにフェージングが生じ受信レベルに差が
生じた場合に適用する例である。
図である。上述の第一実施例は、移動機A、Bの受信レ
ベルに差が生じた場合での適用であったが、この第二実
施例は、固定通信における例であり、周波数間隔の狭い
C、Bシステムにフェージングが生じ受信レベルに差が
生じた場合に適用する例である。
【0019】この第二実施例は、他の中継所との信号の
送受信を行うための送受信装置としてのアンテナ201
、211 、送受共用装置202 、207 、受信
装置103 、208 、送信装置206 、209
と、受信信号の振幅偏差を等化する振幅等化器204
、214 とを備える中間中継所20、および同様の中
間中継所30とを備える無線中継方式であり、これらの
中間中継所からの信号またはこの中間中継所への信号を
送受信する送受信装置としてのアンテナ131 、14
1 、送受共用装置132 、142 、受信装置13
3 、143 と、送受信装置の変復調を行う復調装置
134 、144 、変調装置135 、145 を備
えた終端中継所13、14とを備えた通信方式において
、本発明の特徴として終端中継所13、14に中間中継
所の振幅等化に伴う遅延偏差を補償する遅延等化器13
8 、148 を備えている。
送受信を行うための送受信装置としてのアンテナ201
、211 、送受共用装置202 、207 、受信
装置103 、208 、送信装置206 、209
と、受信信号の振幅偏差を等化する振幅等化器204
、214 とを備える中間中継所20、および同様の中
間中継所30とを備える無線中継方式であり、これらの
中間中継所からの信号またはこの中間中継所への信号を
送受信する送受信装置としてのアンテナ131 、14
1 、送受共用装置132 、142 、受信装置13
3 、143 と、送受信装置の変復調を行う復調装置
134 、144 、変調装置135 、145 を備
えた終端中継所13、14とを備えた通信方式において
、本発明の特徴として終端中継所13、14に中間中継
所の振幅等化に伴う遅延偏差を補償する遅延等化器13
8 、148 を備えている。
【0020】次にこの第二実施例の動作を説明する。
【0021】中間中継所20では、隣接する中間中継所
30から周波数間隔の狭いシステムC、D(回線で)を
受信している。この時、中間中継所20と中間中継所3
0の間の伝送路にフェージングが発生し、システムDの
受信レベルがシステムCの受信レベルより低下したとす
る。中間中継所20のアンテナ211 で受信された信
号は送受共用装置207 、受信装置208 を通過し
た後、振幅等化器214 に入力され周波数間隔の狭い
システムC、Dのレベルはほぼ等しく等化される。振幅
等化器214 を通過した信号は送信装置209 によ
り次の中間中継所に送信される。そして変復調装置を備
える終端中継所13まで中継され、アンテナ131 、
送受共用装置132 、受信装置133 、振幅等化器
の遅延偏差を補償する遅延等化器138 を通過した後
復調装置134 により送信信号が復調される。終端中
継所13からの送信信号は、変調装置135、送信装置
136 、送受共用装置132 、アンテナ131 か
ら送信され、中間中継所20、中間中継所30を経由し
て変復調装置を備える終端中継所14に送信される。終
端中継所14では、遅延等化器148 により中間中継
所の振幅等化器の遅延偏差を補償する。
30から周波数間隔の狭いシステムC、D(回線で)を
受信している。この時、中間中継所20と中間中継所3
0の間の伝送路にフェージングが発生し、システムDの
受信レベルがシステムCの受信レベルより低下したとす
る。中間中継所20のアンテナ211 で受信された信
号は送受共用装置207 、受信装置208 を通過し
た後、振幅等化器214 に入力され周波数間隔の狭い
システムC、Dのレベルはほぼ等しく等化される。振幅
等化器214 を通過した信号は送信装置209 によ
り次の中間中継所に送信される。そして変復調装置を備
える終端中継所13まで中継され、アンテナ131 、
送受共用装置132 、受信装置133 、振幅等化器
の遅延偏差を補償する遅延等化器138 を通過した後
復調装置134 により送信信号が復調される。終端中
継所13からの送信信号は、変調装置135、送信装置
136 、送受共用装置132 、アンテナ131 か
ら送信され、中間中継所20、中間中継所30を経由し
て変復調装置を備える終端中継所14に送信される。終
端中継所14では、遅延等化器148 により中間中継
所の振幅等化器の遅延偏差を補償する。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、基地局あるいは中
間の中継所の振幅等化器によって生ずる遅延周波数偏差
を終端中継所のベースバンドの遅延等化器によって補償
することにより、回路構成が簡単化してその設計が容易
となり、小型化および経済化を図ることができる。また
、従来基地局で通信を行う移動機の数の増加に対応して
遅延等化器を増加させる必要があったが、終端中継所に
設けることにより基地局と通信を行う移動機の数によっ
て遅延等化器を増加させる必要はなくなり基地局構成が
簡単化する効果がある。
間の中継所の振幅等化器によって生ずる遅延周波数偏差
を終端中継所のベースバンドの遅延等化器によって補償
することにより、回路構成が簡単化してその設計が容易
となり、小型化および経済化を図ることができる。また
、従来基地局で通信を行う移動機の数の増加に対応して
遅延等化器を増加させる必要があったが、終端中継所に
設けることにより基地局と通信を行う移動機の数によっ
て遅延等化器を増加させる必要はなくなり基地局構成が
簡単化する効果がある。
【図1】 本発明第一実施例の構成を示す図。
【図2】 本発明第二実施例の構成を示す図。
【図3】 従来の構成を示す図。
【図4】 振幅等化器の振幅遅延周波数特性。
【図5】 複数バンドの振幅等化を行ったときの遅延
周波数特性。
周波数特性。
10 基地局
11 信号伝送機器
13 14 終端中継所
20 30 中間中継所
101 131 141 201 211 301 3
11 アンテナ102 107 132 142
202 207 302 307 送受共用装置1
03 108 133 143 203 208 30
3 308 受信装置104 204 214 304
314 振幅等化器105 138 148
遅延等化器106 109 136 146 206
209 306 309 送信装置134 14
4 復調装置 135 145 変調装置
11 アンテナ102 107 132 142
202 207 302 307 送受共用装置1
03 108 133 143 203 208 30
3 308 受信装置104 204 214 304
314 振幅等化器105 138 148
遅延等化器106 109 136 146 206
209 306 309 送信装置134 14
4 復調装置 135 145 変調装置
Claims (2)
- 【請求項1】 移動機との信号の送受信を行うための
送受信装置と受信信号の振幅偏差を等化する振幅等化器
とを備えた基地局と、この基地局からの信号またはこの
基地局への信号を送受信する送受信装置と送受信信号の
変復調を行う変復調器とを備えた終端中継所とを有する
通信方式において、上記基地局の振幅等化に伴い高周波
帯域または中間周波帯域で生ずる遅延偏差を補償する遅
延等化器を上記終端中継所のベースバンド遅延等化器と
して備えたことを特徴とする通信方式。 - 【請求項2】 他の中継所との信号の送受信を行うた
めの送受信装置と受信信号の振幅偏差を等化する振幅等
化器とを備えた中継所と、この中継所からの信号または
この中継所への信号を送受信する送受信装置と送受信信
号の変復調を行う変復調器とを備えた終端中継所とを有
する通信方式において、上記中継所の振幅等化に伴い高
周波帯域または中間周波帯域で生ずる遅延偏差を補償す
る遅延等化器を上記終端中継所のベースバンド遅延等化
器として備えたことを特徴とする通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41115690A JPH04216218A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41115690A JPH04216218A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216218A true JPH04216218A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18520201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41115690A Pending JPH04216218A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04216218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010233091A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | 中継装置、中継方法、受信装置および受信方法 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41115690A patent/JPH04216218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010233091A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Fujitsu Ltd | 中継装置、中継方法、受信装置および受信方法 |
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