JPH04216221A - 移動通信着信制御方式 - Google Patents

移動通信着信制御方式

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JPH04216221A
JPH04216221A JP2402927A JP40292790A JPH04216221A JP H04216221 A JPH04216221 A JP H04216221A JP 2402927 A JP2402927 A JP 2402927A JP 40292790 A JP40292790 A JP 40292790A JP H04216221 A JPH04216221 A JP H04216221A
Authority
JP
Japan
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incoming call
base station
signal
mobile station
hold
Prior art date
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Pending
Application number
JP2402927A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tajima
淳 田島
Tomoyuki Yamada
知之 山田
Mitsuru Murata
充 村田
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は移動通信着信制御方式に
係り、特に移動通信方式において着信者の運転状態が着
信応答不能状態にある場合の移動通信着信制御方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】図7は移動通信方式のシステム構成図を
示す。同図中、無線基地局72は移動局71と無線通信
回線で接続されている。制御局73は複数の無線基地局
72を制御する。交換局74は通話回線の切り換えを行
っている。サ−ビスエリア75は複数の無線ゾ−ン76
から構成されており、夫々の無線ゾ−ン76には無線基
地局72が配置されている。移動局71はサ−ビスエリ
ア75内を移動しながら無線ゾ−ン76を選択し、無線
ゾ−ン76の無線基地局72と通信を行う。
【0003】無線基地局72と移動局71で通信を行う
移動通信方式において、通常の車載用の移動局について
説明する。図8は従来方式の移動局の構成図を示す。従
来の移動局71はハンドセット81と移動機82より構
成され、移動機82には着信状態保留信号を送信するよ
うに移動機82に通知するための着信応答保留ボタン8
3が設けられている。
【0004】次に従来の移動局71の着信者である運転
者の運転状態により着信に対して応答不可能な時の動作
を説明する。着信に対して応答不可能な運転状況として
、高速運転、ハンドルを切っている状態、後退、及びギ
アチェンジを行っている状況がある。図9は従来の通信
処理のシ−ケンスを示す。同図は、運転状態により着信
者が着信応答不能である場合の、着信から着信応答保留
信号を無線基地局72側の設備に送信するまでの通信シ
−ケンスである。
【0005】先ず、移動局71はネットワ−ク77より
交換局74、無線基地局72を介して着信信号を受信す
る(ステップ101)。着信信号を受信した移動局71
は着信応答信号を無線基地局72に送信する(ステップ
102)。移動局71からの着信応答信号を受信した無
線基地局72は移動局71に対して通話チャネルの指定
を行う(ステップ103)。無線基地局72は同期をと
るために移動局71に同期信号を送出し、(ステップ1
04)、移動局71は通信チャネルへ移行して無線基地
局72に同期信号を送出する(ステップ105)。ネッ
トワ−ク77からの被呼者呼出指令の信号が無線基地局
72から移動局71に通知される(ステップ106)。 被呼者呼出指令を受信した移動局71は移動機82のベ
ルを鳴動させる(ステップ107)。
【0006】その後、着信者が着信応答不能な場合は、
着信者は移動機82の着信応答保留ボタン83を押下し
、移動機82を着信応答保留状態に遷移させ、移動機8
2はベル鳴動を止め、着信応答保留信号を無線基地局7
2に送信する(ステップ108)。着信応答保留信号を
受信した無線基地局72は着信保留であることをネット
ワ−ク77側に通知し、ネットワ−ク77は発信者に対
してト−キ−により着信者の移動局71が着信応答不能
状態であることを案内する(ステップ109)。これに
より無線基地局72はそれ以降の処理は保留となる。
【0007】上記ステップ108及びステップ109の
通信処理は、運転状態により移動局71の着信応答が不
能である時等に着信者が移動機82の着信応答保留ボタ
ン83を押下した時のみ行われるものである。通常、着
信応答が可能な状態であれば、ベルの鳴動後に着信者が
ハンドセット81をオフフックすることにより被呼者応
答を無線基地局72に送出し、無線基地局72はその後
の通信処理を行って通信を開始する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の方式
では車両の運転者がある運転状況の下で着信応答不能で
ある状態にもかかわらず、移動機82から着信応答保留
信号を発呼者に送出するには着信応答保留ボタン83を
押下する必要がある。運転者がハンドセット81をとる
ことができないのはハンドルやギアから片手を離せない
という状況にあるためで、着信応答保留ボタン83を押
下するという行動が単純であっても片手を離すことには
変わらない。同乗者がいることにより着信応答ができる
場合を除いて運転者と着信者が同一の場合、運転者自身
が運転中に移動機82を操作しなければならないという
問題がある。
【0009】本発明は上記の点に鑑みなされたもので着
信応答動作を不能にする様な運転状況時に、着信者の操
作に依ることなく、移動機82が自動的に着信制御を行
う移動通信着信制御方式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図を示す。無線基地局11と移動局10から構成され、
移動局10に対する着信があった場合に無線基地局11
が移動局10に対して着信信号を送信し12、通信回線
設定13後に無線基地局11からの被呼者呼出信号14
により移動局10が被呼者応答信号を無線基地局11に
通知して通信を開始する移動通信着信制御方式において
、移動局10が車載されている場合に、車両の運転状況
を検出する運転状況検出手段15と、運転状況検出手段
15からの情報を移動局10に入力して、運転状況によ
り着信応答が不可能か可能かの判断を行う着信応答判断
手段16と、被呼者呼出信号14を受信後、移動局10
が着信応答を保留するための信号を無線基地局11に送
信する着信応答保留信号送出手段17と、着信応答保留
信号送出後18、通信処理を保留とする無線基地局に設
けられた通信保留手段19とを有する。
【0011】
【作用】本発明は移動局に着信があった場合に移動局側
で車両運転者の運転状況を検出し、その検出結果に基づ
いて着信応答が可能であるか不能であるかを決定し、着
信応答不能の場合には着信応答を保留とし、無線基地局
に対して着信応答保留信号を送出する処理を車両運転者
である着信者の操作に依ることなく自動的に行う。無線
基地局は着信応答保留信号を受信すると、発呼者に対し
て着信応答保留を通知する。
【0012】
【実施例】図2は本発明の一実施例の移動局の構成図を
示す。同図に示されている移動局は車載移動局である。 同図中、移動局はハンドセット41、移動機42、運転
状態センサ43、変換回路44から構成されている。運
転状態センサ43には、走行速度に関する速度検出セン
サ45、ハンドル53の回転角に関するハンドル切り角
度センサ46、ギアの駆動をソレノイド等で感知するギ
アセンサ47、クラッチ51による変速操作を感知する
クラッチセンサ48等が含まれている。各センサの出力
は運転状態センサ43を介して変換回路44に集線され
ている。変換回路44は各センサからの送出される出力
情報により、着信者の運転状況が着信応答不能であるか
可能であるかの判断を行い、移動機42に通知する。本
発明では同乗者がいない状態で運転者自身が着信者とな
り着信応答を行うことを前提としている。
【0013】図3はハンドル切り角度センサ46の動作
を示す。この例では予め着信応答不能となるハンドル5
3の切り角度をαと設定しておく。ハンドル53からの
角度の情報がハンドル切り角度センサ46に入力される
と(ステップ130)、設定値αと入力された角度が比
較される(ステップ131)。比較された結果、ハンド
ル切り角度が設定値α以上の場合には着信応答が不能で
あるとして着信応答不能/可能情報をオン状態とする(
ステップ132)。一方、比較された結果、ハンドル切
り角度が設定値α以下の場合には着信可能であるので着
信応答不能/可能情報をオフ状態とする(ステップ13
3)。この着信応答不能/可能情報のオン・オフの状態
を変換回路44に通知する(ステップ134)。
【0014】図4は速度検出センサ45の動作を示す。 この例では予め着信応答不能となる走行スピ−ドをβと
設定しておく。走行速度情報が速度検出センサ45に入
力されると(ステップ160)、設定値βと走行速度が
比較される(ステップ161)。比較された結果、走行
速度が設定値β以上の場合には着信応答が不能であるの
で着信応答不能/可能情報をオン状態とする(ステップ
162)。一方、比較された結果、走行速度が設定値β
より遅い場合には着信可能であるので着信応答不能/可
能情報をオフ状態とする(ステップ163)。この着信
応答不能/可能情報のオン・オフの状態を変換回路44
に通知する(ステップ164)。
【0015】また、ギアセンサ47、クラッチセンサ4
8については、ギア52及びクラッチ51を操作してい
る時は着信応答が不能であるとして、着信応答不能/可
能情報をオンにして、着信応答不能であることを変換回
路44に通知する。
【0016】変換回路44は各センサの着信応答不能/
可能情報を基づいて着信応答の保留の必要/不要を決定
し、その結果を移動機42に通知する機能を持つ。
【0017】変換回路44の出力である着信応答保留の
必要/不要であるかは各センサの着信応答不能/可能情
報により判断し、決定する。つまり、移動機42は運転
状況が着信応答不能な状態時は着信応答保留が必要であ
ることを変換回路44より通知される。
【0018】着信応答保留を不要であることが通知され
ている移動機42は、着信時に図7で示す従来のシ−ケ
ンスに従ってベル鳴動までを実行する。一方、着信応答
保留が必要であることが通知されている移動機は、図7
のシ−ケンスに従って着信信号の通知(ステップ101
)から被呼者呼出指令(ステップ106)までの通信処
理を行うが、被呼者呼出指令が無線基地局11側から移
動局10へ通知された後の動作が従来の方式とは異なる
。
【0019】着信者は手動で移動機42着信応答保留ボ
タン50を操作することなく、自動的に着信応答保留信
号を無線基地局11側に送信する。被呼者呼出指令が無
線基地局11側から移動機42に通知されてから、移動
機42が着信応答保留信号を無線基地局11に送信する
までの動作には2つの方法がある。
【0020】先ず第1の例として、移動機42は被呼者
呼出指令受信の後短時間、着信者への表示手段として(
通常はベル)を表示(鳴動)させ、同時に着信応答保留
信号を無線基地局11に送信するという方法である。
【0021】第2の例として、移動機42が被呼者呼出
指令受信後、ベルを鳴動させることなく、着信応答保留
信号を無線基地局11に送信して、着信者が着信応答可
能となった時、移動機42のベルを鳴動させる方法であ
る。いずれの場合も着信応答保留信号を通知された無線
基地局11は、着信応答保留であることをト−キ等で発
信者に通知する。
【0022】次に図5は本発明の一実施例の移動機42
内部の構成図を示す。同図中、図2と同様のものは同一
符号を付しその説明を省略する。移動機42は受信部3
1、制御部32、送信部33、シンセサイザ部34、送
受信共用回路35により構成される。また、変換回路4
4は着信応答保留の必要/不要を移動機42の制御部3
2に通知している。制御部32は着信時にその情報を用
いて移動機42の着信制御を行う。
【0023】図6は本発明の一実施例の制御部の構成図
を示す。制御部52は中央処理装置(CPU)71,リ
−ドオンリ−メモリ(ROM)72,ランダムアクセス
メモリ(RAM)73,周辺ハ−ドウェア部74から構
成されている。変換回路44からの着信応答保留の必要
/不要情報は周辺ハ−ドウェア部64に入力され、着信
時にCPU71が周辺のハ−ドウェアである受信部31
、送信部33、電源部36等にアクセスして、その結果
を用いて着信制御を行う。また、CPU71が着信応答
保留の必要/不要を知る別の方法として、変換回路44
に状態変化があった時はCPU71に割り込みをかけて
RAM73にその状態を書き込み、着信時にCPU71
がRAM73にアクセスして状態の変化に関する情報を
得る方法もある。
【0024】なお、上記の着信応答保留の例では着信者
が着信応答をすることができない運転状況の時、着信者
が着信応答保留ボタン50を押下するという手動動作を
必要とせず、自動的に着信応答保留信号を送信すること
ができる。
【0025】また、運転者以外に着信を受けることがで
きる人がいる場合には運転者が着信応答が出来ない運転
状況であっても、着信を受けることはできるので、自動
的に着信応答保留を解除するために図2に示すように変
換回路44に自動応答保留解除用ボタン49を設けても
よい。また、運転者が着信応答をすることできない運転
状況以外にも着信者が着信応答保留をしたい時があるの
で、図2に示すように手動着信応答保留ボタン50も変
換回路44に設けることも可能である。
【0026】以上の方法は着信者の運転状態が着信応答
不能時に着信応答保留信号を無線基地局11に送信する
方法であるが、他の実施例として終話信号を移動局10
から無線基地局11に送信して、通信処理を中止する方
法もある。移動局10は無線基地局11に対して、被呼
者呼出信号もしくは着信信号を受信した後に終話信号を
送信し、無線基地局11は上位網を通じて終話する。こ
の方法でも、着信者の運転状態が着信応答不能時に、着
信者の手動動作に依ることなく、自動的に終話信号を無
線基地局11に送信することができる。
【0027】
【発明の効果】上述の如く、本発明は着信応答動作を不
能にする様な運転状況の時に、移動局が自動的にその運
転状況を検出して着信応答保留信号または終話信号を無
線基地局に送信するので着信保留のための操作を運転を
している着信者の動作に依ることがなく、移動機で自動
的に着信制御ができるため、着信応答が不能な時に自動
車を片手で運転する状況が回避でき安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例の移動局の構成図である。
【図3】ハンドル切り角度センサの動作を示す図である
。
【図4】速度センサの動作を示す図である。
【図5】本発明の一実施例の移動機内部の構成図である
。
【図6】本発明の一実施例の制御部の構成図である。
【図7】移動通信方式のシステム構成図である。
【図8】従来方式の移動局の構成図である。
【図9】従来の通信処理のシ−ケンスを示す図である。
【符号の説明】
10  移動局 11  無線基地局 15  運転状況検出手段 16  着信応答判断手段 17  着信応答保留信号送出手段 18  通信保留手段 32  制御部 41  ハンドセット 42  移動機 43  運転状態センサ 44  変換回路 45  速度検出センサ 49  自動着信応答保留解除ボタン 50  手動着信応答保留ボタン 71  中央処理装置 73  ランダムアクセスメモリ 74  周辺ハ−ドウェア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無線基地局と移動局から構成され、該
    移動局に対する着信があった場合に該無線基地局が該移
    動局に対して着信信号を送信し、通信回線設定後に該無
    線基地局からの被呼者呼出信号により該移動局が被呼者
    応答信号を該無線基地局に通知して通信を開始する移動
    通信着信制御方式において、前記移動局が車載されてい
    る場合に、車両の運転状況を検出する運転状況検出手段
    と、該運転状況検出手段からの情報を前記移動局に入力
    して、該運転状況により着信応答が不可能か可能かの判
    断を行う着信応答判断手段と、前記被呼者呼出信号を受
    信した後、前記移動局が着信応答を保留するための信号
    を前記無線基地局に送信する着信応答保留信号送出手段
    と、該着信応答保留信号送出した後、通信処理を保留と
    する前記無線基地局に設けられた通信保留手段とを有す
    ることを特徴とする移動通信着信制御方式。
  2. 【請求項2】前記車両の運転状況により、着信信号もし
    くは被呼者呼出信号を受信した後、前記移動局が終話信
    号を前記無線基地局に対して送信して、前記無線基地局
    はその後の通信処理を中止することを特徴とする請求項
    1記載の移動通信着信制御方式。
JP2402927A 1990-12-17 1990-12-17 移動通信着信制御方式 Pending JPH04216221A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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