JPH04216792A - 蓋の開閉装置 - Google Patents
蓋の開閉装置Info
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- JPH04216792A JPH04216792A JP2411052A JP41105290A JPH04216792A JP H04216792 A JPH04216792 A JP H04216792A JP 2411052 A JP2411052 A JP 2411052A JP 41105290 A JP41105290 A JP 41105290A JP H04216792 A JPH04216792 A JP H04216792A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/48—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements
- E05D15/50—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening at either of two opposite edges
- E05D15/505—Suspension arrangements for wings allowing alternative movements for opening at either of two opposite edges by radial separation of the hinge parts at the hinge axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/10—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis
- E05D7/1061—Hinges or pivots of special construction to allow easy separation or connection of the parts at the hinge axis in a radial direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/23—Reversible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車コンソールボッ
クスの蓋をはじめ、その他ボックス本体の開口部に回動
可能に設けられる各種蓋(扉類も含む)を、二方向から
開閉することのできる開閉装置の改良に関するものであ
る。
クスの蓋をはじめ、その他ボックス本体の開口部に回動
可能に設けられる各種蓋(扉類も含む)を、二方向から
開閉することのできる開閉装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車コンソールボックスの蓋を二方向
から開閉する装置としては、例えば実開昭60−900
42号公報に示すものが既に提供されている。該従来の
開閉装置は、具体的には図示しないが、ボックス本体の
開口周縁両側に断面円形状の支持軸を横設する一方、蓋
の対向する周縁に該各支持軸に着脱可能に外嵌する断面
C字状の軸受部を一体に設けて、上記各支持軸に対応す
る軸受部を夫々回転可能に外嵌すれば、蓋でボックス本
体の開口部を閉塞でき、ボックス本体の開口部を開放す
る場合には、一方の軸受部を支持軸から外して、蓋を他
方の支持軸を支点として回動するか、或いは、逆に、他
方の軸受部を支持軸から外して、今度は、一方の支持軸
を支点として回動すれば、ボックス本体の開口部を二方
向から開放できる構成となっている。従って、従来の開
閉装置にあっては、必要に応じて、ボックス本体を二方
向から開閉することが可能となるので、今までの一方向
開閉式のものと比較すると、使用上頗る至便となる。
から開閉する装置としては、例えば実開昭60−900
42号公報に示すものが既に提供されている。該従来の
開閉装置は、具体的には図示しないが、ボックス本体の
開口周縁両側に断面円形状の支持軸を横設する一方、蓋
の対向する周縁に該各支持軸に着脱可能に外嵌する断面
C字状の軸受部を一体に設けて、上記各支持軸に対応す
る軸受部を夫々回転可能に外嵌すれば、蓋でボックス本
体の開口部を閉塞でき、ボックス本体の開口部を開放す
る場合には、一方の軸受部を支持軸から外して、蓋を他
方の支持軸を支点として回動するか、或いは、逆に、他
方の軸受部を支持軸から外して、今度は、一方の支持軸
を支点として回動すれば、ボックス本体の開口部を二方
向から開放できる構成となっている。従って、従来の開
閉装置にあっては、必要に応じて、ボックス本体を二方
向から開閉することが可能となるので、今までの一方向
開閉式のものと比較すると、使用上頗る至便となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】確かに、上記従来の開
閉装置にあっては、ボックス本体側に断面円形状の支持
軸を設け、蓋側に断面C字状の軸受部を設ける極めて簡
単な構造を採用するだけで、ボックス本体を二方向から
開閉できる利点を有するが、実際の使用に際しては、斯
る簡素化された構造が、逆に禍して、以下の如き問題点
を招来する。即ち、従来の開閉装置は、蓋の開閉操作側
では、軸受部を支持軸に強制的に外嵌したり、逆に、こ
の外嵌状態を強制的に解除しなければならず、又、蓋の
回動支点側では、これらの操作に応じて、その都度、軸
受部を支持軸上で無理に回転させなければならないので
、頻繁に開閉操作を繰り返すと、軸受部のC字形状が拡
径したり変形したりして、円滑な開閉動作や確実な開閉
状態が得られなくなると言う大きな問題点を有している
。
閉装置にあっては、ボックス本体側に断面円形状の支持
軸を設け、蓋側に断面C字状の軸受部を設ける極めて簡
単な構造を採用するだけで、ボックス本体を二方向から
開閉できる利点を有するが、実際の使用に際しては、斯
る簡素化された構造が、逆に禍して、以下の如き問題点
を招来する。即ち、従来の開閉装置は、蓋の開閉操作側
では、軸受部を支持軸に強制的に外嵌したり、逆に、こ
の外嵌状態を強制的に解除しなければならず、又、蓋の
回動支点側では、これらの操作に応じて、その都度、軸
受部を支持軸上で無理に回転させなければならないので
、頻繁に開閉操作を繰り返すと、軸受部のC字形状が拡
径したり変形したりして、円滑な開閉動作や確実な開閉
状態が得られなくなると言う大きな問題点を有している
。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、斯る従来装置
の課題を有効に解決するための開発されたもので、ボッ
クス本体の開口部に回動可能に設けられる蓋を二方向か
ら開閉する開閉装置を前提として、ボックス本体の開口
両側部に、回転軸となる一対の第一シャフトと、ロック
軸となる一対の第二シャフトとを夫々設け、各側で第一
シャフトと第二シャフトをばね手段を介して連結して、
第二シャフトを対応する第一シャフト方向に進退動可能
に付勢する一方、蓋の両側部に、上記一対の第一シャフ
トを係合する第一係合孔と、一対の第二シャフトを係合
する第二係合孔とを夫々形成すると共に、第二シャフト
を上記ばね手段のばね圧に抗して移動させる操作部材を
設けて、該操作部材の押圧操作で、第二シャフトを対応
する第二係合孔から個々に外せる構成を採用した。
の課題を有効に解決するための開発されたもので、ボッ
クス本体の開口部に回動可能に設けられる蓋を二方向か
ら開閉する開閉装置を前提として、ボックス本体の開口
両側部に、回転軸となる一対の第一シャフトと、ロック
軸となる一対の第二シャフトとを夫々設け、各側で第一
シャフトと第二シャフトをばね手段を介して連結して、
第二シャフトを対応する第一シャフト方向に進退動可能
に付勢する一方、蓋の両側部に、上記一対の第一シャフ
トを係合する第一係合孔と、一対の第二シャフトを係合
する第二係合孔とを夫々形成すると共に、第二シャフト
を上記ばね手段のばね圧に抗して移動させる操作部材を
設けて、該操作部材の押圧操作で、第二シャフトを対応
する第二係合孔から個々に外せる構成を採用した。
【0005】
【作用】依って、本発明にあっては、蓋側に形成されて
いる第一係合孔内にボックス本体側に設けられている一
対の第一シャフトを夫々係合すると同時に、一対の第二
シャフトを蓋側に形成された第二係合孔にばね圧を伴っ
て係合すれば、これにより、蓋の両側部が抜け外れるこ
となくボックス本体にロックされて、蓋のボックス本体
に対する確実な閉塞状態が得られる。
いる第一係合孔内にボックス本体側に設けられている一
対の第一シャフトを夫々係合すると同時に、一対の第二
シャフトを蓋側に形成された第二係合孔にばね圧を伴っ
て係合すれば、これにより、蓋の両側部が抜け外れるこ
となくボックス本体にロックされて、蓋のボックス本体
に対する確実な閉塞状態が得られる。
【0006】そして、蓋を開放する場合において、一方
向側から蓋を開放する場合には、同側の操作部材をばね
手段のばね圧に抗して内方向に押圧して、第二シャフト
を蓋の第二係合孔から外すと、蓋の同側におけるロック
状態が直ちに解除されるので、後は、他方向側の第一係
合孔に係合している第一シャフトを回転軸として、蓋を
上方に回動すれば、蓋を一方向側から簡単且つ確実に開
放することが可能となり、逆に、他方向側から蓋を開放
する場合には、今度も、同側の操作部材を押圧して、第
二シャフトを蓋の第二係合孔から外すと、蓋のロック状
態が直ちに解除されるので、後は、上記と同様に、一方
向側の第一係合孔に係合している第一シャフトを回転軸
として、蓋を上方に回動すれば、蓋を他方向側からも簡
単且つ確実に開放することが可能となる。尚、いずれの
開放状態にあっても、回動支点側においては、第二係合
孔に第二シャフトがばね圧を伴って係合した状態が維持
されているので、第一係合孔から第一シャフトが外れる
心配が全くない。
向側から蓋を開放する場合には、同側の操作部材をばね
手段のばね圧に抗して内方向に押圧して、第二シャフト
を蓋の第二係合孔から外すと、蓋の同側におけるロック
状態が直ちに解除されるので、後は、他方向側の第一係
合孔に係合している第一シャフトを回転軸として、蓋を
上方に回動すれば、蓋を一方向側から簡単且つ確実に開
放することが可能となり、逆に、他方向側から蓋を開放
する場合には、今度も、同側の操作部材を押圧して、第
二シャフトを蓋の第二係合孔から外すと、蓋のロック状
態が直ちに解除されるので、後は、上記と同様に、一方
向側の第一係合孔に係合している第一シャフトを回転軸
として、蓋を上方に回動すれば、蓋を他方向側からも簡
単且つ確実に開放することが可能となる。尚、いずれの
開放状態にあっても、回動支点側においては、第二係合
孔に第二シャフトがばね圧を伴って係合した状態が維持
されているので、第一係合孔から第一シャフトが外れる
心配が全くない。
【0007】又、この開放状態から蓋を閉塞する場合に
は、いずれの方向にあっても、回動支点側の第一係合孔
に係合して第一シャフトを回転軸として、蓋を下方に回
動すると同時に、開放操作側に存する第二シャフトを蓋
側の第二係合孔に係合すれば、この第二シャフトの第二
係合孔に対するばね圧を伴った係合により、上記と同様
な蓋の確実な閉塞状態が得られることとなる。
は、いずれの方向にあっても、回動支点側の第一係合孔
に係合して第一シャフトを回転軸として、蓋を下方に回
動すると同時に、開放操作側に存する第二シャフトを蓋
側の第二係合孔に係合すれば、この第二シャフトの第二
係合孔に対するばね圧を伴った係合により、上記と同様
な蓋の確実な閉塞状態が得られることとなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を、図示する実施例に基づいて
詳述すれば、該実施例に係る開閉装置も、自動車コンソ
ールボックスに回動可能に設けられた蓋を二方向から開
閉できるように構成したものである。
詳述すれば、該実施例に係る開閉装置も、自動車コンソ
ールボックスに回動可能に設けられた蓋を二方向から開
閉できるように構成したものである。
【0009】これを具体的に説明すると、本実施例にあ
っては、図1に示す如く、コンソールボックス本体1に
対しては、その両側開口縁に蓋2の収容を許容する切欠
部3を形成して、該各切欠部3の近傍に蓋2の回転軸と
なる第一シャフト4を夫々固定する一方、該各第一シャ
フト4の両端部側にガイド長孔6を有する対のブラケッ
ト5を回動可能に設けて、各側のブラケット5のガイド
長孔6内に第二シャフト7の両端部を進退動可能に遊嵌
すると共に、この一対の第二シャフト7と上記一対の第
一シャフト4同士を引張コイルスプリング8で連結して
、各側の第二シャフト7を第一シャフト4方向に常時付
勢する構成となっている。
っては、図1に示す如く、コンソールボックス本体1に
対しては、その両側開口縁に蓋2の収容を許容する切欠
部3を形成して、該各切欠部3の近傍に蓋2の回転軸と
なる第一シャフト4を夫々固定する一方、該各第一シャ
フト4の両端部側にガイド長孔6を有する対のブラケッ
ト5を回動可能に設けて、各側のブラケット5のガイド
長孔6内に第二シャフト7の両端部を進退動可能に遊嵌
すると共に、この一対の第二シャフト7と上記一対の第
一シャフト4同士を引張コイルスプリング8で連結して
、各側の第二シャフト7を第一シャフト4方向に常時付
勢する構成となっている。
【0010】又、蓋2に対しては、その対向する壁面下
部に、上記一対の第一シャフト4に設けられた各ブラケ
ット5を収容する凹部9を設けて、該各凹部9の両側部
に、第一シャフト4を係合する逆U字状の第一係合孔1
0と、第二シャフト7を係合する横U字状の第二係合孔
11とを夫々独立して形成する一方、その両側壁に対向
する2個の貫通孔12を穿設して、該各貫通孔12内に
操作ボタン13を移動可能に支承する構成となっている
。
部に、上記一対の第一シャフト4に設けられた各ブラケ
ット5を収容する凹部9を設けて、該各凹部9の両側部
に、第一シャフト4を係合する逆U字状の第一係合孔1
0と、第二シャフト7を係合する横U字状の第二係合孔
11とを夫々独立して形成する一方、その両側壁に対向
する2個の貫通孔12を穿設して、該各貫通孔12内に
操作ボタン13を移動可能に支承する構成となっている
。
【0011】尚、上記の各操作ボタン13は、図示する
如く、その背面側に金属製の押圧腕14を一体に延設し
て、該押圧腕14の先端部に第二シャフト7に係合する
逆U字状の押圧部14aを形成し、その基部側に第一シ
ャフト4との干渉を避ける逃げ部14bを形成しており
、実際に貫通孔12内に支承される場合には、具体的に
は図示しないが、ばねの作用を受けて、貫通孔12内に
おいて常時外方向に付勢されることとなる。
如く、その背面側に金属製の押圧腕14を一体に延設し
て、該押圧腕14の先端部に第二シャフト7に係合する
逆U字状の押圧部14aを形成し、その基部側に第一シ
ャフト4との干渉を避ける逃げ部14bを形成しており
、実際に貫通孔12内に支承される場合には、具体的に
は図示しないが、ばねの作用を受けて、貫通孔12内に
おいて常時外方向に付勢されることとなる。
【0012】従って、上記2個の貫通孔12内で、各操
作ボタン13を内方向に押圧すると、上記押圧腕14の
逃げ部14bの作用で、第一シャフト4には何らの影響
を与えずに、該押圧腕14の先端押圧部14aの作用で
、第二シャフト7をコイルスプリング8のばね圧に抗し
てブラケット5のガイド長孔6内で内方向に移動させる
ことが可能となる。
作ボタン13を内方向に押圧すると、上記押圧腕14の
逃げ部14bの作用で、第一シャフト4には何らの影響
を与えずに、該押圧腕14の先端押圧部14aの作用で
、第二シャフト7をコイルスプリング8のばね圧に抗し
てブラケット5のガイド長孔6内で内方向に移動させる
ことが可能となる。
【0013】依って、斯る構成の開閉装置の下では、蓋
2の各貫通孔12内に操作ボタン13を支承する状態を
得て、蓋2側に形成されている逆U字状の第一係合孔1
0内に、ボックス本体1側に設けられている一対の第一
シャフト4を夫々係合すると、操作ボタン13の押圧腕
14の逆U字状押圧部14aが対応する第二シャフト7
に係合するので、今度は、各側の操作ボタン13を押圧
操作して、対応する第二シャフト7をコイルスプリング
8のばね圧に抗してブラケット5のガイド長孔6内を内
方向に移動させながら、該各第二シャフト7を蓋2側に
形成されている横U字状の第二係合孔11に弾性的に係
合すれば、これにより、図2に示す如く、蓋2の両側部
が抜け外れることなくボックス本体1にロックされて、
蓋2のボックス本体1に対する確実な閉塞状態が得られ
ることとなる。
2の各貫通孔12内に操作ボタン13を支承する状態を
得て、蓋2側に形成されている逆U字状の第一係合孔1
0内に、ボックス本体1側に設けられている一対の第一
シャフト4を夫々係合すると、操作ボタン13の押圧腕
14の逆U字状押圧部14aが対応する第二シャフト7
に係合するので、今度は、各側の操作ボタン13を押圧
操作して、対応する第二シャフト7をコイルスプリング
8のばね圧に抗してブラケット5のガイド長孔6内を内
方向に移動させながら、該各第二シャフト7を蓋2側に
形成されている横U字状の第二係合孔11に弾性的に係
合すれば、これにより、図2に示す如く、蓋2の両側部
が抜け外れることなくボックス本体1にロックされて、
蓋2のボックス本体1に対する確実な閉塞状態が得られ
ることとなる。
【0014】そして、蓋2を開放する場合において、今
仮に、図中左側から蓋2を開放する場合には、図3に示
す如く、左側の操作ボタン13をばね圧に抗して内方向
に押圧して、第二シャフト7を蓋2の横U字状第二係合
孔11から外すと、蓋2の左側のロック状態が直ちに解
除されるので、後は、右側の第一係合孔10に係合して
いる第一シャフト4を回転軸として、蓋2を上方に回動
すれば、図4に示す如く、蓋2を左側から簡単且つ確実
に開放することが可能となる。尚、この左側開放状態に
あっては、右側の第二係合孔11に第二シャフト7がば
ね圧を伴って係合した状態が維持されているので、第一
係合孔10から第一シャフト4が外れる心配が全くない
ばかりか、第一シャフト4に設けられているブラケット
5も、蓋2の凹部9内に完全に収まって、蓋2の回動に
応じて一緒に回動するので、蓋2の円滑な回動が保障さ
れることとなる。
仮に、図中左側から蓋2を開放する場合には、図3に示
す如く、左側の操作ボタン13をばね圧に抗して内方向
に押圧して、第二シャフト7を蓋2の横U字状第二係合
孔11から外すと、蓋2の左側のロック状態が直ちに解
除されるので、後は、右側の第一係合孔10に係合して
いる第一シャフト4を回転軸として、蓋2を上方に回動
すれば、図4に示す如く、蓋2を左側から簡単且つ確実
に開放することが可能となる。尚、この左側開放状態に
あっては、右側の第二係合孔11に第二シャフト7がば
ね圧を伴って係合した状態が維持されているので、第一
係合孔10から第一シャフト4が外れる心配が全くない
ばかりか、第一シャフト4に設けられているブラケット
5も、蓋2の凹部9内に完全に収まって、蓋2の回動に
応じて一緒に回動するので、蓋2の円滑な回動が保障さ
れることとなる。
【0015】又、この開放状態から蓋2を閉塞する場合
には、同じく、右側の第一係合孔10に係合している第
一シャフト4を回転軸として、今度は、蓋2を下方に回
動すると、これに応じて、操作ボタン13の押圧腕14
の先端押圧部14aが第二シャフト7に係合するので、
後は、上記と同様、操作ボタン13を押圧して、該第二
シャフト7をコイルスプリング8のばね圧に抗してブラ
ケット5のガイド長孔6内を内方向に移動させて、該第
二シャフト7を蓋2側の横U字状の第二係合孔11に係
合すれば、該第二シャフト7のばね圧を伴った第二係合
孔11に対する係合により、蓋2の左側が再びロックさ
れるので、これにより、上記と同様な蓋2の確実な閉塞
状態が得られることとなる。
には、同じく、右側の第一係合孔10に係合している第
一シャフト4を回転軸として、今度は、蓋2を下方に回
動すると、これに応じて、操作ボタン13の押圧腕14
の先端押圧部14aが第二シャフト7に係合するので、
後は、上記と同様、操作ボタン13を押圧して、該第二
シャフト7をコイルスプリング8のばね圧に抗してブラ
ケット5のガイド長孔6内を内方向に移動させて、該第
二シャフト7を蓋2側の横U字状の第二係合孔11に係
合すれば、該第二シャフト7のばね圧を伴った第二係合
孔11に対する係合により、蓋2の左側が再びロックさ
れるので、これにより、上記と同様な蓋2の確実な閉塞
状態が得られることとなる。
【0016】尚、この場合において、具体的には図示し
ないが、横U字状の第二係合孔11を画成する各壁部下
面に、第二シャフト7を内方向へ移動させるテーパーガ
イド面を積極的に形成して、蓋2の下方への回動と同時
に、該第二シャフト7を第二係合孔11に自動的に係合
させるように構成することも実施に応じ任意である。
ないが、横U字状の第二係合孔11を画成する各壁部下
面に、第二シャフト7を内方向へ移動させるテーパーガ
イド面を積極的に形成して、蓋2の下方への回動と同時
に、該第二シャフト7を第二係合孔11に自動的に係合
させるように構成することも実施に応じ任意である。
【0017】逆に、蓋2を図中右側から開放する場合に
は、同じく、右側の操作ボタン13を押圧して、同側の
第二シャフト7を蓋2の横U字状第二係合孔11から外
すと、蓋2の右側のロック状態が直ちに解除されるので
、後は、上記と同様に、左側の第一係合孔10に係合し
ている第一シャフト4を回転軸として、蓋2を上方に回
動すれば、図5に示す如く、蓋2を右側からでも簡単且
つ確実に開放することが可能となる。尚、この右側開放
状態にあっても、左側の第二係合孔11に第二シャフト
7がばね圧を伴って係合した状態が維持されているので
、第一係合孔10から第一シャフト4が外れる心配は全
くない。
は、同じく、右側の操作ボタン13を押圧して、同側の
第二シャフト7を蓋2の横U字状第二係合孔11から外
すと、蓋2の右側のロック状態が直ちに解除されるので
、後は、上記と同様に、左側の第一係合孔10に係合し
ている第一シャフト4を回転軸として、蓋2を上方に回
動すれば、図5に示す如く、蓋2を右側からでも簡単且
つ確実に開放することが可能となる。尚、この右側開放
状態にあっても、左側の第二係合孔11に第二シャフト
7がばね圧を伴って係合した状態が維持されているので
、第一係合孔10から第一シャフト4が外れる心配は全
くない。
【0018】又、この場合にあっても、開放されている
蓋2を下方に回動して、第二シャフト7をコイルスプリ
ング8のばね圧に抗してブラケット5のガイド長孔6内
を内方向に移動させて、該第二シャフト7を蓋2側の横
U字状の第二係合孔11に係合すれば、蓋2の右側が再
びロックされて、蓋2の確実な閉塞状態が保障されるこ
ととなる。
蓋2を下方に回動して、第二シャフト7をコイルスプリ
ング8のばね圧に抗してブラケット5のガイド長孔6内
を内方向に移動させて、該第二シャフト7を蓋2側の横
U字状の第二係合孔11に係合すれば、蓋2の右側が再
びロックされて、蓋2の確実な閉塞状態が保障されるこ
ととなる。
【0019】尚、上記の実施例は、自動車コンソールボ
ックスの蓋に応用したものであるが、本発明はこれに限
定されるものではなく、本発明の精神に反しない限り、
その名称の如何に拘らず、二方向からの開閉が可能な冷
蔵庫の扉等を含め、その他種々の蓋や扉類に対しても、
容易に実施応用できることは言うまでもない。
ックスの蓋に応用したものであるが、本発明はこれに限
定されるものではなく、本発明の精神に反しない限り、
その名称の如何に拘らず、二方向からの開閉が可能な冷
蔵庫の扉等を含め、その他種々の蓋や扉類に対しても、
容易に実施応用できることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の如く、本発明は、上記構成の下で
、回転軸となる第一シャフトと、ロック軸となる第二シ
ャフトと、両シャフトを連結するばね手段とを有機的に
利用することにより、ボックス本体の開口部に回動可能
に設けられた蓋を、二方向から開閉することが可能とな
るので、常に節度感のある確実な開閉動作及び開閉状態
が保障されて、例え頻繁に開閉操作を繰り返したとして
も、従来の如く、円滑な開閉動作や確実な開閉状態が期
待できなくなると言う心配が全くなくなった。
、回転軸となる第一シャフトと、ロック軸となる第二シ
ャフトと、両シャフトを連結するばね手段とを有機的に
利用することにより、ボックス本体の開口部に回動可能
に設けられた蓋を、二方向から開閉することが可能とな
るので、常に節度感のある確実な開閉動作及び開閉状態
が保障されて、例え頻繁に開閉操作を繰り返したとして
も、従来の如く、円滑な開閉動作や確実な開閉状態が期
待できなくなると言う心配が全くなくなった。
【図1】本発明の実施例に係る開閉装置を示す分解斜視
図である。
図である。
【図2】蓋をボックス体に対して閉塞した状態を示す断
面図である。
面図である。
【図3】第二シャフトの第二係合孔に対する係合を解除
した状態を示す要部拡大断面図である。
した状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】蓋を左側(一方向側)から開放した状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図5】蓋を右側(他方向側)から開放した状態を示す
説明図である。
説明図である。
1 ボックス本体
2 蓋
4 第一シャフト
5 ブラケット
6 ガイド長孔
7 第二シャフト
8 引張コイルスプリング(ばね手段)10 第一
係合孔 11 第二係合孔 13 操作ボタン(操作部材) 14 押圧腕
係合孔 11 第二係合孔 13 操作ボタン(操作部材) 14 押圧腕
Claims (1)
- 【請求項1】 ボックス本体の開口部に回動可能に設
けられる蓋を二方向から開閉する開閉装置において、ボ
ックス本体の開口両側部に、回転軸となる一対の第一シ
ャフトと、ロック軸となる一対の第二シャフトとを夫々
設け、各側で第一シャフトと第二シャフトをばね手段を
介して連結して、第二シャフトを対応する第一シャフト
方向に進退動可能に付勢する一方、蓋の両側部に、上記
一対の第一シャフトを係合する第一係合孔と、一対の第
二シャフトを係合する第二係合孔とを夫々形成すると共
に、第二シャフトを上記ばね手段のばね圧に抗して移動
させる操作部材を設けて、該操作部材の押圧操作で、第
二シャフトを対応する第二係合孔から個々に外せるよう
に構成したことを特徴とする蓋の開閉装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411052A JP3044671B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 蓋の開閉装置 |
| US07/769,641 US5212849A (en) | 1990-12-17 | 1991-10-01 | Device for opening and shutting lid |
| EP91117326A EP0491126B1 (en) | 1990-12-17 | 1991-10-10 | Device for opening and shutting lid |
| DE69117898T DE69117898T2 (de) | 1990-12-17 | 1991-10-10 | Vorrichtung zum Öffnen und Schliessen eines Deckels |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411052A JP3044671B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 蓋の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216792A true JPH04216792A (ja) | 1992-08-06 |
| JP3044671B2 JP3044671B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=18520118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411052A Expired - Lifetime JP3044671B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 蓋の開閉装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5212849A (ja) |
| EP (1) | EP0491126B1 (ja) |
| JP (1) | JP3044671B2 (ja) |
| DE (1) | DE69117898T2 (ja) |
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- 1991-10-10 DE DE69117898T patent/DE69117898T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-10 EP EP91117326A patent/EP0491126B1/en not_active Expired - Lifetime
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