JPH04216801A - ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの製造方法 - Google Patents
ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの製造方法Info
- Publication number
- JPH04216801A JPH04216801A JP41157990A JP41157990A JPH04216801A JP H04216801 A JPH04216801 A JP H04216801A JP 41157990 A JP41157990 A JP 41157990A JP 41157990 A JP41157990 A JP 41157990A JP H04216801 A JPH04216801 A JP H04216801A
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- Japan
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- deacetylated chitin
- hydroxypropylated
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- producing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特別な圧力容器や触媒を
必要とせず、且つ反応媒体として水のみを使用する、極
めて簡便で工業上利用価値の高いヒドロキシプロピル化
脱アセチル化キチンの製造方法に関する。
必要とせず、且つ反応媒体として水のみを使用する、極
めて簡便で工業上利用価値の高いヒドロキシプロピル化
脱アセチル化キチンの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ヒドロキシプロピル化多糖は多糖の水溶
性誘導体として重要なものの一つであり、ヒドロキシプ
ロピル化セルロースが既に広く実用されていることは周
知の通りである。又、例えば、ヒドロキシプロピル化多
糖の一種であるヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチ
ンは、特公昭64−5601号公報に記載されている様
に化粧品原料等各種用途に有用な水溶性高分子である。 従来、このヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの
製造に当たっては、上記公報にも記載されている様に水
酸化ナトリウム等の強アルカリ触媒を必須成分とし、加
圧下、有機溶媒系でヒドロキシプロピル化を行っていた
。
性誘導体として重要なものの一つであり、ヒドロキシプ
ロピル化セルロースが既に広く実用されていることは周
知の通りである。又、例えば、ヒドロキシプロピル化多
糖の一種であるヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチ
ンは、特公昭64−5601号公報に記載されている様
に化粧品原料等各種用途に有用な水溶性高分子である。 従来、このヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの
製造に当たっては、上記公報にも記載されている様に水
酸化ナトリウム等の強アルカリ触媒を必須成分とし、加
圧下、有機溶媒系でヒドロキシプロピル化を行っていた
。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、言
うまでもなく加圧下で反応を行う為には圧力容器が必要
であり、種々の制約並びに危険を伴うという問題がある
。又、有機溶剤の使用についても、火災に対する危険性
或は製品への残留等の問題がある。強アルカリ触媒の使
用についても、その除去に多大の労力を必要とするとい
う問題がある。
うまでもなく加圧下で反応を行う為には圧力容器が必要
であり、種々の制約並びに危険を伴うという問題がある
。又、有機溶剤の使用についても、火災に対する危険性
或は製品への残留等の問題がある。強アルカリ触媒の使
用についても、その除去に多大の労力を必要とするとい
う問題がある。
【0004】又、ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キ
チンは酵素の活性測定用基剤として重要なものであるが
、このものの製造方法として脱アセチル化キチンのヒド
ロキシプロピル化を常圧下、水を溶媒として行うことが
行われている。しかし、この場合も、触媒として水酸化
ナトリウムを使用することが必須であり、同様の問題を
包含している。従って、本発明の目的は、上記の従来技
術の問題点を解決し、常圧下、無触媒で、且つ有機溶媒
系を使用することなくヒドロキシプロピル化脱アセチル
化キチンを簡便に製造し得る方法を提供することにある
。
チンは酵素の活性測定用基剤として重要なものであるが
、このものの製造方法として脱アセチル化キチンのヒド
ロキシプロピル化を常圧下、水を溶媒として行うことが
行われている。しかし、この場合も、触媒として水酸化
ナトリウムを使用することが必須であり、同様の問題を
包含している。従って、本発明の目的は、上記の従来技
術の問題点を解決し、常圧下、無触媒で、且つ有機溶媒
系を使用することなくヒドロキシプロピル化脱アセチル
化キチンを簡便に製造し得る方法を提供することにある
。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、下記の本
発明により達成される。即ち、本発明は、脱アセチル化
キチンを水を反応媒体とし、常圧下、無触媒でヒドロキ
シプロピル化することを特徴とするヒドロキシプロピル
化脱アセチル化キチンの製造方法である。
発明により達成される。即ち、本発明は、脱アセチル化
キチンを水を反応媒体とし、常圧下、無触媒でヒドロキ
シプロピル化することを特徴とするヒドロキシプロピル
化脱アセチル化キチンの製造方法である。
【0006】
【作用】本発明者らは、簡便なヒドロキシプロピル化多
糖の製造方法について鋭意研究した結果、脱アセチル化
キチンを出発物質とすれば、水を反応媒体として、常圧
下、しかも触媒を添加することなく容易に水溶性のヒド
ロキシプロピル化脱アセチル化キチンが得られることを
見い出し、本発明を完成した。
糖の製造方法について鋭意研究した結果、脱アセチル化
キチンを出発物質とすれば、水を反応媒体として、常圧
下、しかも触媒を添加することなく容易に水溶性のヒド
ロキシプロピル化脱アセチル化キチンが得られることを
見い出し、本発明を完成した。
【0007】
【好ましい実施態様】本発明に於いて使用する脱アセチ
ル化キチンとは、カニ、エビ、昆虫等の甲殻類或は茸等
に含まれている天然高分子の一種であり、2−アミノ−
2−デオキシ−D−グルコースを一構成単位とする塩基
性脱アセチル化キチン類である。この様な脱アセチル化
キチンそれ自体は既に工業的に生産されており、種々の
グレードのものが市場から入手出来る。これらの公知の
脱アセチル化キチンはいずれも本発明で使用することが
出来る。例えば、本発明方法で製造する最終生成物の用
途に応じて、増粘剤として使用するものを製造する場合
には比較的高粘度の脱アセチル化キチンを使用し、一方
、コーティング剤として使用するものを製造する場合に
は比較的低重合度の脱アセチル化キチンを出発物質に使
用すればよい。
ル化キチンとは、カニ、エビ、昆虫等の甲殻類或は茸等
に含まれている天然高分子の一種であり、2−アミノ−
2−デオキシ−D−グルコースを一構成単位とする塩基
性脱アセチル化キチン類である。この様な脱アセチル化
キチンそれ自体は既に工業的に生産されており、種々の
グレードのものが市場から入手出来る。これらの公知の
脱アセチル化キチンはいずれも本発明で使用することが
出来る。例えば、本発明方法で製造する最終生成物の用
途に応じて、増粘剤として使用するものを製造する場合
には比較的高粘度の脱アセチル化キチンを使用し、一方
、コーティング剤として使用するものを製造する場合に
は比較的低重合度の脱アセチル化キチンを出発物質に使
用すればよい。
【0008】又、脱アセチル化度についても特に制限は
ないが、本発明に於いて好適な脱アセチル化度は50〜
100%である。この様な脱アセチル化キチンのヒドロ
キシプロピル化は、反応当初は分散系で行う。この際の
反応媒体は水のみでよく、分散濃度は特に限定されない
が、水媒体100重量部あたり、約5〜20重量部程度
とするのが好ましい。又、ヒドロキシプロピル化反応に
使用するプロピレンオキサイドの量は、脱アセチル化キ
チン100重量部あたり、約100〜800重量部が好
ましい。又、その際の反応時間は反応温度にもよるが、
10〜50時間程度とし、この間に徐々に昇温して、系
の沸点程度の温度で反応を行うのが好ましい。
ないが、本発明に於いて好適な脱アセチル化度は50〜
100%である。この様な脱アセチル化キチンのヒドロ
キシプロピル化は、反応当初は分散系で行う。この際の
反応媒体は水のみでよく、分散濃度は特に限定されない
が、水媒体100重量部あたり、約5〜20重量部程度
とするのが好ましい。又、ヒドロキシプロピル化反応に
使用するプロピレンオキサイドの量は、脱アセチル化キ
チン100重量部あたり、約100〜800重量部が好
ましい。又、その際の反応時間は反応温度にもよるが、
10〜50時間程度とし、この間に徐々に昇温して、系
の沸点程度の温度で反応を行うのが好ましい。
【0009】次に実施例を挙げて本発明を更に具体的に
説明する。
説明する。
実施例1
先ず、脱アセチル化度82%の脱アセチル化キチン9g
をイオン交換水120g中に分散した。次にこれにプロ
ピレンオキサイド4.5gを加えて、撹拌しながら1時
間30分かけて85.5℃まで加温した。この状態で反
応を3時間続けた後、液温が94.5℃になったところ
で一旦室温まで冷却した。これに更にプロピレンオキサ
イド4.5gを加えた後、更に沸点で2時間反応を行っ
た。反応終了後、冷却静置し、上澄み液をデカントした
。次に、大過剰のイソプロピルアルコールを加えて撹拌
し濾過した後、更にイソプロピルアルコールで濾過物を
洗浄した。これを50℃にて乾燥後、目的のヒドロキシ
プロピル化脱アセチル化キチン12gを得た。このもの
はそのままでは水に不溶性であるが、少量の酢酸を加え
ることにより溶解し、その後は水酸化ナトリウムによっ
て中和しても析出することなく均一な水溶液の状態を保
持した。
をイオン交換水120g中に分散した。次にこれにプロ
ピレンオキサイド4.5gを加えて、撹拌しながら1時
間30分かけて85.5℃まで加温した。この状態で反
応を3時間続けた後、液温が94.5℃になったところ
で一旦室温まで冷却した。これに更にプロピレンオキサ
イド4.5gを加えた後、更に沸点で2時間反応を行っ
た。反応終了後、冷却静置し、上澄み液をデカントした
。次に、大過剰のイソプロピルアルコールを加えて撹拌
し濾過した後、更にイソプロピルアルコールで濾過物を
洗浄した。これを50℃にて乾燥後、目的のヒドロキシ
プロピル化脱アセチル化キチン12gを得た。このもの
はそのままでは水に不溶性であるが、少量の酢酸を加え
ることにより溶解し、その後は水酸化ナトリウムによっ
て中和しても析出することなく均一な水溶液の状態を保
持した。
【0010】
実施例2
先ず、脱アセチル化度70%の脱アセチル化キチン9g
をイオン交換水120gに分散した。次にこれにプロピ
レンオキサイド9gを加え、撹拌しながら1時間30分
かけて65.0℃まで加温した。この状態で反応を5時
間続けた後、液温が82℃になったところで一旦室温ま
で冷却した。これに更にプロピレンオキサイド9gを加
えた後、更に56℃で4時間反応を行った。反応終了後
、冷却静置し、上澄み液をデカントした。次に、大過剰
のイソプロピルアルコールを加えて撹拌し濾過した後、
更にイソプロピルアルコールで濾過物を洗浄した。 これを50℃にて乾燥後、目的のヒドロキシプロピル化
脱アセチル化キチン13gを得た。このものはそのまま
では水に不溶性であるが、少量の酢酸を加えることによ
って溶解し、その後は水酸化ナトリウムによって中和し
ても析出することなく均一な水溶液の状態を保持した。
をイオン交換水120gに分散した。次にこれにプロピ
レンオキサイド9gを加え、撹拌しながら1時間30分
かけて65.0℃まで加温した。この状態で反応を5時
間続けた後、液温が82℃になったところで一旦室温ま
で冷却した。これに更にプロピレンオキサイド9gを加
えた後、更に56℃で4時間反応を行った。反応終了後
、冷却静置し、上澄み液をデカントした。次に、大過剰
のイソプロピルアルコールを加えて撹拌し濾過した後、
更にイソプロピルアルコールで濾過物を洗浄した。 これを50℃にて乾燥後、目的のヒドロキシプロピル化
脱アセチル化キチン13gを得た。このものはそのまま
では水に不溶性であるが、少量の酢酸を加えることによ
って溶解し、その後は水酸化ナトリウムによって中和し
ても析出することなく均一な水溶液の状態を保持した。
【0011】
実施例3
先ず、脱アセチル化度82%の脱アセチル化キチン9g
をイオン交換水120gに分散した。次にこれにプロピ
レンオキサイド12gを加え、撹拌しながら1時間30
分かけて57℃まで加温した。この状態で反応を5時間
続け、液温が84℃になったところで一旦室温まで冷却
した。これに更にプロピレンオキサイド12gを加えた
後、更に沸点で7時間反応を行った。冷却後、プロピレ
ンオキサイドを更に13gを加え、更に沸点で7時間反
応を行った。この間に脱アセチル化キチンが膨潤を始め
、反応系の粘度が著しく増大した。更にプロピレンオキ
サイド11gを加え、沸点で7時間反応を行ったところ
、大部分のヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンは
反応系中に溶解した。反応液をグラスフィルターにて濾
過して少量の不溶解物を除き、目的のヒドロキシプロピ
ル化脱アセチル化キチン水溶液を得た。
をイオン交換水120gに分散した。次にこれにプロピ
レンオキサイド12gを加え、撹拌しながら1時間30
分かけて57℃まで加温した。この状態で反応を5時間
続け、液温が84℃になったところで一旦室温まで冷却
した。これに更にプロピレンオキサイド12gを加えた
後、更に沸点で7時間反応を行った。冷却後、プロピレ
ンオキサイドを更に13gを加え、更に沸点で7時間反
応を行った。この間に脱アセチル化キチンが膨潤を始め
、反応系の粘度が著しく増大した。更にプロピレンオキ
サイド11gを加え、沸点で7時間反応を行ったところ
、大部分のヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンは
反応系中に溶解した。反応液をグラスフィルターにて濾
過して少量の不溶解物を除き、目的のヒドロキシプロピ
ル化脱アセチル化キチン水溶液を得た。
【0012】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、圧力容器、
有機溶剤、強アルカリ触媒を必要とせず、火災に対する
危険性或は製品への溶剤の残留の問題がなく、又、触媒
除去の多大な労力を要せずに、水を反応媒体とし、常圧
下、無触媒下で反応して簡便にヒドロキシプロピル化脱
アセチル化キチンを製造出来る。
有機溶剤、強アルカリ触媒を必要とせず、火災に対する
危険性或は製品への溶剤の残留の問題がなく、又、触媒
除去の多大な労力を要せずに、水を反応媒体とし、常圧
下、無触媒下で反応して簡便にヒドロキシプロピル化脱
アセチル化キチンを製造出来る。
Claims (1)
- 【請求項1】 脱アセチル化キチンを水を反応媒体と
し、常圧下、無触媒でヒドロキシプロピル化することを
特徴とするヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411579A JP2619304B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411579A JP2619304B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216801A true JPH04216801A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2619304B2 JP2619304B2 (ja) | 1997-06-11 |
Family
ID=18520560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411579A Expired - Fee Related JP2619304B2 (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | ヒドロキシプロピル化脱アセチル化キチンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2619304B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0618233A3 (de) * | 1993-03-27 | 1995-06-28 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung und Aufarbeitung von in wässrigem Medium löslichen N-Hydroxyalkylchitosanen. |
| EP0664301A1 (en) * | 1994-01-24 | 1995-07-26 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co. Ltd. | Chitosan derivatives, preparation process thereof and cosmetic compositions containing same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0192925A1 (de) * | 1985-01-22 | 1986-09-03 | Wella Aktiengesellschaft | Kosmetische Mittel auf der Basis von quaternären Chitosanderivaten, neue quaternäre hydroxypropyl-substituierte Chitosanderivate sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
| EP0224045A2 (de) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Wella Aktiengesellschaft | Kosmetische Mittel auf der Basis von N-Hydroxypropylchitosanen, neue N-Hydroxypropyl-chitosane sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP2411579A patent/JP2619304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0192925A1 (de) * | 1985-01-22 | 1986-09-03 | Wella Aktiengesellschaft | Kosmetische Mittel auf der Basis von quaternären Chitosanderivaten, neue quaternäre hydroxypropyl-substituierte Chitosanderivate sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
| EP0224045A2 (de) * | 1985-11-22 | 1987-06-03 | Wella Aktiengesellschaft | Kosmetische Mittel auf der Basis von N-Hydroxypropylchitosanen, neue N-Hydroxypropyl-chitosane sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0618233A3 (de) * | 1993-03-27 | 1995-06-28 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung und Aufarbeitung von in wässrigem Medium löslichen N-Hydroxyalkylchitosanen. |
| US6090928A (en) * | 1993-03-27 | 2000-07-18 | Clariant Gmbh | Process for the preparation and work-up of N-hydroxyalkylchitosans soluble in aqueous medium |
| EP0664301A1 (en) * | 1994-01-24 | 1995-07-26 | Dainichiseika Color & Chemicals Mfg. Co. Ltd. | Chitosan derivatives, preparation process thereof and cosmetic compositions containing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2619304B2 (ja) | 1997-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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