JPH04216848A - 塩化ビニル樹脂組成物 - Google Patents
塩化ビニル樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH04216848A JPH04216848A JP40368090A JP40368090A JPH04216848A JP H04216848 A JPH04216848 A JP H04216848A JP 40368090 A JP40368090 A JP 40368090A JP 40368090 A JP40368090 A JP 40368090A JP H04216848 A JPH04216848 A JP H04216848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chloride resin
- resin composition
- polyvinyl chloride
- weight
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用のビニ−ルシ−
トやビニ−ル袋に用いる塩化ビニル樹脂組成物に関する
ものである。
トやビニ−ル袋に用いる塩化ビニル樹脂組成物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、事務用のビニ−ルシ−トやビニ−
ル袋に用られている塩化ビニル樹脂組成物の組成は、表
1に示されるようなものである。
ル袋に用られている塩化ビニル樹脂組成物の組成は、表
1に示されるようなものである。
【0003】すなわち、P=800〜1300のストレ
−トポリマ−からなるPVC樹脂(ポリ塩化ビニル樹脂
)100重量部(PHR)に対し、アジピン酸ポリエス
テル等の可塑剤を40〜100重量部、Ba−Zn,C
a−Zn,Sn系の安定剤あるいはエポキシ化大豆油等
の安定剤を1〜10重量部配合したものである。
−トポリマ−からなるPVC樹脂(ポリ塩化ビニル樹脂
)100重量部(PHR)に対し、アジピン酸ポリエス
テル等の可塑剤を40〜100重量部、Ba−Zn,C
a−Zn,Sn系の安定剤あるいはエポキシ化大豆油等
の安定剤を1〜10重量部配合したものである。
【0004】
【表1】
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記配合比に
おいては、可塑剤の量が40〜100重量部と比較的多
いため、上記構成の塩化ビニル樹脂組成物で形成したビ
ニ−ルシ−トを紙などの他の部材に密着させておいた場
合、ビニ−ルシ−トに印刷した文字等のインクが他の部
材に移行転写されてしまうという問題があった。
おいては、可塑剤の量が40〜100重量部と比較的多
いため、上記構成の塩化ビニル樹脂組成物で形成したビ
ニ−ルシ−トを紙などの他の部材に密着させておいた場
合、ビニ−ルシ−トに印刷した文字等のインクが他の部
材に移行転写されてしまうという問題があった。
【0006】本発明は上記のような問題点を解決するた
めになされたもので、その技術的課題は、印刷文字等の
インクが他の部材に移行転写し難い塩化ビニル樹脂組成
物を提供することである。
めになされたもので、その技術的課題は、印刷文字等の
インクが他の部材に移行転写し難い塩化ビニル樹脂組成
物を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の塩化ビニル樹脂
組成物は、内部可塑化ポリ塩化ビニル樹脂100重量部
に対し、可塑剤を0〜30重量部、安定剤を1〜10重
量部配合して構成した。
組成物は、内部可塑化ポリ塩化ビニル樹脂100重量部
に対し、可塑剤を0〜30重量部、安定剤を1〜10重
量部配合して構成した。
【0008】
【作用】上記配合構成によれば、可塑剤の配合量が少な
いので、移行性が大幅に低下し、印刷文字等のインクが
他の部材に移行転写し難くなる。
いので、移行性が大幅に低下し、印刷文字等のインクが
他の部材に移行転写し難くなる。
【0009】
【実施例】表2は、本発明の塩化ビニル樹脂組成物の実
施例を示す配合構成である。この実施例の塩化ビニル樹
脂組成物は、P=800〜1300のストレ−トポリマ
−などからなる内部可塑化PVC樹脂100重量部に対
し、アジピン酸ポリエステル等の可塑剤を0〜30重量
部、Ba−Zn,Ca−Zn,Sn系の安定剤あるいは
エポキシ化大豆油等の安定剤を1〜10重量部配合した
ものである。
施例を示す配合構成である。この実施例の塩化ビニル樹
脂組成物は、P=800〜1300のストレ−トポリマ
−などからなる内部可塑化PVC樹脂100重量部に対
し、アジピン酸ポリエステル等の可塑剤を0〜30重量
部、Ba−Zn,Ca−Zn,Sn系の安定剤あるいは
エポキシ化大豆油等の安定剤を1〜10重量部配合した
ものである。
【0010】
【表2】
【0011】ここで、内部可塑化PVC樹脂とは、可塑
剤を用いず、共重合やグラフト重合等の手段によってP
VC樹脂自体を柔軟化させたものである。したがって、
このような内部可塑化PVC樹脂を用いているため、可
塑剤としては、少量の0〜30重量部を配合している。
剤を用いず、共重合やグラフト重合等の手段によってP
VC樹脂自体を柔軟化させたものである。したがって、
このような内部可塑化PVC樹脂を用いているため、可
塑剤としては、少量の0〜30重量部を配合している。
【0012】表3は、この実施例と従来例の各種特性を
比較して示したものである。
比較して示したものである。
【0013】
【表3】
【0014】この表3から明らかなように、印刷文字等
の非移行性は、「優れる」〜「非常に優れる」の評価結
果となっている。また、難燃性(酸素指数)は「21.
0〜25.5」から「26.5〜31.5」へと向上し
て燃え難くなっている。
の非移行性は、「優れる」〜「非常に優れる」の評価結
果となっている。また、難燃性(酸素指数)は「21.
0〜25.5」から「26.5〜31.5」へと向上し
て燃え難くなっている。
【0015】したがって、このような配合例の塩化ビニ
ル樹脂組成物で形成したビニ−ルシ−トを紙などの他の
部材に密着しておいても、ビニ−ルシ−トに印刷してお
いた文字等のインキは他の部材に移行転写し難くなり、
紙等の他の部材が汚れるのを防止することができる。
ル樹脂組成物で形成したビニ−ルシ−トを紙などの他の
部材に密着しておいても、ビニ−ルシ−トに印刷してお
いた文字等のインキは他の部材に移行転写し難くなり、
紙等の他の部材が汚れるのを防止することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明の塩化ビニル樹脂組
成物は、内部可塑化ポリ塩化ビニル樹脂100重量部に
対し、可塑剤を0〜30重量部、安定剤を1〜10重量
部配合して構成したので、移行性が大幅に低下し、印刷
文字等のインクが他の部材に移行転写し難くなり、紙等
の他の部材が汚れるのを防止することができる。
成物は、内部可塑化ポリ塩化ビニル樹脂100重量部に
対し、可塑剤を0〜30重量部、安定剤を1〜10重量
部配合して構成したので、移行性が大幅に低下し、印刷
文字等のインクが他の部材に移行転写し難くなり、紙等
の他の部材が汚れるのを防止することができる。
【0017】同時に、難燃性も向上し、燃え難くなると
いう効果がある。
いう効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】 内部可塑化ポリ塩化ビニル樹脂100
重量部に対し、可塑剤を0〜30重量部、安定剤を1〜
10重量部配合してなる塩化ビニル樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40368090A JPH04216848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 塩化ビニル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40368090A JPH04216848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 塩化ビニル樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216848A true JPH04216848A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18513405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40368090A Pending JPH04216848A (ja) | 1990-12-19 | 1990-12-19 | 塩化ビニル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04216848A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645797U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-21 | オカモト株式会社 | 軟質塩化ビニル系樹脂製デスクマット |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562951A (en) * | 1978-11-03 | 1980-05-12 | Stauffer Chemical Co | Composition for foming vapor insulating film |
| JPS55116747A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-08 | Stauffer Chemical Co | Composition of inner plasticized vinyl chloride copolymer and polyurethane elastomer |
| JPS57121043A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-28 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Internally plasticized polyvinyl chloride composition |
| JPS57147538A (en) * | 1981-01-30 | 1982-09-11 | Stauffer Chemical Co | Film-forming polymer blend |
| JPS59168012A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-21 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 食品包装用ストレツチフイルム |
-
1990
- 1990-12-19 JP JP40368090A patent/JPH04216848A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562951A (en) * | 1978-11-03 | 1980-05-12 | Stauffer Chemical Co | Composition for foming vapor insulating film |
| JPS55116747A (en) * | 1979-03-01 | 1980-09-08 | Stauffer Chemical Co | Composition of inner plasticized vinyl chloride copolymer and polyurethane elastomer |
| JPS57121043A (en) * | 1981-01-22 | 1982-07-28 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Internally plasticized polyvinyl chloride composition |
| JPS57147538A (en) * | 1981-01-30 | 1982-09-11 | Stauffer Chemical Co | Film-forming polymer blend |
| JPS59168012A (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-21 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 食品包装用ストレツチフイルム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645797U (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-21 | オカモト株式会社 | 軟質塩化ビニル系樹脂製デスクマット |
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