JPH042170Y2 - - Google Patents
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- JPH042170Y2 JPH042170Y2 JP7769187U JP7769187U JPH042170Y2 JP H042170 Y2 JPH042170 Y2 JP H042170Y2 JP 7769187 U JP7769187 U JP 7769187U JP 7769187 U JP7769187 U JP 7769187U JP H042170 Y2 JPH042170 Y2 JP H042170Y2
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Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、舗装廃材から骨材を製造する、い
わゆる再生骨材プラントにおいて、その再生処理
中の被処理物に含まれている木片やその他の夾雑
物を取り除く風力分級形式の捕塵箱を組み込んだ
再生骨材プラントに関するものである。
わゆる再生骨材プラントにおいて、その再生処理
中の被処理物に含まれている木片やその他の夾雑
物を取り除く風力分級形式の捕塵箱を組み込んだ
再生骨材プラントに関するものである。
(従来の技術)
舗装道路の補修や改修工事にともなつて発生す
る舗装廃材を再生して利用することは周知であ
る。例えば、舗装廃材を破砕装置にかけて粉砕処
理し、その粉砕したものを分級して細骨材や粗骨
材として再利用するという技術がそれである。
る舗装廃材を再生して利用することは周知であ
る。例えば、舗装廃材を破砕装置にかけて粉砕処
理し、その粉砕したものを分級して細骨材や粗骨
材として再利用するという技術がそれである。
(考案が解決しようとする課題)
ところが舗装廃材には、アスフアルト混合物や
路盤材以外に、街路樹の枝葉や、その他木片など
の異物が夾雑物として含まれているのが普通であ
る。
路盤材以外に、街路樹の枝葉や、その他木片など
の異物が夾雑物として含まれているのが普通であ
る。
とくにアスフアルト混合物は、夏場において軟
化し、付着性を発揮するため、コンクリート舗装
の舗装廃材に比較し、前記夾雑物の混入量が多
い。
化し、付着性を発揮するため、コンクリート舗装
の舗装廃材に比較し、前記夾雑物の混入量が多
い。
そこで、このような夾雑物を含んだままの舗装
廃材を、そのまま再生処理すると、得られた再生
骨材中にそれらが残るため、骨材としての品質が
低下するという問題点があつた。
廃材を、そのまま再生処理すると、得られた再生
骨材中にそれらが残るため、骨材としての品質が
低下するという問題点があつた。
そこで、従来は、この問題点を解消する手段と
して、一旦再生処理した骨材を水に浸し、その中
に含まれている木片などの夾雑物を、いわゆる浮
上分離の手法によつて取り除くようにしていた。
して、一旦再生処理した骨材を水に浸し、その中
に含まれている木片などの夾雑物を、いわゆる浮
上分離の手法によつて取り除くようにしていた。
しかし、このような方法で夾雑物を除去した場
合は、その分離過程において、再生骨材自体に水
が吸収される。そのため、分離後、さらに、その
再生骨材の水分を乾燥処理して取り除かねばなら
ないなどの二重手間を余儀なくされていた。
合は、その分離過程において、再生骨材自体に水
が吸収される。そのため、分離後、さらに、その
再生骨材の水分を乾燥処理して取り除かねばなら
ないなどの二重手間を余儀なくされていた。
その結果、折角の再生利用であるにも拘らず、
その二重手間による再生コストのアツプを招き、
再利用による経済的メリツトを半減させてしまう
欠点があつた。
その二重手間による再生コストのアツプを招き、
再利用による経済的メリツトを半減させてしまう
欠点があつた。
この考案は、このような欠点を解消した再生骨
材プラントを提供することを目的として考案した
ものである。
材プラントを提供することを目的として考案した
ものである。
特に、問題解決にあたつては、再生コストへの
影響を極力抑制し、かつ夾雑物の除去に極めて効
率的に機能する構造的に単純な除去手段を組み込
むことを狙いとし、次のように構成した。
影響を極力抑制し、かつ夾雑物の除去に極めて効
率的に機能する構造的に単純な除去手段を組み込
むことを狙いとし、次のように構成した。
(問題点を解決するための手段)
まず、既存の再生骨材プラントにおいては、発
生現場より運び込んだ舗装廃材を一旦ストツクヤ
ードに貯蔵するようにしている。そのため再生骨
材プラントは、そのストツクヤードから破砕装置
へ廃材を送り込む、いわゆる供給手段と、破砕装
置により破砕処理したものを粒度別に分級する分
級装置と、この分級装置へ破砕処理物を送り込む
ための供給手段と、さらに分級処理したものを粒
度別に貯蔵しておくための貯蔵槽ないしビンから
なる貯蔵装置と、そこへ送り込むための供給手段
とによつて構成されている。しかも、これらの供
給手段は、前記各装置間をコンベアからなる搬送
装置をもつて接続した構成としているのが普通で
ある。
生現場より運び込んだ舗装廃材を一旦ストツクヤ
ードに貯蔵するようにしている。そのため再生骨
材プラントは、そのストツクヤードから破砕装置
へ廃材を送り込む、いわゆる供給手段と、破砕装
置により破砕処理したものを粒度別に分級する分
級装置と、この分級装置へ破砕処理物を送り込む
ための供給手段と、さらに分級処理したものを粒
度別に貯蔵しておくための貯蔵槽ないしビンから
なる貯蔵装置と、そこへ送り込むための供給手段
とによつて構成されている。しかも、これらの供
給手段は、前記各装置間をコンベアからなる搬送
装置をもつて接続した構成としているのが普通で
ある。
そこで、この考案では、この点に着眼し、前記
搬送装置を構成するコンベアの後端部、すなわち
被処理物の落下位置の下方に、夾雑物を取り除く
ための空気分級式の捕塵箱を次のように構成して
組み込んだことにある。
搬送装置を構成するコンベアの後端部、すなわち
被処理物の落下位置の下方に、夾雑物を取り除く
ための空気分級式の捕塵箱を次のように構成して
組み込んだことにある。
まず、被処理物の落とし込み口と、その直下に
排出口と、さらに分級用の空気吹き込み口と、夾
雑物の溜り部とを有する捕塵箱を設けた。
排出口と、さらに分級用の空気吹き込み口と、夾
雑物の溜り部とを有する捕塵箱を設けた。
そして、この捕塵箱における前記落とし込み口
には、前記搬送装置、すなわちコンベアの後端部
を対応させ、前記排出口の下方には、次位のコン
ベアの前端部上方もしくは受け入れ装置側に対応
させた。
には、前記搬送装置、すなわちコンベアの後端部
を対応させ、前記排出口の下方には、次位のコン
ベアの前端部上方もしくは受け入れ装置側に対応
させた。
次に、前記分級用の空気吹き込み口は、前記落
とし込み口と排出口との中間側方に対応させると
ともに、ブロワーを接続した。
とし込み口と排出口との中間側方に対応させると
ともに、ブロワーを接続した。
さらに前記夾雑物の溜り部は、前記空気吹き込
み口の斜め下方における捕塵箱内の底部にピツト
状に形成し、捕塵箱の両側壁面の少なくとも一部
は、金網などからなる通風性を有する資材をもつ
て構成したことを特徴とするものである。
み口の斜め下方における捕塵箱内の底部にピツト
状に形成し、捕塵箱の両側壁面の少なくとも一部
は、金網などからなる通風性を有する資材をもつ
て構成したことを特徴とするものである。
(作用)
本考案は、以上説明したように、再生骨材プラ
ントを構成する主要装置、すなわち破砕装置、分
級装置、貯蔵装置およびこれらの主要装置へ被処
理物をフイードする搬送装置、とくに、この搬送
装置を構成する上段のコンベアと、下段のコンベ
アとの間に、捕塵箱を組み込んでいるため、この
捕塵箱の空気吹き込み口よりブロワーを作動して
風を送り込めば、捕塵箱を介して下段のコンベア
側に落ち込んでいく被処理物中の木片やその他の
夾雑物は効率的に分級されて取り除かれる。しか
も捕塵箱は、各装置間の搬送装置に組み込まれて
いるため、最終工程である貯蔵装置へ被処理物が
送り込まれた時点においては、夾雑物は完全に除
去され、良質の再生骨材となる。
ントを構成する主要装置、すなわち破砕装置、分
級装置、貯蔵装置およびこれらの主要装置へ被処
理物をフイードする搬送装置、とくに、この搬送
装置を構成する上段のコンベアと、下段のコンベ
アとの間に、捕塵箱を組み込んでいるため、この
捕塵箱の空気吹き込み口よりブロワーを作動して
風を送り込めば、捕塵箱を介して下段のコンベア
側に落ち込んでいく被処理物中の木片やその他の
夾雑物は効率的に分級されて取り除かれる。しか
も捕塵箱は、各装置間の搬送装置に組み込まれて
いるため、最終工程である貯蔵装置へ被処理物が
送り込まれた時点においては、夾雑物は完全に除
去され、良質の再生骨材となる。
(実施例)
さらに本考案を図面に示す実施例に基づいて具
体的に説明する。
体的に説明する。
まず第4図は一般的な舗装廃材をいわゆる再生
骨材に再生するための再生骨材プラントの概要を
示すフローシートである。
骨材に再生するための再生骨材プラントの概要を
示すフローシートである。
このフローシートで示すように、再生骨材プラ
ントは、現地より運び込まれた舗装廃材を集積す
るストツクヤード内に設けられ、プラントとして
の構成は、すでに説明したように、廃材の投入供
給装置1と破砕装置2と、分級装置3と、分級装
置3により粒度別に仕分けた再生骨材の貯蔵装置
4と、これらの装置1,2,3,4を結ぶ搬送装
置をもつて構成されているのが普通である。
ントは、現地より運び込まれた舗装廃材を集積す
るストツクヤード内に設けられ、プラントとして
の構成は、すでに説明したように、廃材の投入供
給装置1と破砕装置2と、分級装置3と、分級装
置3により粒度別に仕分けた再生骨材の貯蔵装置
4と、これらの装置1,2,3,4を結ぶ搬送装
置をもつて構成されているのが普通である。
なお、第4図で示す廃材の投入供給装置1は、
ホツパに構成され、このホツパ1aよりベルトコ
ンベアBC−1に落とし込まれるように構成され
ている。破砕装置2は、インパクトクラツシヤを
用い、また破砕装置2により解砕した廃材を粒度
別に分級する分級装置3は、振動式篩をもつて構
成している。
ホツパに構成され、このホツパ1aよりベルトコ
ンベアBC−1に落とし込まれるように構成され
ている。破砕装置2は、インパクトクラツシヤを
用い、また破砕装置2により解砕した廃材を粒度
別に分級する分級装置3は、振動式篩をもつて構
成している。
さらに、この分級装置3により粒度別に分級し
た最終の再生骨材は、粒度別に収容する円筒形の
サイロからなる貯蔵装置4に送り込まれ貯蔵する
ように構成している。
た最終の再生骨材は、粒度別に収容する円筒形の
サイロからなる貯蔵装置4に送り込まれ貯蔵する
ように構成している。
次に、これらの各装置1,2,3,4を結ぶ搬
送装置としては、ベルトコンベアやバケツトエレ
ベータを利用している。
送装置としては、ベルトコンベアやバケツトエレ
ベータを利用している。
ちなみに、第4図で示すBC−1は、廃材の投
入供給装置1より破砕装置2へ廃材を移送供給す
るベルトコンベア、BC−2は破砕装置2により
破砕処理されて出てくる被処理材を受けるベルト
コンベアである。
入供給装置1より破砕装置2へ廃材を移送供給す
るベルトコンベア、BC−2は破砕装置2により
破砕処理されて出てくる被処理材を受けるベルト
コンベアである。
同じくBC−3は、このベルトコンベアBC−2
よりバケツトエレベータBEを介して分級装置3
である振動式篩へ被処理材を送り込むためのベル
トコンベアである。
よりバケツトエレベータBEを介して分級装置3
である振動式篩へ被処理材を送り込むためのベル
トコンベアである。
なおBC−4は、前記バケツトエレベータBEの
上部排出口と分級装置3の上部とを結ぶ同じくベ
ルトコンベアである。
上部排出口と分級装置3の上部とを結ぶ同じくベ
ルトコンベアである。
以下BC−5,BC−6,BC−7,BC−8は、
それぞれ分級装置3により粒度別に分級された再
生骨材を貯蔵装置4へ搬送するためのベルトコン
ベアであり、BC−9は前記分級装置3により除
かれたオーバーサイズの廃材を再度廃材の投入供
給装置1へフイードバツクさせるためのベルトコ
ンベアである。
それぞれ分級装置3により粒度別に分級された再
生骨材を貯蔵装置4へ搬送するためのベルトコン
ベアであり、BC−9は前記分級装置3により除
かれたオーバーサイズの廃材を再度廃材の投入供
給装置1へフイードバツクさせるためのベルトコ
ンベアである。
なお、これらのベルトコンベアおよびバケツト
エレベータによる各装置1,2,3,4の間の接
続は、舗装廃材のストツクヤードを含むプラント
ヤードの広さや、その敷地形状の制約等により異
なるが、各装置1,2,3,4間を数基のベルト
コンベアを直列に連続させて結ぶ。もちろん、一
基のベルトコンベアで結ぶ場合もあり、またフラ
ツトな形態で結ぶ場合もあり、傾斜状態にして結
ぶ場合もある。さらに分級装置3への送り込みの
場合のようにバーチカルなバケツトコンベアで接
続する場合もある。
エレベータによる各装置1,2,3,4の間の接
続は、舗装廃材のストツクヤードを含むプラント
ヤードの広さや、その敷地形状の制約等により異
なるが、各装置1,2,3,4間を数基のベルト
コンベアを直列に連続させて結ぶ。もちろん、一
基のベルトコンベアで結ぶ場合もあり、またフラ
ツトな形態で結ぶ場合もあり、傾斜状態にして結
ぶ場合もある。さらに分級装置3への送り込みの
場合のようにバーチカルなバケツトコンベアで接
続する場合もある。
本考案は、以上のような構成からなる再生骨材
プラントにおいて、各装置1,2,3,4と、そ
れらの各装置1,2,3,4を結ぶ搬送装置すな
わちベルトコンベアBC−1,BC−2,BC−3,
BC−5,BC−6,BC−7,BC−8、およびバ
ケツトエレベータBEの接続部、すなわち再生骨
材の落下位置の下方に、第1図、第2図、および
第3図で示す風力分級形式の捕塵箱12を配設し
た。捕塵箱12は、第1図で示すように、被処理
物、具体的には再生骨材の落とし込み口12a
と、その直下に排出口12bと、さらに分級用の
空気吹き込み口12cと、夾雑物の溜り部12d
とを有する構成とした。そして図面に示す実施例
では、インパクトクラツシヤより破砕処理された
ものをベルトコンベアBC−2で受け、さらにこ
れをベルトコンベアBC−3で分級装置3、すな
わち実施例では振動式篩へ搬送する前記ベルトコ
ンベアBC−2とBC−3との接続部に組み付け
た。具体的には、ベルトコンベアBC−2の後端
部を捕塵箱12における再生資材の落とし込み口
12aに対応させ、排出口12bをベルトコンベ
アBC−3の前端部上方に対応させ、さらに分級
用の空気吹き込み口12cにはブロワー10を接
続した。また捕塵箱12における夾雑物の溜り部
12dは、捕塵箱12における前記空気吹き込み
口12cの斜め下方の底部にピツト状に構成し
た。そして捕塵箱12の両側壁を金網12eをも
つて構成した。
プラントにおいて、各装置1,2,3,4と、そ
れらの各装置1,2,3,4を結ぶ搬送装置すな
わちベルトコンベアBC−1,BC−2,BC−3,
BC−5,BC−6,BC−7,BC−8、およびバ
ケツトエレベータBEの接続部、すなわち再生骨
材の落下位置の下方に、第1図、第2図、および
第3図で示す風力分級形式の捕塵箱12を配設し
た。捕塵箱12は、第1図で示すように、被処理
物、具体的には再生骨材の落とし込み口12a
と、その直下に排出口12bと、さらに分級用の
空気吹き込み口12cと、夾雑物の溜り部12d
とを有する構成とした。そして図面に示す実施例
では、インパクトクラツシヤより破砕処理された
ものをベルトコンベアBC−2で受け、さらにこ
れをベルトコンベアBC−3で分級装置3、すな
わち実施例では振動式篩へ搬送する前記ベルトコ
ンベアBC−2とBC−3との接続部に組み付け
た。具体的には、ベルトコンベアBC−2の後端
部を捕塵箱12における再生資材の落とし込み口
12aに対応させ、排出口12bをベルトコンベ
アBC−3の前端部上方に対応させ、さらに分級
用の空気吹き込み口12cにはブロワー10を接
続した。また捕塵箱12における夾雑物の溜り部
12dは、捕塵箱12における前記空気吹き込み
口12cの斜め下方の底部にピツト状に構成し
た。そして捕塵箱12の両側壁を金網12eをも
つて構成した。
もちろん、この捕塵箱12は、再生骨材プラン
トの各装置、例えば分級装置3により粒度別に分
級されてベルトコンベアBC−5,BC−6,BC
−7,BC−8等により貯蔵装置4へ送り込まれ
る工程の接続部にも設け、少なくとも再生骨材プ
ラントの複数個所に設けた。すなわち、被処理材
(再生骨材)が処理工程中に複数の個所で、捕塵
箱12を通過し、その過程で含まれている木片や
草の葉などの異物を風力により段階的に、効率的
に分級除去することができるように構成した。
トの各装置、例えば分級装置3により粒度別に分
級されてベルトコンベアBC−5,BC−6,BC
−7,BC−8等により貯蔵装置4へ送り込まれ
る工程の接続部にも設け、少なくとも再生骨材プ
ラントの複数個所に設けた。すなわち、被処理材
(再生骨材)が処理工程中に複数の個所で、捕塵
箱12を通過し、その過程で含まれている木片や
草の葉などの異物を風力により段階的に、効率的
に分級除去することができるように構成した。
なお、第1図における11は、捕塵箱12内の
溜り部12dに集積された木片その他の異物を捕
塵箱12より取り出すための取出口である。
溜り部12dに集積された木片その他の異物を捕
塵箱12より取り出すための取出口である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案は再生骨材プラン
トにおける移送過程に風力分級形式の捕塵箱を組
み込んでいるため、その被処理物である舗装廃材
中に含まれている夾雑物、すなわち木片や草の葉
などの異物は段階的に除去される。その結果、こ
の捕塵箱を組み込んだ再生骨材プラントによると
良質の再生骨材を製造することが可能である。
トにおける移送過程に風力分級形式の捕塵箱を組
み込んでいるため、その被処理物である舗装廃材
中に含まれている夾雑物、すなわち木片や草の葉
などの異物は段階的に除去される。その結果、こ
の捕塵箱を組み込んだ再生骨材プラントによると
良質の再生骨材を製造することが可能である。
また、捕塵箱自体は、きわめて単純な構成であ
るため、これを再生骨材プラントの附帯設備とし
て組み込む場合、きわめて低額の設備費で附設で
き、かつ既設プラントへの組み込みも簡単に行
え、その効果は非常に大きい。
るため、これを再生骨材プラントの附帯設備とし
て組み込む場合、きわめて低額の設備費で附設で
き、かつ既設プラントへの組み込みも簡単に行
え、その効果は非常に大きい。
図面は本考案の実施例に係り、第1図は捕塵箱
の構造を示す斜視図である。第2図は、この捕塵
箱を上段のコンベアと下段のコンベアとからなる
搬送装置に組み込んだ状態を示す側面図、第3図
は、その平面図である。第4図は、従来の一般的
な再生骨材プラントのフローシートを示す。 1……舗装廃材の投入供給装置、2……破砕装
置、3……分級装置、4……貯蔵装置、BC−1
〜9……ベルトコンベア、BE……バケツトエレ
ベータ、10……ブロワー、11……取り出し
口、12……風力分級形式の捕塵箱、12a……
落とし込み口、12b……排出口、12c……空
気吹き込み口、12d……溜り部、12e……金
網。
の構造を示す斜視図である。第2図は、この捕塵
箱を上段のコンベアと下段のコンベアとからなる
搬送装置に組み込んだ状態を示す側面図、第3図
は、その平面図である。第4図は、従来の一般的
な再生骨材プラントのフローシートを示す。 1……舗装廃材の投入供給装置、2……破砕装
置、3……分級装置、4……貯蔵装置、BC−1
〜9……ベルトコンベア、BE……バケツトエレ
ベータ、10……ブロワー、11……取り出し
口、12……風力分級形式の捕塵箱、12a……
落とし込み口、12b……排出口、12c……空
気吹き込み口、12d……溜り部、12e……金
網。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 破砕装置と、分級装置と、貯蔵装置と、これ
らの装置間をコンベアなどの搬送装置をもつて
接続してなる再生骨材プラントにおいて、前記
搬送装置における搬送物の落下位置に、搬送物
の落とし込み口と、その直下に排出口と、さら
に分級用の空気吹き込み口と、搬送物中の夾雑
物の溜り部とを有する捕塵箱を設け、この捕塵
箱における前記落とし込み口は、搬送装置を構
成するコンベアの後端部に対応させ、前記排出
口は次位のコンベアの前端部上方もしくは受け
入れ装置側に対応させ、前記分級用の空気吹き
込み口は、前記落とし込み口と、排出口との中
間側方に対応させるとともに、ブロワーを接続
し、さらに前記夾雑物の溜り部は、前記空気吹
き込み口の斜め下方における捕塵箱内の底部に
ピツト状に形成し、捕塵箱の両側壁面は、金網
などからなる通風性の壁面に構成したことを特
徴とする空気分級式の捕塵箱を組み込んだ再生
骨材プラント。 (2) 前記捕塵箱は、再生骨材プラントにおける被
処理物の落下位置の複数個所に、それぞれ組み
込まれていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の再生骨材プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769187U JPH042170Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7769187U JPH042170Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185810U JPS63185810U (ja) | 1988-11-29 |
| JPH042170Y2 true JPH042170Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=30925936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7769187U Expired JPH042170Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042170Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7769187U patent/JPH042170Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185810U (ja) | 1988-11-29 |
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