JPH04217529A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH04217529A
JPH04217529A JP2411443A JP41144390A JPH04217529A JP H04217529 A JPH04217529 A JP H04217529A JP 2411443 A JP2411443 A JP 2411443A JP 41144390 A JP41144390 A JP 41144390A JP H04217529 A JPH04217529 A JP H04217529A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
humidity
air
paper sheet
heater
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2411443A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Maeda
博之 前田
Yoshihiro Abe
佳弘 阿部
Atsuko Komaba
駒場 厚子
Junichi Kawase
純一 川瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2411443A priority Critical patent/JPH04217529A/ja
Publication of JPH04217529A publication Critical patent/JPH04217529A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】複写機等の事務機に利用される給
紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の事務機に給紙装置においては
、使用環境によって用紙は外気中の湿気を吸湿し易い。 日中の稼動時には上昇する温度によって湿気の影響が少
なくても、稼動しない夜間は環境が大きく変化するため
用紙が吸湿し易い。用紙は湿気を帯びると反り、或いは
先後端が波形に変形し、一旦反ったり変形した用紙は湿
気を除去しても元に戻り難い。これにより、給紙時にジ
ャムが発生し、或いは、用紙の分離作用が損なわれ重送
りの原因になる。さらには、用紙が波形に変形すること
により、画像の転写不良が発生する。
【0003】このようなことから、実開昭59−140
237号公報に記載されているように、給紙装置に積載
された用紙を下方からヒータで温めて除湿する考案があ
る。また、実開昭59−13260号公報に記載されて
いるように、本体に設置したヒータにより給紙カセット
全体を温めることにより、給紙カセット内の用紙を除湿
する考案がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】給紙装置内に積層され
た最上層の用紙は全面が外気に晒されているため最も吸
湿し易い。しかしながら、従来のものは、下層の用紙か
ら温め、或いは、給紙カセット全体を温めるものであり
、最上層の用紙が温められない内に給紙されることがあ
る。これにより、ジャム、重送り、転写不良等の問題が
残る。
【0005】
【課題を解決するための手段】多数枚の用紙が積載され
るとともに昇降自在に設けられた用紙受けと、この用紙
受けの下方に設けられたヒータと、このヒータに加熱さ
れた空気を前記用紙受けの上方に導く空気通路と、この
空気通路の上部の開口面の近傍に配置されてこの空気通
路から空気を前記用紙受け上の最上層の用紙に向けて排
気させる排気部と、前記用紙受け上の最上層の用紙に対
向された湿度センサと、この湿度センサの検出信号に応
じて前記排気部の動作を制御する制御部とにより構成し
た。
【0006】
【作用】ヒータに温められた空気は空気通路に導かれ排
気部により排気され、この排気された暖かい空気により
、用紙受け上の用紙は最も外気の影響を受け易い最上層
のものから順次除湿され、しかも、最上層の用紙の周囲
の湿度を検出する湿度センサの検出信号により排気部の
動作が制御されるため、常に周囲の湿度に応じた最適な
条件で用紙が乾燥され、これにより、湿気による用紙の
反りや波打ちが確実に防止された状態での給紙が可能と
なる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明する
。図2は複写機内部構造を示す正面図である。図中、1
は複写機の本体で、この本体1の上部にはスキャナ2が
設けられ、中間部には画像形成部3が設けられ、下部に
は複数の給紙カセット4が設けられ、左側にはソータ5
設けられ、右側には大型の給紙装置6が設けられている
。前記画像形成部3は、回転駆動される感光体7と、こ
の感光体7に電荷を印加して帯電させる帯電器8と、前
記スキャナ2によって感光体7の外周面に結像された静
電潜像を現像する現像器9と、その現像画像を用紙に転
写する転写器10と、転写後に感光体7を清掃するクリ
ーニング部11とよりなる。また、転写器10の左方に
は用紙に転写された画像を定着する定着部12が設けら
れている。さらに、前記給紙カセット4の先端部には、
給紙ローラ13と搬送ローラ14とリバースローラ15
とが配列され、これらの搬送ローラ14から前記感光体
7の下部に至る給紙路16には複数の搬送ローラ17が
配列され、給紙路16の上端にはレジストローラ18が
配列されている。さらに、前記給紙装置6の上部には、
給紙ローラ19と搬送ローラ20とリバースローラ21
とが設けられ、この搬送ローラ20と前記レジストロー
ラ18との間には案内板22が設けられ、前記給紙装置
6の上部には手差案内板23が設けられている。さらに
、前記定着部12と前記ソータ5との間に設けられた排
紙路24には複数の排紙ローラ25が配列されている。
【0008】次いで、前記給紙装置の内部構造を図1に
示す。多数枚の用紙26が積載された用紙受け27が昇
降自在に設けられている。この用紙受け27の両側には
チェーン28,29の一部が固定されている。これらの
チェーン28,29は複数のスプロケット30,31に
巻回され、特定のスプロケット31と一体的に回転する
ウォームホイールを駆動するウォーム32は、プーリ3
3とベルト34とプーリ35とにより正逆回転自在のモ
ータ36に連結されている。また、前記用紙受け27上
の用紙26の先端縁のずれを防止して垂直面上に揃える
規制板37が設けられている。さらに、用紙受け27の
下面から垂下された被検出片38を検出する複数の用紙
残量検出器39a,39b,39c,39d,39eが
所定の間隔を開けて上下方向に配列されている。したが
って、モータ36を何れかの方向に駆動することにより
、チェーン28,29が回転し、用紙受け27が上昇或
いは下降される。また、用紙受け27上の用紙26の枚
数が少なくなるに従い、用紙受け27の上昇位置が高く
なる。この用紙受け27の上昇過程で用紙残量検出器3
9a,39b,39c,39d,39eの何れが検出信
号を出力するかを見ることによって、用紙受け27上の
用紙26の残量が判断される。
【0009】しかして、下方に配置された前記モータ3
6の近傍にはヒータ40が設けられている。また、この
ヒータ40で温められた空気を上方に導く空気通路41
,42がカバー43,44に設けられている。上方の空
気通路42の先端の近傍には排気部である排気ファン4
5と湿度センサ46とが設けられている。
【0010】図3に示すように、前記給紙ローラ19を
回転自在に保持するローラ軸19aはスプリング47に
より下方に付勢されて上下動自在に設けられ、このロー
ラ軸19aの上下動作に連動する上限検知フック48と
、この上限検知フック48の動作を検知する上限検知セ
ンサ49とが設けられている。すなわち、給紙ローラ1
9は、前記用紙受け27が上昇されて用紙26に押圧さ
れた時にローラ軸19aとともに上昇し、このローラ軸
19aの動作に連動する上限検知フック48の動作を上
限検知センサ49が検出した時に、その検出信号により
前記モータ36が停止され、給紙動作の続行により最上
層の用紙26のレベルが下がると、給紙ローラ19がロ
ーラ軸19aとともに下降するため、上限検知フック4
8が逆方向に変位し、この変位動作を検知する上限検知
センサ49の検知信号によりモータ36が再駆動され、
用紙26とともに用紙受け27が上昇される。この動作
は給紙動作中に繰り返される。
【0011】さらに、図4に示すように、前記給紙ロー
ラ19の近傍に位置する軸50にはフック51とアクチ
ュエータ52とが一体的に回動するように保持されてい
る。フック51は用紙26に押圧されて自重に抗して上
方に回動するが、用紙26がなくなると下方に回動する
。この時に、フック51の下方への回動運動を許容する
ためにこのフック51を逃がすための凹部(図示せず)
が前記用紙受け27に形成されている。アクチュエータ
52は通常ペーパーエンドセンサ53の光路を遮断しな
いが、フック51とともに下方に回動した時にペーパー
エンドセンサ53の光路を遮断する。これにより、ペー
パーエンドセンサ53が用紙なしの検出信号を出力する
ものである。
【0012】次いで、図5に電子回路を示す。前記湿度
センサ46の検出信号に応じて前記排気ファン45の動
作を制御する制御部であるCPU54が設けられている
。すなわち、CPU54の入力側には前記湿度センサ4
6が接続され、出力側にはリレー55を介して前記排気
ファン45が接続されている。このリレー55は二つの
ファンリレースイッチa,bを有し、ファンリレースイ
ッチb側には抵抗56が接続されている。さらに、CP
U54の出力側には前記ヒータ40のON,OFF信号
を増幅するドライバ57が接続されている。このドライ
バ57に接続されたSSR58を介して商用電源59と
前記ヒータ40とが接続されている。
【0013】このような構成において、ヒータ40に温
められた空気は空気通路41,42に導かれ排気ファン
45により最上層の用紙26に向けて排気される。また
、湿度センサ46は、図6に示すように、検出した湿度
の高さに反比例した抵抗値を示す。ここで、相対湿度が
RH’未満の状態(A)を乾燥状態、RH’以上RH未
満の状態(B)を通常湿度の状態、RH以上の状態(C
)を多湿状態とする。
【0014】ここで、図7のフローチャートを参照して
ヒータ40と排気ファン45との制御動作について説明
する。湿度がRH’未満と判断された場合はヒータ40
も排気ファン45もOFF状態に維持される。湿度がR
H’以上と判断された場合には、ヒータ40と排気ファ
ン45とがON状態に維持される。さらに、湿度がRH
’からRHの間か否かが判断され、通常湿度の状態と判
断された場合には、リレー55のファンリレースイッチ
bがONとなるため、排気ファン45に印加される電圧
は抵抗56により下げられる。これにより、排気ファン
45からの排気風量が少なくなる。多湿状態と判断され
た場合には、リレー55のファンリレースイッチaがO
Nとなるため、排気ファン45に印加される電圧は最大
となり、排気ファン45からの排気風量が最大となる。 このように、周囲の湿度に応じてヒータ40が駆動され
、かつ、排気ファン45からの排気風量が制御された状
態で、用紙受け27上の用紙26は最も外気の影響を受
け易い最上層のものから順次除湿される。これにより、
湿気による用紙26の反りや波打ちが確実に防止され、
これにともない、円滑な給紙が可能となる。
【0015】
【発明の効果】本発明は上述のように、多数枚の用紙が
積載されるとともに昇降自在に設けられた用紙受けと、
この用紙受けの下方に設けられたヒータと、このヒータ
に加熱された空気を前記用紙受けの上方に導く空気通路
と、この空気通路の上部の開口面の近傍に配置されてこ
の空気通路から空気を前記用紙受け上の最上層の用紙に
向けて排気させる排気部と、前記用紙受け上の最上層の
用紙に対向された湿度センサと、この湿度センサの検出
信号に応じて前記排気部の動作を制御する制御部とによ
り構成したので、ヒータに温められた空気は空気通路に
導かれ排気部により排気され、この排気された暖かい空
気により、用紙受け上の用紙は最も外気の影響を受け易
い最上層のものから順次除湿され、しかも、最上層の用
紙の周囲の湿度を検出する湿度センサの検出信号により
排気部の動作が制御されるため、常に周囲の湿度に応じ
た最適な条件で用紙が乾燥され、これにより、湿気によ
る用紙の反りや波打ちが確実に防止された状態での給紙
が可能となる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】給紙装置の内部構造を示す正面図である。
【図2】複写機の内部構造を示す正面図である。
【図3】給紙装置の上部を示す斜視図である。
【図4】ペーパーエンドセンサの構造を示す一部の正面
図である。
【図5】電子回路図である。
【図6】湿度センサの動作を示すグラフである。
【図7】排気ファン及びヒータの制御動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
26          用紙 27          用紙受け 40          ヒータ 41,42    空気通路 45          排気部 45          湿度センサ 54          制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  多数枚の用紙が積載されるとともに昇
    降自在に設けられた用紙受けと、この用紙受けの下方に
    設けられたヒータと、このヒータに加熱された空気を前
    記用紙受けの上方に導く空気通路と、この空気通路の上
    部の開口面の近傍に配置されてこの空気通路から空気を
    前記用紙受け上の最上層の用紙に向けて排気させる排気
    部と、前記用紙受け上の最上層の用紙に対向された湿度
    センサと、この湿度センサの検出信号に応じて前記排気
    部の動作を制御する制御部とよりなることを特徴とする
    給紙装置。
JP2411443A 1990-12-18 1990-12-18 給紙装置 Pending JPH04217529A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2411443A JPH04217529A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2411443A JPH04217529A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 給紙装置

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Publication Number Publication Date
JPH04217529A true JPH04217529A (ja) 1992-08-07

Family

ID=18520455

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2411443A Pending JPH04217529A (ja) 1990-12-18 1990-12-18 給紙装置

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JP (1) JPH04217529A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6522841B2 (en) * 1998-09-21 2003-02-18 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having fanning device for delivered sheet materials

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6522841B2 (en) * 1998-09-21 2003-02-18 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having fanning device for delivered sheet materials

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