JPH04217578A - エレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し方法 - Google Patents
エレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し方法Info
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- JPH04217578A JPH04217578A JP41013990A JP41013990A JPH04217578A JP H04217578 A JPH04217578 A JP H04217578A JP 41013990 A JP41013990 A JP 41013990A JP 41013990 A JP41013990 A JP 41013990A JP H04217578 A JPH04217578 A JP H04217578A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- counterweight
- centering
- car
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータの釣合錘用
ガイドレールの芯出し方法に関するものである。
ガイドレールの芯出し方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、エレベータの据付けに当つては
、昇降路の壁面に乗かご用ガイドレール及び釣合錘用ガ
イドレールを芯出しした状態で取り付けることが必要で
ある。従来、例えば特開昭55−48182号公報に提
案されているエレベータの据付方法では、ピアノ線を使
用して上記の乗かご用ガイドレール及び釣合錘用ガイド
レールの芯出し作業を行つている。
、昇降路の壁面に乗かご用ガイドレール及び釣合錘用ガ
イドレールを芯出しした状態で取り付けることが必要で
ある。従来、例えば特開昭55−48182号公報に提
案されているエレベータの据付方法では、ピアノ線を使
用して上記の乗かご用ガイドレール及び釣合錘用ガイド
レールの芯出し作業を行つている。
【0003】図3はこの種の従来のエレベータの据付方
法を示す昇降路の縦断面図である。図3に示す建物1に
は昇降路2が形成され、この昇降路2内で昇降する乗か
ごの床板3と、レールブラケツト4により昇降路2の壁
面に取付けられる乗かご用ガイドレール5及び釣合錘用
ガイドレール6と、建物1の最上階に設けられた機械室
7と、この機械室7に備えられる制御装置8及び巻き上
げ機9と、巻き上げ機9に巻き付けられるロープ10と
、ロープ10を介して乗かご床板3と接続される釣合錘
11と、一端が制御装置8に接続される操作用ケーブル
12とが設けられている。
法を示す昇降路の縦断面図である。図3に示す建物1に
は昇降路2が形成され、この昇降路2内で昇降する乗か
ごの床板3と、レールブラケツト4により昇降路2の壁
面に取付けられる乗かご用ガイドレール5及び釣合錘用
ガイドレール6と、建物1の最上階に設けられた機械室
7と、この機械室7に備えられる制御装置8及び巻き上
げ機9と、巻き上げ機9に巻き付けられるロープ10と
、ロープ10を介して乗かご床板3と接続される釣合錘
11と、一端が制御装置8に接続される操作用ケーブル
12とが設けられている。
【0004】このように構成した従来技術にあつては、
最初に機械室7において、図示しない乗かごの中心と乗
かご用ガイドレール5及び釣合錘用ガイドレール6の中
心とが設定され、機械室7に対しての芯出しが行われる
。次に乗かご用ガイドレール5及び釣合錘用ガイドレー
ル6の設定の基準とされる図示しないピアノ線を、機械
室7から昇降路2の底面に向けて張り渡す。この作業の
後に複数本の乗かご用ガイドレール5をウインチで吊り
上げるとともに連結させながら、最上部の乗かご用ガイ
ドレール5の上端部を上記のピアノ線を基準にして固定
する。一方、最下部の乗かご用ガイドレール5の下端部
をピアノ線を基準にして芯出しを行うとともに、レール
ブラケツト4により昇降路2の壁面に固定し、仮設状態
にする。
最初に機械室7において、図示しない乗かごの中心と乗
かご用ガイドレール5及び釣合錘用ガイドレール6の中
心とが設定され、機械室7に対しての芯出しが行われる
。次に乗かご用ガイドレール5及び釣合錘用ガイドレー
ル6の設定の基準とされる図示しないピアノ線を、機械
室7から昇降路2の底面に向けて張り渡す。この作業の
後に複数本の乗かご用ガイドレール5をウインチで吊り
上げるとともに連結させながら、最上部の乗かご用ガイ
ドレール5の上端部を上記のピアノ線を基準にして固定
する。一方、最下部の乗かご用ガイドレール5の下端部
をピアノ線を基準にして芯出しを行うとともに、レール
ブラケツト4により昇降路2の壁面に固定し、仮設状態
にする。
【0005】以上の作業の後に、機械室7に制御機8、
巻上機9などの機械室関係品を取り付け、低速運転用回
路を結線構成する。次いで、床板3及び釣合錘11を昇
降路2に搬入して組立、それぞれにロープ10を掛け渡
す。そして、機械室7から操作用ケーブル12を床板3
に切り渡し、床板3に作業員が乗り込む。この状態で、
作業員の操作により床板3は乗かご用ガイドレール5に
沿って低速で上昇駆動される。作業員は所定間隔ごとに
、乗かご用ガイドレール5を上記のピアノ線を基準にし
て芯出しを行い、レールブラケツト4により昇降路2の
壁面に固定する。このように、昇降路2の全領域にわた
つて床板3が低速駆動され、乗かご用ガイドレール5は
昇降路2の全領域で芯出し作業が行われる。
巻上機9などの機械室関係品を取り付け、低速運転用回
路を結線構成する。次いで、床板3及び釣合錘11を昇
降路2に搬入して組立、それぞれにロープ10を掛け渡
す。そして、機械室7から操作用ケーブル12を床板3
に切り渡し、床板3に作業員が乗り込む。この状態で、
作業員の操作により床板3は乗かご用ガイドレール5に
沿って低速で上昇駆動される。作業員は所定間隔ごとに
、乗かご用ガイドレール5を上記のピアノ線を基準にし
て芯出しを行い、レールブラケツト4により昇降路2の
壁面に固定する。このように、昇降路2の全領域にわた
つて床板3が低速駆動され、乗かご用ガイドレール5は
昇降路2の全領域で芯出し作業が行われる。
【0006】乗かご用ガイドレール5の芯出し作業の完
了後に、床板3を昇降路2の最下部に下降し、次いで、
釣合錘用ガイドレール6の芯出し作業が行われる。機械
室7から昇降路2の底面に向けて張り渡されている釣合
錘用ガイドレール6の設定の基準とされるピアノ線を用
いて、乗かご用ガイドレール5の芯出し作業と全く同様
にして釣合錘用ガイドレール6の芯出し作業が行われる
。
了後に、床板3を昇降路2の最下部に下降し、次いで、
釣合錘用ガイドレール6の芯出し作業が行われる。機械
室7から昇降路2の底面に向けて張り渡されている釣合
錘用ガイドレール6の設定の基準とされるピアノ線を用
いて、乗かご用ガイドレール5の芯出し作業と全く同様
にして釣合錘用ガイドレール6の芯出し作業が行われる
。
【0007】このように、従来提案されているエレベー
タの据付方法では、釣合錘用ガイドレール6の芯出しに
際しても、基準となるピアノ線を張り渡し、このピアノ
線を用いて芯出しする必要があつた。このピアノ線の張
り渡し作業は簡単ではなく、このため、エレベータの据
付作業が複雑になるという問題があつた。
タの据付方法では、釣合錘用ガイドレール6の芯出しに
際しても、基準となるピアノ線を張り渡し、このピアノ
線を用いて芯出しする必要があつた。このピアノ線の張
り渡し作業は簡単ではなく、このため、エレベータの据
付作業が複雑になるという問題があつた。
【0008】この問題を解消するため、例えば特公昭6
3−2871号公報に開示される釣合錘用ガイドレール
の芯出し方法が提案されている。
3−2871号公報に開示される釣合錘用ガイドレール
の芯出し方法が提案されている。
【0009】図4は従来のエレベータの釣合錘用ガイド
レールの芯出し方法を示す昇降路内の平面図である。な
お、前述の従来提案されている方式と同様にして、乗か
ご用ガイドレール24の芯出し作業が行われているもの
とする。
レールの芯出し方法を示す昇降路内の平面図である。な
お、前述の従来提案されている方式と同様にして、乗か
ご用ガイドレール24の芯出し作業が行われているもの
とする。
【0010】図4に示す昇降路20内には、乗かごの床
板21と、床板21の周囲に取付けられる外枠22と、
乗かご用ガイドレール23a、23bと、釣合錘用ガイ
ドレール24a、24bと、乗かご用ガイドレール23
を固定する乗かご用レールブラケツト25a、25bと
、釣合錘用ガイドレール24を固定する釣合錘用レール
ブラケツト26a、26bと、外枠22に形成される基
準面27とが備えられている。また、作業員が基準面2
7に当てがうスケール28を有している。
板21と、床板21の周囲に取付けられる外枠22と、
乗かご用ガイドレール23a、23bと、釣合錘用ガイ
ドレール24a、24bと、乗かご用ガイドレール23
を固定する乗かご用レールブラケツト25a、25bと
、釣合錘用ガイドレール24を固定する釣合錘用レール
ブラケツト26a、26bと、外枠22に形成される基
準面27とが備えられている。また、作業員が基準面2
7に当てがうスケール28を有している。
【0011】このように構成された従来の釣合錘用ガイ
ドレール24a、24bの芯出し方法にあつては、まず
、床板21の周囲に外枠22が取付けられ、この外枠2
2の所定位置に基準面27が形成される。上述したよう
に乗かご用ガイドレール23a、23bのそれぞれは、
乗かご用レールブラケツト25によりを芯出しされた状
態で昇降路20の壁面20aに固定されているため、上
記の基準面27は床板21が昇降路20内のどの位置に
あつても、乗かご用ガイドレール23a、23bから常
に一定の距離にある。
ドレール24a、24bの芯出し方法にあつては、まず
、床板21の周囲に外枠22が取付けられ、この外枠2
2の所定位置に基準面27が形成される。上述したよう
に乗かご用ガイドレール23a、23bのそれぞれは、
乗かご用レールブラケツト25によりを芯出しされた状
態で昇降路20の壁面20aに固定されているため、上
記の基準面27は床板21が昇降路20内のどの位置に
あつても、乗かご用ガイドレール23a、23bから常
に一定の距離にある。
【0012】このような状態にあつて、床板21は昇降
路20内の最下部位置に吊り下げられる。このとき釣合
錘用ガイドレール24a、24bの上端部は図示しない
機械室の予め設定された基準位置に固定されている。そ
して、床板21に作業員が乗り込み、作業員は床板21
を低速度で上昇駆動させ、基準面27にスケール28を
図示のごとく当てがい、このスケール28に記されてい
る目盛により釣合錘用ガイドレール24bの芯出しを行
う。次いで、芯出しした状態で釣合錘用ガイドレール2
4bを釣合錘用レールブラケツト26bにより壁面20
aに固定する。このような作業を所定間隔で行ない、釣
合錘用ガイドレール24a、24bの全域に渡り芯出し
及び固定が行なわれる。
路20内の最下部位置に吊り下げられる。このとき釣合
錘用ガイドレール24a、24bの上端部は図示しない
機械室の予め設定された基準位置に固定されている。そ
して、床板21に作業員が乗り込み、作業員は床板21
を低速度で上昇駆動させ、基準面27にスケール28を
図示のごとく当てがい、このスケール28に記されてい
る目盛により釣合錘用ガイドレール24bの芯出しを行
う。次いで、芯出しした状態で釣合錘用ガイドレール2
4bを釣合錘用レールブラケツト26bにより壁面20
aに固定する。このような作業を所定間隔で行ない、釣
合錘用ガイドレール24a、24bの全域に渡り芯出し
及び固定が行なわれる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した第
4図に示す従来例にあつては、第3図で示す従来例で必
要とした煩雑なピアノ線の張架作業を排することができ
る。しかしながら、釣合錘用ガイドレール24の芯出し
作業は、所定間隔毎に作業員がスケール27を目視しな
がら釣合錘用ガイドレール24のずれを、例えば0.5
mm以内に収めて調整する必要があるので、作業性が悪
く、多大の手間を必要とするという問題があつた。
4図に示す従来例にあつては、第3図で示す従来例で必
要とした煩雑なピアノ線の張架作業を排することができ
る。しかしながら、釣合錘用ガイドレール24の芯出し
作業は、所定間隔毎に作業員がスケール27を目視しな
がら釣合錘用ガイドレール24のずれを、例えば0.5
mm以内に収めて調整する必要があるので、作業性が悪
く、多大の手間を必要とするという問題があつた。
【0014】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
その目的とするところは、釣合錘用ガイドレールの芯出
し作業を自動的に行うことのできるエレベータの釣合錘
用ガイドレール芯出し方法を提供することにある。
その目的とするところは、釣合錘用ガイドレールの芯出
し作業を自動的に行うことのできるエレベータの釣合錘
用ガイドレール芯出し方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、昇降路内に乗かご用ガイドレールと釣合錘
用ガイドレールとを仮設し、この仮設の後に上記昇降路
内に乗かごの床板と釣合錘とを据付け、この乗かごの床
板と釣合錘とを駆動させながら上記仮設した乗かご用ガ
イドレールの芯出しを行い、この乗かご用ガイドレール
の芯出しの後に上記仮設した釣合錘用ガイドレールの芯
出しを行うエレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し
方法において、上記乗かごの床板の外側面に固着した支
持ブラケツトに複数のローラを回転自在に保持し、上記
ローラ群によつて上記仮設した釣合錘用ガイドレールの
少なくとも3方を位置規制して、上記釣合錘用ガイドレ
ールの芯出しを行うようにしたものである。
に本発明は、昇降路内に乗かご用ガイドレールと釣合錘
用ガイドレールとを仮設し、この仮設の後に上記昇降路
内に乗かごの床板と釣合錘とを据付け、この乗かごの床
板と釣合錘とを駆動させながら上記仮設した乗かご用ガ
イドレールの芯出しを行い、この乗かご用ガイドレール
の芯出しの後に上記仮設した釣合錘用ガイドレールの芯
出しを行うエレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し
方法において、上記乗かごの床板の外側面に固着した支
持ブラケツトに複数のローラを回転自在に保持し、上記
ローラ群によつて上記仮設した釣合錘用ガイドレールの
少なくとも3方を位置規制して、上記釣合錘用ガイドレ
ールの芯出しを行うようにしたものである。
【0016】
【作用】本発明は上記のように、床板の外側面に固着し
た支持ブラケツトには、例えば左右対をなす第1、第2
ローラと、この第1、第2ローラと直交する方向に配置
された第3ローラの3つのローラが回転自在に保持され
ている。そして、上記対となる第1、第2ローラは釣合
錘用ガイドレールの案内部の両側面と当接して回転走行
し、また、上記第3ローラは上記案内部の突出端面と当
接して回転走行可能となつている。
た支持ブラケツトには、例えば左右対をなす第1、第2
ローラと、この第1、第2ローラと直交する方向に配置
された第3ローラの3つのローラが回転自在に保持され
ている。そして、上記対となる第1、第2ローラは釣合
錘用ガイドレールの案内部の両側面と当接して回転走行
し、また、上記第3ローラは上記案内部の突出端面と当
接して回転走行可能となつている。
【0017】従つて、釣合錘用ガイドレールの芯出しを
行う際、上記の3つのローラを仮設された釣合錘用ガイ
ドレールに係合させ、この状態で乗かごの床板を上昇駆
動するすることにより釣合錘用ガイドレールは3つのロ
ーラによつて3方を位置規制されて、床板に対しての位
置出し、つまり、芯出しが行われる。
行う際、上記の3つのローラを仮設された釣合錘用ガイ
ドレールに係合させ、この状態で乗かごの床板を上昇駆
動するすることにより釣合錘用ガイドレールは3つのロ
ーラによつて3方を位置規制されて、床板に対しての位
置出し、つまり、芯出しが行われる。
【0018】これによつて、釣合錘用ガイドレールの芯
出し作業を自動的に行うことができる。
出し作業を自動的に行うことができる。
【0019】
【実施例】以下、本発明のエレベータの釣合錘用ガイド
レールの芯出し方法の実施例を図に基づき説明する。
レールの芯出し方法の実施例を図に基づき説明する。
【0020】図1は本発明のエレベータの釣合錘用ガイ
ドレールの芯出し方法の一実施例を示す昇降路内の平面
図である。図2はローラ群の詳細を示す要部平面図であ
る。なお、上述した図4と同一部分は同一符号で示し、
説明を省略する。
ドレールの芯出し方法の一実施例を示す昇降路内の平面
図である。図2はローラ群の詳細を示す要部平面図であ
る。なお、上述した図4と同一部分は同一符号で示し、
説明を省略する。
【0021】図1に示す床板21の外側面に固着された
ブラケツト支持基台30には、図2に示すように第1支
持ブラケツト31が外方に向かつて突設、固定されてい
る。この第1支持ブラケツト31には、支軸32を介し
て第1ローラ34が、また、支軸33を介して第2ロー
ラ35が回転自在に保持されおり、この第1ローラ34
と第2ローラ35の間隔は釣合錘用ガイドレール24a
の案内部24cの幅と対応している。そして、案内部2
4cの両側面に第1ローラ34、第2ローラ35のそれ
ぞれが当接するようになつている。
ブラケツト支持基台30には、図2に示すように第1支
持ブラケツト31が外方に向かつて突設、固定されてい
る。この第1支持ブラケツト31には、支軸32を介し
て第1ローラ34が、また、支軸33を介して第2ロー
ラ35が回転自在に保持されおり、この第1ローラ34
と第2ローラ35の間隔は釣合錘用ガイドレール24a
の案内部24cの幅と対応している。そして、案内部2
4cの両側面に第1ローラ34、第2ローラ35のそれ
ぞれが当接するようになつている。
【0022】また、第1支持ブラケツト31には、この
第1支持ブラケツト31と直交するように第2支持ブラ
ケツト36が取付け、固定されており、この第2支持ブ
ラケツト36には支軸37を介して第3ローラ38が回
転自在に保持されている。この第3ローラ38は案内部
24cの端面と当接するようになつている。なお、ここ
では釣合錘用ガイドレール24a側について説明したが
、釣合錘用ガイドレール24b側も同様の構成となつて
いるので、説明を省略する。
第1支持ブラケツト31と直交するように第2支持ブラ
ケツト36が取付け、固定されており、この第2支持ブ
ラケツト36には支軸37を介して第3ローラ38が回
転自在に保持されている。この第3ローラ38は案内部
24cの端面と当接するようになつている。なお、ここ
では釣合錘用ガイドレール24a側について説明したが
、釣合錘用ガイドレール24b側も同様の構成となつて
いるので、説明を省略する。
【0023】本実施例にあつては、釣合錘用ガイドレー
ル24a、24bの芯出し作業の際、まず、床板21を
昇降路20内の最下部に吊り下げる。このとき、釣合錘
用ガイドレール24a、24bは従来技術と同様にその
上端部が図示しない機械室の予め設定された基準位置に
固定されているものとする。そして、第1ローラ34、
第2ローラ35、第3ローラ38を仮設された釣合錘用
ガイドレール24a、24bの案内部24cに係合させ
、この状態で作業員は上記の床板21に乗り込み、この
床板21を低速度で上昇駆動させる。この床板21の上
昇駆動に伴い釣合錘用ガイドレール24a、24bは第
1ローラ34、第2ローラ35、第3ローラ38によつ
て3方を位置規制され、芯出しが行われる。次いで、作
業員は所定間隔ごとに床板21を停止し、芯出しされた
釣合錘用ガイドレール24a、24bをレールブラケツ
ト26a、26bにより壁面20aに固定する。
ル24a、24bの芯出し作業の際、まず、床板21を
昇降路20内の最下部に吊り下げる。このとき、釣合錘
用ガイドレール24a、24bは従来技術と同様にその
上端部が図示しない機械室の予め設定された基準位置に
固定されているものとする。そして、第1ローラ34、
第2ローラ35、第3ローラ38を仮設された釣合錘用
ガイドレール24a、24bの案内部24cに係合させ
、この状態で作業員は上記の床板21に乗り込み、この
床板21を低速度で上昇駆動させる。この床板21の上
昇駆動に伴い釣合錘用ガイドレール24a、24bは第
1ローラ34、第2ローラ35、第3ローラ38によつ
て3方を位置規制され、芯出しが行われる。次いで、作
業員は所定間隔ごとに床板21を停止し、芯出しされた
釣合錘用ガイドレール24a、24bをレールブラケツ
ト26a、26bにより壁面20aに固定する。
【0024】このように構成した本実施例では、釣合錘
用ガイドレールの芯出し作業を自動的に行うことができ
る。
用ガイドレールの芯出し作業を自動的に行うことができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ローラ群によつて釣合錘用ガイドレールの芯出しが自動
的になされるので、釣合錘用ガイドレールの芯出し作業
が容易となるとともに、芯出しのための作業時間を大幅
に削減でき、したがつて、ガイドレール据付作業の能率
を向上することができる。また、作業員の目視による芯
出しに比べて、高精度の芯出しが可能となる。
ローラ群によつて釣合錘用ガイドレールの芯出しが自動
的になされるので、釣合錘用ガイドレールの芯出し作業
が容易となるとともに、芯出しのための作業時間を大幅
に削減でき、したがつて、ガイドレール据付作業の能率
を向上することができる。また、作業員の目視による芯
出しに比べて、高精度の芯出しが可能となる。
【図1】本発明のエレベータの釣合錘用ガイドレールの
芯出し方法の一実施例を示す昇降路内の平面図である。
芯出し方法の一実施例を示す昇降路内の平面図である。
【図2】ローラ群の詳細を示す要部平面図である。
【図3】従来のエレベータの据付方法を示す昇降路の縦
断面図である。
断面図である。
【図4】従来のエレベータの釣合錘用ガイドレールの芯
出し方法を示す昇降路内の平面図である。
出し方法を示す昇降路内の平面図である。
20 昇降路
21 床板
23a、23b 乗かご用ガイドレール24a、24
b 釣合錘用ガイドレール25a、25b 乗かご
用レールブラケツト26a、26b 釣合錘用レール
ブラケツト30 ブラケツト支持基台 31 第1支持ブラケツト 32、33 支軸 34 第1ローラ 35 第2ローラ 36 第2支持ブラケツト 37 支軸 38 第3ローラ
b 釣合錘用ガイドレール25a、25b 乗かご
用レールブラケツト26a、26b 釣合錘用レール
ブラケツト30 ブラケツト支持基台 31 第1支持ブラケツト 32、33 支軸 34 第1ローラ 35 第2ローラ 36 第2支持ブラケツト 37 支軸 38 第3ローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降路内に乗かご用ガイドレールと釣
合錘用ガイドレールとを仮設し、この仮設の後に上記昇
降路内に乗かごの床板と釣合錘とを据付け、この乗かご
の床板と釣合錘とを駆動させながら上記仮設した乗かご
用ガイドレールの芯出しを行い、この乗かご用ガイドレ
ールの芯出しの後に上記仮設した釣合錘用ガイドレール
の芯出しを行うエレベータの釣合錘用ガイドレールの芯
出し方法において、上記乗かごの床板の外側面に固着し
た支持ブラケツトに複数のローラを回転自在に保持し、
上記ローラ群によつて上記仮設した釣合錘用ガイドレー
ルの少なくとも3方を位置規制して、上記釣合錘用ガイ
ドレールの芯出しを行うことを特徴とするエレベータの
釣合錘用ガイドレールの芯出し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41013990A JPH04217578A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | エレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41013990A JPH04217578A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | エレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217578A true JPH04217578A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18519347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41013990A Pending JPH04217578A (ja) | 1990-12-13 | 1990-12-13 | エレベータの釣合錘用ガイドレールの芯出し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217578A (ja) |
-
1990
- 1990-12-13 JP JP41013990A patent/JPH04217578A/ja active Pending
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