JPH04217851A - 線形駆動モータ - Google Patents

線形駆動モータ

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Publication number
JPH04217851A
JPH04217851A JP3035536A JP3553691A JPH04217851A JP H04217851 A JPH04217851 A JP H04217851A JP 3035536 A JP3035536 A JP 3035536A JP 3553691 A JP3553691 A JP 3553691A JP H04217851 A JPH04217851 A JP H04217851A
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JP
Japan
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armature
magnetic field
drive motor
linear drive
gap
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Application number
JP3035536A
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English (en)
Inventor
Mark A Preston
マーク アラン プレストン
Frederick W Stingle
フレデリック ウイリアム スティングル
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RTX Corp
Original Assignee
United Technologies Corp
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/16Rectilinearly-movable armatures
    • H01F7/1607Armatures entering the winding
    • H01F7/1615Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F7/00Magnets
    • H01F7/06Electromagnets; Actuators including electromagnets
    • H01F7/08Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
    • H01F7/121Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position
    • H01F7/122Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position by permanent magnets

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動力システムの分野
に係り、特に、線形運動をするモータの分野に関する。
【0002】
【従来の技術】外向表面電機子を持つ軸方向に磁化され
る線形駆動モータ(以下、線形駆動モータという)につ
いては、1989年9月28日に出願された「外向表面
電機子を持つ軸方向に磁化される線形駆動モータ」と題
する米国特許出願第07/413、572号に述べられ
ている。線形駆動モータの電機子の変位は、そのモータ
に供給される入力信号(例えば、電流入力信号)の大き
さに線形比例する。入力信号の大きさに対する電機子の
変位は、そのモータの「利得」と呼ばれる。
【0003】線形駆動モータに関する一つの難しさは、
部品の大きさ、磁気強度などがモータによって異なるた
めに、上述の「利得」がモータによって異なることであ
る。利得の変化するものは、その用途によっては使用で
きない場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】線形駆動モータの利得
は、そのモータの部品を機械加工することによって、制
御され得る。しかし、部品を機械加工することによって
利得を特定の値に設定するには、所望の利得が得られる
まで、そのモータを組み立て、利得を測定し、モータを
分解し、そして再び部品を機械加工することを繰り返し
行う必要がある。この方法は、時間がかかると共に、線
形駆動モータの製造コストが大きくなるという問題があ
る。
【0005】また、線形駆動モータ間の利得の変化は、
それらのモータの部品を始めに正確な許容範囲に製造し
ておくことによって、最小化され得る。しかし、部品の
コストは、部品の許容できる変化に逆比例している。従
って、線形駆動モータの部品を正確な許容範囲に製造す
ることは、線形駆動モータのコストを増加させることに
なる。
【0006】従って、本発明の目的は、線形駆動モータ
の利得を調整するための、実際的なかつ費用効率の良い
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、強磁性
スラグが、線形駆動モータの磁界内の径方向軸に沿って
、可変配置されている。
【0008】
【作用】上記強磁性スラグの径方向位置を調節すること
により、線形駆動モータの利得を変更する。
【0009】
【実施例】図面を参照しながら説明する。線形駆動モー
タは、環状の、強磁性の、外向表面電機子4、強磁性ハ
ウジング6、非磁性軸8及びばね10から構成されてい
る。電機子4は、軸8の径方向外側に設けられている。 その電機子4の径方向に最も内側の部分は、表面12を
形成する。軸8は、周知の手段によって表面12に固定
されて取り付けられ、電機子装置13を形成している。 その軸8は、線形駆動モータによって駆動される外部装
置(図示せず)に、機械的に結合されている。ハウジン
グ6及び電機子装置13は、共働し、電機子装置13を
軸方向に(すなわち、電機子装置13の中心軸と一致す
る方向に)変位させる。ばね10は、電機子装置13の
変位が、ばね10にその変位方向に対抗する力を与えさ
せるように、周知の手段によって電機子装置13に固定
して取り付けられている。ばね10は、ハウジング内の
電機子13の位置による伸びまたは縮みのいずれかによ
って、力を及ぼす。ばね10の力の大きさは、ハウジン
グ内での電機子装置13の変位に線形的に比例する。
【0010】電機子4は、第1のハウジング面15と平
行で、かつそれによって対抗されている第1電機子面1
4を有する。同様に、電機子4は、第2のハウジング面
17と平行で、かつそれによって対抗されている第2電
機子面16を有する。電機子装置13の一方向への最大
変位は、第1電機子面14が第1ハウジング面15と接
触するときに発生する。電機子装置13の他方向への最
大変位は、第2電機子面16が第2ハウジング面17と
接触するときに発生する。第1面間の距離は、第2面間
の距離に等しい時、ばね10は、その伸びと縮み相との
間にあって、電機子装置13に力を及ぼさない。
【0011】第1のギャップ18は、第1電機子面14
と第1ハウジング面15の間に存在する。そのギャップ
18には、空気が存在している。同様に、空気を含んで
いる第2のギャップ20は、第2電機子面16と第2ハ
ウジング面17の間に存在する。電機子装置13が変位
されると、ギャップ18及び20の長さ(すなわち、第
1面14、15間の距離、及び第2面16、17間の距
離)が変化する。ギャップ18の長さの変化は、常に、
ギャップ20の長さ変化に等しく、かつその変化が逆に
なっている。
【0012】第1の環状の、軸方向に極性化された(す
なわち、変位軸に平行な線に沿って磁気的に極性化され
た)永久磁石22は、電機子4に作用する第1の磁界を
確立する。第1磁石22から発生される磁束の通路を表
す束路24は、第1磁石22から時計回りの方向に延び
ている。磁石22は、また、束路25によって表される
第1の漏洩磁界を確立する。
【0013】第2の環状の、軸方向に極性化された永久
磁石26は、電機子4に作用する第2の磁界を確立する
。第2磁石26から発生される磁束の通路を表す束路2
8は、第2磁石26から反時計回りの方向に延びている
。磁石26は、また、束路29によって表される第2の
漏洩磁界を確立する。
【0014】環状の強磁性磁束導体30は、磁石22、
26によって確立された磁束の多くを、通路25、29
に沿う磁石22、26の外方の大部分付近ではなく、む
しろ磁石22、26のアニュラスを介して通過させる。 通路24は、磁石22から磁束導体30を介し延び、さ
らに表面31を経由して電機子4内に入り、面14を経
由して電機子4を出て、ハウジング6を介して磁石22
に戻っている。同様に、通路28は、磁石26から磁束
導体30を介し延び、さらに表面31を経由して電機子
4内に入り、面16を経由して電機子4を出て、ハウジ
ング6さらにギャップ20を介して磁石26に戻ってい
る。
【0015】面14、16及び表面31は、電機子4の
すべての臨界表面(すなわち、電機子4の移動に実質的
に寄与する磁束が通過する表面)から構成されている。 すべての臨界表面は電機子4から外側に面しているので
、電機子4は、外向表面電機子である。電機子4の移動
に実質的に寄与する磁束が、電機子4の内側に面する表
面12を通過しないことに留意されたい。
【0016】磁石22に寄与し得る面14に確立される
磁束量(φ1)は、永久磁石22の起磁力(mmf)M
1と、通路24及び通路25に沿う磁気抵抗の結合効果
との関数である。通路25に沿う磁気抵抗を増大させる
ことで、φ1が増大し、一方、通路25に沿う磁気抵抗
を減少させることで、φ1が減少する。
【0017】磁石26に寄与し得る面16に確立される
磁束量(φ2)は、永久磁石26の起磁力(mmf)M
2と、通路28及び通路29に沿う磁気抵抗の結合効果
との関数である。通路29に沿う磁気抵抗を増大させる
ことで、φ2が増大し、一方、通路29に沿う磁気抵抗
を減少させることで、φ2が減少する。
【0018】2個の取り付け可能な強磁性スラグ36、
37は、それらを径方向軸38、39に沿って可変的に
配置するために、ハウジング6内にある相補的なねじ(
図示せず)とかみ合うねじ(図示せず)を有している。 線形駆動モータは、モータ周囲に対称的に置かれている
4個以上のスラグ(図示せず)を有する。スラグ36、
37は、さらに一方向に回転させることによって(軸3
8、39に沿って)ハウジング中に位置付けられる。ス
ラグ36、37は、さらに逆方向に回転させることによ
って(軸38、39に沿って)ハウジング6及び巻線3
2から外へ位置付けられる。スラグ36、37をハウジ
ング6内に置くことで、通路25、29に沿う磁気抵抗
を減少させ、それによって電機子4の面14、16での
磁束を減少させる。同様に、スラグ36、37をハウジ
ング6の外に置くことで、通路25、29に沿う磁気抵
抗を増大させ、それによって電機子4の面14、16で
の磁束を増大させる。
【0019】中空円筒状巻線は、アニュラスを通りそし
て巻線32の外側の大部分の付近に時計回りに延びてい
る磁路34によって表される第3の磁界を確立する。巻
線32によって確立される磁束量(φC)は、外部電流
源(図示せず)によって巻線32に供給される電流、及
び通路34に沿う磁気抵抗の大きさの関数である。面1
4において、通路34の一部分は磁路24の一部分と一
致する。さらに、通路24、34の共通部分に沿う両通
路24、34の方向は、同一である。従って、面14に
存在する全磁束量は、φ1+φCである。同様に、面1
6において、通路34の一部分は通路26の一部分と一
致する。しかし、この場合、通路34の方向は、共通部
分に沿う通路28の方向と逆である。従って、面16に
存在する全磁束量は、φ2−φCである。
【0020】面14に作用する磁束は、電機子4に作用
する磁気力を確立する。その磁力の大きさ(F1)は、
面14に作用する磁束量(φ1+φC)の関数である。 同様に、面16に作用する磁束は、電機子4に別の磁力
を確立する。その磁力の大きさ(F2)は、面16に作
用する磁束量(φ2−φC)の関数である。
【0021】ばね10は、電機子4に作用する正味の磁
力に対する反力を確立する。ばね10の反力の大きさ(
FS)は、電機子4の変位に線形的に比例する。定常状
態では、電機子4が、その電機子4に作用する全磁力が
、ばね10の反力に等しい所の変位の位置に休止するよ
うになる。従って、次式(式1)が成立し得る。
【0022】 F1−F2=FS
【0023】磁力は、磁束量の平方に比例する。従って
、F1、すなわち面14に作用する磁力は、次式に等し
い。
【0024】 K1×(φ1+φC)2
【0025】同様に、面16に作用する磁力は、次式に
等しい。
【0026】 K1×(φ2−φC)2
【0027】K1は、当業者にとって周知の様々な関数
ファクタに依存する定数である。ばね10によって与え
られる反力は、ばね10の変位,Dに比例する。従って
【0028】 FS=K2×D
【0029】ここで、K2は、ばね定数である。
【0030】F1,F2及びFSを、式1に代入すると
【0031】     K1×(φ1+φC)2−K1×(φ2−φC
)2=K2×D
【0032】平方を計算して、整理する
と次式(式2)が得られる。
【0033】     K1×(φ12−φ22+2×φC×(φ1+
φ2))=K2×D
【0034】磁石22に寄与し得る
面14における磁束量φ1は、通路24、25に沿う磁
石22によって経験される磁気抵抗量(R1)によって
割られた磁石22のmmf(M1)に等しい。ハウジン
グ6、磁石22、磁束導体30、及び電機子4の磁気抵
抗は、一定に維持される。ギャップ18の抵抗は、ギャ
ップ18の長さ(従って、ばね10の変位D)が変化す
ると、変化する。
【0035】スラグ36、37の軸38、39に沿う位
置(P)の正確な効果は、様々な関数ファクタに依存す
る。従って、一般関数fn(P)は、R1に関するスラ
グ36、37の位置の効果を説明するために用いられる
。ここで、nは、その関数の異なる例を区別するために
使用される数である。従って、
【0036】 R1=K3×f1(P)+K4×D×f2(P)
【00
37】K3×f1(P)の項は、ハウジング6及び磁束
導体30の磁気抵抗、磁石22、スラグ36の位置、及
びばね10の変位Dがゼロに等しい時に存在する空気ギ
ャップ18の部分の磁気抵抗に依存する。また、第2項
のK4×D×f2(P)は、ギャップ長さの変化に依存
する。
【0038】R1の表現を、φ1を用いて式を書き換え
ると、
【0039】     φ1=M1/(K3×f1(P)+K4×D×
f2(P))
【0040】この式は、スラグ36、37
の位置Pが変化し、かつ電機子4が変位して、ギャップ
の長さが変化すると、磁石22からの面14における磁
束量φ1が、変化することを表している。
【0041】M1/(K3×f1(P)+K4×D×f
2(P))の項は、変位Dが全ての項に対して排他的に
分子にあるように、テイラー級数に展開され得る。しか
し、比較的小さな値の変位Dに対しては、その級数の第
3次及びそれ以上の項は、比較的小さく、削除され得る
。さらに、M1は、定数である。従って、次式(式3)
が得られる。
【0042】 φ1=K5×f4(P)+K6×D×f5(P)
【00
43】同様に、磁石26に寄与し得る面16における磁
束に対しては、次式(式4)が得られる。
【0044】 φ2=K7×f6(P)−K8×D×f7(P)
【00
45】式2は式の右辺に、(φ12−φ22)の表現を
含む。しかし、線形駆動モータを説明するために式2に
対して、DはφCに線形的に比例していなければならな
い。従って、式3及び式4からの表現が式2のφ1及び
φ2を置き換えるために使用されると、その結果式には
D2の項が存在しない。
【0046】式3及び式4からφ1及びφ2を置換する
ことで、もしK6×f4(P)=K8×f6(P)でな
ければ、式2のD2の項を作り出せる。K6×f4(P
)は、φC及びD間に線形関係が存在するようにK8×
f6(P)に等しくなければならない。
【0047】Pの値は、0(すなわち、スラグ36、3
7が出来るだけ磁束導体に接近して配置されている)か
ら無限大(∞)(すなわち、スラグ36、37が取り除
かれる)までの範囲にある。Pが無限大に近づくと、f
n(P)は1に近づく。取り除かれた場合には、スラグ
36、37は線形駆動モータの動作に何の影響も与えな
いことを示す。K6×f4(P)は、K8×f6(P)
に等しく、かつPが無限大の時f4(P)はf6(P)
に等しく、これは1に等しいので、さらにK6及びK8
は定数であるので、f4(P)はf6(P)に等しくな
ければならない。従って、線形性が存在し、K6はK8
に等しくなければならない。
【0048】定数K6は、変位Dの変化に関連してφ1
が変化する量を表す。従って、
【0049】 K6=δφ1/δD
【0050】同様に、定数K8は、変位Dの変化に関連
してφ2が変化する量を表す。従って、
【0051】 K8=δφ2/δD
【0052】式2のφCとDの間に線形関係を確立する
ためには、K8はK6に等しくなければならないので、
次式が成立する。
【0053】 δφ1/δD=δφ2/δD
【0054】電機子4が位置Aから位置Bまで非常に小
さい量変位すると仮定すると、δφ1に対する式は、

0055】 δφ1=M1/R1A−M1/R1B
【0056】ここで、M1は磁石22のmmfである。 R1Aは、電機子4が位置Aにあるときの通路24、2
5に沿う磁気抵抗であり、R1Bは、電機子4が位置B
にあるときの通路24、25に沿う磁気抵抗である。磁
束の変化δφ1は、位置Aでの磁束M1/R1Aと位置
Bでの磁束M1/R1Bとの間の差である。同様に、

0057】 δφ2=M2/R2A−M2/R2B
【0058】ここで、M2は磁石26のmmfである。 R2Aは、電機子4が位置Aにあるときの通路28、2
9に沿う磁気抵抗であり、R2Bは、電機子4が位置B
にあるときの通路28、295に沿う磁気抵抗である。 従って、
【0059】     M1/R1A−M1/R1B=M2/R2A−
M2/R2B
【0060】各辺に共通の分子を与えるこ
とにより、次式(式5)が得られる。
【0061】     (M1×(R1B−R1A))/(R1B×R
1A)=(M2×(R2B−R2A))/(R2B×R
2A)
【0062】(R1B−R1A)及び(R2B−R2A
)の項は、ギャップ18、20の長さを変えることに寄
与し得る磁気抵抗変化を表している。さらに、両ギャッ
プ18、20は、同一の材料、空気を含み、ギャップ1
8の長さ変化の大きさは、ギャップ18の長さ変化の大
きさに等しい。従って、
【0063】 R1B−R1A=R2B−R2A
【0064】そして、式5は次のように書き換えられ得
る。
【0065】     M1/(R1A×R1B)=M2/(R2A×
R2B)
【0066】さらに、変位の非常に小さな変化
に対しては、
【0067】 R1A×R1B=R12
【0068】そして、
【0069】 R2A×R2B=R22
【0070】従って、巻線32から発生される磁束の大
きさ(φC)に線形的に比例する電機子4の変位に対し
て、次式が成立する。
【0071】 M1/M2=R12/R22
【0072】この式は、線形性が存在し、第2磁石26
のmmfに対する第1磁石22のmmfの比が、実質的
に通路28、29に沿う磁気抵抗の平方に対する通路2
4、25に沿う磁気抵抗の平方の比に等しいことを表す
【0073】本発明の実施例において、上述の関係は、
磁石22のmmfが磁石26のmmfに実質的に等しく
、かつ、ギャップ18の長さがギャップ20の長さにほ
ぼ等しい時、ばね10が軸8に力を及ぼさず、かつ、ば
ね10の堅さ及び巻線32に対する動作励起信号が、ギ
ャップ18の長さがギャップ20の長さと実質的に比例
しなくなることがないように、本発明を対称(すなわち
、M1=M2及びR1=R2)に構成し、動作させるこ
とによって確立される。
【0074】式3及び式4から等価なものを式2に代入
し、K6をK8に等しく、そしてf4(P)をf6(P
)に等しく設定し、類似の項を結合し、さらに新しい定
数C1及びC2を採用することにより、定数、Pの関数
、及び第1次D及びφC項のみを有する式(式7)が与
えられる。
【0075】 D=C1×f8(P)+C2×φC×f9(P)
【00
76】 巻線32によって確立された磁束量φCは、巻
線32に供給される電流量(I)及び通路34に沿う素
子の磁気抵抗(RC)の関数である。従って、
【007
7】 φC=(C3×I)/RC
【0078】ここで、C3は、当業者に公知の様々な関
数ファクタに依存する定数である。
【0079】磁気抵抗RCは、通路34に沿う磁気抵抗
に依存する。スラグ36、37の位置は、磁気抵抗RC
に影響を与えない。電機子34が変位されるとき、ギャ
ップ18、20を除いて、すべての素子の磁気抵抗は、
ギャップ18、20の長さに線形的に比例する。しかし
、ギャップ18、20の長さの合計は一定であるので、
ギャップ18、20に関係するRCへの寄与は一定であ
る。従って、RCは一定である。従って、
【0080】 RC=C4
【0081】RC及びC3に対する表現を新しい表現と
結合することによって、次式(式8)が導かれる。
【0082】 φC=C5×I
【0083】式7を式8と結合させ、C6=C2×C5
と置くことにより、次式が与えられる。
【0084】 D=C1×f8(P)+C6×I×f9(P)
【008
5】これは、本発明の実施例において、電機子34の変
位(D)が、巻線32に供給される電流量(I)に比例
していることを表している。(C1×f8(P)の項は
、I又はDのいずれにも依存しない)。C6×f9(P
)に等しいシステムの利得は、径方向軸38、39に沿
うスラグ36、37の位置(P)に依存している。スラ
グ36、37の径方向位置(P)を変えることにより、
システムの利得が変わる。
【0086】本発明は、巻線32を持つものに関して示
されているが、多数のコイルを含んでいる電機子34を
変位させるために、いかなる可変磁界手段も採用可能で
ある。上述の数学的検討は、制限のみが、可変磁界が、
同一及び逆の軸方向磁界の両方に影響するということを
表している。さらに、本発明は、電流と電機子34の変
位との間の線形的比例関係を表しているが、入力信号と
その信号によって確立される磁束量との間に線形的比例
関係が存在する限り、本発明は、いかなる入力信号と電
機子4の変位との間でも線形関係を確立することによっ
て実施可能である。この実施例に示された電機子4は、
環状である。
【0087】しかし、全臨界面が外方に面する表面を持
つものであれば、(多数の電機子を含んでいる)いかな
る形状でも使用できる。電機子4は、面14または面1
6に取り付けられた軸8を有する固体円板であり得る。
【0088】さらに、面14−17は、互いに平行であ
り、かつ変位軸に垂直であるように示されているが、本
発明は、平行または変位軸に垂直でない面も採用可能で
ある。しかし、面が平行でなく、かつそれらの面が変位
軸に対して垂直でなくなればなくなるほど、所定の力量
を確立するために、磁界の強度が一層増大される必要が
ある。
【0089】ギャップ18、20は、本実施例では、空
気ギャップとして説明されている。しかし、ハウジング
6内で電機子4に自由な変位を与える材料であれば、い
かなる材料も採用され得る。
【0090】いかなる材料も、ある程度磁性を持つので
、同様に採用される磁界が効果的な磁力を電機子面14
、16に存在させるに充分大きなものである限り、電機
子4及びハウジング6をどの様な材料で構成しても良い
【0091】本実施例は、等しいmmfを有する永久磁
石22、26を表しているが、mmfの差が、MI/M
2=R12/R22の関係を保つために通路24、28
に沿う磁気抵抗を調節することによって補償されるもの
である限り、磁石22が、磁石26とは異なるmmfを
持つものであっても良い。事実、本発明は、永久磁石の
使用を要求しないし、巻線を使用し、その巻線に定電流
を供給するような、いかなる一定mmf軸方向磁界源も
採用可能である。磁束導体30は、磁石22、26のm
mfが増大される場合には、削除可能である。
【0092】本発明は、磁石22、26及び巻線32の
磁極を逆にしても、実施され得る。巻線32によって確
立される磁界のmmfが実質的に増大される場合には、
磁石22、26を電機子4に取り付けることができる。
【0093】磁力にたいして反力を与えるばね10は、
電機子4の変位に線形的に比例する磁力に対して反力を
与えることができる手段であれば、いかなる手段でも置
き換えることが可能である。その反力は、線形駆動モー
タ部である代わりに、駆動される外部装置であっても良
い。
【0094】線形駆動モータの電流対変位比を変えるた
めに使用されるスラグの数は、調節できる。またスラグ
は、モータに対して対称に配置される必要はなく、モー
タの径方向軸に沿って可変的に配置され得る必要も内。 スラグ36、37及びハウジング6は、スラグ36、3
7をハウジング6内に位置付けるために、相補的なねじ
を有するようにして示されているが、スラグ36、37
を配置するため、当業者にとって公知の他の可変配置手
段を用いても良い。
【0095】
【発明の効果】本発明によれば、線形駆動モータの利得
を調整するための、実際的なかつ費用効率の良い装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る利得調整装置を有する外面が平坦
な電機子を持つ軸方向に磁化される線形駆動モータの概
略断面図である。
【符号の説明】
4  電機子 6  ハウジング 8  非磁性軸 10  ばね 14  第1電機子面 15  第1ハウジング面 16  第2電機子面 17  第2ハウジング面 18,20  ギャップ 22,26  磁石 32  巻線 36,37  スラグ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の面及び第2の面を有する外向表
    面電機子と、ハウジングであって、上記ハウジングと上
    記第1面との間に第1のギャップを形成し、かつ上記ハ
    ウジングと上記第2面との間に第2のギャップを形成す
    るように、上記ハウジング内で上記電機子の軸方向変位
    を与えるため、上記電機子と共働する上記ハウジングと
    、上記電機子の変位によって線形的に変化する上記電機
    子に反力を与える手段と、上記第1ギャップと上記第1
    面を通る第1の軸方向磁界を確立し、第1の漏洩磁界を
    確立し、上記第2ギャップと上記第2面を通る第2の軸
    方向磁界を確立し、さらに、第2の漏洩磁界を確立する
    ための手段と、上記第1及び第2臨界面を通る可変磁界
    を、上記第1及び第2ギャップに与える手段と、上記漏
    洩磁界内に強磁性スラグを可変的に配置し、それによっ
    て、上記スラグの位置を変えることで当該線形駆動モー
    タの利得を変えるための手段とから構成され、上記ギャ
    ップは、そのギャップ長さが上記電機子の変位量によっ
    て変化するように配置されており、また、上記第1磁界
    は、上記第2磁界と磁気的に対向し、さらに、上記第1
    磁界のmmfの上記第2磁界のmmfに対する比が、上
    記第1磁界によって経験される磁気抵抗の平方の上記第
    2磁界によって経験される磁気抵抗の平方の比に実質的
    に等しいことを特徴とする線形駆動モータ。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記電機子が環状であることを特徴とする線形駆
    動モータ。
  3. 【請求項3】  請求項2に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記電機子が円盤形状であることを特徴とする線
    形駆動モータ。
  4. 【請求項4】  請求項3に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記第1磁界のmmfが、上記第2磁界のmmf
    に等しいことを特徴とする線形駆動モータ。
  5. 【請求項5】  請求項4に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記第1及び第2磁界が、環状の、軸方向に磁化
    された永久磁石によって確立されることを特徴とする線
    形駆動モータ。
  6. 【請求項6】  請求項5に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記軸方向に磁化された永久磁石が、上記電機子
    の径方向外側に配置されていることを特徴とする線形駆
    動モータ。
  7. 【請求項7】  請求項6に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記可変磁界が、巻線によって確立されることを
    特徴とする線形駆動モータ。
  8. 【請求項8】  請求項7に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記巻線が中空状であり、上記電機子の径方向外
    側に配置されていることを特徴とする線形駆動モータ。
  9. 【請求項9】  請求項8に記載の線形駆動モータにお
    いて、上記反力が、ばねによって確立されることを特徴
    とする線形駆動モータ。
  10. 【請求項10】  請求項9に記載の線形駆動モータに
    おいて、上記ギャップが空気を含むことを特徴とする線
    形駆動モータ。
JP3035536A 1990-02-05 1991-02-05 線形駆動モータ Pending JPH04217851A (ja)

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