JPH0421808A - 光スイッチ - Google Patents
光スイッチInfo
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- JPH0421808A JPH0421808A JP12746290A JP12746290A JPH0421808A JP H0421808 A JPH0421808 A JP H0421808A JP 12746290 A JP12746290 A JP 12746290A JP 12746290 A JP12746290 A JP 12746290A JP H0421808 A JPH0421808 A JP H0421808A
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- optical fibers
- optical
- optical fiber
- switch
- switch element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光スイッチに関する。より詳細には、シング
ルモード光ファイバ等に用いる光スイッチであって、一
対のスイッチ素子のいずれか一方を他方に対して変位さ
せて、2対の光ファイバの任意の結合を実現する光スイ
ッチに関するものである。
ルモード光ファイバ等に用いる光スイッチであって、一
対のスイッチ素子のいずれか一方を他方に対して変位さ
せて、2対の光ファイバの任意の結合を実現する光スイ
ッチに関するものである。
従来の技術
光通信技術の発達により、光伝送路を切り換える光スイ
ッチには、低損失且つ高機能が要求され、種々の構成の
ものが提案されている。なかでも、結合する光ファイバ
の組合せを物理的に変更してスイッチングを行うメカニ
カルな光スイッチは、電気光学効果を利用したものと異
なり、切り換え時以外に電力を必要としない構成が可能
である。
ッチには、低損失且つ高機能が要求され、種々の構成の
ものが提案されている。なかでも、結合する光ファイバ
の組合せを物理的に変更してスイッチングを行うメカニ
カルな光スイッチは、電気光学効果を利用したものと異
なり、切り換え時以外に電力を必要としない構成が可能
である。
第4図(a)および(b)に典型的な従来のメカニカル
な光スイッチを示す。第4図(a)の光スイッチは、最
も基本的な構成の光スイッチであり、光ファイバ11お
よび12が固定された第1のスイッチ素子10と、光フ
ァイバ21が固定された第2のスイッチ素子20とを具
備する。スイッチ素子20をスイッチ素子10に対して
、光ファイバ11および12の並び方向に変位させるこ
とにより、光ファイバ11および21の結合と、光ファ
イバ12および21の結合とが相補的に実現できる。
な光スイッチを示す。第4図(a)の光スイッチは、最
も基本的な構成の光スイッチであり、光ファイバ11お
よび12が固定された第1のスイッチ素子10と、光フ
ァイバ21が固定された第2のスイッチ素子20とを具
備する。スイッチ素子20をスイッチ素子10に対して
、光ファイバ11および12の並び方向に変位させるこ
とにより、光ファイバ11および21の結合と、光ファ
イバ12および21の結合とが相補的に実現できる。
第4図(b)に示した光スイッチは、2対の光ファイバ
の結合の切り換えを実現するものであり、光ファイバ1
1〜13が固定された第1のスイッチ素子と、光ファイ
バ21〜23が固定された第2のスイッチ素子とを具備
する。光ファイバ11.12.21および22が実際に
結合される主光ファイバである。光ファイバ13および
23は、主光ファイバの結合を実現するための回路を形
成する結合補助光ファイバであり、互いに一端が接続さ
れている。スイッチ素子10では、光ファイバは11.
12.13の順に等間隔で並列され、スイッチ素子20
では、光ファイバは23.21.22の順で同様に並列
されている。この光スイッチでは、通常光ファイバ11
が光ファイバ21と結合され、光ファイバ12が光ファ
イバ22と結合されている。その際、光ファイバ13お
よび23は、いずれの光ファイバとも結合されない。ス
イッチ素子20を矢印の方向に変位させて切換位置とす
ると、光ファイバ11は光ファイバ23と結合され、光
ファイバ12は光ファイバ21と結合され、光ファイバ
13は光ファイバ22と結合される。すなわち、光ファ
イバ11は、光ファイバ23および13を介して光ファ
イバ22と結合される。
の結合の切り換えを実現するものであり、光ファイバ1
1〜13が固定された第1のスイッチ素子と、光ファイ
バ21〜23が固定された第2のスイッチ素子とを具備
する。光ファイバ11.12.21および22が実際に
結合される主光ファイバである。光ファイバ13および
23は、主光ファイバの結合を実現するための回路を形
成する結合補助光ファイバであり、互いに一端が接続さ
れている。スイッチ素子10では、光ファイバは11.
12.13の順に等間隔で並列され、スイッチ素子20
では、光ファイバは23.21.22の順で同様に並列
されている。この光スイッチでは、通常光ファイバ11
が光ファイバ21と結合され、光ファイバ12が光ファ
イバ22と結合されている。その際、光ファイバ13お
よび23は、いずれの光ファイバとも結合されない。ス
イッチ素子20を矢印の方向に変位させて切換位置とす
ると、光ファイバ11は光ファイバ23と結合され、光
ファイバ12は光ファイバ21と結合され、光ファイバ
13は光ファイバ22と結合される。すなわち、光ファ
イバ11は、光ファイバ23および13を介して光ファ
イバ22と結合される。
発明が解決すべき課題
上記従来の光スイッチは、いずれも2通りの光伝送路を
切り換えるだけである。しかしながら、光通信網を構成
する場合には、より多くの光伝送路の切換が要求される
。
切り換えるだけである。しかしながら、光通信網を構成
する場合には、より多くの光伝送路の切換が要求される
。
2対の光伝送路の結合に関しては、以下に説明する3通
りの切換が考えられる。第3図(a)〜(C)を参照し
て、2対の光伝送路の結合の切換を説明する。第3図(
a)〜(C)は、光7フイハ11.12.21および2
2の結合を模式的に示した図である。これらの光ファイ
バの任意の対の結合の組合せを考えると、■ 第3図(
a)に示すように、光ファイバ11右よび12の結合と
光ファイバ21および22の結合とが同時に実現する。
りの切換が考えられる。第3図(a)〜(C)を参照し
て、2対の光伝送路の結合の切換を説明する。第3図(
a)〜(C)は、光7フイハ11.12.21および2
2の結合を模式的に示した図である。これらの光ファイ
バの任意の対の結合の組合せを考えると、■ 第3図(
a)に示すように、光ファイバ11右よび12の結合と
光ファイバ21および22の結合とが同時に実現する。
■ 第3図(ハ)に示すように、光ファイバ11および
21の結合と光ファイバ12および22の結合とが同時
に実現する。
21の結合と光ファイバ12および22の結合とが同時
に実現する。
■ 第3図(C)に示すように、光ファイバ11および
22の結合と光ファイバ12および21の結合とが同時
に実現する。
22の結合と光ファイバ12および21の結合とが同時
に実現する。
の3種類がある。
上記の3種類の結合を第4図(b)に示した従来の光ス
イッチで構成すると、第5図に示すように、3個の光ス
イッチ51〜52を使用し、複雑な配線をしなければな
らない。さらに、結合を切り換える場合には光スイッチ
51〜52を同時に動作させなければならない。
イッチで構成すると、第5図に示すように、3個の光ス
イッチ51〜52を使用し、複雑な配線をしなければな
らない。さらに、結合を切り換える場合には光スイッチ
51〜52を同時に動作させなければならない。
そこで本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決し
た、簡単な構成で上記の3種類の結合の切換が可能な光
スイッチを提供することにある。
た、簡単な構成で上記の3種類の結合の切換が可能な光
スイッチを提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明に従うと、等間隔に並列された複数の光ファイバ
で構成された光ファイバアレイが互いに端面で対向する
ようそれぞれ固定された第1および第2のスイッチ素子
と、 前記スイッチ素子のいずれか一方を他方に対して、実質
的に前記光ファイバの並び方向に前記光ファイバの間隔
の整数倍の距離だけ変位させて、前記光ファイバアレイ
のそれぞれ対応する光ファイバ同士が光学的に結合され
る定常位置と、光学的に結合される前記光ファイバの組
合せが、前記対応する光ファイバ同士以外のそれぞれ異
なる組合せとなる第1および第2の切換位置とを実現す
る変位手段とを具備し、前記それぞれの光ファイバアレ
イに1対ずつ含まれる2対の主光ファイバの結合を任意
に切り換えることが可能である光スイッチにおいて、 前記第1および第2のスイッチ素子に固定されている光
ファイバアレイが、前記定常位置でそれぞれ互いに対応
する第1および第2の主光ファイバと、第1〜第4の結
合補助光ファイバとを具備し、第1および第2の結合補
助光ファイバ、第1および第2の主光ファイバ、第3お
よび第4の結合補助光ファイバの順に並列され、前記第
1のスイッチ素子の第1および第2の結合補助光ファイ
バが、前記第2のスイッチ素子の第3および第4の結合
補助光ファイバにそれぞれ接続され、前記第1のスイッ
チ素子の第3および第4の結合補助光ファイバが互いに
接続され、前記第2のスイッチ素子の第1および第2の
結合補助光ファイバが互いに接続され、前記第1の切換
位置が、前記スイッチ素子の一方が他方に対して前記定
常位置から前記光ファイバ2本分の距離だけ変位した位
置であり、前記第2の切換位置が、前記スイッチ素子の
一方が他方に対して前記定常位置から前記第1の切換位
置と反対の方向に前記光ファイバ2本分の距離だけ変位
した位置であることを特徴とする光スイッチが提供され
る。
で構成された光ファイバアレイが互いに端面で対向する
ようそれぞれ固定された第1および第2のスイッチ素子
と、 前記スイッチ素子のいずれか一方を他方に対して、実質
的に前記光ファイバの並び方向に前記光ファイバの間隔
の整数倍の距離だけ変位させて、前記光ファイバアレイ
のそれぞれ対応する光ファイバ同士が光学的に結合され
る定常位置と、光学的に結合される前記光ファイバの組
合せが、前記対応する光ファイバ同士以外のそれぞれ異
なる組合せとなる第1および第2の切換位置とを実現す
る変位手段とを具備し、前記それぞれの光ファイバアレ
イに1対ずつ含まれる2対の主光ファイバの結合を任意
に切り換えることが可能である光スイッチにおいて、 前記第1および第2のスイッチ素子に固定されている光
ファイバアレイが、前記定常位置でそれぞれ互いに対応
する第1および第2の主光ファイバと、第1〜第4の結
合補助光ファイバとを具備し、第1および第2の結合補
助光ファイバ、第1および第2の主光ファイバ、第3お
よび第4の結合補助光ファイバの順に並列され、前記第
1のスイッチ素子の第1および第2の結合補助光ファイ
バが、前記第2のスイッチ素子の第3および第4の結合
補助光ファイバにそれぞれ接続され、前記第1のスイッ
チ素子の第3および第4の結合補助光ファイバが互いに
接続され、前記第2のスイッチ素子の第1および第2の
結合補助光ファイバが互いに接続され、前記第1の切換
位置が、前記スイッチ素子の一方が他方に対して前記定
常位置から前記光ファイバ2本分の距離だけ変位した位
置であり、前記第2の切換位置が、前記スイッチ素子の
一方が他方に対して前記定常位置から前記第1の切換位
置と反対の方向に前記光ファイバ2本分の距離だけ変位
した位置であることを特徴とする光スイッチが提供され
る。
心理
本発明の光スイッチは、単一で2対の光ファイバの任意
の組合せの結合を実現し、一対のスイッチ素子と、それ
ぞれのスイッチ素子に等間隔に並列されて固定された各
6本の光ファイバと、スイッチ素子の一方を他方に対し
て定常位置、第1および第2の切換位置の間で変位させ
る変位手段とで主に構成される。
の組合せの結合を実現し、一対のスイッチ素子と、それ
ぞれのスイッチ素子に等間隔に並列されて固定された各
6本の光ファイバと、スイッチ素子の一方を他方に対し
て定常位置、第1および第2の切換位置の間で変位させ
る変位手段とで主に構成される。
上記の6本の光ファイバは、いずれのスイッチ素子にお
いても第1および第2の結合補助光ファイバ、第1およ
び第2の主光ファイバ、第3および第4の結合補助光フ
ァイバの順に並列され、定常位置では、両方のスイッチ
素子の互いに対応する光ファイバ同士が結合されている
。
いても第1および第2の結合補助光ファイバ、第1およ
び第2の主光ファイバ、第3および第4の結合補助光フ
ァイバの順に並列され、定常位置では、両方のスイッチ
素子の互いに対応する光ファイバ同士が結合されている
。
また、第1のスイッチ素子の第1および第2の結合補助
光ファイバが、それぞれ第2のスイッチ素子の第4およ
び第3の結合補助光ファイバに接続され、第1のスイッ
チ素子の第3および第4の結合補助光ファイバが互いに
接続され、第2のスイッチ素子の第1および第2の結合
補助光ファイバが、互いに接続されている。
光ファイバが、それぞれ第2のスイッチ素子の第4およ
び第3の結合補助光ファイバに接続され、第1のスイッ
チ素子の第3および第4の結合補助光ファイバが互いに
接続され、第2のスイッチ素子の第1および第2の結合
補助光ファイバが、互いに接続されている。
上記の構成の本発明の光スイッチでは、定常位置から一
方のスイッチ素子を他方に対して光ファイバ2本分変位
させた位置、すなわち、各光ファイバが定常位置でそれ
ぞれ結合される光ファイバの2本降の光ファイバと結合
される位置が、第1の切換位置となる。また、第2の切
換位置は、定常位置から第1の切換位置と反対の方向へ
、光ファイバ2本分上記のスイッチ素子を変位させた位
置となる。
方のスイッチ素子を他方に対して光ファイバ2本分変位
させた位置、すなわち、各光ファイバが定常位置でそれ
ぞれ結合される光ファイバの2本降の光ファイバと結合
される位置が、第1の切換位置となる。また、第2の切
換位置は、定常位置から第1の切換位置と反対の方向へ
、光ファイバ2本分上記のスイッチ素子を変位させた位
置となる。
さらに、本発明の光スイッチは、定常位置と、定常位置
から一方のスイッチ素子をいずれかの方向へ光ファイバ
1本分変位させた位置との間の切換を行うと、第4図(
b)に示した従来のスイッチと等しい機能を実現するこ
とができる。
から一方のスイッチ素子をいずれかの方向へ光ファイバ
1本分変位させた位置との間の切換を行うと、第4図(
b)に示した従来のスイッチと等しい機能を実現するこ
とができる。
以下、本発明を実施例により、さらに詳しく説明するが
、以下の開示は本発明の単なる実施例に過ぎず、本発明
の技術的範囲をなんら制限するものではない。
、以下の開示は本発明の単なる実施例に過ぎず、本発明
の技術的範囲をなんら制限するものではない。
実施例
第1図に、本発明の光スイッチの斜視図を示す。
第1図の光スイッチは、主光ファイバ11および12、
結合補助光ファイバ13〜16が、一体に等間隔で並列
されたテープ状光ファイバ17が固定されたスイッチ素
子10と、主光ファイバ21および22、結合補助光フ
ァイバ23〜26で同様に構成されたテープ状光ファイ
バ27が固定されたスイッチ素子20とを具備する。図
示されているようテープ状光ファイバ17および27で
光ファイバは、13.14.11.12.15.16お
よび23.24.21.22.25.26の順に並列さ
れている。図示されていないが、結合補助光ファイバ1
3.14.15および23は、スイッチ素子10および
20の外部でそれぞれ結合補助光ファイバ26.25.
16および24と接続されている。本実施例の光スイッ
チでは、スイッチ素子20は固定され、スイッチ素子1
0のみが定常位置と、第1および第2の切換位置との間
を変位する。
結合補助光ファイバ13〜16が、一体に等間隔で並列
されたテープ状光ファイバ17が固定されたスイッチ素
子10と、主光ファイバ21および22、結合補助光フ
ァイバ23〜26で同様に構成されたテープ状光ファイ
バ27が固定されたスイッチ素子20とを具備する。図
示されているようテープ状光ファイバ17および27で
光ファイバは、13.14.11.12.15.16お
よび23.24.21.22.25.26の順に並列さ
れている。図示されていないが、結合補助光ファイバ1
3.14.15および23は、スイッチ素子10および
20の外部でそれぞれ結合補助光ファイバ26.25.
16および24と接続されている。本実施例の光スイッ
チでは、スイッチ素子20は固定され、スイッチ素子1
0のみが定常位置と、第1および第2の切換位置との間
を変位する。
テープ状光ファイバ17は、スイッチ素子10の中央部
に設けられた光ファイバ収納溝7に固定されている。光
ファイバ収納溝7の両側には、スイッチ素子10の定常
位置と、第1および第2の切換位置とを決定するV字溝
3a〜5aおよび3b〜5hが設けられている。一方、
スイッチ素子20は、−切の変位を行わないため光ファ
イバ収納溝以外の溝は設けられていない。
に設けられた光ファイバ収納溝7に固定されている。光
ファイバ収納溝7の両側には、スイッチ素子10の定常
位置と、第1および第2の切換位置とを決定するV字溝
3a〜5aおよび3b〜5hが設けられている。一方、
スイッチ素子20は、−切の変位を行わないため光ファ
イバ収納溝以外の溝は設けられていない。
スイッチ素子10は、弾性部材9により上側部材8に当
接されており、スイッチ素子20は、テープ状光ファイ
バ27の端面と、テープ状光ファイバ17の端面とが互
いに対向し、各テープ状光ファイバの光ファイバが光学
的に結合されるようスイッチ素子10に当接して上側部
材8に固定されている。
接されており、スイッチ素子20は、テープ状光ファイ
バ27の端面と、テープ状光ファイバ17の端面とが互
いに対向し、各テープ状光ファイバの光ファイバが光学
的に結合されるようスイッチ素子10に当接して上側部
材8に固定されている。
上側部材8のスイッチ素子10の側には、V字溝83a
および83bが設けられている。定常位置では、図示さ
れているよう、スイッチ素子10のV字溝3aおよび3
bが、それぞれ上側部材8のV字溝83aおよび83b
と対向し、それぞれピン6aおよび6bが嵌合している
。この状態で、テープ状光ファイバ17の光ファイバ1
1〜16は、それぞれテープ状光ファイバ27の光ファ
イバ21〜26と光学的に結合されている。
および83bが設けられている。定常位置では、図示さ
れているよう、スイッチ素子10のV字溝3aおよび3
bが、それぞれ上側部材8のV字溝83aおよび83b
と対向し、それぞれピン6aおよび6bが嵌合している
。この状態で、テープ状光ファイバ17の光ファイバ1
1〜16は、それぞれテープ状光ファイバ27の光ファ
イバ21〜26と光学的に結合されている。
スイッチ素子10を矢印Aの方向に変位させると、スイ
ッチ素子10のV字溝4aおよび4bが、それぞれ上側
部材8のV字溝83aおよび83bと対向し、それぞれ
ピン6aおよび6bが嵌合する。この位置が第1の切換
位置で、スイッチ素子10は定常位置から光ファイバ2
本分矢印Aの方向に変位し、テープ状光ファイバ17の
光ファイバ11〜14は、それぞれテープ状光ファイバ
27の光ファイバ25.26.21および22と光学的
に結合される。また、光ファイバ15.16.23およ
び24は、いずれの光ファイバとも結合されない。
ッチ素子10のV字溝4aおよび4bが、それぞれ上側
部材8のV字溝83aおよび83bと対向し、それぞれ
ピン6aおよび6bが嵌合する。この位置が第1の切換
位置で、スイッチ素子10は定常位置から光ファイバ2
本分矢印Aの方向に変位し、テープ状光ファイバ17の
光ファイバ11〜14は、それぞれテープ状光ファイバ
27の光ファイバ25.26.21および22と光学的
に結合される。また、光ファイバ15.16.23およ
び24は、いずれの光ファイバとも結合されない。
逆に、スイッチ素子10を矢印Bの方向に変位させると
、スイッチ素子10のV字溝5aおよび5bが、それぞ
れ上側部材8のV字溝83aおよび83bと対向し、そ
れぞれピン6aおよび6bが嵌合する。この位置が第2
の切換位置で、スイッチ素゛子10はスイッチ素子10
は定常位置から光ファイバ2本分矢印Bの方向に変位し
、テープ状光ファイバ17の光ファイバ11.12.1
5および16は、それぞれテープ状光ファイバ27の光
ファイバ23.24.21および22と光学的に結合さ
れる。また、光ファイバ13.14.25および26は
、いずれの光ファイバとも結合されない。
、スイッチ素子10のV字溝5aおよび5bが、それぞ
れ上側部材8のV字溝83aおよび83bと対向し、そ
れぞれピン6aおよび6bが嵌合する。この位置が第2
の切換位置で、スイッチ素゛子10はスイッチ素子10
は定常位置から光ファイバ2本分矢印Bの方向に変位し
、テープ状光ファイバ17の光ファイバ11.12.1
5および16は、それぞれテープ状光ファイバ27の光
ファイバ23.24.21および22と光学的に結合さ
れる。また、光ファイバ13.14.25および26は
、いずれの光ファイバとも結合されない。
第2図(a)〜(e)を参照して、上記本発明の光スイ
ッチの動作を説明する。第2図(a)〜(e)は、上記
の光スイッチの動作を模式的に示した概念図である。
ッチの動作を説明する。第2図(a)〜(e)は、上記
の光スイッチの動作を模式的に示した概念図である。
第2図(a)は、スイッチ素子10が定常位置にある場
合を示し、光ファイバ11〜16はそれぞれ光ファイバ
21〜26と光学的に結合されている。実際に信号伝送
に使用されているのは、主光ファイバ11.12.21
および22であるので、この場合は、光ファイバ11が
光ファイバ21と、光ファイバ12が光ファイバ22と
接続されているいわゆるストレート接続を実現している
。
合を示し、光ファイバ11〜16はそれぞれ光ファイバ
21〜26と光学的に結合されている。実際に信号伝送
に使用されているのは、主光ファイバ11.12.21
および22であるので、この場合は、光ファイバ11が
光ファイバ21と、光ファイバ12が光ファイバ22と
接続されているいわゆるストレート接続を実現している
。
第2図ら)は、スイッチ素子10が第1の切換位置にあ
る場合を示し、光ファイバ11〜14は、それぞれ光フ
ァイバ25.26.21および22と光学的に結合され
る。光ファイバ25は、スイッチ素子の外部で光ファイ
バ14と接続されているので、光ファイバ11は光ファ
イバ25および14を介して光ファイバ22と接続され
ている。同様に光ファイバ26は、スイッチ素子の外部
で光ファイバ13と接続されているので、光ファイバ1
2は光ファイバ26および13を介して光ファイバ21
と接続されている。従って、この場合はいわゆるクロス
接続が実現されている。
る場合を示し、光ファイバ11〜14は、それぞれ光フ
ァイバ25.26.21および22と光学的に結合され
る。光ファイバ25は、スイッチ素子の外部で光ファイ
バ14と接続されているので、光ファイバ11は光ファ
イバ25および14を介して光ファイバ22と接続され
ている。同様に光ファイバ26は、スイッチ素子の外部
で光ファイバ13と接続されているので、光ファイバ1
2は光ファイバ26および13を介して光ファイバ21
と接続されている。従って、この場合はいわゆるクロス
接続が実現されている。
第2図(C)は、スイッチ素子10が第1の切換位置に
ある場合を示し、光ファイバ11.12.15および1
6は、それぞれ光ファイバ23.24.21および22
と光学的に結合される。光ファイバ23は、スイッチ素
子の外部で光ファイバ24と接続されているので、光フ
ァイバ11は光ファイバ23および24を介して光ファ
イバ12と接続されている。同様に光ファイバ15は、
スイッチ素子の外部で光ファイバ16と接続されている
ので、光ファイバ21は光ファイバ15および16を介
して光ファイバ22と接続されている。
ある場合を示し、光ファイバ11.12.15および1
6は、それぞれ光ファイバ23.24.21および22
と光学的に結合される。光ファイバ23は、スイッチ素
子の外部で光ファイバ24と接続されているので、光フ
ァイバ11は光ファイバ23および24を介して光ファ
イバ12と接続されている。同様に光ファイバ15は、
スイッチ素子の外部で光ファイバ16と接続されている
ので、光ファイバ21は光ファイバ15および16を介
して光ファイバ22と接続されている。
従って、この場合はいわゆるカウンタ接続が実現されて
いる。
いる。
以上のように、本発明の光スイッチでは、光ファイバ1
1.12.21および22を任意の2対を組合せて結合
することが可能である。
1.12.21および22を任意の2対を組合せて結合
することが可能である。
第2図(d)および(e)は、上記のスイッチ素子10
のV字溝3a〜5aおよび3b〜5bの間隔を変更し、
スイッチ素子10が光ファイバ1本分の変位を行うよう
にした場合を示している。
のV字溝3a〜5aおよび3b〜5bの間隔を変更し、
スイッチ素子10が光ファイバ1本分の変位を行うよう
にした場合を示している。
第2図(d)は、第1図の矢印Aの方向にスイッチ素子
10を変位させた場合を示し、光ファイバ11〜15は
、それぞれ光ファイバ22.25.24.21および2
6と光学的に結合される。光ファイバ25は光ファイバ
14とスイッチ素子の外部で接続されているので、光フ
ァイバ12は、光ファイバ14を介して光ファイバ21
と接続されている。従って、この場合はいわゆるクロス
接続が実現されている。
10を変位させた場合を示し、光ファイバ11〜15は
、それぞれ光ファイバ22.25.24.21および2
6と光学的に結合される。光ファイバ25は光ファイバ
14とスイッチ素子の外部で接続されているので、光フ
ァイバ12は、光ファイバ14を介して光ファイバ21
と接続されている。従って、この場合はいわゆるクロス
接続が実現されている。
第2図(e)は、第1図の矢印Bの方向にスイッチ素子
10を変位させた場合を示し、光ファイバ11.12.
14.15および16は、それぞれ光ファイバ24.2
1.23.22および25と光学的に結合される。光フ
ァイバ24は光ファイバ23と、光ファイバ14は光フ
ァイバ25と、光ファイバ16は光ファイバ15とスイ
ッチ素子の外部でそれぞれ接続されているので、光ファ
イバ1jは、光フフイバ24.23、]4.25.16
および15を介して光ファイバ22と接続されている。
10を変位させた場合を示し、光ファイバ11.12.
14.15および16は、それぞれ光ファイバ24.2
1.23.22および25と光学的に結合される。光フ
ァイバ24は光ファイバ23と、光ファイバ14は光フ
ァイバ25と、光ファイバ16は光ファイバ15とスイ
ッチ素子の外部でそれぞれ接続されているので、光ファ
イバ1jは、光フフイバ24.23、]4.25.16
および15を介して光ファイバ22と接続されている。
従って、この場合もいわゆるクロス接続が実現されてい
る。
る。
従って、第2図ら)の変位を第2図(d)または第2図
(e)の変位に変えた場合でも、本発明の光スイッチの
機能は等しく保たれる。
(e)の変位に変えた場合でも、本発明の光スイッチの
機能は等しく保たれる。
発明の詳細
な説明したように、本発明の光スイッチは、簡単な構成
で、2対の光ファイバの任意の組合せの結合が実現でき
る。
で、2対の光ファイバの任意の組合せの結合が実現でき
る。
本発明により、光通信技術のさらなる向上が期待される
。
。
第1図は、本発明の光スイッチの一例の斜視図であり、
第2図(a)〜(e)は、本発明の光スイッチの動作を
示す概念図であり、 第3図は、2対の光ファイバの組合せを示す概念図であ
り、 第4図(a)およびb)は、従来の光スイッチの概、合
図であり、 第5図は、第4図(1))の光スイッチを用いて2対の
光ファイバの任意の組合せの結合を実現する場合の配線
図である。 〔主な参照番号〕 10.20・・・スイッチ素子、
示す概念図であり、 第3図は、2対の光ファイバの組合せを示す概念図であ
り、 第4図(a)およびb)は、従来の光スイッチの概、合
図であり、 第5図は、第4図(1))の光スイッチを用いて2対の
光ファイバの任意の組合せの結合を実現する場合の配線
図である。 〔主な参照番号〕 10.20・・・スイッチ素子、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 等間隔に並列された複数の光ファイバで構成された光フ
ァイバアレイが互いに端面で対向するようそれぞれ固定
された第1および第2のスイッチ素子と、 前記スイッチ素子のいずれか一方を他方に対して、実質
的に前記光ファイバの並び方向に前記光ファイバの間隔
の整数倍の距離だけ変位させて、前記光ファイバアレイ
のそれぞれ対応する光ファイバ同士が光学的に結合され
る定常位置と、光学的に結合される前記光ファイバの組
合せが、前記対応する光ファイバ同士以外のそれぞれ異
なる組合せとなる第1および第2の切換位置とを実現す
る変位手段とを具備し、前記それぞれの光ファイバアレ
イに1対ずつ含まれる2対の主光ファイバの結合を任意
に切り換えることが可能である光スイッチにおいて、 前記第1および第2のスイッチ素子に固定されている光
ファイバアレイが、前記定常位置でそれぞれ互いに対応
する第1および第2の主光ファイバと、第1〜第4の結
合補助光ファイバとを具備し、第1および第2の結合補
助光ファイバ、第1および第2の主光ファイバ、第3お
よび第4の結合補助光ファイバの順に並列され、前記第
1のスイッチ素子の第1および第2の結合補助光ファイ
バが、前記第2のスイッチ素子の第3および第4の結合
補助光ファイバにそれぞれ接続され、前記第1のスイッ
チ素子の第3および第4の結合補助光ファイバが互いに
接続され、前記第2のスイッチ素子の第1および第2の
結合補助光ファイバが互いに接続され、前記第1の切換
位置が、前記スイッチ素子の一方が他方に対して前記定
常位置から前記光ファイバ2本分の距離だけ変位した位
置であり、前記第2の切換位置が、前記スイッチ素子の
一方が他方に対して前記定常位置から前記第1の切換位
置と反対の方向に前記光ファイバ2本分の距離だけ変位
した位置であることを特徴とする光スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746290A JP2813416B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 光スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746290A JP2813416B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 光スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421808A true JPH0421808A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2813416B2 JP2813416B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=14960530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12746290A Expired - Fee Related JP2813416B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 光スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813416B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP12746290A patent/JP2813416B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2813416B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |