JPH04218329A - めふん除去装置 - Google Patents
めふん除去装置Info
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- JPH04218329A JPH04218329A JP41108490A JP41108490A JPH04218329A JP H04218329 A JPH04218329 A JP H04218329A JP 41108490 A JP41108490 A JP 41108490A JP 41108490 A JP41108490 A JP 41108490A JP H04218329 A JPH04218329 A JP H04218329A
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Landscapes
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚の加工装置に関し、
特にめふん除去装置に関する。
特にめふん除去装置に関する。
【0002】
【従来の技術】魚の冷凍保存は、魚の頭部、内蔵を除去
し腎臓(めふん)を掻き取ってから、洗浄し、水中に浸
漬して血抜きを行ってから冷凍する。
し腎臓(めふん)を掻き取ってから、洗浄し、水中に浸
漬して血抜きを行ってから冷凍する。
【0003】図6、図7に示すように、魚の腎臓(めふ
ん)Mは、腹腔Nの背壁にあり、脊椎骨Oに沿って細長
く縦走している。特に、サケ・マス類の腎臓をめふんと
呼んでいる。
ん)Mは、腹腔Nの背壁にあり、脊椎骨Oに沿って細長
く縦走している。特に、サケ・マス類の腎臓をめふんと
呼んでいる。
【0004】腎臓(めふん)は、暗赤色で腐りやすく、
冷凍保存中の魚でも、腎臓(めふん)が残っていると、
隣接肉部に色が移りやすく、腐食の伝播源になる。この
為、腎臓(めふん)を完全に除去することは重要である
。
冷凍保存中の魚でも、腎臓(めふん)が残っていると、
隣接肉部に色が移りやすく、腐食の伝播源になる。この
為、腎臓(めふん)を完全に除去することは重要である
。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の腎臓(めふん)
除去にあっては、腎臓(めふん)が凹凸のある脊椎骨に
付着しているために、先端が鉤形になった細長い棒部材
で掻き取って、水流で除去することが行われている。
除去にあっては、腎臓(めふん)が凹凸のある脊椎骨に
付着しているために、先端が鉤形になった細長い棒部材
で掻き取って、水流で除去することが行われている。
【0006】しかし、前記細長い棒部材で掻き取るのは
、手作業を必要とし、魚の頭部、内蔵等の除去、洗浄、
血抜きからなる一連の作業の自動化を図る上で障害とな
るという問題点があった。
、手作業を必要とし、魚の頭部、内蔵等の除去、洗浄、
血抜きからなる一連の作業の自動化を図る上で障害とな
るという問題点があった。
【0007】また、前記細長い棒部材を使用しないで、
水流だけで腎臓(めふん)を除去しようとすると、高圧
の水流が必要となり、水圧で隣接肉部を剥してしまう恐
れがある。特に、肉質の軟らかいニシンなどでは、魚体
損傷が大きくなるという問題点があった。
水流だけで腎臓(めふん)を除去しようとすると、高圧
の水流が必要となり、水圧で隣接肉部を剥してしまう恐
れがある。特に、肉質の軟らかいニシンなどでは、魚体
損傷が大きくなるという問題点があった。
【0008】従って、本発明は、魚体損傷を起こさずに
、魚の腎臓(めふん)の除去を自動的に行える装置を提
供することを目的としている。
、魚の腎臓(めふん)の除去を自動的に行える装置を提
供することを目的としている。
【0009】さらに、魚の頭部、内蔵等の除去、洗浄、
血抜きからなる一連の作業を自動的に行える装置を提供
することを目的としている。
血抜きからなる一連の作業を自動的に行える装置を提供
することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のめふん除去装置は、回転羽根を有する回転
羽根手段と、回転羽根を回転させる駆動手段と、回転羽
根周縁に沿って半径方向に刃先を有する刃物手段と、洗
浄水を放出する放水手段とからなり、回転羽根は半径方
向に伸縮自在な先端部を有する。
に、本発明のめふん除去装置は、回転羽根を有する回転
羽根手段と、回転羽根を回転させる駆動手段と、回転羽
根周縁に沿って半径方向に刃先を有する刃物手段と、洗
浄水を放出する放水手段とからなり、回転羽根は半径方
向に伸縮自在な先端部を有する。
【0011】回転羽根は半径方向に伸びきった状態で刃
物手段の刃先よりも半径方向に長くなっていることが望
ましい。
物手段の刃先よりも半径方向に長くなっていることが望
ましい。
【0012】また、回転羽根手段は駆動手段に対して取
り外し自在になっていることが好ましい。
り外し自在になっていることが好ましい。
【0013】
【作用】上記のように構成されためふん除去装置で魚の
腎臓(めふん)を除去するに際しては、めふんの前面に
ある腹腔内壁膜を刃物手段により切開し、回転羽根によ
り攪拌される水流により当該膜とその裏側にある腎臓(
めふん)を除去する。
腎臓(めふん)を除去するに際しては、めふんの前面に
ある腹腔内壁膜を刃物手段により切開し、回転羽根によ
り攪拌される水流により当該膜とその裏側にある腎臓(
めふん)を除去する。
【0014】上記めふん除去装置で魚の腎臓(めふん)
を除去すると、手作業によらなくても、回転羽根の回転
による水の乱流により、腎臓(めふん)が脊椎骨から離
脱して除去される。この結果、魚の内蔵等の除去および
洗浄の自動化が可能となる。
を除去すると、手作業によらなくても、回転羽根の回転
による水の乱流により、腎臓(めふん)が脊椎骨から離
脱して除去される。この結果、魚の内蔵等の除去および
洗浄の自動化が可能となる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
すると、図1のめふん除去装置10では、水車形式の羽
根12を枠部材14で回転自在に支持し、枠部材14を
取り外し自在に支持部材16に取り付けてある。
すると、図1のめふん除去装置10では、水車形式の羽
根12を枠部材14で回転自在に支持し、枠部材14を
取り外し自在に支持部材16に取り付けてある。
【0016】支持部材16には、放水部材18が取り付
けられ、ノズル18aから羽根12に放水して羽根12
を回転するようになっている。羽根12の回転数は、魚
の内蔵やめふんを攪拌するが、隣接肉部を傷めないよう
な水流を生じさせるものとする。
けられ、ノズル18aから羽根12に放水して羽根12
を回転するようになっている。羽根12の回転数は、魚
の内蔵やめふんを攪拌するが、隣接肉部を傷めないよう
な水流を生じさせるものとする。
【0017】羽根12の大きさは、処理すべき魚の腎臓
(めふん)や脊椎骨の形状に応じて、3〜10cm径に
作製され、交換できるようになっている。
(めふん)や脊椎骨の形状に応じて、3〜10cm径に
作製され、交換できるようになっている。
【0018】羽根12は、根元部12aと先端部12b
とからなり、根元部12aに対して先端部12bが半径
方向に可動になっている。これは、例えば、根元部12
aに対し、半径方向及び逃げ方向にがたつきを有して、
ゆるく先端部12bを取り付ければよく、また、羽根の
大部分を占める根元部12aに対し小片の先端部12b
の内端部に小穴を設け、長リングを介して、半径方向先
端部12bの小穴と前記根元部12aを接続してもよい
。また、先端部12bの先端を鈎形に形成してもよい。
とからなり、根元部12aに対して先端部12bが半径
方向に可動になっている。これは、例えば、根元部12
aに対し、半径方向及び逃げ方向にがたつきを有して、
ゆるく先端部12bを取り付ければよく、また、羽根の
大部分を占める根元部12aに対し小片の先端部12b
の内端部に小穴を設け、長リングを介して、半径方向先
端部12bの小穴と前記根元部12aを接続してもよい
。また、先端部12bの先端を鈎形に形成してもよい。
【0019】これにより、羽根12の回転に応じて、先
端部12bは一杯に伸びるが、その伸びを妨害するもの
があれば、容易に引き込められる。
端部12bは一杯に伸びるが、その伸びを妨害するもの
があれば、容易に引き込められる。
【0020】枠部材14には、羽根枠14aが固定され
、この中で羽根12が回転するが、羽根枠14aの周縁
すなわち半径方向先端14bは刃先に成っている。また
、回転羽根は半径方向に伸びきった状態で刃物手段の刃
先よりも半径方向に少し長くなっている。
、この中で羽根12が回転するが、羽根枠14aの周縁
すなわち半径方向先端14bは刃先に成っている。また
、回転羽根は半径方向に伸びきった状態で刃物手段の刃
先よりも半径方向に少し長くなっている。
【0021】このため、枠部材14が魚の腹腔内壁の薄
膜に押し付けられると、刃先14bで該薄膜を切開する
ことができる。
膜に押し付けられると、刃先14bで該薄膜を切開する
ことができる。
【0022】該薄膜が切開されると、羽根枠14aから
羽根12の先端部12bが少し突き出て、脊椎骨に付着
している腎臓(めふん)を掻くことができる。腎臓(め
ふん)は脊椎骨に極めて軽く付着しているので、羽根1
2部12bの先端が少し掻いただけで、後は羽根12の
攪拌による水流で除去できる。
羽根12の先端部12bが少し突き出て、脊椎骨に付着
している腎臓(めふん)を掻くことができる。腎臓(め
ふん)は脊椎骨に極めて軽く付着しているので、羽根1
2部12bの先端が少し掻いただけで、後は羽根12の
攪拌による水流で除去できる。
【0023】また、めふん除去装置10は全体が駆動装
置48(図5)により魚に対して前進後退可能になって
おり、めふん除去装置10は羽根枠14aが半径方向に
押されたとき、移動に対する抵抗力を感じて停止するよ
うになっている。
置48(図5)により魚に対して前進後退可能になって
おり、めふん除去装置10は羽根枠14aが半径方向に
押されたとき、移動に対する抵抗力を感じて停止するよ
うになっている。
【0024】図2は、図1と同様な羽根22および枠部
材24を軸部材26で保持したもので、ボルトナット形
式の止め具26aで取り外し自在に、羽根22を軸部材
26の固定できる。止め具26aの反対側で軸部材26
は、支持部材26bに回転自在に固定されている。支持
部材26bには駆動装置28が取り付けられ、無端ベル
ト28aで軸部材26および羽根22を回転できるよう
になっている。従って、放水は、羽根22の回転とは関
係なしに行われる。
材24を軸部材26で保持したもので、ボルトナット形
式の止め具26aで取り外し自在に、羽根22を軸部材
26の固定できる。止め具26aの反対側で軸部材26
は、支持部材26bに回転自在に固定されている。支持
部材26bには駆動装置28が取り付けられ、無端ベル
ト28aで軸部材26および羽根22を回転できるよう
になっている。従って、放水は、羽根22の回転とは関
係なしに行われる。
【0025】図3は、タービン型の羽根32が回転軸3
4に取り付けられ、籠部材36(仮想線で示す)の中に
納められている。
4に取り付けられ、籠部材36(仮想線で示す)の中に
納められている。
【0026】羽根32には、軸方向先端にひげ片32a
が複数取り付けられている。
が複数取り付けられている。
【0027】籠部材36には水を流出する開口(図示せ
ず)が適宜設けられている。回転軸34は、支持部材3
8に取り外し自在に接続され、支持部材38を介して、
駆動装置(図示せず)により回転させられる。本実施例
も、放水は、羽根32の回転とは関係なしに行われるが
、回転軸34の先端から水が流出するように、回転軸3
4の中に水路を設けてもよい。また、本実施例の場合は
羽根32が真っ直ぐに伸びているが、羽根32の角度を
かえてもよい。
ず)が適宜設けられている。回転軸34は、支持部材3
8に取り外し自在に接続され、支持部材38を介して、
駆動装置(図示せず)により回転させられる。本実施例
も、放水は、羽根32の回転とは関係なしに行われるが
、回転軸34の先端から水が流出するように、回転軸3
4の中に水路を設けてもよい。また、本実施例の場合は
羽根32が真っ直ぐに伸びているが、羽根32の角度を
かえてもよい。
【0028】さらに、籠部材36に水の流出方向が多方
向になるように籠部材36の開口をいろいろな向きに設
けてもよい。これにより魚の肉部に与える衝撃を緩和で
きる。
向になるように籠部材36の開口をいろいろな向きに設
けてもよい。これにより魚の肉部に与える衝撃を緩和で
きる。
【0029】ひげ片32aは、回転により腎臓(めふん
)を掻きだすためのもので、フレキシブルな鎖状や短冊
状の形を取りうる。尚、籠部材36は、回転軸34に対
し軸方向へ移動可能として、羽根32を露出できるよう
にしてもよい。
)を掻きだすためのもので、フレキシブルな鎖状や短冊
状の形を取りうる。尚、籠部材36は、回転軸34に対
し軸方向へ移動可能として、羽根32を露出できるよう
にしてもよい。
【0030】図4は、図3の変形例で、羽根32を使用
せずに、ひげ片32aを回転軸34の拡大部34aに多
数取り付けてある。
せずに、ひげ片32aを回転軸34の拡大部34aに多
数取り付けてある。
【0031】籠部材36には、その先端部に刃物36a
が取り付けてあって、刃物36aはその刃先の方向が変
えられるようになっている。これは、魚と籠部材36の
角度関係にかかわらず、刃物36aが魚の腹腔内壁膜に
沿って切開作用を行えるようにするためである。
が取り付けてあって、刃物36aはその刃先の方向が変
えられるようになっている。これは、魚と籠部材36の
角度関係にかかわらず、刃物36aが魚の腹腔内壁膜に
沿って切開作用を行えるようにするためである。
【0032】図1のめふん除去装置の使用の実施例を次
に説明する。
に説明する。
【0033】図5に示すように、開腹されて頭部及び内
蔵を除去された魚42が腹部を上にして、運搬路40に
沿って、めふん除去位置にまで運ばれる。
蔵を除去された魚42が腹部を上にして、運搬路40に
沿って、めふん除去位置にまで運ばれる。
【0034】めふん除去位置では、センサ44で魚42
を検出して魚42を停止させる。この位置では、魚42
の内部には、内蔵の一部と腎臓(めふん)が残っている
。
を検出して魚42を停止させる。この位置では、魚42
の内部には、内蔵の一部と腎臓(めふん)が残っている
。
【0035】魚42が停止したら、最初に放水手段46
が伸びて、放水手段46の先端に設けられたノズルから
腹部の中に水を流す。一定の時間遅れで作動する駆動装
置48によりめふん除去装置10が腹部内に前進して、
刃先14bをめふんの前面にある腹腔内壁膜に当てる。 刃先14bが腹腔内壁膜に当たったことをセンサーで検
出したら、魚42を所定距離移動して刃先14bで腹腔
内壁膜を切開する。しかる後、羽根12を回転して、水
の攪拌を生じさせる。羽根12の先端部12bは、腹腔
内壁の薄膜に突き当たると、先端で薄膜を掻きとると共
に、水の攪拌でめふんを除去する。魚42を前後に動か
して、めふん全体を除去する。所定時間経過後、めふん
除去装置10が後退して、魚は次の工程に移る。
が伸びて、放水手段46の先端に設けられたノズルから
腹部の中に水を流す。一定の時間遅れで作動する駆動装
置48によりめふん除去装置10が腹部内に前進して、
刃先14bをめふんの前面にある腹腔内壁膜に当てる。 刃先14bが腹腔内壁膜に当たったことをセンサーで検
出したら、魚42を所定距離移動して刃先14bで腹腔
内壁膜を切開する。しかる後、羽根12を回転して、水
の攪拌を生じさせる。羽根12の先端部12bは、腹腔
内壁の薄膜に突き当たると、先端で薄膜を掻きとると共
に、水の攪拌でめふんを除去する。魚42を前後に動か
して、めふん全体を除去する。所定時間経過後、めふん
除去装置10が後退して、魚は次の工程に移る。
【0036】図6は、開腹されていない魚42の場合を
湿す。頭部及び内蔵を除去された魚42が、頭部側を運
搬路40の横方向に向けて、運搬路40に沿ってめふん
除去位置にまで運ばれる。
湿す。頭部及び内蔵を除去された魚42が、頭部側を運
搬路40の横方向に向けて、運搬路40に沿ってめふん
除去位置にまで運ばれる。
【0037】めふん除去位置では、センサ44で魚42
を検出して魚42を停止させる。
を検出して魚42を停止させる。
【0038】魚42が停止したら、最初に放水手段46
が伸びて、放水手段46の先端に設けられたノズルから
腹部の中に水を流す。
が伸びて、放水手段46の先端に設けられたノズルから
腹部の中に水を流す。
【0039】一定の時間遅れで作動する駆動装置48に
よりめふん除去装置10が腹部内に前進して、刃先14
bをめふんの前面にある腹腔内壁膜に沿って滑らせて腹
腔内壁膜を切開する。めふん除去装置10が一定距離移
動したら後、羽根12を回転して、水の攪拌を生じさせ
る。羽根12の先端部12bは、腹腔内壁の薄膜に突き
当たると、先端で薄膜を掻きとると共に、水の攪拌でめ
ふんを除去する。めふん除去装置10を前後に動かして
、めふん全体を除去する。所定時間経過後、めふん除去
装置10が後退して、魚は次の工程に移る。
よりめふん除去装置10が腹部内に前進して、刃先14
bをめふんの前面にある腹腔内壁膜に沿って滑らせて腹
腔内壁膜を切開する。めふん除去装置10が一定距離移
動したら後、羽根12を回転して、水の攪拌を生じさせ
る。羽根12の先端部12bは、腹腔内壁の薄膜に突き
当たると、先端で薄膜を掻きとると共に、水の攪拌でめ
ふんを除去する。めふん除去装置10を前後に動かして
、めふん全体を除去する。所定時間経過後、めふん除去
装置10が後退して、魚は次の工程に移る。
【0040】尚、魚によっては、腹腔内壁膜が極めて弱
く、刃物を使用しなくても、羽根先端部12bの接触だ
けで破れるものもある。この場合には、刃物を必要とし
ない。
く、刃物を使用しなくても、羽根先端部12bの接触だ
けで破れるものもある。この場合には、刃物を必要とし
ない。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、従来は手作業で行っていた腎臓(めふん)
掻き取りを自動化することが可能になる効果を奏する。
ているので、従来は手作業で行っていた腎臓(めふん)
掻き取りを自動化することが可能になる効果を奏する。
【図1】本発明の実施例にかかるめふん除去装置の斜視
図である。
図である。
【図2】本発明の他の実施例にかかるめふん除去装置の
平面図である。
平面図である。
【図3】本発明の他の実施例にかかるめふん除去装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例にかかるめふん除去装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図5】図1のめふん除去装置を使用する実施例を示す
概略構成配置の平面図である。
概略構成配置の平面図である。
【図6】図1のめふん除去装置を使用する別の実施例の
概略構成配置を平面図である。
概略構成配置を平面図である。
【図7】魚の腎臓(めふん)を示す概略説明側面図であ
る。
る。
【図8】魚の腎臓(めふん)を示す概略説明断面図であ
る。
る。
10 めふん除去装置
12 羽根
14 枠部材
16 支持部材
18 放水部材
26 軸部材
26a 止め具
26b 支持部材
28 駆動装置
28a 無端ベルト
34 回転軸
36 籠部材
36a 開口
38 支持部材
40 運搬道路
42 魚
44 センサ
46 放水手段
48 駆動装置
M 腎臓(めふん)
N 腹腔
O 脊椎骨
Claims (1)
- 【請求項1】 回転羽根を有する回転羽根手段と、回
転羽根を回転させる駆動手段と、回転羽根周縁に沿って
半径方向に向く刃先を有する刃物手段と、洗浄水を放出
する放水手段とからなり、回転羽根は半径方向に伸縮自
在な先端部を有していることを特徴とするめふん除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41108490A JPH04218329A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | めふん除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41108490A JPH04218329A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | めふん除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218329A true JPH04218329A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18520139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41108490A Pending JPH04218329A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | めふん除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04218329A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102326614A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-01-25 | 吴成芳 | 一种鱿鱼或腰子切花刀具 |
| CN111184055A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-05-22 | 大连工业大学 | 一种鱼类去脏清洗装置 |
| CN111528262A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-14 | 大连工业大学 | 一种鱼的去鳞去脏一体机 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP41108490A patent/JPH04218329A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102326614A (zh) * | 2011-06-20 | 2012-01-25 | 吴成芳 | 一种鱿鱼或腰子切花刀具 |
| CN111184055A (zh) * | 2020-02-19 | 2020-05-22 | 大连工业大学 | 一种鱼类去脏清洗装置 |
| CN111528262A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-08-14 | 大连工业大学 | 一种鱼的去鳞去脏一体机 |
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