JPH0421841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421841B2 JPH0421841B2 JP56216141A JP21614181A JPH0421841B2 JP H0421841 B2 JPH0421841 B2 JP H0421841B2 JP 56216141 A JP56216141 A JP 56216141A JP 21614181 A JP21614181 A JP 21614181A JP H0421841 B2 JPH0421841 B2 JP H0421841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- frame
- spring member
- scribing
- scribing blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学繊維を切断面が平滑でその繊維の
軸と直角となるように切断する方法および工具に
間するものである。
軸と直角となるように切断する方法および工具に
間するものである。
光学繊維の接続部分を光エネルギー信号を効率
良く通過させるためには、その接続部分の繊維の
端面は平滑でかつその繊維の軸に直角でなければ
ならない。このような端面が得られるように光学
繊維を切断する方法としてけがき破断法が知られ
ている。この方法は、光学繊維を弧状の面上で伸
ばしておいて、鋭い刃で軽く引つかいて割目をつ
けてその割目を直径方向に伝達させるものであ
る。
良く通過させるためには、その接続部分の繊維の
端面は平滑でかつその繊維の軸に直角でなければ
ならない。このような端面が得られるように光学
繊維を切断する方法としてけがき破断法が知られ
ている。この方法は、光学繊維を弧状の面上で伸
ばしておいて、鋭い刃で軽く引つかいて割目をつ
けてその割目を直径方向に伝達させるものであ
る。
このように光学繊維をけがいて破断させるため
に従来使用されている手工具は多くの可動部分を
有し構造が複雑であり、また高価である。例えば
米国特許第4154385号、第4159793号、第4168026
号、および第4202475号を参照されたい。また、
そのような工具は厳しい条件の野外で使用される
ことが多く、また何回も使用に耐えることが要求
されるから、構造的に耐久性があり、修理も容易
である必要がある。さらに野外での作業では工具
を紛失することも多いから構造が簡単で安価であ
るのが望ましい。
に従来使用されている手工具は多くの可動部分を
有し構造が複雑であり、また高価である。例えば
米国特許第4154385号、第4159793号、第4168026
号、および第4202475号を参照されたい。また、
そのような工具は厳しい条件の野外で使用される
ことが多く、また何回も使用に耐えることが要求
されるから、構造的に耐久性があり、修理も容易
である必要がある。さらに野外での作業では工具
を紛失することも多いから構造が簡単で安価であ
るのが望ましい。
このような事情に鑑みて本発明は切断面が平滑
かつ軸方向に直角となるように光学繊維をけがき
破断法によつて切断するための工具を提供するこ
とを目的とするものである。
かつ軸方向に直角となるように光学繊維をけがき
破断法によつて切断するための工具を提供するこ
とを目的とするものである。
さらに本発明は可動部分が殆どなく構造が比較
的簡単な上記のような工具を提供することを目的
とするものである。
的簡単な上記のような工具を提供することを目的
とするものである。
さらに本発明は容易かつ安価に製造することの
できる上記のような工具を提供することを目的と
するものである。
できる上記のような工具を提供することを目的と
するものである。
本発明の工具は弧状の凸面をなす光学繊維支持
面を備えている。けがき刃がその支持面に対して
間隔を置いてその支持面の横方向に延びるように
支持されており、そのけがき刃が前記支持面に対
して垂直に動かされたときにそのけがき刃が通る
面がけがき面として定義される。光学繊維を押さ
えるとともに張力をかけるスプリング部材がその
けがき面の両側において前記光学繊維支持面とそ
の支持面と相対向する支持面との間に配される。
その両支持面が互いに近付けられると、そのスプ
リング部材が圧縮され、各スプリング部材のグリ
ツプ部と前記光学繊維支持面との間で光学繊維が
押さえられる。そのスプリング部材をさらに圧縮
すると、そのグリツプ部が光学繊維支持面に沿つ
て前記けがき面から離れる方向に互いに逆方向に
動く。これによつて光学繊維に軸方向の引張応力
がかけられる。このようにして光学繊維に曲げ応
力と軸方向引張応力をかけた状態で前記けがき刃
によつて軽く割目を入れると、その割目が直径方
向に伝達されてその光学繊維が破断する。
面を備えている。けがき刃がその支持面に対して
間隔を置いてその支持面の横方向に延びるように
支持されており、そのけがき刃が前記支持面に対
して垂直に動かされたときにそのけがき刃が通る
面がけがき面として定義される。光学繊維を押さ
えるとともに張力をかけるスプリング部材がその
けがき面の両側において前記光学繊維支持面とそ
の支持面と相対向する支持面との間に配される。
その両支持面が互いに近付けられると、そのスプ
リング部材が圧縮され、各スプリング部材のグリ
ツプ部と前記光学繊維支持面との間で光学繊維が
押さえられる。そのスプリング部材をさらに圧縮
すると、そのグリツプ部が光学繊維支持面に沿つ
て前記けがき面から離れる方向に互いに逆方向に
動く。これによつて光学繊維に軸方向の引張応力
がかけられる。このようにして光学繊維に曲げ応
力と軸方向引張応力をかけた状態で前記けがき刃
によつて軽く割目を入れると、その割目が直径方
向に伝達されてその光学繊維が破断する。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1,2図において、本発明の一実施例の光学
繊維切断用手工具10は光学繊維の支持部材であ
るアンビル12、スプリング部材14、中央にけ
がき部材を構成するけがき刃18(第3図)を支
持した板状部材を構成する支持面部材16および
角錐台状フレーム20からなつている。アンビル
12は両端24の間に延びる弧状の凸面をなす円
弧状支持面を構成する光学繊維支持面22とその
光学繊維支持面22の反対側の第2の面26を備
えている。
繊維切断用手工具10は光学繊維の支持部材であ
るアンビル12、スプリング部材14、中央にけ
がき部材を構成するけがき刃18(第3図)を支
持した板状部材を構成する支持面部材16および
角錐台状フレーム20からなつている。アンビル
12は両端24の間に延びる弧状の凸面をなす円
弧状支持面を構成する光学繊維支持面22とその
光学繊維支持面22の反対側の第2の面26を備
えている。
スプリング部材14は細長いプレートをアンビ
ル12を取り囲むように成形してなつており、前
記けがき刃18によつて決定されるけがき面の両
側に位置せしめられるU字形の両自由端部28を
備えている。スプリング部材14はけがき面の両
側に対称に延び、2つのグリツプ部30、前記ア
ンビル12の両端24の周囲に曲げられた両端部
32およびアンビル12の前記第2の面26に隣
接して延びる細長い底部34からなつている。そ
の各端部32には光学繊維挿入スロツト36が設
けられており、また底部34には変形可能な凹面
部38が設けられている。
ル12を取り囲むように成形してなつており、前
記けがき刃18によつて決定されるけがき面の両
側に位置せしめられるU字形の両自由端部28を
備えている。スプリング部材14はけがき面の両
側に対称に延び、2つのグリツプ部30、前記ア
ンビル12の両端24の周囲に曲げられた両端部
32およびアンビル12の前記第2の面26に隣
接して延びる細長い底部34からなつている。そ
の各端部32には光学繊維挿入スロツト36が設
けられており、また底部34には変形可能な凹面
部38が設けられている。
前記光学繊維支持面22と、スプリング部材1
4のU字形自由端部28を挟んで対向する前記支
持面部材16は調節可能な取付手段40(例えば
一対のナツト、ボルトおよび弾性ワツシヤーで構
成される。)を備えている。
4のU字形自由端部28を挟んで対向する前記支
持面部材16は調節可能な取付手段40(例えば
一対のナツト、ボルトおよび弾性ワツシヤーで構
成される。)を備えている。
前記角錐台状フレーム20内に前記アンビル1
2、スプリング部材14および支持面部材16が
収容される。そのフレーム20は前記取付手段4
0を受け入れる一対の孔44を備えた頂壁42、
指を入れることのできる大きさの開口48を有す
る底壁46、後壁50、および全体に亘つて延び
るスロツト54を有する前壁52を備えている。
フレーム20は光学繊維挿入スロツト58をそれ
ぞれ有する両端壁56を備えている。
2、スプリング部材14および支持面部材16が
収容される。そのフレーム20は前記取付手段4
0を受け入れる一対の孔44を備えた頂壁42、
指を入れることのできる大きさの開口48を有す
る底壁46、後壁50、および全体に亘つて延び
るスロツト54を有する前壁52を備えている。
フレーム20は光学繊維挿入スロツト58をそれ
ぞれ有する両端壁56を備えている。
本実施例の手工具10を用いて光学繊維を切断
する際には第3図に示すようにフレーム20の前
壁52のスロツト54から光学繊維60をスプリ
ング部材14の光学繊維挿入スロツト36および
端壁56の光学繊維挿入スロツト58に通す。ス
プリング部材14の光学繊維挿入スロツト36と
フレーム20の端壁56の光学繊維挿入スロツト
58の一方を、光学繊維60を光学繊維支持面2
2上で横方向に位置決めするように設計してもよ
い。光学繊維60を挿入する間はスプリング部材
14は動かされない。
する際には第3図に示すようにフレーム20の前
壁52のスロツト54から光学繊維60をスプリ
ング部材14の光学繊維挿入スロツト36および
端壁56の光学繊維挿入スロツト58に通す。ス
プリング部材14の光学繊維挿入スロツト36と
フレーム20の端壁56の光学繊維挿入スロツト
58の一方を、光学繊維60を光学繊維支持面2
2上で横方向に位置決めするように設計してもよ
い。光学繊維60を挿入する間はスプリング部材
14は動かされない。
次に、第4図に示すように前記変形可能な凹面
部38に指をかけて力を加える。これによつてス
プリング部材14の前記U字形の自由端部28が
支持面部材16とアンビル12の光学繊維支持面
22の間で圧縮されてアンビル12が支持面部材
16に支持されたけがき刃18に向かつて動く。
その自由端部28が圧縮される際に前記グリツプ
部30が光学繊維60を光学繊維支持面22に押
さえ付ける。さらにその圧縮の際にグリツプ部3
0が光学繊維支持面22に沿つて長手方向に摺動
するため前記U字形の両自由端部28は互いに反
対方向にけがき面から遠去かる。これによつて光
学繊維60に軸方向の引張応力が作用する。
部38に指をかけて力を加える。これによつてス
プリング部材14の前記U字形の自由端部28が
支持面部材16とアンビル12の光学繊維支持面
22の間で圧縮されてアンビル12が支持面部材
16に支持されたけがき刃18に向かつて動く。
その自由端部28が圧縮される際に前記グリツプ
部30が光学繊維60を光学繊維支持面22に押
さえ付ける。さらにその圧縮の際にグリツプ部3
0が光学繊維支持面22に沿つて長手方向に摺動
するため前記U字形の両自由端部28は互いに反
対方向にけがき面から遠去かる。これによつて光
学繊維60に軸方向の引張応力が作用する。
このようにして最終的に光学繊維60は第5図
に示すようにけがき刃18に接触せしめられる。
この時点では光学繊維60には曲げ応力と軸方向
引張応力がかかつており、これによつて繊維の断
面を横断する引張応力は結局小さくなつている。
ここでけがき刃18によつて光学繊維60を軽く
引つかくと形成された割目が次第に伝達される。
けがき刃18は前記調節可能な取付手段40を用
いることによつてけがき面の周囲に僅かに回転さ
せることができる。このような調整は特にけがき
刃18が使用後摩耗したときに、切断面をきれい
にするために重要である。さらに、使用できない
程摩耗したときには支持面部材16をフレーム2
0の頂壁42から外して交換することによつてけ
がき刃18を簡単に取り替えることができる。
に示すようにけがき刃18に接触せしめられる。
この時点では光学繊維60には曲げ応力と軸方向
引張応力がかかつており、これによつて繊維の断
面を横断する引張応力は結局小さくなつている。
ここでけがき刃18によつて光学繊維60を軽く
引つかくと形成された割目が次第に伝達される。
けがき刃18は前記調節可能な取付手段40を用
いることによつてけがき面の周囲に僅かに回転さ
せることができる。このような調整は特にけがき
刃18が使用後摩耗したときに、切断面をきれい
にするために重要である。さらに、使用できない
程摩耗したときには支持面部材16をフレーム2
0の頂壁42から外して交換することによつてけ
がき刃18を簡単に取り替えることができる。
上述の説明から明らかな如く、本発明の光学繊
維切断用工具は略矩形状のフレームと、けがき刃
と、一体構造のスプリング部材と、凸状面を有す
るアンビルとにより構成される。従つて、構成部
品が極めて少数であり且つ構造も簡単であるので
小型化が容易であり、片手の指で簡単に操作でき
る手工具が得られる。また、単に指で押圧するの
みでアンビルの凸状面とスプリング部材により光
学繊維に適度な張力が加えられ、光学繊維が円滑
な破断面で切断可能である。
維切断用工具は略矩形状のフレームと、けがき刃
と、一体構造のスプリング部材と、凸状面を有す
るアンビルとにより構成される。従つて、構成部
品が極めて少数であり且つ構造も簡単であるので
小型化が容易であり、片手の指で簡単に操作でき
る手工具が得られる。また、単に指で押圧するの
みでアンビルの凸状面とスプリング部材により光
学繊維に適度な張力が加えられ、光学繊維が円滑
な破断面で切断可能である。
第1図は本発明の一実施例の光学繊維切断用手
工具の分解斜視図、第2図はその手工具の組立状
態の斜視図、第3〜5図は第2図の手工具によつ
て光学繊維を切断する手順を示す断面図である。 12……アンビル、14……スプリング部材、
16……支持面部材、18……けがき刃、20…
…フレーム、22……光学繊維支持面。
工具の分解斜視図、第2図はその手工具の組立状
態の斜視図、第3〜5図は第2図の手工具によつ
て光学繊維を切断する手順を示す断面図である。 12……アンビル、14……スプリング部材、
16……支持面部材、18……けがき刃、20…
…フレーム、22……光学繊維支持面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 頂壁、底壁および両端壁を有する略矩形状の
フレームと、 該フレームの前記頂壁の略中央に取付けられた
けがき刃と、 前記フレームの前記端壁近傍で略U字状に曲げ
られると共に自由端が相互に離間して上方に略U
字状に曲げられ、前記離間した自由端間に前記け
がき刃が配置されるようにして前記フレーム内に
弾性的に収容された一体構造のスプリング部材
と、 前記スプリング部材内に挿入され、上方に凸面
を有する支持部材とを具え、 前記フレームの両端壁および前記スプリング部
材の両側には、前記支持部材の凸面および前記ス
プリング部材間に光学繊維を配置すべく光学繊維
の挿入スロツトを有し、前記フレームの底壁の開
口を介して前記スプリング部材および前記支持部
材を前記フレームの頂壁に向つて移動して前記光
学繊維を前記スプリング部材と前記支持部材の凸
面との間で押さえて前記光学繊維に曲げ応力およ
び軸方向引張応力を加えながら前記けがき刃によ
り切断することを特徴とする光学繊維切断用工
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21614181A JPS58117503A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 光学繊維切断用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21614181A JPS58117503A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 光学繊維切断用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58117503A JPS58117503A (ja) | 1983-07-13 |
| JPH0421841B2 true JPH0421841B2 (ja) | 1992-04-14 |
Family
ID=16683910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21614181A Granted JPS58117503A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 光学繊維切断用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58117503A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4953940A (en) * | 1985-01-24 | 1990-09-04 | Thomas & Betts Corporation | Optical fiber termination device having cutting means |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5357048A (en) * | 1976-11-04 | 1978-05-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Portable cutter for optical fibers |
| JPS56155903A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Cutting device for optical fiber or the like |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21614181A patent/JPS58117503A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58117503A (ja) | 1983-07-13 |
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