JPH04218461A - 移動体使用の搬送装置 - Google Patents

移動体使用の搬送装置

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JPH04218461A
JPH04218461A JP3087039A JP8703991A JPH04218461A JP H04218461 A JPH04218461 A JP H04218461A JP 3087039 A JP3087039 A JP 3087039A JP 8703991 A JP8703991 A JP 8703991A JP H04218461 A JPH04218461 A JP H04218461A
Authority
JP
Japan
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self
propelled vehicle
station
card
destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP3087039A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Nakahara
中原 淳一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daifuku Co Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daifuku Co Ltd filed Critical Daifuku Co Ltd
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  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば室間や工場内
において荷を搬送するのに利用される自走車使用の搬送
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、たとえば
実公昭60−12769号公報に見られるように、自走
車を支持案内するレ―ル装置に2本の給電レ―ルと1本
の信号レ―ルとを配設し、そして自走車に、両給電レ―
ルに摺接自在な2個の集電子と、信号レ―ルに摺接自在
な1個のブラシを設けた構造が提供されている。そして
集電子を給電レ―ルに摺接させることで受電し、またブ
ラシを信号レ―ルに摺接させることで種々な制御信号を
授受している。さらに自走車の側面には行先設定器であ
るコ―ドマグネットが取付けられ、このコ―ドマグネッ
トを検出する検出器がステ―ションに設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来形式による
と、コ―ドマグネットの設定は手動操作で行うことから
面倒であり、また設定はスライド調整であることから、
そのスライド部が緩くなったときには走行中の振動や傾
斜、垂直経路で位置ずれを生じ、目的通りに走行、停止
を行えないことがあった。したがって、自走車がステ―
ションに停止したとき、このステ―ションの受け取り手
は、自走車がこのステーションを行先として到着したの
か、間違って到着したのか確認する必要があるが、自走
車に行先が表示されていないため、その確認ができなか
った。また間違って到着した場合、ステ―ションの受け
取り手は自走車がどこから送ってきたのか分らないため
、本来の受け取り手にまで荷が届くのに時間がかかるこ
とになる。
【0004】本発明の目的とするところは、行先などの
情報設定を容易に行え、また一度設定した情報は再設定
するまで乱れることがなく、しかもコスト的、通信エリ
ア上で有利であるとともに、行先を容易に確認し得る自
走車使用の搬送装置を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の自走車使用の搬送装置は、レール装置に支持
案内されて自走する自走車にIDカ―ドを装着し、前記
IDカ―ドに記憶されている自走車の行先ステ―ション
を表示する表示手段を前記自走車に設けたものである。
【0006】
【作用】かかる本発明構成によると、レ―ル装置に案内
されて走行する自走車に装着されたIDカ―ドに行先ス
テーションの情報を記憶しておき、自走車の表示手段に
、この記憶している行先ステーションを表示する。よっ
て、自走車の行先が容易に判別され、間違って到着して
も容易に判別される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。1は自走車で、機枠2に車軸3を介して遊転自
在に取付けた左右一対の第1車輪4と、これよりも一定
経路5の方向の何れかに離れた位置で前記機枠2に車軸
6を介して遊転自在に取付けた左右一対の第2車輪7と
、両車軸3,6に取付けた横移動規制用車輪8,9とに
より本体を構成している。少なくとも下面が開放した箱
状の機枠2内にはモ―タ10が配設され、このモ―タ1
0は前後方向中間部の横ピン11を介して、機枠2側に
上下揺動自在に取付けられる。さらにモ―タ10は、機
枠2との間に設けたばね12によって下面側へと揺動付
勢されている。13はストッパで、ばね12に抗しての
揺動量を規制する。前記モ―タ10の揺動端には減速装
置14が連動連設され、その横方向に取出した駆動軸1
5の一端には、第1車輪4の近くに位置する推進用回転
輪(摩擦回転輪)16が固定され、また他端にはピニオ
ンギヤ17が固定される。前記機枠2側には左右一対の
集電子18A,18Bが配設され、これら集電子18A
,18Bの集電位置は第2車輪7の近くになる。前記機
枠2の下部で前後の両端には、それぞれセンサ―19,
20が取付けてあり、さらに中間部には永久磁石21が
取付けてある。これらセンサ―19,20と永久磁石2
1とは巾方向の中央部に位置している。なお機枠2の上
部側には荷収納部(図示せず)などが取付けられる。前
記機枠2には制御箱22が配設され、この制御箱22は
リ―ド線23により前記集電子18A,18Bに接続し
ている。そして機枠2の一側面には取付けプレ―ト24
を介してIDカ―ド25が装着され、このIDカ―ド2
5はリ―ド線26を介して前記制御箱22に接続してい
る。前記IDカ―ド25にはそのメモリに、号機番号、
行先ステーション、発送元ステ―ション、空実(空か荷
を搬送中か)の情報が登録されており、またIDカ―ド
25には表示手段として、複数の表示、すなわち発送元
ステ―ション番号表示、号機番号表示、行先ステーショ
ン表示、空実表示などを行える表示器27が伝送窓28
に設けられ、また停電時のバックアップのためのリチウ
ム電池29が設けられる。
【0008】30は自走車1を支持案内する左右対称形
のレ―ル装置で、一面に自走車走行用の開口部31を形
成した断面C字状の自走車案内部32と、この自走車案
内部32の他面外方に連設したU型状の機器配置部33
とにより構成される。前記開口部31を上向きとして自
走車案内部32は、第1車輪4に上側から接当する第1
走行案内面34と、第2車輪7および推進用回転輪16
に下側から接当する第2走行案内面35および摩擦転動
面36と、横移動規制用車輪8,9に外側から接当する
第3走行案内面37とを有し、前記第2走行案内面35
の近くには、傾斜経路などにおいて前記ピニオンギヤ1
7が咬合するラック38が設けられる。前記自走車案内
部32の他面側板部には、レ―ル側機器を配置するため
のスリット39が全長に亘って形成され、このスリット
39により両部32,33を連通している。前記自走車
案内部32のスリット39を形成した端部には絶縁条材
40A,40Bが外嵌し装着され、これら絶縁条材40
A,40Bには、前記集電子18A,18Bが摺接する
給電レ―ル41A,41Bが装着されている。前記スリ
ット39から機器配置部33内に亘って配置されるレ―
ル側機器42は、たとえば左右一対の磁極板43A,4
3Bと、これら磁極板43A,43B間に前後一対設け
たコイル44,45と、これらコイル44,45間に設
けたセンサ―46とにより構成される。両磁極板  4
3A,43Bの下端は、機器配置部33の底板部に一体
成形した突片47A,47Bに係合し、これによりレ―
ル側機器42の位置決めを行う。また両磁極板43A,
43Bの上端はスリット39内に位置している。前記給
電レ―ル41A,41Bの相対向する内側面には係合部
48A,48Bが凹入形成され、これら係合部48A,
48Bを介して、前記スリット39を開閉自在な絶縁カ
バ―49を着脱自在に設けている。
【0009】前記一定経路5は、たとえば環状の主経路
部5aや、この主経路部5aに分岐合流装置51を介し
て接続するストレ―ジ部5b、分岐経路部5cなどから
形成され、ストレ―ジ部5bや分岐経路部5cにステ―
ション52を形成するとともに、各ステ―ション52や
メインステ―ション53には前記IDカ―ド25が対向
自在な伝送ユニット54と、この伝送ユニットに接続し
た操作盤59とを設けている。これら伝送ユニット54
はレ―ル装置30側に伝送窓55を有し、そして各リ―
ド線56は前記操作盤59に接続したのち、メインステ
―ション53などに設けた中央制御装置57に接続して
いる。また操作盤59の操作側にはモニタ―画面60が
設けられ、さらに操作釦群61や表示灯群62を有する
。操作釦群61は、ステ―ションコ―ド表釦63、自走
車投入抜取り釦64、トラブル解除釦65、行先設定釦
66、モニタ―釦67、空自走車予約釦68、停止釦6
9、発振釦70、セットキ―71などを有する。前記レ
―ル側機器42は一定経路5方向の設定箇所に配設され
るもので、各リ―ド線58は前記中央制御装置57に接
続している。
【0010】次に上記実施例において自走車1の走行作
業を説明する。自走車1の走行は、モ―タ10の回転力
を減速装置14、駆動軸15を介して推進用回転輪16
に伝達し、この推進用回転輪16を摩擦転動面36上で
圧接転動させることで行える。このとき走行は、第1走
行案内面34に対する第1車輪4の転動と、第2走行案
内面35に対する第2車輪7の転動、ならびに第3走行
案内面37に対する横移動規制用車輪8,9の転動とに
より、水平、傾斜などの一定経路5上を揺れなどない状
態で安定して行われる。そして上昇や下降の傾斜経路で
は、ラック38にピニオンギヤ17が咬合することでス
リップのない走行が行える。
【0011】このような走行中において、コイル44,
45に通電を行っていないときには、両磁極板(凸部)
43A,43B間を通るセンサ―19,20は停止信号
を受信しない。しかし図8に示すように、永久磁石21
から上下方向に形成される磁束(自走車信号)Aをセン
サ―46が検出することから、このセンサ―46を配設
した箇所を自走車1が通過したこと(或る区間に在席し
ていること)が検出され、その検出信号は中央制御装置
57へ与えられる。 そして指定されたステ―ション52,53で指定された
自走車1を停止させるときには、この自走車1が到達す
る前に指定された場所に対応するコイル44,45に通
電させる。すると図1、図8に示すように、両磁極板4
3A,43Bの上端間に左右方向の磁束(停止信号)B
が形成されることになり、したがって自走車1と一体に
移動してきたセンサ―19,20が磁束Bを検出し、以
ってモ―タ10を停止させるとともにブレ―キを作用さ
せる。これにより自走車1は、制動距離を走行したのち
停止される。この停止により永久磁石21がセンサ―4
6に対向し、前述と同様に磁束Aを検出して、中央制御
装置57では停止の確認が行われる。
【0012】自走車1の走行中で分岐合流点付近または
ステ―ション付近で自走車1の行先ステーションの情報
を読み取り、停止させるか否かの判断を行う。そして判
断に基づいてステ―ション52,53に自走車1を停止
させた状態で、IDカ―ド25と伝送ユニット54との
間で光伝送が行われる。その際にIDカ―ド25に登録
された号機番号を読み取ることで、中央制御装置57に
おいては、どの号機の自走車1がどのステ―ション52
にいるかが分る。また必要に応じて伝送ユニット54か
らの信号で、IDカ―ド25に登録された実・空識別番
号や行先ステ―ション番号を表示器27に表示させ得、
またIDカ―ド25に登録された実・空識別番号や行先
ステ―ション番号を伝送ユニット54で読取って操作盤
59のモニタ―画面60に表示させることで、この自走
車1が空であるか実であるかを、あるいは行先がどこで
あるかを確認し得る。さらに荷の積み卸し作業で載荷状
態が変化したときには、それに応じて釦操作し伝送ユニ
ット54から書き込み光信号を与えて、IDカ―ド25
のメモリの書き換えを行う。そして停止した自走車1に
対して、伝送ユニット54からの書き込み光信号によっ
て、新たな行先ステーションの設定が成され、その後に
自走車1をスタ―トさせる。前記IDカ―ド25へは、
集電子18A,18Bにより集電された電力が制御箱2
2を介して与えられることから、その電源は容易に確保
し得る。また停電時にはリチウム電池29のバックアッ
プによって情報が消されることはない。また、IDカ―
ド25に登録された行先ステ―ション番号を表示器27
に表示させて走行させることで、自走車1が到着したス
テーションで自走車1の行先を確認することができ、間
違って到着した場合表示された行先へ迅速に送ることが
できる。
【0013】自走車1がステ―ション52 ,53に到
着した際、モニタ―画面60に次のような表示を行える
。すなわち図6、図7において、まずモニタ―釦67を
押すと、モニタ―画面60には図7〔A〕で示すように
モニタ―メニュ―画面が表示される。ここで〔1〕到着
情報、〔2〕配送予告情報、〔3〕搬送情報、〔4〕エ
ラ―情報、の4つの画面があり、〔1〕〜〔4〕の数字
キ―により選択を行う。キ―入力した数字は〔X〕部分
に表示され、セットキ―71の入力によりそれぞれの画
面に移る。
【0014】〔1〕の到着情報の初期画面時、まず図7
〔B〕が表示され、号機番号の入力待ちとなる。ここで
STはステ―ションを示す。次いで号機番号の入力を数
字キ―により行うことで図7〔C〕で示す表示となり、
ここでセットキ―71を入力することで、図7〔D〕で
示すように指定された自走車1の最新到着情報を表示す
る。なお他の自走車1を指定する場合、クリアキ―を入
力することで図7〔B〕に戻り、またモニタ―釦67を
押すことで図7〔A〕に戻る。
【0015】したがってステ―ション52に到着した自
走車1が間違っていたとき図7〔D〕で示す最新到着情
報を表示することで発送元ステ―ションの確認を行える
【0016】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、レ―ル装置
に案内されて走行する自走車に装着されたIDカ―ドに
行先ステーションの情報を記憶しておき、自走車の表示
手段に、この記憶している行先ステーションを表示する
ことによって、自走車の行先を容易に判別でき、間違っ
て到着しても容易に判別でき、本来の受け取り手にまで
荷が届く時間を短縮することができる。また、IDカー
ドを使用することで、行先設定などを直接に手動操作す
ることなく遠隔操作で容易に行うことができ、また一度
設定した情報は走行振動などにより乱れることなく再設
定するまで好適に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における自走車使用の搬送装
置の縦断正面図である。
【図2】同自走車使用の搬送装置の一部切欠き側面図で
ある。
【図3】同自走車使用の搬送装置の一部切欠き平面図で
ある。
【図4】同自走車使用の搬送装置のIDカ―ドの側面図
である。
【図5】同自走車使用の搬送装置の伝送ユニットの正面
図である。
【図6】同自走車使用の搬送装置の操作盤の正面図であ
る。
【図7】A〜Dは同自走車使用の搬送装置のモニタ―図
である。
【図8】同自走車使用の搬送装置の作用状態を示す概略
側面図である。
【図9】同自走車使用の搬送装置の概略経路図である。
【符号の説明】
1    自走車 5    一定経路 25    IDカ―ド 27    表示器(表示手段) 28    伝送窓 29    リチウム電池 30    レ―ル装置 52    ステ―ション 53    メインステ―ション 54    伝送ユニット 55    伝送窓 57    中央制御装置 59    操作盤 60    モニタ画面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  レール装置に支持案内されて自走する
    自走車にIDカ―ドを装着し、前記IDカ―ドに記憶さ
    れている自走車の行先ステ―ションを表示する表示手段
    を前記自走車に設けたことを特徴とする自走車使用の搬
    送装置。
JP3087039A 1991-04-19 1991-04-19 移動体使用の搬送装置 Pending JPH04218461A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53104977A (en) * 1977-02-23 1978-09-12 Omron Tateisi Electronics Co Operatorless guided vehicle
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